新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

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DIY

突然 DIY に目覚めたわけじゃないが、電動ドライバーを購入

  園芸用土と鉢を買うつもりが……
 BOOK-OFF で数万円をかけて買い集めたCD を1,480円で買い取ってもらったあと、私は DCM(旧名称:Homac)に行った。

 この日の目的のものは、プラスチック製の植木鉢、園芸用土、灯油ポリタンクトレーである。
 さらにはこのときに悔しい思いをしたのでコンビレンチセットとモンキーレンチ(モンキースパナ)も買った。
 モンキーレンチは百均で買ったものを持っているのだが(百均だけど、でも200円商品)、どうも心もとないので、あらたに買った。
 スパナはセットを持っているが、きちんと締め付けるにはめがねレンチもあった方が良いと思いそろえることにした。

20261008wrench

 なお、レンチというのはボルトやナットを締めたり緩めたりする工具の総称だが、レンチの中でも先がコの字型に開いているものをスパナという。またナットにはめる口が輪になっているのものをめがねレンチという。
 スパナはナットを2面で挟むので作業がしやすいが、ナットの角をなめやすい。一方、めがねレンチはナットを囲んで6点で力をかけるので本締めに向いている。

 そしてまた、この日は DCMオリジナルの 電動ドライバーが約20%引きで売られていたので、それも買った。
 以前使っていた電動ドライバーが壊れて処分したのはもうだいぶ前のことになるが、それからいままで「こんなときに電動ドライバーがあったらな」と思う機会が何度もあった。この先も積極的に DIY にいそしむつもりはないが、お買い得だし、あって損はないだろうと思い買ったのだった。

20261008DendouDriver

 さて、灯油ポリタンクトレーとは何かというと、灯油のポリタンクのトレーである。そのままじゃ……

 たぶん灯油が入ったポリタンクを室内で保管している人のための商品だと思う(床が汚れないように)。
 私は非常時に使うかもしれない電気を使わない反射式ストーブ用に冬期間は灯油を買って物置に保管しているのだが、万が一の漏れのことを考え、今回購入した。

20261008TouyuTray

 園芸用土はベンジャミンとアロエ・ディコトマ(皇滋錦)を植え替えるために買ったのだが、ベンジャミンのテラコッタの鉢はひびが入っていたし、ディコトマを植えていた同じくテラコッタの鉢が小さく、また鉢の表面に白い粉のようなものを吹いていたので(水に含まれるミネラル類が析出したもの)、テラコッタの方が植物の根には良いに違いないが、プラスチック製の鉢に買い替えた。

20261008dichotoma

20261008Benjamin

 ベンジャミンは鉢の中でとぐろを巻くほど旺盛に根を張っていたが、ディコトマの方はほとんど根が生えていなかった。これじゃ傾くわけだ。でもなぜ、こんなに根が張っていなかったのか不思議だ。


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の歌劇「皇帝ティートの慈悲(La clemenza di Tito)」K.621(1791)の序曲。

MozartOvertures


65歳の MUUSAN を襲った不健康な状況、その1。内科系異常編

  空腹のはずなのになぜ?
 それにしても、いったい私は人間ドックの検査前数日に何を食べていたのだろう?

 いやいや、もちろん検査前日は指定通り午後9時以降は水しか飲んでいない。つまり、検査には空腹状態で由緒正しく臨んだ。

 それなのになぜ株式市場のように、私の糖代謝系の値は高値をつけたのだろう?

 そしてまた、昨年に30数年来にわたってファッティ状態だった私の肝臓が、この1年でまたフォアグラ状態に戻ったというのはどういうことなのだろう?

 とにかく、この8月に受けた人間ドックの結果はとても笑顔で受け入れられるものではなかった。

 まずはこの表。

20260826DockResult2

 いきなり目に飛び込んできたのが ――ということは目は健常なんじゃないのか?―― 眼底検査の結果が『3か月後に再検査』ってもの。
 しかも所見は『糖尿病性網膜症の疑い』。

 おいおい、わたくし糖尿病だってわけ?

 で、次の表。

20260826DockResult1

 糖尿の数値の前に、まずは脂質。

 過去2年は問題なしだったコレステロールが高値。この2か月前に採血した「江別いきいき未来スタディ」の血液検査の結果では異常なしだったのに、ここでは輝かしき『H』。

 そしてまた中性脂肪が838!(未来スタディの検査では232)
 ただ、私にとって838という値は記録更新ではない。
 薬の副作用によって服薬を休んでいたという特殊事情のときではあったが、1,000超えしたこともある。
※ 報告書のコメント欄には中性脂肪の高値には乳ビの影響もあるとは書かれていた。

 そしてまた、空腹時のくせに血糖値も例年よりやや高めだし、ヘモグロビンA1cも高め。

 とにかく、何が原因かわからないが、この日の血液の値は全般的に悪い方へと向かっている。

 検査の前の一週間の食生活をブログの記事で確認したが、夕食は記録がなくてよくわからないものの、昼食はさほどやんちゃな食べ方はしていないことがわかっている。

 となると、採血の注射針を刺す場所の皮膚に、誰かの陰謀で「日清こめ油」が塗られていたのかもしれないと推理してしまうほどだ。

  脂肪肝が治って大喜びしたのはぬか喜びだった
 さらにこの表。

20260826DockResult3

 食道感じた、いや、食道カンジダについてはここで報告したとおり、この報告書でも日常生活には支障ないという B 判定。

 腑に落ちないのは、去年の腹部超音波検査で30数年ぶりに肝臓の『脂肪肝』認定が外れたのに、わずか1年で再認定されたこと。

 さらに言えば、同じく去年の検査では『膵尾部描出不能』ではなかったのに、ことしはおととしと同じく『膵尾部描出不能』に戻った上に、あらたに『腹部大動脈石灰化』という、われは石像になる運命なのかと思わせるご指摘が。

 おととし指摘され、去年は指摘されなかったのに、『脂肪肝』と『膵尾部描出不能』が今年また指摘されたことについて、去年の検査技師が私のことを「美老年ですてきな人だからおまけしちゃおう」と、指摘しなかったのではないかと私は推測するのだが、いえいえ、そんなサービスはご不要ですのでと、そんなワケがあるはずはないが、一応ご遠慮申し上げておく。

 この結果を受け、私は急に朝食時にトマトのピクルスを食べたり、ピーマンを多めにとるようにしたり、納豆やとろろいもを食べるようにしたり、ホンコンやきそばのときも野菜をお供にしたり、ミートソースが好きなのに和風きのこスパゲティーを選んだり(でもその翌日はボロネーゼを食べたけど)、大好きな明治のストロベリーチョコを断ったり(まだ一週間だけど)と、姑息な健康志向に転じたわけなのである。

 そんなわけで、主治医のところで3か月後に血液検査をすることになったが、その前には眼科に検査を受けに行かなければならない。

20260826DockResult4

 やれやれ。

 ところで、このあいだの日曜日の昼は炒飯を作った。
 えっ?そんな中性脂肪が上がりそうなメニューを、って?

 心配ご無用(かな?)。
 私が作るチャーハンはこれまでも何度か書いているように、油少なめなのだ。
 この日の具材は前日の夜に妻が作った豚肉のしょうが焼き(を細かく切ったもの)とピーマン、長ねぎ、卵。
 味つけは鶏がらスープの素としょう油。

20260830Cyaahan

 おいしかったし、食べたあとヘルシー感覚にもなった。

 この日は浴室の浴槽の排水口のバス用ゴム栓を交換した。
 前回この栓を交換したのはわずか2年半前のこと。

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 もう早、栓が触れた箇所に黒い痕がつくようになった。
 かなり早いが、でも交換しちゃうことにした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 グリエール(Reinhold Moritzovich Gliere 1875-1956 ロシア)の交響曲第3番ロ短調Op.42「イリヤ・ムーロメッツ(Ilyr Muromets)」(1909-11)。

Ilya


ダンベルに長靴を履かせハンマーで叩いてみた♪ミヒャエリス/森の鍛冶屋

  長靴を『パンク修理』
 DCM 上江別店でラーメンどんぶりの「龍鳳華美濃」を買ったとき、私は一緒に自転車のパンク修理キットを買った。
 こういうものは百均にあるのではないかと思い、その前にマックバリュ上江別店の中にある Can★Do に寄って見てみたが、パンク修理キットはなかった。
 DCM には自転車関連の商品がたくさん置いてあった。ふだん近づくことがないコーナーだが、冬場でもこんなに広くスペースが割かれていることに、ちょっとびっくりした。

20240118rubber1

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 パンク修理キットを買ったのは、いまはなき帯広の長崎屋で買ったママチャリのパンクを修理する、ためではなく、気がつくとゴムの継ぎ目が裂けていた雪かき用の『サブ』のスパイク長靴(有名優良メーカーのミツウマ製)を修理するためである(こういうのを見たことがない南方に暮らす人たちのために、靴底をお見せしよう。これで素足を踏まれたら、血が出るだろう)。なお、ふだんはスパイク付きではない長靴を履いて雪かきをしている。

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 裂けた箇所はここ。

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 修理キットの中身はこう。

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 楕円形のパッチラバーだと裂け傷の長さぎりぎりなので、円形のパッチラバーも使うことにした。
 作業は、箱に書かれた手順に忠実にそって進める。まずは広めにサンドペーパーをかける。

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 ゴムのりを薄く広めに塗り、乾くのを待つ。

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 まずは、楕円形のラバーを貼る。

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 ここで、ダンベルとハンマーを動員。
 ダンベルを長靴の中に入れ、貼った箇所の裏側のところにあてる。そして、ラバーを圧着させるために上からしつこくハンマーで叩く。

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 鍛冶屋のように叩いて、まずは1枚目が圧着(したと思う)。

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 さらに円形のラバーの貼り付けも同じ要領で取りし進めて、修理完了。

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 修理後まだ一度も使用して(履いて)いないので、修理が完璧だったかは、耐久性も含めまだ未確認。
 ちょっと気になるのは、指示通りゴムのりを薄く塗ったが、そのゴムのりがまだ8割がた残っているということ。キットに入っていた4枚のパッチラバーのうち2枚使ったのだから、理屈を言えば、ゴムのりの半量は無くなっていておかしくない。うすうすにし過ぎたのだろうか。そうだとしたら、すぐにはがれてくる恐れがある。

 ところで、ふだん雪かきなどのときに履いている長靴だが、履いて用事を済ませたあと-1時間後とか2時間後とか-に脱ぐと、ほぼ毎回、靴下のつま先や土踏まずのあたりなどが濡れている。長靴に穴が開いているわけでは、もちろんない。
 汗?それにしては濡れ方(箇所)にムラがある。
 ネットで調べてみると、この濡れは汗の場合もあるが、どうやら長靴の中が結露して起こるらしい。それなら、防ぎようがないか……

 アンダーソン(Leroy Anderson 1908-75 アメリカ)のサンドペーパー・バレエ(Sandpaper ballet, 1954)とミヒャエリス(Theodor Michaelis 1831-87 ドイツ)の森の鍛冶屋(Der Schmied im Walde, ?)を。

 森の鍛冶屋の CD は、私はもっていないので写真は無し。
 ここでも書いたが、この曲、私は1976年7月27日に NHK-FM の午前9時からのモノラル放送番組「家庭音楽鑑賞」で放送されたのをエアチェックし、それを聴いていた(ウェッセルデッカー楽団という団体の演奏)。
 そのテープも30年くらい前に処分したわけで、それ以降この曲を聴いていなかったが、先ほど YouTube で聴いてみた。なんと、ウェッセルデッカー楽団の演奏は曲の前半部分がカットされていたという事実を、いまになって初めて知った。

AbdersonStein

1mmあたり100円ってことで……♪グレツキ/Sym3

  『脚』ではなく、その名は『ギボシ』
 正月にふさわしい話題だとは思わないが、『栓』の話である。

 浴槽の水栓は、家を建ててから一度も交換したことはなかった(鎖は一度切れたために、交換した)。古くなったせいで、このゴム栓を手にしたりすると、手が黒くなる。つまり色落ちするようになった。浴槽の内側などに触れたりしても黒く色がつくので、今回交換することにした。

 いままでのゴム栓はこれ。

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 このようにゴム栓の下側にプラスチックの『脚』があるゴム栓は、しかし、DCMに行ってもなかった。この『脚』がなんの機能を果たすのかまったくわからないが、私としては無くたって問題ないと判断した(どっちにしろそんな栓は売っていないのだし)。

 しかし、この『脚』が、新しい栓を買い替えるにあたってネックになった。ゴム栓のパッケージにはそれまで使っていた栓をはめてみてサイズを確認できるようになっているのだが、この『脚』があるために測れないのだ(写真は購入後に栓を取り付けたあとの空箱)。

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 家で排水口の直径を一応は測って行ったが、35mm っぽかった。
 店で、古い栓を逆さにしてパッケージの穴に当てはめると、やはり35mm前後らしかった。
 しかし店の品ぞろえでは、34mm と36mm はあるが、35mm というのはない。サービスカウンターに行き相談すると、けっこうゴム栓のサイズを断定するのは難しいようで、ノギスで測ったらやはり35mm だったので、結局上の写真の、サイズに幅があるタイプにした(税込み1,097円)。

 取り付けて排水口に入れてみると、抵抗なく入った。ということは、新しい栓の最小径である34mm ではスポっと入ってしまったわけで、34mm の栓を買ったら小さすぎて失敗だったことになる。そして、37mm まで OK のこの栓は、無事わが家の浴槽の排水口を塞いでくれた。

 交換したあとで『セキスイ 浴槽 栓』で、ネット検索をしてみた。初めにこうやって調べるべきだった。ウチはセキスイハイムで、浴室も積水化学工業製なのだ(セキスイハイムと積水ハウスは別な会社であること、念のため申し上げておく)。

 すると、こんなページにたどりついた。

202312Suisen4

202312Suisen5

 やはり『脚』がある。この脚付き仕様はセキスイのオリジナルなのだろうか?『脚』の名称は「ギボシ」というらしい。交換時に他社メーカーのものを選ばないように、特殊仕様にしているのかもしれない。
 このウェブページには28mm と36mm の2種があった。ということは、ウチの栓は36mm なのだろう。それがわかっただけでも収穫だ(にしても、1,716円!)。

 そして、さらに私は思いだした。
 セキスイハイムから「ハーモネートショッピングクラブ」という公式通販のカタログが送られてきていることを。そのカタログには、ハイムの設備のいろいろな製品(ドアノブやらブラインドやら風呂ふたなど、そろそろ交換するようなもの)が載っていて、つい最近23年12月1日から24年3月31日までが有効期間のものが届いたのだった。

 で、ページをめくると、あらあら、モロに載っていた。やっぱり『脚』付きだ。

202312Suisen6

 うん、やっぱりウチのは36mm だったのだ。自分で測ったときに35mm らしかったのは、きっと1mm 縮んでいたのだろう。それにしても、3,600円ねぇ……

 こういうときのために、自宅にもノギスがあれば便利だとも思った。
 たまたまマックスバリュの上江別店に行ったときに、同じ建物のなかにある CanDo を見ると、プラスチック製のノギスがあった。こんなものまで売っていて、110円で買えるのね。

202312Nogisu

 ということで、浴槽のゴム栓交換騒動がきっかけとなって、ノギスもわが家の工具箱に仲間入りした。

 グレツキ(Henryk Mikolai Gorecki 1933-2010 ポーランド)の交響曲第3番Op.36「嘆きの歌の交響曲(Piesni zalosnych)」(1976)を。

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御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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