新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

舞踏音楽(ワルツ他)

青年じゃないのに入ってもいいんですか?♪J.シュトラウスのギャロップ

  鈍感なおかげで助かりました
 先週の今日、私は新型コロナワクチンの2回目の接種を受けた。

 その日の夜になって、接種部位に軽い痛みが。
 翌日にはその接種部位の痛みがさらに増した。しかし、1回目のときほどではなく、夕方には痛みは消えた。それ以外に副反応と思われる症状はみられなかった。

 ここまで副反応がないと、1回目に接種したワクチンがきちんと体内に巡りまわっているのだろうかと心配になるが、しかし無事に済んでよかった。
 歳をお召しになった人ほど免疫力が弱くて副反応が少ないということが言われているが、なんだか悔しいがそのことをわが身をもって証明できた感じだ。そんな私なのに接種会場である「青年センター」に出入りさせていただいたことに感謝しなければならない。



 とにかく、丸1週間経ったので、もう危険はないと判断してよいだろう(数年後に副反応が出る可能性も絶対無いとはいえないだろうが、そんなこと言ってたらキリがない)。

 なお、2度目の接種を受けた妻はその日の夕方に微熱が出たが翌日にはほぼ平熱に。腕の痛みも1回目より軽かった。

 また、1回目を受けた氷山さんからの報告では、接種後かなり腕が痛み(車のサイドブレーキを引くのがたいへんだったという)、微熱も出て、手の甲のしびれや倦怠感もあったようだ。
 ということで、これまた、若い人の方が免疫反応が強いということが証明された。

StraussDynasty J.シュトラウス1世(Johann Strauss I 1804-49 オーストリア)のギャロップ「若者の情熱(Jungendfeuer)」Op.90(1836)でも……

 私が持っているこの曲が収録された唯一の CD は、このトホホなジャケットのもの
 しかも、いまタワレコで検索しても、なぜか痕跡にすらヒットしない。





今日は山の日。明日は休み♪R.シュトラウス/アルプス交響曲

  あっという間に登頂成功
 今日は山の日である。
 当初は単なる日曜日だったが、今年に限って今日が山の日になった。そのせいで、明日は周期的に訪れるふつうの友引の日だったのが、振替休日の友引となった。

 そんなわけで、私は先日、久しぶりに山登りをしてきた。
 登山をするのは35年前に手稲山に行った以来かもしれない(山寺とか長城は登山とは言わないだろう)。

 上った山は、飛烏山。
 そう、ここに書いたように、江別にある唯一の山であり、標高17.5mという日本で15番目に、北海道では4番目に低い山である。

 ふもとから山頂を仰ぐ。暑いなかでの厳しい登山になりそうだ。緊張が走る。

202108MtAsuka1
 
 道なき道を歩き(どこでも歩ける)頂上へ。記念碑がいくつか建っていた。

202108MtAsuka2

202108MtAsuka3

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 ここが頂上。国旗を持ってこなかったのは私のミスだ(家にも国旗はないけど)。

202108MtAsuka4

 山頂から下界を眺める。
 なかなか良い眺めだ。

202108MtAsuka6

 冬はチビッ子たちのスキー場となる飛烏山。
 この景色を見ながら、チビッ子たちに交じって、この私もスノーボートでそり滑りし「きゃあぁぁぁぁ~!」とはしゃいでみたいものだと思った。実現させる勇気はないけど。

StraussAlpenMehta R.シュトラウス(Richard Strauss 1864-1949 ドイツ)の「アルプス交響曲(Eine Alpensinfonie)」Op.64(1911-15)を。















「花咲くMUUSAN邸ぃ~」2021.6.26~7.3♪J.シュトラウス/花祭

  バラの花、元気いっぱい競演中!

20210627Abraham
▲ アブラハム ダービー

20210626BlueForYou
▲ ブルー フォー ユー

20210630Masora
▲ 真宙(まそら)

20210626Bossa2
▲ボッサ ノヴァ

20210626Goldenwing1
▲ ゴールデン ウィングス

20210703gardiner
▲ ザ ジェネラス ガーディナー

20210626Kaleid
▲ カレイド スコープ

20210626Yesterday
▲ イエスタディ

20210627Buff
▲ バフ ビューティー

20210627Alfons2
▲ アルフォンス ドーデ

20210627Rin
▲ 凛

20210628Babyron
▲ ストラボ バビロン(左),エリドゥ・バビロン

20210630Nicole
▲ ニコル

20210630QoS_SJ
▲ クィーン オブ スウェーデン(左),スウィート ジュリエット

20210630SweetJ
▲ スウィート・ジュリエット

20210630Pier

20210628Pier3
▲ ピエール ドゥ ロンサール

 きぬさやえんどうも開花。

20210626Endou

 いちごの実(正しくは花托)がアブラムシだらけに!?

 いえいえ、これはいちごの実です(この粒々がいちごの実。この中にタネが入っている)。

20210626Straw

 そして『ミックス』はこんな状況になっている。

20210626Mix1

 ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のポルカ「花祭(Blumenfest)」Op.111(1852)を。
 
StraussDynasty

 おや、これまた廃盤。
 お祭り気分に水を差してごめん(←誰に言ってる?)。

リキがいるから注意してね♪ショパン/小犬のワルツ

20210527Sapporo_TW  漢字で書くと「力」かしら?
 先日、ヨドバシカメラの近くを歩いていたら、こんな貼り紙を見かけた。

 どうやらここの家の愛犬は「リキ」というらしい。

 なんとなく、飼い主の愛情が伝わってくる。

 以上、先週末の庭いじりでぎっくり腰になり、その痛みのせいで打鍵活動がはかどらなかった影響が出始めてきているため、今日はこのくらいで堪忍してほしい。

 リキが小さいのか巨大なのかは私にはわからないが、今日はショパン(Frederic-Francois Chopin 1810-49 ポーランド→フランス)のワルツ第6番変ニ長調Op.64-1小犬(Petit chien)」(1846-47)。

 私が唯一もっているショパンのワルツ集はカツァリスの録音(1980年ライヴ)なのだが、廃盤のようである(私がこのCDを買ったのは廉価盤だったからに他ならない)。

ChopinWaltz

連休最終日は冷蔵庫の在庫整理♪ドヴォルザーク/スラヴ舞曲第2集

  5月4日(火)
 起床後、まずは資源ごみの日なので、ペットボトルやペットボトルやペットボトルをゴミステーションに持って行く。
 朝ご飯は銀鮭を焼いたもの。
 昼はうどん。豚肉せいろうどん。
 かしわではなく豚肉。温かいつゆに冷たいうどんをつけて食べる形式。
 つゆは妻が作り、麺は妻がゆでた。
 つまり私は食べただけ。
 しかし、麺は私が選んだものだ。

202105Udon

 最近「おいしい」と思っている江別のマルナカのうどんである。しかも1袋100円ほどというお求めやすい価格。コシもしっかりとしている(空き袋の写真で悪いと思っている)。
 夜は豚肉のしょうが焼き。

202105Whisky

 ウイスキーの減りが早すぎることを嘆きつつ、ついついハイボールを飲みすぎた。

  5月5日(水)
 朝起きると、のどが痛かった。熱は平熱、咳はなし。
 前々日に風邪気味のお孫ちゃんの鼻につまった鼻くそを無理に取ろうとして泣かせてしまったバチが当たったのだろうか?お孫ちゃんの風邪がうつったのかどうかは定かでないが、これだけ気温が安定しなけりゃ風邪の一つもひいたところで何もおかしくない。
 午後には鼻水の量も増えた(私の)。
 昼食後に風邪薬を飲んだが、夜は服用しなかった。
 というのも『服用前後は飲酒しないでください』と説明文書に書かれていたからである。
 夜は、この4日間で食べた物で中途半端に残っているものを在庫処分的に食べた。
 これで私のゴールデンウィークが終わるという悲しい現実に受け入れるにあたって、いつもどおりハイボールを飲みすぎた。

Dvorak SlavonicMaazel ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の「スラヴ舞曲集第2集(Slovanske tance 2)」Op.72,B.147(1886-87)を聴いて、気持ちだけでも盛り上げようとしたが、とても踊る気にはならず、かえって切ない気分になってしまった。第1集にするべきだったろうか?




MUUSANの歯科通院雑記・札幌編(11)♪ドヴォルザーク/スラヴ舞曲

20200821PL1   プラスチック同士の噛み合わせ
 先週は左の下の奥から2番目の歯の半分を抜いた箇所に仮歯が入った。

 これで下の仮歯と上の入れ歯との出会いが実現した。歯根の状態が完治するまでここは仮歯のまま。
 それまでの間、つまり次回以降は左の下のいちばん奥の歯の冠をはずし、中を消毒治療する。
 医師が言うにはここはずっとそのままになっているので、中をきれいにした方がいいとのこと。どうして何年も経っているとわかるのか不思議だが、きっとX線写真で見当がつくのだろう。

 この日は仮歯を合わせるたので、いつもの治療より時間がかかった。
 診療が終わったときには東急百貨店がもう開店している時間。
 今回はそこで昼の弁当を買うことにした。

 いろいろ夢をふくらませていたのにも関わらず、結局サザエの弁当に。
 でもkioskでは見たことのない「栗・舞茸ご飯弁当」にした。

 「おふくろの味弁当」同様にメンマが入っていることや嫌いなサツマイモが入っていることが気になったが、しかし舞茸は体に良いはずだ。

20200821PL2

 そして、実際ちょっと体に良いものを食べた気になったのだった。

 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1814-1904 チェコ)の「スラヴ舞曲集第2集(Slovanske tance 2)」Op.72,B.147(1886-87)を。

Dvorak SlavonicMaazel アクの強いマゼール盤を。

 若いころはスラヴ舞曲といえば断然第1集(Op.46)の方が好きだったのに、いまは第2集の方が好きになっている私。

 どっちにしろ上に載せたのディスクには第1集と第2集の両方が収められているんから、あなたは気にしなくてよろしい。




正規雇用者でも50円で倍にします(続・旭川紀行その4~完)♪女学生

  涙もはじくスープの油膜
 今回、旭川で昼に食べたラーメンは、事実上、選択ミスだったことは涙とともに報告した。選択ミスといえばかっこいいが、はっきり言えば敗北である。

 敗北の悲しみに包まれたのは、そのスープが、私の望まない脂の蓋に覆われて湯気が封印されているタイプのものだったからだ。
 しかも、それとカレーのセットだ。セットのラーメンの分量が3分の2の分量だとしても、学生じゃあるまいしカロリーオーバーだ(でも、主婦は食べていたのだ、同じものを。そしてそれにつられたの野は私自身だ)。

 とはいえ、油膜に覆われたラーメンが好きな人も世の中にはたくさんいるわけで(俗に『油膜派』と呼ばれる新興集団である)、あくまでも私にとっては好みではないってことだ。

 さて、旭川の街をうろうろしたあと、また駅に戻る。

20190926AsahikawaSTA_a

 駅前広場の歩道には、こんなものがあった。
 ひっそりと、しかも1日に何回も人に踏みつけられているかもしれないのに、耐え抜いているのだ。

20190926AsahikawaSTA_b
 
  子熊か?
 駅の中をうろうろしていると、こんなものが展示されていた。

 クマと人とのスケール・バランスが気にかかるところではある。

20190926Asahikawa_Iyomante

 で、この向かい側にあったのが『駅ナカ食堂』ってやつである。

 私はここのメニューを見て愕然とした。

20190926Asahikawa_Ekinaka1

 私は昼、ここで食べるべきだったのだ!
 『旭川』を冠した醤油ラーメンを食べるべきだったのだ(『正油』という表記も混在している)。

 悔やまれる。

 その値段も、私が好きそうな味と相関関係にありそうではないか!つまり、シンプルなむかし風ってことだ(むかし風ラーメンが高価格であるケースは、専門店以外ではあまりない)。

 おまけにカレーセットまである。600円だ(写真ではハーフ&ハーフと思われる)。
 そしてまた、ラーメンもいいが、江丹別そばにも魅かれる。江丹別というのは旭川近郊の地域。そばの産地なのだ。
 いやいや、でもでも、やっぱり人気No.1の“旭川といえば正油”と言いきっているしょう油ラーメンだろう。
 って、すでに満腹なのに夢はふくらむばかりだ。

  12%アップで200%に
 食堂そのものは小規模にした社食もしくは学食って感じ。

20190926Asahikawa_Ekinaka2

 美代!、いや、見よ!
 この太っ腹なサービスを!

20190926Asahikawa_Ekinaka3

 わずか50円増しで、なんと通常サイズの2倍の『学生焼きそば』にバージョンアップできるのだ。
 何が2倍とは書かれていないが、常識的に考えて紅ショウガの量ではなく、麺の量だろう。
 まるでいますぐお電話するともう1枚掛布団がついてくるという、テレビショッピングのようだ。

GrovesPO ここで1曲。
 ワルトトイフェル(Emile Waldteufel 1837-1915 フランス)のワルツ「女学生」Op.191(1883)。

 原題は「Estudiantina Waltz」。英名は「Band of Students Waltz」である。
 《Estudiantina》の意味は《学生の音楽隊》。
 つまりこの曲、正しくはワルツ「学生の音楽隊」ってことになる。

 どうやら誰かが《Estudiantina》を、学生の意味の名詞《estudiante》の女性形と間違って、このようなタイトルにしちゃったらしい。つまり「女学生」というのは誤訳

 私が持っている音源は、グローヴズ/フィルハーモニア管弦楽団による演奏のCDのみ(1988年録音。DENON)だが、この録音は今では入手困難のようだ。

  世の中のすべての人が平等に権利を有しています
 さらに!
 なんとうれしいことに、『学生焼きそば』は女学生はもちろんだが、“学生さんじゃなくてもご注文できる”のである。

 この驚くべき事実は、日ごろ学生ではないがゆえに学割サービスの恩恵にあずかることができない乳幼児たちにとってはまたとない朗報だ(私はあまり焼きそばを食べないので、特段興味をひかれない)。

 んっ?“なの花名物”?
 この店、『駅ナカ食堂』ではなく、正式名称は『なの花』というのだろうか?(→そうらしい

 こんど昼どきに旭川に行くことがあって、自由の身だったら、ここでラーメンを食べてみたいと相当深刻に思いつめている私である。

 旭川の街を再び訪れることを望みつつ、続・旭川紀行を終える。

プチ、シュガー、露地?いや、完熟でしょう!♪ショパン/小犬のワルツ

20190916TomatoJuce  “妄想”ではなく“前立腺”について
 昨日のアサイチの新千歳便で、大阪空港を飛び立った私。

 新千歳空港に着いたのは定刻の10:25。
 みなさんご存じのように、最近のパターンでは、新千歳についてから3階に上がり、10:30開店の『ちとせラーメン』でしょうゆラーメンをブランチとして食べることが多いのだが、この日は妻がパート仕事が休みだし(つまり昼食を用意してくださっている)、おそらく週明けに『ちとせラーメン』を利用することになるので、まっすく地下のJR新千歳空港駅に行き、札幌駅で乗り換え、江別へと帰った。

 ところで、前回江別から大阪に戻ったときには『文藝春秋』を読んだため、その前に取りかかった三浦綾子の「続・氷点」は読めなかった。

 このあいだ書いたように、『文藝春秋』を購入したのは村上春樹の特別寄稿文が載っていたからだが、ほかにも興味をひく記事がいくつも載っていた。

 そのなかの1つに“がん医療の新常識 日本人に急増 前立腺がんは食事で防ぐ”というのがあった。
 執筆しているのは順天堂大学大学院泌尿器外科学教授の堀江重郎という人と、ノンフィクション作家の奥野修司という人。

 で書いてあったことは、目からうろこみたいなことではなく、まあ確かにそうかもしれないって感じのことなのだが、私にはトマトに予防効果があるってことに興味をひかれた。

  “ちなみに”って言われても……
 しかし、センセイ曰く、

 近のプチトマトやシュガートマトでもいいかというと、それはクエスチョンです。手に入れるのは難しいかも知れませんが、露地栽培のトマトがベストです。ちなみに私は1日に1本、無塩のトマトジュースを飲んでいます。

 なるほどぉ~……って、なぜプチトマト(ミニトマトのことだろう)とかシュガートマト(フルーツトマトのことだろう)なら“疑問”なんだろう?そこが書かれていない。

 露地栽培のトマトは、自宅の家庭菜園にあるので、私にとっては夏シーズンは手に入る。
 それはともかく、市販のトマトジュースの原料は露地栽培なんだろうか?
 まさかね(手作りジュースってことか?)
 そしてまた、センセイは1日1本-ということは、手作りじゃないな-飲んでいるというが、ちなみに1本は何ミリリットルなのかも知りたいところである。

 というように、教授が書いているんだから科学的根拠はあるんだろうけど、あまりそれについての説明がないところが気になった。

 さて、プチというのは、ご存じの通り《小》という意味(これが『プチプチ君』になると、エアー緩衝材になるから注意が必要だ)。

MiuraAyako_Haha そこで今日は、ショパン(Frederic Francois Chopin 1840-49 ポーランド)のワルツ第6番変ニ長調Op.64-1(1846-47)。
 「小犬のワルツ(Valse du Petit Chien)」と呼ばれている作品である。

 ショパンは全部で19曲のワルツを残しているが、それはさておき、三浦綾子の「母」のなかで、多喜二と母親とのこんな会話がある。

 「多喜二、お前、昨日いったいどこさ行ってた?」
 言ったらば、多喜二はすまして、
 「おれか?おれな、音楽会さ行ってた」
 って、言ったもんね。
 「何?音楽会?」
 わだしが聞き返すと、
 「ショパンば聞きに行った」
 って言うの。ショパンって、どんなパンだべって言ったら笑ってね。


PianoEncores 気を取り直して、ルイサダのピアノで。

 ピアノ名曲集。

 グラモフォン。この演奏の録音は1990年。

 とは言いながら、このところ、ポンジュースではなく、毎日トマトジュースを飲んでいる私である(つまり、記事にやや感化されている)。

 そういえば、名古屋の錦で『完熟トマト』っていう風俗店の看板を目にしたことがある。
 運が悪けりゃ腐りかけ、いやいや、過熟なお嬢様が出てくるのかもね。

私には計画がありません♪ヨゼフ・シュトラウス/休暇旅行で

201907ChirashiKamisama  私の場合は出張にオプションを付けたわけで
 昨日の記事でも触れたが、触れた内容にウソ偽りはなく、昨日のアサイチの便で大阪空港から新千歳空港へ。

 ほぼ予定通り10:30過ぎに新千歳空港に到着。
 私はその足で3階に行き、今回は『弟子屈』で『むかし醤油ラーメン』に舌鼓を打った(今回は誘惑に打ち勝ち、ライスは注文しなかった)。

 実は来週会議があるのだが、それにくっつけて長期バカンスをちょうだいしたのである(長年働いたことへのご褒美の休暇が付与されたのである)。

 ヨゼフ・シュトラウス(Josef Strauss 1827-70 オーストリア)のポルカ・シュネル「休暇旅行で(Auf Ferienreisen)」Op.133(1863初演)。

JStraussAbbado ヨゼフはヨハン・シュトラウス2世の弟(そのさらに下の弟はエドゥアルト・シュトラウス)。兄よりも才能があるかもしれないと言われることもあったが、早死にしてしまった。

 この曲の意味するところは何か?
 ウィキペディアによると、、、ご自分でお確かめください。

 なお、ポルカ・シュネル(polka schnell)というのは本来のポルカのことで“速いポルカ”の意。緩やかなものは“polka francaise(フランス風ポルカ)”と言う。

 私が持っている唯一の音源は、アバド/ウィーン・フィルの1991年のニュー・イヤーのライヴ。
 それが2019年の今も売られ続けてるなんて、ありっこない話(とも言い切れない現象もたまに怒っちゃうんだけど)。

 いや、私の場合は、この休暇中にどこかに行くという予定はない。

 大きなイベントが1つあるが、それ以外の日は庭の雑草を抜き、バラを剪定し、庭木の枝を整理し……という日々が続くことになりそうだ。
 暑い中の庭の手入れはしんどい。しんどいけど楽しい。

ぶつけたのに傷はなし。しかしその裏側では……♪スケーターズ・ワルツ

20151201  歩行者のワルツ
 このあいだの日曜日は道路がツルツルだった。

 前日の日中が0℃前後まで上がり雪が少し融けたが(気温が-2~0℃くらいなら、日光の当たっているところなどだと雪は融け始める)、それが夜になって再び凍結。整備の行き届いていないスケートリンク状態になったが、日曜日も気温が0℃前後になり、氷を薄い水の膜が覆う形になった。

 これは滑る!

 (なお、写真はイメージである。これを撮ったときはもっと寒かったので、水の膜は生じていない。しかもこれ、帯広の道路だし)

 ということは、「MUUSAN、今シーズンも派手に転んだんだね!」って思うだろうが、違う。

 てなことで、BGMにワルトトイフェル(Emile Waldteufel 1837-1915 フランス)のワルツ「スケートをする人々(Les Patineurs)」Op.183(1882)を。

 日本では「スケーターズ・ワルツ」としておなじみの曲である。


 私が持っているのはフィードラー/ボストン・ポップス管弦楽団のCD。


Ivanovich 1958年。RCA。


  暗いスーパーの駐車場で目にしたものは
 この日の夕方。
 妻がパート従業員としての職務を終え帰宅しようしたときのこと。
 勤務先の駐車場から一般道に出るところで、車が一瞬ながらもツーっと滑って制御不能になり、軽く雪山に衝突したのであった(本人談)。

 しかし、不幸中の幸い、車には被害がなかったし、妻にも被害はなかった。


 翌日。
 私は早朝に車を近所のスーパーの駐車場に移動した。

 というのも、この日はウチのあたり一帯が排雪作業日になっており、作業が始まると車の出し入れができなくなるため-つまり、妻も出勤できなくなるため-、妻が恩返しのために必ずやそのスーパーで帰りに買い物をすることを誓い、ちょっと駐車させてもらったのだ。


 そのとき、私は前のバンパーがちょっぴりゆがんでいるのに気づいた。
 まだ日の出前の薄暗い中、よく気づいたものだ。
 確認のためダッシュボードから懐中電灯を出し、照らしてみる。
 こんな光景を見られたら、車上荒らしだと思われるに違いない。

 確かにバンパーはちょっぴりゆがんでいた。

20190218B4a


 が、それは予兆にすぎなかった。

 なんと、タイヤハウスの内側のカバーが完璧に割れているではないか!


20190218B4c

 雪山にコツンとぶつけたとき(本人談)、バンパーのゆがみを一身に受け、その裏側にあるカバーが割れたのだろう。


 いったん家に戻り、日の出を迎え、すっかり食欲はなくなってしまったが朝食を食べ、大阪に戻るために家を出て、そのときにまだ開店前の店の駐車場に再び立ち寄り-犯罪者が犯行現場に戻るような心境だ-写真を撮った。

 このカバーが脱落したらタイヤに擦ってしまう。
 子供のころに、乗っていた自転車の泥除けが突然はずれ、タイヤに擦ってうるさいうえにひどくペダルが重くなったことを思い出してしまった。

 早急になんとかしなきゃならない-といっても交換修理しかないだろう-が、当面私にはどうにもできない。


 あぁ、BGMをシベリウスの「悲しきワルツ」にかえたくなってきた。

 そんな重い気分で大阪に向かった私だったが、昨日妻から「近所の『カーコンビニ倶楽部』に行って、見積もりをしてもらった」という連絡が来た。

 来月末に『6か月点検』のためにSUBARUに行ったときに、一緒に直そうという固定観念にとらわれていた私にとっては目からうろこ、魚はAウロコであった(SUBARUは少し遠いので(札幌)、妻の運転で車をもっていくのには大いなる不安が残る。場合によっては行く途中でどこかにぶつけ、破壊箇所がさらに増えることだって考えられるのだ)。

 『カーコン倶楽部』の人が言うには、「最近の車はバンパーが軽くて薄いので、ちょっとした衝撃でもずれるんです。でも、見たところ、このズレはすぐ不都合が出るもんではないです」。

 ということで、割れた内側のカバーだけを交換することにしたそうだ(ウチの車はもう初年度登録から7年半経つので、最近の車ではないんだけど……)。

 料金は12,000円。部品を取り寄せるので、修理は週末になるそうだ。

 思い起こせば私が子どものころに走っていた車って、バンパーは金属製で銀色に輝いていたよなぁ。
 きっと、人にぶつかったときに衝撃が強すぎるので。軽薄な樹脂製に変わったのだろう。となると、いまのひ弱なバンパーって、そもそも何のためにあるんだろう?
 
♪ 作品情報 ♪
【構成】 単一楽章(序奏と4つのワルツおよび後奏。約9分)

♪ 作曲家情報 ♪
 

 アルザスの人。パリ音楽院に学ぶ。ナポレオン3世の皇妃ウジェニー付きの音楽家。舞踊音楽の作曲家として成功。
 (井上和男編著「クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)による)

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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