新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

舞踏音楽(ワルツ他)

わが家に『緑』がやって来た♪吉松隆/3つのワルツ

20220226SnowDump1   今シーズンは終売のDCM
 先週前半に大雪に見舞われたとき、妻とテレビニュースを観ていたら、札幌市内のホームセンターが映り、店員さんが「ママさんダンプを出してきて並べても、すぐに売れてしまう」というようなことを話していた(そのニュースが流れたのが何曜日のことだったか、困った夫婦そろってはっきり覚えていない。でも、別に何曜日だって関係ない)。

 それは私が憧れる『緑色』のママさんダンプだった。
 そしてまた、インタビューの答えのニュアンスでは、倉庫にはまだ在庫がありそうな感じだった。「売り切れてしまった」とは言ってないので……

 ご存じのように、現在わが家には赤いママさんダンプが1つあるだけだ。
 1月中旬の大雪で、ママさんダンプは売り切れ、買うことができなくなった。
 だから、この1つが壊れたらわが家は雪かき障害に陥ってしまう。いや、雪かきというよりも雪捨てマヒに陥ってしまう。
 壊れないようにやさしくていねいに使っている状況だ。

 そのニュースで思い立った妻は数日後、江別市内の Homac の店舗の一つに、ママさんダンプがあるかどうか電話で問い合わせてみた。

 答えは「今シーズンはもう入荷しない」というものだった。

 次にジョイフルエーケー大麻(おおあさ)店に電話で聞いてみたところ、「品物はまだある」ということで、今日中に来てくれるなら取り置いてくれると、ジョイフルなことさえ言ってくれたという。天使的対応だ。

 取り置きをお願いし、妻は買いに行ってきた。

 夜、私が会社から帰宅すると、『緑』のママさんダンプが置いてあった。
 今使っている赤いママさんダンプよりひと回り大きく、輸送効率もアップしそうだ。

 それにしてもあれだけの店舗数があるホームセンター大手の Homac でもう売り物がないとは、メーカーでの製造が追いつかない(あるいは今シーズンの製造は終了した)ということなんだろうけど、これじゃあ肝心なときに役に立たずだ。販売見込みを読むのは難しいにせよ、あるいは過剰な在庫は持ちたくないにせよ、ちょいと情けない。

  正式名称は PCGC
 昨日の朝、ベランダの雪を地面に落し、新配備した緑色のママさんダンプで雪捨て場(空き地)に運んだ。
 『かがまずラクラク除雪』とステッカーに書かれているが、確かにハンドルの高さがちょうどよくて押していても体勢が楽だ。ただ、いままでよりサイズが大きいので調子に乗って雪を大盛りにすると雪捨て場のスロープを上るのに苦労する羽目になる。

 そしてまた、ここまでママさんダンプと俗称で書いてきたが、この商品の正式な名前は「パワーカッタージャイアントキャリー」というのである。

20220226SnowDump2

 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の「緑のワルツ」を。
 「3つのワルツ」の第1曲である。

YoshimatsuP2

慰謝料を請求したいって?本気なの?♪J.シュトラウスII/浮気心

  浮気じゃなくて、あっちが本命かも
 2週間ほど前の北海道新聞朝刊に載っていた、相談。

202202DoshinSoudan

 こういう発想に至る人なので、彼女は嫌になったんだと思うのは私だけだろうか?

 弁護士さんの答え?
 「むずかしい」ってことでした。
 そりゃそうでしょうね。

 J.シュトラウス2世(Johann Strauss I 1825-99 オーストリア)のポルカ「浮気心(Leichtes Blut)」Op.319(1867初演)でも。

 私が持っているCDは廃盤  ↓

StraussJHarnon
 さて、前日の夜に、大幅減便ではあるものの運転が再開された札幌~岩見沢間の函館線。

 昨日の朝、私は早起きして、江別から札幌に向かう列車はどれが運転されるのかJR北海道のホームページで調べた。
 どれくらい早起きかというと、まだ運行状況が更新されていないほどの早朝だった(運行状況のサービス提供時間は5:00~24:00)。

 サービス開始まで暗い部屋でじっと待ち-明かりはノートパソコンのディスプレイだけだ-、提供が始まった画面を見ると、想像していたよりは運行本数が多かったので、まずはほっとした。

 数十分ごとに状況をチェック。
 私がいつも乗っている列車(江別始発)は運休。
 この時点で、本数が少ないということは混みあうということだから、通学客が減るであろう遅めの電車に乗ることに決めた。

 運転されるのが確認できた8:16発(江別始発)の列車に乗るべく、いつもより遅く家を出た(その電車でも遅刻にはならない)。
 私の考えは的中して、この列車はさほど混雑していなかった。

 列車が動き出すと、なんだか新鮮な気分になった。
 当たり前に電車が動くことのありがたみを感じた。

ふつうにおかずが入っている「かに飯」登場♪J.シュトラウス/人生の歓び

20211202Kanimeshi  これはかにトッピングの『幕の内』だ
 先週の木曜日。
 朝、札幌駅改札内のいつもの Kioskをのぞいてみたら、サザエの新しいお弁当を発見。躊躇することなく購入した。「かに飯弁当」、税込み583円である。

 この Kiosk では日糧の「かに飯」が定番で置いてあるが、これだとちょっと量が少ない。
 そこに、「これぐらいのボリュームは必要でしょう」と、サザエがかに分野に進出してきたのである。

 ふつう「かに飯」といえば、おかずはほとんどないものだが、この弁当にはサザエの特徴である煮物や細かい野菜が混じっている玉子焼きをはじめ、コロッケ半個やザンギ1個も入っている。「かに飯」なのに、赤いウインナーに歓びを感じてしまう、いけないアタシ。

20211202Kanimeshi2 容器は「鮭昆布ご飯弁当」と同じもの。

 で、お味だが、カニの味はかすか。
 かに飯であることには間違いないのだが……
 このカニの量、このお値段だから、まったく不満はないけれど。

 おかずがこれだけ入っているので、ボリューム的にも満足した。あっ、かにをたくさんのせられないので、ほかのおかずを多くしたのね。

JStraussAbbado ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のワルツ「人生の歓び(Freuet euch den Lebens)」Op.340(1870初演)。

 ええ、私が持っている CD はむかしのニューイヤーのですから、とっくに廃盤です。

  それにしても、近ごろの私は、ヨハン・シュトラウスなんかもしばしば聴きたくなるようになってきている。

ええ、悪いのは私の大人げない舌なんです♪J.シュトラウス/雷鳴と稲妻

  ハーフはないのでしゅか?
 先日、珍しく仕事で札幌を離れる用事があった。

 行き先は苫小牧である。

 そして、いきさつは割愛するが、その用事はアルフレッド氏にも共通するもので、一緒に行ったのだった。私はアルフレッド氏が運転する車に乗せてもらった。

 アルフレッド氏以外にも、私と同じ会社の社員2名も同行した。

 なお、誰の行ないが悪いのか、恵庭からどしゃ降り。苫小牧に着くとそれに雷も加わった。

 昼は、アルフレッド氏の案内で「ぷらっとみなと市場」の中にある「ぷらっと食堂」で食べることにした(以下、掲載写真はお店のホームページから)。

puratto4


 社員2人は、それぞれ『お好み丼(三色)』と『日替わり刺身定食』を注文。海鮮が得意とは言い難い私は『とんこつ醤油ラーメン』を注文する決意をしたが、なんとこの日は(あるいは近頃は、か?)麺類はやっていないという。

 なので、あまり気乗りはしなかったものの『ホッキカレー』の普通盛りにした。アルフレッド氏も私に同調した。
 
Puratto1

puratto2

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 運ばれてきたホッキカレーは、メニューの写真よりももっと黒く、また写真とは違って全面にカレーがかかっていてご飯の姿が一粒も見えない状況。

 そのスパイシーな香りは、バーモントカレー好きの私の好みとは対極にあることが容易に想像できた。

 そして、実際私の好きな味とは言い難かった。が、おそらくこれは通好みの味なんだと思う。私の舌がお子ちゃまなのだ。

 普通盛りなのに、普通じゃないボリュームも相まって、私は完食はできなかった。

 アルフレッド氏は完食した。立派だ。

 う~ん、ライス単品、いやいや、『いくら丼』を頼めばよかった……

 J.シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のポルカ「雷鳴と稲妻(雷鳴と電光。Unter Donner und Blitz)」Op.324(1868)を。

StraussJSuitner

職場のデスクで釜を開ける勇気があるか?♪J.シュトラウス/百発百中

  チキントマトチーズは廃番になっていなかった!
 さあ、新たな一週間のはじまりである(断っておくが、張り切っているわけではない)。
 そして早いもので今週は9月の最終週である(断っておくが、名残惜しいわけではない)。

 シルバーウィークという、老人週間みたいな俗称の中途半端な連休も終わったが、先週の出勤日は、一日は駅弁の「幕の内 いしかり」、もう一日の出かける用事があった日は ESTA の『Kichen Garden』で弁当を買った(この日は『チキントマトチーズ弁当』も並んでいた)

20210922Ishikari

20210924Chiken1

20210924Chiken2

 ところで、外勤ついでに『Kichen Stage』で弁当を買って社に戻ったら、氷山さんからメールが来た(主な話題は「『肉三昧釜めし』が気になる、といった内容 etc.etc.)。
 もちろん、ふだんからしばしばメールのやりとりをしているが、やはり私が『Kichen Stage』を利用した日は、そのタイミングを逃さず百発百中で氷山さんからメールが来る。ホント、不思議なものだ。

 このコスパがすばらしい、私の『お気に』の弁当だが、今回残念だったのはイカリングではなく肉の甘酢あんかけに変わっていたことと、これは前からちょっと気になっていたのだが、ご飯がややぱさぱさしていることであった。
 
StraussJSuitner J.シュトラウス(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のポルカ「百発百中(Freikugeln)」Op.326(1868)。

 この日、実は「肉三昧釜めし」の購入もちらっと考えたのだが、やはり1,200円ということと、職場で釜に食らいついている景色っていかがなものかと思い、とどまった。






20数年間のうねりを直す決意!イヴァノヴィチ/ドナウ川のさざ波

202108InterRock  自宅の庭で転倒なんてしゃれにならない……
 家を新築したのがいまから20数年前。
 その翌年だったか、翌々年だったか忘れたが、リビングの窓の前にインターロッキングのように赤レンガを敷きつめた。

 ご存知の通り、ご存知なかったらこの際存じてほしいのだが、江別はレンガの街である。
 江別の角山地区に昭和窯業というレンガ製造会社があるが、そこでは色ムラなどがある規格外レンガを格安で売っていて、車で何往復化して運んだ。当時はレガシーのツーリングワゴンに乗っていたが、後輪部分が『シャコタン』のように沈んだ。今思えば、かなり車に負担をかけた。よく壊れなかったものだ。

 それがいまやウネウネである。
 何度も冬を越してきて(地面が凍ったり溶けたりして)、このようになったのである。いや、最初から完全なる平坦ではなかった。なぜなら完璧に平坦にするのがめんどくさくなってきて、「ま、こんなもんでいいか。そのうち重みで平坦になっていくだろう」と手抜きをしたからだ。そして、平坦になっていくどころかこのような状態になっている。

 そのうち直そうと思っていたのだが、けっこうな大仕事になると思い、年々も先送りしていた。
 しかし、自分も歳をとってきて、足元も若いときのように柔軟に対処できなくなってきており、このような悪路は転倒の危険があると、先日思い知らされた。
 江別駅前のレンガ敷きの歩道を歩いていたところ、波打ったレンガの角につまづいて、オットット状態になったのだ。
 そういえば、帯広駅前の歩道でもガタガタになったインターロッキングにつま先を引っかけて転びそうになったことも思い出した。

 それが動機となり、もう放置はできないと観念、重い腰をあげることにしたのだった。
 
 ということで、地味で孤独なレンガ並べに取りかかることにした。

 工事終了の暁には、またご報告したい(完全な平坦は望まないでいただきたい)。

Ivanovich イヴァノヴィチ(Iosif Ivanovici 1845-1902 ルーマニア)のワルツ「ドナウ川のさざ波(Donauwellwn)」(1880)を。








青年じゃないのに入ってもいいんですか?♪J.シュトラウスのギャロップ

  鈍感なおかげで助かりました
 先週の今日、私は新型コロナワクチンの2回目の接種を受けた。

 その日の夜になって、接種部位に軽い痛みが。
 翌日にはその接種部位の痛みがさらに増した。しかし、1回目のときほどではなく、夕方には痛みは消えた。それ以外に副反応と思われる症状はみられなかった。

 ここまで副反応がないと、1回目に接種したワクチンがきちんと体内に巡りまわっているのだろうかと心配になるが、しかし無事に済んでよかった。
 歳をお召しになった人ほど免疫力が弱くて副反応が少ないということが言われているが、なんだか悔しいがそのことをわが身をもって証明できた感じだ。そんな私なのに接種会場である「青年センター」に出入りさせていただいたことに感謝しなければならない。



 とにかく、丸1週間経ったので、もう危険はないと判断してよいだろう(数年後に副反応が出る可能性も絶対無いとはいえないだろうが、そんなこと言ってたらキリがない)。

 なお、2度目の接種を受けた妻はその日の夕方に微熱が出たが翌日にはほぼ平熱に。腕の痛みも1回目より軽かった。

 また、1回目を受けた氷山さんからの報告では、接種後かなり腕が痛み(車のサイドブレーキを引くのがたいへんだったという)、微熱も出て、手の甲のしびれや倦怠感もあったようだ。
 ということで、これまた、若い人の方が免疫反応が強いということが証明された。

StraussDynasty J.シュトラウス1世(Johann Strauss I 1804-49 オーストリア)のギャロップ「若者の情熱(Jungendfeuer)」Op.90(1836)でも……

 私が持っているこの曲が収録された唯一の CD は、このトホホなジャケットのもの
 しかも、いまタワレコで検索しても、なぜか痕跡にすらヒットしない。





今日は山の日。明日は休み♪R.シュトラウス/アルプス交響曲

  あっという間に登頂成功
 今日は山の日である。
 当初は単なる日曜日だったが、今年に限って今日が山の日になった。そのせいで、明日は周期的に訪れるふつうの友引の日だったのが、振替休日の友引となった。

 そんなわけで、私は先日、久しぶりに山登りをしてきた。
 登山をするのは35年前に手稲山に行った以来かもしれない(山寺とか長城は登山とは言わないだろう)。

 上った山は、飛烏山。
 そう、ここに書いたように、江別にある唯一の山であり、標高17.5mという日本で15番目に、北海道では4番目に低い山である。

 ふもとから山頂を仰ぐ。暑いなかでの厳しい登山になりそうだ。緊張が走る。

202108MtAsuka1
 
 道なき道を歩き(どこでも歩ける)頂上へ。記念碑がいくつか建っていた。

202108MtAsuka2

202108MtAsuka3

202108MtAsuka5

 ここが頂上。国旗を持ってこなかったのは私のミスだ(家にも国旗はないけど)。

202108MtAsuka4

 山頂から下界を眺める。
 なかなか良い眺めだ。

202108MtAsuka6

 冬はチビッ子たちのスキー場となる飛烏山。
 この景色を見ながら、チビッ子たちに交じって、この私もスノーボートでそり滑りし「きゃあぁぁぁぁ~!」とはしゃいでみたいものだと思った。実現させる勇気はないけど。

StraussAlpenMehta R.シュトラウス(Richard Strauss 1864-1949 ドイツ)の「アルプス交響曲(Eine Alpensinfonie)」Op.64(1911-15)を。















「花咲くMUUSAN邸ぃ~」2021.6.26~7.3♪J.シュトラウス/花祭

  バラの花、元気いっぱい競演中!

20210627Abraham
▲ アブラハム ダービー

20210626BlueForYou
▲ ブルー フォー ユー

20210630Masora
▲ 真宙(まそら)

20210626Bossa2
▲ボッサ ノヴァ

20210626Goldenwing1
▲ ゴールデン ウィングス

20210703gardiner
▲ ザ ジェネラス ガーディナー

20210626Kaleid
▲ カレイド スコープ

20210626Yesterday
▲ イエスタディ

20210627Buff
▲ バフ ビューティー

20210627Alfons2
▲ アルフォンス ドーデ

20210627Rin
▲ 凛

20210628Babyron
▲ ストラボ バビロン(左),エリドゥ・バビロン

20210630Nicole
▲ ニコル

20210630QoS_SJ
▲ クィーン オブ スウェーデン(左),スウィート ジュリエット

20210630SweetJ
▲ スウィート・ジュリエット

20210630Pier

20210628Pier3
▲ ピエール ドゥ ロンサール

 きぬさやえんどうも開花。

20210626Endou

 いちごの実(正しくは花托)がアブラムシだらけに!?

 いえいえ、これはいちごの実です(この粒々がいちごの実。この中にタネが入っている)。

20210626Straw

 そして『ミックス』はこんな状況になっている。

20210626Mix1

 ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のポルカ「花祭(Blumenfest)」Op.111(1852)を。
 
StraussDynasty

 おや、これまた廃盤。
 お祭り気分に水を差してごめん(←誰に言ってる?)。

リキがいるから注意してね♪ショパン/小犬のワルツ

20210527Sapporo_TW  漢字で書くと「力」かしら?
 先日、ヨドバシカメラの近くを歩いていたら、こんな貼り紙を見かけた。

 どうやらここの家の愛犬は「リキ」というらしい。

 なんとなく、飼い主の愛情が伝わってくる。

 以上、先週末の庭いじりでぎっくり腰になり、その痛みのせいで打鍵活動がはかどらなかった影響が出始めてきているため、今日はこのくらいで堪忍してほしい。

 リキが小さいのか巨大なのかは私にはわからないが、今日はショパン(Frederic-Francois Chopin 1810-49 ポーランド→フランス)のワルツ第6番変ニ長調Op.64-1小犬(Petit chien)」(1846-47)。

 私が唯一もっているショパンのワルツ集はカツァリスの録音(1980年ライヴ)なのだが、廃盤のようである(私がこのCDを買ったのは廉価盤だったからに他ならない)。

ChopinWaltz

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