新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

現代音楽・前衛音楽

電子じゃなくハガキで申請しました。その方が簡単でしたので

  繰り下げはいたしません
 日本年金機構からメールが届いたのは1月のことだった。

20260203NenkinMail

 『老齢年金請求書』の提出が必要となるが、マイナポータル経由を経由して「ねんきんネット」から "簡単にお手続きいただけます" と書いてあった(現在私が受給しているのは『特別支給の老齢厚生年金』)。
 その詳しいやり方は、郵送される『はがきの年金請求書』に同封されるという。

 2月に入り、『はがきの年金請求書』が郵送されてきた。

 では、トライしてみようと、まずはマイナポータルとねんきんネットを連携させた。

 その前に、マイナンバーカードをスマホで読み取るのに、2回失敗した。

 連携後、『電子申請の案内リーフレット』に従って、申請を試みた。

20260206NenkinSeikyuusyoSetsumeiMaina

 『簡単』っていうわりに、確認するプロセスが多い。
 前の画面に戻れないことがあっていったんやめると、再ログインしなきゃならない。
 なんとも使い勝手が悪く、ほんとに大丈夫なんだろうかと不安になってくる。
 で、やめた。

 はがきで請求するすることにした。

 だって、提出日と住所と電話番号と氏名を書き、チェックを入れるだけで、終わりなんですもん。

20260206NenkinSeikyuusyoSetsumeiHagaki

 こっちの方が全然簡単。しちめんどくさい(少なくとも感覚的には大いにそう感じる)電子申請より簡単明瞭だ。

 自分で書く項目がこれだけだから、内容に間違いがないかどうかもシンプルにわかる。
 デメリットは85円の切手を買って貼って出すってことか。

 ねんきんネットは、もっともっと利用者の側に立った使い勝手の良いものに改善する余地がたっぷりあるように感じる。

 午前中にポストに投函しに行って、前期高齢者になるに向けての一仕事を終えたわいと一安心。

 昼は家ラー。
 麺は「藤原製麺」の「札幌専門店 生ラーメン 中太ちぢれ麺」。スープは「菊水」でしょうゆラーメンを作って食べたのだった。

20260122Ramen

20260208Ramen

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルク(Alban Berg 1885-1935 オーストリア)の「ペーター・アルテンベルクの絵はがきの文による5つの管弦楽伴奏曲(Orchesterlieder nach Ansichtskartentexten von Peter Altenberg)」Op.4(1912)。

Zemrinsky


成功したと思いきや、黄色い球体はみるみるしぼんでいった

  残り1つをゲット!
 「ケーキショップおのでら」でそこにいたタヌキをすべて捕獲したあとは、「ぽぽんた市場」へ。
 地元産品の直売所である。

 「春ニラ」を買おうとしたらもう1束(1袋)しか残っていなかった。
 でも、1つだけでも買えてよかった。

20260204HaruNira

 話は飛んでしまうが、翌々日に ――鮮度が落ちてしまってるだろ?、とか言わないでいただきたい―― この春ニラをおひたしにして食べた。

20260204NiraOhitashi

 卵黄を乗せたが、うまくいったと心の中でガッツポーズしたその2秒後に卵黄を覆う膜に穴が開き、だらしなく漏れてしまった。悲しかったが、ニラは甘みがあってジューシーでおいしかった。

 えっ?卵白はどうしたのかって?

 キャベツとキクラゲと豚肉の甜面醤炒め(つまりは回鍋肉もどき)にトッピングした。

20260204Dine

 話は戻ってしまうが、「ぽぽんた市場」のあとは向かい側にある「道の駅 むかわ四季の館」へ。
 次男は用事を済ませに行ったが、その間、私たち夫婦は道の駅で時間をつぶすことにしたのだ。

 そしてまた、かつて鵡川駅で駅弁を売っていた「苫米地商店」がここで営業しているという食堂を、このとき私は実際に目にすることができた。

 むかわ旅行記はまだ終わらない……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 B.A.ツィンマーマン(Bernd Alois Zimmermann  1918-70 ドイツ)の「黄色なるものと緑なるもの(Das Gelb und das Grun)」(1952)。

ZimmermannMetamor


雪を運びながら頭の中で反芻していたのはオディールさんの言葉

  3人の男が黙々と作業
 おとといの真夜中(木曜日の未明)に江別に大雪警報が発令された。
 でも、そんなことに気づくこともなく、私は眠っていた。

 朝、5時半ころに目覚めた。
 雪は新たに15センチくらい積もっていた。除雪車も入ったあとがあった。
 そのタイミングで、警報が出ていることを知った。市からメールが届いていたのだ。

 警報が出ているのに(まだそのときは発令継続中だったものの)15センチくらいで治まって助かったと思った。

 この日は珍しく納豆で朝ご飯を食べ、そのあと在宅勤務らしくきちんと仕事をし、そのあと在宅勤務にふさわしくないが、雪かき&雪運びをした。
 偶然にも同じタイミングでスノー・トランスファー・トリオがせいぞろいした。
 私の作業は2時間に及んだ。

  この日の気分は江丹別
 雪かきをしながら、前日にオディール・ホッキーさんがくれたメールの一節が頭に浮かんだ。

 この記事に関し『かしわせいろ、かもせいろ、私も冷そばと温つゆのコンビ大好きです』とコメントしてくれたのだ。

 そして雪かきを終えたあと、私は昼はかしわせいろを作って食べようと、スーパーに行った。
 『火曜ホクレンまつり 本体価格88円均一』という折り込みチラシが入っていたホクレンショップだ。

 本体価格88円均一とは関係のない鶏のもも肉と江丹別そばを買い、本体価格88円均一の対象となっていたラーメンの麺を買った。

20260122Etanbetsu

20260122Ramen

 そして昼は江丹別そばを茹でて、冷たい蕎麦と温かいつゆのかしわせいろそばを食べた。
 餅をサービスで添えてみたが、結果的には食べ過ぎた(麺も大盛りにしたので)。
 食べ過ぎたがおいしかった。

20260122Soba1

20260122Soba2

 なお、かしわせいろといっても、蕎麦を盛りつけたのはせいろではなく皿である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ナンカロウ(Conlon Nancarrow 1912-97 アメリカ→メキシコ)の「プレーヤー・ピアノのための習作(Studies for player piano)」(1949-93)の第44番「偶然性のカノン(Aleatory canon)」。

NancarrowFast


初めて目にした「いそのかづお」は本当にブラックだった

  文句は言えない……
 先週の金曜日(9日)の朝も市の除雪が入った。

 8日の朝よりもはるかに多く新たな雪が積もっていた。
 市の除雪のあとに来た民間除雪会社の除雪は、この日はちょっと雑でけっこう雪が残っていたし、庭先に積み上げた雪もけっこう車道にせり出していた。

 もっと丁寧にやってほしいと電話の一本も入れたくなったが、文句があるならもうやってあげないと言われたら困るので、紳士的に泣き寝入りすることにした。

 この日は在宅勤務。
 朝の早いうちにやるべき仕事を終え、8時から雪かき&雪運び作業を開始。

 偶然にも同じ時間に、ウチと隣とその隣の3軒の世帯主が作業を行なった。3人ともトランスファー RNA のように勤勉に雪をかき、スノーダンプで空き地へと運ぶ。
 私は、自分を含むこの3人をスノー・トランスファー・トリオと心の中で名付けた。

 私の作業は3時間に及んだ(午後に足の太ももがつりかけたほどだ)。

  今年初の家ラー
 この日の昼は今年2回目となる家ラーと、今年初となる家チャー。
 説明するまでもなく、家で作って食べるラーメンと炒飯のことである。

 では、今年初の家ラーはいつのことだったのかというと、今年初の在宅勤務日だった7日のことだった。

 麺もスープも「菊水」で、しょうゆラーメン。正月なので餅をトッピング。

20260107Ramen1

20260107Ramen2

  弱気が味つけに出た(?)今年最初の家チャー
 そしてこの日の、今年2回目となる家ラーは、麺もスープも菊水だが、スープは初めて「いそのかづお」という店のものを買ってみた。151円とお値段も高い。
 なお、スープを製造しているのは和弘食品である。

20260109Isonokaduo1

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 「いそのかづお」というラーメン店の名は聞いたことがあったが、もちろん私は食べたことはない。
 すすきのにあるラーメン店だが、営業は22時から朝の6時までで、札幌ブラックという醤油ラーメンが人気だという。

 この日はさらに、今年最初となる炒飯も作ったわけだが、永谷園の「チャーハンの素」に頼らず、鶏がらスープの素としょうゆ、ガーリックパウダーで味付け。具は卵と粗びきウインナーと長ねぎ。

20260109Isonokaduo3

 札幌ブラックはどこかで食べたことがあるような味。たぶん他のブラック系のラーメンの味に通じるものがあるのだろう。おいしいが個人的にはクセになるような味ではなかった(私の好みとはベクトルが違う)。
 炒飯はちょっと塩加減が弱すぎてしまった。こんな弱気ではいけない。

 食べたあとは、3時間の過酷な労働を癒すために、昼寝した。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 P.M.デイヴィス(Peter Maxwell Davies 1934-2016 イギリス)の「黒いペンテコステ(Black Pentecost)」(1979)。

MDaviesStone


飲み放題のオーダーストップ後にワインを3杯も飲んじゃった

  この日の活動時間は19時間
 大安だったこのあいだの月曜日。

 雪がどのくらい積もっただろう」「あっ、除雪車の音がしている」と、半分夢の世界にいながらも雪のことが気になり、目が覚めてしまったのがまだ午前4時になっていない時刻。

 もう一度眠ろうかと努力したが、どうやら無理そうなので起きた。
 そして、暗い冬の早朝では褒められた行為ではないが ――血圧や心臓に良くない―― 雪かきをした。

 ただこの日はすでに気温は0℃より上。
 雪がすでに融けだしていて、重いったらありゃしなかった。

 天気予報では今週末は気温が上がるということなので、またぐっと雪のかさが減ることを期待して、あまりていねいにはやらなかった。

 朝の HTB の『イチモニ!』の気象コーナーによると、江別よりも札幌の方が積雪量は多かったようだ。

 この日は出社日。
 ただし、夜は九帆さんと氷山さんとの忘年会があるので、つまりフレックス勤務で早い時間に仕事をあがっても空き時間ができるだけなので、いつもよりも遅い電車(142M)で通勤した。

 142M 列車が札幌駅に到着するのは8:17。
 西改札を抜けるとすでに弁菜亭(札幌駅立売商会)のワゴンが営業を始めていたので「おっ!久しぶりに日替り弁当 A が買えるぞ」と色めき立った私だが、見てみると私にとってはちょいとボリューム不足のおかず『鶏と大根の煮物』だったのでパスした。
 
 実は前の週の木曜日も夜に会食があったので 142M に乗って出勤し、サツエキに着いて弁菜亭のワゴンを覗いたが、私にとっては評判が良くない『焼そば&ミートボール』だったので、パスしたという経験をしている。
 つまり弁菜亭の日替り弁当を買えるチャンスは2回あったのに、2回とも私が好きなメニューではなかったのだ。しくしく。

 そしてまた、いつからのことかわからないが、550円だったこの『日替り弁当』や『幕の内弁当』『ハンバーグ弁当』『今月のおすすめ弁当』といった『非駅弁』弁当の価格は、税込み600円に上がっていた。
 悲しいことだ。
 オロロン、オロロン。

 『鶏と大根の煮物』に見向きもしなかった私はファミリーマートに寄り、「ごまニンニク醤油だれで食べる から揚げ弁当(高菜ごはん)」、ラベル上の名称「ニンニク醤油だれのから揚げ弁当」を買った。ファミマの PB のみそ汁も買った(海苔)。

20251215Karaage1

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 から揚げは妙な油臭さがないし、衣が厚すぎということもない、正統的なお味。
 まったく不満に思うところなく、胃袋に収めた。

 九帆さん氷山さんと行った店は「香香厨房」。

20251215Syansyan

 なお、お通しは焼売2個と小籠包1個ではなく、焼売2個だけになっていた。
 いや、私は別にそれで構わないけど……

 またまた名古屋や大阪のころの話で盛り上がり、2時間の飲み放題の時間はあっという間に終わった。
 そのため、追加で単品のグラスワイン(白)をそれぞれ3杯ずつ飲んだほどだ。

 香香餃子、坦々肉味噌もやし、豆鼓麻婆豆腐、茄子のXO醤炒め、勇払産鶏のから揚げ、青椒肉絲、うま辛エビのチリソース、カニチャーハン。どれもこれもおいしかった。

 朝早くに目が覚め、外でお酒をたっぷり飲んだが、帰りに乗った電車は岩見沢行き。
 眠ってしまって乗り過ごしてはたいへんなので、座らず立ったまま乗車。無事、江別で降りた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 柴田南雄(Shibata,Minao 1916-96 東京)の、マリンバと豆鼓、いや、マリンバと小鼓のための作品「カドリール(Quadrille)」(1975)。

ShibataSinfonia


BRAVIA(ブラビア)リンクの切断現象、再び

  問題が起こっているのはレコーダーの方
 先日、妻がテレビ(ブラビア)のリモコンで録画予約をしようと『レコーダーホーム』ボタンを押したところ、テレビ本体下部の LED ランプが光るだけで、画面は切り替わらず、また BD レコーダーも起動しなかった。

20251130TVremocon

 このときと同じ現象が再び起こったのである。

 そして前回同様、サポートページに書いているようにテレビの『設定』から対処しようとしても BD レコーダーは認識されない。

 そこで今回は早々に、前回行なった第2の対処法である『BD レコーダーのリセット』を行なった。

 これで一発で治った。

 ブラビアのレコーダーホームボタンを押しても反応してくれなくなったら、レコーダーをリセットする。
 それがブラビアのサポートページに書かれていない(だってブラビア側の問題じゃないわけなんだから)特攻治療法である。

 わが家の映像機器ネットワークは私によって無事に再構築された。

  巻いたりくるんだりすることに意味はあるのか?
 日曜日に外の水道栓にタオルを巻き、濡れないようビニール袋(米袋)をかけた。

20251130Sotosuisen

 でも、これって意味があるのだろうか?
 だって水は落として(抜いて)いるわけで、凍結の心配はないのである。
 逆に、もし水抜きをしなければ、タオルを巻いたくらいじゃ間違いなく凍結する。
 ということは、北海道においては、外水栓をタオルで覆うっていうのは意味がないと思うのである。

 毎年、そんなことを考えているが、けど、一応は雪から保護するということで巻いたままにしておくことにした。

 そして、昼食としてホンコンやきそばを作って食べたのだった。

20251130HongKongYakisoba

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マイケル・ゴードン(Michel Gordon 1956-  アメリカ)の「ベートーヴェンの交響曲第7番の再構築(Rewriting Beethoven's Seventh Symphony)」(2006)。

GordonDystopia


難解すぎて騙されようがない SBI 証券を名乗る迷惑メール

  総合安全検査をお願いされても……
 少し前のことだが、SBI証券からメールが届いた。

 でも、あまりにこむずかしいことが書かれていて、なんのことやらさっぱり。

Spam_SBI
 ① どこで何が起こっているのかわからない。

 ↓

 ② 私は何をどうすればよいのかわからない。

 ↓

 ③ だから騙されようがない。

 つまりこのメールがみずから「STOP THE 詐欺!」の働きをしてくれているってことになる。

 自浄作用。すばらいいことだ。

 そしてまた、このスパムメールで勉強になったことがある。

 私は『建玉』という言葉を知らなかった。
 迷惑メールなんだから、きっと『金玉』とかに類する言葉だろうと思ったが、調べてみると『たてぎょく』と読む金融用語なんだそうだ。決済されていない契約の総数のことらしいが、私の暮らしとは関係ないこともまた事実である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シェーンベルク(Arnold Schoenberg 1874-1951 オーストリア→アメリカ)の弦楽六重奏曲「浄められた夜(Verklarte Nacht)」Op.4(1899)。

 1917年に弦楽合奏のための編曲版も作られた(1943改訂)。

ShoenbergGurre


行きも帰りも運行の乱れの間隙を縫って無事行き来できた私

  繰り返し語られているのは不運の報せ
 おとといの水曜日は、現在の私にとっては希少な『出社日』だった。

 張り切ってズボンの下にタイツを履き、江別駅8:31発の列車に乗るべく、気がせいているわけではないが、早めに家を出た。

 駅に近づくにつれ、繰り返し何やらしゃべっているアナウンスが聞こえてきた。
 こういうふうに駅員さんが繰り返し(たぶん進展の無い内容を)アナウンスしているときは、98.75%の確率で私の行動に悪影響を及ぼす出来事が起こっている状況だってことである。

 いよいよ駅に近づきはっきり聞こえるようになると、そのアナウンスの内容は、幌向と上幌向の間で特急「宗谷」が車両点検を行なっており列車に遅れが生じているというものだった。
 それにしても『車両点検』って理由はそれはそれで正しいのだろうけど、もう少し『何が起こきているか』ちゃんと説明してくれてもいいじゃないかといつも思う。

 2番ホームには、江別駅を定刻なら何時何分に発車するものなのかわからないが(7:57か?)、岩見沢行きの列車が停車したままだ。

 私は8:31発に乗って札幌に行こうとしていたわけだが、この152M 列車は始発の岩見沢を8:09に発車するもの。
 瞬時に「この電車はいつ来るかわからない」と私は判断。
 そしてまた、早めに家を出たせいでこのときの時刻はまだ8:15。

 4番ホームでは江別始発の手稲行150M 列車がいままさに発車しようとしていた。

 私は老骨に鞭を打ち、心臓に激励の言葉をかけながら走った。

 この列車の発車時刻は8:16だが、不幸中の幸いと言うべきか、「宗谷」のトラブルの影響で発車が1分遅れていたために、無事に乗り込むことができた。これもひとえに、早めに自宅を出た私の善行の賜物だ。

 会社で小1時間ほど仕事をし、今度は江別に向かうことに。

 ダイヤの乱れはいっこうに治まっておらず、いやむしろ拡大していたが、これまた幸いにも、私は定刻運転していた江別行の列車に乗って帰ることができた。

20251105JR_Screenshot1

20251105JR_Screenshot2

 この電車には JR の運転士さん、もしくは車掌さんが数人乗り込んでいた。
 江別駅まで乗っていたが、駅前に岩見沢のタクシーが迎車で待機していたので、人員のやりくりのために江別駅からタクシーで岩見沢に向かったのかもしれない。

 こういうときにあらてめて思い知らされるが、いまや江別から岩見沢に行く公共交通機関は JR しかない。とても貧弱な交通網だ。むかしは岩見沢行きのバスがあったのに(札幌⇔岩見沢の高速バスは走っている)。

 なお、無事通勤できたか氷山さんから私を心配するメールも届いた。
 ありがたいことである。

 どうでもよい話だが、帰り道に私は昼食で食べる冷食のメンチカツとハンバーグを買って、計画通り昼に食べたことを報告しておく。

 併せて、その前日の昼は S&B の「ホンコンやきそば」を作って食べたが、水の量が多めになってしまい、かなり軟体な麺の仕上がりになってしまった。

20251104HongKong

 まったくもって、何十年経ってもホンコンやきそばの水加減をピシッと決まるのはむずかしい。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 今日の一曲といっても、私も1976年の2月にエアチェックしたものを何回か聴いてみたが、その後は50年間耳にしていない曲を。

 トン・デ・レーウ(Ton De Leeuw 1926-96 オランダ)の「マリンバソロのための『みだれ』('MIDARE' for Marimba Solo)」(1972)。

 中学3年生のとき、あるコンクールで私は賞をとり、その商品としてステレオセットをもらったのだが、カセットデッキになにかを録音したくてたまらなく、たまたま放送していたのを録音したのがこの曲。1976年2月5日17:30からのNHK-FMの「夕べのリサイタル」。

 この時間、いかにもクラシック音楽らしい曲は放送されていなかった。しかも放送はモノラル(笑)。デッキなのに宝の持ち腐れ状態。
 「みだれ」の演奏は高橋美智子。

 どんな曲だったのかなぁ。
 バリバリのゲンダイオンガクだったと思うけど。

 と思ったら、YouTube で動画を発見。

TonDeLeeuwMidare

 49年ぶりに聴いたわけだが、なかなかすさまじい曲だ。
 こりゃ、なかなか中学生にはなじめないな。

洞爺湖町の「KOTTA」のミックスフライ弁当をテイクアウト

  並ぶ場所を間違えるとお姉さんに叱られちゃう
 今週の月曜日は、休みを取って妻の両親の様子をみてきた。
 元気ではあるが、もうアラナー(ナは ninety のナ)なので行けるときに行くようにしているのだ。

 行きも帰りも中山峠経由。

 行きの行程で、「道の駅 230ルスツ」に寄って野菜を買った。

20251006Rusutsu1

 ここは地場の野菜が豊富に並べられていて、価格ももちろん安い。
 けど、レジのお姉さんが醸し出している殺伐とした雰囲気が怖い……

20251006Rusutsu2

 昼は洞爺湖町の洞爺駅近くにある「Bistrante & Bento KOTTA」の弁当をテイクアウト。

20251006KOTTA

 私はミックスフライ弁当を、妻はカツカレーを食べた。
 食べたあと時間が経っても胸もたれがまったくないのは、きちんとした食材と油を使っている証しだろう。もちろん、味もとても満足のいくもの。ボリュームも満点だった。

 弁当の写真、撮り忘れ、うっかり八兵衛、ごめんなさい!(上のメニュー写真は コッタの HP から)

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ペルト(Arvo Part 1935-  エストニア)の「サラは90歳だった(Sarah was ninety years old)」(1976/改訂'90)。

Part (2)


小麦と蕎麦の店でおいしい海老天を味わう(新札幌の関)

  危ないからよしかかるな!
 新札幌の「カテプリ新さっぽろ」が「サンピアザ」に名称変更したのが9月12日のこと(写真の記事はその日の北海道新聞)。

20250912Doshin

 こないだの日曜日に新生「サンピアザ」に行って来た。

20250921Sunpiazza1

 主目的は妻が JINS でメガネを新調すること。
 私には何の用事もない。

 でもおもしろい発見があった。

 まだ改装中でオープン前の店も多いのだが、そこに貼られていた注意書き。

20250921Sunpiazza2

 『よしかかり』って標準語なのだろうか?
 いや、私は意味はわかる。わかるけど使うことはまったくない。

 あっ、やっぱり北海道弁だって。よりかかるって意味である。
 この壁によしかかると向こうに倒れてしまうんだろう。

  食事は BIVI で
 昼食は「BIVI 新さっぽろ」の「小麦と蕎麦 関」という店で。
 妻は海老天ざるうどん、私はえび天ざるそば(なぜかこちらは『えび』がひらがな)。
 席に座った瞬間に、フロアの反対側に「霧の下」が見えて、ありゃりゃりゃ。「霧の下」、ここに入ってたんだぁ。
 でも、妻はうどんが好きだし、初めての店の味を味わうことは大切なことだ。

 蕎麦もうどんもおいしかっが、うどんの方がおすすめか?
 つゆは辛め(しょっぱめ)。
 そば湯はなし。
 からっと揚がった天ぷらはとてもおいしかった(天ぷらが麺の上に置かれているのって珍しいかも)。

 割りばしとか水、調味料とかはセルフなのだが、そのあたり(注文口横のカウンター)がもう少し整頓されて置かれているといいのにと思ってしまった。

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▲ 食べかけ始めて、撮り忘れていたことに気づいた

20250921Seki5

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クセナキス(Iannis Xenakis 1922-2001 ギリシア→フランス)のピアノ曲「(ミスツ.Mists)」(1980)。

Xenakis_Pianoworks


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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