新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

江別

魔女の一撃で座位や臥位から立位になるのに涙する日々(1)

  座ったあと立ち上がれない
 これを書いているいまは9月2日の午前中である。
 在宅ワーク日である。

 庭で芝を刈っていてぎっくり腰(急性腰痛症。またの名を魔女の一撃)になって、丸2日が経った。

 とにかく長い時間椅子に座ってられない。
 座ったあと立ち上がるときに、腰が痛くてなかなか立ち上げれないし、そのあとも歩けない。しばらく経ったあとにつかまり立ちしているお孫ちゃんのように歩き出せるが、そのあとは出来損ないのロボットのようにぎくしゃくという歩みになり、さらにようやくふつうどおりとは言えないまでも支障なく歩けるようになる。

 月曜日は出社日だったが、この日もエアポート編成だった 130M 列車(733系。つまり u シート車両以外はロングシート)は、江別駅で私が乗りこんだときにはまだ u シート車両にも空席があったし、他の車両はかなり席が空いていたが、私は立った。

 座ってしまうと、札幌駅に電車が到着したときに腰の内部が固着したようになって痛くて立ちあがれず、そのまま終点のほしみまで行ってしまう恐れがあったからだ。

 会社でも気づいたら15分くらいもデスクに向かって座り続けていた。いつもなら当たり前だし、いやいや1時間座りっぱなしってことも珍しいことではない。
 しかしぎっくり腰の身となると、15分でも腰のあたりが鈍く痛み出し、立ちあがろうとすると激痛ですぐには立ちあがれないし、ようやく立ちあがれても歩けるようになるまで時間がかかる。

 まったくもって、涙がチョチョぎれそうな1日だった。
 職場の人たちの憐みの表情がありがたくもあり、申し訳なくもあった。

 帰りの電車も、空席が目立ったが立ちんぼおじさんの状態で帰った。

 朝、起き上がるのもつらい。
 ベッドから起き上がろうとすると、腰が痛くてたまらない。
 でも、尿意は切迫している。
 尿意と痛みとの戦いだ。
 しかし心なしか、月曜日の朝よりは火曜日の朝の方が、時間をかけずに起き上がれたと思う。

 その火曜日 ――つまりこの文章を書いているいまだが―― は、家の中でなるべく立っているようにしている。

 パソコンに向かって座るのも MAX 5分にし、そのあと5分くらい立ち上がって歩いてみたり伸びをして腰をほぐしたりしてまた座っている。ひじょうに効率が悪いが、激痛で立ちあがれず椅子とお尻が強力接着状態のままというのを回避するためにはこれしかない。

 ところが実は昨日、仕事中に出かけたときに ――立ちあがったあと痛みが消失し歩けるようになったら、全然歩くことに支障はないのだ―― APIA(アピア)にある蕎麦店が閉店になっていたことを知った。
 「そば.バー…イング」である。

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 APIA といえばカレーショップの「おの」が9月7日に閉店となるが、それより先に「…ING」も店を閉じてしまった。

 とはいえ、ここの蕎麦店を私は利用したことはないが……

 蕎麦店といえば、「えべナビ!」によると、江別の「わか竹」が8月31日をもって閉店したそうだ。
 おいしい蕎麦だったので残念だ。

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▲ 「えべナビ!」の画面より

 なお、月曜日の昼はファミリーマートのチルド弁当「ガーリックチップが決め手の大きな鉄板焼ハンバーグ弁当(にんにく醤油仕立て)」を食べた(朝のうちにファミマに寄ったのだ)。

20250901FMhamburg1

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 ちょっと食べては立ちあがり、また座って食べては立ちあがりと、たいへんお行儀の悪い食べ方となった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「死者のための大ミサ曲(レクイエム)(Grande messe des morts(Requiem))」Op.5,H.75(1837)の第6楽章「ラクリモサ(Lacrymosa.涙の日)。

 写真のスコアはオイレンブルク社のもの。

20250902BerliozLacrymosaScore

BerliozRequiemDresden



運動機能・体組成の得点が1年前より10点アップしたが……

  64歳の MUUSAN 筋力アップ!
 先週人間ドックを受けたことを報告したが、今月の上旬には6月に受けた3年目となる「江別いきいき未来スタディ」の測定結果が郵送されてきた。

 結論から言うと、運動機能測定と体組成測定の総合得点は、昨年よりも10点高い92点だった。
 つまり、私は時の経過に逆行して若々しくなっているのである。
 2年目も1年目より若返っていたが、それは1点だけ。
 今回は10点という、まるで美魔女になったような状況だ(←意味不明)。

 これがその結果。
 
202508MiraiStudyResult

 昨年の結果との比較は以下のとおり(左が今年、右が昨年)。

 運動機能測定
 ・パワー  1.64 ← 1.65(これは昨年より悪い)
 ・スピード 13.7 ← 12.7
 ・ふらつき 57 ← 39(昨年の検査では、やり方を誤ったのだ
 ・筋力   69 ← 67
 ・バランス 57 ← 39

 体組成測定
 ・筋肉量  47.5 ← 46.2
 ・筋質点数 54 ← 62(昨年より低下)
 ・筋肉総合評価 7.8 ← 7.5

  課題は老化物質を減らすこと
 また、AGEs スコアは0.57と、昨年の0.51より悪くなった。
 AGEs(老化物質)は肌の弾力性の低下などの原因となるタンパク質が糖と結合してできる物質。
 つまり値が小さい(量が少ない)ほど良い。

 60歳代の平均値は0.53ということなので、私はしわ・たるみ・くすみの原因物質を平均よりも多くため込んでいるということになる。

 運動や野菜をたくさん食べれば減らすことが可能ということなので、なかなかむずかしいが、がんばらねばと思う。

 ( ↓ 写真はイメージ。ようやく赤く色づいてきた My Garden のパプリカ)

20250824Paprica

 ってなことを言いながらも、パプリカを写したあとは、トンカツを揚げて夕食として食べた。
 写真は現実 ↓。ミニトマトは庭で実った「あますぎちゃん」。

 トンカツ作りもなかなか手際よくなってきた私である。

20250824Tonkatsu


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 オネゲル(Arthur Honegger 1892-1955 フランス)の「ラグビー - 交響的運動(楽章)第2番(Rugby - Mouvement symphonique No.2)」(1928)。

Honegger


今年のBonWを私はどう過ごしたか(4~完):雨の中 アマム

  ここに来れば本格的なハンバーガーがいろいろ選べる
 「窓の外 アマン」ではなく、「雨の中 アマム」である。

 えっ?
 「窓の外 アマン」って何?って。

 「アマン」っていう流行歌の一節なんですけど、ご存じない?
 それは失礼。

 そして、アマムというのは江別にあるパン屋である。
 いや、2018年にオープンした当初はパン屋という感じだったが、いまでは『ドルチェ&ベーカリーカフェ』と進化を遂げている。単なるパン屋ではないのだ。

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 日曜日に、お孫ちゃんたちとお孫ちゃんのお母さん、そして妻と、どしゃ降りのなか行ってきたのだが(車で)、私がこの店に行くのはオープンしたころ以来。

 というのも、以前は日曜日が休みだったのと、いまのようにハンバーガーなど種類豊富に扱っているとは知らなかったので、行くという発想にそもそも至らなかったのだ。

 今回はお孫ちゃんにソフトクリームを食べさせようと行ってきた。
 私はコーヒー、お孫ちゃん(弟)はアップルジュース。妻とお嫁さんは……名前を忘れたけどラテ系の飲み物。

 テイクアウトでアンパンを買ったし、シュークリームも買った。 
 アンパンは小ぶりだが、あんこがぎっしりの重量級。おいしいあんこだった。

 店は混んでいるわけではないが、けっこう切れ目なく次々とお客さんがやって来る。

 パンを買う人以外に、ハンバーガーをテイクアウトで注文している人がけっこういた。

 私もハンバーガー ――10種類くらいある―― が食べたかったけど、数日前にマックを食べたばかりだから、妻にねだるのをあきらめた。

 午後になって雨も上がり、15時ころにお孫ちゃんたちは帰った。
 5泊6日のハードだが、とても楽しい時間が終わった。

 話は変わるが、昨年の11月にハチに刺された左手の甲の人差し指の付け根辺り。
 ようやく、ときおり走るビリっとする痛みがほぼなくなった。
 9カ月もの間、痛みが残っていたことになる。
 まったくもって、蜂毒ってチョー痛くて怖い。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ジョヴァンニ・デ・マック(Giovanni de Macque 1548-1614 イタリア)のマドリガル「野をさまよう乙女たち(Vaghe ninfe selvagge)」。
 詞は Erasmo di Valvasone(1523-93 イタリア)。

IlTrionfoDiDori


今年のBonWを私はどう過ごしたか(3):そぼろ作り再び

  破れたのは欲張ったせい
 8月15日、金曜日。

 朝起きると、私はなんとなく炒飯が食べたくなり、前日の残りのご飯で作った。
 今回もチャーハンの素は使わず、味つけは鶏がらスープの素。
 具は卵、粗びきウインナー、長ねぎ、ピーマン。

20250815Cyaahan

 この日も合格点の出来上がり。
 お孫ちゃんたちが起きてくる前に、まずは自分の朝食を済ませた。

 やがて起きてきたお孫ちゃんたち。

 お兄ちゃんに「朝ご飯はチャーハンにする?お肉ごはんにする?」と尋ねると、「お肉ごはん!」という答え。

 残念ながら私の作ったチャーハンは食べてもらえなかったが、私が作った肉そぼろはとても人気だ。いえ、特別な味つけはなんにもしていないんだけど。

 お兄ちゃんに遅れて朝ご飯の時間となった弟ちゃんも、肉そぼろご飯を食べてくれた。

 この日の昼は、お兄ちゃんはラーメンが食べたいというので、家ラーでしょうゆラーメンを作ってあげた。麺もスープも「菊水」。半玉以上食べた。

 午後に前日に続きまた旧町村農場に行って、おもちゃで遊んできた。

 夜は焼きギョーザ。
 久しぶりに私も包むのを手伝ったが、ついつい餡を入れすぎて皮が破けたものを多数産出してしまった。

20250815Gyouza

 餃子の皮も、金魚すくいやスーパーボールすくいの『ぽい』(あの、紙を張ったしゃもじのような道具)も、欲張ればすぐに破けるのだ。

  藤丸の地下でときどき買ったことを思い出す
 お孫ちゃんのお父さんもお母さんも、ようやく仕事が休みとなった土曜日。

 お父さんはコンサドーレの試合を観にプレミストドームへ。お孫ちゃん(兄)も一緒に行くかと思いきや「行ぃかなーい!」。
 この日は妻は仕事なので、私が運転してお兄ちゃんと妻を職場まで送った。

 この日のお兄ちゃんの昼は、またラーメンが食べたいというので前日に続きしょうゆラーメンを作った。半分少し食べ、残りはお孫ちゃんのお母さんが食べた。

 弟ちゃんは既製品のベビーフードにはプイっと顔をそむけるが、肉そぼろごはんは飽きもせずおいしそうに食べてくれる。

 夕方、またお兄ちゃんと一緒に妻を迎えに行ったときに MaxValu に寄ると、「鳥せい」の唐揚げが売っていたので買った。
 「鳥せい」の野幌店で作ったものだが、いつもは置いているわけではないようだ。

20250816Torisei

 この日の夕食はお好み焼き。

20250816Okonomiyaki

 でも、お孫ちゃんたちはまたまた肉そぼろごはん。

 この夕飯で食べきってしまったので、夕食後、ほろ酔いのおじいちゃんはお兄ちゃんに手伝ってもらって新たな肉そぼろを作ったのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ケージ(John Cage 1912-92 アメリカ)の「おもちゃのピアノのための組曲(Suite for toy piano)」(1948)。

CageWergo


今年のBonWを私はどう過ごしたか(2):お会計は驚きの…

  旧町村農場でおもちゃ遊び
 14日(木)は、昼前にお孫ちゃんたちと私と妻の4人で(江別の)いずみ野にある旧町村農場に行き、展示室として使われている牛舎の奥にあるキッズルームでお孫ちゃんたちを遊ばせた。利用するのは無料である。

 事前に妻がどういうところか下見していたのだが、冷房なしの部屋なのであまり暑い日だとお孫ちゃん(弟)に負担がかかる恐れがあるが、この日はそこまで暑くなかったので大丈夫。

20250815Machimura

20250814Machimura2

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 遊んだあとは、隣の旧町村邸の「SaLooN Machimura」でミニソフトを食べてお兄ちゃんは満足、マンゾク。

  昼はイクラご飯がいいな!
 そのあと、コープさっぽろへ。
 遅めとなる昼食も、ここで弁当を買って帰ることにした。

 お孫ちゃん(兄)に「昼は何が食べたい?」と聞くと、「うーんと、、、イクラ!」

 ひょえぇ~

 恐る恐る魚売り場に行くと、ありがたいことに少量パックのイクラが売っていた。600円ほどだ。
 これなら、弁当を買うのと大きな差はない。ああいうのしかなかったらお孫ちゃんにがまんしてもらうしかないところだった。

 で、なぜか私も気が大きくなり、「うなぎ蒲焼飯(ハーブうなぎ)」という弁当を買った。
 税込み価格1,598円。
 老眼の私は、ハーフうなぎとばかり思っていたが、そして実際うなぎはハーフサイズだったのだが、ハーブだった。ハーブうなぎって何?

 そのあと、いくつか買物をし、5kg 袋の道産米も1つ買い、レジへ。

 会計すると、なんと25,000円。
 イクラとうなぎのせいか?
 いや、まさか!

 なんと、米が「×4」になっていた。
 1袋4,000円なので3袋分12,000円が買ってもいないのに余計に計上されていたのだ。
 
 1つしか買ってないのに、なんで ×4 なの?
 こんな打ち間違いってあり得るの?
 いや、実際あったわけだけど。

 でも、レジの人もこの買い物で25,000円になるのはおかしいって感じないわけ?
 ちょっと勘弁。
 ワザと?いや、まさかね。

 逆に言えばここまで額が多くないくらいの誤打があった場合、その場では気づかない恐れもあるってわけだ。
 そういう意味では、例えば同じ商品を5個買っても、まとめ打ちではなくたらたらと1つ1つスキャンしてくれた方が確実ってことだ。時間とレシートは長くなるけど。

 お孫ちゃん(兄)は家にあったご飯にイクラをかけて、これまた満足。
 半分は夜に食べるということで、楽しみを残していた。

 ソフトクリームの写真も「うなぎ蒲焼飯」の写真もイクラの写真もないが、なんせ弟ちゃんを抱っこしたり何したりと、なかなか写真を撮ることまで気が回らない。許していただきたい。

 夕方には先日の工事の仕上げに、ハウスメーカーから仕事を請け負っているあの人がやって来て、基礎のコンクリートの修理箇所を磨いていってくれた。ツルツルになった。

 お盆期間も休まずに仕事をしているのだ。いや、たぶんフリーで仕事をしているのだろうからやれるときに済ましてしまいたいのだろう。

20250814Kiso

 この日夕食で妻が作ったのは2種類のカレー。
 ふつうのルーカレーとグリーンカレーだ。お孫ちゃんにはレトルトカレーも準備した(お盆だからといってボンカレーではなく、お子さま用の商品)。

 けど、お兄ちゃんはカレーではなくイクラをご飯にかけておいしそうに食べていた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ビゼー(Georges Bizet 1838-75 フランス)の小組曲「子供の遊び(Jeux d'enfants)」(1873)。

IbertMartinon


マイ ガーデン リポート 2025.08.09~頭髪も芝生もスッキリと

  あぁ、スッキリ:頭髪編
 こないだの土曜日は、午前中に床屋(理容室)に行って来た。
 もちろん、ただ「こんにちは」と言いに行ったわけではない。髪の毛を切り、整えてもらった。

 この日の店主との話題は多岐にわたった。
 以下は、店主が話した要旨である。

 ・近くのスーパーの駐車場にもよく警察が来ている。ぶつけたぶつけられたは日常茶飯事。
  ↑ この、病院での私の心配事の話を受けて。
 ・市立病院に肩の痛みの専門医が着任した。MUUSAN は肩は大丈夫ですか?
  ↑ 私が市立病院で帯状疱疹ウイルスの予防接種を受けた話を受けて。
 ・墓参りに行くときはアブよけのためにオニヤンマのグッズを帽子につけている。
  ↑ アシナガバチが来ないように、私が庭にオニヤンマのブローチを配置した話を受けて。
 ・マイマイガは白い壁が好きらしい。
  ↑ 妻の実家にはカメムシが発生するが、カメムシは白い壁が好きらしいという私の話を受けて。

 といったものだった。

 肩の痛みといえば、以前は四十肩、五十肩を繰り返し、その痛みは涙が出るほどだったが、60歳を超えてからは肩が痛くて腕が上がらなくなるとか首が回らなくなるってことは起こっていない。60歳を超えると五十肩さえも寄って来なくなるものなんだろうか?

  あぁ、スッキリ:芝生編
 自分だけ頭がすっきりするのは気が引けるので、家に帰って、この暑い中なのにわざわざ芝刈りをした。

 干ばつ気味で芝はしっかり茶色くなってしまっているのだが、ここ数日の雨で、芝生内の雑草があっという間に旺盛に育ってしまったのだ。

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 また、芝生にはミントも侵入してきている(黄色の矢印)。
 これはやっかいだ。
 でも、どうしようもない。目にしたら抜くしかない。

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 この『グラスカッター』、便利ではあるが、そんなにサクサクと草をカットしてはくれない。一度では切れないところがたくさん残るので、何度も同じところをやらなくてはならない。

 それでも1時間ほどで、それなりにすっきりした。

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  見逃すわけにはいかないものと見逃したもの
 芝生の中央にはアリが巣を作っていたので、巣穴に「アリアース」のノズルを差し込んで、憎しみを込めて噴霧した。

 芝生の横、エッジ近くに植えてあるイタリアンパセリにはキアゲハの幼虫がいた。

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 イタリアンパセリを食う害虫である。それに私は虫は嫌いだ。
 でも、当面イタリアンパセリを使う予定はないので、そのままそっとしておくことにした。

 「はらぺこあおむし」好きのお孫ちゃん(兄&弟)が来たときに、見せてあげるのも良い経験になるかもしれない。近いうちに来る予定なのだ。でも、お孫ちゃん(兄)は虫が嫌いで怖がるけど。

 お孫ちゃん(兄)は家庭菜園の収穫も楽しみにしている。
 いまはミニトマト以外にも、ピーマン、パプリカが順調に実を大きくしてきている。
 キュウリはいやというほど次々と肥大している。

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 このキュウリを消費するために、先日は野幌の「無印良品」に行って「発酵ぬかどこ」を買ってきた(私はこの日初めて、この無印良品とコープさっぽろ のっぽろ店に行ったのだった)。

 初回に出来上がった『ぬか漬け』がこれ。
 これだとけっこうキュウリが食べらさる。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「蝶々(Les papillons)」。

 「第2組曲(Ordre No.2)」(1713刊。全22曲)の第22曲。

CouperinOrdreCompBaumont


時間予約した方が予約しなかったときよりも待たされたという怪

  老齢者が運転する車が大集合
 先週の金曜日は、市内の病院に行った。
 3カ月に一度の定期受診である。
 閉院した札幌の病院からこちらの病院にかえて、2回目の受診だ。

 予約時間は9:00と10:00。
 9:00の予約時間は血液検査と尿検査の、採血と採尿の時間。
 10:00は診察の予約時間。

 つまり、血液検査の結果は1時間で出るということだ。

 この日は突然の雷雨になる恐れがあるという天気予報だったので、自転車ではなく自家用車で病院に行った。
 駐車場が混むので早めに行くと、あ~ら、8月8日8時8分という、だるまさんが四並びである。
 なんとなく良いことがあるかもしれない予感。

20250808Uketsukehyou

 それにしても来院者の年齢層は高い(って、自分がそう思われる側になる日はそう遠くない)。待合室は限界集落のようだ。
 私より若そうな人もいるにはいるが、自分がかかるのではなく、老人(親)の付き添いの人が多いようだ。
 むかしこの病院にかかったときは、こんなに老人のウェイトは高くなかったと思う。
 日本の高齢化率の高まりの縮図のような光景だ。

 この人たちの中の少なからずの人が自家用車でやって来ると思うと、駐車場で自分の車が引っかけられたり、ドアパンチされたりしないだろうかと、そっちの方が気になってしょうがなくなる(って、自分がそう思われる側になる日はそう遠くない)。

  途中で診察が中断していたようで……
 9時になるとすぐに処置室に呼ばれて採血。
 そして採尿コップを渡され、専用のトイレへ。

 前回と違い、きちんとため込んでいたので、問題なく採尿できた。いや、たっぷりお釣りがあるくらいだった。

 そのあとは10時ってことなのだが、いろいろあったのだろうが、診察の進み方が悪かった。
 廊下のモニターに現在診察中の人の受付番号が表示されるが、私の担当医は長い時間にわたって診察中の番号が表示されていなかった。つまり診察は中断中ということだ。

 10時になっても、10時30分になっても、11時になっても呼ばれない。
 前回は予約なしで来院したのに、11時前には近くの薬局での処方まで終わっていたというのに、予約した方がすんなりいかないとは、何のための予約なのか……

 救急車で急患が運ばれて来たりってこともあるんだろうけど。

 まあ、間違いなく言えることは、8888の恩恵はなかったってことだ。

 ようやく11時過ぎに呼ばれ診察。
 中性脂肪の値が高い以外は問題なし。
 その中性脂肪だって、前回よりは値が低かった。

20200808Result

 それでは今度は11月ってことで、その場で予約。
 医師に「そのときにインフルエンザの予防接種も打ちたいのですが、予約できますか?」と尋ねると、まだインフルの予防接種については何も決まっていないということだった。

 確かに、私が次回来るのがインフルの接種にふさわしい時季なだけで、いまはまだ8月もお盆前だからな。

 雷雨ではないが、ねちっこい降り方の雨の中――傘を持ち合わせていなかった――向かいの薬局へ。
 こんなんじゃ、自転車できてたら帰れないところだった。

 そしてまた、薬をもらい終わったときには12時を過ぎていた。

 次回は予約時間通りに診察してもらえることを期待しよう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の序曲「雷雨(The Storm)」Op.76(1864)。

 チャイコフスキーが24歳の時に書いた最初の本格的な管弦楽曲だが、作品番号が76となっているのは、この曲は生前に演奏されることはなく、チャイコフスキーの死後に出版された際に作品番号が付けられたことによる。

TchaikoSymRozhdes


ちょっと高くてもおいしいものを少しだけ←自宅での焼肉の話

  お若いのにイクラ好き
 先週の土曜日。

 お孫ちゃん(兄)の朝ご飯は、いくらご飯と肉そぼろご飯。
 それぞれをかけたご飯を、子ども用のご飯茶碗半杯分ずつ食べた。
 肉そぼろは前日の夜に私が作ったもの。イクラは買って冷凍してあったものだ。
 肉そぼろもおいしいと言って食べてくれたが、どうやらイクラはもっと好きなようだ。お孫ちゃんが喜んでれるように、自宅で鮭を養殖することも検討しなければならないかもしれない。

 午前中に妻、お孫ちゃん兄弟とお孫ちゃんのお母さんの4人で江別蔦屋書店へ(お孫ちゃんたちのお父さんは、コンサドーレの試合を観に出かけた)。

 昼はここの「食の棟」の「ミートソースとお惣菜 nana」で鶏肉のミートソーススパゲティを食べた。

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 以前テイクアウトして食べたときには、麺が少しのび気味だったが、さすがに店で食べるとそんなことはなく、ミートソースの店と謳うだけあって、味の濃さは薄すぎず濃すぎずの絶妙なバランス。満足するお味だった。

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 なお、お孫ちゃん(弟)は「飯田製麺」の「冷たいおこさまうどん」を食べた。

 そのあと、自治会の夏まつり会場へ。

 お孫ちゃん(兄)は、今年も千本引きでそれなりの景品をゲットして満足な様子。千本引きのほかにも、スーパーボールすくいや輪投げを楽しんでいた。

  安くても満足しなきゃ結局損
 夜は自宅で焼肉。

 ちょっと値段が高めの牛タンと牛カルビ(ともにオーストリア産)を買ってみたが、へんなクセがなく軟らかでおいしかった。

20250801Chirashi

 焼肉(やステーキ)の肉では、これまでも安いと思って買ったものの、へんな臭み(けものっぽい臭さ)があったりひじょうに硬いという経験を何度もしてきたが、(今回は息子夫婦もいたが)自分たち夫婦2人だけになってたいして量も食べられなくなったのだから、ちょっと高くてもおいしい肉を選んだ方が心身ともに満足すると、あらためて思った。

 翌朝は自分の朝ご飯用に、残っていたご飯で炒飯を作った。
 具は卵、粗びきウインナー、長ねぎ、ピーマン。味付けは鶏がらスープの素としょうゆ。

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 多めに作ったので自分で食べたあとも約一人前分残ったが、それは息子(お孫ちゃんの父親)がぺろりと食べていた。

 よしよし、どうだお父さまのお作りになったチャーハンはおいしいだろ?

 このあと、お孫ちゃんたちは外でビニールプール遊びなどをして、夕方に帰っていった。

 でも、またすぐお盆休みに会えるので、爺は泣いたりしなかった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 
リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の交響詩(第7番)「祭典の響き(Festklange)」S.101(1853)。

LisztLesPrelude


駅前なのに空虚な空間が存在@江別、そして減量した蕎麦

  夫が知らなかった、妻が好きなもの
 一緒に暮らすようになって38年になるというのに、知らなかった。
 妻がキクラゲが好きだということを。

 先日、私がキクラゲと豚肉の炒め物を作ったときに「キクラゲ、大好き」と妻が言ったのだ。
 歯ごたえのある食感が好きなんだそうだ。

 好きなわりに自分でキクラゲを使った料理を作らないのが不思議だが、それならということで、先週の水曜日に、この日は大安ということとは関係なく、私は朝からキクラゲと魚肉ソーセージの卵炒めを作った。

 キクラゲは自分が家ラーするときにトッピングしようと買ったものだが、いつもラーメンの麺をゆで始めてからキクラゲを水で戻すのを忘れたことに気づくありさまで、まだ残っていたもの。
 魚肉ソーセージは気がつくと賞味期限が切れていたので、在庫整理。

 鶏がらスープの素で味つけし、この日も仕事の妻の弁当のおかずの一つにしてもらうのと私の朝食のおかずにした。

20250730Kikurage

 妻はこの仕返し、いやお返しとして、在宅ワークだった私にミニ弁当を作ってくれた。
 ほぅら、ちゃんとキクラゲと魚肉ソーセージの卵炒めも入っている(つまり、私は朝昼連続でキクラゲった)。

 ミニ弁当だけでは足りないので、「まるなか」の「みのりそば」を1把(70g)ゆでて食べた(リンク先の写真の商品は3把入りで240g だが、現在は210g 入りに減量されてしまった)。

20250730Bentou1

20250730Minorisoba

 なお、この日の朝キクラゲを使ったおかずを作ろうと思ったのにはきっかけがある。

 前日の昼に札幌東急百貨店地下の「点心札幌 翆心」で卵とキクラゲの炒め物が入った中華弁当を目にしたのだ。

 ただし、私はそのおかずの「中華弁当」ではなく、豚肉とニンニクの芽の炒め物がメインの中華弁当を買ったのだが……

20250729TenshinSapporo

20250729TenshinSapporo2

 あれ?
 「中華弁当」って、前はご飯は炒飯だったよな。
 あっ、それは ESTA 「黄河」で、「翆心」では「炒飯中華弁当」だっけか?
 また今度確認しに行かなければ。

  宿屋の跡地には何かが建つが……
 話は179度変わる。

 野幌で「コープさっぽろ のっぽろ店」が新築移転し、その隣には「無印良品」もオープン。さらにはその周辺の宅地開発が進んでいることを、先日報告した

 では、江別駅の周りはどうか?

 う~ん、である。

 う~ん、なのだが、それでも「富士屋旅館」跡地には何かが建てられ始めている。

20250715EbetuEkimae2

 見えにくいが、工事は進んでいる。
 こちらが、かつての富士屋旅館。

20250715 202007Streetview

 今度建つのはマンションだという話だ。

 また、この駅前の空き地。
 ここって何があったんだっけ?

20250715EbetuEkimae1

 グーグルのストリートビューでむかしの様子を見ることができた。

20250715 2011EbetsuSTAstreetview

 ああ、こういう建物だったっけ。

 この空き地、いつまで空き地のままなのだろう……
 寂しすぎるよなぁ。

 まあ、江別駅前を『秘境』と言っている人もいるけど。

 やっぱ、ファイターズの2軍に来てもらわなきゃ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シューベルト(Franz Schubert 1797-1828 オーストリア)の「宿屋(Das Wirtshaus)」。

 歌曲集「冬の旅(Winterreise)」Op.89,D.911(1827.詞:W.ミュラー.全24曲)の第21曲。

Schubert Winter

たまたま一緒に信号待ちした2人の小学生に職業を尋ねられ

  物おじしない人なつこい子
 皆川おさむ――あなたは「黒猫のタンゴ」をご存知か?――の訃報記事が新聞朝刊に載っていた先週の金曜日。

 この日は道新花火大会が開催されるということとはまったく無縁に、仕事が終わりいつものように札幌駅で江別行きの193M 列車に乗り、駅に着いて暑い中、家に向かって歩いた。

 翌日の新聞によると、この日、札幌市中央区では今季最高の35.7℃を観測したそうだ。
 江別は前の日ほど暑くはなかったようだが、それでも北国育ちの私には十分に暑い。

 ドルーピーを陥れるために数々の策を講じるがことごとく失敗し疲労困憊しきっているスパイクのように、体力も気力も限界になった姿で私は歩き続け、途中の交差点で歩行者信号が青に変わるのを待っていたときのこと。

 自転車に乗った小学1年生か2年生くらいの男の子が横断歩道を渡るために私の横に停まった。
 その後ろには、もう一人、その友だちらしき男の子も停まった。

 私の横の男の子の自転車の前輪が車道に飛び出しているので、もし左折車が来たら危ないと思って見ていたら、その子と目が合った。

 しかし、左折車が来る様子もないので、私は何も言わず、視線を歩行者信号に戻した。

 男の子の視線の気配を感じ続けたのでそちらを見ると、ニコッと笑って私に言った。

 「おじさん、なにかの先生?」
 「えっ?」
 「先生じゃないの?」
 「違うよ」

 後ろで同じく自転車にまたがっている子が言った。
 「じゃあ、どっかの店長さん?」

 なぜ、先生じゃないとしたら店長ではないかと思うのか、そのあたりがわからないが「じゃあ、駝鳥さん?」と言われるよりは的を得ている。

 私は答えた。
 「ううん。会社に勤めているんだよ」

 そりゃそう言うしかない。
 「サラリーマンだが、もう会社を定年になって、いまは第2の人生として別な会社で嘱託社員として雇われているんだ」と答えたところで、彼らには理解できないだろう。

 信号が青になって、私たちは横断歩道を渡った。

 渡ったところでまっすぐ先に行こうとしていた2人に、右に曲がる私は「じゃあ、気をつけてね」と声をかけた。
 最初に私に声をかけた方の男の子が「えっ、一緒にまっすぐ行くのかと思った」と残念そうに言った。

 不思議な出来事というか、古き良き時代の日本の下町的出来事だった。

  ほのぼのしたやりとりだが、危険もはらむ
 今回は微笑ましい会話だったが、しかし、いまの世の中、悲しいことに油断はできない。
 「自転車に乗って信号が青になるのを待っていたら、このおじさんが『おじさんは先生だから、ついてきなさい』って言ったんです」なんて、突然陥れられる恐れだってあるのだ。

 それにしても、なんで先生だと思ったのだろう。
 この日の朝刊に、道東地区で自校の女子生徒2人と性的行為をした高校教諭が懲戒免職になったとか、校内で着替え中の女児を盗撮した疑いで埼玉の小学校教諭が逮捕されたって記事が載っていたが、そういう人たちと同じ怪しさが私から漂っていたってことじゃないだろうな……

 まあいい。
 私のことを「おじいさん」と呼ばなかったことに感謝したい。
 信号を待つときは、あんまり車道の方まで行かないようにね。
 
 この出来事のおよそ4時間前。
 この日の昼に私が食べたのはファミリーマートの「ガーリックチップが決め手の大きな鉄板焼ハンバーグ弁当(にんにく醤油仕立て)」(まあ、長いお名前ですこと)。

20250725FM_Hamburg1

20250725FM_Hamburg2

 ファミマのハンバーグの弁当はこれまでもいろいろ食べているが、これは初めて。
 この弁当の子孫ってものだろう。

20250725FM_Hamburg3

 ハンバーグはとてもジューシーで(ジューシーすぎるくらいだ)、味付けもすばらしい。

 が、レンジアップの時間が長すぎたのか、ご飯がやや硬めになってしまった。 

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 キーゼヴェッタ(Peter Kiesewetter 1945-2012 ドイツ)の「タンゴ・パセティック(Tango Pathetique)」。

 ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための2分ちょっとの曲である。

TchaikovskyPtrioArgerich

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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