新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

江別

難局を乗り越えると、ふと食べ足りないことに気づいた私

  心の余裕が空腹を気づかせる
 大きな用を済ませ、おなかのニヤニヤ感と肛門周辺の緊迫感から解放された私は、軽やかな足どりでホームに階段で上がり、そこに停まっていた721系の江別行き普通列車に乗り込み、二人掛けの席の通路側がいくつか空いていたが、万が一う〇この残り香があって隣の人に迷惑をかけてはいけないと思い、一人掛けの優先席に座った。

 電車が動き出すと、そういえば飲み会ではたいして食べていないことに気づいた。

 サラダ少々、枝豆3さや、タコの足の刺身1切れ、ジンギスカンちょっぴり、若鶏の天婦羅1個、〆のラーメンの麺7本しか食べていないのだ。ワインとハイボールはたっぷり飲んだけど。

 そのため江別駅に着き家に帰る途中で、セコマに寄って「チキンたっぷりペペロンチーノ」と「本格四川風麻婆豆腐」、そしてひな祭りなので妻に(そしてもちろん私も食べるために)桜餅や串団子、名前だけでワクワクしちゃう「濃厚プリンショートケーキ」を買った。さくら餅が写っていないのは、この時点ですでに開封しおなかに収まりing の状況だったからだ。

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 さすがに麻婆豆腐と串団子とケーキを食べるのは、翌日にすることにした。

 翌朝。
 ちょっと頭が重かった。
 思うにあのワイン、けっこうよろしくない品質のものだったのだろう。
 たっぷり飲むんじゃなかった。『ちょっと多め』程度にとどめておくべきだった。

  帯広時代にお世話になった masa さんからお便りが
 前日は帯広時代の仲間との飲み会だったわけだが、偶然にもその当時仕事でお世話になった新得町の masa さんからブログに、朝の8時半過ぎにメッセージが届いていた。
 masa さんからのメッセージは久しぶりだ。
 なお、masa さんのことは「帯広 2015の会」のメンバー全員が知っているのだが、 masa さんが誰なのかわかっているかどうかはわからない。

 メッセージの内容をかいつまんで書くと、

 ・ 永年のお勤めお疲れさまでした
 ・ ブログはときどき拝見していますので、MUUSAN の様子はなんとなくわかります
 ・ これからもお体と奥さんを大切に

というものだった。
 masa さん、メッセージありがとうございます。
 masa さんもお元気そうでなによりです。

 ところで、前の日の3月3日の朝、2階の部屋からカーポートの屋根を見ると、すっかり雪がなくなっていた。積雪ゼロだ。

 朝の9時過ぎに江別市雪情報総合案内をチェックすると、この日の朝9時の積雪量は28センチだった。
 例年に比べてダントツに少ない。

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 来シーズンもこうだといいのいだが……

 そして10時過ぎに、ウチにネコちゃんトラックがやって来た。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の3声のカノン「すべての友の健康のために(Auf das Wohl aller Freunde)」K.508(1786)。

MozartCanon


スタンド従業員に預けた直後に愛車が無残な姿になった上原さん

  臨時はいいが、通常便についてのアナウンスは?
 私にとってサラリーマンとしての最終週のスタートとなった24日・火曜日。

 とはいえ、この日も有給休暇取得。
 夜は毬栗さん上原さん氷山さんが送別会を開いてくれることになっていた。
 毬栗さんと飲むのは6年ぶり。つまり、私がこちらに戻って来た歓迎会と今回退職する送別会、つまり入口と出口で飲み会を設定してくれたことになる。

 この日は天気も良く、JR が運休する恐れはない(少なくとも気象条件の影響では)。
 そしてまた、天気が良いので送別会の前に実家に郵便物の回収に行くことにした。

 江別駅に行くと、私が乗る電車の2本あとの電車は「臨時列車」という表示になっていた。
 13:15発だ。
 通常ダイヤでは13:16発手稲行きというのがあるのだが、それは運休するようで、かわりに13:15発ほしみ行きの臨時列車が運行されるようだ。

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 どういう事情か知らないが、16分に乗ろうと思っていた人が時間ギリギリに来て、1分前にもう出発してしまったなんてことが起きないのだろうか?駅舎内では特に案内もしていなかったし。
 いえ、私は最初から12:31発に乗る予定でしたので余計なお世話ってもんですけど。

 JR 琴似駅で降りて、地下鉄東西線に乗り換えて実家へ。

 郵便物はそれなりに来ていた。
 NHK からは BS が観られる環境の方は BS の受信契約を、という封書が届いていた。そんな環境にはない。そもそもテレビを観る人がこの家にはいないんだってばぁ。

 先日行われた選挙の候補者からの DM もまた来ていた。

 弟が手続した母の年金の未払い分について振り込みますという案内が来ていたが、口座が凍結されているので宙に浮いているはずだ。諸々のことが落ち着いたら、私から電話しなくてはならない。

 帰りは地下鉄東西線で大通まで行き、今後必要になるかもしれないので「大通証明サービスコーナー」に寄って『除籍謄本』を発行してもらった。

 この除籍謄本には亡き父、亡き母、亡き弟の記載はあるが、昭和62年に結婚により除籍されている私の名はない。
 私も説明を受けて今回初めて知ったのだが、平成15年に戸籍が電子化されたそれ以前に戸籍から外れた人は記載されないのだという。もしそれを知りたければむかしの紙の戸籍を引っ張り出してこなければならないのだそうだ。

 そのあとはけっこう時間を持て余し、ビックカメラやヨドバシカメラ、紀伊國屋書店などをウロウロした。

 この日のお店はここ「東カンビル」にある、「生ソーセージバル LECKER 札幌駅中央店」。

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 この日、昼食を食べそびれて『腹ぺこブッチ』状態だった私。
 でも、いろいろな料理が出てきてじゅうぶんおなかが満たされた。
 ちょっとやんちゃな感じの見た目、盛り付けの料理が多かったがどれもおいしく、その中でもやはりソーセージ(熟成ロングソーセージ)のおいしさがいちばん印象に残った。

 ところで、先日私が行くのを断念したこの飲み会に参加した上原さんが、「いやぁ、MUUSAN、あの日来なくて正解でした」と言っていた。
 上原さんも JR 通勤者なのだが(私と逆の小樽方面)、帰りは電車が動いていなくてタクシーで帰ったそうだ。

 また、上原さんは別なことでも落ち込んでいた。
 先日ガソリンスタンドで洗車を頼んだら、上原さんの車を預かって運転した若い店員が、何がどうしたことかがっつりとその車をぶつけてしまったのだ。
 スマホで撮った写真を見せてもらったが、バンパーは崩落し、かなりの壊れ方。
 もちろん全面的にスタンドが悪いので修理はしてくれるものの、これで上原さんの車は『修復歴あり』になってしまう。

 やるせない怒り。立ち直れないつらさ。

 かわいそうに。
 でも私には「そのうち良いこともあるさ」と言うしかなかった。

 さっ、今日は『雇用最終日』。
 滞りなく幕引きいたします。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)のヴァイオリンと管弦楽のための協奏作品「憂うつなセレナード(Serenade melancolique)」Op.26(1875)。

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10時間前はかたくなだったのに突然開放的になった祝日の朝

  『ただの』ビーフカレー
 昨日の記事で21日は気温が上がりカーポートの屋根に積もった雪の嵩が減ったと書いたが、その高温は22日も続いた。

 この日の昼は、蕎麦をゆでて食べようと思っていたのに、急にめんどくさくなって、レトルトカレー。
 また「カレー職人」だが、このときの「老舗洋食カレー」ではなく、今日の職人さんは(シンプルな名の)「ビーフカレー」。
 「まっ、こんなもんだろうな」っていう味。

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 午後はこれまでいただいてきた名刺の整理。
 そのあと「北海道の生活史」を読む。
 まだ、3分の1くらいまでの進み具合。


 23日の未明は暴風警報が出ていたが、それでも気温はプラスのままだった。

 カーポートの屋根の上の雪はさらに減った。
 数日前の光景は夢だったのではないかと思うほどだ(もちろん悪夢)。

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  土の中の温度がプラスに?
 そしてまた、この日(天皇誕生日)の朝は、前日の夜にはひずみが生じて相変わらずひどく開け閉めがしぶかった物置の戸が、ウソのようにスムーズに動いた。
 土の中の氷結による凍上が解消されたのだろう。
 それにしても劇的変化すぎる。
 あの頑なに開くまいとするわがままさは何だったのだろう?
 こちらとしては一夜にして心の重しが一つ解消されて地獄から天国へワープって感じだし、この日やって来るトドックの配送員さんも笑顔でスーイスイだ。

 午前中にセイコーマートとローソンをはしごした。
 セコマでは「昔懐かしナポリタン」と「北のポテトサラダ」を、LAWSON では「阿波尾鶏の鶏五目おにぎり」と「国産豚肉焼売」と「チーズ入りハンバーグ」を買った。

 これは今日の私の夕食だ。
 というのも、今夜妻は職場の送別会に出かけるからだ。
 65歳を迎え嘱託契約を解かれ退職する人がいるのだ。その人は私が置かれた境遇と一緒ではないか!

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 で、いま(23日11時20分)この写真を見て、ちょいと食べ過ぎになってしまうなと途方に暮れている。いや、焼売は冷食だし、チルドのハンバーグもまだ日持ちがするから、無理に今日中に平らげなければならないってことはないんだけど。

  やや大盛りかも
 それでも夜に備え、昼は蕎麦だけにした。
 『だけ』というのは、ライスをつけたりしなかったということ。
 前日に妻が作った親子丼の具の残りを乗せて、親子そばにした。麺は藤原製麺の江丹別そば。

 半袋、つまり125gを茹でて食べたが、食べすぎか?

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 そして、夕方にいったん帰宅した妻がスーパーで私におかず(総菜あるいは惣菜)を買って来てくれた。

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 「ハム巻きポテトサラダ」に「イオン北海道 本気!の唐揚げ」だ。

 いやいや、豪華なディナーになってしまった。

 食べきれたかって?
 いえいえ、無理むり。

 「ハム巻きポテトサラダ」と「本気!の唐揚げ」、「五目おにぎり」で満腹、満足。
 他のものは冷蔵庫や冷凍庫へ入れて、翌日以降に食べることとしたのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 オッフェンバック(Jacques Offenbach 1819-80 ドイツ→フランス)のオペレッタ「天国と地獄(原題「地獄のオルフェ(Orphee aux enfers)」)」(1858初演)の序曲。

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最後の「昼食@職場」は弁菜亭でも CVS でもなく唯一の Kiosk で

  最後の『昼餐』
 こんな思いをさせられたので、午前は半日休で午後のみ出勤するという態勢は先週の金曜日をもってやめて、今週は毎日全休とすることにした(もちろん送別会には出席するので、夜はお出かけする)。

 その先週の金曜日は正午ちょっと過ぎに出社。
 しかし、妻はこの日も私は夕方になってから出かけると思ったようで、昼食用におにぎりを1個作っておいてくれた。
 なので、それをリュックに入れて札幌へ向かった(このリュック(バックパック)、ショルダーベルトがだいぶ傷んできているが、よくぞ5年間持ち応えたものだ)。

 おにぎりにプラスアルファするための小さな弁当を買おうと、札幌駅改札内のキヨスクで ――といっても、もう Kiosk は改札内の1店舗しかないが――日糧の「塩むすび&焼きそばセット」を買った。

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 そういえば中学生のころだったと思うが、「あの()がつくった塩むすび」って歌があったなぁ。紫色の学生服を着ていた歌手。なんて言ったかなぁ。あっ、藤正樹っていう名前だった。

 そんなことを考えながら食べた、このミニサイズながらもよく考えればおにぎりと焼きそばという炭水化物凝集体のようなこの弁当が、私のサラリーマン人生の、職場で食べる最後の昼食となった。『最後の昼餐』としてはちょっとわびしかったかも……

 この日の夜は、ここで触れたように職場の送別会第2弾。

 イタリア料理だったので、久しぶりにワインを飲んだ(ハイボールも飲んだけど)。白いのも赤いのもどちらもおいしいワインだった。

  はしごの出番がなくて済んだ今冬
 翌21日。
 この日は気温が上がって、カーポートの屋根の雪の嵩も目に見えて減った。

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▲ 2月22日撮影

 今シーズンは一度もカーポートの屋根に上ることがなかった。
 つまり、カーポートの屋根の雪下ろしをしないで済んだ。確かに大量に降った日もあったが、降ってもそのあと溶けるというのが繰り返され、屋根の積雪量は多いときでもおそらくは80センチ以上になることはなかった(あくまで目測)。

 ここに家を建てて29回の冬を越してきたが、カーポートの雪下ろしを一度もしなかったシーズンは初めてだ(ベランダは一度だけ雪下ろしをしたが、この一度だけというのも初めて)。

 この日の昼は「菊水」の「えべチュンら~めん」。

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▲ 株式会社菊水の HP より

 わが家の食品ストック棚で今年の1月1日に賞味期限を迎えていたのを発見したのだ。

 1月1日にちなみ、焼き餅をトッピングして食べた。

 もちろん味にも食感にも問題なし。賞味期限は消費期限ではないわけで……

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 夜は、長男から誕生日プレゼントでもらった、三越伊勢丹で販売している「和楽」というウイスキーを1杯だけ飲んだ。

 というのも、お高いウイスキーをガバガバ飲むのはもったいないからだ。

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 う~ん、良い香り。
 柔らかで上品な味が口腔内に広がる。

 最初の1杯で味わい、あとはいつもの私の愛用酒・ブラックニッカクリアをガバガバ飲んだ。
 いや、ブラックニッカクリアは、これはこれでハイボールにぴったりなのだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 バンキエリ(Adriano Banchieri 1568-1634 イタリア)の5声のマドリカル・コメディ「四旬節前の木曜日の聖餐前の夕べの集い(Il festino nella sera del giovedi grasso avanti cena)」(1608刊)。

 マドリカル・コメディというのは歌劇の前身となる合唱組曲。台詞などが取り入れられることも多いが、舞台上演のための音楽ではない。

BanchieriNAXOS


ガタガタ路面で後部座席に積んだ骨壺もカタカタ鳴っていた

  四十九日法要なので延ばすわけには……
 こないだの土曜日。

 朝起きて、窓から外を見て、私は天を、いや正確には天井を仰いだ。

 数日前から荒れた天気になるとどの気象予報士も言っていたが、その通りに、夜のうちにひどく雪が積もっていて、まだ雪が降り続いていた。

 そしてこの日は昨年12月に亡くなった弟の四十九日法要で、札幌市西区にある寺まで行かなければならなかったのである。

 高速道路も札幌 JCT ⇔銭函 IC が不通になった。

 ってことは札幌新道はかなり渋滞するに違いない。

 東米里を通って北24条宮の森通りを走ることにした。

 悪路だった。
 ときおり道の雪に車の腹が擦れた。
 がたがた路面で骨箱の中の骨壺の蓋がカタカタ鳴った。

 寺まで2時間かかった(予定時刻の2時間半前に家を出たので、遅刻はしなかった)。
 昼は、朝に妻が握ったおにぎりを寺の駐車場で車の中で食べた。

 無事、法要が終わり帰路についた。
 来たのと同じ道だが、回り道して実家に寄った。

  ライヤー MUUSAN
 そう、郵便物チェックのためである。

 昨日の記事でこんなことを書いておきながら、実際にはその前の日に実家に立ち寄っていたのである。

 舌の根も乾かないうちに、申し訳ない。
 信用ならない奴でスマン。
 うそつきでごめん。

 いや、行く気はなかったのだ。私には。
 実家の周りは道が狭くて冬は路駐できないし、ましてや前日から新たにこれだけ降ったのだ。車がスタックしてしまう恐れが十分すぎるくらいあった。

 が、妻が「西区まで来たんだから、済ましちゃえば。また来るの二度手間でしょ」というので、それも一理あるし、妻の言うことに逆らうことはよろしくないことだと考え、後日長靴を履いて公共交通機関で来ようと思っていたのを翻意し、「スタックしませんように!」と祈って行ったのだ。

 路上駐車はできないが路上停車はわずかな時間なら許されそうなので、玄関前の雪壁に足がずぼっとはまるのも意に介さず玄関ドアにたどり着き、瞬時にドアを解錠しドアを開け、盗人のように郵便物をかき集め、瞬時にドアを施錠し、あっというまに車に乗り込み、出発した。幸い大きな通りに出るまでインプレッサ君はスタックせずに走破してくれた。

 郵便物はそこそこ来ていた。
 その話はまた別の機会に。

 午前中と違い、ザクザク路面はツルツル路面になっていた。

 帰りも2時間かかった。

 心身ともに疲れたが、無事法要を終えることができてほっとした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第49番ヘ短調Hob.I-49受難(La passione)」(1768)。

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怪しく感じて有休を取得し、姿勢を正して分厚い本を読む

  続いた大雪余波
 しつこく日曜日の大雪についての話の続きである。

 月曜日は、当初火曜日の予定だった在宅ワーク日を急きょこの日に振り替えたわけだが、午後になってなんとなく「明日もやばいような気がするな」と思い、上司に「急で申し訳ありませんが、明日は有給休暇を取得いたしたくご承認のほど、よろしくお願いします」とメールした。

 それは文句も嫌味も言われることなく、快く承認していただけた。

 今年度の有給休暇を、私はまだ20日以上残している。
 無理して消化するつもりはないものの、あと1カ月で退職するわけで次年度繰り越しという概念はない。実際、すでに2月の平日(勤務日)をすべて有休にあてたとしても、お釣りがくる状況になっているのである。

 そんなわけで、けちけち有休を残しても意味がない。
 周囲に迷惑をかけない範疇で、有休を活用するつもりになっているのだ。

 で、何が「やばい」と思ったのかというと、「明日の朝もまだまともに列車は動かないだろう」と思ったのである。

 翌朝。
 休みだというのに、ゆっくり寝ていようと思ったのに、5時半に目が覚めた。

 起きて早々に、JR 北海道のホームページの列車運行情報を見ると、江別駅から札幌方面に向かう電車の状況はこうなっていた。

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 ほうら。私の勘は当たった。
 休んでよかった。

  きちんとした体勢で読書
 この日は、いまこの記事を書いているが、このあとは読書するつもり。

 先日久々に本を買った。
 岸政彦監修の「北海道の生活史」(北海道新聞社)。

 寝転んで読むには重すぎるので(うつぶせという手はあるが)、きちんと机に向かって読まなければならない(電子書籍版はいまのところ売られていない)。

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 150人の聞き手が150人に人生を語ってもらっている。
 先週末から読み始めたが、とてもおもしろい。

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▲ 令和8年1月20日付け 北海道新聞

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の「自然と人生と愛(Priroda, zivot a laska)」。
 次の3部からなる。

 1. 序曲「自然の中で(V prirode)」Op.91,B.168(1891)
 2. 序曲「謝肉祭(Karneval)」Op.92,B.169(1891)
 3. 序曲「オセロー(Othello)」Op.93,B.174(1891-92)

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ただいま運休する列車を手配しております、って?

  だってすべての路線は緑色で、すべてのエリアが〇だったから
 昨日書いたように、25日・日曜日は鳴きたくなるような大雪だった。

 夜に JR 北海道の『列車運行情報』で翌日(26日)の画面をみると、オール『〇』。
 「へぇ、たいしたもんだ」と、私は感心しながら眠りについた。

 翌朝は市の除雪が入るのがわかっていたので、そして、ということは契約している民間の間口除雪も入るので、その後始末をするためにちょっと早めに起床。のつもりが、時計の表示は3:58。ちょいとどころか病的に早く目覚めてしまった。

 市の除雪はもう入ったあとだったが、間口除雪はまだ来ていない。
 そりゃこの時間ならまだ来てなくてもおかしくない。

 5時になっても来ない。
 おそらくは雪が多いので各戸の作業にいつもより時間を要しているのだろう。
 が、そろそろ来てくれないと私の出勤準備に影響がでてしまう。

 5時を過ぎたので JR の列車運行情報を確かめてみる。サービス提供時間は5:00~24:00なのだ。

 と、こんな状態だった。

20260126JRarea

 そして、運転は少なくとも午前10時まではできないということだった。

 そりゃそうだよな。
 あれだけあちこちで列車が停まっていたんだもの。
 一夜明けてすべて『〇』なんてありえないよな。

 だったら前日の段階で『明日の運行情報』は「調整中」とかなんとかにしてほしいものだ。
 ヒトって『〇』を目にすると、正常運行と思っちゃう動物だから。

 この日は久しぶりに仕事の打ち合わせでアルフレッド氏に会う予定もあったのだが、即刻、在宅ワークに切り替えることにした。

 となると、時間を気にせず朝ご飯を食べ、仕事を済ませたあと、心おきなく雪かきに専念できる。

 JR の情報は、しばらくすると "少なくとも10時" は13時になった。
 やっぱり在宅以外の選択肢はなかったってわけだ。

20260126JR

 その下の2行は、なんだかわかりにくい表現。運休列車を手配?
 運休が決定した列車を順次表示するってことなんだろうな、きっと。

20260126EbetsuSTATT

 この日の朝に更新された江別の雪情報によると、24時間降雪量は岩見沢に隣接する豊幌が4センチなのに対し、札幌に隣接する大麻地区は35センチ。
 今回は札幌方面に多く降ったということがよくわかる。

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 この日の昼は、妻が作ったサンドイッチを食べた。
 パンはロイズ(ROYCE’)の食パンである。

 耳がついているせいか、これだけでかなりおなかいっぱいになった。

20260126Sand

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第101番ニ長調Hob.I-101時計(The clock)」(1793-94)。

Haydn94


今シーズンは雪が少なく……なくなったと痛感した日

  その映画に興味はないけれど……
 今日は週の折り返しの日に当たる水曜日だが、日曜日のことを書かせていただく。

 朝起きて、窓からベランダの手すりを見ると10センチくらい雪が積もっている。
 けっこう降るかもしれないという予報だったが、その程度で済んだようだ。

 朝ご飯を食べ、雪かきに出動。
 と、外に出ると、どこが10センチだ。なんと30センチくらい積もっていた。

 除雪は入っていなかったので、除雪車による硬い置き雪はないものの、敷地内も車道も無法地帯状態。
 しかも大雪警報も発令され、雪が降る中での雪かき&雪運び。
 2時間半ほど作業をしたあと、いったん終了させた。

 まったくもって、今シーズンは雪が少ないと感謝していたのに、一夜にして事態は一変してしまった。

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 昼は妻がパート先で食べる自分用のついでに作ってくれた弁当。

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 少し降り方は弱くなったが、それでも雪が降り続き、大雪警報も解除されない中、13:30からこの日二度目の雪かき&雪運び。

 江別もひどかったけど、でもニュースを観ていると、札幌の方が今回はもっとひどかったようだ。

 そしてまた、JR もたいへんなことになっていた。

 たとえば、9:33江別発の普通列車は18:19の時点で野幌駅に停車中のまま。
 駅に停車中だから降りることができるのでこの列車はまだマシだが、駅間で停まられたらたまったもんじゃない。

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 ほんと、みなさんお疲れさまでした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 この日、弁当を食べながらテレビを観ていたら、映画「メラニア」の予告 CM が流れた。背景に流れている曲が何だったか思い出せなくて、グーグルの音声認識で「フンフンフンフンフンフフフフフフフン」と歌って検索したが「そんな曲知らんわい」というつれない答え。
 で、午後からの雪かきでスノーダンプ(パワーカッタージャイアントキャリー)を重い足どりで押していたときに、突如思い出した。
 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)のピアノ協奏曲ト短調Op.33,B.63(1876/改訂'83)の第1楽章の第1主題だった。

DvorakPfcon


『ダブル』の片割れが気になったが2日連続は回避してきのこそば

  140g ってことは大盛りに匹敵
 土曜日の昼は「ダブルラーメン」をシングルで食べたことを報告したが、袋に "開封後はお早めにお召し上がりください" と書かれてはいるものの、翌日の昼も続けて「ダブルラーメン」の残りの1つを食べる気にはなれず、蕎麦をゆでて食べた。

 麺は「まるなか」の「みのりそば」で、このときの残りの2把で、2把ということは140グラムと量的にはじゅうぶんなので餅をお供にするということもなく、蕎麦一筋でいくことにした。

 冷たい蕎麦にしたものの、しめじがあったのでつゆは温かくして「きのこつけ蕎麦」にした。
 つゆはめんみを使ったが、みりんを少し加えて煮立たせちょっぴり甘めにした。

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 おいしかった。
 蕎麦は冷たいがつゆは温かい。そういう食べ方、私は地味に好きである(かしわせいろなんか最高!←「わか竹」は閉店してしまった)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ライモン・ド・ミラヴァル(Raimon de Miraval 1185-1229 フランス)のシャンソン「最高の歌い日和(Bel m'es qu'ieu chant)」。

 シャンソンとはフランス語の歌詞による世俗歌曲の総称である。

Troubadours


「出来立てのカツカレーいかがですかぁ~」「はい、1つ下さい」

  水道代とカツカレー代、一緒に払います
 18時ころから猛吹雪となった13日

 翌朝は当然市の除雪が入り、そのあとにはシーズン契約している民間の間口除雪も入った。
 
20260114YukiJouhou

 この日は在宅勤務。

 まずは今シーズン初となるベランダの雪下ろし。
 とはいってもひどく積もっているわけではないので、この作業は15分ほどで完了。

 次は玄関前やベランダから落とした雪 ――落下による G でけっこうぎっちりと締まっている―― の雪かき&雪運び。さらには間口除雪で歩道際に積み上げられた雪山の雪かき&雪運びを行なった。

 作業は2時間に及んだ。

 そのあとはセイコーマートに使用休止を申し込んだ実家の水道の、最終清算分の支払いをしに行った(札幌市水道局に休止を申し入れたときに、支払い用紙を私の自宅に送ってくれるようお願いしたのだ)。

 支払おうとしたときにセコマの店内に「いま、カツカレー出来あがりました」という HOTCHEF の調理人の女性の声が響き渡り、売られた喧嘩は買わねば、じゃなくて、私は待ってましたとばかりそのカツカレーを買った。

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 昼食にカツカレーを食べて幸せな気分になり、さらに雪かきの心地よい疲れを感じながら、30分ほどベッドの上でうとうとしたのだった。

  鶏と海老と豚と
 翌15日は出社日。
 733系エアポート編成の130M 列車の u シート車両に座って通勤。

 昼食にはファミリーマートの「甘辛とりめしごはん」と、それだけでは足りないので「海老天むす」を買った。お供は『ファミマル』の「とん汁」。

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 おいしかったけどこのボリュームで450円とは、ほんと、なんでもかんでも高くなり過ぎで悲しくなる。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「牧神の午後への前奏曲(Prelude a l'apres-midi d'un faune)」(1892-94)。

SilvestriBox

 なお私は、ベッドの上でうとうとしたといっても、『牧神』のようにセルフ・エッチなんぞはしていないことを念のために申し添えておく。

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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