羽根はいずこに?
風が強かった日曜日、の前日。
2匹を庭の番兵として配備したのである。
1匹は、なぜかこのへんでアシナガバチがたむろしている家庭菜園コーナーの、横のフェンスに。
もう1匹は、これまたこの辺に寄ってくる桃色ナツツバキの、その近くのカーポートの柱に。
が、日曜日の強風のせいで、早くも家庭菜園担当のとんぼが負傷した。
片方の羽が無くなっていた。
辺りを探したが見当たらなかった。
強い風の力で取れてしまった羽根は、風に乗って長沼あたりまで飛ばされてしまったのだろうか。
片方の羽がなくてもアシナガバチは怖がってくれるだろうか?近づいてこないだろうか?
それとも、もう1匹、DAISO で買って配備するべきだろうか?
♪ 今日の一曲 ♪
ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi 1813-1901 イタリア)の「女心の歌『風の中の羽根のように』(La donna e mobile qual piuma al vento)」。
歌劇「リゴレット(Rigoletto)」(1851初演。3幕4場)の主要曲の1つ。
ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi 1813-1901 イタリア)の「女心の歌『風の中の羽根のように』(La donna e mobile qual piuma al vento)」。
歌劇「リゴレット(Rigoletto)」(1851初演。3幕4場)の主要曲の1つ。