新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

札幌交響楽団(札響・SSO)

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第378回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  定期会員を辞めたので、いきなりシリーズ完結
 ついに『マーラーの第9』を札響の演奏で聴くことができた。
 その感想はここに書いてある

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 さて、上でリンクを貼った先の記事でも書いているが、この第378回定期演奏会をもって、私は長年続けていた定期会員を続けるのをやめた。

 仕事で演奏会に足を運べないことが増えたからだ。

 さらに2003年には大阪に、2006年には東京に転勤になり、札響を聴く機会はなくなった(東京勤務時代、東京公演は毎年聴きに行っていた)。
 2002年に表面化した札響の経営悪化の時期に、私は札響とほとんど接していないことになる。

 私が札響の定期演奏会に再び通うようになったのは2008年に札幌に転勤になって以降のこと(その前の2007年5月の第499回には行っている)。
 ホームグラウンドで聴く札響は、あまりにすばらしいオーケストラに成長、変貌していることに驚いた。

 2008年以降のコンサートについては、もう私もブログを書き始めていたので、都度ブログで感想を書いている。
 そこではパンフレットの紹介はしていないが、2008年といえば、まだ『最近』のことだ。あえて『最近』のパンフレットを取り上げる意味はあまりないだろう。

 そんなわけで、このシリーズは今回をもって終わりにさせていただくことにする。

 長い間、読んでいただきありがとうございました。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第9番ニ長調(1909-10)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第377回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  3カ月のうちに2度同じ曲はない!
 私の大好物であるハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲と、まあそこそこ好きなラフマニノフの交響曲第2番を秋山が取り上げた第377回定期演奏会の感想はこちらに書いたとおり。

 なお、前の月の定演で私は座席を譲ったため、今回のパンフレットに名前が掲載されている。なので、黒塗りお許しあれ(11ページ)。

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 10ページの今後の定期演奏会のご案内で、5月と7月の両方でハイドンの交響曲第99番が記載されているが、これはどう考えても間違いだろう。
 来月のパンフあたりで訂正されるんだと思う。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハチャトゥリアン(Aram Ilyich Khachaturian 1903-78 ソヴィエト)のヴァイオリン協奏曲ニ短調(1939-40)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第376回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  荒牧さん定年退団
 この日の定期演奏会には、私は行っていない。
 事前に席を譲ることを申し出たので、後日札響事務局に行って高関健のサイン入りパンフレットをもらったのだった。

 それにしても6~7ページの小檜山博の文章はひどい。
 何がひどいかって、あんなに余白ができてしまう文章で終わらせているのがひどい。
 プロの作家ならちゃんと決められた字数を守って紙面を埋めるべきだ。
 JR北海道の車内誌ではこんなことはなかったように思うのだが……

 札響としても(たぶん)安くはないギャラを払ってこれじゃ、たまったもんじゃなかったろう。
 
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 このパンフレットをスキャンしたあと、ものすごく久しぶりにブルックナーの5番を聴いてみた。

 ブルックナーの交響曲第5番を初めて聴いたのは、クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルによる廉価盤 LP を買ったとき(シャルク改訂版)。

 しかし、この曲、いつまでたっても(いまでも)ブルックナーの交響曲の中では私にとって第2番と並んで、どうもなじめない曲だ。

 今回家で聴いてみても、やっぱり心に来るものがなかった。
 どうやら、かなり相性が悪いようだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第5番変ロ長調WAB.105(1875-76/改訂'78-79)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第375回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

 ここに書いたように、プロコフィエフもホルストもすばらしい演奏だった。

 ステージ上の『光景』もいまだ記憶に焼き付いて残っている。

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 それにしても、小檜山博の「ぼくと音」は、このパンフレットの中にあって実に異質である。
 いや、話としてはおもしろいんだけど。
 チャイコフスキー(チャイコ)かと思ったら、チャコだったし……
 19ページの謎のイラストは、きっと広告が集まらなくて穴が開いてしまったんだろう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ホルスト(Gustav Holst 1874-1934 イギリス)の組曲「惑星(The planets)」Op.32,H.125(1914-16)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第373回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  職場の観楓会で泊まったことがある朝里クラッセホテル
 私にとってファリャの「三角帽子」は、クラシック音楽を聴き始めた年(1973年)の11月に有名な第2組曲をエアチェックして知り、特に終曲の盛り上がりにすぐに魅せられた思い出深い曲。

 その三角帽子の全曲を生で聴けた貴重な一夜だった(感想はこちら)。

 広告では「ギャラリー Norte」の広告が消え、「さっぽろ地下街」の『ダンダンフェア』が登場。
 また。、朝里のクラッセホテルの広告も新たに現れた。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 アルチュニアン(ハルトゥニヤン.Alexander Grigori Arutiunian [Harutunyan] 1920-2012 アルメニア)のトランペット協奏曲(1949)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第372回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  なぜ小檜山さんだったのだろう?
 第372回定期演奏会は、奇をてらってるんじゃ全然ないんだけど、けっこうありそうでない『オール・チェコ・プログラム』。

 感想はここに書いたが、売られた花嫁も、ドヴォコンも、シンフォニエッタもどれも心躍るような演奏だった。

 この月から小檜山博氏の連載がスタート。

 このころの私は小檜山氏のことを知らなかった。

 もっとあとになって、JR 北海道の車内誌で小檜山のエッセイを読んで面白いと思うようになり、その後は出版されているエッセイ集はすべて買った。

 にしても、はっきり言ってクラシック音楽とはほとんど縁がなく人生を歩んできたであろう小檜山博が、札響のパンフの連載を引き受けたとは、いま思えば驚きの話だ。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヤナーチェク(Leos Janacek 1854-1928 チェコ)のシンフォニエッタ(Symfonietta.1926)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第371回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  私の名前はマスキング
 17ページの "●座席のご寄付ありがとうございます" の寄付者の氏名は塗りつぶさせていただいた。
 というのも、6月定期のサイン入りパンフをいただいたことを報告したとおり、ここには私の氏名が
載っているからである。

 さて、第371回定期で初めて耳にしたロイド=ウェッバーのレクイエム。

 ここそこあそこなんかに書いているように、私はこの曲に一目惚れ(一耳惚れ)。
 すっかり感動してしまって、いまだにあのときのステージの光景がしっかりと記憶に残っている。

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 この演奏会があった日から約1カ月後。

 札響アワーで放送されたこのレクイエムをカセットにエアチェックした録音を、病室のベッドの中でイヤホンで聴いたことも懐かしい思い出だ。
 ラジカセとかではなく、むかし札幌の南1西1あたりにあった「直販」という中古品を売る店で買った、ただのカセットテープレコーダーで。
 それにしても、なんであんなものを買ったんだったけ?

 ところで18日に亡くなった前の札幌市長の上田文雄氏。
 23ページには個人の維持会員として、その名が掲載されている。
 上田氏が札幌市長を務めたのは2003年6月からの12年間。
 つまりこのときはまだ札幌市長ではなかったわけだ。

 上田氏は札響の発展のためにもいろいろ尽力したらしいが、上田市長時代は私はもう札幌市民でなかったので、上田氏のさまざまな活動については良く知らない。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ロイド・ウェッバー(Andrew Lloyd Webber 1948-  イギリス)のレクイエム(1984)。

 なお、過去記事では "ロイド=ウェッバー" と表記していることがあるが、今回は三省堂の「クラシック音楽作品名辞典」の記載に合わせた。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第370回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  誰と間違えた?
 第368回定期のあと、第369回とこの第370回は私は聴きに行けていない。
 そしてまた、370回は札響事務局に私の席を譲った。
 そのため後日、秋山和慶とこの日のソリストの時任和夫のサイン入りのパンフレットをもらった。

 もちろん、この月の「Norte」の広告も『杏』の書体は明朝だ。

 そして、当時は『レーザーディスク』というものがあったのである(10ページ)。

 気になるのは13ページの『岩城宏之氏』のシールの下には誰の名が書かれているのかってことだ。

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 いつもならここで取り上げたパンフレットはすぐに廃棄するのだが、サイン入りなのでしばらくとっておくことにしよう(オークションに出す?)。


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の交響曲第3番変ホ長調Op.55英雄(Eroica)」(1803-04)

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第368回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  PALS21誕生!
 第366回の次に私が聴きに行った札響定期は第368回。
 「シェエラザード」も楽しみだったが、なんといってもスクリャービンのコンチェルトを生で聴ける機会はそうそうない。
 そして、期待通りすてきな演奏を伊藤&秋山は聴かせてくれた(感想はこちらを)。

 広告では、「Norte」の『杏』の書体はかたくなに明朝のままだ。

 玉光堂の広告では「PALS21」が登場し、ススキノ店の名が消えた。
 それにしても PALS21にはずいぶんと行ったなあ。お金を払ったなあ。
 その PALS21は2004年8月末で閉店した。
 閉店の理由は確かテナント契約の関係だったと思う。

 ANA の広告も変わったし、ホクレンの広告も変なうんちく&こじつけものから肩の力が抜けたものになった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 スクリャービン(Alexander Scriabin 1872-1915 ロシア)のピアノ協奏曲嬰ヘ短調Op.20(1896)。

ScriabinPf


魔女の一撃で座位や臥位から立位になるのに涙する日々(1)

  座ったあと立ち上がれない
 これを書いているいまは9月2日の午前中である。
 在宅ワーク日である。

 庭で芝を刈っていてぎっくり腰(急性腰痛症。またの名を魔女の一撃)になって、丸2日が経った。

 とにかく長い時間椅子に座ってられない。
 座ったあと立ち上がるときに、腰が痛くてなかなか立ち上げれないし、そのあとも歩けない。しばらく経ったあとにつかまり立ちしているお孫ちゃんのように歩き出せるが、そのあとは出来損ないのロボットのようにぎくしゃくという歩みになり、さらにようやくふつうどおりとは言えないまでも支障なく歩けるようになる。

 月曜日は出社日だったが、この日もエアポート編成だった 130M 列車(733系。つまり u シート車両以外はロングシート)は、江別駅で私が乗りこんだときにはまだ u シート車両にも空席があったし、他の車両はかなり席が空いていたが、私は立った。

 座ってしまうと、札幌駅に電車が到着したときに腰の内部が固着したようになって痛くて立ちあがれず、そのまま終点のほしみまで行ってしまう恐れがあったからだ。

 会社でも気づいたら15分くらいもデスクに向かって座り続けていた。いつもなら当たり前だし、いやいや1時間座りっぱなしってことも珍しいことではない。
 しかしぎっくり腰の身となると、15分でも腰のあたりが鈍く痛み出し、立ちあがろうとすると激痛ですぐには立ちあがれないし、ようやく立ちあがれても歩けるようになるまで時間がかかる。

 まったくもって、涙がチョチョぎれそうな1日だった。
 職場の人たちの憐みの表情がありがたくもあり、申し訳なくもあった。

 帰りの電車も、空席が目立ったが立ちんぼおじさんの状態で帰った。

 朝、起き上がるのもつらい。
 ベッドから起き上がろうとすると、腰が痛くてたまらない。
 でも、尿意は切迫している。
 尿意と痛みとの戦いだ。
 しかし心なしか、月曜日の朝よりは火曜日の朝の方が、時間をかけずに起き上がれたと思う。

 その火曜日 ――つまりこの文章を書いているいまだが―― は、家の中でなるべく立っているようにしている。

 パソコンに向かって座るのも MAX 5分にし、そのあと5分くらい立ち上がって歩いてみたり伸びをして腰をほぐしたりしてまた座っている。ひじょうに効率が悪いが、激痛で立ちあがれず椅子とお尻が強力接着状態のままというのを回避するためにはこれしかない。

 ところが実は昨日、仕事中に出かけたときに ――立ちあがったあと痛みが消失し歩けるようになったら、全然歩くことに支障はないのだ―― APIA(アピア)にある蕎麦店が閉店になっていたことを知った。
 「そば.バー…イング」である。

20250901ING1

20250901ING2

 APIA といえばカレーショップの「おの」が9月7日に閉店となるが、それより先に「…ING」も店を閉じてしまった。

 とはいえ、ここの蕎麦店を私は利用したことはないが……

 蕎麦店といえば、「えべナビ!」によると、江別の「わか竹」が8月31日をもって閉店したそうだ。
 おいしい蕎麦だったので残念だ。

20250902Ebenavi
▲ 「えべナビ!」の画面より

 なお、月曜日の昼はファミリーマートのチルド弁当「ガーリックチップが決め手の大きな鉄板焼ハンバーグ弁当(にんにく醤油仕立て)」を食べた(朝のうちにファミマに寄ったのだ)。

20250901FMhamburg1

20250901FMhamburg2

 ちょっと食べては立ちあがり、また座って食べては立ちあがりと、たいへんお行儀の悪い食べ方となった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「死者のための大ミサ曲(レクイエム)(Grande messe des morts(Requiem))」Op.5,H.75(1837)の第6楽章「ラクリモサ(Lacrymosa.涙の日)。

 写真のスコアはオイレンブルク社のもの。

20250902BerliozLacrymosaScore

BerliozRequiemDresden



御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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