新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

札幌交響楽団(札響・SSO)

ホンコンやきそばで再び元日気分になった1月の第2日曜日

  動きがスムーズで静かになった戸の向こうには
 わが家のキッチンの横には引き戸がある。廊下との境となるもので、この戸の先にトイレやら洗面所・浴室がある。

 この戸がこのところ(←だじゃれではない)、開け閉めするたびにキュルキュル音がするようになったので、いったん外して戸車に潤滑スプレーをかけることにした。

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 ご存知の方も多いだろうが、引き戸は開けた状態にして(この戸の場合は左側に移動させた状態にして)上に持ち上げると外れる。

 幸い2つある戸車2カ所に異常はなし。戸車の軸のまわりの綿ぼこりを取り除き、車軸に kure5-56 をスプレー。

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 戸をはめ込んで動かしてみると、なんでもっと早くやらなかったんだろうってくらい静かに、そして動きがスムーズになって開け閉めするのが軽くなった。

 そうそう。
 『奥様ニコニコ Go!Go!DAY』のときに買ってあった S&B のホンコンやきそば。そのなかに賞味期限が2025年1月1日のものが残っているのに気づいた。この引き戸の向こう側の廊下の壁際に置いてある棚にストックしてあったのだ。

 これはいけない!ということで、作って食べた。
 なんとなく正月気分になった。

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 ホンコンやきそばって私、もう55年以上は食べてきている。
 すごいな、S&B も私も。いろんな意味で。

♪ 今日の一曲 ♪
 シベリウス(Jean Sibelius 1865-1957 フィンランド)の交響詩「夜の騎行と日の出(Nattlig ritt och soluppgang)」Op.55(1907)。

SibeliusSakkyo



むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第319回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  遠藤さん、ほんとうに遊びに行っていいんですか?(10ページ)
 この日の定期演奏会は、足を運んだ1月以来、10カ月ぶりに臨んだ定期演奏会である。
 「英雄の生涯」も好きな曲だが、それ以上にバルトークのヴァイオリン協奏曲第1番を生で聴けるのが楽しみだった。バルトークのヴァイオリン協奏曲は、ご存じのとおり、第2番はそこそこ有名だが第1番はあまり聴かれることがないし、コンサートの演目にのることはまずない。
 私がこの第1番を初めて聴いたのは1981年1月。FM放送をエアチェックしてそれを繰り返し聴いているうちに好きになった。特に第2楽章の大太鼓のドンドンドンドンという音とともにオーケストラが盛り上がるところがツボになった。
 しかし、この日のコンサートに来ている人たちで、あらかじめこの曲を知っている人はそう多くなかったと思われるし、この日初めて聴くとなるとなかなかすぐには曲に共感できなかったと思われ、聴衆の反応はいま一つ。独奏のミンツも「なんで反応がいま一つなの?」と感想を漏らしている(第320回のプログラムに掲載された)。
 ミンツに言いたい。私としてはすばらしい演奏でとても楽しめた、と。

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♪ 今日の一曲 ♪
 バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)のヴァイオリン協奏曲第1番Sz.36(1907-08)。

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改革を進め札響を再建した元事務局長、新型コロナでお亡くなりに

  コントラバス奏者は優れた改革者
 9連休最後の日。
 この日の北海道新聞にはーそれにしてもずいぶんと薄い朝刊だった。たったの20ページだー札幌交響楽団の元の事務局長だった宮沢敏夫さんの訃報記事が載っていた。

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 私が転勤で東京から札幌へ戻った2008年から帯広に転勤する2012年までの間は、けっこう高い頻度で札響の定期演奏会を聴きに Kitara に行っていたが、ロビーで宮沢さんの姿をよくお見かけした。
 謹んで哀悼の意を表したい。

 そしてまた、多くの人がもう忘れかけている感があるが、やはり新型コロナはいまでも怖い病気なのだ。日々の暮らしの中で、そのことを忘れてはいけない。

 話はガラッと変わるが、この日の昼食は今年最初となるラーメン。家ラーだった。
 麺は菊水、スープも菊水。スープはお値段お高めの「濃厚醤油」ではなく、レギュラー価格(73円)の醤油スープ。このスープを食べるのは久しぶりだ。

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 うん。このスープはこのスープでおいしい。大衆食堂(って死語じゃないだろうけど、使わなくなったな)で食べるような、あっさり系の懐かしい味。

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 血圧が高めなので完飲はしなかったが、けっこうスープも飲んでしまった。これもまた、脂っぽくないおかげ。
 ふぅ~、おいしかった!

♪ 今日の一曲 ♪
 今年没後200年となるヴォルジーシェク(Jan Vaclav Vorisek 1791-1825 チェコ)の交響曲ニ長調Op.24(1821)。

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 この演奏(ライヴ録音)は宮沢さんが退任した翌月に行なわれた定期演奏会のものである。

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第316回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  『ほんもののシェフの味』は『シェフが作るほんものの味』ということか?
  きっとそうに違いない
 この定期演奏会も、私は聴きに行っていない
 そしてまた、札響は毎年8月は定期演奏会が休みだが、このときはなぜ8月に行なわれたのだろう。
 表紙に書かれている「札幌国際音楽祭」にスケジュールを合わせたということなのだろうか?あるいはこの年から開催されるようになったパシフィック・ミュージック・フェスティバルの影響か?(とはいえ、PMF は7月の中旬で閉幕したのだが)。

 そしてまた、大の「幻想交響曲」好きの私が、このときもまた会場に足を運ばなかったのは、なぜだったんだろう?いまとなっては、まったく思い出せない。

 このパンフレットでは、世の中には『偽物』のシェフも存在するってことが示唆されている(5ページ)。

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♪ 今日の一曲 ♪
 この日の演目にはないが、バス・テューバの協奏曲を。
 ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958 イギリス)のバス・テューバと管弦楽のための協奏曲ヘ短調(1954)を。

VW_Sym5_Previn



道産バター2種使用のセコマのX'masケーキを予約しちゃった師走の初日

  サツエキ周辺のデパ地下から天ぷら専門店が消える
 今年の12月は日曜日で始まった。
 その1日・日曜日はいつもと違ってしょうゆではなくみそラーメンを食べたかったので、菊水の「濃厚味噌」スープを使ってみそラーメンを食べた。
 しばらくぶりに食べても「濃厚味噌」はとても濃厚だった。体が温まった。

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 そしてこの日、私はセイコーマートのバタークリームのクリスマスケーキをネットで予約したのだった。

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 セコマのクリスマスケーキを買ってみるのは初めて。
 大好きなバタークリーム!
 楽しみだ。

 月曜日。
 朝の通勤電車134M は先行するライラック4号が遅延したため、江別駅を4分遅れで発車。札幌駅に着いたときも4分ほど遅れ。

 西改札前の札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンはすでに営業開始中。
 「今月のおすすめ弁当(師走)」と迷ったが、「日替り弁当 A(ミックスフライ)」にした。
 過去にも買ったことがあるが、ミックスフライといっても、メインはトンカツ。
 エビフライのエビの存在感がなさすぎではあるが、こういう弁当にアルアルなこと。そしてまた、タルタルソースが地味においしい。
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 この日の夕方は、用事があって A 社へ。
 九帆さんF さん上原さんと話をしてきた。

 千葉さんとも話をすることができた。
 なんと、千葉さんは私がみそラーメンを食べた日に(つまりこの日の前日)、札響の定期演奏会を聴きに奥さんと Kitara に行って来たそうだ。

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 初めてのクラシックのコンサートにとまどいもあったようだが-たとえば何度も続くカーテンコールなど-その話しぶりから、マーラーの交響曲第1番を堪能したようだった。

 この日は九帆さんと氷山さんとお酒を飲むことになっていた。お誘いしてくれたのだ。
 会食開始時間まで時間があったので、店は道庁近くの「おたる三幸」だったのだが、わざわざ東急百貨店のなかの「Hands」に行ってみた。ねちっこく、あのカレンダーがほんとに姿を消したのか確認するためだ。

 ほんとになかった。
 当たり前だけど。

 そのあと、地下食品売り場に行ってみた。
 「天一」でこんな案内が。

20241202Ten_ichi

 た、い、て、ん……

 もう、思い立ったが吉日とばかりに「天丼弁当」を食べようと思っても、それはかなわぬ夢となる。
 悲しい。

 大丸百貨店の地下にあった「つな八」の売り場が無くなって久しい。
 つまりサツエキ周辺では天ぷら専門店の天丼弁当を買うことができなくなるということだ。

 沈んだ気持ちになったが、お酒を飲み始めたらそのことを忘れてとても楽しい時間を過ごすことができた。

 写真はお通しの「酢モツ」。
 お下品ながらも「スマタみたいな響き!」と言ったら、九帆さんはとてもうれしそうに笑ってくれた。

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♪ 今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第1番ニ長調巨人(Titan)」(1883-88/改訂'93-96)。

Mahler1BernsteinOrg



むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第315回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  演奏会よりマイ・ベビー
 この演奏会も私は行っていない。
 実はこの年の春、私は会社の人事異動で同じ札幌勤務ながら部署が変わり異動当初はなかなかコンサートに予定を合わせるのが難しかった。そしてまた長男が誕生し、早く仕事が上がるときはコンサートよりもわが子ってことになった。そんなわけで演奏会から足が遠のいていたのである。

 とはいえ、札響ではない演奏会、この年が第1回目の開催となった PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)の演奏会には、3回足を運んだ。
 3回ともこの年のレジデント・オーケストラとなったロンドン交響楽団のコンサートで、

 ・6月29日 指揮:バーンスタイン、vn:五嶋みどり
   ①ブリテン/「ピーター・グライムズ」~4つの間奏曲
   ②バーンスタイン/セレナード
   ③ベートーヴェン/交響曲第7番

 ・7月4日 指揮:M・T・トーマス、vn:五嶋みどり
   ①ワーグナー/「さまよえるオランダ人」序曲
   ②シベリウス/ヴァイオリン協奏曲
   ③ストラヴィンスキー/春の祭典

 ・7月8日 指揮:大植英二(①②)、バーンスタイン(③)
   ①バーンスタイン/「キャンディード」序曲
   ②バーンスタイン/「ウェストサイド・ストーリー」~シンフォニックダンス
   ③シベリウス/交響曲第1番

という内容だった。

 さて、札響の第315回定期では、第282回でマーラーの第5番を振り、そのすばらしい演奏によって会場を興奮のるつぼと化したシャローンが、再び札響のステージに戻ってきた。
 どのような演奏だったのだろう?きっとすばらしかったに違いない。

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 この日のプログラムの1曲目のバルトークのヴィオラ協奏曲は、私のとても好きな曲である。

 そうそう、現在北海道新聞に連載されている土田英順さんの『私のなかの歴史』。楽しく読ませていただいている。

♪ 今日の一曲 ♪
 バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)のヴィオラ協奏曲Sz.120(1945)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第314回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  で、椅子はおいくら?(9ページ)
 この日の演奏会、私は行っていない。
 ANA とホクレンとサントリーの広告がかわった。グラン・シャトーの広告もかわった。

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♪ 今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)のヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61(1806)。
 演奏会パンフレットのこの曲目の解説、解説にになっていないような……
 あなたは、この曲を聴いて疲れだけが残る?
 私?この曲、めったに聴きません。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第312回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  手元にパンフレットはあるが……
 この定期演奏会も私は聴きに行っていない。
 前回ご紹介した第311回と同じように、誰かにチケットを譲り、その人からパンフレットをもらったものと思われる。

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♪ 今日の一曲 ♪
 ルトスワフスキ(Witold Lutoslawski 1913-94 ポーランド)の「葬送音楽(Muzyka alobna)」(1956-58)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第311回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  僕ちゃんは聴いていないけれど……
 第311回定期演奏会は1990年2月22日に行なわれている。
 つまり、前回取り上げた3月3日の特別演奏会(マーラーの交響曲第8番)よりも先だ。

 なぜ紹介する順序が逆転してしまったのか?

 実は、私はこの演奏会に行っていないのである。
 『僕が足を運んだ演奏会記録帳』に記録が残っていない。でも、先日パンフレットがでてきた。

 自分は行けなかったが、職場の誰かにチケットを譲ったのだろう。その誰かが、ごていねいに当日演奏会場でもらったパンフレットを私に『返して』くれたのだろう。

 自分は行っていないが、記録として残しておくことにする。

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♪ 今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の交響曲第2番ニ長調Op.36(1801-02)。

BeethovenCompRattle


むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪GM/千人の交響曲

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

 この演奏会-名古屋フィルとの合同によるマーラーの「千人の交響曲」特別演奏会-が行なわれたのは、1990年3月3日・土曜日、北海道厚生年金会館においてであった。
 なぜ、わざわざそのことを書くかというと、この日配られた演奏会のパンフレットには、なぜか日時と会場の記載がないからだ。

 演奏についての私の感想は、上のリンク記事をごらんいただければと思う。

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♪ 今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第8番変ホ長調千人の交響曲(Symphonie der Tausend)」(1906)。

Mahler8Zinman


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