新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

札幌

ガタガタ路面で後部座席に積んだ骨壺もカタカタ鳴っていた

  四十九日法要なので延ばすわけには……
 こないだの土曜日。

 朝起きて、窓から外を見て、私は天を、いや正確には天井を仰いだ。

 数日前から荒れた天気になるとどの気象予報士も言っていたが、その通りに、夜のうちにひどく雪が積もっていて、まだ雪が降り続いていた。

 そしてこの日は昨年12月に亡くなった弟の四十九日法要で、札幌市西区にある寺まで行かなければならなかったのである。

 高速道路も札幌 JCT ⇔銭函 IC が不通になった。

 ってことは札幌新道はかなり渋滞するに違いない。

 東米里を通って北24条宮の森通りを走ることにした。

 悪路だった。
 ときおり道の雪に車の腹が擦れた。
 がたがた路面で骨箱の中の骨壺の蓋がカタカタ鳴った。

 寺まで2時間かかった(予定時刻の2時間半前に家を出たので、遅刻はしなかった)。
 昼は、朝に妻が握ったおにぎりを寺の駐車場で車の中で食べた。

 無事、法要が終わり帰路についた。
 来たのと同じ道だが、回り道して実家に寄った。

  ライヤー MUUSAN
 そう、郵便物チェックのためである。

 昨日の記事でこんなことを書いておきながら、実際にはその前の日に実家に立ち寄っていたのである。

 舌の根も乾かないうちに、申し訳ない。
 信用ならない奴でスマン。
 うそつきでごめん。

 いや、行く気はなかったのだ。私には。
 実家の周りは道が狭くて冬は路駐できないし、ましてや前日から新たにこれだけ降ったのだ。車がスタックしてしまう恐れが十分すぎるくらいあった。

 が、妻が「西区まで来たんだから、済ましちゃえば。また来るの二度手間でしょ」というので、それも一理あるし、妻の言うことに逆らうことはよろしくないことだと考え、後日長靴を履いて公共交通機関で来ようと思っていたのを翻意し、「スタックしませんように!」と祈って行ったのだ。

 路上駐車はできないが路上停車はわずかな時間なら許されそうなので、玄関前の雪壁に足がずぼっとはまるのも意に介さず玄関ドアにたどり着き、瞬時にドアを解錠しドアを開け、盗人のように郵便物をかき集め、瞬時にドアを施錠し、あっというまに車に乗り込み、出発した。幸い大きな通りに出るまでインプレッサ君はスタックせずに走破してくれた。

 郵便物はそこそこ来ていた。
 その話はまた別の機会に。

 午前中と違い、ザクザク路面はツルツル路面になっていた。

 帰りも2時間かかった。

 心身ともに疲れたが、無事法要を終えることができてほっとした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第49番ヘ短調Hob.I-49受難(La passione)」(1768)。

Haydn48Goberman


自己破産した焼肉店の寂しき痕跡を発見

  あと10日で閉店だから
 今週の水曜日。
 ツルツル路面の歩道を転ばないように慎重に、でものんびりはしてられないのでスピードは落ちないように歩いて江別駅に向かった。
 転ばずに済んだものの、そのせいで内股の筋肉が痛くなった。

 この日は6:51発の130M 列車に乗車。
 いつもと同じく733系のエアポート編成。u シートに座って札幌まで向かった。

 午前中に出かける用事があったのでファミマで弁当を買うことなく職場へ。
 10時近くなって外勤。
 弁当は札幌東急百貨店地下の「魚一心 惣菜亭」で買おうかと思ったが、27日に閉店したらもう食べる機会はないだろうと「わくわく広場」に行って「アジト」の弁当を買った。

 チョイスしたのは「豚肉とキクラゲの卵炒め」。
 このおかずというよりは、私は無性にアジトのザンギを食べたい気分だったのだ。

20251217Ajito1

20251217Ajito2

 食べたい気分が成就されて、12時25分には、私はすっかり満たされた気分に浸った。
 なお、お供にはセコマの豚汁を起用した。

20251217Tonjiru

 外勤のときに中をとおった ASTY 45の地下から1階に上がる階段 ――この階段はあまり目立たない場所にある―― の壁に、まだ外されていない(あるいは直されていない)看板を目にした。

20251217Prime

 プライム……

 単なる看板ながら、何とも言えないさびしいオーラを放っていた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シューマン(Robert Schumann 1810-56 ドイツ)のピアノ曲「子供の情景(Kinderszenen)」Op.15(1838.全13曲)から、第5曲「満足(Gluckes genug)」。

SchumannSalle


千歳行きと定山渓行きの連結とか、ちとせ+とうや+いぶりとか

  指定席区分は1等、2等
 中学生のときに旧友に会いに浦河まで急行「えりも」に乗って小旅行をし、静内か鵡川で駅弁を買って食べたことを先日書いた

 その記事を読んでくれた氷山さんから「昔は急行が多く走っていたことはなんとなく知っていましたが、日高本線から直通して札幌までいく急行もあったんですね」と書いたメールが届いた。

 そーだよな。
 若い人は知らないよな。
 さらにもっと若い人は、日高本線は鵡川までと思っているだろうし。

 ということで、自分の頭の中を整理するために(当時の急行に関し)、1968年10月(ヨンサントオと呼ばれる大規模ダイヤ改正)の復刻版時刻表でまずは千歳線とそこから分岐する線を走っていた急行について、あらためて確認してみた。

196810千歳線

 まず現在と大きく違うのは、指定席が1等と2等という設定であること。2等は現在の普通指定席であり、1等はグリーン車だ。
 そしてまた、特急列車には食堂車が連結されている。

 あのころ札幌と函館を結んでいたメインの列車は急行「すずらん」。
 季節列車の「すずらん1号」の48分後には特急「北斗1号」が出発しているが、函館着は「すずらん1号」が11:48、「北斗1号」が11:55である。

  苫小牧でいったんホームを出発する「えりも」
 さて、札幌発の急行列車を見ると、日高線を走る様似行きの急行「えりも1号」は単独運行だが(「えりも」にも指定席の設定があったのだ)、そのあとの12:00発の急行「えりも2号」は室蘭行きの急行「ちとせ3号」、洞爺行きの急行「とうや2号」の2本と連結して出発する。
 苫小牧で「えりも」を切り離し、室蘭で「ちとせ」を切り離すのである。
 私も子どものころ何度もこういった他方面行きの列車が連結された「えりも」に乗ったが、苫小牧では列車が到着し乗客を降車させたあと、「えりも」の車両は切り離されていったんホームからいなくなってしまう。それを知らないでホームに降りていたりすると、置き去りになったと思いひどく焦る。そんな記憶がある。

 「ちとせ2号」は「えりも」ではなく、「とうや2号」と札幌行きの急行「いぶり」との連結である。
 室蘭で「ちとせ」を切り離し、伊達紋別で「いぶり」を切り離し、「とうや」は洞爺へと向かう。
 「いぶり」は札幌発札幌行きの列車である。

196810TimeTable

 ところで、千歳線の時刻表を見ると、定山渓行きの列車が載っている。
 あるいは千歳行き8:29発の726D 列車ではカッコ書きで『定山渓着11:43』という記載がある。

 当時は定山渓鉄道が運行されていて、国鉄と定山渓鉄道の間で乗り入れる列車があったのである。下りの場合だと、国鉄札幌駅を発車した気動車は定山渓鉄道の電車を併結し(定山渓鉄道は電化されていたが国鉄は非電化だった)は、東札幌駅で千歳方面へ行くディーゼルカーと定山渓方面へ行く電車が分離されたていたようである。また、定山渓鉄道もディーゼルカーを保有し、その車両で札幌駅まで乗り入れもしていたらしい。

 ウィキペディアによると、1969年3月時点で、定山渓鉄道の18往復のうち、半数は千歳線経由で札幌駅に乗り入れしていたという。

 ただ、たとえば札幌駅8:29発の千歳行きに併結された列車が定山渓に着くのが9:43と記載されてるのに対し、定山渓鉄道の時刻表のページでは9:55になっている(苗穂発の時刻も違う)。他にも時間が異なる列車がある。
 おそらくこれは、国鉄の方は10月からのダイヤ改正後の運転時刻が載っているが、定山渓鉄道の方は『9月3日現在』であり、"改正が予定されていますので" という注意書きがあるように、旧時刻表のままであるためだろう。

196810じょうてつ


 なお、当時の千歳線は現在と経路が異なっていた。
 当時の千歳線は、札幌→苗穂→東札幌→月寒(つきさっぷ)→大谷地→上野幌→ である。
 そう、白石駅を通ってはいなかった。

1968RailMap

 1975年10月号の時刻表を見ると、すでに現在と同じ経路になっている。

197503千歳線

1975RailMap

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クラシック音楽ではなく、チロル民謡の「アルプスの牧場(Auf der Alm)」。

 国鉄時代から列車内での車掌のアナウンスの前と後でのチャイムとして使われている曲。

 チャイムはゼンマイ式だったので、曲の途中から始まったり、曲の途中で途切れたりすることがほとんど。通しできちんと鳴ったときにはうれしく思ったし、几帳面な性格の車掌さんに違いないだと思ったものだ。


つぶれた PRIME の跡に入る店はまた焼肉店。その名は「徳寿」

  温かくない牛カルビ丼なんて……
 オフィスのリノベーションが終わったが、まだきちんと片付いていない状況だ。
 リノベ前には古くなった備品類を大量に整理したが、代わりとなるものはまだすべてそろっているわけではない。

 私にとってはリノベ後の初出社となった今週の火曜日は、リノベ特別体制以前のスケジュールに戻して江別駅から 130M  列車に乗った。
 この日は u シート車両に乗れちゃった。しかも窓側に座れちゃった。

20251202JR130M

 サツエキからオフィスのあるビルまで向かう途中にあるファミリーマートで昼食の弁当を買う。
 ファミマで弁当を買うのも久しぶりだ。

 この日買ったのは「特製ダレの炙り焼牛カルビ重」。
 前回買ったとき「おいしい!」と大絶賛した弁当だ。

20251202FamimaGyuukarubi1

 しかし、である。
 私は気づいてしまった。上に書いた "処分したものの新しい次世代機が準備されていないもの" のなかに、電子レンジもあったのである。
 つまり、弁当をレンジアップすることができない。

 「牛カルビ重」をレンジアップ無しで食べるのはなかなかの試練である。
 おいしいのだが幸福感が実に希薄。

20251202FamimaGyuukarubi2

 でも、完食した。

 それにしても、虫の知らせというのだろうか?
 もし、ちょっぴり迷ったチルド弁当の方を買ってしまっていたら、私はその弁当を食べることができないところだった。

  サツエキ前に徳寿進出
 ところで、牛カルビといえば、焼肉。
 焼肉といえば、前に「ASTY45」1階の「プライム」が自己破産したことを報告したが、そのあとには「徳寿」が出店することが明らかになった。

20251203Tokuju

 『焼肉ぅ~、食べたぃ~』と、徳寿のCMソングを心の中で歌ってしまった(メロディーはベートーヴェンの「運命」の冒頭)

 それはともかく、この日の夕食の調理担当は私(帰り道は雨ときどきみぞれで寒かった。靴の中まで濡れたし)。

 インスタグラムで見たレシピで「ガリバタチキン」を作ったほか、今日が消費期限のもやしをなんとかせねばと、ナムルを作った。

20251202Gaributter

 残りごはんで炒飯も作った(この日も『チャーハンの素』は使わず、鶏がらスープの素としょうゆで味付け。具は卵、ロースハム、長ねぎ)。

 ガリバタチキンは初挑戦ながらうまく出来上がった、
 『ガリバタ』ってガーリックバターの略だってことを、私はこの日初めて知った。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の交響曲第5番ハ短調Op.67運命(Schicksal)」(1807-08)。

Beethoven6Bohm


しばらくぶりだと背が低くなっていたり800円を超えていたり

  惣菜と手料理で中華風夕食
 昨日の記事で、このあいだの日曜日の夕食は自分たちでは何も作らずに「コープさっぽろ きたひろしま店」の総菜類を買って食べたことを書いた。

 ところで『惣菜』と『総菜』は何かが違うのか?
 答えは『同じ』。しかし、『惣』の字は常用漢字ではないそうだ。でも、私はその時の気分によってどちらも使うことにする。

 話は戻るが、しかしながら、実は土曜日の夕食もスーパーの総菜類を買って食べた。
 妻が MaxValu でギョーザを買って来たのだ。
 また、私は昼にホクレンショップで、何のこだわりもないいかにも厨房で揚げただけの惣菜ですっていうザンギを買った。

 そして、この日は冷蔵庫に残っていたご飯で、私は炒飯を作った。
 「チャーハンの素」は使わず、鶏がらスープの素としょうゆ(香りづけ程度にほんのわずか)、ガーリックパウダーで味つけした。具は、卵、ピーマン、長ねぎ、粗びきウインナーである。見た目からしていかにもおいしそうなチャーハンができたし、実際においしかった。これを妻とシェアした。

20251122Dine1


 つまり、土曜日の夜のわが家の食卓はちょっぴり中華的だったのである。

 話は跳んで、今週の月曜日。
 この日の昼は「菊水」の麺とスープでしょうゆラーメン。

20251124Ramen

 夜は豚肉を入れた鍋物を作ったが、写真は撮らなかった。

  残すところ3階分くらい
 3連休明けの火曜日は希少な『出勤日』。
 1時間ほどで職場での業務をやり終え、久しぶりに東急百貨店に寄ってみた。

 それにしても、在宅勤務ばかりしている間に、センチュリーロイヤルホテルはこんなに背が縮んでしまった。

20251125CenturyRoyalH

▼ この写真は去年の7月に撮ったもの
20240719Century

 東急百貨店の地下の「魚一心 惣菜亭」で海老天重を買い、リュックサックの中で傾いたりしないよう底の方にピシッと納め、それを背負って帰宅の途についた。

 それにしても、このときから100円以上も値上がりしていて悲しかった。

20251125SakanaIsshinTenjyuu1

20251125SakanaIsshinTenjyuu2

 悲しかっけどおいしかった。

 夕食では、締めにそばを茹でて温かいそばにして食べた。
 「まるなか」の「蝦夷開拓そば」である。

20251125MinoriSoba

 おいしかったけど、これまた写真を撮り忘れてしまった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ナルブタイテ(Onute Narbutaite 1956-  リトアニア)の「悲しい作品(Opus lugubre)」(1991)。

Vasks


「スナックバンバン」ってカレーライスの店でしたっけ?

  エイトビルやコスモビルがあった時代
 18日にとち狂ったように降り、積もった雪。
 その雪をかき、運んだためにひどく脚が痛くなった私。

 その痛みは翌日も続き、スーパーに買い物に行ったもののスムーズに歩けず、貴重な卵を持ったまま転ばないようにかなり神経を使った。

 この日は妻が健康診断で病院に行き、その帰りに私にもスターバックスのサンドイッチを買って来てくれた。

20251119Starbucks1

20251119Starbucks2

 おいしかった。
 でも、私はこれ1個では足りないので、佃煮のシソ昆布をおかずにご飯も食べた。
 実に妙な組み合わせだったがしょうがない。

 午後は写真の整理をした。

 会社で研修旅行に行ったときとか、会社の観楓会とか、会社の飲み会とか、そういうときに撮った写真である。
 そしてまた、小、中、高の卒業アルバムも捨てることにした。

 本来なら燃やすのがいちばんだが、いまの世の中は焚き火すら自由にできない。
 なので、各ページに接着剤を塗ることによって封印した。

 あらためて見ると、中学や高校の卒業アルバムの巻末には全員の住所録が載っている。
 おおらかな時代だったなぁ。

 他にもいろいろと納戸を整理していたら、むかしのさっぽろ地下街(ポールタウン)のフロアマップが出てきた。
 といっても現物ではなく、コピーしたものだ。
 あるいは何年か前にネットで見つけてプリントアウトしたものかもしれない。
 いつのころのマップかはわからない。

SapporoChikagai
 玉光堂が紀文とかま栄にサンドイッチされていたのは知らなかった。
 スナックバンバンって、いつもカレーの良い匂いが漂って来ていた店だろうか?

 それにしても「丸実デパート」って、私はまったく知らない建物だ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ポールタウン入口の場所でいまでも営業し続けている喫茶店「ジュアン」に敬意を表し、グルック(Christoph Willibald Gluck 1714-87 ドイツ)のバレエ音楽「ドン・ジュアン(Don Juan)」(1761初演)。

 台本は G.アンジョリーニ(モリエールの「ピエールの饗宴」による)。

GluckIphigenie0


かつて五番館が建っていた場所の今。そして悲しいお知らせ

  大丸が見えちゃっている
 先日、とある用事があって東急百貨店の南側にある、とあるビルに行った。
 そこの窓から、現在再開発中 ――ヨドバシカメラによる―― の、かつて五番館が建っていた場所が見えた。

20250904LoftTrace

 もうこんな状態になっていたんだ。
 ああ、なつかしいな五番館
 カトレアの柄の包装紙、好きだったな(五番館西武になる前の)。

  ガーデニング作業再開
 ということはさておき、土曜日。

 魔女に一撃を受けたとき、刈っていた芝はそのままにしていたのだが、それをかき集めてゴミ袋に入れて、来るべきゴミ収集の日に出さねばならない。

 そう思い、ぎっくり腰の痛みが半減期を迎えたような気がしたので、思い切って庭に出て『草刈りレーキ(ガーデンクリーナー)』で芝を集め、袋に入れた。
 かがむときは腰を曲げないようにし、膝を折るようにした。
 途中からしびれるような痛みが腰を襲ったが、何とかやり遂げることができた。
 ガーデニング作業ができるようになって、明日への勇気がわいた。

 昼はラーメン。「菊水」の麺と「西山」のスープでしょうゆラーメン。
 この週は、ラーメンが『週2』となった。

20250906Ramen

 夜はチキンカレーを作った。
 ポークではなく、たまにチキンもいいものだ。
 冷蔵庫の野菜室で不良在庫化しつつあるキュウリを消費するため、キュウリのサラダもまた作った。

20250906ChickenCurry

20250906CucumberSalad

 キュウリ料理では、先日陳建民・建一の料理本に載っていた漬物を作ってみたが、おいしいものの大量消費に結びつくような一品ではなかった(たくさん食べると豆板醤のせいで唇が腫れちゃうかも)。

20250901Doubanhowanguwa

 とか言いながらも、座り続けるとまだ痛くなってくるので、今日のところはこのへんで。
 ごきげんよう。

 【お知らせ】
 諸般の事情により、明日から数日間ブログの更新をお休みします。
 えっ?誰だ!朗報だなんて言って喜んでるのは……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn [-Bartholdy] 1809-47 ドイツ)の交響曲第5番ニ短調Op.107宗教改革(Reformation)」(1830)。

MendelssohnDohnanyi


今日は本館 Go!Go!デー。で、トヨタが洗濯機を作っていた?

 本日は『1日』ですので、自らに課した掟に則り、こちらの記事の更新はお休みし『本館』の記事を更新しました。

 きょうの本館の話題は、芝刈り爺さんがぎっくり腰になった話などです。
 痛々しい話ではありますが、今日はそちらを訪ねていただき、心の中で私の痛みを見舞っていただけたらうれしく思います。

 (毎月1日と16日はこちらの『新館』の記事更新は休ませていただき、『本館』の記事の方を更新しています)

 ところで、厚別駅の西口側に建っている歴史を感じさせる物置(倉庫)。

 この看板を目にしたことがある方も少なくないだろう。

 私もいつも車窓から見ながら、いつまでも残り続けることを願っている。

202508Atsubetsu

焼肉店明暗。TAMURAは盛況、PRIMEは自己破産

  味噌が入っているのがミソ
 先週の木曜日。
 東京から役員が出張で来札したので、夜はそのお偉いさまと北海道支社のメンバーとで食事をした。

 会場として選んだのは赤レンガテラスの「YAKINIKU BAR TAMURA(焼肉バル田村)」。

 「田村」はオホーツク管内の美幌に本店がある有名な「肉の割烹」。

 だが私にはなぜかあまり縁がなく、「田村」を利用するのは村佐地さんと食事をしたこのとき以来二度目。
 ということは、この赤レンガテラスの店は初めて。

 ところで「田村」の焼肉のタレを、先日、家で焼肉をやるときに買ってみた。

 市販の焼肉のタレは、焼肉店のタレとは違いドロッとしていてくどい。
 焼肉店のようなタレだと日持ちしないのだろう。

 この田村の焼肉のたれも同じなのだが、それでも他の市販の焼肉のたれよりはサラっとしている。
 そしてまた味も、私の好みに合っている(製造者はソラチ)。
 原材料に『味噌』と書かれており、味噌が入っているのがミソなのかもしれない。

20250713TamuraTare1

20250713TamuraTare2

 そして、今回実際に店で食べたときに、店でのタレもこのビン詰めのタレと同じようにややどろっとして(多くの焼肉店のタレと比べるとだが)、味も(私には)かなり近いものに思えた。

 ってことは、まさにこのタレを使えば、ご家庭で「田村」の味が味わえるってわけだ(肉のランクの問題はあるが)。

  外人客で大盛況
 さて、お店のお肉のお味は……

20250717Tamura1

20250717Tamura2

20250717Tamura3

 良い肉だ。
 おいしい肉だ。
 役員さまが来たので、みんな張り切ってお高い肉を頼んだわけだ。

 でも、後期中年者の私の上部消化管にはけっこうきつい肉だ(時間が経過すれば下部消化管が変調をきたす)。
 なので、このおじさんは赤身の部位の『北海道牛ハラミ』を頼んでもらった(それでも1,780円する)。

 私たちの会食スタートは17:30から。
 そのときはまだ店内はガラガラ。
 でも、利用は2時間までと言われた。

 帰るときには店内は満席。
 私たちが使っていたテーブルも、次の予約が入っていたようだ。
 だから飲み放題をつけてなくても、2時間までなのだ。

 そしてお客さんは日本人よりもインバウンドの方が多かった(特に中国系)。

  臨時が臨時でなくなって……
 大盛況の焼肉店がある一方で、同じサツエキエリアで閉店したところもある。

 「ASTY45」に入っていた「北海道焼肉プライム」。この店も高級路線である。
 しかし、5月末で営業をやめ、先月末に自己破産した。

20250710TeikokuNews

 先日、たまたま店の前を通ったら入り口のドアに『本日臨時休業』の貼り紙が貼ってあった。
 事業を停止してからずっと『本日臨時休業』なわけだ。
 もう "臨時" じゃなくて "常時" なんだけど。

20250714PRIME

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「諸国の人々(Les nations)」(1726刊)。

CouperinNations


むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第340回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  盛り上がったコンチェルト、しみじみとさせられたアンコール 
 この演奏会はとてもよく覚えている。

 私としては初めて耳にする(つまり MUUSAN 初聴)ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲がすばらしい曲だったこと。

 コンチェルトのあとにアンコールで舘野泉が弾いた(これまた MUUSAN 初聴)シベリウスの「6つの即興曲」の第5曲Op.5-5が、なんと言うか、いま私のために弾いてくれているように思えるほど、心にしみいったこと。

 コンチェルトが私にもたらした気持ちの高ぶりと、そのあとの即興曲が与えてくれたおだやかな気持ちは、曲そのものだけではなく、舘野泉の情感豊かな演奏からもたらされているのが確信できたこと。

 なんて幸せな時間だっただろう。
 あのときの記憶はいまでも鮮明に残っているのである。

 「ローマの松」を振る大友直人の姿もカッコよかった。

  札幌に山野楽器があったころ
 ところで5ページに、TOWER RECORDS の広告が載っている。

 札幌にタワーレコードができたのがいつのことなのか知らないが、この時点で私はまだ一度もタワレコを利用したことがなかった。
 札幌店も知らなければ、クラシカル・アネックスという店まであったなんて、いまこの広告を目にして初めて知った(1992年10月29日にこのパンフレットをちゃんと読んでいなかったのだろうか?)。

 当時の私は、札幌駅前通りに路面店があった「山野楽器」(越山ビル(いまの札幌フコク生命越山ビル。商業施設の名称は「シタッテ」)。その前は ESTA に入っていたと記憶している。このころは東急百貨店にも入っていたはず)か「玉光堂ススキノ店」を利用することが多かった。

 山野楽器が札幌からなくなり、玉光堂が『MALSA 2』に「PALS 21」を出店して(1994年?)からは 、もっぱら「PALS 21」を利用していた。あと、たまに「LOFT」に入っていた CD 店(「WAVE」?)。 

 しかし2004年8月に「PALS 21」は閉店(テナントで入っていた MALSA 2 の所有者が変わった関係で)。
 これを機に私はタワレコを利用するようになった(店舗は移転してピヴォの中にあった)。

 ピヴォは2023年に閉館、解体され、タワレコ札幌店はパルコに移った。

 しかし、私は札幌パルコにあるタワレコに行ったことがない。
 という以前に、私が最後に CD を買ったのは2018年の9月。その CD は上の "Op.5-5" のリンク先記事で取り上げている「舘野泉 シベリウス名曲集」である。 

 また、それ以前も、実店舗よりもタワレコのオンラインで買う機会が増えたので(CD を検索するのがとても楽)、いまは CD 店に寄ることはまったくなくなってしまった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハチャトゥリアン(Aram Ilyich Khachaturian 1903-78 )のピアノ協奏曲変ニ長調(1936)。

 今日はラローチャのピアノで。

KhachaturianSym2Decca


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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