新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

本・雑誌

今回も結局やっぱりすぐに買ってしまった村上春樹の新作小説

  タイミングよくクーポンをゲット
 7月3日に村上春樹の新作長編小説「夏帆 The Tale of KAHO」が新潮社から発売された。

 村上春樹の「多崎つくる」以降の長編小説は、むかしの作品のようにわくわくさせられないと発売されるたびに批判的な私だが、でも今回もさっそく買ってしまった。

 買ったのは7月4日で、紙の本ではなく電子書籍。
 この日ブックライブから15%引きのシークレットクーポンプレゼントのメールが届いたので、それを使って購入。

20260703Kaho

 まだ読み始めていないが、正直言って楽しみである。

 なお、この日は午前中にわが家に滞在していた『お客さん』が帰った。
 昼は家ラー。私としては珍しく、しおラーメン。というのも、買い置きしてあった「西山製麺」のスープの賞味期限が近づいていたから。麺は「菊水」。

 前日の残りの2貫の寿司をお供にした。

20260703Ramen

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クラム(George Crumb 1929-2022 アメリカ)の「アンプリファイド・ピアノと2人の打楽器奏者のための「マクロコスモス第3集『夏の夜の音楽』(Music for a Summer Evening - Makrokosmos III)」(1974)。

Crumb


「レスベラトロール」のサプリメントを2週間飲んでみて

  「若き日よ、再び」とかいう目的じゃないんです
 「レスベラトロール」。

 ポリフェノールの一種。
 先月読んだ富永喜代著「新版 女医が導く 60歳からのセックス」(扶桑社新書:電子版)で、この抗酸化物質のことを初めて知った。

20260601TominagaBook

 はっきり言って、私はもうかつてのような勃起力はない。
 朝立ちもほとんどない(もちろん朝、目が覚めてベッドから起き上がり床に立つという意味ではない)。
 だってもう65歳だもん、しょうがない。
 いや、でも早いか?

 で、この新書を読んで、それが勃起不全(ED。じゅうぶんな勃起が得られない状態)という現象だけにとどまらない恐れがあることを知り、少し恐ろしくなった。

 著者曰く "EDは(脳や心臓などの)動脈硬化の初期症状" であり、"動脈硬化で(心臓などの動脈よりも細い)ペニスの動脈が詰まると ED に陥る" のだそう。だから "勃起不全(ED)は、実は全身の血管の健康状態を映し出す「鏡」なのです" というのだ(もちろん ED になる身体的な要因はほかにもあるし、心理的な要因の場合もある)。

 こりゃ、たいへん。
 血液検査では中性脂肪の値はてんこ盛り的に高いがコレステロールの値が基準値内なのであまり心配ないと言われている私だが、もしかすると朝のだらけた状態が動脈硬化の初期症状だとすれば、「むかしは元気だったのに、わしもすっかりやわらかい人になったわい」なんて悠長なことを言ってられない。

 そこで、私は本書で知った「レスベラトロール」のサプリメントを試してみることにした。

20260602Tominaga1


20260520Resveratrol

 飲み始めてからまだ2週間ほどしか立っていないが、いや、経っていないが、ここ数日の朝はペーさんが少し硬くなるのが続いている。
 たまたまなのか、サプリの効果かはまだわからない。
 健康な血管になることを期待して、しばらく飲み続けてみることにする。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 F.クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「若殿様,旧若様(Les jeunes seigneurs, Cydevant les petits maitres)」。

 「クラヴサン曲集第4巻」(第20〜27組曲。1730刊)の第24組曲(Ordre No.24.全8曲)の第2曲。

CouperinOrdreCompBaumont


高齢者としての危機管理意識をしっかり身につけるために

  温室がわり
 このあいだの日曜日は、前日の強風&強雨の天候とは打って変わって朝からすがすがしい晴れの天気。
 気温も高かった。

 しかし、この陽気に騙されてはいけないとしっかり自分に言い聞かせ、野菜苗を地植えするのをがまんした。
 野菜苗は風除室(玄関フード)の中に置いてあるが、これまでは夜間は物置にしまい、日中は外に出していた。
 風除室をつけてよかったといちばん思ったことは、このように野菜苗を保管しておけることかもしれない。

20260510YasaiNae

 この日はちょっとだけ雑草抜きをしたが、あとは外作業はせず、コンビニに昼食を買いに行った以外は、もっぱら家の中で過ごした。
 しかも、雪解け後初めて数時間窓を開け放って空気の入れ替えをした。

 あとは雑誌やカメラの説明書を読んだりした。

  勉強、その1
 先日「楽天マガジン」に登録したことを報告したが、この日配信された「60歳からのピンチを切りぬける」(宝島社)を読んだ。
 もう60歳になってから5年が過ぎてしまったが、そして幸いにもこの間大きなピンチに陥るようなことはなかったが、今後のためにと読んだ。

20260510magazineAge60

  勉強、その2
 LUMIX については、ファンクションボタン1に買い上げ時に設定されている「フォーカスセレクト」から「オートフォーカスモード」に設定を変更した。

 通常は「オートフォーカスモード」は「顔・瞳認識」になっているのだが、花などを撮るときは画面中央の「1点」の方がピン子、いや、ピントをしっかり合わせやすいと考えたからだ。それを瞬時に切り替えられるようファンクションボタン1に割り当てのだ。

 この割り当て作業は簡単にできたのだが、フォーカスセレクトやらフォーカスエリアやらフォーカス合成やらなんだか似たような言葉が出てきてワケがわからなくなったので、お勉強したのだ。

 だいぶ理解したが、でも頭には残存していない。

 なおこの日買って食べたのは、LAWSON の「まちかど厨房」の「炭火香る帯広名物豚丼」である。

20260510LAWSONButadon

20260510LAWSONButadon2

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のノットゥルノ「愛らしい2つの瞳(Due pupille amabili)」K.439(1787?)。

MozartNotturniBrill


あの「惡の華」がテレビドラマ化。でも、私には深夜は無理ムリ

  あのちゃんと福くんが主演
 8日の北海道新聞のラジオ・テレビ欄で "悪の華" という文字を目にして、「あれっ?」と思ったら、やっぱり「あれっ?」と心に引っかかったとおり、この押見修造の漫画のことで、それがテレビドラマ化されて放送されているんだそう。

OshimiAkunohana


 漫画は、この記事にも書かれているように『傑作』でおもしろかったので、それが実写化されたらどういうふうになるのか興味深い。

20260508Doshin

 でも、放送は深夜かぁ。

 年寄りの夜は早い……
 起きてられない(それにしても永作博美はあいかわらずかわいい)。

 じゃあ、録画すればいいじゃんって話だが、録画したのを観る気になるだろうか?
 いや、時間はたっぷりあって暇してるんだけど、、、
 まったくもってクソムシな私である。

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▲ ブックライブの実写ドラマ化記念スペシャル表紙

 そんなことを思いながら、朝刊を読み終え、朝食を食べ(この日は久しぶりに納豆を食べて、腸に納豆菌を送り込んだ)、町内資源回収の日だったので、段ボールや古新聞や空きびんを出した。

 10時過ぎに小雨が降るなか DAISO に行って肥料の油粕を買ってきて、近いうちに野菜苗を植える場所にまいた。

  レトルトのバーモントカレー初体験
 昼はレトルトのバーモントカレー。

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 レトルト特有のいわゆる『レトルト臭』は宿命的に残ってはいるが、きっとこれが正統的なバーモントカレーの味なんだろう。私がルウで作ったときとはまたちょっと違う味がするが……

 看板に偽り無く本当にじゃがいもとにんじんがごろごろしていたが、想定していたとおり肉片はわずかで、DAISO に行ったときについでにスーパーで買ったヒレカツを乗せてカツカレーにして食べた。

20260508Lunch2

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 これまた看板に偽り無くやわらかで、スプーンでも簡単に切れた。
 大学の学食のカツカレーもスプーンでカツが切れたのを思い出した。当時230円だった。ふつうのカレーは180円だった。

 昼すぎに2階の窓から、わが家のカーポートの屋根に見るからにふてぶてしい太ったカラスが飛んできてとまり、くわえてきた何かを屋根に置いてくちばしでつついて食べているのが見えた。

 非衛生的なものかもしれない。
 屋根が汚れるではないか!
 いや、とにかくカラスがくわえてきた段階で『それ』は非衛生的なものになるのだ。

 窓を開けてわざとらしい咳払いをしたが、びくともしない。

 この態度になんだかとっても腹が立った。
 
 食べ終わったら申し訳なさそうなそぶりひとつ見せずに飛び去った。

 ホント、カラスには憎しみと嫌悪感しかない。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 H.ヴァイス(Harald Weiss 1949-  ドイツ)の映画音楽「REISE IN DIE NACHT」(1999)。

 冒頭の Prolog での物寂しいメロディーをかき消すのは、実際のカラスの鳴き声。
 どこの国でもカァーカァーと厄介な奴だ、カラスは。

WeissReise


週刊誌1冊の分のお値段で、あらゆる雑誌が読み放題とは!

  お得で役に立つ情報をありがとう!
 おとといのこのブログで雑誌「女性自身」の広告の気になる見出しについて書いたところ、その日の朝に氷山さんからメールが来た。

 氷山さんは「dマガジン」に登録していて、そこで「女性自身」の私が気にしていた記事をチェックし、内容を教えてくれたのだ。
 親切で頼りになる友人をもっている私は幸せ者である。

 カラスの記事とリウマチの記事はいまひとつだった。
 ナッツを食べると歯が割れるというのは、歯ぐきの中の部分が割れるということだった。
 手指の揉むツボは参考になったが、ツボを覚えられる自信がいまひとつない。

 このような雑誌が読み放題のサブスクがあることを、私はまったく知らなかった。

 調べてみると、雑誌サブスクはドコモの「dマガジン」のほかにもあって、私は1時間ほど登録するかどうか迷ったものの、きょうび週刊誌でも500円以上するのに、月額600円以下で雑誌が読み放題というのを放っておく手はないという結論に達し、ドコモには良い印象がないので、「楽天マガジン」に登録した。
 楽天マガジンなら、楽天ポイントを料金に充当できるというのも私にとってはありがたい(d ポイントは私は利用していない)。

20260427Rakutenmagazine1

 で、最初に読んだのは「女性自身」ではなく、これだった。

20260427Rakutenmagazine2

 あらためて、このようなサブスクがあることを世の中のことに疎いこのじいさまに教えてくれた氷山さんに感謝である。

 ところで、日曜日の北海道新聞に元・札幌交響楽団コンサートマスターの大平まゆみさんのコラムが載っていた。

 2カ月に一度だが、道新に連載を始めるという、

 "これまでの私は姿を潜めて生きてきましたが、そろそろ同じ病の方々と交流したいと思っています" という前向きな姿勢に、感動した。

20260426Doshin_Ohira

 ※ おととい、前に勤めていた会社から「高年齢雇用継続給付金」の通知書がメールに添付されて届いた。こんなふうに疑って悪かった。そして、送って下さりありがとうございます。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪

Ohira2


ナッツは歯に優しいのか?それともひび割れの原因になるのか?

  くるみとか注意した方がいいですか?
 23日の北海道新聞に載っていた「女性自」の広告(北海道は本州よりだいたい2日発売日が遅れる)。

 "毎日のナッツ習慣でじわじわと歯が割れる"
 "凶暴化カラスから身を守る"
 "サバ缶、リウマチを防ぐ"
 "腰痛 夜間頻尿 高血圧 悩み別 手指揉むツボ"

20260423Joseijishin

と、なんとも興味深そうな記事のタイトルが並んでいる。

 ナッツ?
 そりゃボルトと対をなすナット(留めねじ)なら習慣どころか一回目で歯が割れてしまうだろうが、ここに書かれているナッツというのは、まさか留めねじたちのことではないだろう。

 となると、健康に良いと言われるナッツを食べ続けると歯が割れて物が食べられなくなり、逆に健康に支障をきたすとなると問題だ。実に気になる見出しだ(ネットで調べると、ナッツは意外と歯に優しいと書いている歯科医もいる)。

 私も穏やかだろうと凶暴だろうと、カラスとは距離を置いて暮らしたい。
 どうすれば凶暴化したカラスから身を守れるのか気になるところだ。

 とはいえ、私自身これまで「女性自〓」を買ったことがないし、今回も買う勇気はでなかったし、きっとこの先も買うことはないだろう。腰痛や夜間頻尿のツボは知りたいところだが……

 もし、これらの記事を読んだ人がいたら、どんなことが書いてあったか教えてほしいものだ(私のこのブログではコメント投稿欄を設置するのはやめたので、メッセージ欄から送っていただけると幸いである)。

 リウマチの見出しの横に "高市" の文字があるのは偶然なんだろうか?

  一生悔やんでしまうのか?
 この広告掲載日よりさらに2日さかのぼった火曜日。
 実家に焚上協会の人が仏壇と仏具一式、神棚と神具を引き取りにきてくれた。
 30分ほどで作業は終了した。

 江別駅に着き、「『自転車一生』ってのはちょっと大げさじゃなかろうか」なんて思いながら、帰り道にセイコーマートに寄ったが、もう2時近くではらぺこブッチ状態の私は、思わずいろいろ買いこんでしまった。

20260421EbetsuKanban

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 いやいや、これらは夜あるいは翌日以降に食べた。

 で、この日の昼食はセコマの親子丼。HOT CHEF のものだ。

20260421SecomaOyakodon1

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 空になった胃袋が満たされていくのって、なんて強烈に「生きてるぅ~」と感じるのだろう!

 このあと「ほくでん」に電話して、実家の電気の契約解除の手続きをした。
 4月分の料金振込用紙は私の家に郵送してくれるということだ。
 まったくもって、ドコモに爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。

  納骨の実現に向けていよいよ始動
 翌22日は朝は、久しぶりに塩鮭を焼いて食べた。
 焼きたての鮭はおいしい。
 鮭の上の粒つぶは、瀬戸内のトッピングソルト(焼く前に切り身にふりかけた)。

20260422BF

 この日は朝から石材店へ電話。
 朝からといっても、もちろん営業時間になってから。
 石材店と言ってもパワーストーンや観賞用鉱物のラフストーンを扱っている店ではなく、いわゆる墓石取扱店。

 そろそろ山のふもとの墓地でも雪が無くなっているだろうからと、墓石に亡母と亡弟の戒名を彫ってもらうのを依頼したのだ。

 石材店のカスタマーセンターの女性はものすごく感じの良い人だったし、説明もとてもわかりやすかった。熊の出没について問題ないかと尋ねると、クスクスと笑われた。

 彫り終わるのに3週間くらいかかるのと、ゴールデンウィークを挟むので、余裕をみて納骨は6月の中旬で取り進めることにした。
 6月なら冬眠から目覚めた熊もそろそろ人里には下りてこないだろう。だからお寺さんも拒否できないに違いない。

 そのあと菩提寺に電話をし、納骨の日の調整。
 この日は熊の出没におびえていた住職ではなく、電話に出たのは住職の奥さん。
 熊のクの字も話題にならず、6月中旬の某日に仮決定。
 その日にちを石材店のカスタマーセンターに再び電話して伝え、最終決定した(納骨の際、石材店の方に立ち合って(手伝って)してもらうことも依頼した)。

 あとは、私としては札幌市役所の窓口(墓園管理係)に行き、「埋蔵等届」を提出しなければならない。

 昼は、あのときの残りのもう1食分の中華丼。

20260422Cyuukadon1

20260422Cyuukadon2

 この日は夕方に LAWSON に行っただけで、あとはずっと家にいた。

 夕食は夫婦で協議した結果、LAWSON の弁当や惣菜(だから、私はローソンに行ったのだ)。
 でも、写真を撮るのを忘れてしまった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)のバレエ音楽「くるみ割り人形(The nutcracker/Casse-noisette/Der Nussknacker)」Op.71(1891-92)。

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10時間前はかたくなだったのに突然開放的になった祝日の朝

  『ただの』ビーフカレー
 昨日の記事で21日は気温が上がりカーポートの屋根に積もった雪の嵩が減ったと書いたが、その高温は22日も続いた。

 この日の昼は、蕎麦をゆでて食べようと思っていたのに、急にめんどくさくなって、レトルトカレー。
 また「カレー職人」だが、このときの「老舗洋食カレー」ではなく、今日の職人さんは(シンプルな名の)「ビーフカレー」。
 「まっ、こんなもんだろうな」っていう味。

20260222CurryShokunin1

20260222CurryShokunin2

 午後はこれまでいただいてきた名刺の整理。
 そのあと「北海道の生活史」を読む。
 まだ、3分の1くらいまでの進み具合。

 23日の未明は暴風警報が出ていたが、それでも気温はプラスのままだった。

 カーポートの屋根の上の雪はさらに減った。
 数日前の光景は夢だったのではないかと思うほどだ(もちろん悪夢)。

20260223Carport

  土の中の温度がプラスに?
 そしてまた、この日(天皇誕生日)の朝は、前日の夜にはひずみが生じて相変わらずひどく開け閉めがしぶかった物置の戸が、ウソのようにスムーズに動いた。
 土の中の氷結による凍上が解消されたのだろう。
 それにしても劇的変化すぎる。
 あの頑なに開くまいとするわがままさは何だったのだろう?
 こちらとしては一夜にして心の重しが一つ解消されて地獄から天国へワープって感じだし、この日やって来るトドックの配送員さんも笑顔でスーイスイだ。

 午前中にセイコーマートとローソンをはしごした。
 セコマでは「昔懐かしナポリタン」と「北のポテトサラダ」を、LAWSON では「阿波尾鶏の鶏五目おにぎり」と「国産豚肉焼売」と「チーズ入りハンバーグ」を買った。

 これは今日の私の夕食だ。
 というのも、今夜妻は職場の送別会に出かけるからだ。
 65歳を迎え嘱託契約を解かれ退職する人がいるのだ。その人は私が置かれた境遇と一緒ではないか!

20260223SecomaLAWSON

 で、いま(23日11時20分)この写真を見て、ちょいと食べ過ぎになってしまうなと途方に暮れている。いや、焼売は冷食だし、チルドのハンバーグもまだ日持ちがするから、無理に今日中に平らげなければならないってことはないんだけど。

  やや大盛りかも
 それでも夜に備え、昼は蕎麦だけにした。
 『だけ』というのは、ライスをつけたりしなかったということ。
 前日に妻が作った親子丼の具の残りを乗せて、親子そばにした。麺は藤原製麺の江丹別そば。

 半袋、つまり125gを茹でて食べたが、食べすぎか?

20260223Etanbetsusoba

 そして、夕方にいったん帰宅した妻がスーパーで私におかず(総菜あるいは惣菜)を買って来てくれた。

20260223Zangi

 「ハム巻きポテトサラダ」に「イオン北海道 本気!の唐揚げ」だ。

 いやいや、豪華なディナーになってしまった。

 食べきれたかって?
 いえいえ、無理むり。

 「ハム巻きポテトサラダ」と「本気!の唐揚げ」、「五目おにぎり」で満腹、満足。
 他のものは冷蔵庫や冷凍庫へ入れて、翌日以降に食べることとしたのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 オッフェンバック(Jacques Offenbach 1819-80 ドイツ→フランス)のオペレッタ「天国と地獄(原題「地獄のオルフェ(Orphee aux enfers)」)」(1858初演)の序曲。

FrancaiseParay


しゃぶしゃぶとすき焼きを並行摂取しながら会話も弾んだ日

  ゲームをやりすぎてしまった昼下がり
 今週の火曜日。
 有給休暇(全日)の私はいつもより遅い6時ころに起床。
 新たな雪がうっすらと積もっていたので、掃くような感じで雪かき。この日は灯油配送が来る日なので、灯油タンクの上の雪もはらった。

 血圧は良好な数値。
 朝食は目玉焼き。

 午前中はブログ記事を書いて、そのあとスマホで「Space Shooter」というゲームをやって苦戦したボスを倒すことができてうれしくなり、そうしているうちに昼ご飯の時間になり、セコマで買ったグリコの「カレー職人 老舗洋食カレー」を食べた。

20260214SpaceShooter

20260217CurryShokunin1

20260217CurryShokunin2

 昼食後はベッドに寝そべって、これまたスマホで「Food Sort」というゲームをした。

20260217FoodSort

 ちょっと長い時間やりすぎて目が疲れたので、そのあと読むつもりだった「北海道の生活史」の読書は中止した。
 この本、現在までに全1275ページのうち367ページまで読み進んだ。
 この本はおもしろい。感動的な話もある。いろいろな人々の様々な人生が興味深い。

  飲み会があるので夕方に出動
 夕方になって出かける準備をし、そして出かけた。

 この日は石山さんが私の送別会を兼ねた飲み会の場を設けてくれたのだ。

 石山さんとは私が A 社に入って2年目に知り合い、それからいままで40年にわたって公私ともにお世話になってきた。

 同い年で石山さんも今年で第2の職場を退職するのだが、いまの会社で役員を務めているので6月の株主総会終了(改選)までもうひと踏ん張りしなければならないのである。

 店は札幌駅前通り沿いのビルにある「牛禅」という店。

20260217Gyuuzen1

20260217Gyuuzen2

 いろいろな話で盛り上がり、おなかもいっぱいになった。

 次回は7月に飲みましょうと約束し、別れたのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の組曲「宇宙大戦争」

 1959年の東宝映画「宇宙大戦争」の音楽を、2014年に鹿野草平が組曲に改編したもの。

IfukubeHyakunennki2


退職挨拶メールへの思わぬ反響に驚き、感謝感激した日

  職場で「いしかり」を食べるのも最後?
 今日は水曜日。週の折り返し日だ。
 で、そのことと関係ありそうで、実はほぼ関係のない先週の後半(つまり水~金)の話。

 先週の水曜日は出社日だった。

 この日の 130M 列車も733系の「エアポート」編成。
 ちゃんと u シートに座ることができた。

 札幌駅に着くと、改札内の札幌駅立売商会の弁菜亭店舗で「幕の内 いしかり」を買った。
 
20260204Ishikari1

 私の後任者が2日より出社しているが、2日と3日が休みだった私は、この日に後任者への引き継ぎを行なった。

 昼に「いしかり」を食べながら、サラメシとして「いしかり」を食べるのももしかするとこれが最後になるかもしれないと思った。

20260204Ishikari2

 5日・木曜日はまたまた有給休暇をいただいた。

  やっぱり『角切り』でなきゃ
 なんだかカレーライスが食べたくなって、午前中にスーパーに『豚の角切り』肉と『青しその実』を買いに行った。

 ルーはバーモントカレーの中辛。
 前回の残りが4片残っていた。理論上は1片が1皿分なので、4皿分作ることにした。ということは、理屈で言えば水の量は約500ml である。
 出来上がったときになんだか味がぼやけてるような気がしたが、印度カリー子が "味が落ち着かない?コクが足りない?と感じるときは、たいていは塩不足" と書いていたのを思い出して、塩を足すと、締まった味に変身!

 って、これとまったく同じこと ――4皿分作ったことと塩を足したこと―― をここに書いているように約1年前に私はやっているのである。
 やれやれ。

20260205Curry

 6日・金曜日は出社日。
 この日の 130M 列車は721系の「エアポート」編成。
 721系なので全車クロスシート。あえて u シートに座る必要はないので、普通車両に乗った。

20260206JR130M

  チキンステーキ復活
 この日はファミリーマートに寄ったが、ほぼ1年ぶりに「二段仕込みの炙り焼チキンステーキ弁当(オニオンソース)」が復活しているのを発見した。

20260206FamimaChicken1

 以前の商品との違いは、コーンがポテトサラダになったこと。

20260206FamimaChicken2

20260206FamimaChicken3

 お供はファミマルシリーズの「伊勢志摩あおさ」みそ汁。

 チキンステーキに満足した私である。

  送ったほぼ全員から返信や電話が
 ところでこの日の午前中、もう2月に入ったのでこれまでお世話になった社外の人たちに『65歳の誕生月となり、今月で退職することになりました。これまでお世話になりありがとうございました。少し早いですが退職のご挨拶とさせていただきます』という旨のメールを送った。

 思っていなかったほど、反響が大きかった。
 檜さんからは即、電話が来た。
 A 社の方たちからも続々返信メールが来た。
 ほかのお付き合いがあった方々からもメールや電話が来た。
 送ったメールには個人のスマホの電話番号とメールアドレスも書いたのだが「さっそく自分のスマホに登録しました」と書いてきてくれた人も何人もいた。

 そして、ぜひとも送別会をというお声がけを多くいただき、この日のうちに2月の後半の2週間はほぼその予定で埋まり、3月にもいくつか予定が入った(アルフレッドとも3月に飲む予定だ)。

 ほんと、ありがたいことである。
 みなさんのやさしさに感謝である。

 あとは、2月の後半に帰宅難民となる恐れがあるような JR の運休がないことを祈るばかりだ。

 そしてまた、このように連日『夜の打合せ』の予定が入ったので、これから先は午前中半休の有給休暇を取得しようと考えている。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 デュファイ(Guillaume Dufay 1400頃-74 フランドル)の3声のロンドー「数知れぬ挨拶をあなたに(Mille bonjours je vous presente)」。

Dufay


怪しく感じて有休を取得し、姿勢を正して分厚い本を読む

  続いた大雪余波
 しつこく日曜日の大雪についての話の続きである。

 月曜日は、当初火曜日の予定だった在宅ワーク日を急きょこの日に振り替えたわけだが、午後になってなんとなく「明日もやばいような気がするな」と思い、上司に「急で申し訳ありませんが、明日は有給休暇を取得いたしたくご承認のほど、よろしくお願いします」とメールした。

 それは文句も嫌味も言われることなく、快く承認していただけた。

 今年度の有給休暇を、私はまだ20日以上残している。
 無理して消化するつもりはないものの、あと1カ月で退職するわけで次年度繰り越しという概念はない。実際、すでに2月の平日(勤務日)をすべて有休にあてたとしても、お釣りがくる状況になっているのである。

 そんなわけで、けちけち有休を残しても意味がない。
 周囲に迷惑をかけない範疇で、有休を活用するつもりになっているのだ。

 で、何が「やばい」と思ったのかというと、「明日の朝もまだまともに列車は動かないだろう」と思ったのである。

 翌朝。
 休みだというのに、ゆっくり寝ていようと思ったのに、5時半に目が覚めた。

 起きて早々に、JR 北海道のホームページの列車運行情報を見ると、江別駅から札幌方面に向かう電車の状況はこうなっていた。

20260127EbetsuSTAtt


 ほうら。私の勘は当たった。
 休んでよかった。

  きちんとした体勢で読書
 この日は、いまこの記事を書いているが、このあとは読書するつもり。

 先日久々に本を買った。
 岸政彦監修の「北海道の生活史」(北海道新聞社)。

 寝転んで読むには重すぎるので(うつぶせという手はあるが)、きちんと机に向かって読まなければならない(電子書籍版はいまのところ売られていない)。

20260124HokkaidoSeikatsushi1

20260124HokkaidoSeikatsushi2

 150人の聞き手が150人に人生を語ってもらっている。
 先週末から読み始めたが、とてもおもしろい。

20260120Doshin
▲ 令和8年1月20日付け 北海道新聞

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の「自然と人生と愛(Priroda, zivot a laska)」。
 次の3部からなる。

 1. 序曲「自然の中で(V prirode)」Op.91,B.168(1891)
 2. 序曲「謝肉祭(Karneval)」Op.92,B.169(1891)
 3. 序曲「オセロー(Othello)」Op.93,B.174(1891-92)

DvorakOvt


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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