引き取りに来てくれるし着払いだし、至れり尽くせり
先日、ノートパソコンのリサイクルを申し込んだことを報告したが、返送用の伝票が届いた。
同封されていた『手順書』を見ると、ビニール袋を2~3枚重ねてパソコンを梱包してくださいと書いてあった。そんなんでいいのか。これは楽。
ということで、ペットボトルを捨てるのに買ってあったビニール袋2枚で巻きまき。
そして『エコゆうパック伝票』を貼った。
ありがたいことに、郵便局が引き取りに来てくれると書いてある。
夕方に電話して、翌日の午前中に引き取りに来てくれた。
この PC、9年間の活躍してくれた。
リサイクルでさらに世の中の役にたっていただきたい。
話は180度変わるが、引き取りに来てもらった日、私は在宅ワークの日だった。
時間に余裕があったのと、前日のご飯が残っていたこと、そして炒飯が食べたかったという条件が重なったので、朝からチャーハンを作って食べた。
この日は永谷園の「焼豚チャーハンの素」を使用。卵のほかに、細かく刻んだ長ねぎと粗びきウインナーを入れ、トッピングは「梅の実ひじき」。
はい。じょうずにできました!
♪ 今日の一曲 ♪
クラム(George Crumb 1929-2022 アメリカ)の「ガルシア・ロルカの詩による7つの歌のサイクル『幼子たちの古えの声(Ancient Voices of Children)』」(1970)。
クラム(George Crumb 1929-2022 アメリカ)の「ガルシア・ロルカの詩による7つの歌のサイクル『幼子たちの古えの声(Ancient Voices of Children)』」(1970)。