新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

映画音楽

あの「惡の華」がテレビドラマ化。でも、私には深夜は無理ムリ

  あのちゃんと福くんが主演
 8日の北海道新聞のラジオ・テレビ欄で "悪の華" という文字を目にして、「あれっ?」と思ったら、やっぱり「あれっ?」と心に引っかかったとおり、この押見修造の漫画のことで、それがテレビドラマ化されて放送されているんだそう。

OshimiAkunohana


 漫画は、この記事にも書かれているように『傑作』でおもしろかったので、それが実写化されたらどういうふうになるのか興味深い。

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 でも、放送は深夜かぁ。

 年寄りの夜は早い……
 起きてられない(それにしても永作博美はあいかわらずかわいい)。

 じゃあ、録画すればいいじゃんって話だが、録画したのを観る気になるだろうか?
 いや、時間はたっぷりあって暇してるんだけど、、、
 まったくもってクソムシな私である。

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▲ ブックライブの実写ドラマ化記念スペシャル表紙

 そんなことを思いながら、朝刊を読み終え、朝食を食べ(この日は久しぶりに納豆を食べて、腸に納豆菌を送り込んだ)、町内資源回収の日だったので、段ボールや古新聞や空きびんを出した。

 10時過ぎに小雨が降るなか DAISO に行って肥料の油粕を買ってきて、近いうちに野菜苗を植える場所にまいた。

  レトルトのバーモントカレー初体験
 昼はレトルトのバーモントカレー。

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 レトルト特有のいわゆる『レトルト臭』は宿命的に残ってはいるが、きっとこれが正統的なバーモントカレーの味なんだろう。私がルウで作ったときとはまたちょっと違う味がするが……

 看板に偽り無く本当にじゃがいもとにんじんがごろごろしていたが、想定していたとおり肉片はわずかで、DAISO に行ったときについでにスーパーで買ったヒレカツを乗せてカツカレーにして食べた。

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 これまた看板に偽り無くやわらかで、スプーンでも簡単に切れた。
 大学の学食のカツカレーもスプーンでカツが切れたのを思い出した。当時230円だった。ふつうのカレーは180円だった。

 昼すぎに2階の窓から、わが家のカーポートの屋根に見るからにふてぶてしい太ったカラスが飛んできてとまり、くわえてきた何かを屋根に置いてくちばしでつついて食べているのが見えた。

 非衛生的なものかもしれない。
 屋根が汚れるではないか!
 いや、とにかくカラスがくわえてきた段階で『それ』は非衛生的なものになるのだ。

 窓を開けてわざとらしい咳払いをしたが、びくともしない。

 この態度になんだかとっても腹が立った。
 
 食べ終わったら申し訳なさそうなそぶりひとつ見せずに飛び去った。

 ホント、カラスには憎しみと嫌悪感しかない。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 H.ヴァイス(Harald Weiss 1949-  ドイツ)の映画音楽「REISE IN DIE NACHT」(1999)。

 冒頭の Prolog での物寂しいメロディーをかき消すのは、実際のカラスの鳴き声。
 どこの国でもカァーカァーと厄介な奴だ、カラスは。

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おととい親子丼食べたんですけどって言えなかったワタシ

  いまさら「あのとき豚丼にしとけばよかった」
 先週の木曜日。

 朝、妻がパートの仕事に出かけるときに妻に「今日の夜はチルド室に入っている鶏もも肉で何か作っておく?」と聞くと、「親子丼がいいと思う。焼いたのはこないだも食べたので」と言われた。

 こないだというのがいつかはっきりしないが、きっとセコマで買った焼き鳥のことだろう。

 でも、私もこないだ親子丼を食べたばかりなのだ。セコマの。

 しかし、私がセイコーマートの親子丼を食べたことを妻は知らない。
 そんなこともあって、私には今宵の食事で親子丼を作るしか選択肢は残されていない状況に追い込まれた。

 そして、このときに思ったように、汁を少なめにしちょいと味を濃い目にして作ってみたら ――って、ネットで調べたレシピどおりに作っただけだが―― けっこうおいしい親子丼の具が出来上がってしまった。

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 次回作るときも、このレシピどおりに作ることを心に決めた。

 ・鶏もも肉 1枚、たまねぎ 小1個
 ・水 大さじ8、しょうゆ 大さじ4、みりん 大さじ4、砂糖 大さじ2、ほんだし 小さじ2
 ・卵 3個

  スギナ、はびこり始める
 ところでこの日は妻が仕事に出かけたあと、まだ腰が本調子ではないものの、リハビリを兼ねて庭の家庭菜園コーナーの土起こしをした。
 そして、「JA のたね」の『春まき絹さやエンドウ』のタネをまいた。
 『絹さや』は冷涼地でも3月末から種蒔きできるのだ(北海道は冷涼地ではなくて寒冷地だけど)。

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 そのあとは庭の草取り。
 ほらほら、顔を出し始めた。にっくきスギナが。
 タンポポも旺盛だ。
 憎しみを込めて抜いた。

 この日の昼は妻が作っておいてくれたおにぎりに、緑のたぬきをお供させたが、ちょっと食べ過ぎた。

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 私が作った親子丼の具はほんの少し残ったので、翌日の昼食のラーメン(マルちゃん正麺のカップ麺)のお供にした。

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 2日続けてカップ麺を食べてしまったことは反省すべきことである。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「憎いもの」。同名の映画(1957:東宝)のための音楽。

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PC で e-Tax を使うには Windows11は推奨環境ではなくほぼ必須

  戻ってくるかと勝手に思っていたが……
 先日こんなことを書いたが、この日(16日)パソコンを使い e-Tax で確定申告をした。

 ウチのパソコンは Windows10 でe-Tax の推奨環境でないので(これははっきり言って「使えない」ってことを意味する)、在宅勤務のために家に持ち帰った会社の Windows11 のノートパソコンで行なった。

 令和7年分の確定申告の申告書の受付は令和8年2月16日から同年3月16日までだが、還付がある申告の場合はその前の年明けから受け付けてもらえるのだ。

 が、結論を言うと、私には還付金はなかった。
 逆に計算の結果、追加の納付があった。

 納付がある場合の受付期間は上記のとおりだが、流れに任せてそのまま申告書を送信した。
 e-Tax での申告なら確定申告期間の前の1月上旬からデータ送信ができるのである(あとから知ったのだが)。ただ、受付前扱いになり、2月16日までは税務署での預かり状態になるそうだ。

 あんなにうまくできるか心配だったのに、e-Tax による確定申告作業はかなり楽ちんで、まあまあスムーズに終えることができた。もちろん、入力ミスなどがなかっただろうかという心配はつきまとっているが……
 この『確定申告 by e-Tax 体験記』については別の機会に書きたいと思っている(たぶん本館の方で)。

  『丼』ではなく『めし』なんです
 給与と年金の2つの収入になって(といっても、給与が年金見合い分下がったので総収入は上がっていない)確定申告が必要だと1年くらい前から気になっていたが、それをひとまず無事終え(誤りがあると指摘される恐れは残っている)、ほっとした気分でこの日は松屋のレトルトの『牛めし』を食べた。

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 私は初めて「松屋」においては『牛丼』ではなく『牛めし』と言うことを知った。
 いずれにしろおいしかった。

 夕方。
 買い物に行っていた妻から「イオンのサザエで弁当が安くなっているので、今夜はそれにする?」と電話が来た。
 「御意(ぎょい)」と私は答えた。

 にしても、またまた物価高を嘆いて恐縮だが、サザエの弁当の高くなったことよ!
 3割引きで税抜き490円と476円。
 つまり正価だと税抜き700円に680円。もはや高級御弁当の域。「愉快なサザエさん」なんて言ってられない。

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 いまの会社に勤めるようになったころ、札幌駅のキヨスクでよくサザエの弁当を買ったものだが、あのころのマンゾク価格が懐かしい。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の映画「無法松の一生」(1965,大映)の音楽。

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再生資源化が決まったとたん、動きが機敏になったあいつ

  HDD 内のデータ抹消、無事完了
 役立たずの夫のように、妻が使っていたノートパソコンが突然使い物にならなくなったのは、9月のことだった。

 もう使えないパソコンをいつまでも家に置いておく意味も意義もない。
 だが、処分するにあたってはハードディスクに残っているデータを滅亡させなきゃならないし、そのあとも「燃えないゴミ」としてポイっと捨てるわけにはいかない。リサイクルするのがユーザーの義務なのである。

 ということで、再セットアップしてハードディスクのデータの消去(とアプリケーションソフトの消去)を行なった。

 これを行なうには、『設定』→『回復』→『この PC を初期状態に戻す』と進めばよい。PC がまともな状態ならば。しかし、この PC はいかれてしまっているので『この PC を初期状態に戻す』をクリックすると、デスクトップ画面に戻ってしまう状況。
 ユーザーズマニュアルに載っていた別な方法、電源をいったん切り電源ボタンを押した直後に何度も[F2]ボタンを押し「BIOS セットアップユーティリティー」画面を表示させ、そこの「HDD Recovery」を選ぶことで再セットアップを始めることができた。

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 もう後戻りできないプレッシャーで指が震えるが、『初期状態に戻す』で Go!

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 開始したが、なかなか % の数字が進まない。

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 こりゃ、1泊2日コースか、それとも三日三晩か、下手すりゃ五日五夜におよぶかも、と心配したが、画面を見つめていてもしょうがないので放置プレイ。飲酒&食事を済ませ6時間ほどして戻ると、Windows の再インストールへとステージが変化していた。

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 そのあとは、『インターネットに接続しましょう』というお誘いが。

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 しかしここに表示されているWi-Fi はウチのものではない。このときと自宅の Wi-Fi 機器は違うもの、どっちにしろこのパソコンは最近の新しい Wi-Fi ルーター(アクセスポイント)の SSID を認識しないのだ。

 電源ボタンを長押しして、強制的に電源を切る。
 10秒ほど待って電源ボタンを押すと、おぉ、再セットアップしたから当たり前といえば当たり前だが、皮肉なことに壊れる寸前よりも起動するのがとても速い。
 で、表示されたのはまさしく初期的画面。

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 これなら、データも無事消滅しただろうと判断。シャットダウンした。シャットダウンのスピードも素早かった。前は OFF にされるのが名残惜しそうになかなか画面が閉じなかったのに。

 翌日、NEC の LAVIE 公式サイトからリサイクルを申込んだ。
 リサイクル料は無料である。
 今週中には送付用の資材が自宅に届くと思う。

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♪ 今日の一曲 ♪ 50h Anniversary of the Death

 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の組曲「五日五夜(Five days, Five night)」Op.111a。
 同名の映画音楽(Op.111。1960)から、1961年にL.アトヴミヤンが5曲から成る組曲にしたもの。

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衣の中はとろりとして甘いオニオンちゃん。翌日は衣の下のご飯が……

  ロングシートの733系だとちょっとがっかり
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 先週の火曜日の朝は、毎日札幌駅西改札前に設置される札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンの姿はあったものの、まだ弁当類が並んでいなかったので(本来の営業開始は8時。私が行ったのは7:40ころ)、ファミマのおにぎりの弁当を食べたということを報告したが、翌日の在宅勤務-この日はマルちゃん正麺を食べたわけだが-明けの木曜日の朝は、すでに「西コンコース臨時売店」は営業を始めており-ありがたいことだ-この日は「日替り弁当 A(串カツ)」を買った。

 完全なる想定内のことで、弁当に入っている小ぶりな串カツには『あるある』な話だが、串カツの衣の中には肉片はわずかで、玉ねぎフライと改名させてあげたい一品だった。しかし、甘みのあるタマネギがこれまたおいしかった。

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  次の日も、また733系
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 金曜日の朝も臨時売店はすでに営業を始めてくれていた。この日の「日替り弁当 A」はチーズハンバーグ。このチーズハンバーグも私の好きな味だが、なんとなくハンバーグの気分ではなかったので、ここでは買わず、午前中の外出ついでに東急百貨店に立ち寄り、「天一」の「天丼(竹)」を買って会社に帰った(もちろんサツマイモ天はナス天に変更)。

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 気のせいかもしれないが、少しばかりご飯がふっくらしてなくて食感が良くないと感じた。汁通りを良くするためにはこのくらいの方がいいのかな。
 それにしても、天丼には赤だし系の、このセブンイレブンの「なめこ」みそ汁がよく合う。

 なお、「お菜屋 ふく亭」があった場所は、隣の「梅祭」が店舗拡大で使っていた。

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 土曜日は(結果的に)雨の中、タイヤ交換をしたが、そのあと期日前投票に行ってきた。
 親切で秘密ごとを隠せない私は、出口調査にも協力した。

♪ 今日の一曲 ♪
 ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「民主主義を進めよ(Advance democracy)」(1938)。

 今日の私の選曲にも政治的な意図はまったくない。

BrittenChoralEditionBox


レガシィからインプレッサへ交代③:「2台目のワゴンとセダン再び」編

 過去に乗ったマイカーの写真が意外なほど残っていないということがわかった。

  帯広⇔江別間を何十回と往復
 レガシィとしては乗るのが2台目となったツーリングワゴン(TS-R)の次に入れ換えたのもツーリングワゴン。初年度登録が2002年の B-SPORT(2.0L)を2005年の夏に、カースポット丘珠空港通店(現在は無い)で購入。走行距離は41,000kmで諸費用込みで約150万だった。
 この車は今まで乗った車の中でいちばん年数も距離も乗った。2015年の夏にこないだまで乗っていた B4 に買い換えたときの走行距離は118,000km だった。これは、帯広に住んでいたときに、江別の自宅との往復をしょっちゅうしていたことが大きい。

 この写真は手放す直前に撮ったもの。この車、好きだったなぁ。

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  再びセダンに乗り換え
 そして、2015年8月に4台目となるレガシィに乗り換え。ツーリングワゴンで条件に合うものがなかったのでセダン(B4。2.5L 2.5i L Package)にした。初年度登録は2011年、走行距離は31,000km。諸費用込みで175万円。カースポット札幌東(現在は無い)で購入。

 初めて3ナンバーに乗ったが、乗ってみると思った以上に大きく感じた。スタイルも美しいとても良い車なのだが、ハンドルを握っても一体感が乏しい感じ。良い意味でも悪い意味でも運転も保守的になってしまう傾向にあった。

 この写真も手放す直前に撮ったもの。

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 この車でわが家におけるレガシィの歴史に幕を下ろし、次の世代をインプレッサに担ってもらうことにした。

♪ 今日の一曲 ♪
 シュニトケ(Alfred Garrievich Schnittke 1934-98 ソヴィエト→ドイツ)の「スポーツ、スポーツ、スポーツ(Sport, Sport, Sport)」(1970)。
 同名の映画のための音楽を、シュトローベルが編曲し組曲とした。

SchnittkeFilm


強烈な毒をもったヤツはいったいどんな虫だったのだろう?

  私を痛がらせているのはアブではないが……
 昨日は出勤日だったわけで、ということはブログ記事を書けない状況に変わりはなく、おまけに一週間ほど前に、おそらくは何かろくでもない虫に刺されてできた赤く腫れたところが、触るとあいかわらずけっこう痛い。

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 ということで、痛い箇所はキーボードを打つには何の支障もないけれど、精神的にいらいらするので、いらいらしていることを報告し、まことに簡単だが、本日の記事とさせていただく。

♪ 今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の組曲「馬あぶ(The Gadfly)」Op.97a(1955)。
 E.ヴォイニチの小説による映画(監督:A.ファインツィンメル)のための音楽から、アトヴミヤンが12曲からなる組曲に編曲した作品。

ShostakoHamlet


40年前に地下の店で鰻重を食べたことがあるビルも再開発でもうすぐ解体

  うなぎの魅力が理解できなかったあの日
 今日は海の日である。
 同時に3連休の最終日である。悲しいことだ。

 一週間前の先週の月曜日。
 午前中に外勤。
 先日とは逆側、五番館西武(札幌西武)があった側から ESTA の方向を撮ってみた。

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 同じ区画に立っている北海道建設会館もすでに閉鎖されていた。
 いまから40年近く前、就職してすぐのときに、このビルの地下にあった(確か)「叶」という店で、上司にうな重をごちそうしてもらった記憶がある。でも、鰻という食べ物のおいしさをまだ堪能できる舌を持ち合わせていなかった新卒の若造は、無感動に食べた、というよりも、このときは「あまり得意な食べ物じゃないな」と感じたのだった(たぶん、お初もしくは二度目くらいのうなぎ経験だったと思う)。その後、ウナギ大好き人間になるとは、自分でも予想していなかった。
 「叶」はその後、あまり長い時を経ずになくなり、別な店にかわった。そのため、もう一度この店のウナギを経験する機会は訪れなかった(下の写真の白いフェンスで覆われている正面玄関。その横に地下へ降りる階段があった)。

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 そのまま東に向かって-って言っても、信号を一つ渡るだけ-東急百貨店の地下へ。
 「魚一心惣菜亭」に行くが、この日も西京焼きの弁当はなし。

 で、いろいろ迷ったあげく、もう一つの「魚一心」である「お持ち帰り寿司魚一心」-そういう名前だったことに、この日私は初めて気づいた-で「穴子押し寿司」を買った。
 この購買心理に、「叶」の思い出が関与していることは間違いない。しかし、ウナギは高いのでアナゴに逃避行したわけだ(穴子だって安くはないけど)。

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 帰りは地下鉄東豊線のさっぽろ駅の旧 ESTA 側改札側からJR札幌駅に抜ける通路を歩こうとしたら、あらあら、ルートが変更になっていた。

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 えっ?5月15日から変わったって?
 そんなに、ここを通ることがなかったとは。
 細いエスカレーターで地下2階に上がるようになっていたが、これは朝夕は混みそうだ。

♪ 今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「若者よ挑戦せよ」。1968年公開の東宝映画のための音楽。

Ifukube TOHO MusicFile



『立寄所』に3日間さぼることなく続けて顔を出した勤勉で食欲良好な私

  先週の火曜日の昼は札幌駅立売商会の駅弁
 この日はなんとなく昼はリッチにしたいと思い、札幌駅立売商会(弁菜亭)の「幕の内弁当 いしかり」を食べた。ほぼ1カ月ぶりだ。
 朝、札幌駅西改札前の弁菜亭ワゴンに行ったときに日替り弁当(A)も見たが、メインのおかずはミートボールだった(よく確かめてはいないが、B は魚系のおかずがメインのようだ)。ミートボールは悪くない。悪くはないが、準主役のおかずが揚げギョウザだったので、見送ることにしたのだ。私は惣菜のギョウザがあまり好きではない。ましてや揚げ餃子となると、けっこう好きではない。
 ギョーザのせいで、値段が日替り弁当の2倍以上もする「いしかり」を買ったわけだが、満足度も2倍なので悔いはない。そして、「いしかり」は、最近の日清食品の宣伝じゃないが『完全飯』ともいえる実にバランスのとれた弁当だ。

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  先週の水曜日の昼は札幌駅立売商会の非駅弁
 翌水曜日。
 この日も、電車が札幌駅に到着し、階段でホームから1階へ下り、西改札口へと向かう何本もの支流のような人の流れに合流し、改札を出た私は弁菜亭ワゴンへ向かった。もはやこの店は、『警察官立寄所』ならぬ『MUUSAN 立寄所』のような存在だ。
 ワゴンに並ぶ弁当を見ると、瞬時に無上の喜びがこみ上げ、リーチ一発のように買う弁当が決まった。駅弁ではない日替り弁当 A。この日は「豚ロース照焼き」。これを買わないとしたら、もはや私は認知症か病的天邪鬼のどちらかだ。前の週の「鶏照焼き」に続く大サプライズ。朝、もし降圧剤を飲み忘れていたら、私はその場で血圧急上昇で倒れたかもしれないほどだ。札幌駅立売商会も、まったくもって憎いことをしてくれる。

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 豚肉は甘じょっぱい味つけ。私の感覚では「照焼き」というよりも豚焼肉って感じ。そもそも豚の『照焼き』ってあんまり出会ったことがないかも。まあ、呼び方の違いっていえば、そうなんだけど。
 この甘じょっぱい肉に、『葉わさび青菜佃煮』のピリッとした味がこれまたよく合う。
 なお、鶏肉とは違い豚だとどうしても脂が多い。ってことで、食べるときにレンジアップしないとおいしくないかも。いや、しないとけっこうキツイだろう。

  先週の木曜日の昼も札幌駅立売商会の非駅弁
 この日も、改札を出た私はなんの疑問も問題意識も持たずに『MUUSAN 立寄所』へ。
 ワゴンに並ぶ弁当を見ると、私は歓喜と驚きのあまり、ワゴンの周りをアイリッシュダンスで3周しそうになった。リーチ一発メンタンピンドラドラであがったときのような、心臓がバクバクするような気分。これは夢じゃないだろうか、とさえ思った(なお、私にはマージャンをする習慣はまったくない)。

 この日の日替り弁当 A は「メンチカツ」。
 私が札幌立売商会の「幕の内弁当」のミニサイズの、しかもそのハーフサイズのメンチカツを愛し、毎回惜しみつつ食べていることは、みなさんご承知のとおり(このときのメンチもミニサイズ)。
 参考までに、その前の週の金曜日に買って食べた「幕の内弁当」を、紹介するまでもないが紹介しよう。

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 それがなんと、この日はメンチカツが主役なのだ。それもレギュラーサイズ。大きなメンチカツにうっとり。たまらん。
 その場に座り込んで食べ始めたいくらいだったが、いつもどおり袋をぶら下げて会社へ。
 そして待ちに待った昼。

 うまい!
 デミソースがこれまたうまい!

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 このメンチカツは、「幕の内弁当」に入っているメンチカツとはモノが違うようだ(もともと大きさからして違うが)。というのも、幕の内弁当のメンチカツの「いかにも」という、香辛料やタマネギが醸し出す独特のクセが弱く感じるからだ。
 このメンチもおいしいけど、あのミニメンチ(ハーフ)にしょうゆをかけて食べたときに口内空間に広がるチープ的芳醇さは、実に捨てがたい!
 って、こういうことに歓びを感じている私ってアホ、いや、幸せ者だと思う。

 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「憎いもの」。同名の映画(1957:東宝)のための音楽。

Ifukube TOHO MusicFile

スパゲティは『油浴び』の最中です♪伊福部昭/キングコング対ゴジラ

  トリ、トリ、トリ
 先週の月曜日は、上品な見た目と味わいの「お菜屋 ふく亭」の「鶏照焼き釜めし」を初めて食べた。
 食べていると、頭の中で優雅な伊福部昭の郢曲「鬢多々良」が私のニューロンによって奏でられた。

 水曜日は札幌駅立売商会(弁菜亭)の「知床とりめし」を久しぶりに食べた。
 慣れ親しんだおいしさに、頭の中には鶏にもかかわらず伊福部昭の「シレトコ半島の漁夫の歌」のメロディーが浮かんだ。

 そして金曜日。
 セブンイレブンでチルド弁当の「大盛ごはん ガーリックチキンステーキ弁当」を買って食べた。
 この弁当を食べるのは初めて。
 そして、結果的にこの週は、出社日となる3日間の昼食がすべて鶏肉ものとなった。
 この弁当は、見た目も味も、決して下品とは言わないものの、なかなかワイルドだぜぇである。
 かなりの『油量』であり、味つけも濃い目。
 ごはんも大盛りで食べ応えがあるのはれしいのだが、食べている姿をかかりつけの医者に見られたら説教されそうだ。溶けた『バターもどき』(乳等を主要原料とする食品?)に浸ったスパゲティを食べるときにはかなりの罪悪感と油はねの危機感があった。

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 この弁当を食べている間、私の頭の中では伊福部昭の「キングコング対ゴジラ」の音楽が鳴り響いていた。
 なお、この日の鶏肉の産地がブラジルなのかタイなのか、私には知る由もなかった。

 では、伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の映画「キングコング対ゴジラ」(1962)の音楽を組曲化したものを。

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プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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