新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

新古典主義

なんでこんなに人がいるのってくらい外国人だらけだった CTS

  快速エアポートに乗り込むのはたいへんそう
 むかわ町に行った日の翌日の火曜日。
 次男は昼すぎに新千歳空港を出発する羽田行きの ANA 便で帰った。

 その前日から JR 北海道はあいもかわらず「明日も運休便があり間引き運転となる」とアナウンスしていた。
 いや、除雪する方々の苦労はわかるし懸命に作業しているのも理解しているつもりだけど、なんだかそのアナウンスのしかたが「しょーがねぇじゃん」って当たり前のように言っているように感じるのが「ちょっとなぁ」と思う。

 当初は新札幌駅か北広島駅まで車で送ることを考えていたが、減便によって「エアポート」もかなり混みあって乗るのもたいへんだろうからと、私としては珍しく重い腰を上げて次男を新千歳空港まで車で送った。

 ついでに久しぶりに空港ターミナルビルの中まで足を踏み入れた。

 平日だというのに、驚くほど空港は混んでいた(私が行ったのは2階の出発フロアと3階のレストラン街)。これなら、本数を減らされた快速「エアポート」もやはり相当混んでいるだろう。

 外国人だらけだ。
 まっ、外国人観光客にとっては平日だろうがなんだろうが関係ないんだろうけど……
 
 3階では「Fighters Dining Roaster」という店でコーヒーを飲んだが、この店はなぜかすいていた。

 ちょっと買い物をしたので、駐車料金はタダとなった。3,000円以上のお買い上げで2時間まで無料になるのである。

20260203CTSparking

 行きは高速道路を使ったが(北広島市街から広島輪厚通 ――ここは前日も通ったが、前日に増してけっこうなアイスバーン状態で緊張した――経由で輪厚スマート IC から)、帰りは道央圏連絡道路を利用して長沼経由のルートにした。

  水~金の話はまたあらためて
 時間を一気に進めて、先週の土曜日は札幌に住む長男のところにお孫ちゃんたちの顔を見に行って来た。

 JR で行く予定だったが、この日も計画運休の間引き運転。
 特に帰りのことを考えると JR を使うのが億劫になり、運転するのも億劫だけど、いっそのこと車で行っちゃえと思い、インプレッサ号を出動させた。

 この時期、運転そのものも億劫だが、息子の住む近くの駐車場(Times)が除雪した雪山によって狭くなり、また白線が見えないために駐車してある車の並びの秩序が乱れている、そんなところにとめるのが(あるいは空きがあるかどうか心配しながら向かうのが)私の気持ちを重くさせるのである。

 幸い、空きがあったので良かったが、並び方はお世辞にもきれいとは言えなかった。しょうがないけど。

 昼は出発前にスマホで注文(モバイルオーダー)しておいた、「びっくりドンキー」のハンバーグディッシュ。

 お孫ちゃん(兄)はチーズバーグディッシュ(M)。お孫ちゃん(弟)はレギュラーバーグディッシュの S。

20260207BikkuriDonky1
▲ 食べ始め後の私のチーズバーグディッシュ M

20260207BikkuriDonky2
▲ 女性部はパインバーグディッシュ M

 この日は穏やかな天気で、帰りも車の流れは順調。

 それにしても、西区の寺へ、むかわへ、新千歳空港へ、お孫ちゃん宅へと、この時期の私としては異例と言っていいほど車を運転した一週間となった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 フランセ(Jean Francaix 1912-97 フランス)の「11管楽器と打楽器のための8つの異国風舞曲(Danses exotiques pour 11 instruments a vent et percussion)」(1981)。

 8曲は、Pambiche/Baiao/Nube gris/Merengue/Mambo/Samba lento/Malambeando/Rock'n'Roll。

Francaix


1月3日の昼食をもって正月気分に終止符を打った私

  そばと雑煮、わが家は共有
 毎年大晦日に、妻は蕎麦つゆを兼ねた雑煮のつゆを作る。
 基本的には雑煮のつゆであるのだが、それに少しめんつゆを足して濃くするとそばつゆにもなるのである。

 1月3日の昼、あと少し残っていたつゆを使って、力そばを作った。

20260103ChikaraSoba

 こうして、今年は例年より早く正月用に作ったものは消費し尽くされ、正月モードに終止符を打ったのだった。

 1月4日の朝食のおかずは、私の好きな「香薫あらびきミニステーキ」。
 ほら、すっかり通常モードに戻ってる。

20260104Koukun

  そしてまた、この日は午前中に散歩がてらスーパーに行き、「おせちもいいけどカレーもね」じゃなく「おせちは消化したのでカレーだね」とばかり、「ボンカレー ネオ」を買ってきて昼に食べたのだった。

20260104BonCurryNeo1

20260104BonCurryNeo2

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 今年が生誕150年となるファリャ(Manuel de Falla 1876-1946 スペイン)のクラヴサン協奏曲G.71(1923-26)。

FallaEMI


My ブログの URL を不良にしているのは livedoor の『トレンド』の可能性大

  こんな画像、いったいどこに?
 こないだの日曜日の「本館の記事」で、私のブログのスマホ版(本館、新館の両方)において『CLS に関する問題』が起こっていることを報告した
 この問題は、PC 版では起こっておらず、スマホ版限定の症状である。となると、PC 版では表示されないが、スマホ版では華々しいほど「これでもかっ!」と表示される広告が鍵を握っているのではないかと、私は推察した。

 ネットで CLS についていろいろ調べていたら、「PageSpeed Insights」というサイトで問題を詳しく調べられることを知り、さっそく試してみた。

 「Google Search Console」で表示された、私のブログの問題のある多くの URL ―1月中旬以降にアクセスされたすべての過去記事が該当する―の1つを任意に選び PageSpeed Insights の URL 入力欄にコピー&ペースト。

 するとこういう画面が表示された。

20250317speedreport01

 赤字で『不合格』と書かれているのが悲しい。

 画面の下にある『パフォーマンスの問題を診断する』をクリックすると、たくさんの問題が洗いだされた。

20250317speedreport02

20250317speedreport03

 いろいろあるようだが、現在悪い症状が出ているのは CLS なので、画面右上の『CLS』をクリック。
 その画面がこれ。

 これらの画像が CLS の問題を引き起こしている(画像の幅と高さが指定されていないので表示されるときに、ズレを起こしている)ということだった。

 最初と最下部の画面写真を載せたが、この2枚の間にもいくつもの『問題画像』が示された。
 
20250317speedreport06

20250317speedreport07

 下の写真の2枚目と3枚目の画像は、私のブログの本文中に掲載したものだが、よく見ると掲載した記事そのものの画像ではなく、『前の記事』『次の記事』に進む『<』や『>』の横に表示されているものだ。
 またいちばん下のバナーは「にほんブログ村」の PV バナーである。

 しかし、そのほかの画像は何だろう?
 広告ではないようだ。
 こんなのが、私のブログのいったいどこに表示されているのだろう?

 スマホで自分のブログを見てみる。
 するとこれらの画像は画面最下部(非表示に設定することができない livedoor ブログの『ブログランキング』の下)に livedoor から配信されている『トレンド』に表示されているものであることがわかった(これも非表示設定不可)。スクリーンショットしたものがこれだ。

20250317SCSHO1

 ネット情報でわかったのは、以前はこの場所には『編集部の推し』『ブログ速報』『急上昇ブログ』『おすすめ連載』が表示されていたそうだが、昨年末ころからこの『トレンド』に変わったらしい。

 この「PageSpeed Insights」の監査(分析)では広告画像は問題箇所として指摘されていないので、CLS 問題を引き起こしているのは広告ではなく、『トレンド』の画像だったようだ。
 時期的にも、『トレンド』が表示されるようになったという年末と、私のブログの問題発生時期である1月10日過ぎとはひじょうに近い。

 「livedoor Blog スタッフブログ」へのコメント欄にも(でも、全然違うテーマのブログ記事に寄せられているのだが)、"ブログ記事の下に変な漫画動画が急に入るようになった。消してほしい"、"スマホ版フッターのランキングとトレンドを非表示にできる有料プランを設けてほしい"、"『トレンド』を表示する機能を廃止してほしい" といったものがあった。

 前回も書いたようにライブドア側の設定に対し私にはどう対処することもできないが、CLS の問題を起こす仕様というのは読者離れを招きかねず、livedoor にとっても livedoor を利用しているブログ運営者にとっても有益なことは何もないだろう。
 問題の原因が収益が得られる広告表示にあるのなら、経営上の問題もあって非表示にするのは難しいのだろうが、今回のテストでは広告は原因となっていなかった。
 この『トレンド』の表示の在り方を検討していただけたらうれしいのだが……

 なお、私の側としては、影響はごくわずかだと思われる「にほんブログ村」のバナーはそのまま設置し続けることにしたが(以前から設置しているが問題は起こっていなかった)、『前後記事ボタン』は画像なしのものも選べるので、一応、画像なしに設定変更した。

 でも、もう一つ疑問が。
 『トレンド』が表示されるのは、記事本文の画面をスクロールしていったずっと下。つまり、ブログのページを開いた時には外面に現れていない場所にある。そんな目に見えてないところの『ずれ』まで悪影響を及ぼしていると指摘されるのが不思議に感じる。

♪ 今日の一曲 ♪
 『虫ダンス』っていうのがなんなのかちっとも知らないが、ブゾーニ(Ferruccio Busoni 1866-1924 イタリア)の「ダンス・ワルツ(Tanzwalzer)」Op.53(1920)。
 あまり知られていないが、愛らしくて楽しい曲である。

BusoniJarvi


なぜ、うなぎ屋さんから私のスマホに電話が?と思ったら……

  ガストでうなぎ
 お孫ちゃんたちは2泊して帰ったが、帰った翌々日の水曜日(14日)は今度は私たち夫婦がお孫ちゃんのおうちに遊びに、いや、お世話をしに行った。というのも、息子(つまりお孫ちゃんのお父さん)は通常通りの仕事で、育休中のお母さん一人で2人の子供とアパートの部屋の中で過ごすのはお母さんにとっても子どもたち(特に兄)にとっても閉塞感が漂うからだ(保育園はやってはいるが、お盆期間中はできればお休みしてほしいというお願いがきているそう。つまり、去年報告したことと同様である)。

 去年は大通公園に水遊びをしにつれて行き、帰りにイオン桑園に寄ったが、この日もクソ暑くなりそうなくせして天気はパッとしない。それに、今年は春に誕生したお孫ちゃん(弟)もいる。なので、屋外で過ごすことは利口な選択ではない。

 苗穂の ARIO に行こうか?それとも、イオン桑園に行こうか。あるいは新札幌に行こうか……
 どこも激コミだろう。
 ということで、激コミとまではならないと思われるイオン石狩緑苑台店に行った。去年、ここに入っているガストで食事をしたが、それ以来2度目の訪問。駐車場が広く車をとめやすいのがいい。

202408AeonRyokuendai

 9時半すぎには店に到着。
 まだお店はとてもすいている。
 お孫ちゃん(兄)はゆっくりとおもちゃ売り場を見て回ったり、ペットショップのワンちゃんを眺めたり、ゲームコーナーで遊んだ。ベビーカーに乗ったお孫ちゃん(弟)もふだん体験しない刺激的な雰囲気にきょろきょろしていた。

 ベビー休憩室でお孫ちゃん(弟)にミルクを与えおなかを満たしたあと、ガストの前を通ったら『お好きな席をご利用ください』という貼り紙。つまり、まだすいているということ。
 お孫ちゃん(兄)に「おなかすいた?」と聞くと、「まだ、すいてない」と言う。
 「ネコちゃんロボットのお店で食べなくていい?」と言うと、にこっとして「なんだか、おなかすいてきちゃった」。ということで、ガストへ。お孫ちゃんは1年前のネコちゃんロボットのことを覚えていたのだ。

 この日私は、『うな重』の『竹』を頼んだ。1,500円台と安い(写真はガストの HP より)。

202408GastUnajyu

 まあ、この値段だから、まあだいたい味の想像はつくし、想像通りだった。そもそも専門店の味を求める方がおかしいのだ。この値段でウナギを食べられることに感謝しなければならない(自分で撮った料理写真がないのは、お孫ちゃん(弟)のお世話をしつつ食事をしたため、手に余裕がなかったためである)。
 とはいえ、私にとってガストといえばこれ!っていう『若鶏のグリルガーリックソース』にやっぱりすべきだったかもしれない。

202408GastChicken

 ネコちゃんロボットにすっかり満足し(私ではなくお孫ちゃんが)、昼すぎにお孫ちゃんたちのウチに戻り、夕方まで戯れ、そのあと帰宅。帰りにイオン江別のサザエで、30%引きになっていた太巻を買った(イオンづくしだ)。

  うなぎ屋と同名
 ハイボールを飲み始めたら、スマホに電話の着信が。
 でると、相手は「かどやです」という。私は一瞬、『か・ど・や?、、、」と、なぜうなぎ屋から電話が来るのだろうと思った(注:「かど屋」はすすきのにあるうなぎ店)。昼、うな重を食べた余波が脳内に残っていたのだろう。

 そして、幸いなことに、次の瞬間それが誰か理解できた。
 A 社で同期入社の角谷さんだった。
 要約すると「今度飲みに行こう」という内容だった。初めて個人携帯に電話が来たのに、用件はそういうことだった。彼とは年賀状をやり取りしている。しかし「ここ2年は喪中で年賀状を出せなかった。整理していた3年前の年賀状を見て、電話番号を知った。お盆で家にいると思い、電話してみた」ということだった。お盆で家にいる、という意味がよくわからないが、とにかく懐かしかった。そして、近いうちに飲むことを誓い合ったのだった。

♪ 今日の一曲 ♪
 フランセ(Jean Francaix 1912-97 フランス)の「友人パパゲーノへのオマージュ(Hommage a l'ami Papageno)」(1984)。

Francaix100


2年ぶりの十勝旅行②♪イベール/寄港地

20221015PiaShihoro  今回もタマネギ買いました!
 おとふけの道の駅を出発して(ここでは十勝川温泉の入浴剤を購入)、次に向かったのは道の駅・ピア21しほろ
 十勝に来たときは毎回立ち寄る場所の一つ。特に何か買いたいものがあるわけではないのだが(前に十勝石を発見して大喜びで買ったことがある)のだが、十勝に来たからには立ち寄りたくなる場所なのだ。
 ここで妻は、タマネギやダイコン、カボチャを購入。2年前もここでタマネギを買った。まったくもって行動に変化がない。

 そのあとは再び音更に戻り、家具や雑貨の店「farmer's」へ。ここも毎回立ち寄るところ。が、2年前と置いてある商品に大きな変化が見られず、気持ち程度の買い物だけ。

 昼どきになったので食事をしに、今回は柳月の「トスカチーナ」へ。
 この店は有名なのだが、実は私たち夫婦は帯広に住んでいたときも来たことがなく、今回が初めて。帯広に住んでいたことがある長男の妻(つまりお嫁さん)のお薦めがあったのだ。
20221015Toska1

20221015Toska2

20221015Toska3

 50分ほど待ち、妻は「きのことエビの和風しょうゆ、大根おろし添え」のミニパフェセット(「三方六と生クリームパフェ」をチョイス)を、私は「魚介とアンチョビのコク旨パスタ」のドリンクセット(ホットコーヒーをチョイス)を注文。取り分ける皿ももらい、パスタは半々にして両方味わった。どちらも上品なおいしさだったが、アンチョビパスタの方が、よりおいしく感じた。
 なお、料理が運ばれて来るや否や(as soon as Ryouri ga hakobaretekuru)取り分け作業に夢中になってしまった上に、取り分けたあとは食べることに集中してしまったため、写真を撮るのを忘れてしまった。

 食事のあとは帯広駅近くの「h66」という家具や食器、衣類に雑貨を置いてある店へ。ここは前回訪問したときには close だったので、入るのは初めて。ちょっと凝った造りの卓上カレンダーなどを購入。

 次は長崎屋。
 4階の飲食店エリアは、そば屋以外なくなっていた。なんか悲惨。
 喜久屋書店などを見て、何も買わずに出てきた。

 このあとチェックイン。今回のお宿は駅前のふくいホテル。

20221015Fukui

 準備が間に合わなかったようで、このときはまだふくいホテルは今回の旅行支援事業の対象外。それでも、ダブルで8,800円。予約したあとの8月11日になって調べたところ、旅行支援の対象でも割引後の料金が8,800円以下というところの方が、逆にほとんどなかった(どこも高い)。ということで、予約を変更せずにこのホテルに予定通り泊まることにしたのだった。

 以上の話をあまり踏まえないで、今日はイベール(Jacques Ibert 1890-1962 フランス)の「寄港地 ― 3つの交響的絵画(Escales ― 3 Tableaux symphonique)」(1922)を。

IbertSado

誤解を招かないよう咳き込むことを全力で阻止♪レスピーギ/ローマの祭

  10月……きのこの季節
 今日から10月である。
 早いもので、今年も残すところあと3カ月だ。
 9月最後の昨日の朝、私はこの日が最後の営業となる PASEO の弘栄堂書店前の通路を感慨にふけることなく足早に通り過ぎた。

 そしてまた、今日は1日なので本館の記事も更新したが、そんなこととは関係なく、今週の月曜日は久しぶりに弁菜亭の幕の内弁当を食べた

20220926PL1

20220926PL2

 お伴には、セブンイレブンで『新発売』のPOPがついていた「旨辛きのこ」というみそ汁を買ってみた。青唐辛子味噌なんだそうだ。

20220926Miso1

20220926Miso2

 これがけっこう辛かった。私にとっては。
 何度かむせそうにもなったが、ここで咳をしたら隔離されると、涙目でがまんした。

 翌火曜日は ESTA の「黄河」で「中華弁当」の青椒肉絲版を購入した。
 なぜかこの日は、弁当が50円引きで560円だった。

20220927Kouga1

20220927Kouga2

 木曜日は 午後から膵管拡張のCT検査を受けるため、昼は絶食。
 病院から直帰したが、腹ペコのあまり、セコマで炭水化物系の惣菜を買い過ぎてしまった(なお、ギョーザはセコマの新発売の冷食である)。

20220929Secoma

 レスピーギ(Ottorino Respighi 1879-1936 イタリア)の交響詩「ローマの祭(Feste romane)」(1928)。なぜかって?第3楽章が「十月祭(L'ottobrata)だから」。

RespighiVecchia

はい、こちらこそまたヨロシクです♪レスピーギ/鳥

  鶏五目がなくて……
 先週の火曜日は、札幌駅に立ち寄ると、出勤前の日課として『いつもの』Kiosk に寄った。
 この日は電車が白石駅を発車し、苗穂駅に向けて加速し始めたときに、私は思い立った。「今日はおにぎりおかずセットと鶏五目ごはんのおにぎりを食べよう」と。なぜか加速度的に鶏五目ごはんが食べたくなったのだ。

 ところが Kiosk に行くと、「おにぎりおかずセット」はあったものの、鶏五目系のおにぎりがない。
 そこで、左向こうを見てみると「弁菜亭」に、この日はあの男性がいた
 よし。今日はお孫ちゃんの2歳の誕生日でもあるので、ちょっとリッチに「知床とりめし」にしようと、そちらへ向かった。

20220907ShiretokoTorimeshi1

20220907ShiretokoTorimeshi2

20220907ShiretokoTorimeshi3

 お孫ちゃんと知床とりめしとの間には何のつながりもないが、でも、余計なことを書くと、お孫ちゃんはリラックマの「キイロイトリ」が大好きで、キイロイトリの小さなぬいぐるみをいつも手に持っているのである。だからこの日とりめしにしたわけではないが……

202208KiiroiTori

 買ったあと、あのときのようにまた言ってくれた。
 「いつもありがとうございます」と。
 私の顔を覚えているわけではないだろう。旅行客には見えない、おそらく地元民だと思ってリピーターと判断しているのだろう。
 「またよろしくお願いします」の言葉に、私は心の中で「こちらこそありがとうございます。これからもときどき買わせていただきます」と感謝の言葉を述べた。

 レスピーギ(Ottorino Respighi 1879-1936 イタリア)の組曲「(Gil Uccelli)」(1927)。

RespighiVecchia

メロンだけのつもりがいちごやそばまで♪イベール/海の交響曲

20210722SecomaIce   朝チャ―できるなんて元気な証拠!
 今日から東京オリンピックが始める。おめでとう……(←まったく心がこもっていない)。
 で、さっそく話は変わるが、昨日の朝は、朝から前日の残り飯で(ここで『り』を省略すると、にわかに忌まわしいもののように感じるから不思議である)チャーハンを作った。
 具は卵と魚肉ソーセージと長ねぎである。味付けは鶏ガラスープの素に塩とコショウ少々、そして焼肉のたれである。トッピングは海苔。自分で言うのもなんだが、結構おいしかった。

 さて、そのあと急にメロンアイスが食べたくなり-『海の日』と何か関係があるのかもしれない-セイコーマートに行った。
 自分の分だけしか買わないと妻から超巨大な不評を買うので(当然だが)、妻のも買った。いちごのアイスもおいしそうなので買った。もちろん妻の分も買った。「冷たいカップそば」もおいしそうだったので(横から見るとある種の環形動物門の生物を連想してしまいグロではあるが)昼用に買った。で、なんだかんだで1000円以上になってしまった。

20210722SecomaSoba1

20210722SecomaSoba2

 ネットの何かの記事で読んだが、このセコマの冷たいカップめんシリーズ(そば、うどん、ラーメン)は、車のドリンクホルダーに置けるので、車の中で食べるのに便利だと好評だそうだ。

 ぺコマを出してポイントをためたが、ぺコマのポイントは景品との交換で、お金がわりに支払いに充てられない。いまどき、こういうのは魅力的じゃない、なんだかセコいと思うのは私だけだろうか?

IbertSado イベール(Jacques Ibert 1890-1962 フランス)の「海の交響曲(Symphonie marine)」(1931)を。

 なお、本日は予定の内容を変更して更新した。あなたにはどんな予定だったか知る由もないが。

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪佐々木伸浩DC

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  『DC』は直流ではなく……
 1975年の1月に行なわれたこのコンサートのチケットは、『誰か』から数枚タダでもらったと記憶している(なのでチケットの額面がマジックで消されている)。だが、それが誰からなのか覚えていない。数枚というのは、当時の中学のクラスメート数人と一緒に行ったのを覚えているからだ。

 佐々木伸浩といえば、私が初めて札響を聴いた「音楽教室」で指揮をしていた人。
 誰よりも札響を数多く指揮している指揮者と言われる。

 この「デビュー演奏会」の『デビュー』というのがどういう意味合いをもっていたのか、いまもってよくわからない。

19750121SSO_SasakiDebut5

19750121SSO_SasakiDebut1

19750121SSO_SasakiDebut2

19750121SSO_SasakiDebut3

19750121SSO_SasakiDebut4

 このコンサートで、イベールの「喜遊曲(ディヴェルティメント)」を聴けたのは貴重な体験だった。
 そもそもコンサートで聴くまでは聴いたことのない曲で、そのウィットにとんだ音楽にその場で即決!って感じで好きになってしまった。
 なかなか耳にする機会のない曲に、思いがけず、まだクラシック初心者の頃に早くも出会えたのはラッキーだった。
 そして、この曲はいまでもとても好きな曲である。

 で、チケットの裏がこれ。

19750121SSO_SasakiDebut6

 なんか、いいよねぇ~。

IbertMartinon では、そのイベール(Jacques Ibert 1890-1962 フランス)の「室内管弦楽のためのディヴェルティメント(Divertissement pour orchestre de chambre)」(1930)を。








パワー不足の懸念に苦悩した日々~その4(完)♪バルトーク/弦チェレ

 確かにパワーのあるアンプの方が『いざ』というときには頼もしいことはわかった。しかし、私が音楽を聴く部屋はせいぜい広くても10畳ほど。それも専用のリスニングルームじゃないのでスピーカーからリスニング・ポジションまでの距離で3mを確保するのも難しい。小腸の長さに遠く及ばない。となると、自分の耳がバカにならない程度の音量で聴くには、アンプの出力は10Wでも余すくらいということが、実験でも確かめられた。大パワーアンプの導入は、週に一度のスーパーへの買い物のためにポルシェを買うようなものなのだろうか?

CL_707S2  84dBのスピーカーものびやかに歌っていた
 最終的な音の確認のために、まずは『ビックカメラ札幌店』のオーディオ・コーナーへ。

 たまたま入り口近くにDENONのプリメインアンプPMA800NESP(出力は50W)にB&Wのスピーカー・707S2(写真←カタログに載っていたしゃれたもの)をつないだセットが置かれていたので、ボリュームを上げてみる。
 707S2の出力音圧レベルは84dBと、私がもっている686S2(生産終了)よりも1dB能率が低い。

 しかし、この低能(ごめん!)なスピーカーは50W出力のアンプによって、けっこう大きな音でも苦し気なところなどなく鳴っていた。

 次に『ヨドバシ マルチメディア札幌』へ。
 やはり私の使っている686S2(ちなみに、このスピーカーの推奨パワーアンプ出力は25~100Wである)に近い機種の707S2(といっても、税抜きメーカー小売希望価格は15万円と、686S2より7万円も高い)につないで、PM8006とPM-12を聴き比べる。
 スピーカーから私の立っている位置までは3m以上はある。
 しかし、どちらのアンプも堂々たる鳴らしっぷり。そして、やはり歴然とした音の差は、ここでは感じられなかった。
 スピーカーはほかにYAMAHAやDALIなどのブックシェルフに切り替えたが、スピーカーの出力音圧レベルの高低が2つのアンプによって違って聴こえるということは、やはり感じられなかった。

  スピーカーに合わせるのは本末転倒では?
 そして私はハタと思った。
 出力音圧レベルが低めのブックシェルフ型スピーカーのために、少しでも出力が大きいアンプをということで、無理をして30万のアンプを買うくらいなら、アンプは10万のPM8006にして、20万円を新たなスピーカー購入の資金にすべきではないかと。ペアで9万円の686S2に30万円のプリメインアンプとは、あまりにもバランスが悪すぎる(麻倉怜士氏はアンプとスピーカーとプレーヤーの予算の比率は3:5:2だと提唱している)。

 例えばB&Wの現行品なら、試聴したことはないが、606というブックシェルフは出力音圧レベルが88dBで、ペアで114,000円(税抜き)であるし、706S2はやはり88dBでペアで233,000円(同)である。クリプトンのKX-0.5も評判が高く、87dBでペアで185,000円(同)だ。
 とはいえ、30万円の予算が確保できないのでPM8006にしたってこともあり、スピーカーの買い替えはできないが……

 それに私は686S2の音が気に入っているのだし、今後も3m以上スピーカーから離れるような広い巻部屋という環境で音楽鑑賞することはない。今回、出力音圧レベルやアンプの出力に関して復習し、納得できたのは良い機会だった。
 あとは、自分が選んだオーディオ機器で自分の気に入った音を鳴らすことを考えれば良い。

 私がPM8006を購入したときの店頭価格は税込みで100,030円。
 さらなる割引とポイント還元で、実質、メーカー希望小売価格のほぼ半額で購入することができた。ヨドバシさんありがとう!

DSCN1691  余計なことはしないことに
 ところで、PM8006にはプリアウト端子があり、そこにサブウーファーを接続することもできる。そうすれば、バイワイヤリング接続で、B&W・686S2のハイ側をスピーカーA、ロー側をスピーカーBに割り当てられる。

 しかし、私が持っているサブウーファーのSL-A251はMONOのライン・インプット端子しかない。LとRで出力した信号を一緒にしてモノラル信号にしてしまうRCAケーブルを使えばつなげられるのだろうが、何か良からぬことが起きそうなので、そういう余計なことはせず、スピーカーB出力はサブウーファーに使うことにした。

 バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)の「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(Musik fur Saiteninstrumente,Schlagzeuge und Celesta)」Sz.106。
 モヤモヤと弦が絡み合い、音量を増していき最初に大太鼓が叩かれるところ。このブーレーズ盤の大太鼓の音のすばらしいこと!

BartokMandarin♪ 作品情報 ♪
【作曲】 1936年
【初演】 1937年・バーゼル
【構成】 4楽章(約30分)
【編成】 2群のstr, 小太鼓 2, シンバル, タムタム, 大太鼓, timp, シロフォン, cel, p
【本作品について取り上げた過去の主な記事】
  混合比率?焼酎1.6にお湯が1……?

♪ 作曲家情報 ♪
こちらをご覧ください

 
♪ 紹介したディスク ♪
 ブーレーズ/シカゴ交響楽団。
 1996年録音。グラモフフォン 。

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

これまでの御来訪者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

このブログの浮き沈み状況
本日もようこそ!
ご来訪いただき、まことにありがとうございます。

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイト内検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
タグ絞り込み検索
私へのメッセージ(非公開)

アドレスの入力は任意です

名前
メール
本文
読者登録してみませんか?
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSAN の許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ