新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第316回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  『ほんもののシェフの味』は『シェフが作るほんものの味』ということか?
  きっとそうに違いない
 この定期演奏会も、私は聴きに行っていない
 そしてまた、札響は毎年8月は定期演奏会が休みだが、このときはなぜ8月に行なわれたのだろう。
 表紙に書かれている「札幌国際音楽祭」にスケジュールを合わせたということなのだろうか?あるいはこの年から開催されるようになったパシフィック・ミュージック・フェスティバルの影響か?(とはいえ、PMF は7月の中旬で閉幕したのだが)。

 そしてまた、大の「幻想交響曲」好きの私が、このときもまた会場に足を運ばなかったのは、なぜだったんだろう?いまとなっては、まったく思い出せない。

 このパンフレットでは、世の中には『偽物』のシェフも存在するってことが示唆されている(5ページ)。

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♪ 今日の一曲 ♪
 この日の演目にはないが、バス・テューバの協奏曲を。
 ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958 イギリス)のバス・テューバと管弦楽のための協奏曲ヘ短調(1954)を。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第314回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  で、椅子はおいくら?(9ページ)
 この日の演奏会、私は行っていない。
 ANA とホクレンとサントリーの広告がかわった。グラン・シャトーの広告もかわった。

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♪ 今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)のヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61(1806)。
 演奏会パンフレットのこの曲目の解説、解説にになっていないような……
 あなたは、この曲を聴いて疲れだけが残る?
 私?この曲、めったに聴きません。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第303回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  ビーゲランのことは知らなかったけれど
 5ページに「札幌芸術の森」の広告が載っている。
 この広告の文章の最後のところ。私は何度見ても「いらいらしてみませんか」と見間違ってしまう。いや、私にはいらいらしたい願望はない。

 同じく5ページの「グラン・シャトー」の広告。『ソーセーヂ』が紹介すべきメニューから外されてしまい、さびしい。

 6~7ページの中河原理の「音楽と気分のはなし」を読んで、音楽療法のことを思い出した。
 その後、音楽療法というものはどうなったのだろう?現在も有効な『治療法』の一つとして使われているのだろうか?
 
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♪ 今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216(1775)。

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オーストラリア産だけど北海道を名乗ってます!♪イーストン/p協

  味つけのワインは富良野産
 このあいだの土曜日は、家でジンギスカン。
 肉は味つきのものだが、いつもとは違うものを妻が買ってきた。
 伊藤ハムの「北海道ロースジンギスカン」である。
 
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 『北海道』とついた名前だが、袋の下の方に「豪州産の羊肉を使用し北海道の工場で生産しました」と言い訳が書かれている。

 でも、私はそのことに文句をつける気はない。だって、北海道産の羊肉の生産量はごくごくわずかで日本で食べられる羊肉のほとんどがオーストラリア&ニュージーランド産だからだ。

 このジンギスカン、富良野産赤ワイン入りのたれを使用しているせいかどうかはわからないが、なかなかおいしい味つけだった。

 羊といえば、地下鉄さっぽろ駅の南北線と東豊線を結ぶ通路沿いにあった、札幌市交通局の広告。
 なんなんでしょう、このセンス。
 トホホです。ちっとも笑えません。微笑みさえでてきません。

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 イーストン(Michael Easton 1954-2004 オーストラリア)の「オーストラリアの主題による協奏曲(Concerto on Australian Themes)」(1996)。

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きょうでおしまい、最終掲載日!♪グローフェ/ハリウッド組曲

  札幌には映画館が1軒しかない?
 もう、掲載されている映画館が一か所になってしまって久しい。
 もちろん札幌市内にはほかにもある。映画館が。シネコンもある。
 だが、ほとんどの映画館が新聞に案内を載せる意味合いや価値がなくなっていると判断しているのだろう。
 ネットで調べることができるし、新聞の購読者数の方も減っているのだ。
 こうして役目を終えるのだ、今日限りで。

 以上、本日が北海道新聞の「札幌市内映画案内」の最終掲載日であることの報告を終える(掲載した写真は4月12日付けの紙面)。

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 グローフェ(Ferde Grofe 1892-1972 アメリカ)のハリウッド組曲(Hollywood suite. 1938)。

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ランキングのバナーの1つを撤去したワケは♪JSB/無伴奏vnパルティータ3

  そこまでしてご覧したくはない気分
 読者の皆さんにとっては全然「どうぞご自由に」「ご勝手に」「お好きなように」っていう話ではある。

 当ブログならびに本館ブログ(読後充実度 84ppm のお話)の向かって左サイドバーにある『人気ブログランキング』のバナーについて(3つ目の『江別市人気ブログランキング』というバナー)。

BlogRankingBN

 少し前から、このバナーをクリックすると、『この先(のランキング画面)を見たいなら、広告を見なければならない』というような内容の窓が表示されるようになった。

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 こういうやり方、私は好きじゃない。
 それにせっかくクリックしてくださった読者の方にとっても、広告なんて見たくないと不快に思ったり、もしかしたらへんなサイトに飛ぶんじゃないかと不審に思うかもしれない。それは私の望むことではない。

 ということで、バナーを撤去し退会することにした。これまでこのランキングサイトで私のブログをフォローしてくれていた方々には感謝申し上げます。

 はいはい、わたくしごとでした。でも、一応の報告はしておきたかったのです。

 バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)の無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV.1006(全7楽章。1720)から第1楽章「前奏曲(Preludio)」。
 この曲はのちにカンタータ第29番「神よ、我ら汝に感謝す(Wir danken dir Gott )」BWV.29
(1731初演)のシンフォニアに転用された。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第296回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  ヴィオラ母さんご紹介
 6月の第293回定期の次に私が行った定期演奏会は、もう秋になった10月の第296回(第295回に行けなかったのは今となっても悔やまれる)。
 この月も5ページの広告は『ヂ』であった。
 
 シベリウスの交響曲第2番は、札響のサウンドにぴったりの曲だとむかしから感じており(そして、多くの人によく言われており)、演目にのったときには私はできるだけ行くようにしていた。この日の演奏も透明なサウンドがいかにも『北』らしい味わい。これから冬になるのかぁと、ちょっぴり寂しい気分になった。
 リストのピアノ協奏曲第1番は有名曲ながら、案外と生で聴く機会が少ない作品。曲もピアノ独奏も、そしてトライアングルが活躍するオーケストラも楽しめた。

 11ページの『札響メンバー紹介』ではヤマザキマリの母で「ヴィオラ母さん」と呼ばれた山崎量子が紹介されている。入団年は札響創立の昭和36年。ここの顔写真での入団年の表記は間違っているってことになる。

ヴィオラ母さん

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 で、モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の交響曲第29番イ長調K.201(K6.186a)(1774)。

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こんなに補助金がいただけるなんて!♪CPEB/助奏cemb付きflソナタ

  54億6,000万円お得になります
 残念ながら、このあいだの土日で Nissho の「省エネリフォーム 新補助金相談会 in イオンモール平岡」が終わってしまった。補助金申請によって失禁、いや、失神しそうになるほどキックバック、いや違った、キャッシュバックされるというのだ。あまりにもオイシイ話なので、X メンバーズ-旧ツイッターをやっていて、かつ、私とつながりのある人たちのことである-には、新聞チラシが入った段階で「ねえねえ、おいしい話があるんだけど、聞いて聞いて」とばかり、ポストした。その私のポストを見て、外窓3カ所パックについて尋ねるために相談会に行った人もいるかもしれない(が、いないに違いない)。

 相談会に行けなかった人も、あきらめるのはまだ早い。
 というのも、広告有効期限は来月、3月15日までと書かれているからだ。

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 にしても、このミス。
 担当者は叱られただろうなぁ。当日、相談会でタチの悪い人に難癖をつけられなかったかな。ちょっと心配してしまった私である。

 C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)の「チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ(Sonata a cembalo obligato e flauto)」

 C.P.E.バッハはこのタイトルの曲を5曲書いている。

 ・ニ長調Wq.83, H.505(1749) ※トリオ・ソナタWq.151と同一楽想
 ・ホ長調Wq.84, H.506(1749) ※トリオ・ソナタWq.162と同一楽想
 ・ト長調Wq.85, H.508(1754) ※トリオWq.157と同一楽想
 ・ト長調Wq.86, H.509(1755) ※トリオWq.153と同一楽想
 ・ハ長調Wq.87, H.515(1766) 

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 オブリガートとは助奏のこと。アドリブに対する語で、主旋律と競うように演奏される必要不可欠な声部をいう。 

 マーラーの交響曲第5番の第3楽章では、ホルンがソロが活躍するが、このパートには『オブリガート・ホルン』と記されている(掲載した楽譜は全音スコアのもの)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第293回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  「シーチョー」?、よくご存知ではないです(←8ページ)
 この日のプログラムの3曲は、私にとってはすべて初めて耳にする曲。
 ファリャの「スペインの庭の夜」もラフマニノフの交響曲第3番も、とても楽しめ、一発で好きになってしまった(ルイサダが協演しに来たとは!)。もともとあまり得意ではない武満徹の「グリーン」は記憶に残っていないのだが、編成が大きいしパーカッションもたくさん用いられているので、きっとステージの光景はおもしろかったに違いない(でも、記憶に残っていない)。

 前回(前月)のパンフレットの広告で姿を消した「グランシャトー」の「自家製ソーセーポテト添え」が、またまた『ジ』を『ヂ』に戻して「紹介すべきディナーメニューの一部」としてみごとに復権を果たした。さらに、前月に5,000~5,500円となったステーキディナーが、なんと4,400円に値下げされた。目まぐるしく変化(進化?)を続けるこのレストラン、目を離すことができない存在だ(った)。

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 ジュニアオリジナルコンサートなのに、8歳未満のジュニアは入場できないのって、なんだかヘンな感じ。ステージ上のお兄さんお姉さんたちのカッコイイ姿を見たチビッ子が、自分もあんな風になりたいと夢を持つかもしれないのに(←9ページ。マークの文字の上下がさかさまだが、これってデザイン?)。

 むかし知り合いがグッピーを飼っているって話をしていたが、熱帯魚ファンの間では、いまでもグッピーというのは根強い人気を誇っているのだろうか?(←11ページ)。 

 ラフマニノフ(Sergei Rachmaninov 1873-1943 ロシア)の交響曲第3番イ短調Op.44(1935-36/改訂'38)。ペトレンコの演奏で。

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もっと大きな顔写真の印象があったけど……♪プロコフィエフ/逃亡

  しかも位置は上段ではなかった
 昨日、北海道新聞は休刊日だった。
 『12日は新聞製作を休み、13日の朝刊は休刊とさせていただきます。ご了承ください』と11日の朝刊の1面に告知が載っていた。
 本当は新聞休刊日に便乗して私も昨日のブログ記事のアップをお休みしちゃおうかなぁとも考えたのだが、そんな新聞が休みの日の朝、みなさんは読むものがなくて退屈するかもしれないと思い、親切向上委員会の会員のように、私は記事をアップした。

 その代休として、今日はお休みさせていただくことにしたい。

 ところで、先月の末に指名手配犯の桐島聡と思われる人物が亡くなった。
 この人の顔、私にはなぜか他の指名手配犯よりも強く印象に残っているのはなぜだろう?
 凶悪犯のくせに笑顔だからだろうか?
 悪い人のはずなのに、あまり悪い人には見えないからだろうか?

 江別駅の跨線橋の壁にもポスターが貼ってある。
 1月31日にあらためてそれを見ると、思っていたよりも写真が全然小さいことに驚いた。
 もっと大きい気がしていたのに、不思議なものだ。

 紙に500円硬貨と同じ大きさの円を描いてくださいと言われて描くと、貧乏な人は実際の大きさよりも大きく描き(過大評価)、裕福な人は実際の大きさよりも小さく描く(過小評価)という心理と同じだろうか?いや、どう考えても違うな。

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 ついでに、別な笑顔の男性の写真をご紹介しておこう(これに通じるものが感じられる広告である)。この人、どこかで別なところでも見かけたことがあるような気がしてならないが、それは気のせいだろうか……

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 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の「逃亡(La Fuite)」。
 組曲「3つのオレンジへの恋(The Love for Three Oranges)」Op.33bis(1924.全6曲)の第6曲。

 あれっ?結局、休んでないじゃないか……

Proko3Chailly

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