新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

国民楽派・民族主義

あなたが『おろし』が苦手だなんて父である私は知らなかった

  同情?それとも優越感?
 1月最後の日の朝は(たぶん未明からの降雪のため)除雪車が入らず、そしてまた日中は神経をすり減らすような状況下で車を運転して出かける用事があって雪かきもできなかった。

 そのため2月最初の日は朝から雪かき&雪運びをした。
 なんだかんだで4時間近くかかった。
 でも、札幌市内の大量の雪の状況をニュースで見て、「これに比べりゃ私は幸せ者だ」と、まるで善人を装う悪人のような自己陶酔感にひたった。

 昼は前回食べて、もう1食残っていた「西山製麺」の「満龍」の味噌ラーメンを食べた。
 なぜか朝炊いたご飯が消費されつくしてしまっていたので、餅を焼いて入れた。

 「めん子」は雪かきで冷えた私の体を優しく温めてくれた。

20260201ManryuuMiso

 この日、群馬に住んでいる次男が北海道に用事があって帰省した。

 この日も JR は運休多数の間引き運転および動いている列車も軒並み遅延。

 が、次男が札幌駅で乗った岩見沢行きの普通列車は、奇跡的にたった3分の遅れで江別駅に到着した。

 この日は『豚しゃぶ』にしたが、次男は「ベル」の「おろし しゃぶしゃぶのたれ」が嫌だと言って、味ぽんを使っていた。
 どうやら大根おろしが嫌いらしい。

202602Bell Oroshi

 父である私はそのことをちぃーっとも知らなかった。

 私はベルの「おろし しゃぶしゃぶのたれ」は好きであるが、次男にとってはそんなことどーでもよいことだろう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハチャトゥリアン(Aram Ilyich Khachaturian 1903-78 ソヴィエト)の交響曲第2番ホ短調(The Bell)」(1943/改訂'44)。

KhachaturianSym2


怪しく感じて有休を取得し、姿勢を正して分厚い本を読む

  続いた大雪余波
 しつこく日曜日の大雪についての話の続きである。

 月曜日は、当初火曜日の予定だった在宅ワーク日を急きょこの日に振り替えたわけだが、午後になってなんとなく「明日もやばいような気がするな」と思い、上司に「急で申し訳ありませんが、明日は有給休暇を取得いたしたくご承認のほど、よろしくお願いします」とメールした。

 それは文句も嫌味も言われることなく、快く承認していただけた。

 今年度の有給休暇を、私はまだ20日以上残している。
 無理して消化するつもりはないものの、あと1カ月で退職するわけで次年度繰り越しという概念はない。実際、すでに2月の平日(勤務日)をすべて有休にあてたとしても、お釣りがくる状況になっているのである。

 そんなわけで、けちけち有休を残しても意味がない。
 周囲に迷惑をかけない範疇で、有休を活用するつもりになっているのだ。

 で、何が「やばい」と思ったのかというと、「明日の朝もまだまともに列車は動かないだろう」と思ったのである。

 翌朝。
 休みだというのに、ゆっくり寝ていようと思ったのに、5時半に目が覚めた。

 起きて早々に、JR 北海道のホームページの列車運行情報を見ると、江別駅から札幌方面に向かう電車の状況はこうなっていた。

20260127EbetsuSTAtt


 ほうら。私の勘は当たった。
 休んでよかった。

  きちんとした体勢で読書
 この日は、いまこの記事を書いているが、このあとは読書するつもり。

 先日久々に本を買った。
 岸政彦監修の「北海道の生活史」(北海道新聞社)。

 寝転んで読むには重すぎるので(うつぶせという手はあるが)、きちんと机に向かって読まなければならない(電子書籍版はいまのところ売られていない)。

20260124HokkaidoSeikatsushi1

20260124HokkaidoSeikatsushi2

 150人の聞き手が150人に人生を語ってもらっている。
 先週末から読み始めたが、とてもおもしろい。

20260120Doshin
▲ 令和8年1月20日付け 北海道新聞

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の「自然と人生と愛(Priroda, zivot a laska)」。
 次の3部からなる。

 1. 序曲「自然の中で(V prirode)」Op.91,B.168(1891)
 2. 序曲「謝肉祭(Karneval)」Op.92,B.169(1891)
 3. 序曲「オセロー(Othello)」Op.93,B.174(1891-92)

DvorakOvt


今シーズンは雪が少なく……なくなったと痛感した日

  その映画に興味はないけれど……
 今日は週の折り返しの日に当たる水曜日だが、日曜日のことを書かせていただく。

 朝起きて、窓からベランダの手すりを見ると10センチくらい雪が積もっている。
 けっこう降るかもしれないという予報だったが、その程度で済んだようだ。

 朝ご飯を食べ、雪かきに出動。
 と、外に出ると、どこが10センチだ。なんと30センチくらい積もっていた。

 除雪は入っていなかったので、除雪車による硬い置き雪はないものの、敷地内も車道も無法地帯状態。
 しかも大雪警報も発令され、雪が降る中での雪かき&雪運び。
 2時間半ほど作業をしたあと、いったん終了させた。

 まったくもって、今シーズンは雪が少ないと感謝していたのに、一夜にして事態は一変してしまった。

20260125EbetsuSnow

 昼は妻がパート先で食べる自分用のついでに作ってくれた弁当。

20260125LunchBox

 少し降り方は弱くなったが、それでも雪が降り続き、大雪警報も解除されない中、13:30からこの日二度目の雪かき&雪運び。

 江別もひどかったけど、でもニュースを観ていると、札幌の方が今回はもっとひどかったようだ。

 そしてまた、JR もたいへんなことになっていた。

 たとえば、9:33江別発の普通列車は18:19の時点で野幌駅に停車中のまま。
 駅に停車中だから降りることができるのでこの列車はまだマシだが、駅間で停まられたらたまったもんじゃない。

20260125JRchien


 ほんと、みなさんお疲れさまでした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 この日、弁当を食べながらテレビを観ていたら、映画「メラニア」の予告 CM が流れた。背景に流れている曲が何だったか思い出せなくて、グーグルの音声認識で「フンフンフンフンフンフフフフフフフン」と歌って検索したが「そんな曲知らんわい」というつれない答え。
 で、午後からの雪かきでスノーダンプ(パワーカッタージャイアントキャリー)を重い足どりで押していたときに、突如思い出した。
 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)のピアノ協奏曲ト短調Op.33,B.63(1876/改訂'83)の第1楽章の第1主題だった。

DvorakPfcon


大晦日は手巻き寿司。元日はすき焼き。毎年のことだがそれが大切

  お孫ちゃん、運転技術を習得
 大晦日の午後に、長男夫婦がお孫ちゃん2人を連れてわが家にやって来た。

 夜は手巻き寿司をメインとしたおせち料理。寝る前に年越しそば。
 いつもの年と同じメニューだが、この『いつもと同じ』というのが案外と貴重なことだと、このときは思った。

 元日の朝はお雑煮。

 年賀状が5枚届く。
 そのうちの3枚の差出人には11月に喪中のはがきを送った。
 喪中のはがきは案外見られていないものなのかなと思った。

 お孫ちゃんたちに「オホーツク」の N ゲージ模型の箱を見せる。
 「なに?なに?」と目を輝かせるお兄ちゃん。「うーうーうー」と何かを訴える弟ちゃん。

 レールを組み立て走らせると、お兄ちゃんは大喜び。

20250101Okhotsk1

20250101Okhotsk2

 ついついスピードを出し過ぎて ――その気持ちはわかる―― 何度か脱線したが、そのあとはじょうずに『操縦』。お孫ちゃんに喜んでもらおうという爺やの作戦はみごとに成功した。

 夜は、これまた例年の元日と同じだが、すき焼き。

 2日の夕方、長男一家が帰宅。
 楽しく幸せな気持ちにさせてくれた2泊3日のお客さまが帰って、夫婦でのんびりと「残り物」で夕食。

 3日の朝。
 この正月、初めてちょっと多めに雪が積もっていた。といっても、5~10センチくらい。しかも軽い雪で、さらっと雪かき。
 雪かきに振り回されない、ほんとうに穏やかな三が日だった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 3日の午前中に音楽を聴いたのが、今年の私の聴き始め。
 なんとなくヤナーチェク(Leos Janacek 1854-1928 チェコ)の狂詩曲「タラス・ブーリバ(Taras Bulba)」(1915-18)を選んだ。そのあとは「シンフォニエッタ(Symfonietta)」(1926)も聴いた。

TarasBulba


ちょいと焼鳥をつまみたい。そんな日曜日だったのよね

  メンチカツやイカフライもおいしそうだったけど
 こないだの日曜日は、日帰りで出かけてきた。

 車で片道3時間ほどの距離。

 それにしても三連休は高速道路の割引はしないなんて、まったくけしからんことだ。

 で、家に着くのが17時半近くになるので、妻と「今日は作るのをやめて何か買って帰ろう」と北広島のコープさっぽろに寄って惣菜(総菜)をいくつか買った。

 このところのコープさっぽろの総菜のネーミングはふざけてるというか、単刀直入というか、でも購買意欲をくすぐるもので、私は嫌いではない。

20251123CoopSapporo

 そしてまた、味もとても良い。
 
 ザンギについてはここに書いた私の気持ちはその後も心変わりしていないが、この日買った焼き鳥もレバーも野菜多めのポテサラもうの花も、どれもこれもスーパーの総菜とは思えない『出来合い』を感じさせないちゃんとしたもの。
 ネーミングだけでなく、中身にも心を込めているのが舌でわかる。

 なお、この店舗の2階には「無印良品」があるが、そこで体に良さそう、かつ、おいしそうなふりかけがあったので妻に買ってもらった。

20251123MujiFurikake

 まだ封を切っていないが、あつあつご飯の上にかけて食べるのが楽しみだ。

 なお、翌日の勤労感謝の日は、朝8時から水の冷たさに耐えながら、泥混じりの水しぶきで汚れたインプレッサ号を洗車した。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ムソルグスキー(Modest Mussorgsky 1839-81 ロシア)の組曲「展覧会の絵(Tableaux d'une exposition)」(1874)から「カタコンブ ― ローマ時代の墓(Catacombae - Sepulcrum romanum)」。

MusorgsskyPictureBrendel


おじいさんに順番を譲られてしまった、も少し若いこの私

  老人にいたわられてしまった
 おとといの木曜日のこと。

 この日も在宅勤務だったが、銀行に行ったり郵便局に行ったりしなければならない用事があった。

 そこで、9時半過ぎに散歩を兼ねて出かけようと計画していたのだが ――勤怠上は『外勤』という位置づけにしておくのが良いと個人的には思っている―― そのころになると雲行きが怪しくなり(夫婦間の、とかではなく、ホントに空の状況が)、いつ雨が降り出してもおかしくない感じになったので、いつもは妻が仕事に行くときは妻が車を運転して行くのだが、私が妻を仕事先まで車で送り、そのあとの用事も車で行って済ますことにした。

 23日という、21日が給料日とか25日が給料日とかいうのとは関係ない日なはずなのに、銀行も郵便局もそれなりに混んでいた、ATMは。窓口はガラガラだった、どちらも。

 そして帰りにスーパーに寄って、2個セットのおにぎりを買った。
 昼食用だ。

 昨晩、もしくはけさの残りの、豚汁や玉子焼き、鶏肉のソテーは残っている。
 が、おかずはあっても、ご飯がご飯茶碗1膳分弱しか残っていなかったのだ。

 そこで、そのおにぎり2個パックだけを手にしてレジに向かった。
 まあまあの列ができていた。

 私の前で買い物かごをカートに乗せて並んで待っていたおじいさんが、私の購入商品を見て後ずさりし、「先にやっていいよ」と順番を譲ってくれた。

 いや、おじいさんのかごが買った商品で荷崩れしそうなほど大量買いしていたわけではない。
 だから、時間はそんなにかからないはずだ(その場で店員さんと話しこむ予定があれば別だが)。
 譲ってもらうなんて忍びない(というか、あまり意味がない)。

 「いえいえ、けっこうです」
 「いいから、前に入んな」
 「はぁ、ありがとうございます」

 これ以上遠慮すると、かえっておじいさんの心を傷つけてしまうかと思い、このおじいさんよりももう少し若いこのおじいさんは、順番を譲ってもらった。

 それにしても、「X」や「Threads」では、例えば下の画像のような常識外れのオカシナ人のことについての投稿があふれかえっているが、こういう譲り合い、親切心がまだまだニッポンには残っていることをうれしく思った。

20251023Thread



 こういうおじいさんなら、新幹線で勝手に他人様の指定席に居座ったり、居酒屋に缶チューハイを持ち込んだり、地下鉄の優先席の前でこれみよがしに席を空けろというような威圧的態度はとらないだろう。
 もちろん、店で卵を求める人の列ができていても横入りなどするはずはない(でも、アクセルとブレーキを踏み間違える可能性はゼロではない)。

 私が逆の立場だったら譲ってあげるのかって?

 時と場合によります、ええ。
 でも、自分で言うのもなんだが、私は基本的に親切です、はい。

 なお、前の日にインスタで手作りおにぎりの写真を投稿し(その写真はこちら)、『家のおにぎりってなんでか美味しく感じます』というコメントをいただいたし、その人に対して『そうですね』と答えたのに、その翌日はスーパーのおにぎりを買って食べたことに、今回の私はちょっと節操が無いかなと反省した。

20251023Onigiri

 それにしても、豚汁ってどうしてあんなにおにぎりに合うのだろう?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 イッポリトフ=イヴァノフ(イッポリトフ=イワーノフ.Mikhail Mikhailovich Ippolitov-Ivanov 1859-1935 ロシア)の「酋長の行列(Cortege du Sardar)」。

 組曲「カフカスの風景(コーカサスの風景.Caucasian Sketches/Esquisses Caucasienne)」Op.10(1894.全4曲)の第4曲。

SousaBernstein


店ごとで幅があるタイヤの価格。で、iG7を地元の店で購入

  去年セブン、セブン、セブンとCMが流れていたタイヤに決定
 先週の火曜日にスタッドレスタイヤを購入し、ホイールに組み替え、そのまま履き替え作業もしてもらった。

20251007iG7

 購入した店は、昨年夏タイヤも買った江別市内の自動車整備会社。
 3社から見積りを取ったが、結局、というか予期したとおり、ここがいちばん安かった。
 なお、タイヤサイズは 205/55 R16 である。

 各店からの見積り結果は次のとおり(税込み。工賃は組替え、バランス調整、廃タイヤ処理料など)。

 ・ブリジストン BLIZZAK VRX3
              A店     B店     C店
   タイヤ価格(4本)  169,520   170,100   136,400
   工賃等        11,000     10,360     16,720
   合 計       190,520   180,460   153,120


 ・ヨコハマ iceGUARD7 iG70
              A店     B店     C店
   タイヤ価格(4本)  185,724   169,700   110,000
   工賃等        11,000     10,360     16,720
   合 計       196,724   180,060   126,720 


 ・ヨコハマ iceGUARD8 iG80
              A店     B店     C店
   タイヤ価格(4本)  199,584   179,900   152,240
   工賃等        11,000     10,360     16,720
   合 計       210,584   190,260   168,960 

 VRX3 と iG70 は昨年からある製品で、iG80 は今年の新製品。
 ちなみにブリザックの今年の新製品である、WZ-1 は A店が4本で187,384円、B店が220,400円だった(C 店には WZ-1 の価格は問い合わせなかった)。

 A 店はディーラー系、B 店は大手カー用品店。そして C 店は江別市内の自動車整備会社である。

 A 店は BRIDGESTONE は15%引きだが、YOKOHAMA の割引は10%。

 B 店は、見積もってもらったのが9月の上旬で、まだセール価格になっていないということもあるが、安そうなイメージがある全国区のカー用品店が実はなんでもかんでも総じて安いってわけではないことに、あらためて気づかされた。

 先週末もカー用品店の広告が新聞に載ったり、折り込みチラシが入っていたりしたが、自分のウチの車と同じタイヤサイズの価格は載っていないので、どのくらい値引きされるのかはわからなかった。

 先週、理容室に行ったときにタイヤの話題になったが、店主が言うには「江別のホクレン SS もけっこうタイヤは安いそうですよ」ということだった。
 スタンド = 高そう、という先入観があるが、そんなこともないようだ。

 ということで、私は iG 70(アイスガード7)にした。
 
 C 店の人が『個人的な感想』としたうえで「3年目とか4年目になると、ブリザックの方がアイスガードよりも効きが長持ちする」と言っていた。

 確かに昨シーズン履いていたブリザックは5シーズン目だったが、まったく問題なかった。

 なので、VRX3 と迷ったのだが、4本で26,000円の差は大きい。大きいけど、小さいとも言えるけど……(ディーラーなら iG70 の方が高い!)。
 iG70 を4シーズン履くのと、VRX3 を5シーズン履く場合を比べると、1シーズン当たりの値段(年単価)はほぼ同じ。
 iG70 が5シーズン持てば言うことなしだが、さあ5年後の状況はどうなっているだろう?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos 1887-1959 ブラジル)の「バキアナ・ブラジレイラ第7番(Bachianas Brasileiras No.7)」(1942)。

 ヴィラ=ロボスはブラジル民族主義を代表する作曲家で、「バキアナ・ブラジレイラ」は『ブラジル風のバッハ』といった意味。
 第1番から第9番まであり、編成はさまざま。
 第7番はオーケストラのための作品。

VillaLob


むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第372回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  なぜ小檜山さんだったのだろう?
 第372回定期演奏会は、奇をてらってるんじゃ全然ないんだけど、けっこうありそうでない『オール・チェコ・プログラム』。

 感想はここに書いたが、売られた花嫁も、ドヴォコンも、シンフォニエッタもどれも心躍るような演奏だった。

 この月から小檜山博氏の連載がスタート。

 このころの私は小檜山氏のことを知らなかった。

 もっとあとになって、JR 北海道の車内誌で小檜山のエッセイを読んで面白いと思うようになり、その後は出版されているエッセイ集はすべて買った。

 にしても、はっきり言ってクラシック音楽とはほとんど縁がなく人生を歩んできたであろう小檜山博が、札響のパンフの連載を引き受けたとは、いま思えば驚きの話だ。

SSO372_373

19950907SSO372nd_01

19950907SSO372nd_02

19950907SSO372nd_03

19950907SSO372nd_04

19950907SSO372nd_05

19950907SSO372nd_06

19950907SSO372nd_07

19950907SSO372nd_08

19950907SSO372nd_09

19950907SSO372nd_10

19950907SSO372nd_11

19950907SSO372nd_12

19950907SSO372nd_13

19950907SSO372nd_14

19950907SSO372nd_15

19950907SSO372nd_16

19950907SSO372nd_17

19950907SSO372nd_18

19950907SSO372nd_19

19950907SSO372nd_20

19950907SSO372nd_21

19950907SSO372nd_22

19950907SSO372nd_23

19950907SSO372nd_24

19950907SSO372nd_25

19950907SSO372nd_26

19950907SSO372nd_27

19950907SSO372nd_28

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヤナーチェク(Leos Janacek 1854-1928 チェコ)のシンフォニエッタ(Symfonietta.1926)。

JanacekSinfoniettaSapporoso


お孫ちゃん(兄)5歳になる。そして父は92歳、母ももうすぐ89歳

  義父母はともに9月生まれ
 先週は数日間ブログの更新をお休みさせていただいた。

 この間、読者の皆さんは寂しい思いをすると同時に、解放的なほっとした気分も味わったものと思う。
 実際、書き手の私もさびしい思いをすると同時に解放的なほっとした気分になり、気のゆるみからズボンの股間の窓口を締め忘れて一時期開放してしまったほどだ。その場が客密度が低い洞爺湖町のA マートの店内で、誰にも気づかれず後ろ指をさされずに済んだのは幸いだった。

 そう、先週は泊りがけで義父母のところへ行って来た。
 義父は先日92歳になり、義母は今月末に89歳になる。

 元気ではあるが、この年だ。

 同じ敷地内に義兄夫婦が済んでいていつも面倒を見てくれているが、私たちもたまには顔を見に行くのは当然だ。
 A マートには義母を乗せて、買い物に連れて行ったのである(足が弱っている父は出かけるのを断った)。

 (中略)

 行った翌日は電話で予約してあった財田米を宮内農園に買いに行き、そのまま帰路についた。
 お届け用も含め5kg を9袋購入。
 農園主の佐々木さん曰く「今年はすっごくおいしいコメができた」とのこと(宮内農園というのは複数軒あり、ここは佐々木さんの『宮内農園』なのである。宮内は奥さんの旧姓だ)。
 食べるのが楽しみだ。

20250912Takaradamai

 帰りも往路と同じく中山峠経由。
 帰りには「とうや・水の駅」とルスツの道の駅に寄って、カボチャやらナガイモやらを買った。

20250912Toya

20250912Rusutsu1

20250912Rusutsu2

 なお、留寿都ラーメンは食べなかった。
 新しくできた店のようで、メニューを撮ってみた。

 なお、今回は往路も復路も、運転していてもぎっくり腰による痛みにはほとんど悩まされなかった。
 いまこうしてパソコンに向かっていると15分~20分くらいで腰が張って痛み、立ちあがるのに苦労するのだが不思議なものだ。
 もしかしてパソコンに向かってブログを書くことが大きなストレスになっているのだろうか?

  お孫ちゃん(兄)も9月生まれ
 92歳なった父ともうすぐ89歳になる母に会う一週間ほど前のこと。
 お孫ちゃん(兄)が5歳の誕生日を迎えた。

 私たち夫婦は日曜日にお孫ちゃん宅に行って、昼食 ――息子が買ってきた「花まる」の寿司―― を食べながら誕生祝いをした。

 イクラ好きのお孫ちゃん(兄)はイクラの軍艦巻きを8個食べた。
 お肉好きのお孫ちゃん(弟)はハンバーグの握り寿司を4個食べた。

202509Birthday_Hanamaru

202509BirthdayCake

 今年のグランパ&グランマからの誕生日プレゼントは、先月江別蔦屋書店のキッズパークにお孫ちゃんたちを連れて行ったときに手に取って遊んでいた「ボーネルンド」の「MAGFORMERS」にした。

202509MAGFORMERS

 午後5時過ぎにお孫ちゃん宅をあとにし、江別に戻って夕食で食べる『何か』を求めてスーパーに。

 めんどくさくなって、ちゃちゃっとホルモンを炒めて食べることにした。炭水化物摂取は冷凍パスタにした。

202509Birthday_Horumon1

 ホルモンは、焼きすぎてしまったのか硬くて、部分入れ歯に大きな負担がかかっているのが噛みながらよくわかった。

202509Birthday_Horumon2

 まだ64歳の私だが、今日は『敬老の日』。
 私だって敬ってもらう権利はある。
 が、世の中の人たちは私を敬う義務を持ち合わせていないのが残念である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ニールセン(Carl August Nielsen 1865-1931 デンマーク)の「若い人と年寄りのためのピアノ音楽(Klavermusik for smaa og store)」Op.53,F.148(1930)。

 5本の指で弾くように書かれた曲である。

NielsenSet


始業時間前に私が退社したワケ。そして買った弁当をやむなく献呈

  鶏ももスパイスをゲットして、ルンルン気分で出社
 先週の木曜日。  

 この週の前半は、

 ・ 月曜日はお風呂をたいて
 ・ 火曜日はお風呂に入り
 ・ 水曜日はあなたに会って

じゃなくて

 ・ 月曜日は美装業者さんがやってきて
 ・ 火曜日はネットが外れ
 ・ 水曜日は足場が消えた

ということで、水曜日で一連の塗装作業が完了した。

 すでに報告したとおり、月曜と水曜は在宅ワーク、火曜日は夏季休暇と、私はリフォーム工事を請け負ってくれた方々に丸投げせず、家の中で『立ち会っていた』のである。

 そして木曜日。
 土日を含め6日ぶりとなる出社。

 134M 列車は定刻通りの運転で札幌駅に到着。
 札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに寄ると、この日の「日替り弁当 A」は、MUUSAN ごひいきの一つである「鶏ももスパイス」。

 もちろん迷うことなくゲット。

20250710TorimomoSpice

 会社に着き、朝のうちにやることをやってしまおうと担当業務にとりかかったところで、スマホが J.S.バッハのカンタータ第29番のシンフォニアを響かせた。

  鶏ももスパイスを手放し、会社をあとに
 この着メロは妻からの電話のメロディーだ。

 時刻は8時。
 いったい何が?
 帰りにしょうゆを買ってきてほしいとか、そういう用件でないことは明らかだ。

 電話に出ると、風除室(玄関フード)の取り付け工事でリフォーム会社の職人さんが来ているという。

 えっ?
 今日、工事だったっけ?
 そんなはずないけど……

 職人さんに電話を換わってもらい、話をして、そのまま本日作業を行なってもらうことにした。
 延期すると、工事が混みあっていて次回となるとけっこう先のことになるというので、決行することにしたのだ。それに、そのまま帰ってもらうのはあまりにも申し訳ない。

 そして、私も家に帰ることにした。

 とりあえず、中途半端にならないよう仕事を片付け、8時半に同僚(といっても、嘱託の私より30歳若い、将来を嘱望されている人だ)の B さんが来たので事情を話して「ということで、出社しましたがこれから帰ります」と言い、「良ければ食べてください」と「鶏ももスパイス」を献呈した(炎天下を持ち歩くわけにはいかない。そんなことをしたら、食べたときにスパイスが「酸っぱいっす」になってしまっているだろう)。
 B さんはうれしそうだった。

 8時50分に支社長が来たので、またまた事情を話し、9時の始業前に早退(というか休暇取得のため退社)した。

 以前、このリフォーム会社の人と打ち合わせしたときに「7月9日に塗装工事が終わる」と私が伝えたので、先方は入れ替わりで10日に作業をするスケジュールを組んだことがわかった。
 しかし私は、玄関ドアの交換が終わってからあらためてスケジュール調整するものだとばかり思っていた。
 工事日程の確認の連絡がこないなぁと思っていたが、『日程は決まっていた』のだから、連絡が来るはずがない。私の認識不足だった。

 ドア交換よりも先に玄関フードを取り付けて支障がないか尋ねると、職人さんは問題ないという(ドア交換の作業もけっこう行なっているそうだ)。

 また、30分ほどあとになってしまったが、ドア交換を依頼しているハウスメーカーにも電話して尋ねたが、まったく問題ないということだった。

  昼過ぎには工事終了
 それにしても8時過ぎにはもう現場にやって来るなんてすごいことだ。
 フレックスで8時前には出社している私の生まじめな性癖、いや、性格に通じるものがある。

 そして玄関フードの設置工事は12時半ころには終了し、職人さんとアシスタント役のお兄さんは帰っていった。
 フレックスで16時前には退社している姿勢に似たものを感じる。

20250710FuujoForBlog

 見送ったあと、遅めの昼食。

 「田舎そば」を茹でて、冷やしとろろそばにして食べた。

 「田舎そば」といっても、今回はこの「菊水」の麺ではなく「藤原製麺」の「田舎そば」。スーパーで広告の品として税別88円で売っていたのを買った。

 『生麺のひととき』って、なんだかとってもステキ!

20250710Inakasoba1

20250710Inakasoba2

 写真の1人前をツルツルツルと食べてしまい、おかわり!
 結局1袋、つまり2人前を食べてしまった。

 夜にヤマト運輸がヨドバシ.com で買った炭酸水を届けてくれた。
 500ml×24本を2箱。
 玄関フードの扉を開けるのがたいへんだと思い、トラックの姿が窓から見えたときに私は外に出て、玄関ドアと玄関フードの扉を開けた。

 配達のお兄さんは、忽然と姿を現した玄関フードを見て「家、間違えたかと思っちゃいました」と言っていた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ボロディン(Alexander Borodin 1833-87 ロシア)の交響曲第1番変ホ長調(1862-67)。

 ボロディンの出世作となったこの曲は、バラキレフに献呈された。

Borodin Brill


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

これまでの御来訪者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

このブログの浮き沈み状況
本日もようこそ!
ご来訪いただき、まことにありがとうございます。

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイト内検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
タグ絞り込み検索
私へのメッセージ(非公開)

アドレスの入力は任意です

名前
メール
本文
読者登録してみませんか?
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSAN の許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ