新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

四重奏曲

外に出たのはシャオションメイではなく弟のションバーだった

  訂正記事が必要な案件なのだろうか?
 また新しい週の始まりである。
 わたしにとっても、みなさんにとっても、今週も良いことだらけの一週間になりますように!

 と言いながらも、話題は先週の後半のことである。

 木曜日は大安だったが、天気はまったく冴えていないもの。
 雨もぱらぱらと降っていたので、ゴミ出しとエンドウ収穫以外はずっと家の中で過ごすことを決意。

 朝は、わが家庭菜園で収穫したその絹さやエンドウを炒め、ハムも焼いた。
 そして、前日の残りご飯をレンジアップして食べた。
 鮭と玉子焼きも前日に妻が焼いたもの。

20260709Breakfast

 朝ご飯らしいメニューではあるが、読んでいた北海道新聞の地域面に載っていたマレーグマに関する訂正記事について「それほど重要なことなのだろうか?」と考えながら食べているうちに、味わう間もなく食べ終わっていた。

20260709Doshin

 なお、ハムとエンドウの炒め物は、妻の昼の弁当としてまた採用されたので、ちょっぴりうれしかった。

 朝食後、自室(といっても、結婚して独立した長男が使っていた部屋を借用)で音楽を何曲か聴く。

  耳を惹きつける好選曲
 特に、先日テレビから突然弦のピッツィカート音が飛び出してきて、「おぉっ、斬新!」と思ったラヴェルの弦楽四重奏曲を久々に聴いたが、やっぱり魅力的な曲。
 「ROYCE'」のバトンクッキーの CM で、この曲の第2楽章冒頭が使われていて、何日か前に私は初めてそれを観た(耳にした)のだった。

 昼は、前日にセコマで買ったメンマ(セコマのリテールブランド商品にメンマまであるとは知らなかった。岩手の富士商会というところが製造)と、久しぶりにやはりセコマのリテールブランド商品のラーメンスープ(醤油)でしょうゆラーメンを作った。

20260708Menma1

20260708Menma2

 麺は冷凍保存してあった「藤原製麺」の「札幌専門店 生ラーメン 太麺」。

20260709Ramen

20260709Ramen2

 うん。このちょっぴりワイルド感のあるスープの味が、太麺に合う。
 メンマ、長ねぎ以外のトッピングは朝食のおかずの残り。
 ラーメンのお供は『極小ライス』にした。

 この日、庭で「レディ エマ ハミルトン」が咲いた(今シーズン二輪目)。

20260708LadyEma

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1937 フランス)の弦楽四重奏曲ヘ長調(1902-03)。

DebussySQ_KOdalyQ


問題発生?暗証番号(PIN)が使えないという警告にドキドキ

  こんなことに慣れてはイケナイ
 数日前にパソコンを起動すると、画面に "問題が発生したため、暗証番号(PIN)を使用できません。クリックして暗証番号(PIN)をもう一度設定してください" というメッセージが表示された。

20260625PIN_error

 他人事のような口ぶりがちょっぴりいらっとする。
 これが銀行の ATM の画面に現れたら私はパニックに陥るだろう。

 しかし、私がパソコンに対して何か機嫌を損ねるようなことをしたとか、余計な操作をしたせいで問題を引き起こしたとかいうものではない(ことがスマホで検索してわかった)。

 この原因は『Windows の認証機能の破損』なのだそうで、Windows 自身の問題だ。
 自分の問題なのだから、せめて "お願いですから PIN を再設定していただけないでしょうか?お手数をおかけしますが、そのご恩はサポート終了時期まで忘れません" くらいの低姿勢であってほしいものだ。
 
 『クリックせず』にパソコンを再起動してみた。

 すると今度は問題なくサインイン(ログイン)できた。

 実はこの Windows11 のノートパソコン(LAVIE)に替えてから7週間ほど経つが、この症状が初めて現れたのは2週間ほど前。
 1か月ほどはずっと問題なく使えていたのに、2週間ほど前に突然私は『PIN 問題』を突きつけられたのであった。

 そのときは焦って『クリックして』しまいそうになったが、かえって取り返しがつかなくなっては困るので、まずは再起動してみた。
 すると、問題なく PIN を受け付けてくれた。

 そして数日前の『PIN 問題』は、実は3回目の発生だったのである。

 いずれの場合も、初回同様にパソコンの再起動で正常復帰。

 なので、今回も落ち着いて慣れた手はずで対処したが、こんなもん慣れればいいってもんじゃない。
 こういう問題が発生しないよう、マイクロソフトなのか NEC のどちらなのかはわからないが、早く対処してほしい(職場で使っていたパソコン(Lenovo)ではこのようなエラーが出たことはなかった)。

 なお、はっきりと覚えていないが、これが発生するときはバッテリーで駆動しているときのような気がする。

 どうか、3度あることは4度ありませんように!

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の弦楽四重奏曲第11番ヘ短調Op.112(1966)。

ShostakoSQEmerson


「ハ」行の名前の作曲家による交響曲で天童節が炸裂!?

  WAM の fl-Q は50円也
 このあいだの土曜日。

 昼はボンカレーの中辛をレンジアップし、カレーライスを食べた。
 コロッケをトッピングした。

20251129BonCurry1

20251129BonCurry2

 ふつうにおいしくいただけた。
 が、コロッケじゃなくてこれがカツだったら幸福度合いは跳ね上がったに違いない。
 それが残念に思われた(って、カツなんて思い立ったが吉日のように家にあるわけがない!)。

 午後。
 BOOK-OFF に CD の押し売り、いや、買取りをしてもらいに行った。4度目だ。

 今回持ち込んだのは30点。ほとんどすべて国内盤の廉価盤。

20251129BookOff

 前回は1時間近くかかると言われたが、この日は土曜日にもかかわらず買取り希望者が少なかったようで、30分くらいだという。

 その間に、クラシック CD の売り場を見に行く。
 私が持ち込んで前回は棚に並んでいたいくつかのセット物は姿を消していた。売れたのか、あるいは、他店へ転送したのか?(あの5枚組はまだ残っていた)

 そしてまた、クラシック CD の売り場には信じがたい光景が。

20251129BookOffTendou

 いったいどんなことを考えながら作業をしたら、こういう陳列(ミス)が起こりうるのだろうか?
 これってヤバくない?ってもんだ。

 さて、今回の買取価格は合計で985円。
 前回と違い、80円の値がついたものはなく、30円が大勢を占めた。

 カツァリスが弾いたシューマンの「子供の情景」だけが、なぜか5円という価格だった。

 帰りに隣の棟の HARD OFF に寄ったら、いつからのことか知らないが、HARD OFF のレジと OFF HOUSE のレジが別々になっていた(以前は買取りカウンターだけが別々だったように思う)。

 でも、私には店のどこまでが HARD OFF エリアで、どこからが OFF HOUSE エリアなのか区別がつかなかった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のフルート四重奏曲第4番イ長調K.298(1786/87)。

MozartFlquartet


「目覚めよ」と頭の中で鳴り渡る曲を音声検索してみたら…

  私の鼻歌は役に立たなかった
 何日か前の朝のこと、私は頭の中で執拗に繰り返すメロディーを聴きながら目覚めた。

 ピアノ曲かピアノ・コンチェルトの一節だと思うのだが、そしてそれはロマン派以降の曲だと思うのだが、何の曲かわからない。

 起き上がって頭の中で歌ってみるのだが、なぜかその一節から先のメロディー(展開)は浮かんでこない。

 こういうのってヒジョーにいらいらする。

 妻が出かけてから ――妻の前で、そんなことができようか!―― スマホの Google アプリを起ち上げ、スマホに向かって鼻歌でそのメロディーを歌ってみる。つまり、音声検索である。

20251021Hanauta1

 うん、われながら下手だと思う。
 わずか一節なのに音が狂う。

 スマホの画面には『もう少し歌い続けろ』というようなメッセージが表示される。

 けど、そこのフレーズしか思い出せないので、同じ部分を繰り返すしかない。

 その結果がこれ。

20251021Hanauta2

 ということで、わからずじまい。
 そのうち、このメロディーも私の中から消え去り忘れてしまった。

 ところが、数日後のこと。
 昼食後(セコマのカップうどん)に昼寝に突入するべく、私がベッドに淫らに、いや、優雅に横たわっていると、突如またあのメロディーが頭の中で鳴り始めた。

20251022SecomaUdon

 そして、このときはすぐに、この曲はマーラーのピアノ四重奏曲断章イ短調の真ん中へんの盛り上がるところだということに気づいた。

 当初思ったとおりピアノがらみの曲だが、そこのフレーズはヴァイオリンが弾き始めるものだ。

 それにしても、天下の Google でもさすがにマーラーのピアノ四重奏曲断章イ短調のメロディーは把握していなかったようだ。

 んっ?私が音痴でグーグルさんが識別・判断できなかっただけか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「ピアノ四重奏曲断章(Fragment eines Klavierquartettsatz)」イ短調(1876?-78)。

 私の頭の中で繰り返し鳴り渡っていたのは、下の CD の演奏(エッシェンバッハのピアノ、フィラデルフィア o のメンバーによる。2006年ライヴ)では6分35秒あたりから奏でられている箇所である。

Mahler6Eschenbach


新芽はまだ青磁色じゃないのね,または今年は誕生日が来ないあの人

  もう閉鎖します、だって春だから
 ほうら、あほらぁ~と毎日を漫然と過ごしているうちにーいや、あなたのことではなく、もちろん私のことだー2月も最終日だ。かわいそうに、ロッシーニは2月29日生まれだから、今年は誕生日なし。

 江別市内の雪堆積場(雪捨て場)も来週の金曜日、3月7日に完全閉鎖だそうだ。
 なんだか、春がやってくるのがいよいよ現実味を帯びてきた。

20250223Yukijouhou

 私の部屋ー厳密には長男の部屋ーに置いてある柱サボテンの(おそらくその名は)アズレウスが新たな芽(枝)を出してくれて、その色合いが新緑の季節を思い起こさせる(生長すると灰色がかった青緑色=青磁色になる)。なんてったって、その姿がかわいい!

20250216Cuctus2

 上のリンク先の記事のときに、すでに新たな芽(枝)を出していた(おそらくその名は)白雲閣のいまの姿がこれ。この芽吹いている陵(縦にとおったひだ)の時計回りで2つ目の陵の地際からもあらたな芽が出てきている。

20250216Cuctus5

20250223Hakuunkaku

 ほかのサボちゃんたちも元気。
 この金手毬は伸びすぎて、理容室に行く前の私の髪の毛のようだ。

20250216Cuctus1

 この2つは名前知らず。

20250216Cuctus4

20250216Cuctus3

 ということで、札幌駅立売商会の『非駅弁』の「今月のおすすめ弁当(如月)」が買えるのも今日が最終日。明日からは「弥生」だ。

 そして、来月いよいよ年金の請求手続きをしに年金事務所に行って来る。予約はすでにした。

♪ 今日の一曲 ♪
 ロッシーニ(Gioacchino Rossini 1792-1868 イタリア)の「弦楽のためのソナタ(6つの四重奏のソナタ。6 Sonate a quattro)」(1804)。

 各曲とも3楽章から成り、編成は2vn,va,cb。

RossiniSonatas

 ところで、ロッシーニは『イタリア初期ロマン派歌劇の最大の作曲家』(井上和男編「クラシック音楽作品名辞典:三省堂)なわけだが、H.C.ショーンバークはこう書いている(「大作曲家の生涯(中)」亀井旭/玉木裕 共訳:共同通信社)。

 ……『ウィリアム・テル』のようなオペラでさえ、基本的には古典的で、優雅なメロディーと、明快で慎しいオーケストレーション、全音階的和声とを特徴としている。1830年にはロマン主義は強固な基盤を確立しており、ロッシーニは反ロマン主義者だった。彼はロマン派の音の大きさ、“突飛さ”、それに“気取り”を嫌った。とりわけ、その歌唱様式が大嫌いだった。テノールに高音を歌わせることが当時流行した。ロッシーニはロマン派のやることなすこと、すべてが気に入らなかった。高音の「嬰ハ」で聴衆に多大な感銘を与えていたエンリコ・タンベルリク(Enrico Tamberlik イタリアのテノール歌手 1820-89)が、ロッシーニを訪ねた時、彼は取り次ぎの者にこう命じた。
 「よろしい。お通ししなさい。ただし嬰ハ音はコート掛けにかけてくるように。お帰りの時、持ち帰って頂くようにね」



シューマイ?終わりました!♪メシアン/世の終わりのための四重奏曲

  中華料理店なのに無いなんて……
 氷山さんが先日の夜、食事をするのに立ち寄った中華料理店の話である。
 私はその中華料理店が札幌のどこにあるなんという店かは知らない。

 とにかく、氷山さんは夕食のためにその店に寄ったのだという。
 そしておもしろいものをみつけた。
 
 氷山さんはツボにはまってしまったという。
 そのツボをあなたにも、と私に写真を送ってくれた。

 最初はどこが『問題の場所』なのか私はわからなかった。
 じっくり見つめていると……

 焼売が終売

 笑った!店主のセンスの良さ-たまたま偶然かもしれないが-に思わず膝を打った。

 情報、ありがとうございました。

 気になるのは『揚げ』だけが終売ってことなのかどうかってこと。
 氷山さんにおかれては、この次(があればの話だが)はメニュー全体の写真も撮っていただけたらと期待している。

20240424Syumai

 メシアン(Olivier Messiaen 1908-92 フランス)の「世の終わりのための四重奏曲(Quatuor pour la fin du temps)」(1940)。

MessiaenQuartet

 今日はこれから洞爺湖方面にお出かけしてくる予定。

イクラとみそラーメン。これぞ、北海道!♪ヤナーチェク/SQ2

  割りばしが名無しに
 先週の水曜日の朝は、月曜日とまったく同じ動きをした。つまり、会社に行く途中でファミリーマートに行き、でも辛さで痛い目に遭わないように、リピートで「3色そぼろ&チキン南蛮弁当」を購入した。

20231115Chicken1

 今回もタルタルソースは半分残した。このタルタルソースはなかなかおいしいのだが、全部食べるほど私はタルタルソース好きってわけでもないのだ。

20231115Chicken2


 木曜日の昼はナイショ。

 友引の金曜日は、友だちでもない鶏に引かれるように、私は札幌駅西改札前の弁菜亭ワゴンに行き「知床とりめし」を購入。

 当たり前といえば当たり前だが、「幕の内弁当 いしかり」と同じく、おかずの「ふき煮」は「ふき胡麻味噌和え」に替わっていた。

20231117Torimeshi1

20231117Torimeshi2

 また、これまで割りばしは弁菜亭の名が印刷された緑色の袋に入ったものだったが、今回は弁菜亭の名前が印刷されていない、つまり独自のものではない割りばしになっていた。

 それにしても、ふき胡麻味噌和えの横のご飯のすき間がやや広かったように感じたが、たまたまだったのだろうか?

 土曜日の昼は、冷蔵庫に残っていた「菊水」の麺と「西山」のスープで(しょうゆ好きの私としては珍しく)みそラーメンを作って食べた。しかし、無性にイクラも食べたかったので、ラーメン作りにとりかかる前に、ローソンに行ってイクラのおにぎりを買って来た。

20231118Lunch1

20231118Lunch2

 それにしても、LAWSON のイクラのおにぎりはいつ食べてもおいしい(って、食べたの久しぶりだったけど)。
 なお、ラーメンにちゃんとモヤシが入っているのは、この日の夕食のジンギスカン用に買ってあったものをちょっと拝借したためである。

 ヤナーチェク(Leos Janacek 1854-1928 チェコ)の弦楽四重奏曲第2番ないしょの手紙(Listy duverne)」(1928)を。

JanacekSQ1

エスタから新しい仲間が加わるよ!♪グラス/SQ2

  立て札は何のため?
 しつこく、おとといの記事の続きである。

 今月いっぱいで閉鎖となる札幌駅バスターミナルの今の姿を写真に収め、地下を通ってにわかに慌ただしい雰囲気になっている東急百貨店へ(今日載せた写真は、後日となる9月13日に撮ったものも含まれている)。

20230913Tokyu1

 それにしても、ビックカメラの通路の狭さ、売り場のわかりにくさはなかなかなものだ。

 地下の「魚一心」で「あなご押し寿司」を買う。久しぶりに穴子をすっごく食べたくなったのだ。
 一年ぶりだが、ずいぶんと変わったものだ。お値段が。

20230908Anago1

 そのお値段に気を取られすぐには気がつかなかったが、店員のお嬢さんに「楽天カードはお持ちですか?」とは聞かれなかった。『楽天ポイント たまる』と書かれた立て札はあったのに。そういえば、レシートもくれなかった。

 ときおり利用する「天一」や「玉藤」などでは、必ず「東急のカードか楽天カードはお持ちではないですか?」と聞かれ、バーコードをスキャンしてくれるのだが、考えてみればこれまで何度か利用した「魚一心 惣菜亭」でも、楽天カードを持っているかと聞かれたことが一度もない。
 客に対し余計なお節介を焼くなという、会社の方針なのだろうか?

 それはそうと、1年ぶりの穴子の押し寿司はおいしかった。

20230908Anago2

 その東急百貨店の地下だが、新たな店舗が近々オープンする。

20230913Tokyu2

20230913Tokyu3

 ESTA の地下大食品街に出店していた「ビエンナーレ」と「和惣本家 グゥー」である。

 もともとエスタと重複して出店していた「点心札幌」系列の店と「サザエ」。そして、エスタの閉店前に、すでに「まい泉」のあとに出店した「玉藤」。
 そして、今度は「ビエンナーレ」と「グゥー」ってことで、エスタにいたメンバーが増えつつあるのは喜ばしいことだ。

 グラス(Philip Glass 1937-  アメリカ)の弦楽四重奏曲第2番仲間(Company)」(1983)を。

GlassSQNAXOS

会社だったのか?それとも純粋にアパートだったのか?♪DSch/SQ1

  最初に見たときから40年
 あの建物が取り壊されて更地になったのは夏だったろうか?それとも秋のことだったろうか?

 白石駅から少し厚別駅(もしくは平和駅)寄り、線路に並行している道路沿いに建っていたアパートのことだ。

 この建物は、大学生の時に江別の学校に通っているとき-1981年からのことだ-から、列車の窓から目にしていたのだが、ただのアパートなのに、最初に見たときからなぜか強いインパクトを私に与えた。アパートなのに、「本村設備工業」と書かれていて、アパートの一室にその会社があるのか、単に広告看板代わりに書かれているのか、そこも気になった。

 大学を卒業してから12年ほど経って、私は再び毎日のようにこの建物を目にするようになる。江別に家を建てて、通勤で電車に乗るようになったからだ。考えてみれば、大学生時代の列車は電車であることは少なく、電気機関車に牽引される客車だった。赤い電車(711系)はもっぱら急行に使われていたのだと思う。

 あのアパートは、年月の経過とともに、どんどん傷んでいった。
 どうやらすべてが空き室になったようだと、私が思ったのはいつごろのことだったろう?
 ここ数年は、このままでは崩れてしまうかもしれないと思って見ていた。

 それがついに壊された。
 壊される前の末期の姿をグーグルのストリートビューで見つけた。

本村設備工業1

本村設備工業2

 そしてまた、ネットで調べたら「本村建設工業」の社屋は取り壊されたアパートのすぐ裏手にあるようだ(更地になったあと、車窓から確認したことはまだない。いまはもう帰りの時間は真っ暗だし、朝はたいていロングシート車両なので)。ストリートビューで写っている何台かの駐車車両はきっと社員のものなのだろう。設備会社の廃材のようなものも放置されているし。

 それにしても、若いときになぜあのアパートが印象に残ったのか、ほんと、不思議である。

 1981年4月15日-つまりあのアパートを最初に見たころ-にNHK-FMで初めて耳にした曲がショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の弦楽四重奏曲第1番ハ長調Op.49(1938)だった。
 いや、別にこの曲を聴いたからといって、あのアパートが思い浮かぶわけじゃないが……

 廃盤 ↓

ShostakoSQEmerson












ホタテのだしを使っています♪間宮芳生/SQ2

  品数豊富なセコマのPBカップ麺
 この1カ月ほどの間に、私はセイコーマート(セコマ)の PB のカップ麺を3回食べた。

 1つは「焦がし醤油味ラーメン」である。

20220828SecomaKogashi1

20220828SecomaKogashi2

 確かに焦げた味がする。けど、考えてみれば私はもともと焦がしラーメンがそれほど好きではない。
 このカップ麺もおいしいが、リピートする気にはならなかった(それだけ焦がしラーメンらしき味がするという裏返しだろうが)。

 2つ目は「貝だし醤油味ラーメン」である。

20220908SecomaKaidashi1

20220908SecomaKaidashi2

20220908SecomaKaidashi3

 海産物臭いラーメンってあまり好みじゃないなと思いきや、全然そんなことがなく、貝のだしがひじょうに良い方向に作用している。深いうまみがある。

 3つ目はベーシックな「しょうゆヌードル」。
 前にも食べたことがあるが(そしておとといの記事でも触れているが)、ほっと懐かしいする味。

20220922SecomaShoyu1

20220922SecomaShoyu2

 以上、さらなる展開がないままこの話を終える。

MamiyaComp5 間宮芳生(Mamiya,Michio 1929-  北海道)の弦楽四重奏曲第2番いのちみな調和の海より(All the Life Springs out from the Ocean of Harmony)」(1980)。

 セコマといえば、先日ウイスキー(ブラックニッカClear 700ml)の価格を見たら、期間限定のお買い得だったのかもしれないが、いつも買っているスーパーよりほんのわずかながらも安かった。スーパーよりコンビニの方が高いという先入観があるがそれを捨てなくては(なかなかできないけど)。

 また、ブラックニッカClearには1.8リットルや2.7リットルのペットボトルもあるが、1ml当たりの単価を計算すると、必ずしも700mlガラス瓶よりも安いわけではない場合がある。容量が多いものほど割安というわけではないことにも注意が必要だ(4リットルは安くつく)。


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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