新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

古典派・古典主義

ガタガタ路面で後部座席に積んだ骨壺もカタカタ鳴っていた

  四十九日法要なので延ばすわけには……
 こないだの土曜日。

 朝起きて、窓から外を見て、私は天を、いや正確には天井を仰いだ。

 数日前から荒れた天気になるとどの気象予報士も言っていたが、その通りに、夜のうちにひどく雪が積もっていて、まだ雪が降り続いていた。

 そしてこの日は昨年12月に亡くなった弟の四十九日法要で、札幌市西区にある寺まで行かなければならなかったのである。

 高速道路も札幌 JCT ⇔銭函 IC が不通になった。

 ってことは札幌新道はかなり渋滞するに違いない。

 東米里を通って北24条宮の森通りを走ることにした。

 悪路だった。
 ときおり道の雪に車の腹が擦れた。
 がたがた路面で骨箱の中の骨壺の蓋がカタカタ鳴った。

 寺まで2時間かかった(予定時刻の2時間半前に家を出たので、遅刻はしなかった)。
 昼は、朝に妻が握ったおにぎりを寺の駐車場で車の中で食べた。

 無事、法要が終わり帰路についた。
 来たのと同じ道だが、回り道して実家に寄った。

  ライヤー MUUSAN
 そう、郵便物チェックのためである。

 昨日の記事でこんなことを書いておきながら、実際にはその前の日に実家に立ち寄っていたのである。

 舌の根も乾かないうちに、申し訳ない。
 信用ならない奴でスマン。
 うそつきでごめん。

 いや、行く気はなかったのだ。私には。
 実家の周りは道が狭くて冬は路駐できないし、ましてや前日から新たにこれだけ降ったのだ。車がスタックしてしまう恐れが十分すぎるくらいあった。

 が、妻が「西区まで来たんだから、済ましちゃえば。また来るの二度手間でしょ」というので、それも一理あるし、妻の言うことに逆らうことはよろしくないことだと考え、後日長靴を履いて公共交通機関で来ようと思っていたのを翻意し、「スタックしませんように!」と祈って行ったのだ。

 路上駐車はできないが路上停車はわずかな時間なら許されそうなので、玄関前の雪壁に足がずぼっとはまるのも意に介さず玄関ドアにたどり着き、瞬時にドアを解錠しドアを開け、盗人のように郵便物をかき集め、瞬時にドアを施錠し、あっというまに車に乗り込み、出発した。幸い大きな通りに出るまでインプレッサ君はスタックせずに走破してくれた。

 郵便物はそこそこ来ていた。
 その話はまた別の機会に。

 午前中と違い、ザクザク路面はツルツル路面になっていた。

 帰りも2時間かかった。

 心身ともに疲れたが、無事法要を終えることができてほっとした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第49番ヘ短調Hob.I-49受難(La passione)」(1768)。

Haydn48Goberman


ただいま運休する列車を手配しております、って?

  だってすべての路線は緑色で、すべてのエリアが〇だったから
 昨日書いたように、25日・日曜日は鳴きたくなるような大雪だった。

 夜に JR 北海道の『列車運行情報』で翌日(26日)の画面をみると、オール『〇』。
 「へぇ、たいしたもんだ」と、私は感心しながら眠りについた。

 翌朝は市の除雪が入るのがわかっていたので、そして、ということは契約している民間の間口除雪も入るので、その後始末をするためにちょっと早めに起床。のつもりが、時計の表示は3:58。ちょいとどころか病的に早く目覚めてしまった。

 市の除雪はもう入ったあとだったが、間口除雪はまだ来ていない。
 そりゃこの時間ならまだ来てなくてもおかしくない。

 5時になっても来ない。
 おそらくは雪が多いので各戸の作業にいつもより時間を要しているのだろう。
 が、そろそろ来てくれないと私の出勤準備に影響がでてしまう。

 5時を過ぎたので JR の列車運行情報を確かめてみる。サービス提供時間は5:00~24:00なのだ。

 と、こんな状態だった。

20260126JRarea

 そして、運転は少なくとも午前10時まではできないということだった。

 そりゃそうだよな。
 あれだけあちこちで列車が停まっていたんだもの。
 一夜明けてすべて『〇』なんてありえないよな。

 だったら前日の段階で『明日の運行情報』は「調整中」とかなんとかにしてほしいものだ。
 ヒトって『〇』を目にすると、正常運行と思っちゃう動物だから。

 この日は久しぶりに仕事の打ち合わせでアルフレッド氏に会う予定もあったのだが、即刻、在宅ワークに切り替えることにした。

 となると、時間を気にせず朝ご飯を食べ、仕事を済ませたあと、心おきなく雪かきに専念できる。

 JR の情報は、しばらくすると "少なくとも10時" は13時になった。
 やっぱり在宅以外の選択肢はなかったってわけだ。

20260126JR

 その下の2行は、なんだかわかりにくい表現。運休列車を手配?
 運休が決定した列車を順次表示するってことなんだろうな、きっと。

20260126EbetsuSTATT

 この日の朝に更新された江別の雪情報によると、24時間降雪量は岩見沢に隣接する豊幌が4センチなのに対し、札幌に隣接する大麻地区は35センチ。
 今回は札幌方面に多く降ったということがよくわかる。

20260126Yukijouhou

 この日の昼は、妻が作ったサンドイッチを食べた。
 パンはロイズ(ROYCE’)の食パンである。

 耳がついているせいか、これだけでかなりおなかいっぱいになった。

20260126Sand

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第101番ニ長調Hob.I-101時計(The clock)」(1793-94)。

Haydn94


パストラミを口にしながら頭蓋骨内で響く調べはパストラル

  麻婆神降臨
 こないだの土曜日。

 Yahoo!のオークションに出品していた新書に入札があったので、2日後のオークション終了、つまり実際の落札に備え、セコマにスマートレターを買いに行った。

 たまたま「カレー職人」が広告品として安くなっていたので買った。
 たまたま飲みたかったので「とよとみミルクコーヒー」も買った。

 そして、そのときに急に麻婆豆腐が食べたくなったので、その足でわざわざスーパーまで行って挽き肉と豆腐と麻婆豆腐の素を買った。

 麻婆豆腐の素は初めて買う丸美屋の高級品版。
 なお、このマーボー豆腐の素には挽き肉がすでに入っていて、豆腐と長ねぎだけ用意すればいいのだが、だいたいにして挽き肉はほんのちょっとしかはいっていないわけで、足すために別に挽き肉を買ったのである。

20260117MarumiyaMaabo1

20260117MarumiyaMaabo2

 品名が『まあぼ豆腐のもと』となぜかひらがな表記。でも、なんとなくお茶目。

 で、出来上がりの図。

20260117Maabo1

20260117Maabo2

 この「まあぼ豆腐のもと」、けっこうおいしかった。
 なお、この日は鶏のささみを使って、インスタグラムでレシピを見つけた「レモンバターささみ」も作った。これもまたおいしかった。

  私にダブルは無理無理
 そうそう。
 この日の昼は7月に買った、そして来月に賞味期限を迎える "コープさっぽろ60周年記念パッケージ" のマルちゃんのダブルラーメンを作って食べた。

 「ぼくはちび1」じゃないが、私はダブルラーメンをシングルにした。
 懐かしくもありちょっとわびしい感じもする味わいだった。でも、この味こそがダブルラーメンなのである。

20260117DoubleRamen1

20260117DoubleRamen2

 も一度、そうそう。

 この日の朝は、突如炒飯の気分になり、朝チャーにした。
 チャーハンの素は使わず、味つけは鶏がらスープの素としょうゆ。
 具は卵、ピーマン、長ねぎ、プリマのパストラミポーク(ボロニアソーセージ)。

202601shokusai_pastrami
 塩加減もこの日はばっちり。
 おいしく仕上がった。

20260117Cyaahan

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の交響曲第6番ヘ長調Op.68田園(Pastorale)」(1807-08)。

BeethovenCompRattle


いつのまにか姿を消してしまった知床の鶏

  知床どり代償行為としてとり五目おむすび
 仕事始めとなった今週の月曜日。

 「さてと今日の昼ごはんは何にしようかな」と、エアポート編成だった 130M 列車の u シート車両に座っていた私は、出社日の唯一の楽しみである昼食のことに思いを巡らせていた。

20260105JR130M

 そうだ。景気良く奮発して駅弁を買って食べよう。
 久しぶりに「知床とりめし」を買っちゃおう。
 
  そして、一応価格を確認するために、札幌駅立売商会(弁菜亭)のホームページを見てみた。

 ……「知床とりめし」の姿はなかった。

 いつの間にか ――といっても、もう1年半ほどこの駅弁を目にしていないので最近のことなのかどうかもわからない―― 私の『お気に』のとりめしは終売となっていた。けっこうなロングセラー弁当だったと思うのだが、残念だ。

 失意の私は札幌駅に着いたあと改札内の「弁菜亭ラッチ南店」を覗くこともなく、そのまま通勤路の途中にあるファミリーマートに寄り、「ごまニンニク醤油だれで食べるから揚げ弁当(高菜ごはん)」を買った。このチルド弁当を買うのは二度目だ。
 ファミマと東洋水産が共同開発したという「ふわふわたまごのスープ」も買った。
 さらに、そのあとセブンイレブンに寄って、とり五目おにぎりも買った。「知床とりめし」の思い出のために、代償的行為として。

20260105FamimaKaraage1

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 いやぁ~マンプク、マンプク。マンゾク、マンゾク。

 そしてこの直後、食べ過ぎた私はちょっぴりおなかをこわした。

 帰りに昨年末で閉店した札幌駅改札内のロッテリアの写真を記念に撮った。

20260105Lotteria

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 昨日の北海道新聞に「ジュピター」が民事再生法適用を申請したという記事が載っていた(写真は電子版の「道新デジタル」)。

 コーヒーの価格が高騰し顧客離れが進んだのも経営悪化の一つの要因らしい。こうなんでもかんでも値上がりすると、確かに嗜好品は買わなくなるよなぁ。

20260107Doshin

 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の交響曲第41番ハ長調K.551ジュピター(Jupiter)」(1788)。

MozartMackerrasComp



久しぶりにゲットできた札幌駅立売商会の日替り弁当 A は串カツ

  大きなお屋敷のなかの控えめな存在の本体
 事実上の仕事納めの日になった先週の金曜日は(というのも、翌週の29~30日は会社から有給休暇取得推奨日とするから休めというお達しがでていたのだ)、いつもの早い時間の電車ではなく、少し遅めの江別発7:25の136M 列車(岩見沢始発の小樽行き)に乗って出勤した。721系車両だったが、幸い座ることができた(通路側だけど)。

 なぜ遅めの電車で出勤したかというと、この日は夕方から会社内でささやかな納会が行なわれることとなっており、いつものように早く行っても早く退社できないからだ。

 この列車が札幌駅に着いたのは7:55。
 札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴン(西コンコース臨時売店)はすでに営業を始めていた。
 早い時間の電車に乗って改札を抜けたときにはまだ姿かたちのないワゴンが、いま私の目の前で命を吹き込まれて活き活きと営業中だ。

 この日の「日替り弁当 A」は串カツ
 
 ものすごく久しぶりに「日替り弁当 A」を買った。どのくらい久しぶりかというと、8月のこのとき以来だ。

20251226BensaiteiKushikatsu1

 ふたが濡れているのは、久しぶりに買えた私のうれし涙がしたたったのではない。
 この日の朝はハラハラと細かい雪が降っていて、それがかかってしまったのだ。

20251226BensaiteiKushikatsu2

 この弁当を食べると、ひと口ごとになんとなく懐かしさをおぼえた。

 納会には「大戸屋」のオードブルなどが準備された。
 とっても大きいエビフライの衣の中にはとっても小さいエビが潜んでいた。

20251226Ootoya

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ゴセック(Francois-Joseph Gossec 1734-1829 ベルギー→フランス)の「死者のためのミサレクイエム.Messe des morts(Requiem))」(1760初演)。

GossecRequiem


つぶれた PRIME の跡に入る店はまた焼肉店。その名は「徳寿」

  温かくない牛カルビ丼なんて……
 オフィスのリノベーションが終わったが、まだきちんと片付いていない状況だ。
 リノベ前には古くなった備品類を大量に整理したが、代わりとなるものはまだすべてそろっているわけではない。

 私にとってはリノベ後の初出社となった今週の火曜日は、リノベ特別体制以前のスケジュールに戻して江別駅から 130M  列車に乗った。
 この日は u シート車両に乗れちゃった。しかも窓側に座れちゃった。

20251202JR130M

 サツエキからオフィスのあるビルまで向かう途中にあるファミリーマートで昼食の弁当を買う。
 ファミマで弁当を買うのも久しぶりだ。

 この日買ったのは「特製ダレの炙り焼牛カルビ重」。
 前回買ったとき「おいしい!」と大絶賛した弁当だ。

20251202FamimaGyuukarubi1

 しかし、である。
 私は気づいてしまった。上に書いた "処分したものの新しい次世代機が準備されていないもの" のなかに、電子レンジもあったのである。
 つまり、弁当をレンジアップすることができない。

 「牛カルビ重」をレンジアップ無しで食べるのはなかなかの試練である。
 おいしいのだが幸福感が実に希薄。

20251202FamimaGyuukarubi2

 でも、完食した。

 それにしても、虫の知らせというのだろうか?
 もし、ちょっぴり迷ったチルド弁当の方を買ってしまっていたら、私はその弁当を食べることができないところだった。

  サツエキ前に徳寿進出
 ところで、牛カルビといえば、焼肉。
 焼肉といえば、前に「ASTY45」1階の「プライム」が自己破産したことを報告したが、そのあとには「徳寿」が出店することが明らかになった。

20251203Tokuju

 『焼肉ぅ~、食べたぃ~』と、徳寿のCMソングを心の中で歌ってしまった(メロディーはベートーヴェンの「運命」の冒頭)

 それはともかく、この日の夕食の調理担当は私(帰り道は雨ときどきみぞれで寒かった。靴の中まで濡れたし)。

 インスタグラムで見たレシピで「ガリバタチキン」を作ったほか、今日が消費期限のもやしをなんとかせねばと、ナムルを作った。

20251202Gaributter

 残りごはんで炒飯も作った(この日も『チャーハンの素』は使わず、鶏がらスープの素としょうゆで味付け。具は卵、ロースハム、長ねぎ)。

 ガリバタチキンは初挑戦ながらうまく出来上がった、
 『ガリバタ』ってガーリックバターの略だってことを、私はこの日初めて知った。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の交響曲第5番ハ短調Op.67運命(Schicksal)」(1807-08)。

Beethoven6Bohm


「ハ」行の名前の作曲家による交響曲で天童節が炸裂!?

  WAM の fl-Q は50円也
 このあいだの土曜日。

 昼はボンカレーの中辛をレンジアップし、カレーライスを食べた。
 コロッケをトッピングした。

20251129BonCurry1

20251129BonCurry2

 ふつうにおいしくいただけた。
 が、コロッケじゃなくてこれがカツだったら幸福度合いは跳ね上がったに違いない。
 それが残念に思われた(って、カツなんて思い立ったが吉日のように家にあるわけがない!)。

 午後。
 BOOK-OFF に CD の押し売り、いや、買取りをしてもらいに行った。4度目だ。

 今回持ち込んだのは30点。ほとんどすべて国内盤の廉価盤。

20251129BookOff

 前回は1時間近くかかると言われたが、この日は土曜日にもかかわらず買取り希望者が少なかったようで、30分くらいだという。

 その間に、クラシック CD の売り場を見に行く。
 私が持ち込んで前回は棚に並んでいたいくつかのセット物は姿を消していた。売れたのか、あるいは、他店へ転送したのか?(あの5枚組はまだ残っていた)

 そしてまた、クラシック CD の売り場には信じがたい光景が。

20251129BookOffTendou

 いったいどんなことを考えながら作業をしたら、こういう陳列(ミス)が起こりうるのだろうか?
 これってヤバくない?ってもんだ。

 さて、今回の買取価格は合計で985円。
 前回と違い、80円の値がついたものはなく、30円が大勢を占めた。

 カツァリスが弾いたシューマンの「子供の情景」だけが、なぜか5円という価格だった。

 帰りに隣の棟の HARD OFF に寄ったら、いつからのことか知らないが、HARD OFF のレジと OFF HOUSE のレジが別々になっていた(以前は買取りカウンターだけが別々だったように思う)。

 でも、私には店のどこまでが HARD OFF エリアで、どこからが OFF HOUSE エリアなのか区別がつかなかった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のフルート四重奏曲第4番イ長調K.298(1786/87)。

MozartFlquartet


「スナックバンバン」ってカレーライスの店でしたっけ?

  エイトビルやコスモビルがあった時代
 18日にとち狂ったように降り、積もった雪。
 その雪をかき、運んだためにひどく脚が痛くなった私。

 その痛みは翌日も続き、スーパーに買い物に行ったもののスムーズに歩けず、貴重な卵を持ったまま転ばないようにかなり神経を使った。

 この日は妻が健康診断で病院に行き、その帰りに私にもスターバックスのサンドイッチを買って来てくれた。

20251119Starbucks1

20251119Starbucks2

 おいしかった。
 でも、私はこれ1個では足りないので、佃煮のシソ昆布をおかずにご飯も食べた。
 実に妙な組み合わせだったがしょうがない。

 午後は写真の整理をした。

 会社で研修旅行に行ったときとか、会社の観楓会とか、会社の飲み会とか、そういうときに撮った写真である。
 そしてまた、小、中、高の卒業アルバムも捨てることにした。

 本来なら燃やすのがいちばんだが、いまの世の中は焚き火すら自由にできない。
 なので、各ページに接着剤を塗ることによって封印した。

 あらためて見ると、中学や高校の卒業アルバムの巻末には全員の住所録が載っている。
 おおらかな時代だったなぁ。

 他にもいろいろと納戸を整理していたら、むかしのさっぽろ地下街(ポールタウン)のフロアマップが出てきた。
 といっても現物ではなく、コピーしたものだ。
 あるいは何年か前にネットで見つけてプリントアウトしたものかもしれない。
 いつのころのマップかはわからない。

SapporoChikagai
 玉光堂が紀文とかま栄にサンドイッチされていたのは知らなかった。
 スナックバンバンって、いつもカレーの良い匂いが漂って来ていた店だろうか?

 それにしても「丸実デパート」って、私はまったく知らない建物だ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ポールタウン入口の場所でいまでも営業し続けている喫茶店「ジュアン」に敬意を表し、グルック(Christoph Willibald Gluck 1714-87 ドイツ)のバレエ音楽「ドン・ジュアン(Don Juan)」(1761初演)。

 台本は G.アンジョリーニ(モリエールの「ピエールの饗宴」による)。

GluckIphigenie0


見事なキャベツを選び卵を1パック買えてパセリを摘んだ日曜日

  広告の品よりも安くてしっかり
 こないだの日曜日のこと。

 私はスーパーマーケットのホクレンショップに用事があったので、ついでに何か買ってくるものはないかと妻に尋ねた。

 妻はその日の折り込みチラシを見て、キャベツとか豚もも肉、卵を買ってきてほしいと言った。

20251116HokurenS1

 私は妻が書いたメモを握りしめてホクレンショップに行った。

 茨城になんの敵意も抱いていないが、茨城県産(もしくは他の国内産)のキャベツを買ってくるように言われたものの、入り口前のワゴンに置かれた地元・江別産のキャベツの方が大きくて色もよく葉の巻きもきっちりしていて安かったので、私はそっちを選んだ。。
 しかし、妻の指示に反することになる。

20251116HokurenS2

 不安だったが、帰ってそのキャベツを見せたら、妻は「これは良いキャベツね」と喜んでくれた。
 ただ言われた通りにするだけではなく、臨機応変に対処した自分をほめてあげたい気分になった(そういえばキャベツの値段が高騰していたのはいつのことだっけ?今年の1~2月のころだっけ?→やっぱりそうだ)。

  卵はお一人ではなく一家族1パック
 なお、鳥インフルエンザの影響で、卵は『一家族さま1パック限りでお願いします』と書いた紙が貼ってあった。

 「華族の場合でも、一華族さま1パック限りですか?」などとくだらないことを店員さんに尋ねたりせずに、私は規則に従って1パックだけカゴに入れた。

 私がホクレンショップに行ったのは10時過ぎだったが、前日の夕方にマックスバリュに妻が行ったところ、卵は売り切れだったそうだ。
 ここも、夕方には売り切れてしまうのかもしれない。
 またこのときのようなことにならないことを願うばかりだ。

  乾燥パセリを作るために
 買物から帰ったあとは、庭に植えてあるパセリの葉を摘んだ。
 摘んだ葉をシンクで使う水切りネットに入れて洗ったあと、現在は自然乾燥中である。
 そのあとはレンジアップして乾燥パセリにする。

20251116Paseri1

20251116Paseri2

 この日の昼は、久しぶりに生麺を茹でた、インスタントではないラーメン。
 「菊水」の麺とスープでしょうゆラーメン。

20251116Ramen1

20251116Ramen2

 夕食は(前日に MaxValu で卵が買えずに失意の底に沈んだ妻が買って、冷蔵庫で一晩待機していた)「鳥せい」のから揚げと、私が作った厚揚げのチーズ挟み焼き。

 厚揚げの料理はネットで紹介されていたレシピを参考に作った。
 味は良いが(しょうゆ+みりん+砂糖+おろししょうが)、食感が硬い。
 木綿豆腐に切れ込みを入れてチーズを挟み、豆腐ステーキのように焼いた方が良いと思った。次回はそうしてみよう。

20251116Torisei

 こうして大安の日曜日の夜も老けて更けていった(って、更ける前の9時過ぎには寝てしまったけど)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)のトランペット協奏曲変ホ長調Hob.VIIe-1(1796)。

HaydnConcertos


江別市民でも「札江線」を知る人はどれくらいいるのだろう?

  江別の「世田ヶ谷」を通るバス路線
 最初に路線廃止の記事を見たとき(10月22日付け北海道新聞デジタル)には、ピンと来なかった。
 それってどこ走ってるの?って全然知らなかった純情無垢な私。

 中央バスの「札江線」のことである。
 その記事がこれ。

 中央バス、札幌圏226便を減便・廃止 札幌―江別など 12月ダイヤ改正

 北海道中央バス(小樽)は22日、12月1日のダイヤ改正で、札幌圏で平日に運行する路線バスの約4%減に当たる226便を減便・廃止すると発表した。運転手不足や路線の利用低迷のため。
 このうち、札幌ターミナル―JR江別駅前を結ぶ札江線(8便)を廃止。同区間の移動には乗り換えが必要となる。札幌市内で経路が重なる「56東雁来線」を1便増やす。減便は利用客の少ない時間帯を中心とする。
 札幌圏以外では岩見沢、小樽両市内の路線バス計15便を減らす。小樽市内では、全体では減便だが、訪日客の増加を受け、観光地に向かう路線バスを55便増やす。
 高速バスについても、札幌市と後志管内積丹町、札幌市と室蘭市を結ぶ計2路線を廃止、札幌市と滝川市を結ぶ路線で2便減らす。一方、道南バス(室蘭)が17日、札幌―苫小牧間の高速バスの廃止を発表したのを受け、同区間を走る「高速とまこまい号」を3便増やす。
 同社は近年の運転手不足を受け、札幌圏で2023年12月に過去最大規模となる590便の路線見直しを行うなど、減便・廃止を進めている。

 江別から札幌まで(そしてその逆も)の路線って、いったいどこを走ってるんだ?

 この記事に載せた路線図を見ると「90系統」というのがそれにあたるが、しかし地図は工栄町のところまでしか載っていない。

 中央バスのサイトで見てみると、なるほど、国道275号線を進んで「世田ヶ谷」や「角山」を通って東雁来へ向かっていくルートだ。

20251115CyuuoBusRosen

 ときおり275号線を自分の車で走ることはあるが、言われてみれば確かにバス停がポツンポツンと立っていた。
 なのに、ここを路線バスが走っているなんて想像したことがなかった。

 「世田ヶ谷」地区は、そのむかし、東京の世田谷地区の人たちが入植したことからその名がついている。「世田谷」ではなく「世田ヶ谷」だ。
 先月お孫ちゃんと一緒に訪れた「キタイチゴ農園の近くに、その「世田ヶ谷」のバス停がある。

20251115Setagaya

20251116Setagaya
▲札幌方面行きバス停

▼江別市街方面行きバス停
20251116SetagayaKudari

 記事にも書いてあるが、札江線の本数が8便もあることにも驚いた。
 意外と走っているのね……って、でも4往復か。

20251115CyuuoBusSatukousen
 
 「世田ヶ谷」のほかにも「角山」の地名が入っていたり、あるいは「農場前」とか「市界」なんていういかにも辺鄙さを思わせる名のバス停がなくなるのは残念だ。
 1回も利用したことがないのに言えた義理じゃないけど……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第90番ハ長調Hob.I-90(1788)。

 編成は、fl, 2ob, 2fag, 2hrn, str。任意で2trp, timp。

Haydn88Weil


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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