お孫ちゃんとのお祭り的な時間
ということで、このあいだの土曜日の昼前、庭先で春の到来を感じ取っていたとき、お孫ちゃんが遊びに来てくれたわけだが、息子-つまりお孫ちゃんの父親-は用事があって出かけたので、お孫ちゃんのお相手をするという大役は私と私の妻に任せられた。
昼はうどんをゆでて食べ-大量にゆですぎたので、翌日曜日の昼も私はそのうどんをたぬきうどんにして食べた-そのあと「ガトー・ド・ノポロ」にケーキを買いに行き、その帰りに西松屋に寄ってお孫ちゃんが望んでおられたショベルカーのおもちゃを買い、さらにお孫ちゃんの好きな特急「ライラック」を見学するために江別駅近くの線路わきに車を停めて、上りと下りのライラックが通過するのを見て、そのあとは家に帰って来てブロックやくみくみスロープで遊んだり、YouTube でうたのママパパの「ひげじいさん」や「グーチョキパー」、特急「ライラック」や「カムイ」の動画を観た。時が経つにつれ、私のことを遊び相手というよりは家来のように思っているのではないかと感じることもあったが、そこはかわいいお孫ちゃんのことなので、腹を立てるなんておとなげのない気分にはならなかった。
翌日も同じようにお孫ちゃんと戯れ、昼前に帰ったあとは、この記事を書いているわけだが、こういう状況だったので、特にネタはない。写真もない。
なので、先週の水曜日の昼に食べた札幌駅立売商会(弁菜亭)の「幕の内弁当」と、そのお供のマルちゃんのワンタンの写真を載せておくことにする。