新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

印象主義

この駅のホームには「中華料理 萬珍軒」の広告がある

  天気が良いので明日に向けて切断作業
 今週の月曜日は、土日と違い天気が良かった(朝起きたときには、外はうっすらと雪化粧ってかんじだったが)。

 で、起きたときには腰が痛かった。
 寝返り不足なのだろうか?
 そんなことを考えながら。リビングの床に仰向けに寝て、両膝を立てて揃え、ゆっくりと左右に傾けるストレッチを行なったら、痛みが和らいだ。

 この日の朝はご飯を炊かなかったので、前日の残りのご飯で玉子粥を作って食べた。

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 そのあと、物置に入れたままにしていたスノーダンプや雪かきを、物置の棚にきちんと片づけた。
 雪かきは1本だけはまだすぐに使えるようにと、片づけなかった。

 10時前にネコちゃんトラックが来て、私あての荷物と妻あての荷物の2つを置いていった。

 明日10日は月に一度しかない貴重な『燃やせないゴミ』の収集日だということに気づき、天気も良かったので、ここに書いたように先日細い枝の剪定は終えた桃色夏椿(モモイロタツツバキ)を伐採することにした。
 幹の直径が10センチ以内ならば『燃やせないゴミ』として出せるのだ。

 これが伐採前の姿。

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 これを電動ノコギリで長さ40~50センチに切っていく。

 作業を終えるのに1時間かかった。
 ノコギリの振動で手がプルプルブルブル。作業後は何かを持ったり触れただけでも、まるでバイブで震えているスマホを触っているような感じになる。

 伐採後の桃色ナツツバキの姿がこれ。
 よく頑張ったものだよ、この私

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 直径10センチ以下の幹はゴミ袋に入れてしまい写真を撮り忘れたが、こちらはもっと太い部分。今回は収集に出せないものだ。

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 『燃やせないゴミ』として出すために、後日楔(クサビ)で薪状に割らなければならない。

 セーターを着て、その上からジャンバーを着て作業をしたのだが、後半は額に汗がにじむほど。
 すごく暖かいってことではなかったが、それでも暖かい方で、なおかつ結構腕に力も入っていたのだろう。
 作業が無事に済んで何よりだ。

 昼は土曜日に作り、冷凍しておいた『とり釜めし』。

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 手のプルプルが続くので、昼食後は軽く昼寝。

  不器用でごめんなさい
 14時くらいになって、ようやく手が正常に戻ったので、朝届いた荷物を開封。
 実はこれ、N ゲージの屋根付きホーム。KATO の「島式ホームセット 23-170」である。

 この商品もヨドバシ.com やビックカメラ.com では取り扱いが終わっていて、「V1」同様、楽天市場の Joshin web で購入。

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 いやぁ、実際に鉄道模型を走らす前に、インフラ整備ばかりしている私。
 でも「スーパー北斗」を出発進行させるのは、お孫ちゃんが次に来たとき。 

 この島式ホームは、本線と待避線の間に置くことになる。
 
 ホームのパーツは組み込み式だが、屋根に取り付けるパーツ(スピーカーとか出発反応標識など)は接着が必要。
 もともと手先が器用ではない私は、この小さなパーツの接着にかなり苦労した(曲がってついたり、すでに破損したパーツもある)。また、細かなシールを貼り付けるのもたいへんだった。

 こんなときプラモデル製作が好きな氷山さんがもしそばにいたとしたら、完璧なまでに仕上げてくれるのだろうが……

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 曲がったりゆがんだりしたものの、不器用なりにおじいちゃんはお孫ちゃんのために、途中で投げ出すこともなくやり遂げたのだった(2時間以上を要した)。

 この日の夕食は妻が担当。
 ハンバーグやキムチサラダ、ほうれんそうのお浸しなど(No photo)。
 やっぱ、私が作る料理とは大違いで、栄養バランスがよく考えられている。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)のピアノ曲「喜びの島(L'Isle joyeuse)」(1904)。

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『後期』のグループから『前期』のグループへ異動した昨日

  恒常性維持機能を維持しなければ
 昨日をもってして、私は、栄えあるかどうかは別として、『前期高齢者』の一員となった。
 新参者だが、よろしくお願いいたしたい(←誰に言ってる?)。

 ネットで AI さんが答えるには、前期高齢者とは、

 ・日本の法律および社会保障制度上の定義で、65歳から74歳までの方を指す。 

ということだ。

 その定義について、AI さんは続ける。
 
   ・「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、65歳以上を「高齢者」とし、そのうち65〜74歳を「前期高齢者」、75歳以上を「後期高齢者」と区分している。
    ・社会的な位置づけ: 定年退職などにより会社を退職し、健康保険が職場の健康保険(被用者保険)から市区町村が運営する国民健康保険へ切り替わるケースが多い世代である。
    ・身体的特徴: 恒常性維持機能(体温調節など)が低下し始め、外部環境の変化に適応する能力が下がる傾向にある。
    ・前期高齢者医療制度: 65歳〜74歳の方を対象とした制度で、加入する保険(健康保険組合や国民健康保険)は変わらないが、加入者数に応じて医療費の負担を保険者間で調整する仕組みが適用される。 
  75歳を境に医療制度が大きく変わるため、この年齢を一つの目安として区分けされている。

 つまり 、私は65歳になり、今月で社保の被保険者でなくなり(ただし、2年間の任意継続を申請することを検討している)、これまでにも増して体が弱くなるってことである。

 昨日の記事で歯科医院に行ったことを書いたが、当たり前のようにマイナ保険証を提示した(読み込ませた)が、その内容(私の立場)も来月以降はいまとは変わっているってことだ。

  私も休むときは『休行中』と書くか……
 その歯科医院が入居しているビルから見た、札幌駅前の一角。

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 ここにはヨドバシカメラのビルが建つ。

 前期高齢者としての当面の目標の一つとして、新しいヨドバシカメラに元気に揚々と足を踏み入れることを掲げておこう。

 そうそう、歯科医院に行くときに国際ビルの地下を通ったら、餃子の店に ――そのときは10:58だったので開店前―― 『休餃中』と書かれた看板が掲げられていた。
 なかなかすてきなセンスだなぁと感心した。

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 また、「カリーハウス コロンボ」の前にはすでに10人くらいの人が並んで開店を待っていて、開店と同時におごそかに中へと吸い込まれていった。

 私は食べたことはないが、さすが有名店だ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)のピアノ連弾曲「小組曲(Petite suite)」(1886-89.全4曲)から第4曲「行列(Cortege)」。

 ビュッセルによる管弦楽編曲版を。

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「出来立てのカツカレーいかがですかぁ~」「はい、1つ下さい」

  水道代とカツカレー代、一緒に払います
 18時ころから猛吹雪となった13日

 翌朝は当然市の除雪が入り、そのあとにはシーズン契約している民間の間口除雪も入った。
 
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 この日は在宅勤務。

 まずは今シーズン初となるベランダの雪下ろし。
 とはいってもひどく積もっているわけではないので、この作業は15分ほどで完了。

 次は玄関前やベランダから落とした雪 ――落下による G でけっこうぎっちりと締まっている―― の雪かき&雪運び。さらには間口除雪で歩道際に積み上げられた雪山の雪かき&雪運びを行なった。

 作業は2時間に及んだ。

 そのあとはセイコーマートに使用休止を申し込んだ実家の水道の、最終清算分の支払いをしに行った(札幌市水道局に休止を申し入れたときに、支払い用紙を私の自宅に送ってくれるようお願いしたのだ)。

 支払おうとしたときにセコマの店内に「いま、カツカレー出来あがりました」という HOTCHEF の調理人の女性の声が響き渡り、売られた喧嘩は買わねば、じゃなくて、私は待ってましたとばかりそのカツカレーを買った。

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 昼食にカツカレーを食べて幸せな気分になり、さらに雪かきの心地よい疲れを感じながら、30分ほどベッドの上でうとうとしたのだった。

  鶏と海老と豚と
 翌15日は出社日。
 733系エアポート編成の130M 列車の u シート車両に座って通勤。

 昼食にはファミリーマートの「甘辛とりめしごはん」と、それだけでは足りないので「海老天むす」を買った。お供は『ファミマル』の「とん汁」。

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 おいしかったけどこのボリュームで450円とは、ほんと、なんでもかんでも高くなり過ぎで悲しくなる。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「牧神の午後への前奏曲(Prelude a l'apres-midi d'un faune)」(1892-94)。

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 なお私は、ベッドの上でうとうとしたといっても、『牧神』のようにセルフ・エッチなんぞはしていないことを念のために申し添えておく。

『お新香巻』はたくあんのが好き。または、虫下しの別な効果

  朝はお粥。90分後には空腹に
 先週の土曜日の朝は、前日のご飯の残りがあったものの、この日は『朝チャー』(朝からチャーハン)の気分ではなく、もっと胃に優しい食事をしたかったので、お粥を作った。

 おかずは『玉子みそ」(わが家ではそう呼んでいる)、梅干し、海苔&削り節、鮭フレークなどである。

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 胃腸に優しく、そしておいしかったが、90分後には空腹感を覚えてしまった。

 朝の反動ってわけではないが、夜は麻婆豆腐が食べたくなり、かといって、豆板醤と甜面醤から作るのもおっくうで、でもなんとなく CookDo の気分ではなかったので、ものすごく久しぶりに丸美屋の麻婆豆腐の素を買って作ってみた(挽き肉をプラスした)。

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 なんだかすっごく懐かしい味がした。

  虫下しを常備している理容室店主
 翌日は理容室に行った。
 
 1カ月ほど前に店主が熱を出したと言っていたが、結局コロナだったそうだ。そして奥さんにも感染したという。

 コロナとわかったときに、虫下しを自ら飲み、奥さんにも飲ませたそうだ。
 私は全然知らなかったが、店主曰く、虫下しの「イベルメクチン」はコロナの症状の重症化を抑えるのである。そして、それをいざというときのために買い置きしているのもすごい。

 この日のほかの話題は、先日久しぶりに小僧寿しを買って食べたが、好物のたくあん巻(新香巻)に以前はかかっていた白ごまがかかっていなくて悲しかったというものだった。

 ところで北海道ではお新香巻といえば奈良漬け巻なのだが、私も断然たくあん巻の方が好きである。
 なぜスーパーの惣菜コーナーでたくあんを巻いた新香巻が当たり前のように並んでいないのか不思議でならない。

 床屋帰りに寄ったスーパーでそんなことを考えながら「菊水」の「知床ざるそば」と「サッポロライス」のおにぎりを買って、家で帰って食べた。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1937 フランス)のバレエ音楽「マ・メール・ロワ(マ・メール・ロア.Ma mere l'oye/Mother Goose)」から「おやゆび小僧(Petit Poucet)」。

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昼はマイタケ、夜はぶなしめじ。で、免疫力アップの気分に

  正統派みそラーメン(「かけ」だけど)
 不思議なことに、18日の大雪に対する過酷な雪かきの結果生じたひどい脚の痛みは、翌々日にはうそのように消失していた。

 こんなに早く、しかも跡形もなく治るなんていったいどうしたことだろう?
 歳のせいで、もの忘れと同じように痛みまで忘れやすくなってしまったのだろうか?

 それはともかく、この日の昼は「菊水」の麺とスープで、しょうゆ派の私としては珍しくみそラーメンを作って食べた。
 でも、冷蔵庫の中にチャーシューはもちろんのことハムもなく、いわゆる『かけラーメン』になってしまい、ちょっと寂しい思いをした。

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  イタリアのみそラーメンじゃなく、正統派ボロネーゼ
 翌日の金曜日。

 前日にみそラーメンを食べたせいではないが、この日は中国における「イタリア肉の味噌ラーメン」が食べたい気分だったので、昼は冷凍食品のボロネーゼをチンして食べた。

 いや、わが家の電子レンジは「チン」とも「珍」とも「陳」とも言わず「ピロピロピロリンピロピロリン」と鳴るわけだが(日立製である)、言葉のあやってもんだ。

 そういえばレンジで温めるかどうか聞くときに、「エレックさんする?」という人はまだ存在するのだろうか?

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 この NISSIN の「クリーミーボロネーゼ」も、かなり完成度が高い。
 冷食の進化、恐るべしだ。

 ところで、中国は「もう日本にパンダは貸してやらないアルネ」などと言ってるらしい。
 大人げな……

 パンダ好きの人には悪いが、私としてはパンダを貸してもらえなくたってな~んにも困らない。
 そんな脅し、ちーっとも怖くない。
 変な国……

 この日の夜は、私が調理担当。
 トンカツ用の豚肉をソテーしてシメジたっぷりのソースをかけて食べた。
 ソースといっても、ぶなしめじをバターで炒めしょうゆとみりんとガーリックパウダーで味つけしただけ。だけど、バターとしょうゆのフライパンの中でのおいしい出会いがすんばらしー。

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 なお右上の小鉢に入っているのは、セコマの PB 冷食の「四川風麻婆茄子」である。これまたおいしかった(盛りつけてあるのは2分の1の量)。

 昨日の朝は、起きて外を見ると想定外にも雪が新たに積もっていた。
 まあ、ほんのちょっとだけで、軽く雪かきするだけで済んだけど。

 庭にキタキツネらしき足跡が残っていた。

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 ヒグマの足跡じゃないことをとてもありがたく思うことにしたい。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「雪の上の足あと(Des pas sur la neige)」。

 「前奏曲集第1集(Preludes 1)」(1909-10.全12曲)の第6曲。

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なんで、私がコロナに!? (1) 序奏「月曜日の朝、目覚めると」

  それは弱い口蓋痛から始まった
 9月22日・月曜日。
 この日は在宅勤務日だったので、出社する日とは一緒にする必要もなくゆっくり寝ていて構わないのだが、ニワトリのコッコちゃんような気質と性分の私はいつもどおり5時に目を覚ませた。目覚まし時計との張り合いってもんだ。

 今日は特別な日である。
 帯状疱疹ワクチンの2回目の接種を午後に受けに行くのだ。だからこそ、この日を在宅勤務に充てたのである。
 2回目を打ち終えたあかつきには、少なくとも10年近くは帯状疱疹の痛みに襲われる恐怖から解放されるのである、理論上は。

 そのためにも景気づけに前日の夕食はトンカツを揚げて食べた。
 私が豚肉を叩き、衣をつけ、揚げた。

 昼にはえび天を食べ、夜はトンカツ。このように、ワクチン接種に耐えうる体作りに励んだわけだ。

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 ところが、この日の朝はめずらしくのどにちょっとした痛みというか違和感がある。
 いや、のどというよりはノドチンコの前の辺り、つまり口蓋に辛さを感じるような違和感があったのだ。

 でも、こういうことはたまにある。
 無防備なライオンが大口を開けて寝ているような感じで、口呼吸中心に寝てしまうとこういう『モーニング・ペパー・マウス』状態になることはある。

 そんなのは何か食べて、歯磨きをすれば何ごともなかったように戻る。
 そのとき戻らなくても、半日もすれば治る。
 それでも治らないときは風邪っけの状況に投げ込まれたことになる。

 どうせすぐに治るだろうとは思ったが、この日は午後からワクチン接種という一大イベントが控えている。
 そこで念のため体温を測ってみた。

 ピピピピピ、ピピピピピ。
 そして「ひょえぇぇぇぇ~」。
 
  午前5:00 37.1度
 微熱があるではないか!
 むかしの水銀式の体温計なら、赤字ラインを突破だ。

 私は熱に弱い。
 ちょっと上がってもオカンに、いや、悪寒に襲われる。
 が、このとき、37.1度()あるのに口蓋の違和感以外はなんの異状も感じなかった。

 まあいい。
 ワクチン接種は通常は37.5度以下なら可能だと、説明書きに書いてあった。
 まだ許容範囲内だ。

 そう思いながら、目玉焼き(片目)と、ウインナーとピーマンの炒め物を作り、炊きたての新米をご飯茶碗で2杯食べた。ほら、どー考えても元気だ。

 そのあとは夏に別れを告げるため、というよりも妻から「もう使わないんじゃない?」と暗にしまうよう匂わされ、扇風機2台を箱に入れ押し入れ上の棚にしまった。
 このとき7時。
 朝から精力的な働きぶりではないか!

 この肉体労働のあとは(どのように緩衝材をセットするかという頭脳労働も伴う)いよいよもって会社の仕事をし、それを終えて、また体温を測る。

  午前9:00 37.6度
 まずい。
 ワクチン接種可能な体温を超えている。

 いやいや、たまたま誤差の範囲に違いない。
 だって、私は相変わらず体にだるさやのどの渇き、悪寒などといった症状はまったく感じないのだから。
 おでこを触っても熱があるように感じないし、デコピンしても正しき鋭い痛みを感じる。

 悶々とした気分ではあるが、でも『測れば熱がある』という、ただそれだけの状態。

  午前10:00 38.0度
 ええっ~~!38度だってぇ?
 こんなんならば、どう考えても体はブルブルガタガタしてくるに違いない。
 でも、私にはなんの自覚症状もない。

 だが、アレグロ(速く)で体温が上がっている恐れが。

  午前11:00 37.6度
 ほぅら、下がった。
 このまま下がるに違いない。
 予定通り、接種しに病院に行こう。

  午前11:30 37.8度
 やばいではないか。
 また上昇気流に乗ってしまった。

 果たしてどうするべきか。
 早めの昼食にして、善後策を考えよう。

 私はマルちゃんの赤いきつねを食べた。
 が、なんとなく気持ちが落ち着かず、お揚げは半分残した。

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  解熱剤でその場をしのごうとする愚策
 さて、接種しに行くかどうか?
 上に書いたよいうに、私には熱が高いこと以外にほかに症状がないので、コロナやインフルエンザかもしれないとはまったく思わなかった。

 問題なのは熱だけなんだから、いっそこと解熱剤で下げて受けようか?

 ホントの体温と、解熱させた体温。
 高校生物で習った『真の光合成と見かけの光合成』という言葉が頭に浮かぶ。

 いやいやそんなことは本末転倒。
 見かけで熱を下げて、ほぅら平熱ですから大丈夫と接種を受けて、わが身に何か起こったらたいへんだし、病院にも迷惑をかける。

 だが、このまま熱が高い状態で行ったところで、決まりによって接種してくれない可能性が高くなりつつあるし、熱があるのに病院に行くというのは非常識なことであることには違いない。
 でも、今日を逃すと次に打つめどが立たないし……

 最終的な判断をするために、また熱を測ってみると……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1927 フランス)の「序奏とアレグロ(Introduction et allegro)」(1905)。

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夕張へドライブ。昼は南幌で。悲しかったのは鳥ではなく私

  メロンを食べに行って満充電にしよう
 こないだの月曜日・「海の日」に、私は妻と海ではなく山の方にドライブしてきた。

 おそらくこのことで少し充電量が落ちているバッテリーを走ることで満充電にすることを目指しつつ、妻が食べたいと言ったので「夕張メロン」を食べに行くのが目的だ。

 めざしたのは前と同じく『夕張市農協銘産センター』(えっ!前回ここでメロンを食べたのは4年も前のことだったっけ?)。

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 ここは(そして「道の駅 夕張メロード」でも)ちょうど食べごろのメロンを食べることができる。

 ただ今回は、以前食べたときほど『とろけるような甘さ』ではなかった。
 前回は『秀品』を食べたが、今回は『優品』。
 その違いがあったのかもしれない。

 そのあと「道の駅 夕張メロード」へ。
 ここは混んでいた。
 バスが寄るのだろうか。周期的に中国系外国人の波が館内に押し寄せる。
 みんなソフトクリームを食べたり、メロンパンを買ったりしていた。

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 私たちはここの中核店舗である A コープで地元野菜を購入した。
 また、業務用に使っている冷蔵庫にメロンのソフトクリームミックス(ソフトクリームの素)が入っているのを見かけたが、森永乳業の製品だということが確認できた。

  消えた『親鳥』
 昼食は帰り道の途中の南幌で。
 「旬鮮 漁港直送 ことぶきや」に行ってみた。

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 「ことぶきや」は、支店となる「蕎麦と牡蠣のことぶきや」を江別の「EBRI」に出店していた。
 この店は2023年10月22日に閉店したが、「親鳥のかしわそば」が食べたくて(暑いのに!)、初めて南幌の『本店』に行ってみたのだ。

20250724KotobukiyaMenu

 「ことぶきや」のホームページではメニューに「親鳥のかしわそば」が載っているのに、実際に店に行くとメニューに「親鳥のかしわそば」はなかった。
 なので、「あさりそば」を頼んだ(ボリュームのある料理はおなかが痛くなる恐れがあったので避けた)。

 まあまあだったが、「かしわモード」Max で店を訪れたわけで、気持ちは高ぶらないまま終わった。

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 かしわのリベンジというわけではないが、この日の夕食は鶏もも肉を焼いて食べた。

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 鳥といえば、あれをぶら下げてからというもの、烏(カラス)がわが家の周辺に来なくなっているような気がする。
 気のせいではなく、ジワジワと効果が出てきていると信じたいものだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1937 フランス)の「悲しい鳥たち(Oiseaux tristes)」。

 ピアノ曲「(Miroirs)」(1904-05.全5曲)の第2曲。

RavelHaas (2)


ずっと雨が降らないせいで、庭の芝生も茶、チャ、ちゃ

  あなたはどっち派?
 先週の木曜日は在宅勤務。
 暑い日が続いていたが、暑い日にこそラーメン!

 ってことで、昼食は「菊水」の麺とスープでしょうゆラーメン。
 そしてまた、この日は冷凍チャーハン(ニチレイの「本格炒め炒飯」)をラーメンのお供にした。
 いつもならラーメンのお供は白ご飯派の私。
 しかし、その何日か前に「X」で「菊水」が、『ラーメンのお供はチャーハン一択!!!』とポストしていたのを目にして、たまにはラーチャ―(ラーメン&チャーハン)もいいかもと思ってしまったのだ。

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 「本格炒め炒飯」は単身赴任生活時代もずいぶんとお世話になった冷食の一つ。
 とても便利でけっこうおいしいチャーハンだが、自分で作るチャーハンとはまた別のカテゴリーに位置づけられるような味。何せ『本格炒め』なわけだから、弱火炒めの「家庭的 MUUSAN 炒飯」とは、違うわけだ。でも、自分で作った炒飯の味の方が好きな私。

  冷しゃぶ風のように見えたが、すき焼き風だったかもしれない
 7月4日、金曜日。
 出社日。

 朝、札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに立ち寄ると、「今月のおすすめ弁当(文月)」のメインは冷しゃぶのようなおかずだったので、それではなく、タンドリーチキンの「日替り弁当 A」を買った。

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 あのころは、庭に植えた野菜苗が寒さにやられないかヒヤヒヤしていたのに、いまではこんなにくそ暑くなるとは。

  干ばつ傾向の江別
 おまけに江別はここしばらくまとまった雨が降っていない。
 札幌では激しいにわか雨が降ったりしているのだが、江別は降っていない(そのおかげで家の外壁塗装は順調に進めてもらえたのだが)
 
 この干ばつ気象のため、庭の芝生(とはいえ、いまではスギナ優勢の雑草畑)も茶色くなっている。

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 さて、雨乞いの儀式でも執り行うとするか……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「朝の雨に感謝するために(Pour remercier la pluie au matin)」。

 ピアノ連弾曲「6つの古代の墓碑銘6つの古代碑銘。6 Epigraphes antiques)」(1914)の第6曲。

 「6つの古代の墓碑銘」は、パントマイムと詩の朗読のための音楽である「ビリティスの歌(Chansons de Bilitis)」(1900-01.全12曲)の第1, 7, 3, 10, 8, 12曲を改作したものである。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第351回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  なぜかフルネという名に特別な感じを抱いていた私
 珍しく第350回に続き2カ月連続で札響定期を聴きに行った。

 なんといっても、ジャン・フルネが指揮する演奏を生で聴いてみたかったからだ。

 ジャン・フルネの演奏を初めて聴いたのは1979年2月。
 NHK-FM をエアチャックしたボロディンの「中央アジアの草原にて」だった。
 次いで、同じく79年の6月。やはり NHK-FM 放送をエアチェックしたフォーレのレクイエム。

 それで、フルネのファンになったかというとそうではない。
 その後もフルネ指揮の演奏をエアチェックした記録はないし、LP レコードを買った記録もない。

 CD も現在までに買ったのは3枚だけ。
 1枚はオムニバス盤で、収録曲の中でフルネがシャブリエの「スペイン」を振った、DENON の管弦楽名曲集。
 あとはオネゲルの作品集とデュカスの作品集。

 このようによくよく調べてみると、特に私がフルネの演奏を多く聴いてきたということはない。いや、むしろ少ない。
 なのに、なぜかフルネという指揮者には特別感があり、それでオール・フランス物のこの定期にもぜひとも行かなければと思ったのだった。

 感想はここに書いたとおり。
 熱狂させられたとか、感動したとかではなく、この日の私は「なるほど~。目からウロコです」と思った(ようなの)だった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1937 フランス)の「ツィガーヌ-演奏会用狂詩曲(Tzigane - Rapsodie de concert)」(1924)。

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壁の色はどれにする?庇の色は?色のことで色々と悩み決められない夫婦

  最初にダメ出しされた色が……
 家の外壁の塗装をすると、以前お話しした。

 外壁の色見本の中から3つ選び、その3色について大きめのサイズの色見本を江別工務店(仮称)から借りた。
 同じように(ひさし)の色も2つ選び、大きめのサイズの色見本を借りた。

 が、なかなか決まらない。

 当初、色の選定は妻におまかせするつもりだったが、妻から責任逃れするのはずるいと言われ、センスが乏しい私も巻き込まれた。

 先週末は、妻と車で市内の住宅街をグーグルのストリートビュー撮影の車のようにグルグル回って人さまのお宅の色を観察させていただいたが、見れば見るほど、どの色がそしてどの組み合わせがいいのかわからなくなった。

 壁の候補の3つの色は同系色。
 右から、オレンジ色がかったものと赤みがかったベージュ、そして明るめのベージュ。

20250605Color1

 なんかわかったようなわかんないような表現だが、どうやらいまでは『は〇いろ』という表現はよろしくないらしいので『オレンジ色がかった〇だいろ』とか書けない。「uni」では『うすだいだい』と表記しているそうだ。

 まず最初に、明るめのベージュが、満場一致で候補から外れた。
 
 オレンジがかった色が最有力だったが、人さまのおウチを見て回っているうちに、良い色だけどウチには合わないかもしれないと、自信が無くなってきた。

 そこで赤みがかったベージュが急浮上した。

 しかし、やっぱりどうなのかなぁと決断できず、そんな悩める心の隙に忍び寄ってきたのが、いちばん明るい色のベージュで、夫婦そろって最初の考えを手のひら返しし、やっぱり明るめのベージュ(亜麻色っぽい色)がウチには合ってるという結論に達してしまった。
 いちばん最初に候補から外れた色が、みごとな敗者復活を果たしたのだった(6月5日時点。予告なく再度変更となる場合がある)。

  大きくすると思った以上に赤々していた
 では庇はというと、こちらも最初は引き締まった感じになるからいいねと言っていたビバレッドという色が、壁の色をあれにするとしたら合わないんじゃないかという話になり、さらに妻は「やっぱり赤はちょっと……」と、そもそもじゃあなんで候補に入れたのだろうという、最初の前提を根底から覆す変心ぶり。
 いや、確かに大きい色見本で見ると、思った以上に『赤々』していたのだ。

20250605Color2

 なら、もう一つのレディシュオレンジという色にしようと思ったものの、やっぱりもう少し濃い色の方が見た目が締まるんじゃないか?と私が余計なことを言ってしまったために、またまた決まらず、工務店さんに色見本をもう一度貸してほしいと電話し、届けてもらった色見本を見てマルーンがいいかなと思ったものの(チョコレートやカカオは現状の色に近く変化に乏しいので候補外)、でもこれって言ってみれば茶色だよねと私は思ってしまい、またまた妻にそのことを言ってしまったら、「じゃあ、やっぱりレディシュオレンジにする?」と妻が言うので、「うん。年寄り夫婦が住む家だから、庇くらい明るい色にしよう」という私のワケのわからない発想が決定打になってようやく決まった(6月5日時点。予告なく再度変更となる場合がある)。

 江別工務店への最終的な返答は、来週末まで。
 さて、このままどんでん返しなくいくだろうか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「亜麻色の髪の乙女(La fille aux cheveux de lin)」。
 「前奏曲集第1巻(Prelude )」(1909-10.全12曲)の第8曲。

 冨田勲(Tomita,Isao 1932-2016 東京)が編曲、演奏したシンセサイザー版で。

Tomita



御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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