新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

十二音音楽・セリー音楽

電子じゃなくハガキで申請しました。その方が簡単でしたので

  繰り下げはいたしません
 日本年金機構からメールが届いたのは1月のことだった。

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 『老齢年金請求書』の提出が必要となるが、マイナポータル経由を経由して「ねんきんネット」から "簡単にお手続きいただけます" と書いてあった(現在私が受給しているのは『特別支給の老齢厚生年金』)。
 その詳しいやり方は、郵送される『はがきの年金請求書』に同封されるという。

 2月に入り、『はがきの年金請求書』が郵送されてきた。

 では、トライしてみようと、まずはマイナポータルとねんきんネットを連携させた。

 その前に、マイナンバーカードをスマホで読み取るのに、2回失敗した。

 連携後、『電子申請の案内リーフレット』に従って、申請を試みた。

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 『簡単』っていうわりに、確認するプロセスが多い。
 前の画面に戻れないことがあっていったんやめると、再ログインしなきゃならない。
 なんとも使い勝手が悪く、ほんとに大丈夫なんだろうかと不安になってくる。
 で、やめた。

 はがきで請求するすることにした。

 だって、提出日と住所と電話番号と氏名を書き、チェックを入れるだけで、終わりなんですもん。

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 こっちの方が全然簡単。しちめんどくさい(少なくとも感覚的には大いにそう感じる)電子申請より簡単明瞭だ。

 自分で書く項目がこれだけだから、内容に間違いがないかどうかもシンプルにわかる。
 デメリットは85円の切手を買って貼って出すってことか。

 ねんきんネットは、もっともっと利用者の側に立った使い勝手の良いものに改善する余地がたっぷりあるように感じる。

 午前中にポストに投函しに行って、前期高齢者になるに向けての一仕事を終えたわいと一安心。

 昼は家ラー。
 麺は「藤原製麺」の「札幌専門店 生ラーメン 中太ちぢれ麺」。スープは「菊水」でしょうゆラーメンを作って食べたのだった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルク(Alban Berg 1885-1935 オーストリア)の「ペーター・アルテンベルクの絵はがきの文による5つの管弦楽伴奏曲(Orchesterlieder nach Ansichtskartentexten von Peter Altenberg)」Op.4(1912)。

Zemrinsky


ブラビアリンクの怪と、電源 OFF なのに録画した番組が再生できる謎

  命名「すたみなそば」
 先週の木曜日は、朝起きると10センチくらい新たに雪が積もっていた。
 この日は在宅勤務の日だったのであわてることはなかったのだが、それでも早々と家の前の雪かきをした。これまでも報告しているように、『掻いた』雪は空き地に運ばず庭に投げ込んでいるので、積み上がった雪山の上に放り投げる力はいるが、雪かき時間は大幅に短くて済んでいる。

 この日の昼は「ヱベツ百貨店」で買った「蝦夷開拓そば」を茹でて、玉子とじ力わかめたぬきそばを作って食べた。仰々しい名前だが、何のことはない。玉子とじそばに、焼き餅、ワカメ、揚げ玉(商品名は「あげだま」)もトッピングしちゃっただけだ。

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 「長寿庵」の「すたみなそば」には全然かなわないが(食べログを見ると、現在は1,500円のようだ)、「MUUSAN 監修家庭版すたみなそば」と呼んでもマルナカ様は許してくださるだろう。
 あまり品が良い感じがしない見た目だが、でもおいしかった。

  治療を無事終え、昼はチャーハン弁当
 7日・金曜日は、朝、数センチの新たな積雪。
 5時少し前に軽く雪かき。

 午前中に歯科医院へ。

 本当は1月に顔を出せというお誘いを受けていたのだが、なんだかんだしているうちにカップうどんと間違えて5分間放置してしまったカップヌードルのように延び延びになり、せめて1カ月遅れの2月には行ってわずかばかりでも誠意を見せようと思い、予約するために2月20日に電話したら、もう2月中はお互いの思惑が一致する日時に空きはなく、結局3月になってしまった。

 今回も、まだ朝起きると唾液に血が混じることがあるという状態が不評継続中なこと以外は、特に問題なし。「入れ歯は着けたときにきつくないに越したことはないのですが、いまの状態で緩いということはありませんか?」と医師が聞くので、「力そばの餅を食べてもまったく平気です」と私は周囲の笑いを誘ってあげた(といっても、笑ったのは医師で、もう一人そばにいた衛生士さんの反応は確認できなかった。少なくとも笑い声は聞こえなかった)。
 この日も歯科衛生士さんがこまめに「楽にしてください」と言ってくれたおかげで、頻繁に口を閉じて唾液を飲み込むことができたのでまったくもってオエッとなるようなことはなく(もちろんバキュームしてくれているが、それでも徐々に唾液や水がたまってきて苦しくなるのだ)、一切嫌な思いをすることなく治療終了。

 この日はいつもよりも予約時間が遅めで、治療が終わり会計を済ませたら11:30。
 ということは、もうあの界隈の店の前にも弁当が並んでいるだろうと、久しぶり北農ビルの地下に弁当を買いに行こうかなとも思ったが、わざわざそっちまで行ったのに食べたくなる弁当が見当たらなかったら無駄足になるので、確実性の高い東急百貨店の地下にやはりわざわざ行き、「点心札幌」の店舗の一つである「翠心」で「炒飯中華弁当」を買った(東急には同じく点心札幌の「包の家」という店もある)。この弁当には、青椒肉絲(チンジャオロースー)だったり酢豚だったりとメインのおかずが異なる何種類かがあった。私はなんとなくこれを買った。

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 食べてみて初めて鶏肉のオイスターソース炒め的な料理であることがわかった。が、私のチョイスに間違いはなかった。ちゃんとおいしかった。

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 ところで ESTA が営業していたときには、ここここでしばしば弁当を買っていた「点心札幌」。実はマツオのグループ会社だということを最近知った。もともとは1978年に五番館西武の地下食品売場でシュウマイや肉まんを売っていたという。

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 私もなんとなくその売り場の記憶があるようなないような(ときどき五番館の地下に昼食の弁当を買いに行ったものだ)。もしかして西友西野店にも入っていた?ガラス張りのなかで湯気立ちあがっていた、そんな記憶もあるようなないような。
 そして2014年12月に松尾ジンギスカンの「マツオ」の一員になったのだそうだ。

  何もしていないのに突然縁が切れた
 さて、この日家に帰ると、妻が「急にテレビのリモコンの『レコーダーホーム』ボタンを押しても反応しなくなった」と私に訴えてきた。

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 とりあえずタイツを脱ぎ、その前にズボンを脱ぎ、ワイシャツも脱ぎ、いわゆる『私服』に着替え、『レコーダーホーム』ボタンを押すと、テレビ本体下部中央の LED は点灯するが、本来なら入力が切り替わって画面がブルーレイレコーダーのメニュー画面になるはずが、テレビ画面のまま。
 サポートページで調べると、『ブラビアリンク』していたレコーダーの認識が変わってしまった場合は設定し直すよう説明があったので、その手順通りにやってみた。

202503BRAVIA_RECORDERHOME

 やってみたが、『つないだ機器の HDMI 機器制御を有効にしますか』の画面で『有効』→決定とリモコンボタンを押しても、『機器が見当たらない』というつれないメッセージが。これは危機だ。

 何度やっても、いろいろやっても、有効にならない。こちらが技をかけても、相手選手から金をもらってえこひいきしてこちらの攻撃を認めてくれない柔道の審判員のようだ。

 とりあえずおなかもすいたし、ハイボールで喉を潤さないと脱水状態になりかねないし、夜分電話してもなんだから、明日また取りかかることにした。
 なお、これが直らないからといって、録画したものが見られないわけではない。ひと手間かかるが、テレビの入力切替をして、レコーダーの電源を入れて、ふつうに操作すればよい話なのだ。

 翌朝。
 土曜日なのになぜかけっこう早い時間に目が覚めた。目が覚めた瞬間に忘れてしまったが、きっとテレビとレコーダーが手をつないでいる夢を見ていて、はっと目が覚めたに違いない。
 外を見ると10センチくらいの新たな積雪(江別の土木事務所での観測では23センチ)。
 土曜の朝なので、あまり早くからガサゴソと音をたてては悪いと思いー雪の下は一度融けてまた凍っているので雪かきをするとうるさいのだー7時過ぎに軽いとは言い切れないくらいの雪かき。

 家に入り、気になって食事も喉に通らないので、しつこく「ブラビアリンク」の設定に挑戦。
 しかし、相変わらず『機器が見当たらない』』というつれない反応。
 この世に二人だけの世界の相思相愛の関係ようになんの障害も不都合もなく、ケーブルをつなぐだけで当たり前のように結ばれなければならないはずだ。だって、テレビは『BRAVIA』で、レコーダーはこれが最適とケーズデンキでおすすめされた SONY のブルーレイレコーダーなのだ。なのに、なぜこうなってしまうのだ?
 サポートページにも「機器が見当たらないとつれなくされた場合は」というQ&Aは見当たらない。

  何もしていないのに急に復縁した
 そのとき、ふとリモコンの「レコーダーホーム」ボタンの横に「録画リスト」ボタンというのがあるのを初認識。

 これを押してみると、あ~ら不思議。テレビに録画リストが表示された。でも、レコーダーの存在を認識していないはずだ。あるいは「ブラビアリンク」ではない『ふつう』のレコーダーとして反応してるのか?いや、そんなばかな。
 と、さらにレコーダーの電源ランプが消灯したままで、表示ディスプレイも暗黒星雲のように暗いままなことに気づいた。つまりレコーダーの電源が入っていない。

 テレビのリモコンでリストの中から適当に番組を選び再生してみると、あら、再生できるではないか!レコーダーの電源は OFF のままなのに。

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 不思議だ。まるで狐につままれたようだ。
 これらの録画はレコーダー以外のどこか秘密の場所に保管されているとでもいうのか?

 試しに早送りしてみる。
 するとレコーダーからカタカタというかすかな音が。

 ということは、やはりこの録画はレコーダーから再生されているということだ。
 じゃあ、なぜレコーダーの電源ランプもディスプレイの表示も点灯しないのだろう?
 テレビのリモコンの「録画リスト」ボタンから録画リストを表示させ、再生する場合には、レコーダーは見かけ上 OFF のふりをするという仕様なのだろうか?そうとしか考えられない。

 そんな怪奇現象を経験したあと、もう一度しつこい男のように「ブラビアリンク」の設定を試みる。
 いや、試みるというか、その途中の過程で何事もなかったかのように「ブラビアリンク」の相手先としてブルーレイレコーダーの機種型番が表示された。ということは、『有効な機器が見当たった』のだ。自然に。
 いままで再三にわたり『有効にする』で『決定ボタン』を押しても、『種類』のところは空欄で「機器が見当たらない」ととぼけていたせいに、突如認識し、そのレコーダー名が表示されたのだ。

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 もしかすると『録画リスト』ボタンを押して録画したものを再生したので、「おっと、うっかりしてた」とブラビアがリンクしていないことに気づいたのだろうか?
 なぞは深まるばかりだが、事務仕事しかできない嘱託社員の私が複雑な物理学について考えたところで、何かわかるわけがない。

 間違いなく言えることは、前の晩に SONY に問い合わせなくてよかったということだ。

 「にほんブログ村」のときはすぐさま問い合わせたが、その回答が理解できず茫然とし放置せざるを得なかったが、自然と問題は解決した
 
 また、すぐさま不調をブログで報告した「BookLive」アプリのインストールができない件
 これは、(その後試していないが)未解決なままだ。

 つまり、「あわてない、あわてない」が功を奏することもあるってことだ。今回も結果的にそれに近い形で解決した。

 とにかく、解決するかダメかはともかく、なんでも焦ってすぐさま騒ぎ立てたり思い悩んだりするのはあまり賢いやり方ではないようだということに気づき始めた今日この頃の私である。 

 ※ このテレビとレコーダーの話は、後日談がある。それについては、こちらを
 
♪ 今日の一曲 ♪
 シェーンベルク(Arnold Schoenberg 1874-1951 オーストリア→アメリカ)の「急転(Peripetie)」。
 「5つの管弦楽曲(5 Orchesterstucke)」Op.16(1909/改訂'22,'49)の第4曲。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第312回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  手元にパンフレットはあるが……
 この定期演奏会も私は聴きに行っていない。
 前回ご紹介した第311回と同じように、誰かにチケットを譲り、その人からパンフレットをもらったものと思われる。

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♪ 今日の一曲 ♪
 ルトスワフスキ(Witold Lutoslawski 1913-94 ポーランド)の「葬送音楽(Muzyka alobna)」(1956-58)。

ShostakovichSym10Dohonanyi


この弁当は時価?♪シェーンベルク/5つの管弦楽曲

  食欲不振のときには彩り豊かなものを(?)
 あの「はいはい道新」を読んで、「おいらも負けないぞ!」と思った、その数時間前。
 私はお昼ご飯を食べた。いつもどおり弁当である。

 弁当を食べた数時間前、朝の札幌駅構内の Kiosk で私はその弁当を買った。
 あまり食欲が旺盛でなかったので、今回は小さめの弁当にした(でも705kcal!)。
 ヤマザキの「三色鶏弁当」である。
 ここで小うるさく難癖をつけているくせに、買っちゃった。

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 この弁当-というか、Kioskに置いてあるヤマザキの弁当-の不思議なところは、価格表示がないことである。価格は棚に貼られた小さな値札で確認するしかない。
 商品そのものに価格表示がないということは、売られている店によって価格変動があるということなのだろうか?
 なお、私は391円で購入した。

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 前にも書いたが、この鶏が衣付きではなく、照焼きだったら良いのにと思う。

 シェーンベルク(Arnold Schoenberg 1874-1951 オーストリア→アメリカ)の「色彩(Farben)」。
 「5つの管弦楽曲(5 Orchesterstucke)」Op.16(1909/改訂'22,'49)の第3曲。

 第1,2,4,5曲は、「予感(Vorgefuhle)」「過ぎ去ったもの(Vergangenes)」「急転(Peripetie」「助奏付きレチタティーヴォ(Das obligate Rezitativ)」で、第3曲と第5曲において、シェーンベルクは和音の色彩変化の試みを行なっているのだそうだ。

SchoenbergNAXOS

カラータイマーはピコピコしているが……♪ノーノ/力と光の~

20191117Tofukuji32  さすがに「好評分譲中」とは書いてない
 前の日に墓参りに行ったこととは関係ないと信じてはいるが、日曜日に電気掃除機が突然動かなくなった(写真は以上のことと、そして以下のこととも関係がない。撮ったのは京都でだったし)。

 妻に褒めてもらうためにやっていたわけではないが、私が掃除機を使って掃除をし、いったんOFFにし、再度ONにしたら、しかしウンともスンとも言わなくなった。
 ただ、「ごみすてサイン」のランプがウルトラマンのカラータイマーのように赤く点滅している(このランプが光っているのを目にするのは初めてかもしれない)。

 まずは紙パックを交換する。ただ、紙パックはパンパンになっていないどころか、まだまだ余裕がある。
 もう一度スイッチを入れる。動かないし点滅している。

 説明書を取り出してくる。
 書かれてある詳しい内容は省略するが、保護装置が働いている可能性があることがわかった。

 コンセントからプラグを抜き、紙パックを交換して、1時間経ったら保護が解除されると書かれている(そんな高度な機能が備わっていたとは知らなかった)。
 抗菌フィルターが汚れている場合も保護装置が働くそうなので、水洗いした。ひどく汚れていた。

 2時間ほどして電源プラグをコンセントに差し込み、スイッチON!

 おおっ、動いた!

 妻にこのおめでたい報告をしようと、いったんスイッチを切り、妻を呼び、もう一度スイッチオン!

 と、動かないし、点滅している。
 電気掃除機にもてあそばれた気分だ。

 もうあきらめて、ケーズデンキに行く。

  これからはこまめに掃除機をかけるようになる?
 いままで同様にパワーのあるキャニスター型を買うつもりだったが、店員さんの「いちいち出してきて、コンセントを差してっていうのがめんどうなので、いまはコードレスを買うお客様の方が多いです」という話を聞き、そしてまた、キャニスター型にはかなわないものの、コードレスもいまの製品はけっこう吸引力があるという話だったので、TOSHIBAのコードレスサイクロン式クリーナー「トルネオV」を購入した(でも、キャニスター型と最後の最後まで悩んだ。吸ったつもりのゴミが床に残っていることほど情けないことはないから)。

 そのあと蔦屋に行き、小檜山博本を探したが店頭在庫なし。じゃあ村上春樹の新刊を買おうかと思ったものの、手には取ったものの、やはり買う意欲がわいてこず、やめた。

 こうして連休2日目も刺激があるようなないようなまま終わったのであった。

Nono ノーノ(Luigi Nono 1924-90 イタリア)の「力と光の波のように(Como una ola de fuerza y luz)」(1971-72)を。

 ソプラノ独唱、ピアノ、オーケストラ、そしてテープのための音楽である。

 そうだ。モンステラとアロエの「不夜城」の鉢の植え替えもしたんだった。モンステラの根が鉢の中でとぐろを巻いていたのは目に非常に刺激的だった。

 でも、昨日は天気も悪く、コープさっぽろに買い物に行っただけで、あとは何をするでもなく過ごした。あくまでもやる気のない自分の問題ではあるが、後味の悪い3連休最終日であった。

20200810Clock この日の朝、壁にかけてある電波時計を見たら、なんと“7月21日”になっていた。
 その奇妙な出来事も私の心を晴ればれとさせなかったのかもしれない。
 しかし、受信OKのマークが出てるのにどういうことだ?これまた故障ってやつか?

 ちなみに今年の7月21日は、私は初めて「三元豚ロースカツ弁当」を昼に食べたのであった。

 ※8月14日追記
 昨日の朝、数日ぶりに電波受信のマークが表示されていて、正しい日付に直った。







気分は not 有頂天(続・旭川紀行その2)♪シェーンベルク/5つの管弦楽曲

  いい人そうだけど見た目が怖い
 昨日の続きである。

 介護センターらしきものがあった。
 で、余計な心配かもしれないが、この看板じゃ介護されているうちに影が薄くなって、しまいには消え失せてしまいそうな予感を抱かなくもない。

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 私としては、看板を描き変えたほうがイメージアップにつながると思う次第である。

  透けてしまった赤看板
 登場人物の影が薄い看板を見たあとに目に入ったのがこれ。

20190926Asahikawa_Uchoten1

 これを見ても、「うひょ~い!」って気持ちになれないのは私だけではないだろう。
 これまた見事にはがれ、退色している。
 これがコカコーラの看板だと判別できなくなるまで、もう半世紀もかからないだろう。
 当然、この店-たぶん喫茶店-はもう営業してないはずだ。

 と思ったら、

20190926Asahikawa_Uchoten2

 えっっっっ!?えいぎょーちゅー?
 本当か?
 営業中の札を出したまま休業中に突入しているのでないか?
 しかし小心者の私はこのドアを押して確かめる勇気がないまま、去るしかなかった。

 その近くにはこんな歴史的建造物と思われるものが。

20190926Asahikawa_Meijiya

 『明治屋』と書いてある。
 なんの建物だったのだろう?たぶんもう使われてないんだろうな。

  キンカロー?
 そして焼き肉屋。
 「へえ~、『金太郎』だなんて焼き肉店らしくない名前だな」と思ったが、次の瞬間私は自分の目を疑った(かなりオーバーに表現しております)。

20190926Asahikawa_Yakiniku

 《太》ではなく《花》ではないか!
 金太郎が花咲か爺さんになったのか?
 『金花郎』……なんてお読みしたらよろしいんでしょう?……タウンウォッチはまだ続く

SchoenbergNAXOS シェーンベルク(Arnold Schoenberg 1874-1951 オーストリア→アメリカ)の「5つの管弦楽曲(5 Orchesterstucke)」Op.16(1909/1922,'49改訂)。

 構成する5曲は〔1.予感/2.過ぎ去ったもの/3.色彩/4.急転/5.助奏付きレチタティーヴォ〕。

 井上和男編著の「クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)には、“第3曲、第5曲における和音の色彩変化の試み”と記されている。

 予算厳しき折であろうが、介護センターの絵にも色彩を求めたいものである(好き勝手を言ってすまない。『有頂天』はほんとうに営業しているのだろうか?)。

 クラフト/ロンドン交響楽団の演奏を。

 1994年録音。ナクソス。

今日は勇、あさっては信!♪ストラヴィンスキー/アゴン

  和田も大成もつまりは優
 スパムメールをほめたたえること自体ナンセンスなのだが、それでも先日、非礼な案内に比べれば……ということで、『ご光臨メール』をちょっぴり褒めてあげた。

 そしたら図に乗ったのか、そこからまたメールが届いた。
 届いたが最初の正直者の(ような)姿を隠し、偽名を語り始めた。

 2つとも文面は一緒である。そして送り主は最後に描かれたURLでわかるのだが、『ご光臨メール』と同じなのである。

20180404buyma

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 褒めてあげたのに、ウソの名を語り、それもわずか2日間でカメレオンのように変えやがって、もう褒めてあげないっと。

  敵対していたはずなのに流行に便乗?
 『カメレオン』と呼ばれた作曲家。それはストラヴィンスキー(Igor Stravinsky 1882-1971 ロシア→アメリカ)だ。
 なぜカメレオンかというと、ストラヴィンスキーの顔が似ていたわけではなく、氏の作風が原始主義(「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」の3大バレエなど)→新古典主義(「プルチネッラ」など)→十二音技法(「アゴン」など)と、みごとなまでの変わり身を果たしているからである。

 ハロルド・C・ショーンバーグの「大作曲家の生涯」(亀井旭/玉木裕訳:共同通信社)のストラヴィンスキーの章のタイトルは、もろに『カメレオン』となっている。

 特に、それまで敵視していた十二音音楽の要素を自らの作品で実験的に取り入れた「アゴン」は、“ストラヴィンスキーが『敵側』の陣営に走った、という大非難が起こった”(同書)のだった。

Shostako15Muravin そのバレエ音楽「アゴン(Agon)」(1953-54,56-57)。

 ニューヨーク・シティ・バレエ団からの依頼で書かれた作品で、ストーリーのないバレエ。アゴンの名は古代ギリシア語に由来し、『集まり』とか『闘争』といった意味がある。

 私が聴いているのは古い録音でだいぶ音が苦しいムラヴィンスキー/レニングラード・フィルの演奏(1965年ライヴ録音。メロディア)。しかも廃盤。

  るかるめくわいめ
 ご存知のかたも多いメルカリ、ではなく、ご存知のかたはほぼいないメルカルから立て続けにメールが来た。

 2通の違い、わかるかな?

メルカル1

メルカル2

 まったく、たわけ者よのぅ~

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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