新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

公共交通

おそらくこれで最後となる「郵便物チェック」を終える

  1月末に叶わなかった飲み会の仕切り直し
 この間の水曜日の夜は、凸川さんからのお誘いで札幌でお酒を飲んだ。

 私が JR の運休で参加できなかったこのときの飲み会の仕切り直しての飲み会を設定してくれたのだ。
 メンバーは凸川さんと私のほか、村佐地さんと氷山さん。それに、やはり JR の運休で参加するのを断念したこの別なときの飲み会のメンバーの一人だった中華素(ちゅうかもと)さん

 札幌に出かけるついでに、その前に西区の実家に行って郵便物をチェックすることにした。
 亡弟の4月請求分のドコモの請求書がいくらなんでももう届いているだろうと思ったからだ。

 つまりこの日の私の行程は、

 江別駅 → (JR)→ JR 琴似駅 →(徒歩)→ 地下鉄琴似駅 → (地下鉄東西線)→ 地下鉄発寒南駅 →(徒歩)→ 実家 →(徒歩)→ 地下鉄発寒南駅 → (地下鉄東西線) → 地下鉄大通駅 →(徒歩)→ 飲み会の店

というものだった。

 江別駅を15時過ぎに出発する手稲行きの列車に乗車。

 なお下の写真は江別駅で今月の上旬に撮ったもの。この記事とは関係ないが載せちゃえ。

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  あとはもう届くものはないだろう
 NTT ドコモから弟宛てのはがきは、実家に届いていた。
 一通は『料金の支払いのお願い』というもの。もう一通は振込用紙と一体となった『請求書』。
 『お願い』のあとどのくらいの日数をあけて『請求書』が送られてきたのか知らないが、だれも住んでいないところに2通も送るなんてご苦労様ですと皮肉の一つも言いたくなる。

 届いていたのはこの2通だけ。
 亡母宛ての郵便物はなかった。
 亡弟のスマホは3月末に解約したわけで、今回の『2~3月利用分』で最後。
 ということは、もう回収し対処が必要な郵便物が届くことはないだろう。

 そのはがきをリュックに入れて、飲み会で皆さんの顔を拝見すべく私は発寒南駅に向かったのだった。

 なおこの日の昼は夜に備え、軽く(?)LAWSON の「野菜かき揚げそば」を食べた。
 かき揚げのたまねぎが甘くておいしかった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958 イギリス)のロマンス「揚げひばり(The lark ascending)」(1914-20)。

 ウグイスが鳴き、カッコウの声が響きわたり、ヒバリのさえずりが聞こえる今の季節ってなんてすてきなんだろう!

VWilliamsLark


フォロバしてくれれば秘密に隠された私のことがわかるはず

  磁気切符が廃止に
 ちょうど一週間前の木曜日の北海道新聞に、札幌市営地下鉄の切符を Non 磁気のものに変えるという記事が載っていた。

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 そういえば高校生のころに使っていた定期券がどこかにあったなぁと思い、探すとあった、あった。
 高校2年生のときのものだ。
 懐かしい。
 念のために書いておくが、 "52" というのは、昭和52年のこと。西暦だと1977年ってことになる。

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 区間は手稲東中からだが、実際には西野ターミナルから乗車し、西28丁目駅で地下鉄東西線に乗り換え、バスセンター前駅で降りるかと思いきや、実は大通駅で降車しバスセンター前駅の出口1番から出た方がバスセンターの市営バス丘珠線の乗り場に近かったので大通で降り、『中沼小学校通』行きのバスに乗って通学したものだ。

 ちなみに、当時の札幌市営バスの塗装はこんなんだった。

KinenKippu19771110

 JR 北海道も磁気切符だけど、この先どうなるんだろう?

  非公開のまま誘って来ないで
 午前中のことだが、インスタグラムで新たに私をフォローしてくれた人がいた。
 写真を見る限りでは、若い金髪の外国人女性である。

20260312InstaFollow

 が、"プロフィールは非公開です" となっている(しかもフォロワーはゼロ)。

 非公開なためにどんなことを書きどんな写真をアップしているのかわからないままの人を、どうしてフォローバックできようか?私にはできない。
 でも、非公開なのにこのように私をフォローしてくる人って、今回に限ったことじゃなく、少なからずいる。
 どういう目的、意図、狙い、策略なのだろう?

 この日の昼は、前日の夜にゆでたひやむぎが少し残っていたので、にゅうめんに。
 『新しい男』っていうことではなく、そうめんやひやむぎを温かくして食べるのをにゅうめんという。なお、私はそうめんはあまり好きではない。
 残っていた麺だけでは足りないので、餅を2つトッピング。

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  なぜか波があるオークションの落札
 翌日は『13日の金曜日』。

 といっても、13日の金曜日だからなんなのさっていう人が、いまでは大勢のよう。

 イエス・キリストの最後の晩餐で、13人目に着席したのが裏切り者のユダであったことや、キリストが十字架にかけられたのが金曜日だったので、13日の金曜日は不吉とされるのだが、いずれにしろ「今日は13日の金曜日だね」と言って、「ジェイソンですね」と返してくる人がいたなら、その人はだいたいにおいて若者ではないだろう。

 午前中に『スマートレター』を買いにセイコーマートへ。
 オークションに出品していた CD が2枚落札されたので、その発送用。

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 不思議なもので、オークションに出品していても、まる1カ月まったく落札されないこともあるのに、立て続けに落札されることもある。今回は、立て続け状態だった。

 セコマでは、翌日がホワイトデーだということもあってデザートも購入した。

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 昼はこのときに買ったセコマのカレーヌードル。

20260313SecomaCurryNoodle

 夕食は私が調理担当。
 豚肉と玉ねぎの炒め物、水菜と塩昆布の和え物を『製作』。

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 手前の小皿に乗っているのは前日のサーモントラウト(トラウトサーモンだったかもしれない)の刺身の残りをバターで焼きガーリックパウダーとしょうゆで味付けしたもので、想定以上においしく出来上がった。

 14日の出来事 ――サギ集団を見たことなど―― はすでに報告済みなので、今日のところはこのへんで。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シューベルト(Franz Schubert 1797-1828 オーストリア)のピアノ五重奏曲イ長調O.114,D.667ます(Die Forelle/Trout)」(1819)。

PianoTrio


むかしむかし、丘珠⇔帯広⇔釧路という航空便があったようです

  午前2:50に千歳空港に着いた後、どうやって移動しろと?
 先日の記事で1968年10月号の時刻表を取り上げた(というか、急行「えりも」「ちとせ」「とうや」「いぶり」などを取り上げた)。

 で、こういう古い雑誌を眺めていると楽しいのが広告。

 このころは新婚旅行のプランも充実していたようだ。
 「新婚セット旅行」とか「日活ハネムーンプラン」とかの広告が、時刻表に載っているというのもまた場違いのような気がしないでもない。
 そしてまた、『日活』で『ハネムーン』というとなんとなくいやらしく感じてしまうのは、高校生のころ「日活ロマンポルノっていうのを観てみたいなぁ」と思っていた当時の自分の憧れの名残りだろうか?

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 "最近有名になった" ……
 この表現も一歩間違えるとなかなか失礼っぽい。

TimeTable196810Hanagasa

 このお宿は『みなみべや』じゃなくて、たぶん『なんぶや』と読むのだろう。
 子どもには読み方が難しい名前の宿だ。

TimeTable196810Nanbuya

 広告ではないが、航空ダイヤ。

 この当時は、丘珠⇔帯広⇔釧路という便があったようだ。

 丘珠13:15発の便は帯広に着いた後、14:20に釧路に向けて出発(帯広の着時間は不明だが、この間65分)。25分後の14:45に釧路に着く。合計時間は1時間30分。

 逆の、釧路15:10発の便は帯広に着いた後、16:00に丘珠に向けて出発(同じく帯広の着時間は不明だが、この間なんと50分)。40分後の16:40に丘珠に着く。合計時間は、こちらも1時間30分だ。

TimeTable196810AIR

 また、真夜中に飛ぶ便があったのも驚きだ。
 騒音問題とかなかったのだろうか?
 いや、こんな時間にどうやって空港に行ったり、空港から移動していたのだろうか?

 ムーンライトとかポールスターとかオーロラとか、夜行バスみたいな名前だ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 グローフェ(Ferde Grofe 1892-1972 アメリカ)の「新婚旅行者たち(Honeymooners)」。

 「ナイアガラの滝組曲(Niagara Falls suite)」(1961.全4曲)の第3曲。

Grofe


千歳行きと定山渓行きの連結とか、ちとせ+とうや+いぶりとか

  指定席区分は1等、2等
 中学生のときに旧友に会いに浦河まで急行「えりも」に乗って小旅行をし、静内か鵡川で駅弁を買って食べたことを先日書いた

 その記事を読んでくれた氷山さんから「昔は急行が多く走っていたことはなんとなく知っていましたが、日高本線から直通して札幌までいく急行もあったんですね」と書いたメールが届いた。

 そーだよな。
 若い人は知らないよな。
 さらにもっと若い人は、日高本線は鵡川までと思っているだろうし。

 ということで、自分の頭の中を整理するために(当時の急行に関し)、1968年10月(ヨンサントオと呼ばれる大規模ダイヤ改正)の復刻版時刻表でまずは千歳線とそこから分岐する線を走っていた急行について、あらためて確認してみた。

196810千歳線

 まず現在と大きく違うのは、指定席が1等と2等という設定であること。2等は現在の普通指定席であり、1等はグリーン車だ。
 そしてまた、特急列車には食堂車が連結されている。

 あのころ札幌と函館を結んでいたメインの列車は急行「すずらん」。
 季節列車の「すずらん1号」の48分後には特急「北斗1号」が出発しているが、函館着は「すずらん1号」が11:48、「北斗1号」が11:55である。

  苫小牧でいったんホームを出発する「えりも」
 さて、札幌発の急行列車を見ると、日高線を走る様似行きの急行「えりも1号」は単独運行だが(「えりも」にも指定席の設定があったのだ)、そのあとの12:00発の急行「えりも2号」は室蘭行きの急行「ちとせ3号」、洞爺行きの急行「とうや2号」の2本と連結して出発する。
 苫小牧で「えりも」を切り離し、室蘭で「ちとせ」を切り離すのである。
 私も子どものころ何度もこういった他方面行きの列車が連結された「えりも」に乗ったが、苫小牧では列車が到着し乗客を降車させたあと、「えりも」の車両は切り離されていったんホームからいなくなってしまう。それを知らないでホームに降りていたりすると、置き去りになったと思いひどく焦る。そんな記憶がある。

 「ちとせ2号」は「えりも」ではなく、「とうや2号」と札幌行きの急行「いぶり」との連結である。
 室蘭で「ちとせ」を切り離し、伊達紋別で「いぶり」を切り離し、「とうや」は洞爺へと向かう。
 「いぶり」は札幌発札幌行きの列車である。

196810TimeTable

 ところで、千歳線の時刻表を見ると、定山渓行きの列車が載っている。
 あるいは千歳行き8:29発の726D 列車ではカッコ書きで『定山渓着11:43』という記載がある。

 当時は定山渓鉄道が運行されていて、国鉄と定山渓鉄道の間で乗り入れる列車があったのである。下りの場合だと、国鉄札幌駅を発車した気動車は定山渓鉄道の電車を併結し(定山渓鉄道は電化されていたが国鉄は非電化だった)は、東札幌駅で千歳方面へ行くディーゼルカーと定山渓方面へ行く電車が分離されたていたようである。また、定山渓鉄道もディーゼルカーを保有し、その車両で札幌駅まで乗り入れもしていたらしい。

 ウィキペディアによると、1969年3月時点で、定山渓鉄道の18往復のうち、半数は千歳線経由で札幌駅に乗り入れしていたという。

 ただ、たとえば札幌駅8:29発の千歳行きに併結された列車が定山渓に着くのが9:43と記載されてるのに対し、定山渓鉄道の時刻表のページでは9:55になっている(苗穂発の時刻も違う)。他にも時間が異なる列車がある。
 おそらくこれは、国鉄の方は10月からのダイヤ改正後の運転時刻が載っているが、定山渓鉄道の方は『9月3日現在』であり、"改正が予定されていますので" という注意書きがあるように、旧時刻表のままであるためだろう。

196810じょうてつ


 なお、当時の千歳線は現在と経路が異なっていた。
 当時の千歳線は、札幌→苗穂→東札幌→月寒(つきさっぷ)→大谷地→上野幌→ である。
 そう、白石駅を通ってはいなかった。

1968RailMap

 1975年10月号の時刻表を見ると、すでに現在と同じ経路になっている。

197503千歳線

1975RailMap

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クラシック音楽ではなく、チロル民謡の「アルプスの牧場(Auf der Alm)」。

 国鉄時代から列車内での車掌のアナウンスの前と後でのチャイムとして使われている曲。

 チャイムはゼンマイ式だったので、曲の途中から始まったり、曲の途中で途切れたりすることがほとんど。通しできちんと鳴ったときにはうれしく思ったし、几帳面な性格の車掌さんに違いないだと思ったものだ。


お注射の前に外でランチ、の計画を変更し、豚丼をテイクアウト

  やっぱりランチはお家でゆったりと
 今週の月曜日は待ちに待ったというか満を持してというか、とにかく前回高熱で接種できなかった帯状疱疹のワクチン接種の日だった。

 朝起きると、うん大丈夫。
 のどは痛くないし鼻水も出ていない、寒気なんて全然しない。
 つまり私の体はお注射をされることに何の問題もない状態だった。

 江別市立病院で午後から受けるわけだが、じゃあその前に江別蔦屋書店の「食の棟」に行ってたまには昼ごはんは外食にしようかと思ったが、やっぱり面倒になって、セイコーマートのホットシェフに弁当を買いに行き、家に持ち帰って食べ、そのあとあらためて病院に向かった。

 この日セコマで買ったのは豚丼。
 こないだローソンで買った豚丼(LAWSON 店炊きごはん)ほどタレは甘くない。この甘みの少なさがセコマの豚丼の特長でもある(十勝の豚丼とはまた別路線の味だ)。

20251201SecomaButadon1

20251201SecomaButadon2

 そして、久しぶりだったけど、あいかわらずおいしかった。

  時刻表に載っていた感謝の言葉
 豚丼で満腹になったあと市立病院へ。
 今回は前回よりも待ち時間も少なくスムーズに接種終了。

20251201Wakuchin

 とはいえ、接種後30分は体調の急変に警戒して病院内で待機していなければならない。
 私は院内のセブンイレブンで雪印の「コーヒー」(いわゆるコーヒー牛乳)を飲み、待合ロビーに置いてあった中央バスの時刻表を手にして「もう札江線は今日からは走っていないのね」と過去に一度だって利用したこともないくせに感慨にふけり、自分の番号が表示されたので自動会計機で支払いを済ませ、接種後30分きっかりで病院をあとにした。

20251201ChuoBusTimeTable

 夕方から接種した場所に痛みを感じ始め、それは翌日も続いたが、しかしその翌日には消失した。
 ワクチン接種の副反応には縁がない、ありがたい体質の私である。

 この日の夕食は私が調理担当。

 痛くない方の右腕を振るって、きのこオムレツを作ってみた。レシピはネットでみつけた「きょうの料理」のもの(谷昇という人のレシピ)。
 シンプルな味つけなのに、とてもおいしかった。

20251201KinokoOmulet

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 J.S.バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)の「コーヒー・カンタータ『そっと黙って,お喋りなさるな』(Kaffee-Kantate 'Schweigt stille, plaudert nicht')」BWV.211(1734頃⇔35)。

BachHogwoodSet


江別市民でも「札江線」を知る人はどれくらいいるのだろう?

  江別の「世田ヶ谷」を通るバス路線
 最初に路線廃止の記事を見たとき(10月22日付け北海道新聞デジタル)には、ピンと来なかった。
 それってどこ走ってるの?って全然知らなかった純情無垢な私。

 中央バスの「札江線」のことである。
 その記事がこれ。

 中央バス、札幌圏226便を減便・廃止 札幌―江別など 12月ダイヤ改正

 北海道中央バス(小樽)は22日、12月1日のダイヤ改正で、札幌圏で平日に運行する路線バスの約4%減に当たる226便を減便・廃止すると発表した。運転手不足や路線の利用低迷のため。
 このうち、札幌ターミナル―JR江別駅前を結ぶ札江線(8便)を廃止。同区間の移動には乗り換えが必要となる。札幌市内で経路が重なる「56東雁来線」を1便増やす。減便は利用客の少ない時間帯を中心とする。
 札幌圏以外では岩見沢、小樽両市内の路線バス計15便を減らす。小樽市内では、全体では減便だが、訪日客の増加を受け、観光地に向かう路線バスを55便増やす。
 高速バスについても、札幌市と後志管内積丹町、札幌市と室蘭市を結ぶ計2路線を廃止、札幌市と滝川市を結ぶ路線で2便減らす。一方、道南バス(室蘭)が17日、札幌―苫小牧間の高速バスの廃止を発表したのを受け、同区間を走る「高速とまこまい号」を3便増やす。
 同社は近年の運転手不足を受け、札幌圏で2023年12月に過去最大規模となる590便の路線見直しを行うなど、減便・廃止を進めている。

 江別から札幌まで(そしてその逆も)の路線って、いったいどこを走ってるんだ?

 この記事に載せた路線図を見ると「90系統」というのがそれにあたるが、しかし地図は工栄町のところまでしか載っていない。

 中央バスのサイトで見てみると、なるほど、国道275号線を進んで「世田ヶ谷」や「角山」を通って東雁来へ向かっていくルートだ。

20251115CyuuoBusRosen

 ときおり275号線を自分の車で走ることはあるが、言われてみれば確かにバス停がポツンポツンと立っていた。
 なのに、ここを路線バスが走っているなんて想像したことがなかった。

 「世田ヶ谷」地区は、そのむかし、東京の世田谷地区の人たちが入植したことからその名がついている。「世田谷」ではなく「世田ヶ谷」だ。
 先月お孫ちゃんと一緒に訪れた「キタイチゴ農園の近くに、その「世田ヶ谷」のバス停がある。

20251115Setagaya

20251116Setagaya
▲札幌方面行きバス停

▼江別市街方面行きバス停
20251116SetagayaKudari

 記事にも書いてあるが、札江線の本数が8便もあることにも驚いた。
 意外と走っているのね……って、でも4往復か。

20251115CyuuoBusSatukousen
 
 「世田ヶ谷」のほかにも「角山」の地名が入っていたり、あるいは「農場前」とか「市界」なんていういかにも辺鄙さを思わせる名のバス停がなくなるのは残念だ。
 1回も利用したことがないのに言えた義理じゃないけど……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第90番ハ長調Hob.I-90(1788)。

 編成は、fl, 2ob, 2fag, 2hrn, str。任意で2trp, timp。

Haydn88Weil


7月1日夕鉄バスダイヤ改正。利用者にはやっぱりわかりにくいバスの動き

  運行本数大幅減
 7月1日に夕鉄バスのダイヤが改正される。

 相変わらず土日祝日しかバスが来ない停留所があったり、「あさひが丘」を経由する便がまれにあったり、1日1本だけの早苗別経由があったり、土日祝日にだけ上り便が1本走る江南橋経由という便もあったりと、慣れない利用者には乗るのに不安を感じさせるものだ。いや、乗る以前に、そういった便は実は幻ではないかというくらい存在感が薄い、知る人ぞ知る便だ。
 乗れたらラッキーとばかり、バスマニアにはたまらないのかもしれないけど。

 今回の時刻改正の目玉(負の目玉)は、便数がけっこう減ったこと。
 理由として、夕鉄バスのホームページには『乗務員数の減少』と書かれている。

 また、これまでA3サイズだった紙の時刻表はA4サイズになった。

▼ 現行時刻表(2023年10月1日改正):下り
Yutetsu231001Kudari
Yutetsu20250701Kudari
▲ 2025年7月1日改正ダイヤ:下り

▼ 現行時刻表(2023年10月1日改正):上り
Yutetsu231001Nobori
Yutetsu250701Nobori
▲ 2025年7月1日改正ダイヤ:上り

 なぜあえて、1日1便しかない早苗別経由とかあさひが丘経由、土日祝日のしかない江南橋経由の便(路線)を設定するのだろう?
 その便が無ければ困る人がいるとは思えない。
 逆にない方が、すべてのバスが同じ道を走ることになり、利用者にとってはわかりやすくなる。
 運転手さんだって「やべ!道間違っちゃった」ってなりかねないストレスから解放されるだろう。

 詳しいことはわからないが、このように路線のバリエーションを設けなければ補助金がもらえないとかいう事情があるのだろうか?
 札幌大通西3丁目発着の便をいつまでも残しているのも、そういった背景があるためなのだろうか?

 ついでに言うと、札幌大通の発着便の下りは南幌東町が終点だが(で、酪農学園構内経由かどうかの表記も時刻表にはない)、上りの札幌大通行の始発停留所は南幌東町ではなくあけぼの団地昭光福祉会前という、ひねり技をきかしている。

 まっ、とにかくがんばってほしい。夕鉄バスには。

 大学生のときは通学で新さっぽろ-酪農学園前間をよく利用していたので、愛着があるのだ。
 当時は、大学構内には入って来ず、すべての便が国道12号線を走っていた。

 そうそう、友人の N原君は、新さっぽろ駅から夕張・清陵町行の快速に乗って、三愛女子高前バス停を通過されたという苦い経験をした。

 ※ 一方的なご報告
 これまで記事の更新の「X」での通知はリアルタイムで行なっていましたが、7月1日から「X」での記事更新通知は毎回午前6時30分に統一することにいたします。 

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の序曲「命名祝日(Namensfeier)」Op.115(1814-15)。

BeethovenOvt


北海道から撤退モードの東急、ここにきてサーモンのようにカムバック

  北海道に回帰の動き
 北海道には東急の鉄道路線がないのに、東急百貨店や東急ストア(現在は東光ストア)がある、ということを、前に書いた

 ホテルは現在も北海道内にいくつか展開されている(かつて北海道庁前にあった閉館した札幌東急ホテルは MUUSAN が結婚式を挙げた神聖なる建物だった)。

 その「東急」だが、先日野本弘文会長のインタビュー記事が北海道新聞に掲載された。
 会長曰く、「北海道はまだまだ可能性を秘めているエリア」。東急はこれから再び北海道の事業展開を進めていくということだった。←ざっくり言えば。

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 なお、私は2020年の北海道新聞の日曜版を、実は保管しておいた。
 この特集では、東急と北海道のつながりが書かれている。
 ご参考になればと思い(と、まるで道新社員のような態度で申し訳ないが)載せておく(紙面全面にわたるものを分割してスキャンしているため見づらいが、がまんしていただかねばならない)。

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 そうそう、北海道新聞社さん、新社屋完成おめでとうございます。

 ※ 11月7日9:00追記:タイトルの「カンバック」を「カムバック」に変更しました。

♪ 今日の一曲 ♪
 コープランド(Aaron Copland 1900-90 アメリカ)の「ジョン・ヘンリー(オーケストラのための鉄道のバラード)(John Henry - A Railroad Ballad)」(1940/改訂'52)。

CoplandBox


カレーを頼んだのは1年前のトラウマを克服するため、ってわけではなく

  初挑戦の ANA アプリでのオンラインチェックインも問題なし
 今回の Air は ANA。
 昨年のプライベート旅行では料金の関係で AIR DO を利用したが、そしてもちろん私は AIR DO も好きだが、今回は安い料金のチケットがとれたので ANA。
 長年使いなれている ANA だと旅行に行くのもリラックスした気分になれる。それに私はスーパーフライヤーズ会員なのだ。事前に座席指定するときも、選択範囲が広いという特権がある。ラウンジも使えるし、Group 2 で搭乗できるし、手荷物を預けた場合は到着空港で最初のうちに出てくる。1万円以上の年会費を払っているのだから、やはり ANA を使わない手はないのだ(って、いまや飛行機に乗るのは年に1往復ぐらいだけど)。

 初めて経験する「オンラインチェックイン」も前日に問題なくできたし、保安検査や搭乗の際もスマホ画面の QR コードが読み取れないなどのトラブルもなくスムーズに通過できた。こういう当たり前のことが当たり前にできることが、実は旅が充実したものになることに大いに貢献するのだ。
 なお、今回も新千歳空港まではマイカーで行き、予約してあった駐車場に停めたのだが、昨年と予約方法が変わっていた。その件については、また別な日に報告したい。

 フライトは順調。
 昼すぎ羽田に到着。

 今回の拠点、つまり宿泊するホテルがあるのは御茶ノ水エリア。
 モノレールと山手線、中央線を乗り継ぎ、御茶ノ水駅へ。途中、電車を乗り換えた神田駅のホームに流れる電車の出発メロディーが「お口くちゅくちゅモンダミン」であることに度肝を抜かれた(←誇大表現です)。なぜ、モンダミンかというと、モンダミンを製造販売しているアース製薬の本社が神田司町にあるからだ。

  1年ぶりのカレー@ TOKYO
 御茶ノ水駅に着いてまず向かったのは神田明神。

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 そして、その横にある「神田明神文化交流会館」にある「EDOCCO CAFE MASU MASU」で昼食を食べることにした。

 このカフェ(レストラン)の店内は、良い意味でファミレスのような感じで、圧迫感がない。
 昨年の旅行では初日の昼に人気のインド料理店に行ったのだが、なんとなく店内の雰囲気にストレスを感じ食欲が急速に失せたが、この日は全然そんなこともなく、調子に乗ってビールも頼んでしまったほどだ。
 で、その昨年の腹いせ、復讐、再試行というわけではないが、私はカレーを頼んだ。勝(カツ)カレーにもひかれたが食べ過ぎておなかを壊しちゃまずいと自重した。「ポーク神社」にしようかとも迷ったが、ビールが1杯で収まらなくなりそうなので断念した。
 カレーの味はほっぺたが落ちるほどおいしいってわけではないが、ふつうにおいしかった。そしてまた、カレーについているのが珍しいが、お椀(おすまし)がとてもおいしかった。
 妻は豆乳坦々うどんを食べた(担々ではなく坦々)。

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 そのあと、上の鳥居の写真の左側に写っている「天野屋」で妻は甘酒を飲んだ。

 湯島聖堂を見たあと、いったんホテルにチェックイン。

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 聖橋の上では何人かが線路に向ってカメラを構えていた。あとで、次男に聞いたところ、映画「すずめの戸締まり」に出てくる聖地であり、JR の電車と地下鉄丸ノ内線とが同時に撮影できるスポットで人気なんだそうだ。私が撮った写真にはどっちの車両も写っていないけど。

20240525Hijiribashi

 ホテルに荷物を置いて、妻が見たいという店めぐりのため、私たちは浅草橋~蔵前方面に向かった。
 なお、私は今回、昼食後におなかをこわすこともなかった。

 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の歌劇「魔笛(Die Zauberflote)」K.620(1791)から夜の女王のアリア「復讐の心は地獄のようにわが胸に燃え(Der Holle Rache kocht in meinem Herzen)」(第2幕第14曲)を。

MozartZauberflote

夕鉄バスの南幌行きの路線名は札幌代行線♪WAM/Sym25&P協10

  札幌の代行って?
 先日、10月からの夕鉄バスの新経由路線について、手書きの線を記入した地図を掲載した

 そんなことする必要はなかったんだよ、って具合に新しいバス路線マップが発行された。当然2023年10月現在のものである。私の線引きは無駄な作業に終わった。
 そしてまた、南幌東町行きの路線は(早苗別を経由するかしないかにかかわらず)『札幌代行線』という路線名になったことを私は知った。『代行』が何を意味するのかわからないが……

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 そうそう、江別といえば、江別・野幌の情報ナビサイト「えべナビ!」によると EBRI の「蕎麦と牡蠣のことぶきや」が10月22日をもって閉店するそうだ。
 かしわそばがおいしかったのに残念だ。 

  初『小ト短調』の日
 話は変わるが、いまこの記事を書いているのは10月11日なのだが、50年前のこの日、1973年の10月11日(木)に私はモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91)の2つの曲を初めて耳にした(←紹介曲を選ぶ口実の新しいパターン)。
 夜10時15分からのNHK総合テレビの「コンサートホール」というN響の公演を取り上げる番組で放映された、交響曲第25番ト短調K.183(K6.173dB)(1773)と2台のピアノのための協奏曲(ピアノ協奏曲第10番)変ホ長調K.365(K6.316a)(1779)。
 指揮はハンス・スワロフスキー。コンチェルトの独奏はイェルク・デムスとパウル・バドゥラ=スコダ。ピアノを向かい合わせに配置した様子は、断片的に記憶に残っている。

 この2つの曲については、その後も何年かはこの演奏をラジカセで録音したものを聴いていた。

 1973年は私がクラシック音楽の魅力に取りつかれた元年。あれから50年か。やれやれ……

MozartNo10

Mozart25Marriner

御多分にもれず参加中・・・
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 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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