新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

交響曲

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第270回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  ジェットツアー担当の世界と申します
 この日の定期演奏会には、なんとラーンキが登場した。
 あのラーンキが札響と協演したのだ!
 ところが、そのステージの光景も演奏の印象も全然記憶に残っていない。

 むかし「コンペティション」という映画があった(1980年・アメリカ)。ピアノ・コンクールに出場し優勝を目指す若いピアニストたちを描いた映画だが、なぜその人たちが自由曲でモーツァルトやベートーヴェン(「皇帝」だった)といった『地味』な(でも、よく言えば『味わいのある』)曲を選ぶのか理解できなかった。
 チャイコフスキーやプロコフィエフ、ラヴェルやラフマニノフの方がインパクトがあるだろうに、と思ったものだ(優勝した女性はアクシデントがあってモーツァルトからプロコフィエフの3番に変更したが)。
 きっと、そのころの私はベートーヴェンやモーツァルトの味わいがまだわからなかったのだ。いま、この歳になると、やかましい曲も好きではあるが、ベートーヴェンの「皇帝」やモーツァルトの後期のコンチェルト、あるいはブラームスの2番なんかをしばしば聴きたくなる。不思議なものだ。
 つまりラーンキが弾く「皇帝」を覚えていないのは、「皇帝」という曲に魅かれていなかったからに違いない。

 その後、FM北海道の「札響アワー」で放送されたのをエアチェックし、しばらくの間マラ4といえばそのカセットテープを聴いたものだ。

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 13ページの「札通航空観光」の広告(担当者の名前が「世界薫」って本名か?)。
 “モーツァルトの街ザルツブルクでは、クラシック音楽に親しむチャンスです”って、いやいやおかしくないけど、なんだかクレジットカード会社やアマゾンなんかを名乗って中国から送られてくる迷惑メールにありそうな日本語に通じるものがある。

 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第4番ト長調(1892,'99-1901,改訂1901-10)をテンシュテット/LPOの演奏で。

Mahler4Tennstedt

ほぼほぼ「かけラーメン」ですが味はいいんです♪ブリテン/単純な交響曲

20230303Kanke  むかしの姿です
 先月、久しぶりに「菅家」に行ったが、味は変わっていなかったけれどなんとも店の居心地が悪かったとブログに書いた。いや、店が悪いんじゃなくて、時の流れに自分がついていけてなっただけだけど。

 その「『今の』菅家」には、かつてあった「岡本らーめん」はメニューにない。いま「岡本らーめん」と同じにするには、磯のりトッピングをチョイスすることになる。

 ところが外の看板にはまだ「岡本らーめん」の文字がある。
 丼の中の眺めもいまの菅家のラーメンとは違う。

 どういうことだ?

 いや、単に看板は前のものを替えてないってことなんだろう。
 観光客なんかが「人気の一品と書いてある岡本らーめんを食べてみよう」と店に入ったが、そんなメニューはないなんてトラブルが起きないことを願っている。

  土曜日はしおでルン!日曜日はしょうゆでルンルン!
 そのこととは関係なく、先週の土曜日、昼は西山製麺のラーメンとマルちゃんのスープ「鶏だししお」で「しおラーメン」を作って食べた。
 西山の麺は藤原製麺とか菊水に比べ値段は高め。しかし、グラム数も少し多めである。
 マルちゃんの「鶏だししお」については、以前にもおいしかったことを報告したが、今回もおいしくいただいた。なお、写真撮影後、ネギやワカメ、ハムをトッピングした。

202304Ramen1

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 翌日曜日は、残っていたもう一玉の麺で、今度は西山のしょうゆ味のスープで「しょうゆラーメン」を作って食べた。奇蹟的なおいしさだった。

20230305Ramen

 私は思う。チャーシューとかメンマとかが常備されていないという深刻な家庭の事情はあるが、よく知らないラーメン店に行くよりも、こういう風に作った方がシンプルながらも安定したおいしさのラーメンが食べられるかもと。

 ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)のシンプル・シンフォニー(Simple symphony)Op.4(1933-34)を。

 ↓ 廃盤

BrittenTate
 代わりにこんなんあります(私は未聴)。

 そうそう、妻に「チャーシューとか角煮とかを作って冷凍しておけばいいと思わない?」と提案してみたが、「冷凍する前に全部食べちゃうでしょ」と言われてしまった。
 ごもっともである。


硬い円盤は箱に入れてしまっておきましょう♪吉松隆/Sym2

202302HDD  あちこちに保管すると別な危険が
 無線 LAN ディスクが突然死したあと、長年かけてリッピングしてきた CD 音源の保管場所が外付け HDD 1台になったので、それは危険すぎると身の危険を感じ、SSD を購入しバックアップ。さらに念には念を入れ-だって40年近くにわたり投資してきた CD の音源なのだ-もう1台外付け HDD を購入。こちらにもバックアップした。

 ところが、通常これらの音源を再生するときには物理的駆動のない SSD に保管したファイルを使っている。とすれば、HDD 2台をいつも部屋の中に鎮座させておく意味も必要もない。かえって埃まみれになるだけだ。

 いや、実はこれら2台の HDD にはリッピングした音源ファイル以外にも、別な個人的なファイル-年賀状の住所録や家計簿やブログで使った写真など-を定期的にバックアップしようと思っていた。
 しかし、バックアップも大切だが、いくつもバックアップをとっておくのも善し悪しではないかと思うようになった。私が突然死んで、HDD を無造作に廃棄することになると、音楽ファイルだけなら問題ないが、生まれたときのままの姿の写真はないものの、自分や家族の写真なんかのファイルが残っていると、個人情報大開放ってことになりかねない(私が突然死なないにしても、HDD を破壊することの大変さを無線 LAN ディスクのときに思い知らされた)。

 ということで、HDD はバックアップした音源ファイルだけを保管し-つまり今後は更新する機会はない-、箱にしまっておくことにした。

 その個人的な内容のファイルはいざとなればぽきっと折ることもできる USB メモリだけにバックアップしておくことにした。

 それにしても、HDD は 3TB と 2TB のもの。SSD は1TB のもの。
 リッピングした音源ファイルは705GB で収まった。ちゃんと計算して買えよなぁ、私ったら。

 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の交響曲第2番地球(テラ)にて(at Terra)」Op.43(1991)

YoshimatsuSym2

不活性ガスのような店の空気はもう2時近かったせい?♪ブラームス/Sym2

  ライスのサービスを受けるには何か条件があるの?
 先週の金曜日は、昼にANAクラウンプラザ札幌の近くに用事があったので、そのあと遅い昼食をとるためにラーメン店に行った。つまり、もう混雑が終わったのを計算に入れての行動をとったのだ。
 店は北農ビル地下にある「菅家」である。

 「菅家」に行くのはこのとき以来だと思うが(自分のブログの検索結果による)、確かこのときにはすでに、厨房で麺をゆでていた(どこがって言われると困るんだけど)風貌がベルナルト・ハイティンクを思わせる主人とその隣でラーメンを盛り付けている奥さんの姿は無くなっていて、若い人が切り盛りしていたと思う。

NigiriyaHP

 ハイティンク料理長のころの「菅家」は、そのあとに「New菅家」に変わり(「にぎりや」のホームページによると、2020年1月1日に「菅家」は「にぎりや」に仲間入りしたそうだ)、そして私は4年ぶりにこの店に入ったのだが、(もう昼食時間のピークを過ぎたせいか、もともとそうなのかわからないが)店の人は男性2人だけ。あのころのような落ち着かないもののアットホーム的で活気ある雰囲気は、ない。そして何よりメニューが大きく変わっていた。むかしはしょう油、塩、味噌、そして塩としょう油に岩のりをトッピングした「岡本ラーメン」というシンプルな一本勝負的メニューだったが(品揃え的に辛みそラーメンとかもあったが)、いまはこのように、スープは清湯、味噌、白湯とジャンル分けされ、また台湾ラーメンも加わるなど複雑化していた。コロナのせいか、水(お冷)もセルフになっていた。

202302KankeMenu

 私はおそらくむかしのしょう油と同じであろう清湯のしょう油を頼んだ(750円)。
 黒磯のりのトッピングも考えたが、やめた。
 小ライスを頼もうかと思ったが、入口の所に炊飯ジャーと茶碗が置いてあり、自由に食べて良さそうだったので注文しなかった。しかし、ラーメンが運ばれて来たときに「ご飯はご自由に」とも何とも言われなかったので(他の客は食べていた)、そして食べていいのか聞くのも面倒になり(もし「だめ」と言われたら恥ずかしいし、なぜだめなのか混乱するので)、ラーメンだけささっと食べて出てきた。

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 思った通り清湯のしょう油は、むかしの「菅家」のしょう油ラーメンの味とほぼ同じ(だと思う)。むかしよりも塩っ気が強いような気もするが、私の好きな味であることには変わりない。量的にはやや物足りない(それはむかしも一緒)。
 なんだか、むかしの菅家と店の空気が違っていて、戸惑ってしまった私だった。
 それにしても、ここまで何度『むかし』と書いたのだろう?

 なお、店内は喫煙可。私も4年前まではタバコを吸っていたので食後の一服のおいしさはわかるが、やめたいまは、ラーメンを食べているときにタバコの煙が目の前に漂ってくるのは、心地よくはなかった。

 以前は昼すぎで閉店していた「菅家」は、現在は居酒屋として夜も営業しているようだ
 飲んだ後に、その店で〆のラーメンが食べられるというのはすてきなことだ。

 ハイティンク/ボストン響の演奏で、ブラームス(Johannes Brahms 1833-97 ドイツ)の交響曲第2番ニ長調Op.73(1877)を。

BrahmsSym2Haitink

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第20回民音コンクール

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  あのころは『つぎ』ではなく『2』だった?
 1986年2月23日に行われた札響の演奏会は、第20回民音コンクール《指揮》入賞記念コンサート。
 指揮は、日本の指揮者としてとっくにマエストロになっている飯森範親と本名徹二。さらに、今回ネットで調べて知ったが、2018年に仙台フィルの桂冠指揮者になっているパスカル・ヴェロである。

 「明日は月曜日だ」と、かったるく気が重い日曜日の午後6時からのコンサートに、それでも私が足を運んだのは、幻想交響曲を生で聴きたいから。
 幻想交響曲は生で聴き、生のステージを見るのは、とってもワクワクする体験だ。
 なので、当時はどんな指揮者かまったく知らないにもかかわらず、そして日曜日の夜にもかかわらず、北海道厚生年金会館にお出かけしたのだった。

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 どの曲(指揮者)も、安定した演奏(良く言えば)。どこといって特徴が感じられなかった(悪く言えば)。
 飯森範親が、登場して指揮台に登壇したあと、足の置く位置を時間をかけて選んでいたのが印象的だった。
 現在は『本名徹次』が、このときは『本名徹二』なのは、なぜなんだろう?
 本名と芸名なんだろうか?
 それともパンフレットの誤植なんだろうか?

 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の交響曲第39番変ホ長調K.543(1788)を、ガーディナーの演奏で。

MozartGardinerBox

あれから3日経った。加えて決意を変える決意をした♪バーンスタイン/Sym2

BernsteinSym  10日の正午前のルルルンルン
 誤解してはいけない。

 ルルルンルンというのは心躍るような気持ちを表しているのでは決してない。
 ガラホのメール着信音がそんなようなものというわけだ。

 前日の昼過ぎ、当支社の某氏が「どーもおなかの調子が悪い」と言って、近くの病院に行った。

 しばらくしてから戻って来て「風邪だと言われた。インフルエンザではなかった」と言っていた。おなかに風邪の菌が入ったということだろうか?

 私は「明日は無理しないで休んだらいいよ」とアドバイスした。もちろん彼の身を案じてのことだ。が、それ以上にわが身を、そして他の社員のことを案じてのことだ。だって、風邪をうつされたら困るではないか!

 翌日の朝。
 1回目のルルルンルンが鳴った。
 彼からのメールだった。今日1日休ませてもらい、病院にももう一度行ってみるという。
 もちろん私は「お大事に!」と返信した。

 そして『小見出し』に書いた2回目のルルルンルンが鳴り、しかも震えたのだった。ガラホが。

  くしゃみ3回ルル……じゃなくフル?
 そのメールの内容は目を覆いたくなるようなものだった ↓。

 インフルエンザでした

 なんでも、前夜から高い熱が出ていたという。「連休明けから出勤する」と書かれていた。5月の連休のことではない。今日が中日(なかび)である、この連休のことである。

 私は「会社の決めにしたがってください」と返した。
 彼は医者から5日間は出勤しないように言われたそうだが、会社の規定は“熱が下がってから(原則として)2日間は出てこないこと”ということになっているからだ。

 そのメールを送ったあと、なぜか連発してくしゃみが出た。

 まずい!

 予防接種をしているとはいえ、絶対に罹らないという保証などない。
 彼とは年明けの業務が始まった7日以降、けっこう行動を共にしていた。私の感染リスクは全然低くない。
 
 インフルエンザの潜伏期間は1~2日だというから、彼は発症した9日の2日前の7日には隠し持っていたことになる。周囲にうつす恐れがあるのは発症する1日前らしいので、8日から危険状態だったことになる(なお、発症後は5~7日ごろまでうつすリスクがある)。

 8日といえば……、私は彼と車で外勤している……じゅうぶんにまずい。

 まずいと思いながらも、私は朝の出勤途中に買ったセブンイレブンの幕の内弁当をおいしく完食した。
 不安でも食欲があるのはありがたいことだ。

  活力のなさはいつものこと 
 バーンスタイン(Leonard Bernstein 1918-1990 アメリカ)の交響曲第2番不安の時代(The age of anxiety)」(1947-49/改訂'65)。

 独奏ピアノとオーケストラによる協奏曲のような交響曲。
 1947年に出版されたイギリスの詩人W.H.オーデンの詩「不安の時代」に触発され、また指揮者クーセヴィツキーからの新作委嘱もあって作曲された。

 曲は2部6楽章からなり、詩の内容に沿って音楽も進む。

 時代は第2次世界大戦末期。ニューヨークに暮らす3人の男と少女の話。
 第1部(第1楽章「プロローグ」、第2楽章「7つの時代」、第3楽章「7つの段階」)では、4人がバーでそれぞれのこれまでの生き方や、これからのことを語り合う。
 第2部(第4楽章「挽歌」、第5楽章「仮面舞踏会」、第6楽章「エピローグ」)では、強力なリーダーが不在の今の世を嘆き、また4人でパーティーを開くものの、それが終わりそれぞれが寂しく現実の世界へ戻る。

 フォスのピアノ、バーンスタイン/イスラエル・フィルの演奏で。

 1977年録音。グラモフォン。

  予防接種のありがたさをかみしめる
 そして……10日も、11日も、12日も、そして本日は私は恐ろしい症状に襲われなかった。
 いつもどおり、体がだるく、やる気がない、ごく当たり前の体調だった。
 もう安全宣言を出してもいいような気がしてならない。
 それに、そもそも上のリンクしたサイトには、インフルエンザの症状に『くしゃみ』という語句が見当たらない。

 これは予防接種を受けた賜物以外の何ものでもない。
 チクっと痛かったけど、泣かずにがまんしたかいがあったってもんだ。
 それに加えて、なるべくヒジキやワカメやエノキダケやごま油や亜麻仁油を摂取するようにしたことも(気持ち的に)良かったのかもしれない(10日は終業後早々に帰宅し、オレンジジュースを飲み、湯豆腐を作り、それにはホウレンソウとワカメとエノキダケと長ネギもぶっこみ、おろし生姜をたっぷり入れた『味ぽん』で食べた。さらに、ニンニク入りのソーセージともやしの炒め物を作り、ごま油と亜麻仁油を回しかけたのを食べた。加えて何とかという乳酸菌を加えたタレ付きの納豆にキムチを混ぜて、無理やり食べた。フジッコのひじきの煮物も食べた)。
 
 もちろん、部屋に置いてある石たちのパワーも(そういうものがあるとすれば)援護射撃となってくれたに違いない。


 インフルに襲われた彼も金曜日には熱が下がり楽になったという情報が入った。

 休み明けには清らかな身となって出社してくることだろう。


 話は変わるが、いろいろ試行錯誤したものの、年明けに来たmasaさんからの「今年は短く簡単に、とありましたが、複雑で、長文で構いません。もうすでに慣らされてますから~」というメッセージを鵜呑みにして、元日の決意はあっけなく翻すことにした。

♪ 作品情報 ♪
【初演】 1949年・ボストン(改訂版は1965年・ニューヨーク)
【構成】 2部6楽章(各部の3つの楽章は、それぞれ続けて演奏される。演奏時間約30分)
【編成】
 独奏p, orch(picc 1, fl 2, ob 2, E-H, cl 2, b-cl 2, fg 2, C-fg, hrn 4, trp 3, trb 3, tuba, timp,打楽器各種, hp 2, cel, アップライトp, Str)
【本作品について取り上げた過去の記事】
  この巨泉の言葉には共感する♪バーンスタイン/不安の時代
  7/19 PMFO演奏会を聴いて
  名曲喫茶で不安を煽る猛女の話
    
BernsteinSym2LP♪ 作曲家情報 ♪
 

 ハーヴァード大学、カーティス音楽学校で学び、さらにクーセヴィツキーの指導を受けた。指揮者として世界的名声を博すと同時に、クラシック、ポピュラー両面にわたる作曲で知られる。
 (井上和男編著「クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)による)


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