新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

世の中の出来事

むかしの名前で売られていたのを買っちゃいました

  鋭い観察力!
 8日のできごとの続き。

 この日アップした記事では、わが家にお孫ちゃんが遊びに来るので N ゲージの線路をセッティングし、模型の試運転をしたのだが、その写真を見た氷山さんからメールが来た。

 "よく見たら、ライラックも買われたんですね"

 そうなのである。
 厳密いえば「スーパー白鳥」の模型を買ったのだが、その789系0番台の車両が現在では「ライラック」として運行されているので、氷山さんのいうとおり。

 お孫ちゃんが大好きな「ライラック」こと「スーパー白鳥」の模型を、お爺ちゃんは4月1日にヨドバシ.com に注文し、その商品はお孫ちゃんたちが夜にやって来る当日の、3日の午前中に届いたのだった。

20260403SuperHakuchou

 それにしても、さすが氷山さんだ。
 よく、あの記事の写真で気がついたものだ。すごい!

  和風パスタに魅かれる年ごろに
 さて、8日の昼は「純連」の正油ラーメンを家ラーとして作って食べたことを、聞かれもしないのに報告したが、この日の夕食調理担当だった私は、残りごはんがないことに気づき ――わが家では一日分を朝に炊飯し、夜はめったにご飯は炊かない―― パスタをゆでることにした。

 パスタといえばなんといってもミートソースをはじめとするトマト味派の私だったが、いつのころからか和風も好きになった。

 そんなわけで、この日はベーコンとたまねぎのバターしょうゆ味の和風パスタ。しめじが冷蔵庫に残っていなかったのが残念だが、嘆いたところでその辺に生えてくるわけがない。がまんだ。

 でも、ちゃんとおいしく出来上がった。

20260408Dine2

 この日作った料理は、ほかにささみの磯辺焼きとなめこおろし。

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 このごろになって、ようやく私もささみの筋取りが少し上手になって来た。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokofiev 1891-1953 ロシア)の「白鳥(White swan)」。

 K.バリモントの詞による女声合唱とオーケストラのための「2つの詩(2 Poems)」Op.7(1909-10)の第1曲。

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醤の字が書けなくて『正』でその場をしのいだのが最初らしい

  基本料金の方が高い電気代
 空気がきれいだったために遠くに白いかっこいい山の姿が見え、それが樽前山だったと知ったのは8日の昼前のことだったが、それはともかくとして、この日の朝は、正統的というかなんというか、朝ご飯のおかずとしてウインナーを炒めて食べた。

20260408Breakfast

 なお、焼き鮭の破片、玉子焼きの断片、炒り豆腐のちょっと盛りは前日の繰り越し品である。

 午前中はセコマに実家の3月分の電気料金を支払いに行き(冷蔵庫しか使っていないので、料金の約6割が基本料金だ)、スーパーで総菜(惣菜)の「鶏五目ごはん」や「焼豚 メンマ」を買った。

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  あっさりスープじゃないけど「焼豚 メンマ」をトッピング
 昼は「菊水」が製造販売している「純連 正油」のスープ付きラーメンを作り、チャーシューとメンマを乗せ、ワカメも申し訳程度に入れ、ながねぎもかけて食べた。

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20260408Jyunren2


 スープの製造者は特に書かれていなかった(つまり製造者は「菊水」の表記だけ)。

 純連のラーメンを私が食べるのは、カップ麺以外ではたぶん初めて。

 純連とすみれは経営者が兄弟ということだが、この正油ラーメンの味はすみれの醤油ラーメンの味に似ている。似ているが、どちらかというと私はすみれの味の方が好きな気がする(はっきり言って違いがよくわからない私)。
 もっとも、どちらも実際に店で食べたことがないので、何とも言えないが……

 なお、純連のパッケージには『しょうゆ』でも『醤油』でもなく、『正油』の表記が。

 しかし、パソコン(Microsoft IME)で "しょうゆ" と入力て変換しても "正油" は出てこない。というのも、『正油』という表記は当て字で正しくないものだからだ。
 なお、『醤』の字も常用漢字ではなく、しょうゆは『しょうゆ』と書くのが妥当なようだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)の「正しい鍵盤楽器のための試論(Zu Versuche uber die wahre Art das Clavier zu spielen)」Wq.63

 「ソナタ第1番~第6番」H.70~75(1753.各3楽章)と「6つの新しいソナチネ」H.292~297(1786.単一楽章)の12曲からなる。

BachCPE63


ここに住んで29年。家から樽前山が見えることに初めて気づく

  あの山はどこにある何という山?
 4月8日(水)の江別は晴れ渡っていて、空気も澄んでいたのかわが家の2階の窓からも南東方向の遠くにエスコンフィールド北海道の姿がくっきりと見えた(この写真は昨年5月に撮ったもの)。

20250501Escon

 そして、以前も目にしたことがあるのだが、エスコンからやや西寄りに美しい、けどちょっとかわった山の姿がはっきりと見えた。

 あの山は何だろう?

 以前、地図で調べたがどの山なのかわからなかった。

 ・その山はエスコンフィールドよりも約15°~20°くらい西寄り(札幌寄り)の方向に見える。
 ・かなり晴れた日でないと目にできない。
 ・その山よりも南側には山はない。西から連なって見える山々の南の端に位置するように見える。

 ということで、あまりにはっきり見えたので久しく使っていなかった PENTAX K-S1を引っ張り出してきて、望遠ズームレンズを装着し、黒死病が一時的に治るようにグリーンボタンを何度も押し続け(今回は200回以上押し続け、ようやく回復した)、なるべく電線に邪魔されないように家から5分くらいのところまで行って撮影した(しかし電線と鉄塔と木々に邪魔された)。

 その山がこれ。

20260408Tarumae1

 さらにこの山の右側(西側)には2つの山をはさんで、こんな形の良い山も見える。

20260408MtEniwa

 今回はいよいよもって本気を出して先ほどの山の位置を探ってみた。

 江別駅からエスコンフィールド北海道までを結ぶ直線(赤線)から、約15°~20° 西寄りということで、グーグルマップでその先を見てみる。

20260408Tarumae

 すると、樽前山にぶつかった(青線)。
 赤線と青線が成す角度は15°。

20260409Tarumae_google

 樽前山が見えるなんてにわかに信じがたいが、しかし樽前山だとすれば、この山の南側にはもう山が見えないことの説明がつく。樽前山の南側は白老町であり、その先は太平洋だからだ。

  長沼から見えるのなら江別から見えてもおかしくない
 念のためネットで『樽前山 札幌 江別 見える』などといろいろ検索してみると、札幌市清田区の川村信人さんという方の「札幌周辺から見える山々」というすばらしい内容のサイトにヒットした。

 そこには長沼町のながぬま温泉から撮影した樽前山をはじめとした支笏カルデラの山々の写真も載っていた。

20260409KawamuraSite1

 江別市江別地区は長沼町ながぬま温泉よりも標高は低いと思うが、しかし長沼から樽前山が見えるということは、江別からも見ることができるということだ。

 確かに、私が撮った写真にも樽前山特有の溶岩ドームが見えている。
 なぜ、これで気がつかなかったのだろう。

 また、この「札幌周辺から見える山々」の写真からすると、上に載せた "形の良い山" は恵庭岳のようだ。
 と、恵庭岳のアップの写真も掲載されていた。

 私が見て撮ったのもまさしく恵庭岳!

 雪の積もり方までそっくりで、カンドー!

20260409KawamuraSite2

 私が撮った下の写真では、いちばん右側(札幌側)が恵庭岳で、川村さんの写真の説明からすると、その左隣が紋別岳、さらにその左が風不死岳、そして木の陰になってしまったがその左が樽前山である(次回撮るときには木の向こう側まで遠征する所存である)。

20260408MtEniwa2

 それにしても、晴れた日の、それも空気が澄んだ日に限られるが、自宅から樽前山が目にできるなんて、なんてしあわせなことだろう!

 そしてまた、ここに住んで29年。
 いままで気づかなかったなんて、なんておバカさんなんだろう!

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の交響詩「山上にて聞きしこと(Ce qu'on entend sur la montagne)」S.95(第1稿1848-49/第2稿'50/第3稿'54)。
 通称「山岳交響曲(Bergsymphonie)」。
 リストの交響詩の通し番号では第1番。

Liszt Masur


やっと庫内整理に手をつけた結果、電気を断たれた冷蔵庫

  にぎやかさを失った朝、静かにそばをすする
 お孫ちゃんたちと楽しく過ごした土日
 その日曜日から一夜明けた月曜日の朝は、前日の昼に息子夫婦やお孫ちゃんたちのために妻が作ったかしわ・しめじうどん(もしくはそば)のつゆの残りと蕎麦の残りを有効利用して、温かいかしわ・しめじそばにして食べた(No photo)。

 なお、土曜日はお孫ちゃんたちと「小林牧場のおかしなソフトクリーム工房」や旧町村農場(第一牛舎のキッズスペースは冬季閉鎖中だが、代わりに旧町村邸にある多目的室で縮小開設中)にお出かけ。

 日曜日は長男の車のタイヤ交換をしたあと、お孫ちゃん(兄)と洗車。
 ウチの車はタイヤ交換はまだだが、ワイパーは交換した。

 土曜も日曜も何度かお孫ちゃんたちとスマホでゲームもしたが、幸いなことにおへそを出して股間もチラ見させてくれそうなお姉さんが AD(広告)で出没することはなかったことをご報告申し上げる。

  『亭』に対するは『党』
 その月曜日の午前中は散歩がてらスーパーに。
 ここで宣言したとおり、S&B の牛丼を買ってみた。2食入りで645円だ。

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 glico の「DONBURI亭」に対し、こちらは「どんぶり党」である。牛丼に具に失礼なくらい紅生姜を乗っけた写真を SNS に投稿していた小泉進次郎議員が所属しているのは「自民党」である。
 選挙後は牛丼を食べている投稿を見かけないが、選挙活動期間以外は牛丼を食べることは禁じられているのだろうか?いや、牛丼に限らず小泉進次郎のポスト自体、私はその後目にしていない。

 それはともかくとして、"具材量1.6倍" に期待が高まっている私である。
 そうそう。この牛丼の具は内袋のまま直接レンジアップするタイプではない。

  サンドイッチと雑煮の胃袋での出会い
 この日の昼は(上の文面でも感づいただろうが)、牛丼ではなくサンドイッチを食べた。
 お手製ではなく、イオンの PB(TOPVALU)商品の「こだわりのミックスサンド」。
 製造しているのは日糧製パン。前日に妻が MaxValu で買って来たのだ。

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 けどこれだけだと、まだ前期の高齢者である私にとってはボリューム不足。
 そこで、朝に消費しきれなかったそばつゆの残りを使って雑煮にして食べた。

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 そしてまた、土日でいろいろ作って中途半端に残った品々を老夫婦は夕ご飯として食べた。

  すすってばかりだと顎が弱るから……
 火曜日の朝は、またまた玉子粥。

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 朝粥というのは残ったご飯をおいしく化けさせることができるし(それは炒飯も同じだが)、胃にも優しいのだろうが、難点はこういう歯ごたえのないものを食べていると顎が弱るのではないかということだ。
 だから、昼や夜には肉を食べなければならない。そう考えている。

  車で行ったので『荷物』運び
 この日の午前中は空き家となっている実家へ、妻と車で行った。
 すっかり家の周りの雪も消え、路駐するだけの道幅が確保できたに違いないと判断しインプレッサ号を出動させたのだ。

 思ったとおり雪はなく、車をとめるスペースを確保できた。

 冷蔵庫の中に入っているものを整理し、一部の冷凍食品は持ち帰って食べることにした。そして、冷蔵庫の電源プラグをコンセントから抜いた。廃棄するものも江別市の指定ゴミ袋に入れて持ち帰って来た。

 帰ろうとしたときに、玄関の前で通りすがりのおばあさんに声をかけられた。

 「息子さんですか?ずいぶんとお母さんには世話になったんですけど、去年突然亡くなったと聞いて驚きました」と上品な口調で言い、去って行った。
 私には見覚えのない顔だったが、お名前を聞くのをためらってしまい、結局その人が誰なのかわからないままになってしまった。

  「天味」には入れなかったけど……
 昼食はすごく久しぶりに「天味」でラーメンを食べようということになり店に向かったが、ちょうど昼どき(12時10分ころ)ということで駐車場はいっぱい。

 なので蔦屋書店の食の棟にある「175° DENO 担担麺」へ。

 妻は白湯醤油らーめんと小籠包(2個)、私は白ごま汁あり担担麺(辛さ1、痺れ1。スープベースは「創業 鶏清湯」)と小ごはん(スープベースは他に「濃厚 鶏白湯」が選べる)。

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 あー、おいしかった。
 ごちそうさまでした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 F.クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「第27組曲(Ordre No.27)」(1730刊。全4曲)の第1曲「上品な女(L'exquise)」。

CouperinOrdreCompBaumont


じいさまとばあさまの間で突如スッキリと目覚めたお孫ちゃん

  始発列車の運転士のごとく
 お孫ちゃんたちがウチにやって来たのは金曜日の夜。

 さっそく2階の部屋にセッティングした N ゲージの線路と「スーパー北斗」、そして新幹線のジグソーパズルをお孫ちゃん(兄)に見せると、目をキラキラ輝かせた。お孫ちゃん(弟)も興奮した様子だったが、まだ何を言っているのか理解不能。

 「明日遊ぼうね」とお孫ちゃんに言い、この日は寝ることに。

 翌朝。
 6時少し前にムクッとお孫ちゃん(兄)が起き上がり、「おじーちゃん、起きて!」。
 お兄ちゃんはウチに泊まるときはいつも私と妻の間に寝るのだ。ジジババとマゴが川の字になって寝ているのである。

 そして着替えもせずにさっそく列車を『運転』。
 ポイントの操作もすぐに覚え、熱中していた。
 私が描いていた通りの至福の光景だ。

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 今度はジグソーパズルに挑戦。

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 すると、階下で弟ちゃんの「あー!」と呼ぶ声が。両親と1階で寝ていた弟ちゃんもお目覚めだ。

 2階に連れてきて、弟ちゃんも参戦。
 ピースをきちんとはめているように見えるが、もちろん合っていない。でも、カッコは様になっている。

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 そして、想像以上に早く完成!

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 めでたしめでたし。
 あらためて、プレゼントしてくれた氷山さんとオディール・ホッキーさんにお礼を申し上げる次第である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ディーリアス(Frederick Delius 1862-1934 イギリス)の「3つの小さな音詩(3 small tone poems)」(1890)から、第3曲「春の朝(Spring morning)」。

 ちなみに、第1曲は「夏の夕べ(Summer evening)」、第2曲は「冬の夜(そり滑り)(Winter night(Sleigh ride))」。

DeliusJones

冷凍庫にはメンチカツがなかったがレジ横には牛肉メンチがあった

  お孫ちゃんをウェルカムするための試運転
 4月3日。
 この日の日中はウキウキ気分で、でも忙しく過ごした。

 朝は前々日の昼にゆでた菊水の「生そば 田舎」の残り(約0.6人前)を、温かいとろろそばにして食べた(No photo)。

 10時半ころに日本郵便がゆうパックを届けくれた。
 ヨドバシ.com に頼んでいたものを午前中に配送してもらうよう指定していたのだ。

 そのあと妻に頼まれた買い物をしに行った。
 ついでに LAWSON に寄って昼食のおかずとして ――ごはんは朝炊いたので必要ない―― 冷凍メンチカツを買おうと思ったら、その店の定番商品からは外れてしまっていた。

 がっかりしたものの、レジ横で牛肉メンチが売られていたのでこれを食べようとかごに入れ、また春巻と「L から」もかごに入れてしまった。

 これらは昼に私のおなかに収まった。

20260403LAWSON

 でも、「L から」って(前にも食べたことはあるはずだけど)、けっこう『非肉』部分のウエイトが高くて(衣が多い)、ちょっとがっかりした。

 午後。
 N ゲージの線路のセッティングを行なった。
 明日は鉄道模型とジグソーパズルでお孫ちゃんたちに大いに楽しんでもらうのだ。

 基本のレールセット「M1」に新たに買った待避線電動ポイントセットの「V1」を加え(M1+V1を M2という)セッティング。これだけで長径が2019mm となるので部屋の空間ギリギリになんとか収まってくれた感じ。

20260403Nscale1edit

 ところが、この基本セッティングだと、コントローラーからフィーダー線路(電源供給線路)までのコード(フィーダー線)がぎりぎりの長さ。いま延長コードを注文しても間に合うはずがない。

 そこで、基本から逸脱するが、フィーダー線路をポイントの隣に置き、もともと持っていた124mm の直線レールを長径の向い側に足した。さらに、短径側も両側にもともと持っていた124mm レールを足した。

 こうして、長径2143mm、短径875mm のコースとなった。

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 氷山さんからいただいたスーパー北斗(増結編成)を試運転すると、とても快適な走り。

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 あとはお孫ちゃんが来るのを待つばかりとなった。

 それにしても、ポイントがただ電源コードをスイッチに差し込むだけで稼働するのには驚いた。
 私が高校生のときに入門程度にちょっとだけ N ゲージをやっていたときは、配線がもっとめんどくさかったはずだ。
 50年近くむかしのことだからよく覚えてないけど。
 そして50年経っても進化していなかったら、それはそれで問題だろうけど。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 今年没後50年となるブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「青少年のための管弦楽入門 - パーセルの主題による変奏曲とフーガ(The young person's guide to the orchestra - Variations and fugue on a theme of Henry Purcell)」Op.34(1945)。

BrittenStern


離職票を携えて向かった先は HW,または必要なかった顔写真

  書類が届き活動できるように
 先々週の週末に、ようやく勤めていた会社の本社から、私の『離職票』(離職票-1と離職票-2)が届いた。

 そこで先週、ハローワークに行って来た。
 求職の申し込みをするためである。この手続きをしないと、職が見つからない場合の『高年齢求職者給付金』が支給されない。

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▲ 厚生労働省の HP から

 まずは腹ごしらえ。
 前日のチャーハンとは打って変わって、この日の朝食で作って食べたのはあっさりと玉子粥。でも、おかずは前日に作ったハンバーグ!。

 そのあとは、まだハローワークが開く時間ではないのではやる気持ちを抑えて家で時間をつぶし、現地到着9時過ぎをめがけて出発した。

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 離職票の裏には、写真が2枚必要と書かれていた。
 離職票-2に貼る分と、ハローワークに提出する分だ。

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 なので、前の日に出かけたついでに、スーパーの中に設置してある証明写真機で写真を撮った。
 ここに証明写真機があるのは知っていたが、自分が使う日が来るとは思っていなかった。
 そして、いまでは1,000円もすることに驚いた。
 でも思う。この証明写真機の稼働率ってどれくらいなのだろう?ずっと撤去しないで置いてあるということは、けっこうニーズがあるということなんだろうか?きっと、そうなんだろう。

  あれ?必要なかったんですね
 離職票裏面の注意書きには写真が2枚必要(うち1枚は離職票-2に貼付)と書いてあるものの、ネットで調べると、毎回マイナンバーカードや運転免許証などの顔写真が確認できるものを提示すれば、ハローワークに提出する写真は不要だと書いてあった。ということは、離職票-2に写真を貼れば、もう1枚は必要ない。私はそう解釈した。

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▲ ネットで出てきた長野労働局の説明

 美しい顔立ちの顔写真をカッターで慎重に切り分け、当日は離職票-2に写真を貼って持って行ったが、窓口では「毎回マイナンバーカードなどを提示するのなら、離職票-2への添付も不要」だと言われた。
 つまり、顔写真を用意する必要はなかったのだ。

 確かに上の長野労働局の説明を読むと、"写真は1枚要るが、都度運転免許証を提示するなら(1枚も)要らない" と取れなくもないが、離職票の裏の注意書きを読んでしまった以上、そう決めつける勇気はなかなかわかない。

 担当してくれた人は、「離職票-2の写真をはがしてお返ししましょうか?」と言ってくれたが、そのままにした。逆に言えば、私は次回窓口に行ったときもマイナンバーカードなどを提示しなくてもよいことになる。

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 最初に総合案内で渡された書類に記入して提出。そのあとの待ち時間は10分弱。

 番号を呼ばれ、窓口の人と面談しながら求職登録をし、「求職者マイページ」の開設の仕方と使い方の説明を受けて終了。全部でかかった時間はトータルで30分程度だった。

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 受付の人も担当してくれた人も、説明は丁寧で親切だった。
 と考えると、あの温かみの無さ、事務的な態度がまた思い出され、いやぁ~な気分になった。

  40才からの……
 帰りに、こんな建物を見かけた。

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 むかしテレビで「バリラックス」のコマーシャルをよく目にしていた。
 あれって「巨人の星」とか「タイガーマスク」の再放送のあたりで流れていたんだったろうか?それとももう少し後の時間帯だったろうか?

 当たり前ながら、あのころは自分が老眼になるなんて想像もつかなかった。
 でも、自分もこのキャッチコピーに書いてあるように、遠近両用めがねに世話になり始めたのは40歳のときだった。

 なんて考えながら、自転車をこいで家に帰ったのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第1番ニ長調巨人(Titan)」(1883-88/改訂’93-96)。

Mahler1Dudamel



お孫ちゃん来宅中。そして爺の心配はおへそを出した女性の出没

  新幹線とスーパー北斗にお孫ちゃんたち大喜び
 今日は日曜日である。
 そして、一昨日の夜から長男一家がわが家に遊びに来ている。

 ということは、そう。
 お孫ちゃんたちも来ているわけで、爺さんはお孫ちゃんたちと戯れまくっているのである。

 ようやく、お孫ちゃんたちは実際に目にし、遊ぶことができた。
 その様子はまたあらためて報告いたしたい。

  ゲームをするのはちょっとだけだけど……
 お孫ちゃんたちはスマホのゲームも好きで、両親にはあまりさせてもらえないので、おじいちゃんにスマホのゲームをさせてほしいとも言う。

 もちろん目が悪くなったりしては困るので、ほんの少しだけゲーム画面を開いてあげる(弟ちゃんの方はやみくもに画面を触るだけで、それが楽しいようだが、当然すぐにゲームセットになる)。

 いまお兄ちゃんのお気に入りのゲームは、この間違い探し。

20260402Game

 このゲームに限らず、無料ゲームはとにかく広告が多い。
 多いだけでなく、とんでもないような広告が現われることもある。

 先日私がゲームをしているときに、ステージクリアのあとこんな動画広告が流れ始めた。
 もちろん、私はこの手のゲームをしていたわけではない。
 このゲームで、皿にウインナーを3本そろえて盛ったりしていたわけだ。
 そしてまた、この広告は今回私も初めて見るものだった。

20260402GameAD

 もし、お孫ちゃんとゲームをしているときにこんなのが表示されたら困ったものだと、お爺ちゃんは憂慮している。

 いや、爺さん自身はこういうの目の保養になるので嫌いではない。
 ただ、おなかを冷やしてこわさないようにと心配はしている(←いや、生身のニンゲンじゃないから)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ロッシーニ(Gioacchino Rossini 1792-1868 イタリア)の歌劇「セヴィーリャの理髪師(Il barbiere di Siviglia)」(1816初演)の序曲。

Rossini Semira


炒飯で始まった新年度初日の朝,または余った皮の使い道

  新年度?それがどうした?
 令和8年度の最初の日の朝。つまり、4月1日の朝。
 目覚めると腰の痛みもほぼすっかりとなくなり俊敏な動きでベッドから起き上がった私は、「よし、新年度の最初のメシは焼いちゃおう!」と思いたった。

 いや、無職でエブリデイ・ホリデイの私にとっては新年度なんてまったく生活するうえで関係ない。実際、この日の夕方、入社式のニュースを観て初々しい新入社員の意気込みを聞いてもなんにも感じなくなっている有様。こうやって『社会』から遠のいていくってことか。

 このように "新年度、われに何の関係があろうか?」ということは、上に書いたことを正確に書くならば、単に "朝起きたら炒飯を食べたい気分だった" っていうだけのこと。でも、そこには周到な準備がしてあった。前の日にご飯茶碗2杯分のご飯を残しておいたのだ。

 卵、長ねぎ、レタス、粗びきウインナー(香薫)を具にして、味つけは鶏がらスープの素。酒少々に風味付け程度にしょうゆを加え、レタスチャーハンの出来上がり。

20260401Cyaahan

 もちろん、おいしかった。

 10時近くになって、郵便局に郵便を出すために出かけ(そりゃそうだ。郵便局に洗濯物を出しに行く人はいない)、帰りにスーパーに寄って妻に仰せつかった買い物をした。遺漏の無いよう、渡された指令書(買い物メモ)と買い物かごの中の商品の照合を何度も行なった。

 昼は、これまたこの日賞味期限を迎えていた蕎麦(「菊水」の「生そば 田舎」)をゆでて、冷たいとろろそばにして食べた。
 
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  長く持ちすぎて腕が……
 午後はスマホでゲームをしたあと ――最近少しやりすぎで、スマホを持つ左手の肘あたりが痛くなる。そして、そのせいで「北海道の生活史」が全然読み進めていない―― 音楽を聴きながらブログの記事の入力。
 この日は久しぶりにスクリャービンの交響曲第2番などを聴いた。

 夜の調理担当は私。
 この日私に託された食材は挽き肉。

 安易にハンバーグを作ることにした。
 パスタは冷食のもの。この商品の麺はスパゲティではなく『ソフトスパゲティ』というものだと、今回初めて気づいた。
 その響きから、小学校のときの給食ででた『ソフトめん』を思い起こしてしまった。

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 ブロッコリーと一緒に皿に載っているのは、ハムと玉ねぎとチーズをギョウザの皮で包んだものである(土曜日に使った餃子の皮が3枚ほど残っていたので)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 スクリャービン(Alexander Scriabin 1872-1915 ロシア)の交響曲第2番ハ短調Op.29(1901)。

ScriabinBrill


この日のランチは手作り餃子と『カレー職人』のコラボ

  店員さんの思惑も入る?
 こないだの日曜日、BOOK-OFF に買い取ってもらうために CD を持ち込んだ。
 CD を買い取ってもらうのは、これで7回目。今月としては異例の2回目(いや、異例っていうか、たまたまなんだけど)。

 これまでは持ち込んだ CD のうち、買い取ってもらえないものがあったことは一度もなかったが、今回は33点持ち込んで6点が買取り不能。でも、そのまま置いてきた。

20260329BookOff - edited

 黄色または赤色の丸印をつけたのが、値段がつかなかった、つまり買取り不可だったもの。

 それは、

 ・ベルク/歌劇「ルル」(ARTENOVA)
 ・ベリオ/CORO(BRILLIANT CLASSICS)
 ・モーツァルト・歌劇「ドン・ジョヴァンニ」ハイライト(DECCA)
 ・「ピアソラへのオマージュ」(NONESUCH)
 ・ブクステフーデ オルガン作品集(Classico)
 ・アンダーソン/ピアノ協奏曲他(NAXOS)

 これまでは持ち込んだ CD で、店が検索できなかったディスクも『CDA 部門』として20円とかで買い取ってくれた。

 今回はじかれた6枚は、確かにあまり人気がなさそうな内容かもしれないが、それでも『CDA』扱いにもならなかったのは意外と言えば意外。店員さんの個人的な判断も加味されるのかもしれない。
 特にナクソス盤(アンダーソン)は、一緒に持ち込んだ別のナクソス盤が80円の値がついたので、ゼロ円というのは不思議な感じ。

 今回いちばんの高値がついたのは、ブーレーズが指揮したベルリオーズの作品集(3枚組)。幻想交響曲やレリオなどが収められている。
 これに800円の値がついた。BOOK-OFF でよくここまでの値がついたなとちょっとびっくりだった。

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 売れたときにはオークションの方が絶対的に実利が多いのだが、手軽さを考えるとこの先『8度目』『9度目』の BOOK-OFF 訪問もありそうだ。

  手作りの餃子はやはりオイシイ
 ところで、この日の昼は少し前にセイコーマートで安売りされていたグリコの「カレー職人 老舗洋食カレー」を使って、ギョウザカレーにして食べた。

 なぜセコマで値下げされていたのか?

 たぶん賞味期限が今年の12月で、10カ月を切ったからだろう。前回買ったときよりもさらに安くなっていた。

 餃子は前日の夕食で妻が作ったものの残り(冷食などの既製品ではなく手作り)。

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 「みよしの」のギョウザカレーなるものの存在を最初に知ったときは『妙なる食べ物』と思ったし、実は私は一度もみよしののギョウザカレーを食べたことがない(味見はしたことがある)。

 が、自分でこうやってカレーにギョウザをトッピングしてみたら、けっこうイケルと感じた。なんでも、先入観で『食わず嫌い』してはいけないということを、餃子に教えられた(って、前にも挑戦したことがあるんだけど、今回はより一層そう思った)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)のカンタータ「クレオパトラの死(La mort de Cleopatre)」H.36(1829)。

 今回「800円也!」となったブーレーズの CD に収められている作品の一つ。

Berlioz14bBou


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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