新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

ヴァイオリン協奏作品

ほたて?鮭?私は迷わず鶏!…お菜屋ふく亭の釜めし♪RVW/揚げひばり

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 APIA に「ふく亭」が出店したものの、私がかつて ESTA 時代に愛した「港町ザンギ海苔弁当」の姿はなく、何も買わないままいたずらに月日が経ってしまっていることを、ここで報告した

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 こないだ(このあいだ)その「お菜屋ふく亭」をのぞいてみたら、新たな弁当、4種の釜めしが並んでいた。私は嬉しさのあまり、ルーペをお尻で踏みそうになった女性のように「キャッ!」と叫びそうになった。

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 五目、牡蠣ほたて、鮭いくら、鶏照焼き。
 私が買ったのは、もちろん「鶏照焼き釜めし」、842円。他の3種が918円なのに、鶏照焼きだけ842円だったからこれにした、のではない。そう思ったあなたは、私のことを何もわかっていない。私は鶏肉が好きなのだ!(なお、包装紙に824円と書かれているのが、これは印刷ミスである。税別780円なので税込み価格は842円。事実、私は842円支払った)

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 見た目も美しいが、味がまたとっても上品。上品な私が上品な味だと感じるのだからかなり上品なことは明らか。これはもう『釜めし』という炊き出しがヒントになって生まれたという料理ではなく、『和食』の域だ(←言っていることがよくわからなくてもスルーしてよろしい)。

 ただ上品すぎて、私にはちょっと味が薄く感じた。上品な私だが、舌は下品なのかもしれない。
 購入者のターゲットは必ずしも一致しないが、この釜めしの存在がメジャーになると、これこれにとっては価格面からも脅威になるかもしれない。

 以上の話と全然関係ないが、家の外に出ると、どこからかひばりのピピピピピという鳴き声が聞こえてくる。昨日は在宅勤務だったが、昼前に外に出ると、やはり聞こえてきた。春はすばらしい、自然が残っているってすばらしい、そう感じずにはいられなかった。

 ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958 イギリス)の「ロマンス『揚げひばり』(Romance 'The lark ascending)」(1914-20)。
 こういう曲を聴くと、最近心がほっとするようになるのはナゼ?

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪1987 第9の夕べ

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  バニーさんがそこにいたらしい
 1987年12月16日の札幌交響楽団第287回定期演奏会では、新進気鋭の山下一史が初めて札響の指揮台に立ったが、その2日および3日後の「'87札響特別演奏会 第9の夕べ」も山下が指揮を務めた。
 たまたま、チラシと当日のパンフレットが出てきたのだが-第九などの特別演奏会のパンフは定期演奏会のパンフレットとは別に無造作に保管してあったので、紹介したりしなかったりとムラがあって申し訳ない-、特にホテル アルファ・サッポロの広告が印象的なために、取り上げることにした。プレイボーイクラブなんていうのがあったのね。誰かに連れて行ってもらったことあったっけかなぁ?ないな、間違いなく。

 それにしても、表2ページ(表紙の裏側)のホクレンの広告の、文字の読みにくさよ!なんで、こんなフォントの組み合わせにしたのだろう?

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▲ チラシ

▼ パンフレット

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 余談だが、共済ホールがあるのは共済ビルだが、この当時共済ビルの地下に「レストラン 赤れんが」という店があった(「赤レンガ」だったかもしれない)。ときおり昼に利用したが、日替わりランチもカレーも、どの料理もとてもおいしかった。
 なんだか、懐かしいなぁ。

 今日は(この2カ月後に行なわれたが、私は行かなかった定期演奏会の出し物の)メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn(-Bartholdy) 1809-47 ドイツ)のヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64(1844)を。

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順序を間違えるとダブってくれないの?♪バーンスタイン/セレナード

  カードでのタッチ決済初体験
 2023年も残すところ1週間となった今日は、メリークリスマス!

 それはともかくとして、私はコンビニで代金を支払うときはこれまで auPAY を使うことが多かったのだが、最近になってファミリーマートでは楽天ポイントを貯めることができることを知った。
 さらに、非常に遅ればせながら、楽天カードを提示してポイントをためてもらい、さらに代金を楽天カードで払うとダブルでポイントが貯まることを知った。

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 最近はファミマの弁当を買うことも多いので、これを活用しない手はない。

 ということで、先週の水曜日に初トライしてみた。

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 買ったのは初めて目にする「鉄板焼ハンバーグ&グリルチキン弁当」。それもそのはず、前日に新発売となった、初々しい弁当なのだ。この弁当のハンバーグの相方が、カニクリームコロッケからグリルチキン変更になった感じだ。

 レジに行き弁当を店員さんに渡し、恐る恐る楽天カードの裏面の楽天ポイントカードのバーコードを提示すると、店員さんが驚きもせず淡々とピッとスキャンした。そのあと「クレジットで」と言うと、「はい」と答えてくれ目の前の決済端末が光る。そこにカードをタッチして決済をした。

 実は私、クレジットカードでタッチ決済をしたのは、このときが初めて。なんてあっけなく簡単に済むのだろう。しかもこれでポイントがダブルで貯まるのだ(楽天カードのサイトでは「STEP1 楽天カードの裏面のバーコードを提示」、STEP2 「そのまま楽天カードでお支払い」となっているが、この順序が逆になったらダブルにならないのだろうか?東急百貨店の地下なんかでは支払いした後に店の人から「楽天カードはお持ちじゃないですか?」と聞かれることもあるのだが……)。

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 相変わらずこのハンバーグはジューシーでおいしい。ファミマの売り言葉に偽りはない。チキンもおいしい。私の好きなものの共演、競演、饗宴だ。満足しないわけがない。

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 ただ、指示通りの時間レンジアップしたにもかかわらず、マカロニ(ペンネ)の一部が乾燥気味になって硬くなったのが悲しかった。

 バーンスタイン(Leonard Bernstein 1918-90 アメリカ)のセレナード(Serenade.1954)を。
 プラトンの「饗宴」に基づいて作曲した、独奏ヴァイオリンと弦楽合奏、ハープ、打楽器のための作品である。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第277回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  もちろんシンバルに注目しました
 このシリーズは、5月31日に第276回定期演奏会を取り上げたあと休んでいたが、何か特に理由があって休んでいたわけではない。暑い夏を謳歌していたのだ。
 そのくそ暑い夏が過ぎ、冬が近づいてきてテレビでもシチューのコマーシャルが頻繁に流れ始めたので、再開することにする。いや、夏とか秋とか冬とか、全然関係ないんだけど。

 この日の演奏家は、プロコフィエフのコンチェルトが聴けるのをいちばんの楽しみで行ったはずなのだが、あまり印象に残っていない。きっとすごい演奏だったはずなんだけど。
 最初のタンホイザーが意外と楽しめた。

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 プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)のヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19(1916-17)を。

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 先日、自宅のパソコンが『更新プログラムがあります』ってことで、更新したのだが、そのなかに「フォト」のアプリもあったのだろう。
 このパンフレットのトリミングなどにも「フォト」を使っているのだが、新しい「フォト」はスピードも速く使い勝手がとても良くなった。

ESTA 最後の時を20km 離れた場所で迎える♪ヴィヴァルディ/四季

  送別ランチはカルビのあいのり!
202308ESTA logo 今日の21時で ESTA が45年間の営業を終える。

 私はエスタから約20km 離れた自宅でその時間を迎える。そして、たぶん翌朝のニュースで最後のシャッターが閉まる光景を目にすることだろう。

 結局、私がエスタの地下で弁当を買ったのは8月25日が最後となった。

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 エスタ大食品街では何回も何十回も弁当を買ったが、その最後に買ったのは「フォーシーズン」の「牛カルビあいのり弁当」。通常価格1,030円のものが、この日は-理由はわからないが-1,000円になっていた。

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 「フォーシーズンの」弁当を買うのはこのとき以来、2度目。
 前回買ったときに、サフランライスのフレーバー(この店の弁当のライスはすべてサフランライス)にちょっと苦手感を抱いて、その後は「虫コナーズ」のせいで近寄れないコバエのように、この店に近寄れなかった私だが、この日は、

 ① 焼肉的な肉を食べたかった
 ② ほかの商業施設でも比較的容易に買うことができる店の弁当は、優先順位を下げる

というポリシーで熟考したところ、「フォーシーズン」ということになったのだ。

 おいしい弁当だった。
 サフランライスも、前に食べたときのような違和感はなく、炊きあがり方もちょうどよく、おいしくいただけた。

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 なお、なめこのみそ汁があまりにも『澄んでいる』のは、まだかきまぜる前だからである。

 ヴィヴァルディ(Antonio Vivaldi 1678-1741)のヴァイオリン協奏曲集「四季(Le quattro stagioni)」を。
 この曲集は12曲のヴァイオリン協奏曲からなる「和声と創意の試み(Il cimento dell'armonia e dell'inventione)」Op.8(1725刊)の、次の第1番から第4番である。

 ① ホ長調「春(La primavera)」RV.269
 ② ト短調「夏(L'estate)」RV.315
 ③ ヘ長調「秋(L'autunno)」RV.293
 ④ ヘ短調「冬(L'inverno)」RV.297

 この曲の演奏を、私はそんなに多くの種類を聴いてきたわけではないが、私は1970年録音のパイヤールの演奏がいちばん好きである。

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無線LANルーターをWi-Fi6 モデルに買い替えたが(中)♪イザイ/悲劇的な詩

  インターネットにつながらない
 わが家のインターネットのルーター接続は、

 (壁からの)ケーブル → ONU → ホームゲートウェイ(Aterm BL900HW) → AC1600DGR3

となっている。AC1600DGR3 というのがこれまで使っていた I・O DATA の WiFi ルーターである。

 BL900HW も 無線を飛ばせる、つまり WiFi ルーターなのだが、11ac に対応しておらず、最速で 11n の450Mbps である。現在妻が使っている2016年購入の Lavie は 11n では 最大150Mbps の送受信能力しかない(11ac では433Mbps)。なので利用する意味がないので、BL900HW の無線は停止してある

 今回、AC1600DGR3 を DAX3000GR と交換するわけだが、交換してケーブルをつないでみてもDAX3000GR が2重ルーターとして拒否されてつながらないので、試しに (ひかり電話は使えなくなるが)BL900HW を外して ONU(回線終端装置)に直接 DAX3000GR をつなげてみた。しかし、インターネットを認識してくれなかった。

 BL900HW がないと『ひかり電話』が使えなくなるのだが、それだけでなく、『ルーター機能を使わない場合でも、au ひかりではホームゲートウェイは必須であり、ホームゲートウェイを介さないと au ひかりは通信できない』のである(←ネットで調べた情報による)。『回線接続機器のルーターを切ると、回線接続業者の提供するサービスが利用できなくなることがある』という情報も見つけたが、まさにその状況となったわけだ。

 ということで、掟どおりにつなぎ直す。

 (壁からの)ケーブル → ONU → ホームゲートウェイ(Aterm BL900HW) → DAX3000GR

 もう一度最初からの手順を踏む(すべての機器のコンセントを一度抜き、10分後に電源 ON)。

 いろいろ考えた末に、変なところに固執せず、DAX3000GR を AP モードで使うことを決心する。そうだ。お孫ちゃんは AP が大好きなのを失念していた。爺ちゃんも AP を好きになることにしよう。あっ、AP ってアンパンマンのことです。

 たとえ無線を停止させていても、BL900HW がルーターであることに違いはない(ルーター機能を無効にすることはできないようだ)。2重ルーター状態になっているのは、確たる事実なのだ。
 
 再び『インターネット回線の自動判別』を行ない、設定画面に推移し(問題が生じた場合に設定画面に移るようだ)、『2重ルーターの可能性があるため AP  モードに切り替えます』のメッセージに対し『OK』をクリックした。

20230622IODATASSID すると、インターネットランプが点灯!(当然「ルーターモード」のとき点灯するランプは消えたまま)。
 パソコンで SSID を確かめると、ちゃんと DAX3000GR の SSID が表示されていた。

  これまでも AP モードだった?
 考えてみれば、私がルーターモードだと思いこんでいただけで、これまでの AC1600DGR3 も AP モードで使っていた可能性が高い(DAX3000GR 同様に、ルーターモードと AP モードを自動判別する)。
 ただ、AC1600DGR3 を買った当時は、2重ルーターになっていてもそれを警告するメッセージが出る仕組みがなかったのかもしれない。なので、気づかないまま AP モードに切り替わっていた可能性が高い(と、いまになって確信に近い思いを持っている)。また、AC1600DGR3 の場合は、ルーターモードを示すパイロットランプもなかったので、チェックができなかったのだ。

 私のノートパソコン(2019年製の LAVIE)、私のスマホ、妻のスマホ、会社のノートパソコン(起動したときに出ていたネットワークの安全性を不安がるメッセージは出なくなった)、マランツの NAP とパナソニックのステレオ装置、プリンター、Fire Stick TV が DAX3000GR と通信できるようになった(もっとも、マランツパナソニックの機械は、もうこれらでインターネットラジオを聴くことはなくなったので、あえて接続しなくてもよかったのだが)。

 ところが、ここで新たな問題が発生。
 妻が使っている2016年製の LAVIE では、DAX3000GR の SSID が出てこない(表示されない)のである。
 
 イザイ(Eugene Ysaye 1858-1931 ベルギー)の「悲劇的な詩(Poeme elegiaque)」Op.12(1892-93)を。

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白米+いなり+ポテサラ=炭水化物は不足なし!♪RVW/揚げひばり

  量的には満足だが……
 ESTA の「北〇厨房」のおにぎりがおいしいと大絶賛した私だが、先週もそれを求めに行ってみた。

 すると初めて見る弁当が。これだと「山漬け鮭おにぎりとザンギ」弁当で問題となっていた、ボリューム不足もクリアされる。ということで、迷わず買ってみた。

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 その名も「道内産鶏もも肉ザンギと惣菜弁当」である。

 しかし「惣菜」と銘打っているわりには、メインのザンギ以外で存在感を放っているのは大きめの玉子焼きだけ(ザンギは「おにぎり弁当」と同じもの)。あとはポテサラにきんぴらごぼうに漬物である。それと、紅ショウガが1枚とサニーレタスにキャベツの千切り。玉子焼きの横にはマヨネーズ(ザンギにつけて食べるのだろうか)。それでも、ほぼザンギしか入っていないザンギ弁当が大勢を占めるなかでは、バラエティに富んでいる方かもしれない。一品一品はそれぞれおいしいし。これで「山漬け鮭」がちょこっとでも入っていれば、ぐ~んと華やかになるのだが……

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 私的に不満が残ったのはご飯。海苔をのせたご飯といなりずし2個はボリューム的には満足のいくものだが、ごはんがふっくらしていない。硬めだ。「おにぎり弁当」のおにぎりではまったく不満を感じなかったのに(むしろ完成度の高さに驚いた)、これはどういうことだろう?たまたまこの日だけ炊きあがりが硬めになったのだろうか?いなりずしの方はほぼ予想どおりの味だったが、海苔ノリご飯は残念だった(レンジアップしようかとも思ったが、いなりとマヨネーズが同居しているからなぁ、と思ってそのまま食べた)。

 その2日前には弁菜亭(札幌駅立売商会)の「幕の内 いしかり」を食べたが、寒いコンコースにあるの売り場、もしくは冷蔵ケースの中に置いて保管されているのに、ご飯がパサついていたりしたことはなく、むしろジューシーなのはさすがだ(20秒ほどレンジアップしたが)。

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 ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958 イギリス)のロマンス「揚げひばり(The lark ascending)」(1914-20)を。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第266回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  ドイツの渋さを堪能
 この日の定期演奏会のプログラムは実に渋い選曲だった。
 当時の私にとっては、大太鼓もシンバルも鳴らない曲ばかりのプログラムは全然ワクワクしないのだが、シューマンの交響曲第4番は生で一度は聴いておきたいと思い、会場に足を運んだ。

 しかし、予想に反し、この地味ともいえる当夜プログラムの、どの曲も心に染み入るすばらしい演奏だった。
 ヤン・クレンツ。
 すばらしい演奏を札響から紡ぎだした。

 そして、そっか、このときに森さんが入団したんだ。若いなぁ。

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 ブルッフ(Max Bruch 1838-1920 ドイツ)のヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26(1866)を、五嶋みどりの演奏で。

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データで漠然とした不安を乗り越える♪チャイコ/憂うつなセレナード

Sakamoto Teinengo  いまから読んでも遅くなかった
 定年退職になったあと(厳密には定年に先立ち出向となったあと)、いつもどこか気持ちがすきっとしない日が続いた。つまり理屈では理解していても、心はこの転機についていけなかったのだ。

 定年退職の辞令を受けた1か月後くらいに書店でたまたま目にしたのがこの本
 これを読んで、こういう気持ちになるのは自分だけじゃないんだと、少し勇気づけられた。

 こういうジャンルの本を次に読んだのは、ずいぶんと間が空いたが、これ
 『定年』イコール『世の中の一線から退くこと』ではないという元気をもらった

 さらに最近、読んだのがこれ。「ほんとうの定年後」(講談社現代新書)。

 前の2冊の著者は医者だが、こちらの著者の坂本貴志はエコノミスト。
 多くの統計データを紹介・分析し、従来の、あるいはいまでも多くの人が漠然と思い描いている定年後の生活というのは、必ずしも典型的なものではないということを解説してくれている。

 前書きには、

 漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きるにはどうすればいいのか。本書を通じて定年後の仕事の等身大の姿を知ることが、その一助になれば幸いである。

と書かれている。

 本文から3カ所ほど引用して紹介しておこう。

 なぜ人は50代で仕事に対して意義を失い、迷う経験をするのか。これはつまるところ、定年を前にして「高い収入や栄誉」を追い求め続けるキャリアから転換しなければいけないという事実に、多くの人が直面しているからだと考えられる。他者との競争に打ち勝ち、キャリアの高みを目指したいという考え方をどのように諦めることができるか。それが、定年後に幸せな生活を送れるかどうかを大きく左右するのである。
 人生100年時代という概念は、現代において着実に世の中に浸透してきている。将来的には、70歳や80歳になっても働くことが当たり前の社会が訪れるだろう。就業の長期化が進む現代においては、自身の成長だけを考えていれば済むような単線型のキャリアを許してはくれない。
 従来のままの自分ではいられないと気づいたとき、これまで培ってきた就労観をいかに転換することができるか。ここに失敗してしまい、過去の仕事における地位や役職に恋々とすることで、新しい仕事に前向きに取り組むことができないシニアも一定数存在する。しかし、そのような人は実は多数派ではない。
 就労観の転換は難しいことであるが、それにもかかわらず、現に多くの人々がこの難題に真摯に向き合い、うまく乗り越えていることもまた事実だということが、データからはわかるのである。(132ページ)

 多くの人に人にとって大切となってくるのは、転機にいかに向き合うのかという点である。
 定年前のキャリアと定年後のそれは大きく異なる。定年前は仕事に関する能力は基本的には伸び続ける。それに応じて仕事の量や責任などが拡大し、給与の額も緩やかに増えていく。しかし、定年後は気力や体力などを中心に自身の能力に一定の限界を感じ、仕事の負荷も低減していく。報酬は、定年前後を境に大きく下がってしまう。
 生涯現役時代となり定年後も働き続ける人が増えていけば、誰もが人生のどこかで自身のキャリアの構造変化を体験することになると考えられる。であれば、このキャリアの転機に対してどのようなスタンスで向き合うのか。そのスタンス如何が、現代人が定年後も幸せに働いていけるかどうかを左右するのではないか。(216ページ)

 転機は往々にしてつらいものである。しかし、そこに正面から向き合わなければ、前には進めない。そして、自身の転機に向き合ったそのあとに、仕事を心から楽しめる瞬間が訪れるのだということを、多くの人に気づいてほしいと思う。(219ページ)

 私もあと数か月で定年になってから丸2年が経つ。
 2年経ってしまったが、それでもなおこういった本に出会えたことは良かったと思う。
 そしてまた、定年を何年か後に控えている人にはぜひともお薦めしたい1冊である。
 
 定年退職したころを思いだして、チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の憂うつなセレナード変ロ短調Op.26(Serenade melancolique. 1875)を。

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安くて激うまのセコマのカップうどん♪DSch/vn協1

20221119Onigiri  私の分もにぎってくれました
 昨日は妻のアルバイト時間がいつもより早く出なければならない変則シフトになり、いつもは午後からなので必要のない昼の弁当を持って行かなければならなくなった。そのついでに、私の分として鮭のおにぎり(常識的な通常サイズ)も1個作ってくれた。

 妻が出かけたあと、この日の夕食は私が買い物に行って作ることになっていたので、前日テレビで観た志麻さんの「丸ごとタコの地中海風オーブン焼き」の材料を買って来て作ろうという気はさらさらなかったので何にしようかと考えながら、雨の中、傘をさしてスーパーに向かって歩いていると(それにしても私が外に出ると、なぜいつも急に雨足が強くなるのだろう?)、今日の夕食は担々鍋にしたい、いやそうしなければならない、という気分になって、店に着くと「ごま担々鍋」のストレートつゆをまずはかごに入れ、そのあとは20%引きになっていた青梗菜もかごに入れ、ほかにはうどんや豚ロース、豚挽肉なども調達。そして、お昼のおにぎりのお伴として、マルちゃん激めんのまめサイズも買った(売り場のレイアウトから考えると、実に無駄な動きが多い買い方だ)。

 昼になって、おにぎりとまめ激めんを食べたが、なぜかこの日の激めんは、久しぶりということもあってなのか、私の激めん経験値の中では最もおいしく、こんなことなら『まめ』ではなくフルサイズにすればよかったと、たいそう悔やまれたのだった。おにぎりも1個だったから、おなかを満たすには足りなかったのだ。

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 そうそう、カップ麺といえば、前日の金曜日、仕事帰りにセコマ(セイコーマート)に寄って、セコマの PB のカップ麺を4種類買った。
 このうち、「道産昆布だしうどん」は、このあいだも食べたが、かなりおいしい。すばらしいだしの味がする。
 ほかの3種は未経験。楽しみである。

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 セコマの PB カップ麺はどれもがハイレベルな味だが、価格がまた魅力的。
 税別で、鶏ねぎそばが99円、それ以外は110円。

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 さらに、今回は Pecoma 会員値引きがあって、うどんと天そばは5円引き、生姜醤油ラーメンは2円引きとなった。
 ありがたい話である。

 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)のヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.77(旧Op.99)(1947-48)を。

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プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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