新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

ロマン派・ロマン主義

11年ぶりの二度目の「自然喰処 灯泉房」

  次男のお出かけの『足』に
 今回の次男の用事の地はむかわ町である。

 自分でレンタカーを借りて行くと言っていたが、まともに冬道を運転したことのない人間には極めて危険。ということで、私が車を出すことにした。ドライブがてら妻も同乗。2日のことである。

 江別は新たな積雪はほとんどなかったが、道道江別恵庭線は圧雪アイスバーン。北広島市内は朝までにそれなりに降ったようで、でも除雪入っていなくて路面は雪でザクザク。高速道路は凍結注意と案内されていたが、路面はやや濡れている程度。しかし、たぶん除雪作業を行なっているようで50キロ制限。しばしば時速40キロぐらいにまで流れが悪くなった。

 こんな中、次男に運転させるのは酷だ。

 なお、日高道は路面がほぼドライで順調に走れた。

 昼少し前にむかわ町に着き、まずは昼食。

  和牛を食べたいが、おなかを警戒して……
 ここに書いたように2015年3月に食事をしたことがある、「自然喰処 灯泉房(とうせんぼう)」へ(が、この店で食べた当日に関する記事がなぜか見当たらない)。

 2018年に胆振東部地震が起こったが、「灯泉房」は11年前と変わらぬたたずまいだった。目立った被害がなかったようで何よりだ。

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 メニューを見るとおいしそうなものばかり。
 でもボリュームのあるものを食べておなかをこわしちゃ困るしな……

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 壁にはおすすめメニューも。
 そういえば、新聞にむかわの春ニラの出荷最盛って記事が載っていたな。
 ニラは好きだけど、でもね……せっかくの昼ご飯だし……

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 ということで、私は生姜焼定食、妻は海老フライとじ定食、息子は刺身定食〈松〉。

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 生姜焼きはショウガたっぷりで、少し甘みがあり濃いめのしょうゆの味つけが絶妙。肉もとてもやわらかい。
 肉4枚のうち、腹痛予防のため1枚は息子に献上。だが、これは多いなと思ったごはんは完食してしまったし、野菜嫌いのくせしてキャベツも完食。

 家族経営なのかどうかはわからないが、そんな感じがするお店の人たちは、みな親切丁寧。

 ごちそうさまでした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の「泉のほとりで(Au bord d'une source)」(1848-54)。

 ピアノ曲「巡礼の年(Annees de pelerinage)」の「第1年スイス(Premiere annee : Suisse)」(全9曲)の第4曲。

LisztBolet


帰宅難民になるわけにはいかず、泣く泣く貴重な飲み会を欠席

  21時前のことになぜ触れないのか?
 そうなのである。

 この日は半年ぶりの凸川さんたちとの飲み会が予定されていた。

 しかし、JR が除雪のために21時以降の列車の運行をとりやめると前日の夜からアナウンスしていた。
 いや、飲み会は20時には終わる。
 だから運休前には帰路につけるのだが、列車がどれだけ混むかわからない。

 朝、村佐地さんからメールが来た。
 『今日は楽しみですね。でも、帰りの JR が気になりますね』

 私はこう返した。
 『混雑するでしょうから19時には札幌駅に行きたいと思ってます。ですので、私は1時間くらいしか参加できないです』

 この朝の時点では、実際に運休する列車が何かは発表されていなかった。
 JR の運行情報の『各駅運行情報』の札幌駅(岩見沢方面)を見ても、『X』印がついた列車は一つもなかった(すでに21時以降は運休とアナウンスしているにもかかわらず)。

 午前中。12時少し前だったろうか。
 列車運行情報の運休列車に『X』印がついた。運休する列車が手配できたのだ。

 が、21時以降どころか、19時台、20時台も、運休する列車があり、動く普通列車は1時間に
2本というありさまだった(ピンクのロは部分運休、オレンジの△は遅延)。

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 これは想定外だった。
 ということは19時台から各列車が激コミになるのは間違いない。
 飲みに行ってもとても、乗れるかどうか気になって落ち着いていられないだろう。

 さらに、列車内で尿意をもよおしても混んだ車内でトイレまでたどり着くのは至難の業だろうし、途中駅で降りてトイレに駆け込んでも、そのあと来た列車に乗れる保証はない。いや、乗れないまま終電が行ってしまう恐れがある。

 その少し前に、凸川さんから開始時間を30分早めたという連絡が来た。

 が、こうなると『私は今日、飲みに行ってはならない』と判断せざるを得なかった。

 凸川さんや氷山さん、村佐地さんにお詫びの連絡を入れた。
 このすばらしき会を企画し、さらには私のことを思って店に電話をして開始時間を早めてくれたと凸川さんには、特に申し訳なくい思いでいっぱいだ。
 
 なお、村佐地さんも JR 通勤者なのだが、私と逆の小樽方面で、岩見沢方面よりは運行列車の本数が多かったので欠席しないで済んだ。

  たぶん布袋初体験
 私が飲み会ということは、私の夕食がないということで、帰りにローソンに寄った。

 「布袋」監修のザンギ弁当が2つ残っていたので、妻の分も合わせて買った。

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 帰宅後、出かけていた妻に「弁当を買ってきた」とメールを打った。

 そのとき妻は蔦屋書店にいて、「NaNa 7」の惣菜を買ってきた。
 このポテトサラダはほんとうにおいしい!
 ハチノス(牛の第二胃。トリッパ)のトマト煮込みもとてもおいしかった。

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 布袋監修のザンギは、う~ん、可もなく不可もなくって感じ。

 なお、この日は昼の弁当も LAWSON で買った。
 「ボルドー産赤ワイン仕立てのデミハンバーグ弁当」だったが、この私にはボルドー産赤ワインの味がそもそもわからなかった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第7番ホ長調WAB.107(1881-83)。

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赤板蒲鉾、すき焼き風煮物、玉子焼。まるで正月メニューの縮図

  25分の乗車時間でもがっつり倒す人
 札幌駅立売商会(弁菜亭)の駅弁「北海道 知床とりめし」が商品ラインナップから消えているのを知った衝撃の一日から一夜明けた今週の火曜日。

 この日も 130M 列車はエアポート編成。u シートに着席して出勤。あまり気にはならないけど、でも朝からがっつりリクライニングを倒すのってどうなのかなと思う。私は倒さない。こういうのを躊躇せずにやる人ってだいたいはおっさん(といっても、私よりは若いはずだ)か、意外なことに学生らしき女性。

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  ええ、正月中は私、鮭もさやえんどうも食べましたです
 この日は札幌駅に着いたら改札内にある弁菜亭の「ラッチ南店」に行って駅弁「幕の内 いしかり」を買うことを心に決めていた。

 思い起こせば、いまから6年ほど前に現在の会社に勤めるようになり、ときどき買っていた当時の「いしかり」の値段は850円。それがいまでは1,200円。およそ4割も上がったことになる。
 材料費や人件費がそれだけ上がったということ。異常な物価高が続いているが、この先年金暮らしの私たちの生活はどうなるのだろう?

 「知床とりめし」が買えなくても、代わりとしてなぜ前日に「いしかり」にしなかったのか?

 それは「いしかり」の中身が、煮豆やすき焼き風の煮物、玉子焼きに赤板蒲鉾と、なんとなく既視感のあるおかずが多く、正月休み明け初日には食べたくなかったからだ。その既視感って何かというと、『おせち』である。お節料理に類似するものは回避したかった。
 じゃあ、休み明け2日目なら食べたくなるのかって言われると、そういうわけでもなかったのだけれど……

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 でも、この弁当は何度も言うが、本当によくできた、幕の内らしい幕の内弁当だ。
 昆布の佃煮がずいぶんと貧乏ったらしい盛りつけになっていたのがさびしかった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 エルガー(Edward Elgar 1857-1934 イギリス)の序曲「南国で(In the South)」Op.50(1903-04)。

ElgarSym1Solti


自己破産した焼肉店の寂しき痕跡を発見

  あと10日で閉店だから
 今週の水曜日。
 ツルツル路面の歩道を転ばないように慎重に、でものんびりはしてられないのでスピードは落ちないように歩いて江別駅に向かった。
 転ばずに済んだものの、そのせいで内股の筋肉が痛くなった。

 この日は6:51発の130M 列車に乗車。
 いつもと同じく733系のエアポート編成。u シートに座って札幌まで向かった。

 午前中に出かける用事があったのでファミマで弁当を買うことなく職場へ。
 10時近くなって外勤。
 弁当は札幌東急百貨店地下の「魚一心 惣菜亭」で買おうかと思ったが、27日に閉店したらもう食べる機会はないだろうと「わくわく広場」に行って「アジト」の弁当を買った。

 チョイスしたのは「豚肉とキクラゲの卵炒め」。
 このおかずというよりは、私は無性にアジトのザンギを食べたい気分だったのだ。

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 食べたい気分が成就されて、12時25分には、私はすっかり満たされた気分に浸った。
 なお、お供にはセコマの豚汁を起用した。

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 外勤のときに中をとおった ASTY 45の地下から1階に上がる階段 ――この階段はあまり目立たない場所にある―― の壁に、まだ外されていない(あるいは直されていない)看板を目にした。

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 プライム……

 単なる看板ながら、何とも言えないさびしいオーラを放っていた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シューマン(Robert Schumann 1810-56 ドイツ)のピアノ曲「子供の情景(Kinderszenen)」Op.15(1838.全13曲)から、第5曲「満足(Gluckes genug)」。

SchumannSalle


わくわくさせてもらった2年8カ月←わくわく広場APIA店閉店

  オフィスにレンジが備わった
 こないだの火曜日は在宅勤務だった。

 正直、助かった。

 というのも、未明には市の除雪が入るほどの雪が積もっていたからだ。
 在宅勤務における業務の一環として、雪かきにいそしんだのは言うまでもない。

 昼は「菊水」の「えべチュンら~めん」のしょうゆ味を食べた。
 期限が来月に迫っているので値引き販売されていたが、よりによって目をシールで覆われるなんて、えべチュンがかわいそうだと思った。
 
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  夕食の調理担当は私。
 トンカツ用の豚肉を使ってトンテキを作ったが、まあまあの出来栄えだった。

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 翌日の水曜日。
 この日の130M 列車もエアポート編成(733系)。
 u シートに座って出勤した。

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 職場に着くと、その一角に新しい電子レンジが行かれているのを発見(東芝製)。
 やったぁ!
 これで昼に温かいご飯が食べられる。

  冬だからエビも厚着に?
 午前中は出かける用事があったのだが、会社に帰る途中で今月27日で閉店となる「わくわく広場」で久しぶりに「アジト」の弁当を買った。

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 初めて食べる「エビチリ&ザンギ弁当」だったが、待望のレンジアップのあと、おもむろにエビチリを口に入れたが、想定外の衣の厚みにちょっと戸惑った。味は良かったが……

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 木曜日は『祝・東芝製新品電子レンジ導入記念』として、ファミリーマートでチルド弁当の「鉄板焼のでっかいハンバーグ弁当 デミグラスソース仕立て」を買った。
 
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 ファミマの一連のハンバーグシリーズであるこの「大きな鉄板ハンバーグ弁当」の、あるいはこの「大きな鉄板焼ハンバーグ弁当」の、新たなバリエーションと言えるだろう。

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 ごはんはアツアツ!
 舌をやけどしないように気をつけて食べた。

 そういえば、井瀬詩麻子はその後どうしているのだろうか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ブラームス(Johannes Brahms 1833-97 ドイツ)の「ハイドンの主題による変奏曲(Variationen uber ein Thema von Joseph Haydn)」Op.56a(1873)。

BrahmsBohm


風味の豊かさを感じられなかったり、ご飯が乾燥しかけていたり

  CD ラック、1台処分
 先週の木曜日の朝は、今シーズン2度目となるまとまった積雪があった。
 とはいえ、1回目ほどの量ではなく、そしてまたこの先は再び暖かくなりこの雪は根雪にはならないと某気象予報士が力説していたので、空き地に雪を運ぶこともせず、かいた雪は庭先によせるにとどめた。
 しかもこの日は在宅勤務だったので、その雪かきも朝ご飯を食べてからのんびりと行なった。

 雪かきをしているときに、頼んでいた大型ごみの回収のトラックがやって来た。
 2台あるオーディオテクニカ製の CD ラック の1つを回収してもらったのだ(この、あとに買った方)。
 CD ラックといってもしっかりとした造りで、重さも20 kgある。なので、回収費用は250円でも500円でもなく、1,000円だった。
 ということは、おかげさまで CD の所有枚数は ラック1台に収まるほどまでに売却(オークションや BOOK-OFF)が進んだということだ。

 そのあと風除室の網戸2枚を外して家の中に取り込んだ。
 セコマにバタークリームのクリスマスケーキを予約した。

 昼食用に妻がおにぎりを1個作ってくれていたが、1個では足りないのでスーパーに行き、札幌市東区にある「大徳食品」の「音威子府 匠そば」を買ってきた。

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 余談だが、午前中だというのに卵売場には1つも卵が無かった。きっと、売り切れたのではなく入荷前だったのだろう。いつもは開店時には並んでいるが、雪のせいで遅れていたのかもしれない。

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 昼にたぬきそばにして食べたが、この麺、2回目の経験ではあるが、私には "風味豊かなそばの香り" を感じることはできなかった。

  余命1時間だったとは……
 翌朝は今年初めてとなる市の除雪が入った。

 市の除雪が入ったあとに頼んでいる民間除雪も、無事やって来た。
 というのも、昨シーズンまで毎年頼んでいた会社が除雪事業をやめ、その事業を別の会社に継承したのである。ということで、その会社による除雪が初めて行われたわけで、ちゃんと来てくれるだろうかと心配していたのである。

 この日の130M 列車もエアポート編成。
 u シートに座ることができた。

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 昼は、レンジアップしなくてもよい弁当にさらに徹し、ファミリーマートで1つだけ残っていた「サーモンたくあん巻」を買った。これだけでは足りないのでおにぎりも買ったが、あとでおにぎりまでおそろいで鮭にすることもなかったのにと悔やんだ。

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 サーモンたくあん巻はおいしかったが、よく見ると食べ始めた時刻が消費期限の1時間前。
 ごはんがパサパサしかけていて食感が悪かったのが残念だった。

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 それにしても、いつになったら職場に電子レンジを備えつけてくれるのだろう。

 午後は氷山さんを訪問し、当社のカレンダーを手渡してきた。
 
 そしていくつかの用事を済ませ、直帰させていただいた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 2月に指揮する楽譜の準備をしているという高関健の次々と投稿される X のポストを見ていて聴きたくなったので、今日はそのマーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第6番イ短調「悲劇的(Tragische)」(1903-05/改訂'06)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第378回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  定期会員を辞めたので、いきなりシリーズ完結
 ついに『マーラーの第9』を札響の演奏で聴くことができた。
 その感想はここに書いてある

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 さて、上でリンクを貼った先の記事でも書いているが、この第378回定期演奏会をもって、私は長年続けていた定期会員を続けるのをやめた。

 仕事で演奏会に足を運べないことが増えたからだ。

 さらに2003年には大阪に、2006年には東京に転勤になり、札響を聴く機会はなくなった(東京勤務時代、東京公演は毎年聴きに行っていた)。
 2002年に表面化した札響の経営悪化の時期に、私は札響とほとんど接していないことになる。

 私が札響の定期演奏会に再び通うようになったのは2008年に札幌に転勤になって以降のこと(その前の2007年5月の第499回には行っている)。
 ホームグラウンドで聴く札響は、あまりにすばらしいオーケストラに成長、変貌していることに驚いた。

 2008年以降のコンサートについては、もう私もブログを書き始めていたので、都度ブログで感想を書いている。
 そこではパンフレットの紹介はしていないが、2008年といえば、まだ『最近』のことだ。あえて『最近』のパンフレットを取り上げる意味はあまりないだろう。

 そんなわけで、このシリーズは今回をもって終わりにさせていただくことにする。

 長い間、読んでいただきありがとうございました。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第9番ニ長調(1909-10)。

Mahler09Wakasugi


『CDA部門』は検索できなかったCDらしい@BOOK-OFF

  スキャンしたあと状態に応じてマイナス
 先日、二度目となる BOOK-OFF への CD 買取持ち込みを行なった。

 今回は国内盤が中心。

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 ネットで調べてみたら、BOOK-OFF では商品についているバーコードを読み取ることであらかじめ登録されているその商品の買取価格が端末に表示され、その価格から商品状態によるマイナス査定が行なわれるという。

20251023BookOff


 国内盤はだいたい50円(一部30円)。
 マルティノンの「フランス音楽コンサート」とプラッソンの「フォーレ管弦楽曲集第1集」には80円の値がついた(同じフォーレの第2集は50円)。

 意外だったのは、リプリント盤の FIC の CDが50円の高値になったこと(ショルティのワーグナー/ニーベルングの指環ハイライト)。

 このシリーズは30数年前にドラッグストアの店先などで、1,000円で売られていたものだ(定価は2,000円)。
 
 なお、上のレシートの写真は中央部分を折りたたんであるので、このニーベルングの指環の印字部分は写っていないが、この CD だけ商品名の前に『※』が印字されている。
 何かの暗号なんだろう。

 いちばん下の行の『CDA』部門というのは『CD Audio』らしい。

 これはバーコードでスキャンしても登録されていない商品のようで、今回は一律1枚20円。

 対象になっていたのは1990年代に買った輸入盤だった。

 それでも、前回も今回も持ち込んだ CD はすべて買い取ってもらえたのは、ありがたいことだ(ブックオフに本を持ち込んだときに、「こちらの本は買取りできません」と言われると、けっこうバツが悪い思いをする)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ワーグナー(Richard Wagner 1813-83 ドイツ)の楽劇「ニーベルングの指環(Der Ring des Nibelungen)」。

 以下の、前夜劇と3日間の劇からなる4部作。

 前夜劇:ラインの黄金(Das Rheingold)(1幕4場。1853-54)
 第1日:ワルキューレ(Die Walkure)(3幕11場。1854-56)
 第2日:ジークフリート(Siegfried)(3幕9場。1851,1856-71)
 第3日:神々のたそがれ(Gotterdammerung)(プロローグと3幕11場(1869-74)

 ショルティ/ウィーン・フィル(録音は1960年前後)による上記のハイライト盤をご紹介。
 現時点でも、デッカの正規盤が売られている。この時代とは思えないすばらいい音の録音である。

WagnerRingSolti


 ※ kbys さん、メッセージをいただきありがとうございました。

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第376回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  荒牧さん定年退団
 この日の定期演奏会には、私は行っていない。
 事前に席を譲ることを申し出たので、後日札響事務局に行って高関健のサイン入りパンフレットをもらったのだった。

 それにしても6~7ページの小檜山博の文章はひどい。
 何がひどいかって、あんなに余白ができてしまう文章で終わらせているのがひどい。
 プロの作家ならちゃんと決められた字数を守って紙面を埋めるべきだ。
 JR北海道の車内誌ではこんなことはなかったように思うのだが……

 札響としても(たぶん)安くはないギャラを払ってこれじゃ、たまったもんじゃなかったろう。
 
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 このパンフレットをスキャンしたあと、ものすごく久しぶりにブルックナーの5番を聴いてみた。

 ブルックナーの交響曲第5番を初めて聴いたのは、クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルによる廉価盤 LP を買ったとき(シャルク改訂版)。

 しかし、この曲、いつまでたっても(いまでも)ブルックナーの交響曲の中では私にとって第2番と並んで、どうもなじめない曲だ。

 今回家で聴いてみても、やっぱり心に来るものがなかった。
 どうやら、かなり相性が悪いようだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第5番変ロ長調WAB.105(1875-76/改訂'78-79)。

Bruckner5Skrowa


「目覚めよ」と頭の中で鳴り渡る曲を音声検索してみたら…

  私の鼻歌は役に立たなかった
 何日か前の朝のこと、私は頭の中で執拗に繰り返すメロディーを聴きながら目覚めた。

 ピアノ曲かピアノ・コンチェルトの一節だと思うのだが、そしてそれはロマン派以降の曲だと思うのだが、何の曲かわからない。

 起き上がって頭の中で歌ってみるのだが、なぜかその一節から先のメロディー(展開)は浮かんでこない。

 こういうのってヒジョーにいらいらする。

 妻が出かけてから ――妻の前で、そんなことができようか!―― スマホの Google アプリを起ち上げ、スマホに向かって鼻歌でそのメロディーを歌ってみる。つまり、音声検索である。

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 うん、われながら下手だと思う。
 わずか一節なのに音が狂う。

 スマホの画面には『もう少し歌い続けろ』というようなメッセージが表示される。

 けど、そこのフレーズしか思い出せないので、同じ部分を繰り返すしかない。

 その結果がこれ。

20251021Hanauta2

 ということで、わからずじまい。
 そのうち、このメロディーも私の中から消え去り忘れてしまった。

 ところが、数日後のこと。
 昼食後(セコマのカップうどん)に昼寝に突入するべく、私がベッドに淫らに、いや、優雅に横たわっていると、突如またあのメロディーが頭の中で鳴り始めた。

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 そして、このときはすぐに、この曲はマーラーのピアノ四重奏曲断章イ短調の真ん中へんの盛り上がるところだということに気づいた。

 当初思ったとおりピアノがらみの曲だが、そこのフレーズはヴァイオリンが弾き始めるものだ。

 それにしても、天下の Google でもさすがにマーラーのピアノ四重奏曲断章イ短調のメロディーは把握していなかったようだ。

 んっ?私が音痴でグーグルさんが識別・判断できなかっただけか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「ピアノ四重奏曲断章(Fragment eines Klavierquartettsatz)」イ短調(1876?-78)。

 私の頭の中で繰り返し鳴り渡っていたのは、下の CD の演奏(エッシェンバッハのピアノ、フィラデルフィア o のメンバーによる。2006年ライヴ)では6分35秒あたりから奏でられている箇所である。

Mahler6Eschenbach


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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