8月末ギリギリで完工
すっかりと報告が遅くなったが、自宅の玄関ドアを交換したはいいものの屋内側ハンドルが注文したものとは違っていた件。
工事自体が遅くなったんだから、みなさんへの報告が遅くなったって構わないや、なんて投げやりな気分になっていたのではなく、この件に触れると腹立たしくなるのでちょいと寝かしていた。
おかげさまで8月の末ギリギリ ――8月30日―― に無事に本来のハンドルに交換し終わった。
ギリギリといっても、こっちとしては遅れにいいだけ遅れている、待たされるにいいだけ待たされたわけでギリギリも何もないのだが、リフォーム会社 ――知る人ぞ知るハウスメーカー SH のメンテナンス&リフォーム専門会社 FS だ(以下、ハウスメーカーと言う)―― (の担当者)が何としても8月中に決済してしまいたかったようである。
繰り返すが、いいだけ待たせておいて、お会計は迅速にとは勝手なものだ。
最初に交わした契約書には6月30日までに完了と書かれているのに、ドア交換工事はその納期から半月あとになった。 そして、そのときの工事で屋内側のドアハンドルが頼んだものと違ったので、さらにそれを付け替えるにのに1カ月半もかかったわけだ。
作り直すのに時間がかかってたのはわからなくもないが(でも別に特注品なわけではない)、連絡よこさなさすぎ。そもそも、間違ったのはハウスメーカーなわけで、申し訳ないって思わないのか?
さらには、郵便ポストまでもがここまで遅れているのはどういうことなのだ?
新聞も郵便も、入れるところがないままの状態だ。玄関前に置いた百均で買ったザルに入れてもらってるみっともない状況。
これが最終的な、つまり私が発注した内容通りのドアハンドル。
その前に納品されたのはこれ。
遅れるなら遅れると、なぜ連絡をよこさない?
そもそもこの玄関ドア交換工事。
工事の契約を交わしたのは5月2日のこと。この日に手付金として工事費の1割を支払っている。
完成引渡期日は6月30日だった。
ドア交換で補助金が出るということで、窓のガラス交換に作業の人がやって来たのが6月18日のこと。なぜか窓工事をすることで、「先進的窓リノベ事業補助金」というのが9万円ほど出るのである。
しかし、完成予定日が6月30日のはずなのに、6月18日でまだそんな状況だった。
そのあと玄関ドアの現地調査を行なうことになったのが、24日のこと。
30日納期の契約なのに、24日に LIXIL のユニフォームを着た人が採寸にやって来た。
どう考えても30日までに工事を終えるのは無理。どうなってんの?
補助金の支給決定が遅れたということがあったのか、どんな事情なのか知らないが、実際にドア交換工事が行なわれたのは、7月16日のこと。
そして工事が終わったときに気づいたのが、室内側ハンドルが頼んでいたブラストシルバーではなく、樹脂製のダークブラウンだった。
工期が遅れたうえにもういい加減イヤになって、そのまま泣き寝入りしようと思ったが、工事に来てくれていたサッシ施工会社の方に「頼んだのと違う」と嘆くと、「安いもんじゃないんだからきちんと言った方がいいですよ」と言われ、ハウスメーカーに連絡する。
なぜこんなことになったのか聞くと、ハウスメーカーの担当曰く「ウチでは樹脂製が標準なので、行き違いでそうなってしまった」とのこと(樹脂製はシルバーよりも1万円安)。ちゃんと契約書に「シルバー」って書いてるのに、ほんとかね?
交換を申し入れたが、その後も「ドアメーカーからの回答が来ない」などとの理由で、結局ハンドル交換工事が行なわれたのは8月30日の13時から。
そしてその工事が終わった14:30にはハウスメーカーの担当者が家に来て、即行で代金のクレジット決済をして帰った。やれやれ。
バツが悪いのか、あるいは早くこの場から離れたいのか、工事終了後の施工写真なども撮らずにさっさと帰って行った(つまり工事完了報告書なんかもなし)。
ちなみにドア交換と同時に頼んでいた郵便ポストも、物が届いていないとか、施工する職人の手配がつかないなどと言って、結局取り付けられたのは8月11日のことだった。
今回は外壁塗装(「ごまかしません」がキャッチフレーズの江別の F 建設に依頼)、玄関フード(「リフォームでみちがえる」の札幌の N 社に依頼)、玄関ドアの交換工事を行なったわけだが、当初の打ち合わせでは、玄関ドア交換 → 外壁塗装 → 玄関フード(風除室)設置の順序の予定だった。
しかしハウスメーカーの遅延により、塗装(7月9日完工) → 風除室(7月10日完工) → ドア(7月16日一旦終了) → 郵便ポスト設置(8月11日完工) → ドアハンドル交換(8月30日完工)という順序になってしまった。
塗装も風除室もまさに計画通りの進捗だったのに。
いろいろな事情があるのだろうが、今回、ハウスメーカーの対応には非誠実さを感じざるを得なかった。
ハウスメーカーが手配した、実際に来てくれる職人さんたちはみんな良い人ばかりなのに……


































































