リッピング




7年間使ってきたNECのノートPCを入れ替えた。
自宅にあるノート PCと同じく、 NEC ダイレクトに発注した。
自宅のノート PC(3年前に購入)は、キーストロークが深めというか硬めで、私はしばしば入力ミスをしてしまう(空うちになってしまう)。
そのため NEC ダイレクトのものにして大丈夫だろうかと不安があった。
しかし札幌の、写真の店に入っている NEC ダイレクトの販売員の説明を聞き、なるほどと納得して発注し、1週間ほどあとに米沢から届いたこちらのノートは、販売員の証言に偽りなしで同じ NEC ダイレクトでもそこまで深くなく快適だ(自宅のノートのキーストロークは1.7mm、新しく購入したものは1.5mmmだった。ただ、ストロークだけの問題ではないのは確か。これまで使っていたウインドウズ7の LAVIE(ダイレクトではなく店頭にあったカタログモデル)のキーストロークは2.4mmだった。やはりキーの接触の硬さ、というか反応するタイミングが大きく作用するようだ)。
外付けHDD付きのPCをサーバーに
さて、これでウインドウズは7から10になったが、ウインドウズ7機のときに、WMP(ウインドウズ・メディア・プレーヤー)を利用して外付けハードディスクに保管してある音源ファイルを NAP(ネットワーク・オーディオ・プレーヤー)で再生しようと試したことがあった。
しかし WMP は外付けHDDを認識してくれなかった。
NAS → NAP という流れではなく、 HDD → PC(WMP)→ NAP という流れで音源ファイルを再生できれば、いま使っている NAS の DLNA サーバーとしての制限(公開コンテンツ(ファイル)数は10,000ファイル以下)を気にしなくても済む。

だが、認識されたはいいが、いつまでも HDD の動きが停まらない。
“不明なアルバムのメディア情報を取得しています”っていうメッセージが出るが、探索もしくは更新中らしきファイル名を見ていると同じものが何度も繰り返し表示されている。
取得を試みる前に、すでにHDDに音源ファイルとセットで保管されている写真ぐらいすぐに表示してほしい。
サーバーが鯖になるくらい驚いた
こりゃボーっと眺めていてもろくなことにならないと思い、WMP を強制終了。
このあとイヤな予感がしてディスクのプロパティを確認してみると、外付け HDD 内のリッピング音源フォルダのファイル容量と、NAS のなかのリッピング音源フォルダの容量が異なっている。WMP を動かしてみるまでは同じ大きさだったのに、である。つまり、HDD内のファイルが私の許可なくいじられたのだ。
これはひどく困る。
リッピングした音源は外付け HDD に収められ、バックアップとして NAS に送っているわけだから、この2つは同一でなければならない(DLNA サーバー用としては、NAS なかでバックアップ用のフォルダとは別のフォルダを割り当てている)。
外付け HDD の方がファイル数が増え、容量も大きくなっているので“ライブラリの更新”で余計なものが作られたに違いない( NAS が正真正銘のオリジナルであることは、メモしておいた容量の数字からはっきりしている。HDD に勝手に作られたその余計な産物は、調べたがわからなかった)。
コンテンツ数の制限もなく、また PC の電源が入っているときなら、PCの画面からヴィジュアル的にらくらく選曲して NAP で再生できると思ったのに、ファイル数が多いゆえだろうが全然《更新》やら《取得》が終わらないし、オリジナルも変えられちゃ元も子もない。これは使っちゃいけないと判断した。
MusicBee は WMP と違い、DLNA サーバーにならない。あんなにサクサク動くソフトが DLNA サーバーとして働いてくれたらすてきなのに。
いや、それを可能にするプラグインがあるという情報をネット上で見つけたのだが、断片的で詳しいことはわからないままである(英語はわからないし)。


・クープラン/蜜蜂(ロンドー)
Francois Couperin(1668-1733 フランス)/Les abeilles(Rondeau)
(1713年出版の「クラヴサン曲集第1巻(Pieces de clavecin premier livre)」のなかの「第1組曲(Ordre No.1)」(全18曲)の第8曲)
ボーモン(cemb)。
1993-94年録音。ワーナー。
CD に対しリッピング音源は……
アンプを入れ替えたあと、CD の音が劇的に変わったことを報告した。
もちろん、もともと録音が良いディスクに関してで、そうでないものを再生した時には部屋のなかにコンサートホールのような雰囲気が生まれることはない。
また SACD が通常の CD よりもなるほどスーパーオーディオの名に恥じないわい、と納得できるようになった。
もっとも、fontec のホームページに書かれているような、
ハイレゾは、CDでは入りきらなかった音の情報量をたくさん持っています。音の量、つまり「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」が段違い。アーティストの息づかいやライブの空気感など、CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取れるのがハイレゾなんです。
ってところまでは感じ取れていない。
それは私の感受性が低いってことだけではない。特に休日の日中は外界からの騒音やら何やらでデリケートなところがなかなか聴きとりにくい環境にあるというのも大きな要因だろう。
そしてまた、SACD じゃなくても、例えば高関/札響の伊福部昭のライヴ録音CDのように、通常のCDでも録音が優秀なら“それまで聴こえなかったディティールやニュアンスを感じ取れる”ようになったことに驚き桃の木切ったのはナツツバキだった。
アグリーコラの「良いことばかり(De tous bien plaine)」。
って、輸入盤だが日本国内流通仕様のため日本語の帯がついているこのCD。帯に書かれている曲名は「良いことばかり」(1番から3番までの3曲が収められている)なのだが、NAXOS MUSIC LIBRARY を見てみると日本語の曲名が「私の愛しい女はあらゆるすぐれた才にたけ」になっている。
そりゃそれなら《良いところばっかり》ってことではあるが、全然違う曲みたいな差がある。
へんなの。
さてさて、CD に関しては良いことばかりなのだが、もう一つの重要な再生機であるネットワーク・オーディオ・プレーヤー(NAP)の音はどうか?
実は、CD の音質・音場の向上度に比べ、NAP(NA6005)の再生音については旧アンプ時代とあまり変化が感じられない。
誤解しないでいただきたいが、新アンプで NAP の再生音が悪くなったということではない。
CD の音が、自分とスピーカーとの間にあった霞が無くなったようにクリアになったのに、NAP の音には劇的な違いが聴きとれないのだ。
可逆でも圧縮したら劣化する?
これはどういうことか?
2つのことが考えられる。
1. 可逆圧縮と言えども、リッピングした音源データはもとの CD の音よりも劣化する?
2. 使っている NAP の能力の限界によって、CD プレーヤー が本来の実力を発揮できたようにはいかなかった?
第1の「音源データは可逆圧縮と言えども劣化するのか?」
今日はまずそのことについて。
ネットをみるとよく見かけるのが CD 音源と同じである非圧縮の WAV ファイルと、可逆圧縮の FLAC のどちらの音質が良いか?という話題。
そりゃあ WAV の方が FLAC より音が良いに決まってるという主張も少なからずある。
こういうのを見ると FLAC 形式で CD を HDD に取り込んでいる私としては心穏やかではない。
ただ、科学的にいろいろと調べたサイトの結果を見ると、FLAC でデーターが欠落するってことはない。そうだよね。じゃなきゃ、可逆圧縮って言えないもんね。
じゃあ他の要因は?
WAV では混乱のもとになっているが、FLAC では有用な管理ができるタグ情報。そのタグデータが音質に影響を与えるっていう話もあるんだが、それも都市伝説っぽい。 データに劣化はない。個性のせいだ。それが私の結論
結論として、WAV も FLAC も変わらないってことなんだろうけど-この先、新たなる研究結果が出てこないとも限らないが-WAVの問題点はそもそも圧縮していない生まれたままの姿なので(って、ちと違うか)、容量が大きいことだ。
神崎洋治・西井美鷹著「体系的に学ぶデジタルオーディオ」(日経BP社:電子版発売2015年)のなかの、WAVについての記述。
非圧縮のため高音質化によって1曲当たりのファイルの容量がどんどん大きくなってしまいます。しかし、再生時に圧縮音源のように大量の演算が必要ないため、再生プレーヤーの負荷が少ないという特徴があります。
ということは、圧縮音源を耳にできるようにするためには、演算能力がしっかりした機械を使わないとまずいってことである。
何度も書くがFLAC音源は圧縮音源である。可逆圧縮なので、圧縮を解くと元と同じデータになる(「いや、何か欠落するはずだ」というのは一部の強硬なWAV 崇拝者の主張らしい。この本の著者は“可逆圧縮方式(ロスレス)なので圧縮による音質の劣化はありません”と断言している)。
布団を圧縮しても、包んでいるビニールを破けば勝手にもとに戻るが、音源ファイルはそういうわけにはいかないのだ。圧縮を解くことをデコードというが、そのために公文式でも追いつけない演算が必要だというわけだ。
……可逆圧縮であっても圧縮音源の場合は大容量のファイルを伸張するため機器の演算部(CPUなど)に負荷が大きいことが挙げられます。そのため、機器によっては同程度の音質の楽曲再生であっても、非圧縮の WAV は正常に再生できるものの FLAC は負荷がかかって正常に再生できないものもあります。また、逆にネットワーク環境では転送するファイル容量の多い非圧縮音源が問題になることもあります。
なるほど、FLACにデメリットがあるとすれば、頭の良くない機械ならデコードのときにギブアップしちゃうかもってこと。ただ、WiFi を利用しての再生ならどでかい容量の WAV だとうまくいかないことがあるかもってことになる。
さらに私にとっては、音源管理はひじょうに重要。タグ管理がうまくできない WAV は、仮に FLAC より(わかるかわからないかぐらい)音が良いとしても、使い物にならない。つまり WAV 形式を選択することは、私にはやっぱり起こりえないことなのだ(だから今回、1つの音源を WAV 形式でもリッピングして、FLAC のものと聴き比べるという実験もしなかった)。
音楽データの圧縮形式である FLAC に問題があるため(音楽のいくつかの要素が欠落してしまったため) CD ほどの再生音の変化(向上)が見られなかった、というわけではないことが(私のなかではほぼ断定的に)判明した。
となると、NAP のデコードの能力に問題があるか、はたまたこの機種(NA6005)固有の音質(個性)ってことになる。
NA6005 は希望小売価格が68,000円(税別)という、NAP としては入門機である。
入門機ではあるが、専用機である。
専用機のくせにデコードの能力が低いってことは考えにくいことだが…… ……続く♪ 作曲家情報 ♪
♪ 紹介したディスク ♪
ポッシュ主宰のアンサンブル・ユニコーン。
1995年録音。NAXOS。
いまから22年前に、プリメインアンプをそれまでの ONKYO Integra A-815(定価56,800円。以下同)から LUXMAN のL-505S(税別180,000円)に替えたときには、それまで聴きとれていなかった音がスピーカーから出てきて驚いたものだ。
特にメータ/ロスフィルによるホルストの組曲「惑星(The planets)」Op.32が強烈だった。こんなに情報量があったとは!「天王星」の最後に鳴るオルガンのグリッサンドが明確に聴こえたのは初めてだった。
当時使っていたスピーカーは YAMAHA の NS-600 である。
このスピーカーも良いスピーカーだった。お歳暮配送のアルバイトをしたお金で買ったのだった。
L-505S と一緒に、中古だが CDプレーヤーも替えた。機種名は覚えていないが DENON のもの。新品時の定価は20万だそうで、中古でも10万した。
なので、アンプとプレーヤーのどちらが《埋もれていた音を白日の下にさらした》のかわからない。ま、相乗効果だったのだろう。この2台は札幌の大阪屋で購入した。
この NS-600 は購入から15年でさようならした。ウーファーのエッジがボロボロになっていたのだ。そんなことになってからどのくらい経って気づいのかは不明だ。なんか音がふにゃふにゃするなとは思ったのだが……
気づかなかったのは、私にはオーディオ評論家の多くが推奨する、というか、そうするべきであると唱えている《保護ネットを外して聴く》習慣がないからだ。
というのも、取り外しを繰り返すと取り付け部分が甘くなってしまいそうだからだ。
麻倉怜士氏はこう書いている。
スピーカーを使いこなすための大原則は、ユニットから出てくる音をダイレクトに聴くこと。その点、ユニット保護用のネットは、周波数特性を乱すなど、音質的にはマイナス効果しかありません。「スピーカーの周囲には障害物を置かないようにする」という作法からも外れてしまいます。
(「オーディオの作法」:SB新書)
そうなのかねぇ。きっとそうなんでしょう。多くの評論家がそう言ってるのだから。
とすると、アタイはいけない無作法者。
エッジがボロボロになっているのにしばらくの間気がつかなかった私には何にも言えない立場だけど……
NS-600 に替わって入れたのがインフィニティの KAPPA80 である。
確かに響きが豊潤になった。
スピーカーが変わるといちばん音に違いが現れるというが、NS-600 からKAPPA80 の交代は、しかし、私にはアンプ&CDプレーヤーの交代のときほど劇的な変化には感じなかった。
大阪で死す
それから6年ほどでCDプレーヤーが故障。同じDENONの新品をヨドバシ梅田で買った。定価は10万円くらい。つまり先代の半分の価格の機種。しかし音の質が後退した感じはなかった。
DENON のプレーヤーに LUXMAN のアンプ、KAPPA80 という組み合わせが崩壊したのは3年前のこと。
またもや CDプレーヤーの動きが挙動不審になり、買い替えせざるを得なくなったのだ。
名古屋で引退
そこでヨドバシ名古屋高島屋店へ。
前にも書いたが、レコードプレーヤーの時代から私はモーター系の機械は DENON がいいと思っていた。このときも DENON にほぼ心を決めていたのだが(予算10万。条件はSACDも聴ける機種)、店員さんお薦めの marantz の SA8005 の音を聴いて一目ぼれ。初めて DENON 以外のプレーヤーを買った(って、最初の廉価機種も含め、3代続けて同じような症状を呈しておかしくなっているんだから、その時点で DENON に疑心暗鬼になるべきだったのかもしれない。その点私は保守的だ)。
そして SA8005 には USB-DAC が備わっているので、CD のリッピングを始めたのであった。
ところで marantz にとって代わられた DENON 機は、まだ挙動不審な動きをする頻度が低かった(トレーが引っ込んだあとにまたすぐ出てくる)のでオークションに出したところ、予想以上の値段で落札された。そのおかげで費用負担は半分で済んだ。
続く……
まったく上の話とは関係ないが、先日大阪のマンション近くを歩いていたら、ビワがたわわに実っていた。
私は思った。
ビワなんてここ数年口にしていない。
ここの家の人たちは毎年たらふくになるまでビワを食べているんだろう。
けど、ビワの木は根の張りがすごいので住宅の基礎に悪影響を与えると聞いたことがある。
私が心配することじゃないけど……
♪ 作品情報 ♪
【編成】 orch(picc 2,fl 4,A-fl 1,ob 3,B-ob 1,E-H 1,cl 3,B-cl 1,fg 3,C-fg 1,hrn 6,trp 4,trb 3,tuba 1,timp(2組),打楽器各種(大太鼓,小太鼓,シンバル,鐘,ゴング,タムタム,タンブリン,トライアングル,グロッケンシュピール,シロフォン),cel,org,hp 2,Str),女声合唱(混声8部。歌詞なし)
【本作品について取り上げた過去の主な記事】
≫ 「水金地火木土天海冥」ではなくて、占星術なわけです。

メータ/ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・マスター・コラール。

今日更新した本館の記事の中でも触れたが、いや、触れたがゆえに「このままではいけない」という危機感を覚えた。
CDのハードディスクへの取り込み。すなわちリッピングの進捗状況についてである。
そんなわけで、昨日、今日はリッピングに集中して取り組んでいる。
「空き時間を見つけてリッピングぅ~」なんて悠長なことでは、遅々としてまったくもって進まないことに、この美しき壮年男性はようやく気づいた。振り返るな、ひたすら前進あるのみ!
てことで、ブログに時間を割いている場合ではない。
今日のところは、これにてバイビー!

上の画面でリッピング中のCDは、ヤーコプス/コンチェルト・ヴォーカレ他の演奏による、モンテヴェルディ(Claudio Monteverdi 1567-1643 イタリア)の歌劇「オルフェオ(L'Orfeo)」(1607初演。プロローグと5幕。台本:バドアロ)。
オペラの筋は、結婚式の直後に毒蛇に噛まれて亡くなった妻・エウリディーチェをこの世に取り戻そうと、夫であるオルフェオが黄泉の国に出かける。神はエウリディーチェを連れ帰ることを許すが、途中エウリディーチェを振り返ってはならないという条件をつける。しかし、後ろのエウリディーチェが気にかかってオルフェオは妻の方を振り返ってしまう。すると……というもの。
1995年録音。ハルモニア・ムンディ・フランス。
リッピング(Ripping)のRipの意味は、“はぎとる”“搾取する”“食い物にする”“盗む”ってもの。
なんだかアタシ、まるで悪いことをしている人みたい……
ゴメン……。くりかえしていおう。バイビー!
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