新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

ベルリオーズ

勤め人としての最後の送別会で食べたゴマサバの味は……

  10年目にして初の三連チャン
 先週の木曜日は、私にとって現役サラリーマンとしての最後となる送別会を開いてもらった。
 開催してくれたのは九帆さん氷山さん

 お気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、今回、氷山さんとは3日連続で飲ませていただいた。氷山さん以外のメンバーは違うが、氷山さんは3日間の連続する送別会の共通メンバーとして参加してくれたのだ。

 氷山さんと名古屋で初めて一緒に仕事をするようになり、そして親しく付き合うようになり今年で10周年となるが、3日連チャンの飲酒は初めてである。
 なお、オディールさんとはその前の帯広勤務時代に知り合ったが、現在のように親しく付き合うようになったのは、氷山さんと親しくなった時期と一緒である。

 店は JR の高架下にある「ひゃくや」という店。「福よし」の隣だ。

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 メニューをみると「生さばのゴマサバ」がある。
 私は生の鯖は得意ではないが、でも、以前博多(福岡)で食べたゴマサバがおいしかった記憶があるので注文してみた。

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 でも、実際に出てきたものは私が以前食べた「ゴマサバ」とは異なるものだった。

 私が思い描いていた、そして記憶に残っている「ごまさば」は、練りごま状のたれ(すりごまをしょゆなどと合わせたもの)がさばの身に絡みついているものだったが、ここの「ゴマサバ」はそうではなかった。白ごまがかかっていたが、たれはしょうゆっぽい感じ。つまりあまりゴマの味がしない。
 生さばが生々しかったので、一切れ食べてあとは九帆さんと氷山さんにバトンタッチした。

 ゴマサバは期待したものと違ったが、生本まぐろ刺や「串にうたない焼鳥」の若鶏などはとてもおいしかった。

 この日も100分の飲み放題のあと、30分延長を2回した。
 つまりこの日も飲みすぎた(前日ほどではなかったが)。
 要するに、この日も楽しい時間を過ごすことができた。

 そしてまた、氷山さんは『たち』(タラの白子)が苦手だということを、この日初めて知った。

 私は『たち』は鍋料理などで完全に火が通っていれば大丈夫、いやむしろ好きな方だが、生っぽいものは完全にダメである。だから『たちポン』などはまったく食べられない。

 氷山さんは完全に火が通っていても『たち』は嫌いだということである。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の劇的物語「ファウストの劫罰(La damnation de Faust)」Op.24,H.111(1845-46)を、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団の演奏で(2000年ライヴ)。

 なぜこの曲、この演奏かって?
 独唱者たちのうち、ファウスト役を務めるテノールがサバティーニっていう歌手なもんで……

BerliozFaust


このところ朝立ち継続中の私。原因の魔女は夜宴に興じ……

  柿安に勝るとも劣らないと言ったら言い過ぎか?
 しつこくもありくどくもあるが、これこれこれの話の続き。

 9月3日(水)。魔女に一撃を食らってから4日目。

 この日の朝の通勤電車(130M)も733系のエアポート編成。
 しかし、私は席に座らず立ったまま。
 美魔女のせいならともかく、姿のない魔女のせいで月曜日に続き朝立ちだ。

 仕事中も、座ったあと立ち上がるとあいかわらず痛みがひどい。
 ひどいが、ドジでのろまな亀のように確実に日一日と快方に向かっているのは、この腰が実感している。

 昼食は朝のうちにファミリーマートに寄って買った「特製ダレの炙り焼牛カルビ重」。
 おししい牛カルビ重だった。
 はっきりいって柿安の焼肉重にひけをとらないおいしさと言っても、私はほら吹きだと指さされることは決してないと思った。

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  カルビと鮭フレークは融合しない
 量が少ないと思い、牛カルビ重と同じくコープフーズで作っているファミマ PB の鮭おにぎりも食べたが、口内粘膜を甘辛くすべすべオイリーにしてくれたカルビ重のあとの鮭フレークの味は、あまりにミスマッチで夢を打ち砕かれたような感覚になった。

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 こういう弁当のときは魚介系の具のおにぎりは避けるべきかもしれない。

  勇気を出して座ってみた
 帰りの電車は721系。
 ただし u シート車両があるエアポート編成ではなく、3両目と4両目が貫通型ではない3両1ユニット×2の6両編成(つまり3両編成の2連)。

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 そんなことはどうでもいいのだが(エアポート編成じゃないと、Wi-Fi に対応していないという問題はある)、勇気を奮って席に座って帰った。

 勇気を奮ってチャレンジした甲斐があって、終点の江別駅に着いたときもスムーズに席から立ち上がって降車することができ、明日に向けての自信がわいた。

 9月4日(木)。魔女に一撃を食らってから5日目。

 ぎっくり腰になった日の夜から夜間貼っていたロキソプロフェンを、この朝をもって貼るのをやめた。
 この痛み止めテープ、なぜか家にあったものだが、使用期限は3年前に切れていた。

 まあ、貼らないよりはましだろうって思いで貼っていた。
 結果的に、気休めにもならなかったけど。

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  安全のために座ってみなかった
 この日も行きの130M 列車は733系のエアポート編成。

 前日の通勤帰りの電車では座って帰っても問題なかったものの、この日は午前中に歯科医院に行く予定があり、通院前に腰砕けになってしまったら元も子もないと安全をみて、またまた朝立ち通勤。

 毎朝こんなに立ち続けるなんて何年ぶりかしら?
 って、ここだけ読むと電車で痴漢か?って勘違いする人も……いないか。

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 そういや、阪急宝塚線で通っていたころは朝は必ず立っていた(座れなかった)から6年ぶりか……

 出勤後、もしまた腰が痛くてすぐには椅子から立ち上がれない感じなら、当日ではあるが歯科医院の予約をキャンセルしようかとも思ったが、なんとか耐えられそうなので予定通り通院。

 3カ月に一度の定期受診なのだが、じつは私の3カ月目は6月。 
 それが延ばし延ばしで9月になってしまった。

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 これで今日また順延となると、ますます次回のクリーニングに手間をかけさせてしまう(衛生士さんに)。

 不思議なことに治療用の椅子に座ると、その硬さや背もたれの角度のせいか、まったく腰に違和感を覚えなかった。
 背もたれを倒されて仰向けになっても、ふくらはぎの下のフットレストで足も浮くせいか、まったく腰に負担がかからなかった。

 バツの悪い思いをしながら半年ぶりに担当医と会ったが、医師はこんな怠惰な私を責めることもなく優しく接してくれ、衛生士さんも歯ぐきのクリーニングのときに、相変わらず上手なバキュームと、絶妙なスパンとタイミングでの「楽にしてください」と言ってくれる間合いの取り方によって、快適に治療を受けることができた。
 最後も何の支障もなく椅子から立ちあがることができた。

 このようにドタキャンすることなく無事予定どおり診療を受けられてよかった。

 魔女の一撃ことぎっくり腰の話はまだ続く。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「幻想交響曲(Symphonie fantastique)」Op.14,H.48(1830/改訂'31)から第5楽章サバトの夜の夢(Songe d'une nuit du Sabbat)」。

 サバトというのは「魔女の集まり(夜宴)」のこと。

 全音楽譜出版社の zen-on スコアでは「魔女の祝日の夜の夢」となっている(解説は諸井三郎)。
 もともとサバトという言葉は旧約聖書の安息日のことだが、この日に魔女が集うという言い伝えから「魔女の集まり」という意味になった。
 この楽章、「ワルプスギスの夜の夢」と言われることもある。

 zen-on スコアの解説では、"第5楽章は「魔女の祝日の夜の夢」と「魔女のロンド」の2つの部分からできている"。

 これが zen-on スコアのそれぞれの開始部分。
 「魔女のロンド(Rondo du Sabbat)」はこの楽章の241小節目から始まる。
 なお、このスコアを私が買ったのは1978年のこと。
 すっかりこの曲にのめり込んでいて、ワケのわからない『多感青年的思考』の書き込みが多々あって、われながらじつにお恥ずかしい。トリミング、トリミング……

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 全音のスコアがボロボロになり、しかもよくこんなこと書いたよなぁっていう目を覆いたくなるような書き込みがあるので、新たに買い直したのが音楽之友社のミニチュアスコア。

 同じ箇所を載せておく。

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 現在の幻想交響曲の zen-on スコアがどうなっているかわからないが、音友のスコアは注釈がきちんと載っている。

 まあ、魔女の一撃とはよく言ったものだが、ぎっくり腰はつらい。

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魔女の一撃で座位や臥位から立位になるのに涙する日々(1)

  座ったあと立ち上がれない
 これを書いているいまは9月2日の午前中である。
 在宅ワーク日である。

 庭で芝を刈っていてぎっくり腰(急性腰痛症。またの名を魔女の一撃)になって、丸2日が経った。

 とにかく長い時間椅子に座ってられない。
 座ったあと立ち上がるときに、腰が痛くてなかなか立ち上げれないし、そのあとも歩けない。しばらく経ったあとにつかまり立ちしているお孫ちゃんのように歩き出せるが、そのあとは出来損ないのロボットのようにぎくしゃくという歩みになり、さらにようやくふつうどおりとは言えないまでも支障なく歩けるようになる。

 月曜日は出社日だったが、この日もエアポート編成だった 130M 列車(733系。つまり u シート車両以外はロングシート)は、江別駅で私が乗りこんだときにはまだ u シート車両にも空席があったし、他の車両はかなり席が空いていたが、私は立った。

 座ってしまうと、札幌駅に電車が到着したときに腰の内部が固着したようになって痛くて立ちあがれず、そのまま終点のほしみまで行ってしまう恐れがあったからだ。

 会社でも気づいたら15分くらいもデスクに向かって座り続けていた。いつもなら当たり前だし、いやいや1時間座りっぱなしってことも珍しいことではない。
 しかしぎっくり腰の身となると、15分でも腰のあたりが鈍く痛み出し、立ちあがろうとすると激痛ですぐには立ちあがれないし、ようやく立ちあがれても歩けるようになるまで時間がかかる。

 まったくもって、涙がチョチョぎれそうな1日だった。
 職場の人たちの憐みの表情がありがたくもあり、申し訳なくもあった。

 帰りの電車も、空席が目立ったが立ちんぼおじさんの状態で帰った。

 朝、起き上がるのもつらい。
 ベッドから起き上がろうとすると、腰が痛くてたまらない。
 でも、尿意は切迫している。
 尿意と痛みとの戦いだ。
 しかし心なしか、月曜日の朝よりは火曜日の朝の方が、時間をかけずに起き上がれたと思う。

 その火曜日 ――つまりこの文章を書いているいまだが―― は、家の中でなるべく立っているようにしている。

 パソコンに向かって座るのも MAX 5分にし、そのあと5分くらい立ち上がって歩いてみたり伸びをして腰をほぐしたりしてまた座っている。ひじょうに効率が悪いが、激痛で立ちあがれず椅子とお尻が強力接着状態のままというのを回避するためにはこれしかない。

 ところが実は昨日、仕事中に出かけたときに ――立ちあがったあと痛みが消失し歩けるようになったら、全然歩くことに支障はないのだ―― APIA(アピア)にある蕎麦店が閉店になっていたことを知った。
 「そば.バー…イング」である。

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 APIA といえばカレーショップの「おの」が9月7日に閉店となるが、それより先に「…ING」も店を閉じてしまった。

 とはいえ、ここの蕎麦店を私は利用したことはないが……

 蕎麦店といえば、「えべナビ!」によると、江別の「わか竹」が8月31日をもって閉店したそうだ。
 おいしい蕎麦だったので残念だ。

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▲ 「えべナビ!」の画面より

 なお、月曜日の昼はファミリーマートのチルド弁当「ガーリックチップが決め手の大きな鉄板焼ハンバーグ弁当(にんにく醤油仕立て)」を食べた(朝のうちにファミマに寄ったのだ)。

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 ちょっと食べては立ちあがり、また座って食べては立ちあがりと、たいへんお行儀の悪い食べ方となった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「死者のための大ミサ曲(レクイエム)(Grande messe des morts(Requiem))」Op.5,H.75(1837)の第6楽章「ラクリモサ(Lacrymosa.涙の日)。

 写真のスコアはオイレンブルク社のもの。

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BerliozRequiemDresden



マイ ガーデン リポート 2025.06.29:この日のペンタックスは上機嫌

  やっぱり画像の深みが違う(と思ふ)
 この日はスマホではなく PENTAX の K-S1 を使って撮影した。
 そう。ペンタックス特有のあの黒死病を患っている一眼レフである。
 黒死病というのは、絞りが正常に働かず、露出不足(真っ暗の真っ黒け)になる症状を言う。

 黒死病の症状を一時的に治めるために、グリーンボタンを何十回、あるいは百何十回押さなければならないのだが、なんとこの日は5回ほど押すと復活した。
 一週間ほど前に、お孫ちゃんの運動会でこの K-S1 を使って大量の写真を撮ったので、その余韻で、復活するのが早かったのだろうか(黒死病の原因は絞り関係部品の磁力による固着ということなので、一週間前の使用で固着度合いがまだ弱かったのかもしれない)。

 肌寒いと思っていたら急に暑くなったりして、バラも一斉に咲き一斉に散るという状況。
 なので、散った花びらの片付けもたいへん。でも、熱中症になったらシャレにならないのでほどほどにしている。

 野菜では、絹さやエンドウが収穫できるようになった。
 日曜日の朝、さっそくみそ汁の具にして食べた。
 昼にはウインナーと一緒に炒めて、ごはんのおかずにした。

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▲ ピエール ドゥ ロンサール

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▲ アルフォンス ドゥーデ

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▲ バフ ビューティー

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▲ エリドゥ バビロン

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▲ つるアイスバーグ

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▲ カレイドスコープ

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▲ 真宙(まそら)

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▲ スウィート ジュリエット

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▲ クレマチス アロマティカ

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▲ イチゴ あまごこち

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▲ ミニトマト オレンジパルチェ

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▲ キュウリ 風神

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▲ はつかだいこん(種子ミックス)

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▲ 絹さやエンドウ 春まき絹さや

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▲ ラベンダー

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▲ ミニトマト あますぎちゃん

20250629Oregano
▲ オレガノ,ホルデューム ジュバタム

20250629Parida
▲ エキナセア パリダ

20250629Piment
▲ ピーマン あきの

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▲ サルビア

20250629Salvia2
▲ サルビア(上とは別種)

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▲ スカビオサ

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▲ シルバータイム

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▲ アナベル
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の劇的交響曲「ロメオとジュリエット(Romeo et Juliette)」Op.17,H.79(1839)。

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ご婦人と上品な紳士とおじさん……朝からスパイシーなトリオ

  メンチカツは好きだけど……
 先週の月曜日の朝。
 電車が札幌駅に着き、いつものように私は西改札前の札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンへと向かった。
 この日の「日替り弁当 A」はメンチカツだった

 ということは、私は喜びのあまり西コンコースをスキップしながらワゴンの周りを3周し、3周したあとはワゴンの正面に直立したあとおごそかにしゃがみこみ、おもむろにコサックダンスを披露したいくらいだったが、残念ながら私の太ももはコサックダンスができるほど屈強ではないし、辺りをスキップして回るほど精神も頑丈じゃない。
 それよりなにより、実は土日にコープさっぽろの共同購入「トドック」で買ったメンチカツを何回かにわたって食べたので、この日はメンチカツを食べたいメンタル状態ではなかったのだ。

 なので、またファミリーマートに行った。
 前回は品切れで悔しい思いをしたが、この日はファミマに入る前に「ありますように!」と三回唱えた祈りが通じたのか、「チキンステーキ&ガーリックライス」弁当は3つ置かれており、それぞれが「どうぞ私を食べて!」と私に訴えかけてきたが、私は常識的に3つ重なっている商品のいちばん上のものを手にしてレジに行った。

 こうして、みたび私はお昼どきにオフィス内にニンニクの芳香を漂わせたのだった。

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  創作した牛肉炒めの味はイマイチ
 この日の夕食は私が調理担当。
 この日が『消費期限』であり、すでに一部の色合いに機嫌の悪さが見受けられたもやしを何とかしなければならなかった。が、結局のところ炒めるしかないだろうという結論に至り、油で炒めて鶏がらスープの素としょうゆで味付けした。

 さらに、日曜日のすき焼きの残りの牛肉があったので、これをしめじと一緒に炒めオイスターソースで味付けした。牛肉はうす切りのくせに根性のある硬さだった。コサックダンスか何かで鍛えていたのかもしれない。

 牛肉のオイスターソース炒めは、命拾いしたもやし炒めの上に載せた。
 まあまあの出来栄えだったが、それほどおいしくはなかった。作った私が言うのだから間違いない。
 色合いも見事な茶系で統一されていて華々しくないし。

 ご飯が茶碗2杯分くらいあったので、炒飯を作った。
 今回もチャーハンの素は使わずに、鶏がらスープとオイスターソースで味付け。
 で、ここで昼もガーリックライスという『焼きめし』を食べたことを思い出した。
 炒飯はおいしかったが、隠し味程度とはいえ、こちらにもオイスターソースを入れたのは牛肉炒めと味がかぶってしまって失敗だった。

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  ご婦人に続け!
 火曜日。
 出勤日の日課である弁菜亭ワゴン訪問。
 この日は先客がいた。女性だ。おばさんだ(って、私より明らかに若い)。
 なんと、この日の「日替り弁当 A」は「鶏ももスパイス」!

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 おばさん、いや、ご婦人が「鶏ももスパイス」を手にし、売り子さんに渡す。そして、カルトン(つり銭受け皿)に500円玉と50円玉を置いた。ちょっきりの金額を準備していたのだ。良い心がけだ。まるで私の分身のようだ。

 次に私の番。
 この上品な紳士は「鶏ももスパイス」を売り子さんに渡し、500円玉と50円玉をカルトンに置く。ちょっきりだ。「鶏ももスパイス」を手に入れたことでうれしくてたまらないが、平静を装って売り子さんに「ありがとうございます」と言って、その場を去った。

 私が精算しているときに横に来たおじさんも、「鶏ももスパイス」を手に取った。
 自分の分をゲットしたので、おじさんがお金をちょっきり出したのかどうだったのか、もう私の知ったこっちゃない。でも、あの風貌からすると、なんとなくちょっきりじゃないように思う。
 いずれにしろ、わずか1分ほどで「鶏ももスパイス」が3つ立て続けに売れたという事実はすごい。

 こうして見ず知らずの3人が、スパイシーな、でも8のマイナス75乗くらい希薄なつながりを瞬間的に築いた朝だった。

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 水曜日は江別市内の病院に行ったものの無駄足だったことを、ここで報告した

 当初の目論見では病院で長時間待つはめになり昼ごろまでかかるのではないか?だとしたら、帰りにどこかで食事をしようか――たとえば市役所地下の食堂(前は休んでいたが営業を再開したのだろうか?)とかマキシドルパとか――と考えていたのだが、9時前には帰宅の途についたわけで、昼は自宅で。
 3日前に賞味期限が切れた「マルちゃん 玉うどん」が冷蔵庫に1玉残っていたので、煮込みうどんにして食べた。

20250514Udon

 消費期限ではなく賞味期限なので悪くなっているわけではないし(一応匂いは嗅いでみたけど)、問題なく賞味した。しかし、最近こういうパターンが私には多いような気がする。

♪ 今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)のオラトリオ「キリストの幼時(L'enfance du Christ)」Op.25,H.130(1850-54)から、「2本のフルートとハープのためのトリオ」。

BerliozChirist


非日常語メール、無責任メール、そしてうれしい郵便物

  入帳 ← 読めます?
 その後も正確な判断で順調にスパムメール(迷惑メール)をブロックし、日々その結果を教えてくれている「au one net WEB メール」。

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 しかし最近、またフィルターをくぐり抜けるやつがあった。
 でも、文章がちょっと間抜けで面白いので紹介しておく。

 一つは自称「ANA マイレージクラブ事務局」から来たもの。

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 "計上前有効期限" とか "メールを拝受" とか "入帳されて" とか、ANA は絶対そのような日本語は使わないと断言できる。私も使わない。"いりちょう" って日本語、ワタシ初めて目にしたし。

 それに ANA のマイル有効期限て1年じゃなくてもっと長いよね。でも、5906マイルとは、けっこうな長旅じゃね?フランクフルトあたりにでも行ったのかね。

 もう一つは自称「ヤマト運輸」からのもの。

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 "陥ってしまったようで" って、他人ごとのように言うなよな。
 "大変残念でございます” って、なんであなたが残念がってんの?
 で、肝心の送り状番号を、なぜ隠す?

  これで今年の運を使い果たしたか?
 届いたといえば、先日「北一食品株式会社」というところから一通の郵便物が届いた。

 今年の私の誕生日の夕方、江別の「トリトン」に行ってお鮨をテイクアウトしたが、 実はそのときに渡された『アンケートのお願い』にスマホで答えた。

 この郵便物は、アンケートに答えた人の中から抽選で当たる『商品券』だったのだ。素直にうれしい。こういうものに当たったことがほとんどない私としては、歓びを噛みしめすぎてあごが疲れたくらいだ。

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 これを持って、財布も持って、また「トリトン」に行かなきゃ。
 
♪ 今日の一曲 ♪
 フランクフルトで思い出すのは、1970~'80年代にインバルがフランクフルト放送交響楽団を指揮した録音を、若いころずいぶんと聴いたこと。
 レパートリーも広く、マーラー(DENON)、ブルックナー(TELDEC)、ベルリオーズ(DENON)、スクリャービン(PHILIPS)、スメタナ(TELDEC)などのCDは、私も持っていた。

 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の抒情的独白劇「レリオ,または生への回帰(Lelio, ou Le retour a la vie)」Op.14bis,H.55(1831-32)。

Berlioz14bInbal


駅に着いたら内ももがだるかったのは歩道に積もったべちゃべちゃ雪のせい

  歩みを進める足に抵抗を感じた朝
 札幌や江別で今シーズン初めて雪が積もった日は、午後からは曇りになるという予報に反してしつこく降り続け、初めてのくせに芋づる式に積もりに積もって5センチくらいになった(←表現が変ではあるが、私としてはここでどうしても『芋づる』と書きたい欲望を抑えきれなかった)。

 翌日-つまり大安の金曜日-の朝は晴れてはいたが、足元はシャーベット状のグシャグシャした雪がたっぷり。歩きづらいったらありゃしないわけで、余計なところに力も神経も使って歩いたので、江別駅に着いたときには内もものあたりがすっかり疲れてしまった。

 この日も乗ったのは134M 列車(721系だった)。

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  あの貨物列車の正体は?
 この列車は7:02に回送列車として札幌方面から江別駅に到着するが(4番線)、その3~4分前には小樽が始発の岩見沢行きの普通列車(123M)が江別駅に到着(6:58)し出発(6:59)したばかりだし(3番線)、123M列車の4~5分前には札幌方向から岩見沢方向へと貨物列車が通過する(3番線。この貨物列車は札幌貨物ターミナルを出発したものに違いないが、JR 貨物のコンテナ時刻表で調べてもこの時間帯に北見(あるいは北旭川)に向かう列車はなぜか載っていない(江別を通る貨物列車は北旭川か北見、富良野に行く便に限られるはずだ)。

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 函館線(札幌貨物ターミナル→北旭川,滝川)の部分を拡大掲載。
 なお、富良野行きは札幌貨物ターミナル9:30発。

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 毎日定期的に走っているようなのだが、回送列車なのだろうか?あるいは臨時列車か?

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 また、134M 列車として折り返すべく4番線に入線した回送列車が到着して数分後には、札幌6:52発網走行きの特急「オホーツク1号」が通過する(3番線。写真は134M 車内から撮った最後尾。『最』といっても3両編成なんだけど)。
 何を言いたいかというと、この時間、下り線はなかなか(函館線としては)過密ダイヤなのである。
 ついでに言うと(余計な情報だが)、134M 列車は車掌が女性であることが多い。

 この日は西改札前の札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンは、まさにワゴンを設営し終わったばかりでこれから弁当を並べるところ。男性2人-そのうち一人は弁菜亭氏-が焦り気味に準備に追われていた。
 まだワゴン上には弁当がない。弁当を運ぶのに使うプラスチックのボックスコンテナを見ると、ハンバーグ弁当や今月のおすすめ弁当(霜月)、幕の内弁当の姿はあるが、日替り弁当は見当たらない(きっと下のボックスに入っているのだろう)。ということで、日替り弁当が何か気になったが忙しそうにしているおじさんたちに「今日は山賊だったりしなぁ~い?」と聞くのも悪いので、この日は「幕の内弁当」にした。

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 それにしても、7:50過ぎに江別駅を通過するあの貨物列車の正体が気になる。

♪ 今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の交響曲「イタリアのハロルド(Harold en Italie)Op.16,H.68(1834)から第4楽章「山賊の饗宴,前景の回想(Orgie de brigands, souvenirs de scenes precedentes)」。

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ブログと孫、どっちが大切か?そりゃ、聞かれるまでもなく孫です、孫!

  山賊に出会えてテンション MAX
 8月になった。4日前に。
 どうりでいつも持ち歩いている手帳も少しへたってきたわけだ。もう8カ月も働き続けているわけだから。

 ところで、この週末は息子夫婦がお孫ちゃんたちを連れて遊びにというか保養にというか、とにかくやって来た。お孫ちゃんと戯れないでブログの記事の書きだめにいそしむ、なんて非人間的なことができるわけがない。この私が。

 ということで、今日は、8月1日は「OWL'S DELI(アウルズデリ)」の「鶏照りと牛丼そぼろ bento」を久しぶりに食べたことと、8月2日は3度目となる「札幌駅立売商会(弁菜亭)」の「日替り弁当 A(鶏の山賊焼き)」を食べたことを報告し、はなはだ簡単ではあるが、本日の記事とさせていただく。

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 なお、2日の朝、札幌駅の弁菜亭のワゴンに「山賊焼き」弁当の姿を見つけたときは、小躍りしたいほどうれしく、その日がすばらしい一日になるような気になったものだ。結果的にはふつうに終わったが。

♪ 今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「妖精の踊り(Danse des sylphes)」。
 劇的物語「ファウストの劫罰(La damnation de Faust)」Op.24,H.111(1845-46)のなかの1曲。

BerliozFaustNaitink


私に対する橙野さんの思い込みを払拭するために……

  あえて洋皿を使ったあまのじゃくな私
 2週間ほど前に「帯広2015の会」が開催されたことはここで報告した。
 そのメンバーの一人、橙野さんが私に勝るとも劣らないほどの、あるいは引けを取らないほどの、もしくはどっこいどっこいの「『ホンコンやきそば』好き」なことはここで書いたが、この日橙野さんは私に「MUUSAN がホンコンやきそばを食べるときは、あの皿に盛ると決めているんですね」と言った。私のブログを見て、この皿に決めていると思いこんでいるらしい(なお、前々から橙野さんはこのブログに登場したかったらしく、過去に日向山さんがしばしば登場していたことに強い妬みを持っていたとかいなかったとかで、「帯広2015の会」の記事のときにようやく自分が登場したことがとてもうれしかったという)。

 で、皿のことだが、「カメラはヨドバシカメラ」「マーボといったら丸美屋」「味はバターで決まります」「馬子にも衣装」じゃないが、料理は盛り付ける器によって見栄えが変わり、味まで違って感じるってことはあるだろう。中華なら中華皿って具合に。

 かといって、ホンコンやきそばや炒飯を家で作って食べるときに、決まって私があの皿を使うかというとそんなことはない。確かに頻度は高いが違う皿に盛ることもある。
 そして、先週も「ホンコンやきそば」を作って食べたのだが、橙野さんがこのブログを読むことを想定し、あえて別な皿にしてみた。ふふふ。

20240620HongKong

 うん、皿が違えど、いつものおいしい「ホンコンやきそば」だった。
 で、どうです?橙野さん。ホンコンやきそばを作って食べるときの私に対する固定観念が払拭されましたでしょうか?

 このあいだの日曜日の昼は、妻もアルバイトが休みだったので、家で自分と妻の分のラーメンを作って食べた。
 麺は「菊水」。スープは妻が「菊水」の「旨塩」、私は「西山」の「しょうゆ」(→参考写真)。
 ラーメン丼を2つ買っておいてよかった。私だけ、そば用どんぶりだったら悲しいから。

20240622Ramen

 トッピングの絹さやえんどうは、My Garden の野菜コーナーで収穫したものである。

20240622Endou

 音楽で「固定観念(イデー・フィックス)」といえば、私の場合、まず頭に浮かぶ作曲家はベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)。
 恋人を表わす主題=固定観念(固定楽想)が形を変えながら全曲を通して用いられている「幻想交響曲(Symphonie fantastique)」Op.14,H.48(1830/改訂'31)を。

BerliozSForozco

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第287回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  また『ヂ』に戻った……(5ページ)
 山下一史初登場のこの回のメインディッシュは、私の大好物である「幻想交響曲」。
 4ページに書かれているように、札響には想専用の鐘がある

 そしてまた、私は札響の演奏会でこれまでに6回か7回ほど幻想交響曲を聴いているが、いつでも札響の打楽器奏者が鳴らす鐘は完璧だ。当たり前のようでいて、すごいことだ。
 私が幻想交響曲を大好きになるきっかけとなった、テレビで観たデ・ブルゴスの来日公演では鐘がところどころ鳴りそびれていたし、ミュンシュ/ブダペスト響の録音は笑うしかないくらいひどい。

 この日も札響の鐘の演奏は完璧だったが、曲の演奏自体の印象が残っていないのはなぜなんだろう?

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BerliozSFMunchBuda

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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