江別駅に行くと、しかしラッキーなことに、間もなく折り返しで発車するという、70分遅れで江別駅に着いたほしみ行きの普通列車に乗りこむことができた。しかも座れた。
当はなかった。ベニテングダケのように毒々しい赤色を放っているウインナーに、私のハートはがっちりとつかまれてしまった。
そして買った。
午前中はアルフレッド氏とオーダ・マンボ氏が打ち合わせのために来社。
この日もずっと雪が降り続いていた。
帰宅するために札幌駅に行くと、電光掲示板は真っ暗で、改札の前には運行再開を待つ人たちであふれていた。
でもよく見ると、改札内にもたくさんではないが人がいる。
そう。別に入場を止めているわけではないのだ。
私は人混みをすり抜け改札機に Kitaca をピッとかざし、改札内に入った。
江別方面の列車は8番か9番線から出ることが多いので、そのあたりの階段の下で待っていた。
そして、1階のコンコースの8番線(だったと思う)の表示板に40分遅れで発車する江別行きの列車の表示がでた瞬間に、私は同じように階段下でたむろしていた人たちに混じって階段を上った。
なんと幸運なことに、座ることもできた。
翌日の土曜日は、カーポートの屋根の雪下ろしをした。
今シーズン2度目だ。
カーポートの雪下ろしをしていると、ソルジェニーツィンの「イワン・デニーソヴィチの一日」のストーリーを思い出す。それぐらい過酷な労働なのだ。



































