新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

プロコフィエフ

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第306回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  いまの時代、74歳は死ぬには若すぎる
 ここにも書いたように、この日の演奏会は強く思い出として残っている。
 まず、この日初めて聴くスボボダの作品(この作曲家自体、まったく知らなかった)がとても心地よいメロディーと響きで、すごく心惹かれたこと。
 そしてまた、プロコフィエフもチャイコフスキーもぞくぞくするようなすばらしい演奏だったこと。

 さらに、この日は妻が用事があって来られず、代わりに取引先の課長さんを誘って行ったのだが、初めて聴くというオーケストラの生演奏に大感激していたことも、はっきりと記憶に残っている。

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 その課長さんの名前が、今年の2月3日付けの北海道新聞朝刊に載っていた。
 おくやみ欄だ。
 74歳。まだ若いのに。
 若いころ、いろいろとお世話になった。その課長さんは、勤めていた会社が倒産し、まったく別な分野の仕事に就いたため、その後は年賀状のやりとりだけで、会うことはなかった。
 心からお悔やみ申し上げます。

♪ 今日の一曲 ♪
 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)のピアノ協奏曲第3番ハ長調Op.26(1917-21)。

ProkofievPfCon


もっと大きな顔写真の印象があったけど……♪プロコフィエフ/逃亡

  しかも位置は上段ではなかった
 昨日、北海道新聞は休刊日だった。
 『12日は新聞製作を休み、13日の朝刊は休刊とさせていただきます。ご了承ください』と11日の朝刊の1面に告知が載っていた。
 本当は新聞休刊日に便乗して私も昨日のブログ記事のアップをお休みしちゃおうかなぁとも考えたのだが、そんな新聞が休みの日の朝、みなさんは読むものがなくて退屈するかもしれないと思い、親切向上委員会の会員のように、私は記事をアップした。

 その代休として、今日はお休みさせていただくことにしたい。

 ところで、先月の末に指名手配犯の桐島聡と思われる人物が亡くなった。
 この人の顔、私にはなぜか他の指名手配犯よりも強く印象に残っているのはなぜだろう?
 凶悪犯のくせに笑顔だからだろうか?
 悪い人のはずなのに、あまり悪い人には見えないからだろうか?

 江別駅の跨線橋の壁にもポスターが貼ってある。
 1月31日にあらためてそれを見ると、思っていたよりも写真が全然小さいことに驚いた。
 もっと大きい気がしていたのに、不思議なものだ。

 紙に500円硬貨と同じ大きさの円を描いてくださいと言われて描くと、貧乏な人は実際の大きさよりも大きく描き(過大評価)、裕福な人は実際の大きさよりも小さく描く(過小評価)という心理と同じだろうか?いや、どう考えても違うな。

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 ついでに、別な笑顔の男性の写真をご紹介しておこう(これに通じるものが感じられる広告である)。この人、どこかで別なところでも見かけたことがあるような気がしてならないが、それは気のせいだろうか……

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 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の「逃亡(La Fuite)」。
 組曲「3つのオレンジへの恋(The Love for Three Oranges)」Op.33bis(1924.全6曲)の第6曲。

 あれっ?結局、休んでないじゃないか……

Proko3Chailly

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第277回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  もちろんシンバルに注目しました
 このシリーズは、5月31日に第276回定期演奏会を取り上げたあと休んでいたが、何か特に理由があって休んでいたわけではない。暑い夏を謳歌していたのだ。
 そのくそ暑い夏が過ぎ、冬が近づいてきてテレビでもシチューのコマーシャルが頻繁に流れ始めたので、再開することにする。いや、夏とか秋とか冬とか、全然関係ないんだけど。

 この日の演奏家は、プロコフィエフのコンチェルトが聴けるのをいちばんの楽しみで行ったはずなのだが、あまり印象に残っていない。きっとすごい演奏だったはずなんだけど。
 最初のタンホイザーが意外と楽しめた。

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 プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)のヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19(1916-17)を。

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 先日、自宅のパソコンが『更新プログラムがあります』ってことで、更新したのだが、そのなかに「フォト」のアプリもあったのだろう。
 このパンフレットのトリミングなどにも「フォト」を使っているのだが、新しい「フォト」はスピードも速く使い勝手がとても良くなった。

エスカレータを上がると、そこにそば屋はなかった♪プロコフィエフ/Sym7

  ご安心ください!ちゃんと通り抜けられますよ!
 おととい報告したように、私はかかりつけ医に今年のドックの喜ばしい結果を報告をするとともに、実はボク、おなかもおビョーキで、もしかするとアタマもちょっぴりヘンかもと告白したわけだが、その帰りに回り道をして、閉店後の ESTA 界隈に初めて行ってみた。

 地下鉄東豊線のさっぽろ駅の北側の改札からエスタへと続くエスカレーターを上がると、目の前には現われるのはシャッターが閉まった「弁菜亭」の立ち食いそば屋。なんだか物悲しい。

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 ここから先はどうなるのか?
 ご安心を。JR 札幌駅方向への通路は確保されている。

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 ここを通って APIA 側へ。

 エスタのデジタルサイネージ広告はまっ白。
 奥に見えているエスタの通路は立入禁止。

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 シャッターが下り、『LOFT』 や『ビックカメラ』の文字の上には紙が貼られている。

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 しかし、なぜか東急百貨店側の入り口の上の看板はまだ光っていた。

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 その東急百貨店は、こんなふうになっていた。

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 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の交響曲第7番嬰ハ短調Op.131青春(Youth)」(1951-52)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第268回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  3つすべてが初ナマだった夜
 解説にも書いているように、この日は札響が初めてプロコフィエフの交響曲第5番を取り上げた。
 すばらしい曲のすばらしい演奏で、すっかりエキサイトしてしまった私。
 また、中学生のときに初めて聴き、以来、ずっと好きなR.シュトラウスのホルン協奏曲第2番も生で聴けたこともうれしかった。

 ところで、この日のプロコフィエフでは、曲の最後の最後でほかの演奏(録音)では鳴っているのを聴いたことがないティンパニの一打があった。最後の小節の1拍目で、もちろんスコアにも音符はない(赤い矢印の箇所。なお掲載したスコアは音楽之友社のもの)。当時のティンパニ奏者の吉田さんのミスでは、おそらくなく(ここではミスだと書いてしまっているが)、指揮の岩城宏之が叩くように指示したのではないかと思っている。

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 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の交響曲第5番変ロ長調Op.100(1944)をカラヤン/BPOの演奏で。

 私はカラヤンが指揮した演奏にあまり心動かされることはないのだが、プロコフィエフの第5番については、FMで放送されたライヴ音源も含め、カラヤンのものがいちばんしっくりくる。

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こっちは短くなったけど、あっちは延ばしてる?♪プロコフィエフ/Sym1

  あの重機はどうやって持ち込まれたのか?
 特急「おおぞら」に乗って帯広に出張する日、早めに札幌駅に行って現在の札幌駅の写真を撮った。

 初っ端から写真がぶれていて「どーも、すまんこって」って感じだが、廃止となったため1番ホームの表示が消された案内板。

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 ホームでは1番側は柵が建てられている。

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 かつては寝台特急列車が発着していたため、他のホームより長かった5番・6番ホームは苗穂側の先端が取り壊され、ホームの長さが短くなった。

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 一方、3番・4番ホームは延ばしている?

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 1番線あたりに重機が置いてあるが、これってどうやってここに運び込んだのだろう?

 こちらが1番ホーム廃止に伴って新たに作られた11番ホーム

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 今日は、プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の交響曲第1番ニ長調Op.25古典交響曲(Classical symphony)」(1916-17)でも……

JanacekAbbado

衝動的にオレンジ果汁を欲した私♪プロコフィエフ/3つのオレンジへの恋

202204SecomaOrange  ちょっと高いけどセコマのを購入
 ふだんはほとんど飲まないのだが、月に1回くらい、急にオレンジジュースが飲みたくなることがある。
 今月は4日前の土曜日がそうだった。

 いつもなら Dole の1リットルパックをスーパーで買うのだが、この日はレターパックライトを買いにセイコーマートに行く用事があったので、ここでセコマのPBのオレンジジュースを買った(隣に並んでいたグレープフルーツジュースにも興味を持ったが、血圧の薬を飲んでいる人はグレープフルーツは『禁』であるということを思い出して、無謀な変更はやめた)。

 Dole のよりもやや値段が高い、ロングライフである、キャップがついている、Doleのよりも甘さ控えめって感じである、原料はブラジル産である、作っているのは長野にあるゴールドパックという会社の工場である。

 いや、ただただ、それだけの報告である。

 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の組曲「3つのオレンジへの恋(L'amour des trois oranges)」Op.33bis(1924)を。


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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第224回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  私にとっての尾高のベスト・コンサート
 1月の第222回の次に聴きに行った定期演奏会は、3月の第224回。
 この演奏会はひじょうに印象に残るものだった。
 ここに書いたように、シベリウスの第1番は現在に至るまで、私にとっては最良と言える演奏。
 そしてまた、これまで聴いてきた尾高が指揮する札響の演奏の中でも、私にとってはベストだと思っている。 
 プロコフィエフの第2コンチェルトにも圧倒された。

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 プロコフィエフピアノ協奏曲第2番を。

 全然関係ない話だが、この1982年の段階でも、西区西町はまだ西区手稲東の住所だったんだ……(18ページ)。西町に住所表示が変わったのはいつのことだったんだろう(←ウィキによると1989年からだそうです)。

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やねよぉりぃ~たぁかぁい~♪プロコフィエフ/イワン雷帝

20220114Kanimeshi1  かにより魅力的な魚肉ウインナー
 豪雪でJRの運休が相次いだ12日の翌日の13日もひどい天気。
 この日は幸いにも在宅勤務だった。

 その翌日14日もJRのダイヤは大きく乱れていた。

 江別駅に行くと、しかしラッキーなことに、間もなく折り返しで発車するという、70分遅れで江別駅に着いたほしみ行きの普通列車に乗りこむことができた。しかも座れた。

 いつも利用している Kiosk(札幌ラッチ中店) をのぞいてもワクワクする弁20220114Kanimeshi2当はなかった。
 そこで、いつもより早くにサツエキに到着したこともあったので東の改札外の Kiosk をのぞいてみた。
 すると前に買ったことがあるサザエの「かに飯弁当」の姿を久々に見た(ラッチ中店にはなかった)。
 ベニテングダケのように毒々しい赤色を放っているウインナーに、私のハートはがっちりとつかまれてしまった。
 そして買った。

 午前中はアルフレッド氏とオーダ・マンボ氏が打ち合わせのために来社。
 私は「今日の昼は『かに飯弁当』です」と、自身の近況ならびに予定をあいさつ代わりに述べた。

 それにしても、サザエの弁当を買ったのに「みかど」の箸をつけるなんて、「この次はみかどの弁当を買ってね」という願いが込められているのだろうか?でも、あそこの Kiosk(札幌東コンコース中央店)で「みかど」の弁当を扱っていただろうか?

 この日もずっと雪が降り続いていた。
 帰宅するために札幌駅に行くと、電光掲示板は真っ暗で、改札の前には運行再開を待つ人たちであふれていた。
 でもよく見ると、改札内にもたくさんではないが人がいる。
 そう。別に入場を止めているわけではないのだ。

 私は人混みをすり抜け改札機に Kitaca をピッとかざし、改札内に入った。
 江別方面の列車は8番か9番線から出ることが多いので、そのあたりの階段の下で待っていた。

 そして、1階のコンコースの8番線(だったと思う)の表示板に40分遅れで発車する江別行きの列車の表示がでた瞬間に、私は同じように階段下でたむろしていた人たちに混じって階段を上った。
 なんと幸運なことに、座ることもできた。

 翌日の土曜日は、カーポートの屋根の雪下ろしをした。
 今シーズン2度目だ。

 カーポートの雪下ろしをしていると、ソルジェニーツィンの「イワン・デニーソヴィチの一日」のストーリーを思い出す。それぐらい過酷な労働なのだ。

 庭に投げ落とした雪は、気づくと、落としたのではなく、カーポートの屋根の高さより少しばかり高くなっていた。

 もうこれ以上降らないでくれ!
 降るなら暖気で沈んだ分に相当する量だけにしてくれ。
 頼む!(←誰に頼んでるんだろう、ワタシは)

ProkofievIvanMuti プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の映画音楽「イワン雷帝(Iwan the Terrible)」Op.116(第1部1942,第2部'45)でも。



要職にある身からタダの市民に……♪プロコフィエフ/石の花

  実は最新の注意を払っている『私の雪かき』
 「貴殿に言われる筋合いはない」と言われそうだが、私は言う。今日から4月である。

 ここ江別もあちこちで春の到来を感じさせる出来事が起こっている。
 日曜日に自宅から少し離れた第〇班の班長さんのところへ、班内に配布してもらう広報誌を持っていく途中、道ばたでフキノトウとフクジュソウを目にした。
 このフキノトウの薄緑色の実に春めいていることか!
 フクジュソウにおかれましては、どうか私に「福」をもたらしますように(ロト6をもう20年以上欠かさず買い続けている私に、そろそろ2億円が当たってもバチが当たらない頃合いだと思うのだが、いかがだろうか?)。

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 また空にはV字型に隊列を組んだサギ(なんというサギかは知らないが、オレオレとかフリコメではないのは明らかだ)が、ギョエ~みたいに鳴きながら飛んでいる姿も多く見かけるようになった。

 庭に積み上げた雪もかなり減った。
 雪がとけて、庭に(雑草を含めた)緑が萌え始める前に私がやらねばならないことは、微粒砕石拾いである。

 わが家は歩道から玄関までの間に微粒砕石を敷いているのだが、これが実は冬の間は厄介なのである。
 というのも、雪かきのときに雪と一緒に砕石も「かいて」しまうからだ。
 私が積もった雪を(他の人たちがやっているように)少し離れた空き地に運ばないのは。そうすると雪と一緒に微粒砕石も捨ててしまうことになるから。
 微粒砕石を敷地外へ極力失わないよう、私は庭に雪を積み上げているってわけだ。

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 写真のように(かさ)が減ってきている雪山からは微粒砕石がたくさん姿を現している。
 どんなに気をつけても、雪かきのときにこれほどの砕石も雪と一緒に「かいて」いるのである。
 雪が消えた庭の土の上にも、ほら、石たちが。地面が植物で覆われる前に、これらを拾い玄関前のアプローチに戻す。それがガーデニングシーズン開幕の最初の作業なのである。

 4月1日、つまり新年度になったということは、町内会の役員としてのお仕事もお役御免になったということである。大役(?)を無事果たしたことに「お疲れさまでした」と自分に言おう。
 そしてまた、今日は本館の記事も更新した(いや、決してウソでなく)。

ProkofievStone プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)のバレエ「石の花(The Stone Flower)」Op.118(1948-49)を。










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