新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

ブルックナー

この日の昼は伊達のイオンのカツ丼弁当♪ブルックナー/Sym6

  アヒルが見張り番
 お泊りした翌日の朝食。
 ビュッフェスタイルだが、想像していたよりも豊富な種類のおかずがあって、大満足。ふだんはあまり食べないソース焼きそばまで朝から食べてしまった。

 なお、「このテーブルは使用中ですよ」という合図のために置くのは、このアヒルちゃんだった。
 入り口で食券を渡すと、お返しとしてこれを渡されたのだった。

20221027Ahiru

 料理を取るときには使い捨ての手袋をしてトングを使うようになっていたが、ええ、いました、たくさん。素手でトングを持っている人々が。もう、そんなの気にしてたらキリがないわけで……

 チェックアウトしたあとはいろいろと回って、伊達のイオンで弁当を買って、両親を自宅まで送り届け、私たちは午後2時過ぎに帰路についた。

 輪厚スマートICで高速道路をおりて、そのすぐ横にある「エーデルワイス・ファーム」に初めて寄ってみた。
 おいしそうなハム、ソーセージ、パンがいろいろ。

 夜は買って来たソーセージや前の日にルピシアで買ったビールを味わった。でも、ビールよりもハイボールの方がやはり私の口には適合していた。

20221027Edelweiss

20221027Beer

 ソーセージはどれも上品でへんな癖がないおいしさだった。

 今日はいつもビールをたらふく飲んでいたというブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第6番イ長調WAB.106(1879-81)を、クレンペラー/NPOの演奏で。

BrucknerKlempere












江別には「マルナカ」もある!♪ブルックナー/Sym4

  この日は『そば色』のそば
 江別には「菊水」という製麺会社があり、「えべチュンラーメン」というとてもおいしいインスタントラーメンを製造しているが、ロングセラーの「知床ざるそば」がこれまたおいしくて、最近になって、私も再び繰り返し食べているのはみなさんもご存じのとおり(のはず)だ。

 しかし、先日はやはり江別にある「マルナカ」の乾麺のそばである「みのりそば」をゆでて食べた。
 そば粉の配合の割合は15%であるが、その分お値段もリーズナブル。そして、ちゃんとおいしいそばなのである。

20220621Marunaka1

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 この日は、またまた(近ごろの私の「知床ざるそば」の食べ方と同じように)ぶっかけそばにした。
 トッピングはネギに天かす(菊水製)にとろろいもに海苔。
 つゆは(北海道の人しかしらないだろうが)「めんみ」。めんみ:水=1:3である。
 もちろんわさびも少々。

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 ツルツル、ズルズル、ズズズッ。
 口の中にそばの香りが広がり、のど越しが、これまた良いこと!(看板に偽りなし!)
 
 ごちそうさまでした!
 なお、現在は(上のリンクページに書かれているように)240gではなく、225gになったようだ。

Bruckner4Blom そんな私の麺食らい話はともかく、いや、これは事実なのだが、マルナカぶっかけそば by MUUSANを食べたあとは、20分昼寝をして、そのあとはブロムシュテット/ドレスデン・シュターツカペレによるブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第4番変ホ長調WAB.104ロマンティック(Romantische)」(1874,第2稿'78,第3稿’79-80,第4稿'86)を聴いたのだった。

 この演奏、私はけっこう好きなのである。



罰ゲームのようにプリンをストローで『吸う』♪ブルックナー/Sym9

  ドリンク三様
 日ごろ職場には『My 水筒」を持参しているので、清涼飲料水やコーヒー飲料、乳飲料などのソフトドリンクを仕事中に買うことはめったにない(最近ではメロンちゃんやバナナちゃんpino は買ったが、購入頻度としては少ない方だろう)。
 自慢じゃないが、コンビニのレジにお伺いを立てて買うコーヒーの買い方も知らない。

 しかし、先々週は午後になって甘いものが飲みたくなる日が何日かあって、乳飲料を3種類、それぞれ別な日に買って飲んだ。

20220608Ichigo1

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 いくら探しても、果汁が何パーセントなのかの表記がない。『いちご成分』はいちごソース(いちごピューレ、いちご果肉、砂糖)といちご果汁となっている。
 何パーセントかはわからないが、じゅうぶんにイチゴイチゴした飲み物だった。

 2種類目はすいかのスムージーである。これは LAWSON で買った。
 
20220609Suika

 果汁は51%だが、すいかの果汁だけではなくりんごの果汁と合わせて51%。
 甘すぎないのはいいのだが、はっきり言って幸せな気分になるような味ではなかった。すいかの味が弱いからだろう。

 そしてこれ。

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 プリン味の飲み物かと思ったが(だって「のむプリン」と書いてあるから)、飲み物は飲み物と言えなくもないが、流れが悪い。かなり吸い込むのに力がいる。
 吸引力が弱い安い充電式の掃除機のように、吸い込み力が弱くなった老齢の私にはまるで罰ゲームのよう。
 少なくとも、私が子供のころ出来上がりの量を増やそうと欲張って分量以上に水を入れて作った水っぽい、いつまでも未完成状態のようなままだったハウスプリンよりも硬い。

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 いったいどんな状況なのだろうと、中身を見てみることにした。
 すると……こりゃ、ほとんどふつうのプリンだ。おいしいプリン!
 でも、種類別は『乳飲料』だった。

Bruckner9DRDavies ブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の未完に終わった交響曲第9番ニ短調WAB.109(1891-96)。

 この曲の録音では、(当時の)その見た目に反してD.R.デイヴィスの演奏が好きである。

 しかも、この記事をアップした今日時点でこの9番を含むブルックナー交響曲全集(11枚組)がセール価格の1,890円で買えるとは、いまタワレコオンラインを調べて知った私もびっくり仰天である。

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第226回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  ほんとうに「これで打ち止め!!」ですか?
 この年の4月の定演には行かず、3月の次に行ったのは5月。
 ブルックナーの交響曲第0番を生で聴ける機会はそうそうないと思い、会場に向かったのだった。

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 このときの演奏は、しかし、印象に残っていない。
 幸いにも、この日のブルックナーとハイドンはCD化(SACDハイブリッド)されていて聴くことができるが、やっぱりあの日の夜の記憶はよみがえってこない。不思議なことだ。

 それにしても「録音はこれまでのどのレコードより素晴らしい」ってことは、逆に言えば演奏はそれほどでもないってことか?(7ページの広告。残念ながら、このドラティのハルサイを私は聴いたことがない)。

Bruckner0Sapporo

子どもの『おさがり』から脱却♪ブルックナー/Sym3~9

  私、スキーはしません
 そんなわけで、手袋を買った。
 楽天市場にあったスポーツ&アウトドアショップで買った。
 注文してからわずか数日で、本州から北海道まで届いた。
 感謝のしるしですと、ガムが1枚入っていた。

 スキーグローブである。
 万が一、雪山に埋もれても目立つように派手なブルーにした。

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 これで雪かきにも張り合いがでるってものだ(!?)。

 そして、ガムを食べるときには部分入れ歯を外すことにしよう。

 以上のことと関係ないが、今日はチェリビダッケ/ミュンヘン・フィルのブルックナー交響曲集をリッピングしようと思っている。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第188回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  重大な変化を前回報告し忘れて……
 前回取り上げた、私としてはほぼ1年ぶりにコンサートに出向いた第187回定期演奏会
 1年も経てば掲載されている広告にも変化があるなんてことを書いたが、広告よりもなにも、楽曲解説の執筆者が木村雅信から野崎正俊に変わっていた
 まあ、木村雅信の文は、私は好きでなかったからよかったのだが、木村氏が担当していた期間は案外と短かったということをあらためて知った。それにしても、野崎さんってどこの人?肩書とか紹介されてないけど。

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 表3ページ(裏表紙の裏面)には、「玉光堂」のススキノ店の写真が載っている。
 初めてこの店の2階のクラシックフロアーに行ったときには、こんなにもクラシックのレコードがそろっているなんて夢のようだと、何を探していいんだかわからなくなるほど興奮したものだ。

 初めて行ったのは、このころ、つまり高3の冬ごろだったと思うが、もしかするとこの広告を見て、その存在を知ったのかもしれない。

Bruckner4Sakkyo この日の演奏会のブルックナー第4番のライヴは、ォンテックからSACDハイブリッド盤で出ている

 「玉光堂」はのちに「PALS21」という大きな店舗を開き、私もそこでずいぶんとCDを買った。
 それもなくなり、いま残っている「玉光堂」は小規模な店舗ばかりだ(以前の玉光堂といまの玉光堂は違うわけだし)。

 また、今月いっぱいで「玉光堂」の「楽器センター」も閉店するそうだ。

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第148回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  この月に札響2枚目のLPが発売される
 ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲はあまり演奏会で取り上げられることがない。
 この日、演奏そのものの感動とか強い印象とかが残ったわけではないが、フデチェックの独奏でこの曲を生で聴けたのは貴重な体験だった。

 なお、フデチェックはソロの曲をアンコールで弾いたが、私にはその曲を知らなかった。

 そしてまた、ブルックナーの第6番を生で聴けたのも、これまた貴重だった。この半年ほどあとに、この曲を岩城宏之がNHK交響楽団を振った演奏がFMで放送され、エアチェックした私はそれを繰り返し聴いた。そんなこともあって、第6番はその後、ブルックナーの交響曲のなかで私が最も好きな作品となり、いまに至っている。

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 発売前から『話題盤』だったらしい札響のレコード、私も買った(15ページの広告)。
 ただこのレコード、どうも録音が平板で良いとは言えなかった。

 それにしても“静かに待たれていた実力指揮者”っていう表現もすごい(12ページの広告)。

BrucknerSym6 ブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第6番イ長調WAB.106(1879-81)。
 LPでは私はホルスト・シュタイン/ウィーン・フィルの演奏のものを買って聴いており、この演奏が好きだったのだが、CD化されたのかどうかもわからないが、LPを処分したあとは再会できないままでいる。
 シュタイン盤以外ではレーグナー/ベルリン放送響の演奏が好きであり、お薦めするところである。


『新型コロナ』1988♪ブルックナー/テ・デウム

  納車のころにはもう冬色になっていると思いますが……
 年末に本棚の整理整頓をしていたときに、ふだん開くことのない『クリアブック』(クリアポケットのファイル)の中を見てみると、なつかしい新聞の切り抜きやら DM なんかがファイリングされていて(って、無造作にクリアポケットに放り込まれているだけなんだけど)、こりゃみなさんとむかしを懐かしむことができるわいと、少なくとも1人か2人ぐらいは共感してくれるだろうと、ブログネタに使うことにした。

 そんなわけで2021年になったばかりの新鮮な気分に水を差すことになって恐縮といえば恐縮だが、30年以上前の1988(昭和63)年の10月22日の北海道新聞朝刊に載っていた広告をご紹介。

 なぜこの紙面がわが家に保存されていたかというと(保存というよりはずっと放置状態だったわけだが)、当時の私の仕事に関することが載っていたため。でも、今日紹介するページは、その部分とは関係ない箇所である。つまり、私の仕事は秋風やワールドワイドとは関係ない。

 で、こんな全面広告が載っていたのである。

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 新型コロナである。
 ウイルスではないが、新しいコロナがこの年誕生したのだ。

 いまの若い方は知らないかもしれないが、コロナという車はトヨタの看板的車種の1つだった。
 なんてたって“なによりもコロナ”なわけですもん。

 ズームアップ!

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 マーク II とこんなに価格差があったとは、意外だ。
 コルサっていう車の名前も懐かしい。
 で、なんで“グッド・モーニング”なの?

  『驚く』×3
 さらにはこんな広告も!
 ニチイ!そしてマイカルグループ!
 ニチイでヨーロッパ!?
 大きく出たね!
 まっ、いいけど。

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 じゃあ“憧れのテーブルウェアが特別価格で”という nichii の太っ腹に敬意を表し、ミントンが独唱の1人で加わっているブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の「テ・デウム(Te Deum)」ハ長調WAB.45(1881-84)を。
 
BrucknerTeDeum
 それにしても、むかしの新聞って、記事の文字の大きさがずいぶんと小さかったんだな……

 クリアポケット発掘レポートの続きはまた今度!

ブルックナーを素材にしたシュニトケの魔力&引力♪p協2

Kohiyama_Jinseisanka_Kitagunino
  ヒトの私はシュニトケ編を聴く
 おとといの記事で、ブルックナーの第7番の第3楽章にはいつも勇気づけられると、ごもっともなことをおっしゃっていたお猿さんの物語について触れたが、旧暦では『体育の日』だった今日は、ワーグナーの死を予感して作曲を進めたという同曲の第2楽章を(そしてまた、ブルックナーはこれを作曲中にワーグナーの死の知らせを受けた)。

 といっても、ブルックナーの交響曲そのものではなく、シュニトケ(Alfred Garrievich Schnittke 1934-98 ロシア→ドイツ)のピアノ協奏曲第2番ピアノと弦楽のための協奏曲。1979)。

 この曲ではブル7の第2楽章の美しいメロディーが、これぞシュニトケって感じで、やや軽薄でぎこちなく変形されて登場するのである(曲の終わりに再び現われるときにはひどく粗暴になっている)。

 と偉そうに書いたが、前回このコンチェルトを取り上げたときは、何の曲の引用かわからなかった私。なんであのときわからなかったのかが、わからない。

SchnuttkeConcertos 写真を載せた私が聴いているCDは廃盤。
 
 Alfred といえば、先日アルフレッド氏とひっさびさに会う機会があった。
 仕事の話で、である。
 その仕事が成立するかどうかは、まだわからないが……

 さて、「一人称単数」の次に私が取りかかる《紙の本》は、小檜山博のエッセイ「人生讃歌 北国のぬくもり」。今年の7月に出版された本である。

あまり容姿がぱっとしない女の子、また登場します♪ブルックナー/Sym7

MurakamiIchininsho2   目新しさを感じられなかった私
 このあいだの日曜日に村上春樹の「一人称単数」を読み終えた。

 収録作品は

 ①石のまくらに
 ②クリーム
 ③チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ
 ④ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles
 ⑤「ヤクルト・スワローズ詩集」
 ⑥謝肉祭(Carnaval)
 ⑦品川猿の告白
 ⑧一人称単数

 どれも既視感を覚えるものだった。

 小説ではないが、前作のノンフィクションの「猫を棄てる」に続き肩透かしを食らった。いや、肩透かし感は「騎士団長殺し」、さらにさかのぼり「多崎つくる」のときも味わわされた。

 今回も発刊時にすぐに買わず、しばらく様子を見ていたが(いや、特に何もしてないけど)、楽天ポイントがたまっていたので買った(交換した)。

 最初の収録作品、①ですでに「やられた」というかちょっとイライラ、ムカムカ。

 ② 全然頭に入ってこない。
 ③ ほとんど斜め読み。
 ④ ちょっと面白いかも、と思ったものの、結局ワクワク感は湧きおこらず。
 ⑤ 題材そのものに興味ない。小説としても面白くないので斜め読み。
 ⑥ シューマンの「謝肉祭」の名盤紹介?
 ⑦ これってもしかするとメルヘンなのか?
 ⑧ 男も女も、つまりどっちもヘンな人

 ということで、私はかつてあんなに村上春樹の小説に共感を覚えたのは“妄想だった”のだろうかと、品川猿と会話した翌朝の“僕”のように思ってしまった。

 いや、でもつい先だっても「羊をめぐる冒険」をワクワクしながら読んだではないか!

 何度読んでも新鮮でワクワクして早く次のページに進みたい。そんな「羊をめぐる冒険」など初期の作品にあふれている魅力が、今回の小説にもなかった。
 年齢のせいとはいえないのかもしれないが、たぶん村上春樹はもうあんな世界は描けないのだと思う。では、別な味わいが出てきたかというと、上に書いたように“別”ではなく、あるのは既視感だ。

 「一人称単数」のなかにある、“私の比較的好きな作家の新刊だったが、残念ながら今回はあまり興味をそそられる筋立ての物語ではなかった”っていうくだりが、もしかして自己卑下?なんて思ってしまう(まさかね)。

BrucknerBoxJochum お猿さんが、聴くといつも勇気づけられるというブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第7番ホ長調WAB.107(1881-83)の第3楽章(スケルツォ)でもどうぞ。

 うん、この猿の感性は悪くないと思う。 

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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