新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

ピアノ曲

弁菜亭への不義理に対するせめてもの罪滅ぼしのために……

  ワゴンは出現前だがキヨスクは開いている
 朝の通勤時に利用する電車を、江別6:51発の130M 列車に替えてから、ここなどでも書いているように、札幌駅立売商会(弁菜亭)の『非駅弁』弁当を買うことがめっきり少なくなってしまった。

 というのも、130M 列車が札幌駅に到着する時間は、弁菜亭の臨時売店(ワゴン)が出現し営業を始める時間よりもはるかに前だからである。

 2020年に今の会社に勤めるようになって、駅弁を含め、弁菜亭の弁当はどれだけ私の血となり肉となり私の体力の維持に貢献してくれたか計り知れない。精神的な支えにもなった。

 なのに、ここにきてこんなに礼を欠いてしまっていること、不義理を働いてしまっていることに、私は申し訳ない気持ちでいっぱいである。

 先週は火曜日と水曜日の2日間が出社日だった。

 火曜日はファミリーマートで「ねぎ塩チキン&甘辛醤油まぶし飯」弁当を買った。
 ファミマには「ガーリック醤油まぶし飯」の弁当があったが、その姉妹編のような商品だ(兄弟でも構わないが)。

20250909FamimaPL1

20250909FamimaPL2

 なお、朝は気温が涼しげになってきたので、チョイ足し分のご飯を家から持参することを再開している。

 火曜日。
 この日もファミマで弁当を買うつもりだったのだが、電車が札幌駅の3番ホームに着き、1階へと階段を下りているときに、ふと「キヨスクに寄ってみよう」というプランが私の大脳皮質に浮かんだ。

 その存在が極めて貴重となった Kiosk のラッチ中店(その後、ラッチ東店も閉店となり、残るはラッチ中店1店舗になった)に行くと、弁菜亭の「幕の内弁当」と「ハンバーグ弁当」の姿が目に入った。

 Kiosk でこれらの弁当を扱っていることは百も承知だが、私は弁菜亭の「日替り弁当 A」に執着しすぎているので、Kiosk に行って弁菜亭の弁当を買おうとまではしばらく思っていなかったのだ。

 しばらく不義理していることを反省し、私は「幕の内弁当」を買って昼に食べた。
 ちょっぴりだけ罪滅ぼしができたような気持ちになった。

20250910Makunouchi1

20250910Makunouchi2

 久しぶりに食べた「マック(幕)」は、鮭の切り身がとってもジューシーでおいしかった。
 それにしても、どうして私はいつだってこの幕の内弁当で最後まで残しておくのが赤いウインナーなのだろう。

 弁菜亭といえば、東コンコースにあった売店の跡地はこのように『空き地』のまま。

20250904BensaiteiHihanki1


 その隣(改札機寄り)のかつて Kiosk の東コンコース中央店があったあたりには、駅弁の自販機(の2号機)が置かれている。

 中をのぞくと、欠品している列もあって、そこそこ売れているように見受けられた。

20250904BensaiteiHihanki2

  命を預けるものだけど……
 先週の月曜日、つまり甘辛醤油まぶし飯を昼に食べた日の前日は、午前中に SUBARU へ行って来た。いや、M45星団に行って来たのではない。
 インプレッサの『車検3ケ月前無料診断」を受けに行って来たのだ。

 特に異常となる箇所はなく、見積りはほぼ基本金額どおり。
 いまは車検が2カ月前から受けられるようになったということで、今月末に入庫する予約をした。

 帰りに「AUTOBACKS」に寄って、スタッドレスタイヤ(205/55R16)の価格を教えてもらう。
 まだ値引き前ということで定価なのだが、ブリジストンのブリザックVRX3(現行品)は、本体価格が4本で17万円。新製品のWZ-1なら23万円。アイスガード8(新製品)は19万円。

 立ち眩みしたね、アタシ。
 こんなにするの?
 まあ、確かに去年夏タイヤを買ったときも10万弱はしたけど、いくらなんでも高すぎない?

 スタッドレスタイヤで言えば、2020年、レガシィB4(205/60R16)のときに当別町のスタンド(いまは閉店)で買ったヨコハマの iceGUARD5 の割引後本体価格は4本で7万だった。

 すっかり食欲も失せ、昼食は家に帰っておとなしくうどんを茹でて食べた。

20250908Udon

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 サティ(Erik Satie 1866-1925 フランス)の「食欲不振のコラール(Choral inappetissant)」。

 序(Preface)と20曲から成るピアノ曲「スポーツと気晴らし(Sports et divertissements)」(1914)の序である。

SatieBar


お孫ちゃん(兄)5歳になる。そして父は92歳、母ももうすぐ89歳

  義父母はともに9月生まれ
 先週は数日間ブログの更新をお休みさせていただいた。

 この間、読者の皆さんは寂しい思いをすると同時に、解放的なほっとした気分も味わったものと思う。
 実際、書き手の私もさびしい思いをすると同時に解放的なほっとした気分になり、気のゆるみからズボンの股間の窓口を締め忘れて一時期開放してしまったほどだ。その場が客密度が低い洞爺湖町のA マートの店内で、誰にも気づかれず後ろ指をさされずに済んだのは幸いだった。

 そう、先週は泊りがけで義父母のところへ行って来た。
 義父は先日92歳になり、義母は今月末に89歳になる。

 元気ではあるが、この年だ。

 同じ敷地内に義兄夫婦が済んでいていつも面倒を見てくれているが、私たちもたまには顔を見に行くのは当然だ。
 A マートには義母を乗せて、買い物に連れて行ったのである(足が弱っている父は出かけるのを断った)。

 (中略)

 行った翌日は電話で予約してあった財田米を宮内農園に買いに行き、そのまま帰路についた。
 お届け用も含め5kg を9袋購入。
 農園主の佐々木さん曰く「今年はすっごくおいしいコメができた」とのこと(宮内農園というのは複数軒あり、ここは佐々木さんの『宮内農園』なのである。宮内は奥さんの旧姓だ)。
 食べるのが楽しみだ。

20250912Takaradamai

 帰りも往路と同じく中山峠経由。
 帰りには「とうや・水の駅」とルスツの道の駅に寄って、カボチャやらナガイモやらを買った。

20250912Toya

20250912Rusutsu1

20250912Rusutsu2

 なお、留寿都ラーメンは食べなかった。
 新しくできた店のようで、メニューを撮ってみた。

 なお、今回は往路も復路も、運転していてもぎっくり腰による痛みにはほとんど悩まされなかった。
 いまこうしてパソコンに向かっていると15分~20分くらいで腰が張って痛み、立ちあがるのに苦労するのだが不思議なものだ。
 もしかしてパソコンに向かってブログを書くことが大きなストレスになっているのだろうか?

  お孫ちゃん(兄)も9月生まれ
 92歳なった父ともうすぐ89歳になる母に会う一週間ほど前のこと。
 お孫ちゃん(兄)が5歳の誕生日を迎えた。

 私たち夫婦は日曜日にお孫ちゃん宅に行って、昼食 ――息子が買ってきた「花まる」の寿司―― を食べながら誕生祝いをした。

 イクラ好きのお孫ちゃん(兄)はイクラの軍艦巻きを8個食べた。
 お肉好きのお孫ちゃん(弟)はハンバーグの握り寿司を4個食べた。

202509Birthday_Hanamaru

202509BirthdayCake

 今年のグランパ&グランマからの誕生日プレゼントは、先月江別蔦屋書店のキッズパークにお孫ちゃんたちを連れて行ったときに手に取って遊んでいた「ボーネルンド」の「MAGFORMERS」にした。

202509MAGFORMERS

 午後5時過ぎにお孫ちゃん宅をあとにし、江別に戻って夕食で食べる『何か』を求めてスーパーに。

 めんどくさくなって、ちゃちゃっとホルモンを炒めて食べることにした。炭水化物摂取は冷凍パスタにした。

202509Birthday_Horumon1

 ホルモンは、焼きすぎてしまったのか硬くて、部分入れ歯に大きな負担がかかっているのが噛みながらよくわかった。

202509Birthday_Horumon2

 まだ64歳の私だが、今日は『敬老の日』。
 私だって敬ってもらう権利はある。
 が、世の中の人たちは私を敬う義務を持ち合わせていないのが残念である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ニールセン(Carl August Nielsen 1865-1931 デンマーク)の「若い人と年寄りのためのピアノ音楽(Klavermusik for smaa og store)」Op.53,F.148(1930)。

 5本の指で弾くように書かれた曲である。

NielsenSet


消えゆくカレー店、改名して新たなスタートを切る百貨店

  もうカレーの匂いは漂って来ない
 APIA の西の端、ASTY45 や読売ビル(ホテルグレースリー)に続く通路の横にあった、カレー店「おの」が9月7日をもって閉店する。フロアマップで31番の場所だ。

20250824APIAmap

 初めて知ったのだが正式な名前は「北海道カリー倶楽部 おの」なんだそうだ。
 そんな仰々しい名前だとは知らなかった。

20250822APIA_Ono

 この店、私は一度しか利用したことがないが、このあたりを通るといつもカレーの香ばしい匂いが鼻腔をくすぐってくれた。それが感じられなくなるのはさびしい。

20250824APIA Ono
(APIA のホームページより)

  カテプリもサンピアザの名称に
 話は変わって、新さっぽろのこと。

 1982年に「プランタン新さっぽろ」としてオープン、2000年からは「会いたくて咲きました」をキャッチフレーズに名称を変更した「カテプリ」が、9月12日に「サンピアザ」の名前でリニューアルオープンするそうだ。

 これまでの「サンピアザ」「デュオ」「カテプリ」の3館体制が、「サンピアザ」「デュオ」の2館体制となる。

 グーグルのストリートビューを見ると、すでに今年6月の段階で「カテプリ」の看板がなくなっている。

QualitePrex202206
▲ 2022年6月

▼ 2025年6月
QualitePrex20256

 ルピシアやユザワヤなど新規テナント9店舗も順次開店、既存のテナントもリニューアルを進めていくそうだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)のピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110(1821-22)。

BeethovenPfSonata


夕張へドライブ。昼は南幌で。悲しかったのは鳥ではなく私

  メロンを食べに行って満充電にしよう
 こないだの月曜日・「海の日」に、私は妻と海ではなく山の方にドライブしてきた。

 おそらくこのことで少し充電量が落ちているバッテリーを走ることで満充電にすることを目指しつつ、妻が食べたいと言ったので「夕張メロン」を食べに行くのが目的だ。

 めざしたのは前と同じく『夕張市農協銘産センター』(えっ!前回ここでメロンを食べたのは4年も前のことだったっけ?)。

20250721Yubari1

20250721Yubari2

 ここは(そして「道の駅 夕張メロード」でも)ちょうど食べごろのメロンを食べることができる。

 ただ今回は、以前食べたときほど『とろけるような甘さ』ではなかった。
 前回は『秀品』を食べたが、今回は『優品』。
 その違いがあったのかもしれない。

 そのあと「道の駅 夕張メロード」へ。
 ここは混んでいた。
 バスが寄るのだろうか。周期的に中国系外国人の波が館内に押し寄せる。
 みんなソフトクリームを食べたり、メロンパンを買ったりしていた。

20250721Yubari3

 私たちはここの中核店舗である A コープで地元野菜を購入した。
 また、業務用に使っている冷蔵庫にメロンのソフトクリームミックス(ソフトクリームの素)が入っているのを見かけたが、森永乳業の製品だということが確認できた。

  消えた『親鳥』
 昼食は帰り道の途中の南幌で。
 「旬鮮 漁港直送 ことぶきや」に行ってみた。

20250721Kotobukiya

 「ことぶきや」は、支店となる「蕎麦と牡蠣のことぶきや」を江別の「EBRI」に出店していた。
 この店は2023年10月22日に閉店したが、「親鳥のかしわそば」が食べたくて(暑いのに!)、初めて南幌の『本店』に行ってみたのだ。

20250724KotobukiyaMenu

 「ことぶきや」のホームページではメニューに「親鳥のかしわそば」が載っているのに、実際に店に行くとメニューに「親鳥のかしわそば」はなかった。
 なので、「あさりそば」を頼んだ(ボリュームのある料理はおなかが痛くなる恐れがあったので避けた)。

 まあまあだったが、「かしわモード」Max で店を訪れたわけで、気持ちは高ぶらないまま終わった。

20250721Kotobukiya1

 かしわのリベンジというわけではないが、この日の夕食は鶏もも肉を焼いて食べた。

20250721Chicken saute

 鳥といえば、あれをぶら下げてからというもの、烏(カラス)がわが家の周辺に来なくなっているような気がする。
 気のせいではなく、ジワジワと効果が出てきていると信じたいものだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1937 フランス)の「悲しい鳥たち(Oiseaux tristes)」。

 ピアノ曲「(Miroirs)」(1904-05.全5曲)の第2曲。

RavelHaas (2)


玄関ドアのハンドル。保護材を取り外すと頼んだのとは違う色

  恵みの雨が新品ドアを濡らす
 家のリフォーム工事。

 先週の外壁塗装玄関風除室の工事に次いで、今週は玄関ドアの交換をしてもらった。

 当初の予定では玄関ドアの工事をいちばん最初に行なうはずだったのに、発注したハウスメーカー側でいろいろあったようで、最後になってしまった。

 9時過ぎからに作業しにやって来て――今回は職人さん一人――16時近くまでかかった。

 LIXIL の「リシェント玄関ドア3」という製品で、既存の玄関ドアの枠を利用して新たな玄関ドアを設置するというもの。

 見るからに腕のよさそうな職人さんだった。

 途中、にわか雨が。
 よりによって玄関ドアを交換している最中に降るとは。
 トラックの荷台に積んである新しいドアが濡れてしまったではないか。
 でも、草花にとっては恵みの雨となった。

 なお、この日の昼はセコマのカップ麺の「カレー南蛮そば」を食べたが、けっこうおいしかった。 

20250716SecomaCurryNan1

20250716SecomaCurryNan2

20250716SecomaCurryNan3

  なぜこんなことが?
 作業も終盤に差し掛かったところで、傷防止のためにハンドルに巻いてあった保護用緩衝材を外したところ、なんと室内側のハンドルの色(素材)が頼んだものと違う。

 室外側と同じシルバーを選んだのに、木目の樹脂製だ。

20250716Door1

▲ 室外側  ▼ 室内側

20250716Door2

 いったいどこでミスが起こったのだ。

 この日、ハウスメーカーは定休日。
 しかし、担当者には「交換してください」ショートメールを送っておいた。
 
 送ったあと、期日前投票に行ってきた。ドアとは全く関係ない話だが。

 翌日の朝、ハウスメーカーの担当者からショートメールが届いた。
 『急いで確認してご連絡させていただきます』と。

 で、この日はそのあと連絡はなかった。

 『便りがないのは良い報せ』なのか???

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ワイマン(Addison Wyman)の「銀波(ぎんぱ。Silvery Waves)」Op.39(1861)。

FurELise


ちょっと前まで元気だったのにお亡くなりになったとは……

  訃報
 近所の河崎さん(仮名)の家の前に、何台もの車がとまっていたのは金曜日の夕方のことだった。

 そして、翌日の北海道新聞。

 おくやみ欄に河崎さんのご主人の名前が載っていた。満83歳だった。

 ちょっと前に姿を見かけたような気がしていたが、最後に目にしたのはいつのことだったのだろう。

 そういえば、今年は河崎さんの家の庭には野菜が育てられていないことに気づいた。

 ということは、苗を植える時期の5月ころには体調をくずすか何かしていたのだろうか?

 河崎さんのご主人とはたまに外で会ったときにあいさつを交わす程度の付き合い。
 だが、冬は雪捨て場で少なからずの頻度で一緒になったりしていた。

 この冬も元気に雪かきしていた。
 なので、まさに突然の訃報。
 驚いている。

 昨年の4月には近所の千田さん(仮名)のご主人が亡くなった

 千田さんに続き、河崎さんとも二度と顔を合わすことはなくなってしまった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショパン(Frederic Francois Chopin 1810-49 ポーランド→フランス)のピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35葬送(Marche funebre)」(1839)。

ChopinSonata2Argerich

セコマのカツ丼が買えなかったのは、勝手に会社に行くのをやめた罰?

  着替える直前に、悪魔のささやきが
 水曜日の朝。
 つまり、塗装のために建てた足場のネットが撤去された日の翌日。

 この日も勤勉な目覚まし時計が鳴るよりも早く目覚めた私は、当初予約していた時間での投稿をキャンセルしてその時間よりも早くブログを投稿し、髭をそり、目玉焼きを焼き、朝刊を読みながら食事をし、歯を磨いたあとシャワーを浴び、イチゴの鉢植えに水やりをした。

 イチゴは、暑い日も涼しくない日も毎日私が勤勉に水やりをしているおかげで順調に食べられるに値する姿になりつつある。

20250709Ichigo

 そのあと家に入り、着がえようと思ったが、その前に持ち帰ってきている職場の PC を起動し、今日の出勤者の状況を確認した。

 その体制を見ると、今日私が敢えて職場に在席していなければならない必要性はあまりないし、私が行くことの重要性はまったくないと感じ、急きょ在宅勤務に変更することを決意した。翌木曜日の在宅勤務日との交換である。

 そして、そう思い立ったのは、もちろん足場解体が行なわれるこの聖なる地にリアルタイムで居合わせたいと思ったからに他ならない。

 1時間半後に起きてきた妻に「今日は、在宅勤務に変更することにした」と言うと、そんなたわけたことでよろしいのか?という表情をしていたが、男に二言はない。

 そしてまた、そのあとパソコンでインスタグラムを見ると、おいしそうなかつ丼の写真をアップしている人がいたので(蒲田の店だ)、私も「祝・在宅ワーク、足場解体記念」ということで、外勤という名目でセコマに HOT CHEF のカツ丼を買いに行って食べようと内なる闘志を燃やした(←表現、ヘンあるか?)。

  カツ丼、40分待ち
 10時過ぎになっても足場業者さんがくる気配がなかったので、先にカツ丼を買っておこうとセイコーマートに行った。

 ちょっと早いのでまだシェフさんはカツ丼を作っていないかもしれないというかすかな懸念はあったものの、まあもう10時半だから大丈夫だろうと、私の心の中は「できているに違いない」モードになっていた。

 セコマに着き、ホットシェフコーナーに行くと、カツ丼はなかった。

 レジの学生バイトのお兄さんに「カツ丼はまだですか?」と、見知らぬ土地の大衆食堂で自分は忘れられているのかもしれないと不安になりながらカツ丼が来るのを待っている旅人の客のように尋ねると、お兄さんは厨房に向かって「〇〇さん、カツ丼はどれくらいでできますか?」と聞いてくれた。

 ホットなシェフさんの〇〇さんはおじさんだった。
 きっと違うだろうけど、料理経験のある職人さんっぽく見えなくもなかった。

 「う~ん、まだ40分くらいかかるかなぁ」

 私は「では、カツカレーにします」と、すでに出来上がって並んでいたカツカレーを手にして、バイトの兄ちゃんに渡した。

 カツカレーの方がカツ丼よりも先に作られていることを、初めて知った。

 暑いなか、ホットなカツカレーを手にして家に帰ってきたちょうどそのとき、トラックが家の前に着いた。
 そう。足場業者さんだ。

 謎なのは、最初のうちに階段のパーツを取り外してしまったことだ。
 上の方を解体していた人は、そのあとどうやって降りてきたのだろう?

 私にとってはこのとき以来の HOT CHEF のカツカレー。

20250709SecomaKatsuCurry1

20250709SecomaKatsuCurry2

 子どもにはちょいと辛すぎる味。
 私にもちょっと辛さが強すぎる味。
 でもおいしかった。

 カツカレーを食べ終えたころ、足場の撤去作業もすべて終わった。
 組み立てるときは正味5時間ほどかかったが、解体・撤去は1時間半だった。

 視界を遮るものがすべてなくなりあらためて家を見ると、壁の色は最初に思ったほど赤みは強くなく見えて、なかなか良い色合いだと満足した。

20250709AFT

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リゲティ(Gyorgy Ligeti 1923-2006 ハンガリー→オーストリア)の「悪魔の階段(L'escalier du diable)」。

 「ピアノのためのエチュード(Etudes pour piano)」第2集(1988-94.全9曲)の第7曲。

Ligeti


ずっと雨が降らないせいで、庭の芝生も茶、チャ、ちゃ

  あなたはどっち派?
 先週の木曜日は在宅勤務。
 暑い日が続いていたが、暑い日にこそラーメン!

 ってことで、昼食は「菊水」の麺とスープでしょうゆラーメン。
 そしてまた、この日は冷凍チャーハン(ニチレイの「本格炒め炒飯」)をラーメンのお供にした。
 いつもならラーメンのお供は白ご飯派の私。
 しかし、その何日か前に「X」で「菊水」が、『ラーメンのお供はチャーハン一択!!!』とポストしていたのを目にして、たまにはラーチャ―(ラーメン&チャーハン)もいいかもと思ってしまったのだ。

20250703Ramen

 「本格炒め炒飯」は単身赴任生活時代もずいぶんとお世話になった冷食の一つ。
 とても便利でけっこうおいしいチャーハンだが、自分で作るチャーハンとはまた別のカテゴリーに位置づけられるような味。何せ『本格炒め』なわけだから、弱火炒めの「家庭的 MUUSAN 炒飯」とは、違うわけだ。でも、自分で作った炒飯の味の方が好きな私。

  冷しゃぶ風のように見えたが、すき焼き風だったかもしれない
 7月4日、金曜日。
 出社日。

 朝、札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに立ち寄ると、「今月のおすすめ弁当(文月)」のメインは冷しゃぶのようなおかずだったので、それではなく、タンドリーチキンの「日替り弁当 A」を買った。

20250704Tandoori1

20250704Tandoori2

 あのころは、庭に植えた野菜苗が寒さにやられないかヒヤヒヤしていたのに、いまではこんなにくそ暑くなるとは。

  干ばつ傾向の江別
 おまけに江別はここしばらくまとまった雨が降っていない。
 札幌では激しいにわか雨が降ったりしているのだが、江別は降っていない(そのおかげで家の外壁塗装は順調に進めてもらえたのだが)
 
 この干ばつ気象のため、庭の芝生(とはいえ、いまではスギナ優勢の雑草畑)も茶色くなっている。

20250707Shiba

 さて、雨乞いの儀式でも執り行うとするか……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「朝の雨に感謝するために(Pour remercier la pluie au matin)」。

 ピアノ連弾曲「6つの古代の墓碑銘6つの古代碑銘。6 Epigraphes antiques)」(1914)の第6曲。

 「6つの古代の墓碑銘」は、パントマイムと詩の朗読のための音楽である「ビリティスの歌(Chansons de Bilitis)」(1900-01.全12曲)の第1, 7, 3, 10, 8, 12曲を改作したものである。

DebussyHaas2



むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第340回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  盛り上がったコンチェルト、しみじみとさせられたアンコール 
 この演奏会はとてもよく覚えている。

 私としては初めて耳にする(つまり MUUSAN 初聴)ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲がすばらしい曲だったこと。

 コンチェルトのあとにアンコールで舘野泉が弾いた(これまた MUUSAN 初聴)シベリウスの「6つの即興曲」の第5曲Op.5-5が、なんと言うか、いま私のために弾いてくれているように思えるほど、心にしみいったこと。

 コンチェルトが私にもたらした気持ちの高ぶりと、そのあとの即興曲が与えてくれたおだやかな気持ちは、曲そのものだけではなく、舘野泉の情感豊かな演奏からもたらされているのが確信できたこと。

 なんて幸せな時間だっただろう。
 あのときの記憶はいまでも鮮明に残っているのである。

 「ローマの松」を振る大友直人の姿もカッコよかった。

  札幌に山野楽器があったころ
 ところで5ページに、TOWER RECORDS の広告が載っている。

 札幌にタワーレコードができたのがいつのことなのか知らないが、この時点で私はまだ一度もタワレコを利用したことがなかった。
 札幌店も知らなければ、クラシカル・アネックスという店まであったなんて、いまこの広告を目にして初めて知った(1992年10月29日にこのパンフレットをちゃんと読んでいなかったのだろうか?)。

 当時の私は、札幌駅前通りに路面店があった「山野楽器」(越山ビル(いまの札幌フコク生命越山ビル。商業施設の名称は「シタッテ」)。その前は ESTA に入っていたと記憶している。このころは東急百貨店にも入っていたはず)か「玉光堂ススキノ店」を利用することが多かった。

 山野楽器が札幌からなくなり、玉光堂が『MALSA 2』に「PALS 21」を出店して(1994年?)からは 、もっぱら「PALS 21」を利用していた。あと、たまに「LOFT」に入っていた CD 店(「WAVE」?)。 

 しかし2004年8月に「PALS 21」は閉店(テナントで入っていた MALSA 2 の所有者が変わった関係で)。
 これを機に私はタワレコを利用するようになった(店舗は移転してピヴォの中にあった)。

 ピヴォは2023年に閉館、解体され、タワレコ札幌店はパルコに移った。

 しかし、私は札幌パルコにあるタワレコに行ったことがない。
 という以前に、私が最後に CD を買ったのは2018年の9月。その CD は上の "Op.5-5" のリンク先記事で取り上げている「舘野泉 シベリウス名曲集」である。 

 また、それ以前も、実店舗よりもタワレコのオンラインで買う機会が増えたので(CD を検索するのがとても楽)、いまは CD 店に寄ることはまったくなくなってしまった。

19921029SSO340th_01

19921029SSO340th_02

19921029SSO340th_03

19921029SSO340th_04

19921029SSO340th_05

19921029SSO340th_06

19921029SSO340th_07

19921029SSO340th_08

19921029SSO340th_09

19921029SSO340th_10

19921029SSO340th_11

19921029SSO340th_12

19921029SSO340th_13

19921029SSO340th_14

19921029SSO340th_15

19921029SSO340th_16

19921029SSO340th_17

19921029SSO340th_18

19921029SSO340th_19

19921029SSO340th_20

19921029SSO340th_21

19921029SSO340th_22

19921029SSO340th_23

19921029SSO340th_24

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハチャトゥリアン(Aram Ilyich Khachaturian 1903-78 )のピアノ協奏曲変ニ長調(1936)。

 今日はラローチャのピアノで。

KhachaturianSym2Decca


壁の色はどれにする?庇の色は?色のことで色々と悩み決められない夫婦

  最初にダメ出しされた色が……
 家の外壁の塗装をすると、以前お話しした。

 外壁の色見本の中から3つ選び、その3色について大きめのサイズの色見本を江別工務店(仮称)から借りた。
 同じように(ひさし)の色も2つ選び、大きめのサイズの色見本を借りた。

 が、なかなか決まらない。

 当初、色の選定は妻におまかせするつもりだったが、妻から責任逃れするのはずるいと言われ、センスが乏しい私も巻き込まれた。

 先週末は、妻と車で市内の住宅街をグーグルのストリートビュー撮影の車のようにグルグル回って人さまのお宅の色を観察させていただいたが、見れば見るほど、どの色がそしてどの組み合わせがいいのかわからなくなった。

 壁の候補の3つの色は同系色。
 右から、オレンジ色がかったものと赤みがかったベージュ、そして明るめのベージュ。

20250605Color1

 なんかわかったようなわかんないような表現だが、どうやらいまでは『は〇いろ』という表現はよろしくないらしいので『オレンジ色がかった〇だいろ』とか書けない。「uni」では『うすだいだい』と表記しているそうだ。

 まず最初に、明るめのベージュが、満場一致で候補から外れた。
 
 オレンジがかった色が最有力だったが、人さまのおウチを見て回っているうちに、良い色だけどウチには合わないかもしれないと、自信が無くなってきた。

 そこで赤みがかったベージュが急浮上した。

 しかし、やっぱりどうなのかなぁと決断できず、そんな悩める心の隙に忍び寄ってきたのが、いちばん明るい色のベージュで、夫婦そろって最初の考えを手のひら返しし、やっぱり明るめのベージュ(亜麻色っぽい色)がウチには合ってるという結論に達してしまった。
 いちばん最初に候補から外れた色が、みごとな敗者復活を果たしたのだった(6月5日時点。予告なく再度変更となる場合がある)。

  大きくすると思った以上に赤々していた
 では庇はというと、こちらも最初は引き締まった感じになるからいいねと言っていたビバレッドという色が、壁の色をあれにするとしたら合わないんじゃないかという話になり、さらに妻は「やっぱり赤はちょっと……」と、そもそもじゃあなんで候補に入れたのだろうという、最初の前提を根底から覆す変心ぶり。
 いや、確かに大きい色見本で見ると、思った以上に『赤々』していたのだ。

20250605Color2

 なら、もう一つのレディシュオレンジという色にしようと思ったものの、やっぱりもう少し濃い色の方が見た目が締まるんじゃないか?と私が余計なことを言ってしまったために、またまた決まらず、工務店さんに色見本をもう一度貸してほしいと電話し、届けてもらった色見本を見てマルーンがいいかなと思ったものの(チョコレートやカカオは現状の色に近く変化に乏しいので候補外)、でもこれって言ってみれば茶色だよねと私は思ってしまい、またまた妻にそのことを言ってしまったら、「じゃあ、やっぱりレディシュオレンジにする?」と妻が言うので、「うん。年寄り夫婦が住む家だから、庇くらい明るい色にしよう」という私のワケのわからない発想が決定打になってようやく決まった(6月5日時点。予告なく再度変更となる場合がある)。

 江別工務店への最終的な返答は、来週末まで。
 さて、このままどんでん返しなくいくだろうか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「亜麻色の髪の乙女(La fille aux cheveux de lin)」。
 「前奏曲集第1巻(Prelude )」(1909-10.全12曲)の第8曲。

 冨田勲(Tomita,Isao 1932-2016 東京)が編曲、演奏したシンセサイザー版で。

Tomita



御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

これまでの御来訪者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

このブログの浮き沈み状況
本日もようこそ!
ご来訪いただき、まことにありがとうございます。

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイト内検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
タグ絞り込み検索
私へのメッセージ(非公開)

アドレスの入力は任意です

名前
メール
本文
読者登録してみませんか?
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSAN の許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ