新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

ハイドン

946は釧路、4949はしくしく。湯はねの受難

  トイレの中にこいのぼり
 妻の実家を訪問した日の翌日は、朝のうちに自宅に向け出発。

 帰りも中山峠経由のルート。
 喜茂別の「郷の駅」でトイレ&買い物タイム。買ったのは生しいたけとニンジン。

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 中山峠は濃霧。この日も峠は素通りし、豊滝除雪ステーションでトイレ休憩。
 トイレの中に手編みと思われるこいのぼりが。
 そういえば、有名な定山渓の大量(大漁)のこいのぼり。どこにあるのだろう?国道を走っていても車窓からはわからなかった。

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 「くるみや」に寄って電話予約しておいたたぬきケーキを買ったあと、環状通を通って江別へ。

 昼食は江別の丸亀製麺。考えてみれば、江別の丸亀製麺を利用したのは初めて。
 またまた、食べる前に撮影するのを忘れて、これが食べかけというか食 ing 状態のかけうどんをあわてて撮った。

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 帰宅後は、洗車。ただし、今回は水洗いのみ。
 今回もインプレッサ君は、快適な走りを提供してくれた。燃費は13.7km/L。

 この日の夜は冷蔵庫にある残り物をあれこれ食べた。
 
  最後の最後でボチャッと……
 次の日の日曜日は天気が悪く、ずっと家の中。
 午前中、ヨドバシ.com に注文した炭酸水が届いた。今回の配達は日本郵便。

 昼は買い置きしてあった冷凍の担担麺。これを食べるのは二度目

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 やっぱり、この担担麺(担々麺)は味が良い。今回は指定通りの時間レンジアップしたが、ただやっぱり麺がやわらかい(ちょっと伸びたような感触である)のが残念。

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 なお、注意するよう書かれてあるのに、丼に移すときに湯はねさせてしまった。ゆっくりと慎重に入れたのだが……しくしく。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第49番ヘ短調Hob.I-49受難(La passione)」(1768)。

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(この写真は本文の内容とは関係ありませんが、タイトルにはけっこうかすってます)

鶏むね肉を狩猟風に仕上げてみた,または必要なかったバーコード

  この日はモモスパをパス
 "〇〇のひとつ覚え" のようにまたまた言うが、「新しい週のスタートである。そして、あと10日ほどで4月も終わる。なんて早いのだろう!」。

 今週を明るく元気に過ごせば、ゴールドに輝くゴールデンウィークがやって来る。だから、元気に、でも体力を温存して過ごそう。あなたも私も。

 そこで、話は後退して、先週の月曜日の話。
 この日は出社日だったのだが、午前中に妻に頼まれた用事を済ませるために、会社を抜け出した。

 ということは、そのついでに『どこか』で弁当を買う機会が私に与えられるというわけだが、朝、札幌駅に着いて札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンを一応はのぞいて見ると、「日替り弁当 A」は私のお気に入りの一つである「鶏ももスパイス」で、口角からよだれがタレタレしそうになったが、そこはうまく吸い込んで、「モモスパ」は見なかったことにしてその場をあとにした。

  名乗るだけでいいの?
 頼まれた用事というのは、「無印良品」に取り寄せした商品を取りに行くという、極めて重要な任務である。妻から私のスマホに送られてきた、受取バーコードが写ったスクショを店員さんにスムーズに示すことができるようリハーサルを重ね、ステラプレイスの MUJI の店舗に向かった。

 店員さんに「取り置きをお願いした商品を受け取りに来ました」と、スマホを持つ手が汗ばんでいるのを隠しながら申し出た。

 「お名前は?」
 私は妻の名前を言う。もちろん姓名だ。名だけではない。
 「お会計は済んでますか?」
 「はい」
 「では、少々お待ちください」。そう言うと、店員さんはバックヤードへ。

 へっ?バーコード、読まないの?

 店員さんが商品を持ってきて、受取終了。
 んっ?バーコード、ご提示しなくていいの?

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 リハーサルまでした私の努力は報われず、『おつかい』は終了した。
 でも、何も証拠を示さなかったが、私が妻の名をかたる妻とは無関係の単なるおっさんだったらどうなるのだろう?

  鶏は鶏でも、この日は田舎どり
 ステラプレイスに来たので、そのあと「わくわく広場」に寄った。
 先日「厚切りポークのジンジャーソース」弁当を買った「Delicatessen Casa K」の別な弁当を食べてみようと思ったのだ。

 しかし「Delicatessen Casa K」の弁当はなかった。店の中を3回まわってワン!と言ったが(マナーモードで)、一つも見つからなかった。

 と、そこに食欲をそそる肉の断面が視界に。

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 それはザンギ(唐揚げ)を2つに切った切り口だった。

 「中札内田舎どりの唐揚げ弁当」。
 「ニューアカシア」という弁当店の弁当で、あとから知ったが、この店は大きな唐揚げでけっこう有名らしい。

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 鶏はもちろん(だって中札内だもの)、米もじゃがいもも北海道産。ご飯には滑走路のようにラインが。
 唐揚げは2個。それがそれぞれ2つに切られている。

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 濃いめの味が食欲をそそる。おいしい唐揚げだが、いままで私が食べた唐揚げの中でもトップクラスだとまでは感じなかった。
 お値段もまあまあするけど、また、リピートしたくなるかもしれない。

 驚くことじゃないが、ファミマのカップスープ「たまごのスープ」のフリーズドライが入ったアルミ包装を見て驚いた。だって、ファミマの商品なのにマルちゃんが笑っていたから。
 いや、なんのことはない。
 ファミリーマートと東洋水産が共同開発した商品だということ。
 おいしいスープだった。

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 火曜日は在宅ワーク。
 昼は簡単に「ホンコンやきそば」ですませた。

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  今宵はムネスパ
 夜の調理担当は私。冷蔵庫に鶏むね肉があったので、ミートソースで煮込んだ。ついでにパスタも茹でた。ムネスパにしたのだ。
 そのむかし、西野のカスタムパルコの地下にあった「ニュー銀座」の「スパゲティ カチャトーリャ」をイメージして作った。なお、私は「ニュー銀座」では「カチャトーリャ」よりも定番の「ミートソース」の方が好きだった(いちばん好きだったメニューは「ポークステーキ ニュー銀座風」)。

 野菜室には前日に消費期限を迎えてしまっていたもやしが入っていたので、緊急的に茹でてめんつゆにつけたお浸しにした。今日のメインディッシュに実にふさわしくない一品となった。

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 チキンのミートソース煮は、もう少し塩を足したほうがおいしくなるかなと思ったが、血圧のことを考えてぐっとがまんした。
 
♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第73番ニ長調Hob.I-73「狩(La chasse)」。

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アオサギも私もクロッカスも、いよいよ春の活動を開始した3日前

  きゅうくつなところが好きなの?
 こないだの土曜日。
 朝から天気が良く、春の日差し。そして、この時季の江別としては珍しくほぼ無風状態。
 って、ことで8時過ぎから太陽光を欲して止まないミドリムシのように外に飛び出した私。

 たまたま空には V 字編隊でグワァグワァと鳴きながら飛行しているアオサギたち(だと思う)の姿が。写真を撮る間もなく、通り過ぎて行ってしまった。

 足元を見ると、玄関のアプローチに敷いてあるレンガの隙間から、わが家の今年最初の開花を観測。
 クロッカスだ。
 去年より一週間ほど早い開花だ。ただ、庭のクロッカスは、この日はまだ咲いていなかった。
 それにしても、場所柄からか、超ミニサイズだ。

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 まずは、ベランダの物干し金物(ベランダ手すりにつけるタイプ)に物干し竿をつける作業。
 いや、物干し竿をつけるのは何も難しいことはないが、物置から2階まで運ぶのは、意外と面倒なのだ(天井や壁にぶつけないように煩悩を取り払って、サオに集中しなければならない)。

  『折からの風』にあおられず順調に完了
 次は4つあるエアコン室外機のカバーの取りはずし。
 はずしたカバーは元の折り目に従ってたたんだが、珍しく無風状態なのが幸いし、風にあおられることなく、順調に片づけることができた。

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 次の作業は、すでに株周りの雪がすっかり解けているバラ苗の冬囲いはずし。
 とはいっても、この日はずせたのは7株。
 ほかの苗木はまだ地際近くのネットが雪の下だったりして、もう少し先にならないと取り除けない。

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  手洗い洗車で『今日だけ』ピカピカ?
 そのあとは、『おしん』のように冷たい水に耐えながら洗車。
 最初は強めの水流で洗い流す程度でお茶を濁そうと思ったのだが、黄砂だか雪どけ泥水だか知らないが、頑固な汚れでお茶を濁せない状況。
 ということで、カーシャンプーを泡立てて手洗い洗車。
 でも、きれいになって満足。って、数日後にはまた汚れてしまうのだろうけど(あとから妻に車を洗ったことを誇らしげに報告したら、「明日は天気が崩れるらしい」と言われた。そして実際、翌日は妻が車で出かける9時過ぎになって、小雨が降り始めた。また、この日は風が荒れ狂っていた。荒れ狂っていた風は午後になってさらに狂暴になり、小雨は湿った雪になり、雷まで鳴った)。

 洗車の後は、桃色ナツツバキとオオデマリの枝の剪定。
 もう今年はあまり葉を生い茂らせないようにするのだ。どちらも害虫対策。

 ナツツバキは少し枝を伸ばさせて葉も生い茂らせたら、ポーポーちゃんが営巣してくれるかもという期待をしてきたが、あれから9年。あとにも先にも、ここに巣を作り子育てしたのはあの年の1回きりなので、もうポーポーちゃんの再来はあきらめることとし、それよりはカイガラムシによる黒すす病を防ぐために、葉を繁茂させないことに決めたのだ。それだとカイガラムシが発生した場合でも発見しやすいだろう(アリの行き先を追えばいいのだから)。

 オオデマリは気色の悪いサンゴジュハムシの繁栄を阻止することと、アシナガバチが巣を作らないように、ナツツバキ同様大胆に枝払いをした(後日、さらに追加作業をするつもり。こうすることでサンゴジュハムシ駆除の農薬を散布しやすくなるし、薬の量も少なくて済む)。
 私が昨年11月にアシナガバチに刺されたことをご存じの方も多いと思うが(いまだに思い出したように刺された箇所がつるように痛む)、断じてそんな種族をわが敷地内に住まわせるわけにはいかない。いや、今度刺されたら私、命にかかわるかもしれないのだ。
 そういえば、ナツツバキの周りにもけっこう飛来していた。やはりナツツバキも大胆に枝払いをして正解だったのだ。
 あとは、オディールさんが紹介してくれた『おにやんま君』を導入するかどうかだ。
 なお、オオデマリの強剪定は、開花数を減らすことで開花後の花びらの大散乱を抑える狙いもある。

 こうして、午前中はあっという間に過ぎ去った。
 昼は冷凍食品のチャーハン(No photo)。
 コープさっぽろのトドックで買った『生協限定品』というもの。製造しているのはニチレイ。
 ニチレイの通常の市販の炒飯との味の違いはよくわからなかったが、チャーシューがけっこうゴロゴロ入っていた。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第88番ト長調Hob.I-88(1787)。

 以前は「V字(Letter V)」のニックネームが添えられることが多かったが、さすがに最近では見かけなくなった。

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鮭へのトラウマを消し去るために至宝の力を借りる

  再冷凍後再解凍したのでまったく傷んでいません
 鮭の切り身に関し、私がとても気の毒な経験をしたことを、昨日書いた

 しかし、この思いをずっと引きずることは、自分自身のためにも、さけ・ます類のためにも、さらには弁菜亭のためにも、決してプラスになるものではない。鮭の切り身(それも一切れの半分にも満たないサイズだ)で私と札幌駅立売商会との関係にひびが入るようなことがあってはならない。

 気を取り直すために、日曜日の朝、私は鮭の切り身を焼いた。

 いやいや、心配には及ばない。
 とっくに消費期限が過ぎているが、買って来てすぐに冷凍庫にしまいこんだ。業界筋からは再冷凍はお薦めしないと言われそうだが、どうしようとこっちの自由だ。
 それにしても、このところ飲食店での食中毒発生(ノロウイルス)のニュースをよく目にする。飲食店で、それもミシュランに載ったこともある店なんかで大当たりとなっちゃうと、客としてはもう防ぎようのないお手上げ状態ののゲロゲロピーってもんだ。気をつけようがないもの。まあ、ミシュランガイドも、「えっ、この店が?」っていうのが載ってることもあるけど。

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 このイオン(マックスバリュ)で売っている「天然紅鮭 至宝」は、なかなか味が良い。
 甘塩なので、私は焼く前にほんの少しだけ振り塩をする。

 で、十数分後。「グリルの調理が終了しました」とグリル嬢(本名:日立ラク旨グリル HT-M8STF)が美しい声で私に教えてくれた。

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 この日の朝刊を背景にしたのは、「トランプってひどい奴、でもゼレンスキーって人もどうなのかな」と思ったことを、私の記憶にとどめておきたかったから。ってわけではなく、この二人とは違い、やはり私と弁菜亭との関係に決裂はないということを象徴的に訴えたかったのだ。決裂した記事を載せたんじゃ説得力がないかもしれないけど。

 焼き上がった鮭の切り身からは、骨がその存在を自己主張することなく「ごめんね。食べるのに邪魔でしょ」という謙虚な姿勢が伝わってきた。
 私のほんの気持ちばかりの振り塩が功を奏し塩加減もばっちりで、鮭のうまみが最大限に引き出されている。口に入れると、口腔内で香ばしさがスカッシュのボールのように飛び跳ねまくった。

  意気込みも大切だが形だって大切
 ところで、阿部直美・阿部了の「おべんとうの時間(3)」(木楽舎:2015年)な中で紹介されている音威子府村の「砂澤ビッキ アトリエ3モア」名誉館長の河上實さん。

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 河上さんは、中学生のころから木材店をやっていた父親の手伝いで雪深い山に入って丸太運びを手伝ったが、そのときに食べる弁当は、その状況から握り飯以外考えられなかった。仕事師たちが持ってきて食べていたのは豪快なでっかい握り飯だったと語り、こう続けている。

 僕の握り飯は母親が作ってくれる普通のだったけど、どうやったら冷えずに食えるか必死に考えたなあ。塩引き鮭の周りのご飯は、味が浸みてて旨かった。あの強烈な思い出もあって、今もうちの(妻)に毎日おにぎりを作ってもらってるんです。

 わかる、わかるなぁ。
 いや、丸太運びの過酷さじゃなく、鮭の周りの味が浸みたご飯の味。
 あれ、おいしいけど、ちゃんと焼いた鮭じゃないとそんな味はしない。フレーク?まったくしない。
 ちょっと塩が強めの焼き鮭じゃないと。
 けど、たとえば弁当のご飯の上に切り身をボンッと載せたりすると(どーだ、鮭弁当だぞ!みたいな弁当にありがち)、一歩間違えると、味が浸みるのを通り越して魚臭くなっちゃって、そうなると私は苦手(鮭の焼き方ー例えば大量調理のための蒸し焼きーの問題もあるのだろうけど)。

 で、何を言いたいかというと、味が浸みるのもいいけど、焼きたての鮭で炊きたてのご飯を食べるのがいちばん、ってこと。

 今回、鮭が焼き上がったあと(焼き時間はクッキングヒーター任せ)、もうちょっと焼き目がついた方がいいかなと思い、2分間の追加焼きをした。そのせいで、ちょっとパサつき気味になってしまった。

 この先1年後に会社勤めの生活が終わったら、雌鶏(めんどり)並みに朝起きるのが早い私は(最近、雌鶏にも雄鶏にもお目にかかったことがないが、きっといまでも早起きの習慣は変わっていないのだろう)、毎朝ちゃんとしたー健康的なという意味でー朝ご飯の用意をし、よく噛み噛みして食べるようにしなければならないが、それに向けて、いまから中までちゃんと火が通っているけどジューシーな鮭の焼き方、適正な塩加減でだしの旨味が舌をうならせる美味なみそ汁の作り方、妻がバイト先に持って行く弁当に入れても恥ずかしくないと合格点を得られる玉子焼きの味つけと仕上げ方を習得しなければならない。

 ただ、こういう前向きな姿勢も大切だが、『形』も重要である。
 ということで、エプロンが欲しいと妻にお願いしているところだ。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第83番ト短調Hob.I-83めんどり(La poule)」(1785)。

 子どものころ、ニワトリを飼っていた。
 スーパーで買い物をした景品がひよこだったのだ。
 どうしてひよこだったのだろう?

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あそこならワンタンものりたまもチャーハンの素もエブリディ108円

  108円だけど、正真正銘、マルちゃんや永谷園
 昨日の記事で、100円ショップでうなぎ蒲焼き風味のふりかけを買った話を書いたが、考えてみれば私、100円ショップの食品売り場ってこれまできちんと見ることがなかった。

 で、この日、これは見逃せないなということに気づいてしまった。

 マルちゃんのワンタンが、税込み108円なのである(軽減税率が適用されるので100円+8%)。よく利用するスーパーは138円。コンビニなら150円オーバーだ。でも100円ショップなら、当たり前だが、100円+税で買えちゃうのである。それも、エブリディ、開店と同時から閉店時間まで。

 あるいは、永谷園のチャーハンの素も108円だった(これはスーパーの特売でもっと安くなることはある)。

 写真は上から順に、CANDO、DAISO(2枚)、ホクレンショップ。

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 100円ショップのワンタンとスーパーのワンタンは、そしてチャーハンの素は、完全同一の商品ではなく100円ショップ仕様なのだろうか?よくはわからないが、そうとは思えない。規格を変えるなんて面倒なことはしないように思えるのだが……

 いずれにしろ、ワンタンは100円ショップで買うに限るってことになるし、特売以外のときにどうしても焼豚チャーハンの素を買わなければならない状況に追い込まれたときには、100円ショップに駆け込むのが良いだろう。

 ただ、ワンタンに関してはレギュラー味であるしょうゆ味は置いてなかった。永谷園のチャーハンの素は、置いてあるのが『焼豚チャーハンの素』一種類だけだった。品目を絞って在庫ロスを減らすのだろう。

 ※ 2月26日補足:
 この日 CANDO に寄ったら、永谷園の五目チャーハンの素とカニチャーハンの素も陳列されていた。

  うなぎふりかけのおかげ
 あまり見かけない商品だがレギュラーサイズのカップ麺も108円なわけだし、永谷園のお茶漬け海苔やふりかけ各種も108円だ。

 100円ショップで売っている食品は、得体のしれないメーカーが作っている商品ばっかりだと、私は勝手に思い込んでいたが、全然それは違っていた。

 平気な顔して当たり前だとばかりになんでもかんでもどんどん値上げしてくる攻撃から生活を守るため、100円ショップを賢く使うことはかなり大切なことだと、64歳になって初めて気づかされた私であった。
 その気づきのきっかけとなった「うなぎふりかけ」に感謝しなければならない。

 ここまで書いている現在の日時は、22日の昼前。
 ってことで(どおってこと?)、昼は永谷園の焼豚チャーハンの素を使って炒飯を作った。この素は、先日ホクレンショップの特売のときに税抜き88円で買ったもの。つまり、100円ショップより安く買えていたわけだ(とはいえ、そのときの私は100円ショップで永谷園の焼豚チャーハンの素を売っているなんて知らなかったのだけれど)。

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 具は必ず投入しなければならない卵のほかに、サニーレタス、長ねぎ、粗びきウインナー。
 これらの具材をプラスしたおかげで、『きわだつ旨さ』がより一層きわだつ旨さに仕上がった。めでたしめでたし。
 開封してからけっこう時が経った紅ショウガもこのときで使い切った。ヘンな浮遊物が発生する前に消費できて、これまためでたしめでたしだった。

20250222Cyahan

 ちなみにこの日の朝はうどん。
 6日前に日帰りでお孫ちゃんがウチに来たときに、昼食用として乾麺を茹でたもの。
 さすがにそろそろ消費しなければと、これまた正月に買って残っているミツカンの白だしを薄めたつゆで、生ワカメ入りとろろうどん、えび風味の天かす添えとして食べた。

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 ええ。もちろん酸っぱい臭いも味もしなかったし、特にタイムスリップしたような気分にもならず、ふつうにおいしかったです。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第100番ト長調Hob.I-100「軍隊(Military)」(1973-94)。
 この曲、私がクラシックを聴き始めた1973年に、ハイドンの交響曲としては最初に耳にした作品だと思う。ちゃんとした記録は残ってないんだけど、そんな記憶がある。第2楽章のガチャガチャしているところがいいなぁと思ったものだ。
 編成は、(2)fl,2ob,2cl,2fg,2hrn,2tp,ティンパニ,大太鼓,トライアングル,シンバル,弦5部。

HaydnSymCompDorati


2024(令和6)年を振り返る(1)

 2024年は、ひと言でいえば「支出が多い1年」だった。
 贅沢をしたというのではない、少なからずのものが寿命を迎えたり古くなって、買い替えの必要性に迫られるものがたくさんあったのだ。

  1月
 富士メガネで新しいメガネを作った
 前回作ったのが2020年の春だから、4年ぶりということになる。
 過去2回は『中近』にしたが、今回は『遠近』に戻した。この先仕事を辞めたら、アウトドア活動の頻度を高めるようにしたほうがいい。それなら遠くまで見えるようにした方が良いだろう(特に車の運転)と思ったからだ。が、スマホのゲームをするときは、メガネを外さないと目がつらい。

 このゲームは「Find N Seek」というもののなかの、「楽しい子供時代」というもの。
 画面の中から、下に表示されているアイテムを探し出すゲームだ。
 この絵がかわいくて、ほのぼのさせられる。
 老眼が進み近視はやや改善傾向にある老いた私は、遠近両用メガネをはずして、老いてるくせに「楽しい子供時代」で遊んでいる。

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 お孫ちゃんが来たときに作ってあげたら喜ぶと思ったからだ(噛めるようにタコの代わりに魚肉ソーセージを入れる)。
 けど、爺ちゃんが夢見ていたほどの大喜びはしなかったし、作るのも結構面倒なので3回作ったあとはしまいこんだままになっている。

  2月
 実母から電話が来たが、話をしているうちに、相手が逆切れ。私の中でもうこの老女を母親と思うことはできないと確信。以後、音信は完全に途絶えたままである。
 働かないまま、親の年金を頼りにして同居している彼女の次男とともに、世捨て人(いや、捨てられ人か)のように暮らしていくのだろう。あ~、怖!。

 口座引き落としにしていた電気料金の支払いを、クレジットカード払いにした。
 公共料金などの支払いを ANA カードに集約することでマイルをためるという作戦の一環だ。この作戦をいままで実行しようとしなかった愚かな私。

  3月
 お孫ちゃん(弟)が誕生!
 いまではつかまり立ちができるようになっている。

  4月
 タケモトピアノに妻のピアノを売ってあげようと思ったら、年式が古すぎて、逆にお金を払って引き取ってもらうことになった。

 寝室と和室にエアコンを設置した。まとまったお金が出て行ってしまったが、ベッドの中でスルメになってしまう恐れがあることを考えると、しょうがない。健康維持のための投資だ。

 ピアノがなくなったので可能になった、和室の畳の表替えを行なった。
 新しいい草の香りがかげるかと思いきや、香らなかった。というのも、今回の畳表はい草ではなく「ダイケン」の「健やかおもて」という和紙畳にしたからだ。25年以上経った畳は日焼けして茶色くなりぼろぼろだったが(もちろん、ピアノが置いてあった場所は新品同様だった)、新しい表になって部屋が明るくなった。

  5月
 上江別南町で火事があった

 ここ数年は妻専用となっていたノートパソコン(LAVIE)がダメになった。2016年に購入したものだ。まあ、最近の挙動を見ていたら「そのうち来るな」と思ってはいたが、こんなに突然とは思わなかった。処分せずに、まだ家の中に安置してある。


  6月
 自宅のセントラルヒーティングの不凍液交換(4年に1回)をしてもらった。

 イオンシネマでアンパンマンの映画を観た。私独りで、ではない。お孫ちゃんと妻の3人でだ。

 こうして、2024年の前半が終わった。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第59番イ長調「火事(Fire)」Hob.I-59。

HaydnSymCompDorati


 上の「火事」でリンクする過去記事への補足。

 江別市のホームページのトップページからは左側の "防災・災害情報" のバナーをクリックすることで
消防出動にかかわる情報のページにたどり着くことができる。

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 ニュースを観ていると、このところ本当に火災が多い。
 お互い気をつけましょう。

破産した江別の老舗「やか多」の建物は『売』りに出されていた

  「江別5丁目」バス停前の寂しき空き家
 先月の末に、江別市役所に出向いたことを報告した。読み間違えたあわてんぼさんがいると厄介だからしつこく念を押すが、「出向した」のではなく「でむいた」のである。

 市役所まではそれなりの距離があるにもかかわらず、歩いて行った。タウン(というほどのタウンではないが)ウォッチングして、ブログのネタが見つかればいいなと思ったからである。

 で、見つかった。
 というか、つぶれたことは知っていたが、現実を目の当たりにした。

 江別の老舗「釜めしのやか多」。
 鶏五目ご飯系が好きな私は、ご多分に漏れず釜めしも好きなのだが、そのうち食べに行こうと思いつつ延ばしのばしにしていたら、実現する前に店がつぶれてしまった。7月31日に自己破産を申請し、翌月20日に札幌地裁から破産手続き開始決定を受けた。
 それを報じた帝国データバンクの「TEIKOKU NEWS」の記事がこれ。

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 『館』は売りに出されていた。

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 これまでまったく知らなかったが、「やか多」のすぐ隣には「酒房 優心」という飲み屋があった。
 こんな場所に飲み屋さんがあるなんて意外だった。

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 家に帰って「そういえば」と、保管してある飲食店の出前や持ち帰りメニューのチラシを調べてみると、その中に「やか多」のもあった。
 たぶんコロナで飲食店がデリバリーや持ち帰りに力を入れているときに、新聞の折り込みかあるいは郵便受けに入っていたものだと思う。

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 コロナの感染拡大の影響が原因となって破産した「やか多」。
 自称『全道一の味自慢』という自慢の味を味わえないまま終わったのは痛恨の極みだ(味を自慢するのは全道一って意味にもとれるが……)。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第53番ニ長調Hob.I-53帝国(L'imperiale)」(1778)。

HaydnSymCompDorati


その店は席が16しかなく、駐車場は店の裏にあるらしい

  料理の味は良いが、店では落ち着けないだろう
 今週の月曜日。
 出勤時には雨に降られずに済んだのにそのあと降り始めた雨のなか、わざわざ昼食を求め、いやいや、用事があったために外勤し、その帰りに、ついでに昼食を調達すべくこの日も APIA の「わくわく広場」に寄った。

 ちなみに、朝に札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに行ってみたが、この日の日替り弁当は A が「すき焼き風」、B は「カレイの煮つけ」だった。「北風や夜風は聞いたことがあるが、すき焼き風とはどんな風だ?」と思った人は、『風』は『ふう』とも読むことが推奨されていることに気づいていただきたい。

 10時過ぎに「わくわく広場」に行ったのだが、いくつもある平台にはまだ空きスペースがあった。この時間だと早いので納品されていない弁当がたくさんあるのだ。それでも「アジト」の弁当はすでに並んでいた。この時間にすでに陳列されているのはうれしい。

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 なお、公平性を保つためだろうか。アジトだけではなく各製造者の弁当は日によって置かれている場所(台)が違う。各店の弁当の置き場所を日々ぐるぐる動かしているのだ。

 この日も「鶏五目ご飯」に強烈に魅かれたが、他の弁当にも挑戦してみなきゃならないという、誰からも期待されていないにもかかわらず一方的な義務感から、新商品のシールが貼られた「チキン南蛮弁当」を買ってみた。闘牛が赤い布に反応するがごとく、赤いウィンナーに気持ちが高ぶったということもある。

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 この弁当もおいしかった。甘酢系の味つけは私の好みってわけではないが、しつこくない味つけに好感がもてた。ただ、揚げすぎってことではないのだろうが肉がやや硬めだった(そのほうが半ナマ状態より500倍良いが)。

 この弁当を作っている「アジト」だが、札幌市白石区北郷7条9丁目にある。
 「食べログ」によるとカウンター4席、小上がり12席の計16席という小さな店らしい。たぶん狭い空間で、終始圧迫面接を受けているような気持ちになるだろうから、私一人ならプレッシャーを感じて絶対に中に入れないだろう。

 しかし、とても気になったので基地(アジト)を訪ねてみることにした。
 といっても、実際に現地に赴いたわけではない。Google のストリートビューだ。

AJITOgooglemap

AjitoGoogleMap2

 なんかすごい。
 「トムとジェリー」の世界なら、マッチ一本で「ボァ」っと一瞬で燃え尽きそうな建物ではある。

 それにしても、夜遅くまで居酒屋営業をしていて、昼もランチ営業をし、その上さらに弁当を作って納入しているのだから、すごいと言わざるを得ない。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第79番ヘ長調Hob.I-79(1784)。
 編成は、fl,2ob,2fg,2hrn,str。

HaydnSymCompDorati



交換後1年も使わなかったHWGの無線機能。開店後半年で閉まった『ふく』

  交換後に内蔵無線 LAN を使ったのは1年未満
 解約したために、夕方仕事から家に帰ると『無線』のランプが消えていた、わが家の au のホームゲートウェイ(HGW)。それは、10月1日のことだった。

 いったい何時何分に、その内蔵無線 LAN 機能がこちらの申し出通りに使えなくなったかはわからないが、少なくとも私が出勤する前の6:40にはまだランプがついていた。私としては、10月1日の0:00に日本全国の解約申込者の HGW の『無線』ランプが一斉に消灯すると思いこんでいたので、ちょっと残念な気もしたものだ。

 翌日2日の朝。
 最近はこれに乗るのがすっかり習慣化した、江別始発の134M 列車に乗車。何度も書くが、この電車は札幌駅到着後には新千歳空港行きの「快速エアポート」になる。なので、フリー Wi-Fi が使える。使えるが、この日はうとうと寝て過ごした。車両は721系だった。

 なお、この電車に乗るときは先頭車両に乗り込むうようにしている。というのも、この電車が札幌駅に到着したときには、新千歳空港に向かう人たちが、すでにホームにあふれかえっているからで、ホーム上で少しでも人口密度が低いところに降り立てるようにするためである。

20241002JR721

  来年に向けた準備開始
 午前中は外に出かけた。帰りに書店(三省堂書店)に寄ると、毎年使っている博文館新社の手帳(サジェス No95)の2025年版が売られていたので、今年も3カ月あるものの、早々に買った。

20241002SAGESSE

 早々といっても、去年は同じく三省堂で9月に買っている。
 再来年の2月で会社勤めも終わるので、手帳を買って持ち歩く生活もあと1年か長くて2年ってところか?

  佐藤さん、ありがとう!
 この日は三省堂に寄る前の10時過ぎに行ってみた、札幌駅東コンコースの「The Smoke Shop」も、そして APIA の「お菜屋 ふく亭」も、なぜか閉まっていた。
 そこで、先日「しょうが焼き弁当」で私の視床下部に衝撃の感動のもたらせた「アジト」の弁当を買いに「わくわく広場」に向かった。

 買ったのは「鶏五目ご飯」(648円)。
 ただでさえ鶏五目ご飯が大好きな私なのだ。厳しい評価が……まいりました。うまい!う、うまい!ご飯もおかずも大満足。お会いしたことはないが、佐藤賢一さんに感謝、感謝である。おいしい料理をありがとう!

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  半年で『ふく』はいなくなった
 翌日の3日は在宅勤務。
 午前中、妻が札幌に行く用事があり、帰りにサツエキの自販機で買ってきたサンドリアのサンドイッチ。
 sandria の本店は東屯田通りにあるそうだ。山鼻に住んでいるときに、何度か東屯田通りに行き、そこの商店街のお祭りにも行った記憶があるが、サンドイッチ専門店があったという記憶が全然ない(1978年開店だそう)。
 サンドリアはもともと日糧製パンが始めた店で、その後日糧が店舗出店をやめることになり、それを引き継いだ形でいまの店がある。パンは日糧で作っている特注品だそう。なかなかおいしいパンだ。

 4日は出社後、また徘徊、いや外勤。
 この日も「お菜屋 ふく亭」は閉まったまま。
 と、よく見ると隣の「梅祭 プラス」のガラスに「ふく亭」閉店の案内文が。

 確か開店が今年の3月ころだったから、半年しかもたなかったようだ。もっとも、その横(現在「梅祭 プラス」があるところ)には一時期「札幌パリ デイリーショップ」が入っていたが、あっという間に撤退した。

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 あそこの場所は目立たない。東急の方へ向かう人も、逆にサツエキに向かう人もあまりキョロキョロして歩いていない。店の存在に気づかない人も多いだろう。

 残念な思いを抱きながら、心配しつつ「The Smoke Shop」へ。
 よかった!この日はふつうに営業していた(運営は北海道フレッシュキヨスク)。
 そして、これまたよかった!この日は「照り焼きスモークチキン弁当」(698円)があった。

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 肉厚のチキンが、うれしさのあまり私をチキン肌にした。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第44番ホ短調Hob.I-44「悲しみ(Trauer)」(1772)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第310回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  インバル指揮の5番で予習した人もいた?(19ページ)
 この日の演奏会でいちばん楽しみにしていたのは、伊福部昭の土俗的三連画。しかし、ここで書いているように、MUUSAN の心には響かなかった。さらにはショスタコの5番でさえ印象に残っていないっていうんだから、困ったものだ。

 それにしても、個人で札響に1,000万円を寄付した人がいるとは(13ページ)、たいしたものだ。

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♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)のチェロ協奏曲第1番ハ長調Hob.IIb-1(1761頃-65?)。

MorkCello


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