新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

デパ地下

考えてみれば『午後は出勤』とする意味はないわけで……

  ダージリンと書かれたコップの中はなめこのみそ汁
 先週の金曜日の午前中にこれまでお世話になった方々に『ボク、今月でお勤めが終わるの』とメールしたところ、「じゃあ、送別会を!」というお声がけが相次ぎ、金曜日の夕方の段階で、2月16日以降であいている平日の夕方は3日間だけという、なんともありがたい状況になった。

 そして、週明けの月曜日にはその3日間もすべて予定が入った。
 嵐のコンサートのときの札幌市内のホテルの予約状況のようだ。

 私は2月中は有給休暇をそこそこ取得しようと考えていたが、夜に札幌にいるということは、午前だけ有給休暇にして(午前の半休)午後は出勤するようにすれば良いと、方針を変えた。

 が、考えてみれば、後任の人に引き継ぎの大部分は終わっているし、後任の方がいるにもかかわらず大してすることがない私が職場にいるのもどうかと思って、再び方針を転換して、終日有給休暇をとることにした。
 つまり、夕方に送別会に出るために札幌にでてくることにしたのである。

 ただし、実際に事例を使って引き継ぎを行なわなければならない業務がある日は、半日休にすることにした。きちんと引き継ぐために……

 こうして月曜日の昼前には、16日以降の退職日までの私の身の振り方が定まった。

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 その月曜日は、在宅勤務だったのだが、昼はカップラーメンにした。
 セコマの PB の「しょうゆヌードル」だ。

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 火曜日は出社日。

 この日の130M 列車も721系の「エアポート編成」。4号車(u シート車両)には乗らず、先頭車両に乗車。

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 もう仕事もないのだから、こんなに早く出社する必要はないのだが、ま、早く退社したわけで。
 アサイチでは本社の人事部に、健康保険の任意継続の申請書を書いて郵送した。

 午前中に用事を足すために出かけた。

 昼食は、東急百貨店に寄って「魚一心 惣菜亭」で「海老天重」を買った。

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 こんなふうにサラメシとして弁当を買って食べる回数も、あとわずかだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の「タヒチ・トロット(Tahiti Trot)」Op.16(1928)。

ShostakovichJazzSuite


次男の帰省に際し、水産会社が作った本格的パック寿司を食す

  1歳9か月の弟ちゃんもマグネットデビュー
 昨年の話になるが、12月最後の土曜日にいまは群馬で仕事をしている次男が帰省した。

 おととしの夏以来である。『以来である』といっても、彼が帰省するスパンとしてはとても短い方だ。いろいろなことがあったので、ちょっとは私たちのことを心配して帰ってきてくれたのかもしれない。

 車で新札幌まで迎えに行った。
 そのとき夕食用にサンピアザ地下の「小松水産」の寿司パックを3つ買った。いや、だから私が3パック食べるのではなく、私と妻と次男の分である。

 見た目もおいしそうだが、そしてお値段もそれなりだが、実際、お値段にふさわしい新鮮なネタのハイレベルなお寿司だった。

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 翌日は3人で伊達方面に住む妻の両親宅へ。

 高速道路はほぼ全区間にわたり路面は乾燥していてまったくもって走りやすかった。わが家のインプレッサ号も スタッドレスタイヤ装着にもかかわらず、過去最高に匹敵する 16.0km/L の燃費を達成した。
 難点は高速料金が休日割引でなかったことだ。

 伊達のコープさっぽろで昼の弁当を買った。
 そんなわけで、私はこの店でクリスマスソングが流れていたことを知っているのだ。

 義父母は元気だった。何よりである。

 帰りに札幌市内に住むお孫ちゃんたちに、遅ればせながらクリスマスプレゼントを届け帰宅したのであった。

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▲お兄ちゃん ▼弟ちゃん

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 小松一彦の指揮で、伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の交響頌偈「釈迦(Gotama the Buddha)」(1989)。

IfukubeShaka


バタつき ing だけど、カツやフライに舌鼓を打ったイブの日

  喪中にメンチカツを食べて何が悪い!
 昨日の記事で、バタついている状態が続いていることをお伝えしたが(伝わっただろうか?)、そして24日は出社したことを書いたが、出社したからには昼はデパ地下でちょっと贅沢な弁当を買って心と体に元気を与えようと決意した。

 大丸百貨店に行ったが、まだ10時半なのに地下食品売り場はひどい混みよう。私の頭の中から短期的に抜けていたが、そうか今日はクリスマス・イヴだからか……

 それにしても、こんなに多くの人がクリスマスを祝おうとチキンレッグやケーキを買おうと列をなすとは、札幌もいつの間にこんなにキリスト教信者が増えたのだろう?

 宮川本店の鰻重が食べたかった。
 しかし、うな重だと『ちょっと贅沢』ではなく、『たいそうな贅沢』になってしまう。

 そこで「井泉」の「おすすめ弁当」を買うことにした。

 メンチかつ、海老クリームコロッケ、ヒレかつ、海老フライという四天王大集合のような内容で1460円。この弁当だったらフレッシュなキャベツも摂取できるし、井泉のおいしい漬物も食べることができる。

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 袋も頼んだが、ばっちりお店の宣伝になる袋なのに5円もとられるなんて。でも、環境のための世の中の決め事なんだろうからしょうがないのだろう。

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 あぁ、おいしかった。
 特にメンチかつのおいしさに大満足。
 メンチかつ弁当という単独王メニューも登場させてほしいところだ。

 生きていてよかった!

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 フォーレ(Gabriel Faure 1845-1924 フランス)の「レクイエム(Messe de Requiem)」Op.48(1887-88/改訂'90)。

FaureReqiemDenon


元同僚に会いに行ったり、元取引先の人の訪問を受けた週の始め

  そうだ、弁当を買いに、いや、カレンダーを届けに行こう
 今週は月曜日から出社した(って、ふつうなら当たり前のことなのだが)。

 この日も 130M 列車はエアポート編成。
 u シートに乗車し、窓側に着席。

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 札幌駅に着いたあと、会社に向かう途中では昼の弁当を買わず、出社したあと「そうだ、今日のうちに九帆さんにわが社のカレンダーを届けに行って来よう。上原さんの分も九帆さんに預けてきちゃおう」と思い立ち、そうすればデパ地下か APIA の「わくわく広場」(ここは12月27日をもって閉店する)で弁当が買えてワンストーン・ツーバードだわい、自分の素敵な思いつきに酔いしれてしまった。

 そして、なんとか8時半までがまんしたあと、九帆さんにメールを打つと、これまたそうであらねばならないかのように「10時前なら都合がいい」という返事が来た。

 こうして私は九帆さんが勤める A 社に行き、九帆さんに会い、カレンダーを渡し、さらには九帆さんから飲み会のお誘いを受けることにまでなった。

 この日弁当を買いに寄ったのは大丸。
 「井泉」なら温かいご飯をその場でつめてくれる。
 そのことを思い出し、『レンジ難民』の私は、井泉に向かった。

 買ったのは「ロースカツ弁当」、1,250円。

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 昼に食べたときにはすでにご飯は温かくなかったが、しかし、冷え切ってもいなかった。
 キャベツも漬物もおいしかった。もちろんカツは永久保証的においしかった。
 ソースの量もじゅうぶんで(容量が大きい)、足りないかもという不安はなかった。

 この日の午後は、むかし仕事でお付き合いのあった人が訪ねてきてくれて、むかし話(音楽の話)で大いに盛り上がった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 タイケ(Carl Teike 1864-1922 ドイツ)の行進曲「旧友(Alte Kameraden)」(1886)。

Fennell Marches


あっちの魚一心の次に立ち寄ったのはこっちの魚一心

  札幌市役所の窓口の人たちは親切だった
 先週の水曜日。
 午前中は外勤と称して、まずは「大通証明サービスコーナー」に行って来た。
 亡くなった母親の戸籍謄本を発行してもらうためである。
 窓口のおじさんはとても親切丁寧だった。

 戸籍謄本を受け取り(もちろん亡くなった日付がきちんと記載されていることを確かめた)、今度はその足でモントレ・エーデルホフの近くのビルの中にある、市の保健福祉局施設管理課に行った。
 市営墓地の使用許可証の使用者の名を母親から私に変更するためである。

 事前に書類を作成していったので手続きはスムーズに進んだ。
 母の戸籍謄本や、私の戸籍謄本と住民票も、コピーを取ったうえで原本を返してくれた。
 応対してくれたお兄さんはとても親切丁寧だった。

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 実際に納骨するのは春、雪が融けてからになるが、済ますべきことを一つ終えたことでほっとした。

  おにぎりの価格に波平絶句(?)
 ほっとしたが、そうだ職場ではまだ弁当を hot にできないんだったと、昼の弁当は温めなくてもあまり支障がないようなものを買うことにした。
 向かったのは札幌東急百貨店の地下。

 そして、レンジアップできないまま食べても、さして苦痛は感じないと想定された「魚一心 惣菜亭」の「まかない弁当(ハムカツ)」を選んだ。
 「まかない弁当」も高くなってしまったものだ(以前がコスパ良すぎだったのだが)。

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 そのあと一心不乱に向かったのは、同じフロアにある「お持ち帰り寿司 魚一心」。

 「まかない弁当」だけでは足りないように思い、いなり&太巻のセットを買った(サザエでおにぎりを買おうと思ったが、その価格アップぶりに驚いてしまいその場で少し立ち尽くし、泣く泣く買うのをあきらめた)。

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 ソースはハムカツの下に隠れていた。
 もし職場に電子レンジが復活していたら、私はソースがかくれんぼしているのに気づかずにレンジアップして破裂させてしまったかもしれない。不幸中の幸い、怪我の功名、災い転じて福と為すってもんだ。

 そしてまた、焼売の下には(好物ではないけど)サツマイモの天ぷらが隠れていた。
 値段は上がってしまったといえ、やはりこの弁当のコスパはすごい。

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 いなりもふっくら、太巻もデリシャスだった。

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 食事を終え、ボケーッとしていたら、スマホ(oppo A79 5G)からこれまで耳にしたことのないチャイムのようなメロディーが突然鳴りだした。

 しかし、画面を見ても何の変化もない(つまり、ロック画面の待ち受け状態のまま)。
 そのチャイムは30秒ぐらいで自然に止まった。
 『設定』→『通知とステータスバー』→『アプリの通知』で調べても、特段変わった履歴はなかった。
 んっ?亡き母からのクレーム?
 いや、文句をつけられる筋合いはない。

 なおこの日の朝も、ほしみ行き普通列車は721系のエアポート編成で、u シートに座ることができた。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ババジャニアン(Arno Harutyuni Babadjanian 1921-83 アルメニア)のピアノ曲「メロディー(Melody)」(1973)。

AemenianPmusic


自分への「全快祝い」の鰻弁当を背負って帰った久々の出社日

  9日ぶりの出社。その間浮いたお金で大奮発
 朝起きて、のどの痛みをかすかに感じ、測ったところ驚きの微熱があったのが2週間前の9月22日

 その日のうちに熱はどんどん上がり、予約していた帯状疱疹ワクチンの予防接種も延期せざるを得ず、熱は翌日の「秋分の日」も上がったまま。

 休み明けの水曜日。
 朝になるとウソのように熱は平熱に。

 しかし、のどの痛みが強くなっていたので内科を受診

 その結果、コロナが陽性反応。
 ついに私もコロナにかかってしまった。

 職場の皆さんに「Corona,now!」と告げて早退。

 その後は在宅勤務や出社自粛で、会社に顔を出したのは10月3日のこと。
 感染(発症)から11日目。
 さすがに、もう人にうつす危険はないはずだ。
 よく耐えた。なんて私は周りに配慮できる控えめな人間なのだろう!

 実はこの間、職場では大きな出来事が起こっていた。
 コロナを発症した週の週末から、事務所の大々的なリノベ工事が始まったのだ。
 どのくらい大々的かというと、一軒家が新築できるくらいの費用がかかるくらいだ。

 そしてまた、リノベ工事中は社員の出社も制限されることになる。
 工事で執務スペースがないので、1日当たり2人か多くても3人分しか事務所に居場所がないのだ。
 私がコロナ感染後、再び出社するのを急がなかったのは、そのような事情もある。

 そして10月3日も、ゆっくりと出社し、最低限の事務処理を行なったあと、昼前には早々に帰宅した。
 帰宅前に大丸札幌店の地下の「宮川本店」で鰻弁当を買った。

 全快祝いだ。
 高いが、ここ数日出社しなかったので通勤費やサラメシ弁当代が浮いていたので、思い切って贅沢した。
 最初はレストラン街の「宮川本店」で、店がすき始める13時過ぎに食べようかと思ったが、13時まで時間をつぶすのはたいへんだし、一度は「弁当」を買ってみたかったので、そのようにした。

 傾かないようにリュックに弁当を入れて帰宅。
 電車の中でスマホをいじってる女子校生や、かったるそうに座っているおばさんは、まさか今私が高級弁当を背負っているなんて想像もつかないだろう。

 家に帰り、店員さんが言っていた通り、1分ほどレンジアップする。
 蒲焼きをレンジアップすると硬くなりそうだが、大丈夫だった。

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 たいへんおいしかった。
 高いが、高いだけの価値はある。
 1年に1度、いや2年に1度の贅沢。
 はい、この先も元気に働きます。

 こうして、アフター・コロナの日々が始まったのだった。
 そして、リノベ工事に伴う在宅ワーク日は、来月末まですっごく増えることになる。

 なお、うな重を食べた翌日の土曜日の私の昼食はこれ。

 このギャップがたまらん。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「うなぎ(L'anguille)」。

 クラグサン曲集第4巻第22組曲(全7曲。1730刊)の第4曲。

CouperinOrdreCompBaumont


 ※ 事務連絡
  「にほんブログ村」の参加カテゴリーを、「クラシック音楽鑑賞」100%に変更しました。
  これまでの「60歳代」からは撤退します。
  だって、あと5年ちょっとで70歳代になっちゃうから……

暑さはぎっくり腰を起こすリスクを高めるらしい←要筋肉増強

  芝刈り中は隠れ脱水中?
 治療中の腰の痛みや治療後に痛みで椅子から立ちあがれないのではないかと不安に思いながらも歯科診療を受ける強硬策に出たのは先週の木曜日のこと

 この日の北海道新聞に載っていた「女性自身」の広告に気になる見出しが。

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 "酷暑で激増「ぎっくり腰」予防" てやつだ。

 こう書いてあるからには、暑いときにぎっくり腰になる人が多いということなんだろう。
 考えたこともなかった。

 さっそく私は女性自身を買いに、ではなく、ネットで "酷暑 ぎっくり腰" とグーグル検索をしてみた。
 すると、アイちゃんが答えてくれた。

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 なるほど、そういうことがあるのか。

 私の今回のぎっくり腰も暑さ由来のものなのかもしれない。それと8月はお孫ちゃんを抱っこすることが多かったのもあるだろう。

 決してヒマジンじゃないのだが、でもこのブログのサイト内検索で "ぎっくり腰" と入力してみた。
 過去、私が何月にぎっくり腰になっていたのかを調べるためである。

 前回は2024年の8月、つまり夏時期にやらかしているが、さらにさかのぼると4月、5月、6月と厚い時季とは限らない。
 要するに暑い時期は特に発症のリスクが高いが、私の場合は年がら年中筋肉の機能が低下してるってことなんだろう。

 なお、余計な話だが、北海道は本州に比べ雑誌の発売日が2日ほど遅い。
 だからきっと、本州の人たちはこの新聞広告を6月2日に目にしているに違いない(一般紙を読まない人を除く)。

  「カツ重」が「ロースかつ重」に
 さて、無事に歯科診療を終えたあとは、楽しいランチ選び。

 「わくわく広場」で「Casa K」のこれまで食べたことのない弁当を買ってみようかと思ったものの、ローストビーフなんかがご飯のおかずっていうのがなんとなく私にはしっくりこなくて(世の中にはローストビーフ丼なるものだってあるのに)、そしてまたご飯が足りないと思い、札幌東急百貨店でおなかにどしんと来る「魚一心惣菜亭」の「ロースかつ重」を買った。

 この弁当、こないだまでは「カツ重」の名で売られていたものだ(肉が別部位からロースに変わったのかもしれないが)。

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 計算通り、これにおにぎりなどをプラスしなくてもちゃんとおなかは満たされた。

 満たされたのだが、2時ころにセブンイレブンに行ったら、食べたいという欲求を抑えられないプリンを見かけてしまい購入。

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 食べて思った。
 ふつうのプリンにすれば良かったと。
 すとろべりーみるくぷりんがまずいわけでは決してない。
 けど、ふつうのプリンにすればよかった。
 
 帰路。
 札幌駅に着き、旅行者のように9番線に停車していた出発前の「オホーツク3号」の写真を撮り、そのあと10番線にやって来た193M に乗車。

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 この日も721系の3両1ユニット×2の編成。
 そしてこの日は、前日の恐る恐るとは違って、躊躇せず着席した。
 「大丈夫、間違いなく腰は快方に向かっている」と心の中でつぶやいて。

 そして、電車が終点の江別駅に着いたとき、私はまるでぎっくり腰など患っていないかのようにシャキッと立ちあがって降りたのだった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の3声のカノン「夏の暑いときに私は食べる(Bei der Hitz' im Sommer ess' ich)」K.234(K6.382e)(1782頃)。

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今年のBonWを私はどう過ごしたか(1):ホルモン嚙み噛み

  散髪したらメガネを調整しよう
 『BonW』とは『お盆があった週』という意味であり、お察しの良いあなたがすでにお気づきのとおり『Bon Week』の略である。「ボンカレーをダブルで」ってことではない。

 『お盆があった週』というのも変な言い方だが、お盆期間は一般的に8月13日から8月16日の4日間なのだそうだから、『お盆の週』と書くのはちょっと違う。
 なので、お盆があった週と書くことを大目に見ていただきたい。

 さて、その BonW のスタートは、とっても固い衣のカツのかつ丼を食べることで始まった。
 ようやく玄関にポストが設置できた日でもあった。

 火曜日は出社日。
 午前中は富士メガネに行って、メガネを調整してもらった。
 少し前にぶつけてしまったこともあるのだが、私は散髪したあとに調整しに行くことが多い。
 メガネの耳にかける部分(ここはモダンとか先セルという名称らしい)の耳へのフィット感が、伸びている髪が耳にかかっているときとそうでないときでは、変わって来るからだ。←うまく説明できていないと自分でも思うが、まあそんなものなのかい?と思っていただければじゅうぶんである。

 帰りに札幌東急百貨店の「魚一心惣菜亭」に立ち寄り「カツ重」を一度は手にしたが(前の日もかつ丼だったのに)、少し離れたところに「海老天重」があったので、そちらに心変わりして店員さんに渡した。
 店員さんは「エビ2本は魅力ですよね!」と、私の選択に賛同してくれた(えび重もエビ2本だが)。

 2回目となる「海老天重」は、今回も舌を満足させ、おなかをじゅうぶんに満たした。

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  なぜかホルモンを欲するように
 この日の夜から長男一家が来ることになり、楽しくも忙しい日々が始まるのを前に、私たち夫婦はこの日の夕食は簡単に済ませようと二人で MaxValu で弁当を買って食べようと思ったが、私にはピン!とくる弁当や総菜がなかったので、冷凍の味噌ホルモンを買った。
 なぜか精肉ではなく、ホルモンが食べたくなったのだ。

 フライパンで焼いて食べたが、むかしの私ならホルモンを買って食べるなんてありえなかった。だって、嫌いだったから。
 それなのに最近はたまにホルモンが食べたくなる。不思議なことだ。
 しかも、よりによって部分入れ歯になってからそうなるなんて……

 長男一家は夕食を済ませてから来宅。
 あとは寝るだけ。
 いつもどおり、お孫ちゃん(兄)はじいちゃん、ばあちゃんと一緒に寝た。

 13日。一般的にはお盆の初日。

 長男夫婦は暦通りに仕事。
 そう、わが家からそれぞれの職場へ出勤し、お孫ちゃん2人は私たち夫婦――爺ちゃん、婆ちゃん――が面倒をみるのである。それに合わせて、私たちは休みを取ったのだった。

 この日の午前中、お孫ちゃん(兄)とおばあちゃんはイオンシネマにパウパトロールの映画を観に行った。おじいちゃんは弟ちゃんとお留守番。

 昼は『映画鑑賞ご一行さま』が買ってきたマクドナルドのチーズバーガー。

  消えた幼虫、現れた蛹
 そうそう、お孫ちゃん(兄)が来たら見せようと思っていたキアゲハの幼虫

 この日の朝、お孫ちゃん(兄)と一緒に庭のイタリアンパセリを見に行ってみると、その姿がなくなっていた。少なくとも2日前にはいたのに、まるで神隠しにあったようだ。

 私「あれ?アオムシがどこにもいない」
 孫「なんで?」
 私「どこかでサナギになったのかな?それとも鳥に食べられたのかなあ?」
 孫「どして?」
 私「だって、アオムシがどこにもいないんだもん」
 孫「なんで?」
 以下同文。

 その翌日に偶然にも、家の基礎にそれまでなかった蛹を発見。イタリアンパセリを植えてあるところから5m ぐらいも離れた場所だ。

 色は緑色ではなく茶色っぽいが、さなぎになる場所によって色は変わるらしい。
 これが本当にあのキアゲハの幼虫が蛹化(ようか)したものかどうかはわからない。しかし状況的にはその可能性が高いと思われる。
 だから除去しないでそっとしておくことにした。

 私「これ、アオムシがさなぎになったのかもしれないよ」
 孫「なんで?」
 私「アオムシはサナギになってチョウチョになるんだよ」
 孫「どして?」
 私「そーゆーものなんだよ」と言って、私はお孫ちゃんの脇腹をくすぐって、説明できないことをごまかした。

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 この日の夕食はハンバーグ(妻が調理)。

 たまたま、昼も夜もハンバーグだったダブルバーグ・デイもお孫ちゃん(兄)はおじいちゃんとおばあちゃんと『川の字』になって寝た。
 でも、お孫ちゃんの動きは活発で『川』は、夜中に『Nの字』に近くなっていた

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ミーチャム(Frank W. Meacham 1856-1909 アメリカ)の「アメリカン・パトロール(American Patrol)」Op.92(1885)。

Fennell Marches


駅前なのに空虚な空間が存在@江別、そして減量した蕎麦

  夫が知らなかった、妻が好きなもの
 一緒に暮らすようになって38年になるというのに、知らなかった。
 妻がキクラゲが好きだということを。

 先日、私がキクラゲと豚肉の炒め物を作ったときに「キクラゲ、大好き」と妻が言ったのだ。
 歯ごたえのある食感が好きなんだそうだ。

 好きなわりに自分でキクラゲを使った料理を作らないのが不思議だが、それならということで、先週の水曜日に、この日は大安ということとは関係なく、私は朝からキクラゲと魚肉ソーセージの卵炒めを作った。

 キクラゲは自分が家ラーするときにトッピングしようと買ったものだが、いつもラーメンの麺をゆで始めてからキクラゲを水で戻すのを忘れたことに気づくありさまで、まだ残っていたもの。
 魚肉ソーセージは気がつくと賞味期限が切れていたので、在庫整理。

 鶏がらスープの素で味つけし、この日も仕事の妻の弁当のおかずの一つにしてもらうのと私の朝食のおかずにした。

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 妻はこの仕返し、いやお返しとして、在宅ワークだった私にミニ弁当を作ってくれた。
 ほぅら、ちゃんとキクラゲと魚肉ソーセージの卵炒めも入っている(つまり、私は朝昼連続でキクラゲった)。

 ミニ弁当だけでは足りないので、「まるなか」の「みのりそば」を1把(70g)ゆでて食べた(リンク先の写真の商品は3把入りで240g だが、現在は210g 入りに減量されてしまった)。

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 なお、この日の朝キクラゲを使ったおかずを作ろうと思ったのにはきっかけがある。

 前日の昼に札幌東急百貨店地下の「点心札幌 翆心」で卵とキクラゲの炒め物が入った中華弁当を目にしたのだ。

 ただし、私はそのおかずの「中華弁当」ではなく、豚肉とニンニクの芽の炒め物がメインの中華弁当を買ったのだが……

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 あれ?
 「中華弁当」って、前はご飯は炒飯だったよな。
 あっ、それは ESTA 「黄河」で、「翆心」では「炒飯中華弁当」だっけか?
 また今度確認しに行かなければ。

  宿屋の跡地には何かが建つが……
 話は179度変わる。

 野幌で「コープさっぽろ のっぽろ店」が新築移転し、その隣には「無印良品」もオープン。さらにはその周辺の宅地開発が進んでいることを、先日報告した

 では、江別駅の周りはどうか?

 う~ん、である。

 う~ん、なのだが、それでも「富士屋旅館」跡地には何かが建てられ始めている。

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 見えにくいが、工事は進んでいる。
 こちらが、かつての富士屋旅館。

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 今度建つのはマンションだという話だ。

 また、この駅前の空き地。
 ここって何があったんだっけ?

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 グーグルのストリートビューでむかしの様子を見ることができた。

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 ああ、こういう建物だったっけ。

 この空き地、いつまで空き地のままなのだろう……
 寂しすぎるよなぁ。

 まあ、江別駅前を『秘境』と言っている人もいるけど。

 やっぱ、ファイターズの2軍に来てもらわなきゃ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シューベルト(Franz Schubert 1797-1828 オーストリア)の「宿屋(Das Wirtshaus)」。

 歌曲集「冬の旅(Winterreise)」Op.89,D.911(1827.詞:W.ミュラー.全24曲)の第21曲。

Schubert Winter

あまりの暑さで網走まで行けなかった「オホーツク3号」

  弁当が傷まないように I
 この原稿を書いているのは7月24日・木曜日の午後。

 今日もひどく暑い。
 先ほど、家の近くのゴミステーションにゴミ収集車がやってきたが、こんな暑い中走り回り、ゴミを車の中に放り投げ……という労働はあまりにきつい。それも私よりも年配の人も携わっている。頭が下がる思いだ。

 というわけで、今日の私は在宅ワークの日。
 しかし、エアコンのない2階の自室(本来は長男が使っていた部屋)には暑くてとてもいられない。
 エアコンのあるリビングで落ち着かない感じで過ごしている(といっても家に居るのは私一人だけど)。

 暑いので、何か作る気もせず昼はカップ麺にした。
 妻が朝握ってくれた梅のおにぎりに、マルちゃんワンタンメン「激めん」のレギュラーサイズをお供にした(いや、こっちが主役か)。

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 さて、話は火曜日にさかのぼる。

 この日はひどく暑かった。
 午前中に出かける用事があり、帰りに「わくわく広場」で「アジト」の期間限定の新商品「麻婆茄子弁当」を買った。

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 買ったあとは弁当が炎天下にさらされる時間を極力少なくするよう、会社まで全速力で走った……りはせずに、なるべく早く社に戻った。

 麻婆茄子の肉は挽き肉ではなく薄切り肉がたっぷり入っていた。
 しかし味はマーボーっていうよりは味噌炒めって感じ。辛さもほとんどなかった。

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 ごはんは、札幌駅立売商会(弁菜亭)の『非駅弁』のようなパサつき感はない。やはり、弁菜亭は使っているコメの質が落ちているのかもしれない。ガンバレ!弁菜亭。
 ちなみに、朝チェックしたが、この日の「日替り弁当 A」は「ミックスフライ」だった。

 夕方。
 駅から家に帰るまでに、汗でびしょびしょ。
 家に着くと、まずはシャワーを浴びた。
 まるで名古屋で暮らしていたときの夏の行動パターンみたいだ。

 この日の夜は、締めに「菊水」の「知床ざるそば」を食べた。

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20250722ShiretokoZarusoba

  弁当が傷まないように II
 水曜日もひどく暑かった。

 またまた午前中に出かける用事があり、帰りに札幌東急百貨店の「魚一心 惣菜亭」で「えび重」を買った(あれ?この日の弁菜亭の「日替り弁当 A」は何だったろう?まるで思い出せない)。
 「海老」でも「エビ」でもなく「えび」という表記である。

 海老天重でもかつ重(以前はかつ丼だったが、いまはカツ重に衣替えした)でもなく、この日の私はえび重をもよおしたのだった。

 買ったあとは弁当が炎天下にさらされる恐れがない「大丸」の地下に潜入し、「井泉」のえび重のサンプルを眺め、そのあとは胸元に抱えるように持ってなるべく日が当たらないようにして社に戻った。

20250723Ebijyuu1

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 もよおした、その本能のまま買って食べた「えび重」は私の体幹を喜ばせた。

 この日の帰り。
 15:25に札幌駅の10番ホームに行くと(フレックスで早くに出社しているので、早くに退社できるのだ)、9番ホームから発車する「オホーツク3号」の行き先が、網走ではなく旭川になっていた。

 あまりの暑さにレールがゆがみ、走行できなくなる恐れがあるというのだ。
 冬と夏で寒暖の温度差が60~70℃くらいになるんだから、レールもおかしくなるってもんだ。

20250723Okhotsk3

 それでも、「カムイ」や「ライラック」に仕事を押しつけないで、旭川までは走るのね。
 感心、感心。

 この日も駅から家に帰るまでに、汗でびしょびしょ。
 家に着くと、まずはシャワーを浴びた。
 まるで大阪で暮らしていたときの夏の行動パターンのようだ。

 私が小学生のころは、「やがて氷河期が来る」と脅かされたものだが、全然違うじゃないか。
 ったく……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の「カムイチカプ交響曲(Kamui-Chikap Symphony)」(交響曲第1番)Op.40(1990)。

Yoshimatsu1Fujioka


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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