新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

スパムメール

書いてある内容がさっぱりわからんが今日が手続きの期限

  いざというときに備えるはずが『いざというとき』になるところだった
 先日、迷惑メールフィルターをすり抜けて私の元に届いたスパムメール。

20260514Spam4
 だからどーせっていうんじゃい!
 これじゃ一万歩譲って騙されてやろうと思っても、何をすればいいのかわからない。

 わかることは、

 ヲョゅチモラすなぐが150円で、ヮびれのポチも150円で、合計300円が支払われていなくて、その期限が今日の23:59

 ュぽヌケっトゃき。

 上のメールはお相手にならないが、こちらは第一生命を名乗る巧みなメール。

 これは最初迷惑メールだとはわからなくて "発行済みの証書を確認する" をクリックしてしまった。

20260514SpamDaiichi

 すると携帯電話(スマホ)の番号を入力する画面へ飛んだ。

 そこでヘンだなと思い、あらためてメールを見ると、送信者のアドレス(ドメイン)がおかしいし、宛て名が "お客様" というのもヘン。

 ということで、無事、悪の巣窟へと迷いこまずポぶぇそモべぉッ。

 そのすぐあとに第一生命から『詐欺メールに注意』というメールが届いたので、さっそく誰かが通報したのだろう。

 みなさんも引っかからないようチぉポヌぇヌォマんヶ。

 で、このあいだの日曜日の昼は、セコマのカツカレーを食べた。
 ホッぽじぇひゅベチなメ。

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20260517KatsuCurry2
 
 食事のあとは本(電子書籍)を読みながら、チャイコフスキーの組曲を聴いた。
 あの分厚くて重い「北海道の生活史」は、読書中断中である。現在はこの本も電子書籍化されたものが売られている。電子書籍版が出るまで買うのを我慢すればよかった……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の組曲第4番ト長調Op.61モーツァルティアーナ(Mozartiana)」。

TchaikoSuite


……というか、そもそも私は中華人民共和国民じゃないし……

  中国の不思議な曜日感覚
 日曜日の昼にチキンステーキ弁当を食べたあと、することもないのでスマホでau one net WEB メールに届いたメールをチェックすると、「国民健康保険事務センター」からメールが届いていた。

 受信日時は4月11日の夕方。土曜日の夕方ってことだ。
 国民のために土曜返上で働いている人たちがいるってわけだ。

 本文を読むと、なんと私には令和6年と令和7年で8,539円の未納の国民健康保険料があるという。

 そりゃあたいへんだ。

20260411KokuhoSpam

 とビビったのも束の間のこと。

 だって、令和6年も令和7年も、私は社会保険に加入していて、国保には加入していないからだ。
 しかも下で指摘するように、日本国以外の国保ならまったくもって縁がない。

 もう一度読み直すと、

 ・『To』の箇所と『様』の箇所には私のメールアドレスが書かれている(名前ではない)
 ・発信者のアドレスに『.cn』がある。つまり中国からのメール
 ・11日に送って来て、支払期限が。4月12日
 ・しかも令和7年4月12日という西暦2026年とずれている
 ・令和7年の4月12日は金曜日ではなく土曜日である
 ・2026年の4月12日は金曜日ではなく日曜日である
 ・そもそも国保に関する連絡は市役所から来るはず
 ・支払いが PayPay だけなんてありえない

ということで、書いてある内容が破綻しているのが露呈。

 たまたま迷惑メールフィルターをすり抜けて、私に8,539円を支払わせようとした試みは虚しく失敗に終わった。
 あっ、それに私、PayPay 利用してないし。

 みなさんもお気をつけあそばせ。

 このメールが届いていた11日 の夕食 ――まだ、このメールには気づいていなかったわけだが―― は私が調理担当。

 ポークチャップ(あらかじめ味つけ状態で売られていた肉)ともやしのナムル、そして残りごはんで夫婦2人でシェアして食べるように炒飯を作った。
 チャーハンの素は使わず、鶏がらスープの素としょうゆ(少々)で味つけ。
 具は卵、長ねぎ、ピーマン、粗びきウインナー。

20260411dine

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)の「中国の不思議な役人不思議なマンダリン.A csodalatos mandarin[ハ]:Der wunderbare Mandarin[独])」Op.19,Sz.73(1918-19/改訂'24/再改訂'26-31)。 

BartokMandarin


私が11歳年上の未亡人と縁を切ったワケは……

  孤独っぽそうな千賀子
 ここでちょこっと触れたが、先週の金曜日の夕方にプロフィール写真が上品な(ように見える)ご婦人が、インスタグラムで私をフォローしてくれた。

 このお方がインスタを始めたのが2026年3月、つまり今月でまだフォロワーさんも少なく、(上から目線で申し訳ないが)コミュニケーションをとる仲間を探しているようなので、ふだんならフォローバックは簡単にはしないのだが、私からもフォローをした(画面写真はいずれもパソコンでのもの)。

202603tomihiro1

 結論から言えば、この "chikako*******" は詐欺師だった(と思われる)。
 ということは、使われているプロフィール写真も赤の他人のものを無断使用している可能性が高いので、モザイクを入れるか黒塗りにしたことをご理解いただきたい。

 フォローバックすると、19時過ぎにメッセージが届いた。
 彼女の名前は富広千賀子、年齢は76歳。金沢市出身で現在はオーストラリア在住だそうだ。

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 私にどこに住んでいるかと聞いてきたので、北海道と返した。
 それに対する返信が来たのは22:39。
 にしても、つながるだの、これからお互いを知っていけるだの、なんだか大げさだ。

  おビョーキな千賀子
 さらに土曜日の朝に届いたメッセージには、喉頭がんで入院中でいまは声も出ず余命数週間だと書いてきた。
 昨夜は22:39にメッセージが届いたけど、オーストラリアの病院には消灯時間ってないのか?

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 私は "おつらい状況ですね。穏やかな気持ちで過ごされますよう祈っております" と書いたが、いったい知り合って半日の人に、何を祈れというのだろうという気分になった。

 昼過ぎには、自分は前は不動産営業マネージャーで(どういう仕事だ?)、亡き夫はオーストラリアの金鉱会社に勤めていたと、聞きもしないのに教えてくれた。
 そして、私には家族がいるかと聞いてきたので、妻がいると答えた。


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 そのあとに来たメッセージは、自分の悲愴な人生を綴ったもの。
 こうなってくると、もうスパムメールと同じ世界。

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 ここでブロックしようかと思ったが、おもしろそうなのでもう少し関わってみることにした。

  孤児を支援したりしたい千賀子
 日曜日の朝。
 私はいきなり『兄弟』にされた。

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 そして、ついに来ました "最後の願いを叶えてください"。
 まさにこの系統のスパムメール(迷惑メール)と似た展開だ。

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 ついにお金を受け取ってほしいとのことだが、これって想定通り過ぎる。

 "それは無理です" とわざわざ答えた私は、意地悪ちゃん。

 にしても、"ひじょうに正直です" って、千賀子、どこの国の人?
 でも、外人だとしたらかなり日本語が堪能だ。日本人だとしたら、けっこう日本語が変だ。あっ、AI 返信ツールをご活用ってことか?

 たたみかけようとしているのか、焦っているのか知らないが "私は心優しい年配の女性です" と言い出す始末。けど、余命数週間で声も出ない容体なわりに、メッセージのレスポンスの速いこと。私より健康そうだ。

 それに5億円じゃ、こんなにいろんなことはできないし。
 しかも私が30%もらったら、慈善活動に使えるのは3億5千万円しかないじゃないか。

 "そう簡単に信頼関係を築けるものではありません。さようなら" と、なんて冷たい男だろうと思われようとも、ここでブロック!

202603Tomihiro8

 ブロックしたとたんに、不思議なことに "chikako*******" のフォロー中の人の数が0人になった。

 インスタ画面の『このアカウントについて』をクリックすると、『アカウント所在地』はナイジェリアだった。

 ブロックはしたが、すでに届いたメッセージは残っているので、それを再度開いてみると、あのプロフィール写真は削除されていた。名前も "chikako*******" から "Instagram User" に変わっていた。

 さらに、月曜日の朝には残っていた相手からのメッセージがすべて消えていた。
 私が返したものだけが空虚に残っていて、それを見るとおかしくなった(頭が変になったのではなく、苦笑したということである)。 

 ま、でも、この手の詐欺はまだまだ巧妙になっていく恐れがあるので、だまされることがないようにお互い気をつけましょうね。

  新たな千賀子
 って、だが、この話には続きがある。

 懲りないやつというかなんと言うか、私はまた『富弘千賀子』にフォローされたのだ。
 気づいたのは月曜日の昼すぎのことだ。午前中は木を切ることに集中していたので、インスタの通知に気がつかなかったのである。

 プロフィールを見ると、今回は『富弘千賀子』と氏名が明記されており(広が弘になっている違いはある)、職業として "退職した不動産営業マネージャー" と書かれている。
 しかし、プロフィール写真は女性の顔写真ではなく灯篭。アカウントも前回とは異なる。
 『アカウントの所在地』の項目は表示されていなかった。

 フォロー中の人が119人もいるので確認してみると、その中に私との相互フォロワーさんがいた。
 私のせいで勝手にフォローされてしまったのか、あるいは逆にその人のつながりで私が富弘千賀子にフォローされたのかはわからないが、いずれにしろやれやれな話である。

 ってことで、最初の富広千賀子と同一人物であるとしか考えられないので、私は即刻ブロックしたのだった。

20260309Tomihiro1


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の「ミサ・ソレムニス『孤児院ミサ』(Missa solemnis 'Waisenhausmesse)」K.139(K6.47a)(1768)。

MozartMassNeumann


しばらく利用しなかったうちに、姿を消してしまったうずらの卵

  うずらがないならかしわにすべきだったとちょっぴりくやしかった
 昨年の話になるが、昨日報告したように、12月最後の土曜日にいまは群馬で仕事をしている次男が帰省した。そして、大晦日の前日に群馬に戻った。

 妻と車で次男を新札幌まで送り、3人で新札幌の「霧の下 BiVi 新さっぽろ店」で昼食。

 私はかしわそばと大いに迷ったが、あのうずらの卵をつゆに入れて食べるのを久々に経験したいと思いざるそばにした。

 妻は海老天そば、次男はとり天ざるを頼んだ。

 ざるそばが運ばれてきた。

 しかし、以前は標準でついていたうずらの卵の姿はお盆の上に無かった。どうやらうずらはオプションになったようだ。だったら、かしわそばにするんだった。
 でも、さすが霧の下。うずらが無かろうと、ざるそばはもちろんとてもおいしかった。

20251230Kirinoshita1

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 ところで、年末年始は迷惑メールを送り付けてくる迷惑集団も、ちゃんと休みをとるようだ。

 ふだんなら1日20件から30件届いている報告が来るが、年末の12月28日は13件、29日は8件だった。
 こういう人たちも、ちゃんと仕事納めの儀を執り行うのだろうか?

20251230SpamReport

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ビーバー(Heinrich Ignaz Franz Biber 1644洗礼-1704 ボヘミア)の「うずら(Die Wachtel)」。
 ヴァイオリン・ソナタ イ長調描写ソナタ(Sonata Representativa)」(1669.全12曲)の第9曲。

Marais


難解すぎて騙されようがない SBI 証券を名乗る迷惑メール

  総合安全検査をお願いされても……
 少し前のことだが、SBI証券からメールが届いた。

 でも、あまりにこむずかしいことが書かれていて、なんのことやらさっぱり。

Spam_SBI
 ① どこで何が起こっているのかわからない。

 ↓

 ② 私は何をどうすればよいのかわからない。

 ↓

 ③ だから騙されようがない。

 つまりこのメールがみずから「STOP THE 詐欺!」の働きをしてくれているってことになる。

 自浄作用。すばらいいことだ。

 そしてまた、このスパムメールで勉強になったことがある。

 私は『建玉』という言葉を知らなかった。
 迷惑メールなんだから、きっと『金玉』とかに類する言葉だろうと思ったが、調べてみると『たてぎょく』と読む金融用語なんだそうだ。決済されていない契約の総数のことらしいが、私の暮らしとは関係ないこともまた事実である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シェーンベルク(Arnold Schoenberg 1874-1951 オーストリア→アメリカ)の弦楽六重奏曲「浄められた夜(Verklarte Nacht)」Op.4(1899)。

 1917年に弦楽合奏のための編曲版も作られた(1943改訂)。

ShoenbergGurre


彩香とか莉奈からメールが来たが私にはその文面をうかがい知れない

  莉奈にお願いされたけど……
 自宅で利用している「au one net WEB メール」。

 スパムメール(迷惑メール)ブロック機能は、その後も順調・正確に働いてくれている。

 その報告を見ると、近ごろは個人名らしきものを使ったアドレスからのメールも増えてきているようだ。

20250630Spam1
 尼崎丸太、中山正雄、安井歩、坂口彩香、辻莉奈……

 ANA マイレージクラブや日専連カード、visaカード(←VISA だろうが!ったく)を代表して個人的にメールを送りつけている?
 そんなアホな。
 あり得ない。

 マルタといえば加納マルタを思い出してしまう。
 いや、ただそれだけの話。

20250630NejimakidoriMaruta

 で、いままた村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読んでいる(この小説には加納マルタは現れない)。

 この小説を読むのは何度目になるかわからないくらいだが、急に読みたくなったのだ。

Hitsuji

20250630Hitsujiwomeguru

 今日は七夕か。
 でも、北海道は道南の一部を除き、七夕は8月7日である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の弦楽セレナード ハ長調Op.48(1880)。

 この曲、村上春樹はいくつかの小説に登場させている

TchaikovskyMuti


毎月1日と16日は本館 Go!Go!デー。で、朝チャ―、昼は家ラー

 本日は『1日』ですので、規則により、こちらの記事の更新はお休みし、『本館』の記事を更新しました。

 おもしろいという保証は致しかねます。
 でも、今日はそちらを訪ねていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 ※ 毎月1日と16日は、
   こちらの『新館』の記事更新は休ませていただき、
   『本館』の記事の方を更新しています。

 どーでもいい話だけど、このシリーズ(?)の迷惑メール、けっこう考えられていて笑える。

20250623Spam

 加えて、余計な報告だけど、3日前の土曜日の朝は、朝なのに、朝から炒飯が食べたくて、朝ご飯として炒飯を作って食べた。
 チャーハンの素は使わず、鶏がらスープの素と塩少々で味つけ。
 朝なのでオイスターソースは入れず、さっぱりとした味に仕上げた。
 具は卵、ピーマン、粗びきウインナー、長ねぎ。
 朝からおいしい思いをした。

20250628cyaahan

 昼は久しぶりに菊水の「味わいづくり札幌生ラーメン」と同じく菊水のスープでしょうゆラーメン。
 暑い日もラーメンはうまい!

20250628KikusuiRamen

20250628Ramen

 ところで、先日 MaxValu で菊水の「本場札幌 三段熟成生ラーメン」という商品を目にした。
 「味わいづくり」の説明が "コシと弾力が自慢の三段熟成ちぢれ麺" であるのに対し、「本場札幌」は "三段階で熟成されたコシと弾力が自慢" である。
 この2つ、麺自体の違いがあるのだろうか?

20250612Sandanjyukusei

 「本場札幌」は菊水のホームページの商品紹介に載っていない。
 イオン系の準 PB 商品ってことなのかもしれない。

「知床ざるそば」が全国区になったり苫小牧から届いた弁当を食べた話

  間違いねっ、だって
 今日から(というよりも土曜日から)すでに長期連休に突入している人も少なくないだろうが、それはさておき、先週の木曜日の話。
 
 この日は出社日だった。つまり、自宅から札幌の職場まで通勤した。
 大安だし、北海道新聞の占いでは2月生まれの人はこの日、『愛される喜び運』があるということだった。良い日になりそうな予感がちょっぴりした。

 札幌駅立売商会(弁菜亭)の「日替り弁当 A」は「鶏のケチャップ煮」という初めて見るおかずのものだった。皆さんご存じのとおり、鶏は私の鉱物である、いや好物である。ケチャップ系のチキン料理も先日作ってみたところだ。

 しかし、なんとなく鶏肉の色合いが良くなかった――自家中毒症で吐き気に襲われて苦しんでいる幼いころの私の顔色のようだった――ので、おいしくないのではないかというよりは、ご飯のおかずとしては味が薄いのではないかと瞬時に勝手に思い込んで、買うのを見送った。

 10時過ぎに、用事を足すために外に出かけた。
 この日も「無印良品」に妻が取り寄せを頼んでいた商品を、私は受け子役として取りに行ってきた。今回も店員さんはスクショの受取用バーコードを読み取ることはなかったが、同じ画面に表示されている注文番号はメモ紙に控え、バックヤードに商品を探しに行った。そして、頼んであった商品は無事、受け子である私の手に渡された。

 そのあと東急百貨店の地下に寄った。

 「天一」のあとに出店したホットドッグか何かの店の場所は2カ月ほどで閉鎖されていたが、またホットドッグ店が営業を再開していた。しかし、期間限定と書いてあったように思う。
 変わった名前だ。
 東急を訪れる客層は年齢層が高めの印象があってホットドッグよりはサザエのおやきの方が好きに違いないと思うが、果たしてどうだろう……

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 店内を2周したが弁当を定めきれず、ということはこの日すごく食べたい弁当はここにはないということだと気づき、「わくわく広場」に行った。

  予想以上に硬かった牛ハラミ
 食べたことのない弁当を食べて読者の方々に紹介したいというサービス精神から、「ヒマラヤダイニング」という店の「牛ハラミ焼き塩ダレ」弁当を買った。
 なんと「ヒマラヤダイニング」は住所が苫小牧。朝のうちに作って、10時過ぎにはここに届けているということだろう。函館駅のみかどの駅弁も特急列車に乗せて午前中に札幌駅の四季彩館に到着し陳列されるが、車でわざわざ札幌まで届けるのはたいへんだ。元は取れるのだろうか?

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 ハラミの味は良かった。が、肉はけっこう硬かった。
 差し歯である前歯が折れたらどうしよう、入れ歯である奥歯でかみ砕ききれなかったらどうしよう。そんな、牛への恐怖心を感じながら食べた。豚や鶏の場合は肉が硬くて嚙み切るのに苦労するってことはほとんどないが、牛肉の場合はこういうことは珍しくないことなので注意が必要だ。って、事前に注意のしようはないんだが……。

20250424Himaraya2

 牛肉の弁当を買うのは久しぶりだったが、実は今回この弁当を買う決定打となったのは、細かい切り込みが食欲をそそるウインナーの存在だったことを、私は告白する。でも、これがアソコだったら、痛くて痛くて耐えられないだろうな。想像しただけで背筋が寒くなる ← 想像するな!

 で、大安だったが、特段吉日ではなかったし、愛される喜びもまったく感じることのないまま、この日は終わった。

 妻は妻で、この日は吉日どころか凶日となった。お孫ちゃん(兄)を除く長男一家が胃腸炎になり、何日か前に妻がヘルプに行ったのだが、それがうつったようで、胃痛、腹痛、吐き気に襲われたのだ。

  甘めのつゆが舌を喜ばせる
 そんなわけで、妻は何も食べられない状況なので、私の夕食――というか、つまみ――はウインナーを傷めた、いや、炒めたり、冷凍メンチをレンジアップしたりといったもの。でも、久しぶりに「菊水」の「知床ざるそば」を買ってきたので、締めに食べた。さすがロングセラー。安定のおいしさ。

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 下の写真は今年1月21日付の道新デジタル(北海道新聞のデジタル版)の記事(一部)である。

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 本州の人たちもこの「知床ざるそば」を食べることができるようになったことに、私は言いたい。「よかったね!」。

 ところで、ヒマラヤといえばアルプスである。アルプス・ヒマラヤ造山帯のことを中学の地理の授業で習ったはずだ。私は覚えていないが……

 この弁当を買う前日に、こんなスパムメール(迷惑メール)が、Yahoo のメールの受信箱に届いていた。

20250423Spam

 このメールと同じノリだ。やっぱり私、こういうセンス、けっこう好きである。

 さて、金曜日(25日)は、私には胃腸炎が感染した様子もなく、健康ながらも「めんどくさいなぁ」と気分は後ろ向きで出社。

 弁菜亭の「日替り弁当 A」は「すき焼き風」。迷ったが、やっぱり今の自分が求めているのはすき焼き味ではないと思い、買うのを見送り、ファミリーマートで二度目となる「チキンステーキ&ガーリックライス」を買った。
 昼になって、私がこのファミマの弁当をレンジアップしたおかげで、香ばしいガーリックの香りがオフィスを包み込んだことは言うまでもない。

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 さて、連休に入り読者のみなさんのなかには、こんなときに MUUSAN のブログなんて読んでる暇はないという人が超多数いることだろう。読者なんて薄情なものなのだ。

 なかには、読みたくてもチベット高原とかカシミール盆地といった電波状態が悪いか届かないところを旅行している人もいるかもしれない(無地帰国できることを祈る)。あるいは、国内旅行でも、知床ざるそばを食べに電波状態の悪い知床半島に出かけている人もいるかもしれない(知床ざるそばは家で作って食べるものなのに。いずれにしろヒグマに襲われずに無事帰宅できることを祈る)。
 実際、26日からこのブログへのアクセス数は現政権の支持者と同じくらい急減しているのである。読者も有権者もバカ正直である。

 そんなわけで、私もタイヤ交換をしたり、ガーデニング作業をしたり、それなりにやることがあるので、しばらくブログの更新を休むことにする。
 どうしても読みたいという病的愛好家の方は、豊富な品ぞろえと在庫量を誇る過去記事を読んで気を紛らわせていただきたい(気が向いたらエックスしちゃうかも。あるいはやることが諸事情でやれなくなって、ついついブログを更新しちゃうかもしれない)。

 ではみなさん、すてきな連休を!
 なお、「今週の私はエブリデイ・ホリデイである」というたわけた過ごし方はしないことを申し添えておく。

♪ 今日の一曲 ♪
 ラビツキー(August Labitzky 1832-1903 チェコ)のピアノ曲「アルプスの乙女の夢(Der Traum der Sennerin)」Op.45。

FurELise



品はないが秀逸な出来栄えのお便りをいただいた

  毎年たいへんな小石拾い
 先週の金曜日に、隙間ではなく本来の生育場所である庭でクロッカスが咲き始めた。

 その日は在宅での仕事だったので、仕事もそこそこに(んっ?)、いくつかバラの冬囲いをはずし、庭に入りこんだ小石(微粒砕石)をアプローチに戻し、密集と肥料不足のためにミニチュアサイズの花を咲かせているクロッカスを撮った(クロッカスは日が射さないと花を開かない)。
 なぜ、庭に小石が入りこむかというと、冬の間アプローチなどの雪を雪かきで庭に投げ入れると、地面の小石も一緒にすくってしまうからだ。

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  ホクショプの方が安い事実
 その日の昼は、「菊水」の麺とスープでしょうゆラーメンを作って食べた(キクラゲ入り)。
 4月に入り、ホクレンショップではそれまでの定番価格から「味わいづくり札幌生ラーメン」(3玉入り)は税込み138円から141円に、スープは73円から81円に上がってしまった。でも、このくらいの上げ幅で済んでくれてほっとしている。
 なお、MV では3月の時点で、このスープの定番価格は105円だった(同じ麺は置いていない)。MV はなんでも安いイメージがあるが、ものによるということに注意しなければならないと、賢い主夫を目指す私は肝に銘じた。

20250404Ramen

 ホクレンショップの『麺コーナー』では、こんなラインナップを発見。
 そのままほぐして食べられる焼きそばの存在は知っていた。有名なのはこれ ↓(ここは大丸札幌店の地下食品売り場)。

20250410DaimaruKadoya

 が、メーカーは違うが、エビだのカレーだのイカだのがあるのは知らなかった。
 でも、買う勇気が私にはなかった。これだけ並んでいるんだからそれなりの売れ筋商品なんだろうけど。

20250401HSyakisoba

  妹に生で中出し???
 話は全然変わるが、先日 Yahoo のメールの迷惑メールボックスに、こんなタイトルのメールが振り分けられていた。

202504Spam1

 なんていう兄だ。
 ケダモノだ。鬼畜だ。変態だ。

 衣服をズタズタにされ、泣きじゃくる少女の姿を想像しながら(妹と書いているだけで、兄は75歳、妹は72歳とかいう可能性もあるが)、メールを開いてみる。

202504Spam2

 笑った。
 唸った。
 うまい!
 
♪ 今日の一曲 ♪
 デュファイ(Guillaume Dufay 1400頃-74 フランドル)の3声の世俗曲「アル青年ガ少女ヲ(Juvenis qui puellam)」。

Dufay


非日常語メール、無責任メール、そしてうれしい郵便物

  入帳 ← 読めます?
 その後も正確な判断で順調にスパムメール(迷惑メール)をブロックし、日々その結果を教えてくれている「au one net WEB メール」。

20250316auonenetmail

 しかし最近、またフィルターをくぐり抜けるやつがあった。
 でも、文章がちょっと間抜けで面白いので紹介しておく。

 一つは自称「ANA マイレージクラブ事務局」から来たもの。

20250310SpamANA

 "計上前有効期限" とか "メールを拝受" とか "入帳されて" とか、ANA は絶対そのような日本語は使わないと断言できる。私も使わない。"いりちょう" って日本語、ワタシ初めて目にしたし。

 それに ANA のマイル有効期限て1年じゃなくてもっと長いよね。でも、5906マイルとは、けっこうな長旅じゃね?フランクフルトあたりにでも行ったのかね。

 もう一つは自称「ヤマト運輸」からのもの。

20250314SpamYamato

 "陥ってしまったようで" って、他人ごとのように言うなよな。
 "大変残念でございます” って、なんであなたが残念がってんの?
 で、肝心の送り状番号を、なぜ隠す?

  これで今年の運を使い果たしたか?
 届いたといえば、先日「北一食品株式会社」というところから一通の郵便物が届いた。

 今年の私の誕生日の夕方、江別の「トリトン」に行ってお鮨をテイクアウトしたが、 実はそのときに渡された『アンケートのお願い』にスマホで答えた。

 この郵便物は、アンケートに答えた人の中から抽選で当たる『商品券』だったのだ。素直にうれしい。こういうものに当たったことがほとんどない私としては、歓びを噛みしめすぎてあごが疲れたくらいだ。

202503ToritonHagaki

 これを持って、財布も持って、また「トリトン」に行かなきゃ。
 
♪ 今日の一曲 ♪
 フランクフルトで思い出すのは、1970~'80年代にインバルがフランクフルト放送交響楽団を指揮した録音を、若いころずいぶんと聴いたこと。
 レパートリーも広く、マーラー(DENON)、ブルックナー(TELDEC)、ベルリオーズ(DENON)、スクリャービン(PHILIPS)、スメタナ(TELDEC)などのCDは、私も持っていた。

 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の抒情的独白劇「レリオ,または生への回帰(Lelio, ou Le retour a la vie)」Op.14bis,H.55(1831-32)。

Berlioz14bInbal


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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