サボテン・多肉植物・観葉植物
朝からピリッと!
こないだの土曜日の朝。
私はうきうきした気分で目覚めた。
というのも、その前々日に寄ったスーパー(ホクレンショップ)で、しばらくの間欠品していた丸大食品の「黒胡椒」を発見し購入。この日の朝食で、それをフライパンで焼いて食べようと決めていたからだ。なお、これを焼くときは油は引かない。脂が溶け出してくるからだ。
私はボロニアソーセージが大好きで、たまにこういうたぐいの商品を買うのだが、「黒胡椒」はボロニアソーセージの周りがブラックペッパーで覆われているもの。ボロニアソーセージ群のなかでも私が特に好きな商品。原材料は豚肉だけではなく鶏肉も使われているせいか、価格も割安な感じ。これを焼いて食べるとご飯のおかずにもお酒のお供にもばっちりなのである(いや、朝飲みはいたしません)。
これと、塩昆布を混ぜた玉子焼きを作った。
この玉子焼きを、そのあと妻が自分の弁当に詰めていた(この日は仕事)。
認められた感があって、なんかうれしかった。
奥さまでないが、私もGo!
幸せな朝食のあとは、ブログの記事を少し書き、10時過ぎに妻に頼まれた買い物をしにスーパーへ(この日もホクレンショップ)。5日なので『奥様ニコニコ Go!Go!DAY』。
「ホンコンやきそば」や「伊賀の天然水 強炭酸水」が税別55円。
ホンコンやきそばは4袋ストックがあるので買わなかったが、炭酸水は10本買うことにした(家に30本ほどストックがあるのに)。
そして、妻に頼まれたダイコンにピーマン、豚モモ肉切り落とし、牛乳(よつ葉軽やかしぼり)をかごに入れる。
さらに豚モモ肉うす切りも買った。今夜は『とんちり鍋』の予定なので、それに使う豚肉だ。本当は豚ロース肉うす切りにしたいところだが、ここは節約と衰えつつあるあごの筋肉を鍛えるためにモモ肉にした(妻のお買い物メモにも『モモ肉うす切り』という明確な指示があった)。
おや?「菊水 味わいづくり札幌生ラーメン」が税別115円だって?
いや、数日前に買ったばかりなのでやめておこう……
この冬はノネズミの被害無し
帰宅後は、その後さらに雪から解放されたバラ苗の冬囲いを3つほどはずし、先日の作業の続きでオオデマリの枝を剪定。そして雪の下から姿を現した落ち葉を拾う作業。
この冬は、バラもそのほかの木も、ノネズミによる樹皮の被害(食害)が(いまのところ)まったく発見されていない。これで3シーズン連続で被害無しということになる。キタキツネのおかげなんだろうか?
クロッカスもさらに開花株が増え、チオノドクサも花の青色が見えてきた。
「もうこの気温なら大丈夫だろう。だって、たまに雪が降る名古屋なんかでも一年中外に置いて育てている家もあるんだから」と、オリーブの鉢植えを外に出した。
鉢底と地面(や台になるレンガなど)の間にゲジゲジやワラジムシが潜むことがないよう DAISO で買ったキッチン用品の金網を鉢の下に置いた。
このあたりは、かつては近くに水田があった。そのときはウチの庭にもよくカエルが姿を見せてくれた。そのころはゲジゲジの姿を家の周りで見ることなどなかった。もちろんいまのようにたまに屋内にもゲジが侵入することなどなかった。きっとカエル君が捕食してくれていたんだと思う。
その後、水田は麦畑などに転換された。カエルの姿はまったく見かけなくなった。そして、ゲジの姿をよく見かけるようになった。
鉢底と地面(や台になるレンガなど)の間にゲジゲジやワラジムシが潜むことがないよう DAISO で買ったキッチン用品の金網を鉢の下に置いた。
このあたりは、かつては近くに水田があった。そのときはウチの庭にもよくカエルが姿を見せてくれた。そのころはゲジゲジの姿を家の周りで見ることなどなかった。もちろんいまのようにたまに屋内にもゲジが侵入することなどなかった。きっとカエル君が捕食してくれていたんだと思う。
その後、水田は麦畑などに転換された。カエルの姿はまったく見かけなくなった。そして、ゲジの姿をよく見かけるようになった。
外に出した鉢植えはオリーブだけ。
サボテン類は、去年外に置いたら日焼けでひどい姿になり、バツっと切るはめになったので、今夏は部屋の中で育て続ける。せっかく新しい芽を出してきたんだもの。
もやしを消費しなければならなくなったので……
昼になったので、この日はそばを茹でてお餅も焼いて力そばにしようかと思いきや、冷蔵庫に2日前に期限が切れてしまいなんとなく顔色が悪くなりつつあるもやしを発見してしまったので、もやしを茹で、ラーメンも茹で、もやししょうゆラーメンに。
蕎麦の気分だったのに……。でも、おいしかった。
今日麺をひと玉消費するのがわかっていれば、さっきスーパーでセール品になっていたラーメンを買ったのに……
午後はカリンニコフやらチャイコフスキーといった西欧的ロシア音楽を聴きながらブログ書き。
側面だけじゃなく中もよく洗ってね
さて、夕食。
『とんちり鍋』ときたら、ワタクシ MUUSAN が調理担当に立候補しないわけにはいかない。
まずは昼にシャキッと茹で上げた、袋の中ではシャキッとしてなかったもやしの残りで、ナムル作りに初挑戦。うん、まずまずの出来栄え。
そして、ワタクシの(好物ゆえの)得意料理の『とんちり鍋』。
この日もおいしくできましたとさ。
ところで料理といえば、先日北海道新聞の「読者の声」欄にこんな投稿が載った。
83歳の夫さん、すばらしい心がけである。
が、待てよ。
妻さんは "夕飯のアイデアが浮かばない"と言った。つまり、夕飯に何を作ろうかが思いつかなくて困っているのだ。
でも、それに対して夫さんは "食後の後始末は私も手伝うよ" と食べた後のことを言っているのである。
とらえようによっては『とにかく何か作れ!食べたあとは洗い物を手伝うから(←全面的に担当するとは言っていない)』と、喧嘩を売っているようにも聞こえる。
夫さん、妻さんが何に困っているのかきちんと把握なさって、妻さんがちゃんと『解放』されるような方向で改革できることを、若輩者ながらご祈念申し上げます。
文中のビーカーの話。
実験に使うガラス器具の洗い方は、私も大学でしっかりと教えつけられた。
ビーカーでも試験管でも、スライドガラスでも、水をはじいて水滴になるところがなくなるよう、つまり全面が水の膜で覆われるようになるまでよく洗い、そのあと自然乾燥すること、と。
食器を直接すのこに置いて乾かすことと、ビーカーを自然乾燥させることの話を結びつけるところは、ちょっと強引だが。
私もグラスを洗うときには水滴にならないように、水の膜でガラスが覆われるように心がけている。
ただしクリスタルガラスなどのある程度材質の良いグラスでないとそうはならない。安いグラスはどんなに洗っても水の膜はできず、カーワックス顔負けに水滴を作り上げるだけだ。
もう閉鎖します、だって春だから
ほうら、あほらぁ~と毎日を漫然と過ごしているうちにーいや、あなたのことではなく、もちろん私のことだー2月も最終日だ。かわいそうに、ロッシーニは2月29日生まれだから、今年は誕生日なし。
江別市内の雪堆積場(雪捨て場)も来週の金曜日、3月7日に完全閉鎖だそうだ。
なんだか、春がやってくるのがいよいよ現実味を帯びてきた。
私の部屋ー厳密には長男の部屋ーに置いてある柱サボテンの(おそらくその名は)アズレウスが新たな芽(枝)を出してくれて、その色合いが新緑の季節を思い起こさせる(生長すると灰色がかった青緑色=青磁色になる)。なんてったって、その姿がかわいい!
上のリンク先の記事のときに、すでに新たな芽(枝)を出していた(おそらくその名は)白雲閣のいまの姿がこれ。この芽吹いている陵(縦にとおったひだ)の時計回りで2つ目の陵の地際からもあらたな芽が出てきている。
ほかのサボちゃんたちも元気。
この金手毬は伸びすぎて、理容室に行く前の私の髪の毛のようだ。
この2つは名前知らず。
ということで、札幌駅立売商会の『非駅弁』の「今月のおすすめ弁当(如月)」が買えるのも今日が最終日。明日からは「弥生」だ。
そして、来月いよいよ年金の請求手続きをしに年金事務所に行って来る。予約はすでにした。
♪ 今日の一曲 ♪
ロッシーニ(Gioacchino Rossini 1792-1868 イタリア)の「弦楽のためのソナタ(6つの四重奏のソナタ。6 Sonate a quattro)」(1804)。
各曲とも3楽章から成り、編成は2vn,va,cb。
ところで、ロッシーニは『イタリア初期ロマン派歌劇の最大の作曲家』(井上和男編「クラシック音楽作品名辞典:三省堂)なわけだが、H.C.ショーンバークはこう書いている(「大作曲家の生涯(中)」亀井旭/玉木裕 共訳:共同通信社)。
……『ウィリアム・テル』のようなオペラでさえ、基本的には古典的で、優雅なメロディーと、明快で慎しいオーケストレーション、全音階的和声とを特徴としている。1830年にはロマン主義は強固な基盤を確立しており、ロッシーニは反ロマン主義者だった。彼はロマン派の音の大きさ、“突飛さ”、それに“気取り”を嫌った。とりわけ、その歌唱様式が大嫌いだった。テノールに高音を歌わせることが当時流行した。ロッシーニはロマン派のやることなすこと、すべてが気に入らなかった。高音の「嬰ハ」で聴衆に多大な感銘を与えていたエンリコ・タンベルリク(Enrico Tamberlik イタリアのテノール歌手 1820-89)が、ロッシーニを訪ねた時、彼は取り次ぎの者にこう命じた。
「よろしい。お通ししなさい。ただし嬰ハ音はコート掛けにかけてくるように。お帰りの時、持ち帰って頂くようにね」
ロッシーニ(Gioacchino Rossini 1792-1868 イタリア)の「弦楽のためのソナタ(6つの四重奏のソナタ。6 Sonate a quattro)」(1804)。
各曲とも3楽章から成り、編成は2vn,va,cb。
ところで、ロッシーニは『イタリア初期ロマン派歌劇の最大の作曲家』(井上和男編「クラシック音楽作品名辞典:三省堂)なわけだが、H.C.ショーンバークはこう書いている(「大作曲家の生涯(中)」亀井旭/玉木裕 共訳:共同通信社)。
……『ウィリアム・テル』のようなオペラでさえ、基本的には古典的で、優雅なメロディーと、明快で慎しいオーケストレーション、全音階的和声とを特徴としている。1830年にはロマン主義は強固な基盤を確立しており、ロッシーニは反ロマン主義者だった。彼はロマン派の音の大きさ、“突飛さ”、それに“気取り”を嫌った。とりわけ、その歌唱様式が大嫌いだった。テノールに高音を歌わせることが当時流行した。ロッシーニはロマン派のやることなすこと、すべてが気に入らなかった。高音の「嬰ハ」で聴衆に多大な感銘を与えていたエンリコ・タンベルリク(Enrico Tamberlik イタリアのテノール歌手 1820-89)が、ロッシーニを訪ねた時、彼は取り次ぎの者にこう命じた。
「よろしい。お通ししなさい。ただし嬰ハ音はコート掛けにかけてくるように。お帰りの時、持ち帰って頂くようにね」
ピーマンにはさらなる活躍を期待して
ちょうど一週間前の土曜日は、まずは夏の間働いてくれた扇風機を2台しまいこみ、そのあとは遠出したときに体当たりしてきた虫たちによって汚された車を、シャンプーを使ってていねいに洗ったあと、久しぶりにガーデニングに時間を費やした。
といっても、この季節だから花の苗を植えつけるといった前向きな話ではなく、野菜の株を抜いて捨てたとか、観葉植物を屋内に取り込んだという冬に向けての後退的行為だ。
この日、キュウリの株を抜いた。植えつけた当初は寒さのせいか元気がなく、私としてはとても心配したが、結果的にはもう勘弁してくれというくらいたて続けに実をつけてくれた。明らかに苗代金の元は取れた。
これが抜いた跡地だ。別に見てもしょうもないが。
ナスは相変わらず不景気な感じだがかろうじてまだ実をつけているし、ピーマンはまだまだ収穫できそうなので、もう少し置いておくことにした。トマト(ミニと中玉)ももう少し収穫できそうなので、こちらもそのままにした。
パセリも葉を摘んで乾燥パセリにしなければ。と思いつつも、なんとなく面倒で放置したまま。とりあえずは伸びてきた花茎を剪定した。
風通しが良いので不快害虫の住み込み無し
鉢物では、唯一屋外に置いてあったオリーブを屋内に取り込んだ。
このオリーブは名古屋に転勤になった年、2016年に覚王山のフランテの向かい、坂道沿いにあった園芸店で買ったもの(その半年後くらいで閉店)。
枝が横に広がる品種なので毎年剪定しているが、そのせいなのか8年経っても花もつけなきゃ実もならない。今回も処分しようかと迷ったが、結局育て続けることにした。なお、外に置いてあったが、金網効果で鉢底に気色が悪い虫(に近い仲間)が潜んでいることはなかった。
枝が横に広がる品種なので毎年剪定しているが、そのせいなのか8年経っても花もつけなきゃ実もならない。今回も処分しようかと迷ったが、結局育て続けることにした。なお、外に置いてあったが、金網効果で鉢底に気色が悪い虫(に近い仲間)が潜んでいることはなかった。
花といえば、昨年夏に開花したベンジャミン。
ベンジャミンは花をつけると枯れるというネット情報もあったが、いまでも生育旺盛。旺盛すぎて大胆に枝を整理したほど。どうやらタケやササと違い、花をつけてもベンジャミンの場合は枯れるなんてことはないようだ。
春先に外に出したものの日焼けしてしまったので、夏前には部屋に取り込んでいたサボテンたち。
金手毬や(品種名不明の)玉サボテンはとっても元気。
ずっと屋内で育てていたアロエのディコトマは、本来の灰色がかかった青緑色が美しい。
ずっと屋内で育てていたアロエのディコトマは、本来の灰色がかかった青緑色が美しい。
日焼けがひどかった柱サボテン(2種)は地際からカットしたが、先にカットした白雲閣と思われる柱サボテンからは新たな枝が出てきた。私の思惑通りだ。
もう一つの柱サボテン-アズレウスと思われる-も、同じように枝を出してくれることを期待しているところである。
♪ 今日の一曲 ♪
リゲティ(Gyorgy Ligeti 1923-2006 ハンガリー→オーストリア)の「無限柱(Coloana infinita)」。
「ピアノのための練習曲(Etudes pour piano)」第2巻(1988-94)のなかの1曲。
リゲティ(Gyorgy Ligeti 1923-2006 ハンガリー→オーストリア)の「無限柱(Coloana infinita)」。
「ピアノのための練習曲(Etudes pour piano)」第2巻(1988-94)のなかの1曲。
虫が出てきちゃ困るので熱攻撃
リビングに置いてあるパキラの鉢植え。
これを買ったのはいつのことだったろう。少なくとも5年以上にはなる。もしかすると10年ぐらい経つのかもしれない。「ホクレンショップゆめみ野店」に入っている「たかはしダリア」でセール品になっているのを買った(たかはしダリアがこのスーパーにテナントとして出店したのはいつごろのことだっただろう?)。そのときの(地際からの)丈は50cm くらい。それが今や150cm ほどになった。
この間、一度も植え替えていない。
「植え替えなきゃ、植え替えなきゃ」と思いつつも、籐の鉢カバーの大きさの関係で鉢をサイズアップするわけにもいかず、何年にもわたってずるずると延ばしてきた。
そして「鉢をサイズアップすると鉢カバーに納まらなくなるし樹高もさらに高くなる。だったら鉢の大きさをアップしないで、植え替えだけしよう」と後ろ向きな決断をして、先週の土曜日に実行に移した。
これが植え替え前。
土は百均(DAISO)のものを使用。2週間ほど前に買ってあったのだが、袋に『胞子のため表面が白く覆われることがある』とか『虫が発生することがある』と書かれていたので、未開封のままの袋を雨の日以外は毎日日光に当てて殺菌、殺虫を試みた(効果があったかどうかは、今後白くなったり虫が出て来たりということがあるかないかで明らかになる)。
なお、容量から考えれば園芸用培養土はツルハドラッグの店先に積んであるやつがいちばん安くつくように思う。今回はそんなに量がいらないので百均のものにしたが……
なお、容量から考えれば園芸用培養土はツルハドラッグの店先に積んであるやつがいちばん安くつくように思う。今回はそんなに量がいらないので百均のものにしたが……
予想通り、というか当たり前のことだが、これまでの鉢の土はかたくかたまっており、通気性が悪いのが見ただけでわかった。こんなところに植えられていたなんて、ほんとうに申し訳ないことをした。
それらの土を根からていねいに取り除き、新しい土に植えた。
サイズアップしないものの、鉢も新しいものに替えた(気持ち程度だが、ちょっぴり大きくはなった)。
あとはちゃんと根付いてくれることを願うだけだ。
生き残ってくれたナスは立派な実をつけてくれた
庭ではミニトマトが赤く色づき始めた。ピーマンも大きくなってきた。
2本苗を買ったうち、生き残ったナスも実をつけて順調に大きくなっている。キュウリの実も2本目が肥大中。タネが古いため発芽率は悪いが、コマツナも収穫期を迎えている(右はつるなしいんげん。いずれも21日に撮影)。
♪ 今日の一曲 ♪
「木の葉を編み合わせて(Encintured with a twine )」。
ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「ノクターン(夜想曲。Nocturne)」Op.60(1958)の第3曲。
この作品は8曲からなり、テノール独唱とフルート、イングリッシュ・ホルン、クラリネット、ファゴット、ホルン、ハープ、ティンパニ、弦楽合奏という編成。
各曲のタイトルと詞の作者は、以下のとおり。
1.詩人の唇の上に私は眠った
On a poet's lips I slept P.B.シェリー
2.大海原のとどろきの下
Below the thunders of the upper deep A.テニソン
3.木の葉を編み合わせて
Encinctured with a twine of leaves D.H.コールリッジ
4.真夜中の鐘が鳴りつづく
Midnight's bell goes ting T.ミドルトン
5.だがあの夜
But that night W.ワーズワース
6.彼女は静かな、最後の息をしながら眠っている
She sleeps on soft last breaths W.オーエン
7.夏の風ほどやさしいものがあろうか?
What is more gentle than a wind in summer? J.キーツ
8.私がまどろむ時、私の目は最もよく見える
When most I wink, then do mine eyes best see W.シェイクスピア
「木の葉を編み合わせて(Encintured with a twine )」。
ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「ノクターン(夜想曲。Nocturne)」Op.60(1958)の第3曲。
この作品は8曲からなり、テノール独唱とフルート、イングリッシュ・ホルン、クラリネット、ファゴット、ホルン、ハープ、ティンパニ、弦楽合奏という編成。
各曲のタイトルと詞の作者は、以下のとおり。
1.詩人の唇の上に私は眠った
On a poet's lips I slept P.B.シェリー
2.大海原のとどろきの下
Below the thunders of the upper deep A.テニソン
3.木の葉を編み合わせて
Encinctured with a twine of leaves D.H.コールリッジ
4.真夜中の鐘が鳴りつづく
Midnight's bell goes ting T.ミドルトン
5.だがあの夜
But that night W.ワーズワース
6.彼女は静かな、最後の息をしながら眠っている
She sleeps on soft last breaths W.オーエン
7.夏の風ほどやさしいものがあろうか?
What is more gentle than a wind in summer? J.キーツ
8.私がまどろむ時、私の目は最もよく見える
When most I wink, then do mine eyes best see W.シェイクスピア
マティス展は思っていた以上に見ごたえがあった。
美術鑑賞を終えたあとは、自由が丘へ。
自由が丘を訪れるのは、私はこのとき以来。
妻が行きたいという店を訪れた。
「MOMO NATURAL」では、使いやすそうな箸を買った。
「JOURNAL STANDARD FURNITURE」や「TODAY'S SPECIAL」では何も買わなかったが、必ずしも日当たりが良いとは言えない店内で、数多く並べて売られているサボテンや多肉植物が元気に育っているのを見て、やはり私も外から室内に取り込もうと、旅行から帰って来て部屋の中に移動させた。余計な日焼けをさせてしまってすまなかった。
ただ、日焼けがあまりにもひどく、植え替え後も倒れやすく安定しないあの柱サボテンは、まだ外に出したままだ。
「IDEE」にも寄ったが特に(妻が)買いたいものはなかった。
「BREEZE」でお孫ちゃん(弟)の服を買った。近くの別な店のウィンドウに飾ってあった服もかわいかったが、よくよく見るとそこはペット用品店だった。
犬を散歩させている人を少なからず見かけたが、どのワンちゃんもどことなくオシャレで気品が漂っているように感じた。さすが世田谷である。
なお、お孫ちゃん(兄)にはこの日の午前中に「KELTY」で T シャツをおみやげに買った。
「Marche de Bleuet plus」に寄り、その向かいの「ミルクランドホッカイドウ→トウキョウ」をちらっとのぞき、「自由が丘ベーカリー」でこの日の夜に再び会う次男におみやげとしてパンを買い、御茶ノ水に戻った。
この日の夜は、御茶ノ水駅で次男と待ち合わせし、私たちがネットで調べ予約した、神保町の「BISTRO Kuu」へ。
テレビなどでも何度も取り上げられているらしいフレンチイタリアンの店。私たちが店にいる間に、すぐに満席になった。
チーズの盛り合わせやトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、地鶏のもも炭火焼、ムール貝の白ワイン蒸し、牛リブロースのステーキなどを食べた。
料理はふつうにおいしかったが、ただ、食べログの口コミ評価のスコアはちょっと高すぎるような気がしないでもないと感じた。
こうして東京での2日目が終わった。
ヒンデミット(Paul Hindemith 1895-1963 ドイツ→アメリカ)の交響曲「画家マティス(Mathis der Maler)」(1934)を。
みんな、よくついて来てくれた!
先週の後半あたりから、近所や駅への道沿いの家の庭に、米袋やら肥料袋の囲いが多々出現し始めた。つまり、野菜苗を風から守るためのガードである。ということは、多くの人たちが野菜の苗の定植を始めたということだ。ようやく、皆の衆が私に追随してくれた。振り向いたら誰もついてきていなかった孤独感から、私は解放された。
これを記念して、土曜日に私は、つるなしいんげんとルッコラの種をまいた。
庭では、ユーフォルビアやゲウム・ミセス・ブラッドショーに続き、ゲウム・マンゴラッシーやバーバスカム・ビオレッタが咲き始めている。トマトも花を咲かせ始めた。
しかし、札幌ではライラックまつりが始まったというのに、わが家のライラックは1つも花をつけていない。つぼみも見当たらないことから、昨年に続き今年も花数はゼロだろう。秋口にけっこう強く剪定したのが原因だろう。
垂れる液を放置することに
先日、剪定というか、幹の伐採をしたモモイロナツツバキからは、出てきた。
いや、山親爺が出てきたのではなく、その切り口から樹液があふれ出てきた。
前に同じようなことをしたときには、切り口にトップジンを塗布したが、今回は放置することにした。
それと、外に出したサボテンのうち、植え替えまでしてあげた柱サボテンは、汚らしく日焼けしてしまった。
そうそう、アブラムシ除けに効果があるかもしれないと、銀色のテープを貼って何本か立てた DAISO のかざぐるま。
すでに何本かのバラにはアブラムシがつき始めていたが、それでも例年に比べると、いまのところアブラムシにしがみつかれ汁を吸われている枝(芽)は少ない印象がある。さらに状況を観察していきたい。
なお、この日(土曜日)の昼は、久しぶりに「菊水」の「田舎そば」をざるそばにして食べた(つゆは北海道限定の「めんみ」。天かすを入れた)。
おいしかった。
ハーバート(Victor Herbert 1859-1924 アメリカ)のライト・オペラ「赤い風車(The red mill)」(1906初演)を。
これじゃ倒れるのが当たり前
昨日の話の続きである。
銀色のテープを羽に貼ったかざぐるまを庭のあちこちに立て-とても庭の景観を損ねると妻は言った-芝生のエッジ切りをした私。
そのあとはサボテンを外に出した。
豊中の「ICHIGO-YA」で買ったサボテンたちのうち、毛深くないあの柱サボテン(品種名不明)はその後もさらに伸長し、小さな鉢ではとても不安定になった。そして、私はやってしまった。服の裾を引っかけて倒してしまったのだ。床に散乱する土。あわてて拾い集めたあとの様子がこれ。よくこれまで、この小さな鉢で倒れなかったものだ。
ということで、外に出すにあたってこのサボテンをひと回り大きい鉢に植え替えることにした。同時に、これまた成長著しいメデューサの頭のようになった「金手毬」も大きめの鉢に植え替えた。
外に出すにあたって、レンガなどの上に直に鉢を置くと、鉢の下に淫靡、いや、隠微な場所を好むワーラジやゲージなどの昆虫に近いが昆虫ではない醜い目にしたくない節足動物が忍び込む恐れがあるので、DAISO で買って来たワイヤーネットの上にサボテンたちを並べて置いた。
花を咲かせたベンジャミンは、ちゃんと元気
DAISO でこのネットを買ったときに、近くの棚に膝用のサポーターが置いてあるのを発見。
これをつけると、芝生などの雑草を抜く時に膝をついてもズボンが汚れないで済むと思い、2つ購入。腰にあまり負担をかけずに雑草抜きができそうだ。
サボテンを外に出したあと、今度はベンジャミンも外に持ち出し、葉についたほこりを落とすために
あ上から散水(そのあと再び家の中に取り込んだ)。このベンジャミン、昨年の夏に花をつけ、俗説によれば花を咲かせたベンジャミンは枯れるということだったが、ウチのベンジャミンは元気いっぱいである。
この日の昼は「マルちゃんの激めん」。
朝はチャーハン、昼は激めんと、まったくもって元気な私である。
バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)の「醜いもの(Egy torz)」(1911)。
「2つの肖像(Ket portre)」Op.5,Sz.37の第2曲。
自分の部屋がほしい私……
自宅の私の部屋-といっても、独立した息子の部屋を無断で使っているのだが-に置いてあるベンジャミン。
いつも目にしているのだが、先週の水曜日の夜に、いくつか実がついているのを発見した。
このベンジャミン、買ってから確か25年以上になるが、実がなるのは初めて。そしてまた、花が咲いたのにも気づかないうちに、実がなったのも不思議だ。
なお、葉にほこりだらけなことをお許し願いたい(おととい、外に出して、この散水ノズルのシャワーモードで洗った)。
ネットで調べてみると、ベンジャミンはイチジク(漢字で『無花果』と書く)と同じように、実の内部に花があるんだそうだ。
実の大きさは直径8mm ほど。
切ってみると、
おお!、内部に無数の花が!って言いたいところだが、まだよくわからない。
ふだん花を咲かせない植物が花を咲かせるときは、育っている環境が悪いために子孫を残して別な環境に移る(種を飛ばしたり、鳥に食べてもらったりして(種は糞として別な場所に落とされる))ことを目的とすることが多い。
ウチのベンジャミンも何年も植え替えをしていないので鉢の中が根詰まりしているか、あるいは純粋の老化しているのかもしれない。ただ、いまのところ元気で枯れるような気配はないので、あわてて植え替える必要はなさそうだ(←実は面倒くさいだけ……)。
また、ネット情報では「毎年実がなってます」とか「植え替えたあとだけ1回実がつきました」という、枯れる予兆とは正反対の情報もある。
ウチのベンジャミンはどっちの道を選ぶのか?
ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)のシンフォニア・ダ・レクイエム(Sinfonia da requiem)Op.20(1940)を。
アジサイはお寺っぽくて好きではないが……
昨日は My Garden の野菜コーナーの状況について報告したが、今日は花と木について。
バラはその後も咲き続けてくれているが、暑い時季なので状況はひと段落って感じだ。
暑さのせいで開花しても早くに散ってしまい、花びらを拾う作業、もしくは散る前に早めに花柄摘みを行なう作業に時間をとられている。
で、バラ以外の様子はというと。
白いアジサイのアナベルとラベンダーはすでにピークを過ぎた。
このように広がりすぎているので、この数日後にそれぞれ株の大きさが半分くらいになるまで切り詰めた。
なお背景を見てお気づきのとおり、この日は丸太割り(薪割り)をした日。
辛い作業の合間に、休憩がてらこの写真を撮った。
My Garden には異質の存在-和風という意味で-であるふつうのアジサイも咲いている。
特にアジサイが好きだってわけでもないのだが、だからって抜いてしまうほど嫌いでもないので、そのまま放置状態だ。
10年くらい前に帯広の紫竹ガーデンに行ったときに入場時に球根をもらったユリも、今年も元気に咲いている。
エキナセア パリダも、去年よりずっと株が大きくなって、花数も増えた。
鉢を外に出した途端、元気に新緑の葉を次々と出し始めた。
たいして成長も見られないし冬前に処分しちゃおうかと思っていたけど、こういう姿を見るとそんなことをしてはいけないと思ってしまう。やはり屋内では元気が出ないのだろう。かといって、冬の間、家の中に置くと、けっこう場所をとるし……くまったなぁ。
ストニングズ(Henry Stoninges 1543頃-1589頃 イギリス)の「『葉は緑に』の主題によるブラウニング・マイ・ディア(Browning my dear on the theme 'The Leaves be Green')」を。
本館(~2014.6.21)入口
御多分にもれず参加中・・・
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MUUSAN
クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。
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© 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
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