新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

コンサート・レビュー

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第309回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  夢は一流の草野球選手(11ページ)
 第307回の次に行った定期演奏会は第309回。
 ソリストに中村紘子を迎えてのラフマニノフの第3コンチェルト、そしてグリエールの第3交響曲という大曲(“おおまがり” ではなく “たいきょく”)2つ。

 ここに書いたように、初めて聴くグリエールの交響曲に打ちのめされた(グリエールの作品を聴くこと自体、この日が私にとっては初めてだった)。
 また、ラフマニノフも、さすが中村紘子!と思わせる演奏だった(ような気がする)。

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♪ 今日の一曲 ♪
 グリエール(Reinhold Moritzovich Gliere 1875-1956 ロシア)の交響曲第3番ロ短調Op.42イリヤ・ムーロメッツ(Ilyr Muromets)」(1909-11)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第307回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  『ヂ』を目にする歓び
 第307回定期演奏会はまず生で聴くことができないリヒャルト・シュトラウスの「イタリアから」を楽しみに行った。いや、レスピーギもパガニーニも期待して行った。
 そのメインの「イタリアから」は、しかし、ここでも書いたように、曲としてはいま一つって感じのものだった。まあ、知らずに R.シュトラウスがパクってしまった「フニクリ・フニクラ」が出てくるところが聴きどころって感じだった。
 「フニクリ・フニクラ」のメロディーを知らない人はまずいないと思うが、一応申し上げておくと、「おにのパンツ」のメロディーであり、このところはモダ(旭川本社のガソリンスタンドなどを運営している会社)が普及を目指しているカード「モダカ」のコマーシャルで歌われているメロディーだ。

 このシリーズを書いていると、だんだん「ソーセーヂ」の文字を目にするとホッとするようになってきた(5ページ)。いかん、いかん。

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♪ 今日の一曲 ♪
 R.シュトラウス(Richard Strauss 1864-1949 ドイツ)の交響的幻想曲「イタリアより」Op.16(Sinfonische Fantasie 'Aus Italien'.1886)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第306回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  いまの時代、74歳は死ぬには若すぎる
 ここにも書いたように、この日の演奏会は強く思い出として残っている。
 まず、この日初めて聴くスボボダの作品(この作曲家自体、まったく知らなかった)がとても心地よいメロディーと響きで、すごく心惹かれたこと。
 そしてまた、プロコフィエフもチャイコフスキーもぞくぞくするようなすばらしい演奏だったこと。

 さらに、この日は妻が用事があって来られず、代わりに取引先の課長さんを誘って行ったのだが、初めて聴くというオーケストラの生演奏に大感激していたことも、はっきりと記憶に残っている。

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 その課長さんの名前が、今年の2月3日付けの北海道新聞朝刊に載っていた。
 おくやみ欄だ。
 74歳。まだ若いのに。
 若いころ、いろいろとお世話になった。その課長さんは、勤めていた会社が倒産し、まったく別な分野の仕事に就いたため、その後は年賀状のやりとりだけで、会うことはなかった。
 心からお悔やみ申し上げます。

♪ 今日の一曲 ♪
 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)のピアノ協奏曲第3番ハ長調Op.26(1917-21)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第305回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。


  タンタンタタタがたくさん
 家族で合奏する夢はかなったのだろうか?(11ページ)
 この日のコンサートの記憶は、じつは残っていない。不思議なことだ。

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♪ 今日の一曲 ♪
 ブルックナー(Anton Bruckner 1824-96 オーストリア)の交響曲第4番変ホ長調WAB.104「ロマンティック(Romantische)」を、朝比奈/札響の演奏で。1978年ライヴ。1878-80年ハース版

Bruckner4Sakkyo


むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第302回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  山田一雄によるベートーヴェン交響曲全曲シリーズ始まる
 結果的に、最後に残された第1番を振ることなく、山田一雄はこの世を去ることになった。
 もちろん、このときは誰も『未完の交響曲全曲シリーズ』になるとは思ってもみなかった。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第297回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  窪田克巳、退団
 本来、札響の第297回目の定期演奏会は11月に行なわれる予定だったが、誰かが忖度したのかどうかは知らないが、このような事情で定期演奏会の開催は1カ月延期になり、12月に行なわれた。1カ月『回数』がずれたことを修正するかのように、翌年3月には定期演奏会が2回行なわれることになる(12ページ)。

 この日の演目は、私にとって3曲とも初めて耳にする曲。
 秋山の「知られざる名曲を取り上げる」という取り組みに、この日の夜も感謝する結果となった。
 武満作品は私は得意でないが、映画音楽ということもあってか「乱」はすんなりと受け入れることができた。
 ニールセンは、この作曲家の作品を聴くこと自体が私にとっては初めて。交響曲第4番はメロディーも魅力的だったし、ステージの奥に左右に分かれた2人の奏者によるティンパニの鳴らし合い(?)がおもしろかった。
 そして、なんといってもカバレフスキーこのコンチェルトに、私はすっかり魅せられてしまった。

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 この月で首席ホルン奏者の窪田克巳が退団(13ページ)。一身上の都合とあるが、他のオーケストラに移籍したのだろうか?また、この日の終演後、花束贈呈のようなセレモニーがあっただろうか?まったく記憶にない。

 それにしても『ショコススタコーヴィチ』はないでしょうが……(14ページ)

 んっ?ベートーヴェンの交響曲第10番?(18ページ)
 モリス指揮ってことはマーラーの10番(クック版)の間違いかな?いや、私が持っていた LP のオーケストラはロンドン響(LSO)じゃなくて、ニュー・フィルハーモニア管だったよなぁ。レーベルはフィリップスだったけど。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第296回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  ヴィオラ母さんご紹介
 6月の第293回定期の次に私が行った定期演奏会は、もう秋になった10月の第296回(第295回に行けなかったのは今となっても悔やまれる)。
 この月も5ページの広告は『ヂ』であった。
 
 シベリウスの交響曲第2番は、札響のサウンドにぴったりの曲だとむかしから感じており(そして、多くの人によく言われており)、演目にのったときには私はできるだけ行くようにしていた。この日の演奏も透明なサウンドがいかにも『北』らしい味わい。これから冬になるのかぁと、ちょっぴり寂しい気分になった。
 リストのピアノ協奏曲第1番は有名曲ながら、案外と生で聴く機会が少ない作品。曲もピアノ独奏も、そしてトライアングルが活躍するオーケストラも楽しめた。

 11ページの『札響メンバー紹介』ではヤマザキマリの母で「ヴィオラ母さん」と呼ばれた山崎量子が紹介されている。入団年は札響創立の昭和36年。ここの顔写真での入団年の表記は間違っているってことになる。

ヴィオラ母さん

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 で、モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の交響曲第29番イ長調K.201(K6.186a)(1774)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第293回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  「シーチョー」?、よくご存知ではないです(←8ページ)
 この日のプログラムの3曲は、私にとってはすべて初めて耳にする曲。
 ファリャの「スペインの庭の夜」もラフマニノフの交響曲第3番も、とても楽しめ、一発で好きになってしまった(ルイサダが協演しに来たとは!)。もともとあまり得意ではない武満徹の「グリーン」は記憶に残っていないのだが、編成が大きいしパーカッションもたくさん用いられているので、きっとステージの光景はおもしろかったに違いない(でも、記憶に残っていない)。

 前回(前月)のパンフレットの広告で姿を消した「グランシャトー」の「自家製ソーセーポテト添え」が、またまた『ジ』を『ヂ』に戻して「紹介すべきディナーメニューの一部」としてみごとに復権を果たした。さらに、前月に5,000~5,500円となったステーキディナーが、なんと4,400円に値下げされた。目まぐるしく変化(進化?)を続けるこのレストラン、目を離すことができない存在だ(った)。

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 ジュニアオリジナルコンサートなのに、8歳未満のジュニアは入場できないのって、なんだかヘンな感じ。ステージ上のお兄さんお姉さんたちのカッコイイ姿を見たチビッ子が、自分もあんな風になりたいと夢を持つかもしれないのに(←9ページ。マークの文字の上下がさかさまだが、これってデザイン?)。

 むかし知り合いがグッピーを飼っているって話をしていたが、熱帯魚ファンの間では、いまでもグッピーというのは根強い人気を誇っているのだろうか?(←11ページ)。 

 ラフマニノフ(Sergei Rachmaninov 1873-1943 ロシア)の交響曲第3番イ短調Op.44(1935-36/改訂'38)。ペトレンコの演奏で。

RachmaninovSym3Petrenko

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第292回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  皇族初来場
 私はこれまで、札響のコンサートでチャイコフスキーの5番は何度となく聴く機会を得ているが、そのなかでも白眉の出来だと今でも思っている(エリシュカの演奏を私は生で聴いていない)。

 堤俊作の友人の高円宮憲仁親王が、この日の演奏会にいらっしゃっていたが、それに刺激を受けたわけではないだろうが、札響がまさに『魂がこもった』チャイ5を披露してくれたのだった。

 この日のライブ CD はエリシュカ盤と並んで、私のこの曲の愛聴盤である。

 それにしても、5ページのグランシャトーの広告で紹介されている『ディナーメニューの一部』が刷新され、自家製ソーセージのポテト添えが『一部』から外されたのは残念である(メニュー自体から消滅したのかもしれない)。ステーキディナーが4000円から一挙に値上がりしているのも残念だ。

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 ハーノイが弾いたドヴォルザークのチェロ協奏曲もすばらしい演奏だったはずなのだが、そのあとのチャイ5に圧倒されてあまり記憶に残っていない。それぐらい、チャイ5の演奏がすごかったのである。

 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の交響曲第5番ホ短調Op.64(1888)を。



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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第290回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

 この日の指揮者、黒岩英臣は定期のほかに北電ファミリーコンサートでも札響の指揮台に立ったはずだが、私がこの人が振る演奏を聴いたのはこれ一度きりである。
 それにしても、修道士となったというのは異例の経歴だ。
 この日の演奏は、あまり記憶に残っていないのだが、エキサイティングだったという印象はない。

 この日のプログラムは宗教作品がなかったが、ぜひとも宗教音楽を聴いてみたかったものだ。
 今回も『ソーセージ』。なんか、ほっとする。

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 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)のピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23(1874-75)を。今日はアルゲリッチのピアノ、アバド/BPO(1994年ライヴ)をチョイス!

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