新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

インターネット

マイ ガーデン リポート 2026.06.14〜17:名前不明のバラが開花

  この原種の名前はずっとわからないままだろう
 次々と My Gardenではバラたちが誇らしげに花を咲かせている。

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▲ ブルー フォー ユー

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▲ ボッサ ノヴァ

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20260615Rakuen2
▲ 楽園

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▲ ニコル

20260616QoSweeden
▲ クィーンオブ スウェーデン

20260616Yesterday
▲ イエスタディ

20260617Charlotte
▲ シャルロット

20260617MHR
▲ メニー ハッピー リターンズ

20260617SweetJuliet
▲ スウィート ジュリエット

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▲ ノイバラ(ロサ・ムルティフロラ)

 さて、初めて目にするバラの花が16日に咲いた。

 この木は、もともとは「アプリコット ネクター」だったもの。

 と書くとヘンな感じだが、「アプリコット ネクター」はもう10年以上前に枯れてしまったのだが、その台木は生き残っていて、毎年葉を繁らせていた(市販のバラ苗はほとんどが接ぎ木苗である)。

 それが今年、初めて花を咲かせた。
 つまりこの花は、接ぎ木台だった原種バラの花ということになる。

20260616Dupontii1

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 果たして、なんという名のバラなのか?

 「google レンズ」でこの画像を検索してみると、 "テリハノイバラ(ロサ ウィクライアーナ)ではないか" というものだった。

 ただ、「バラ図鑑」(講談社)によると、テリハノイバラは房咲きとなり、葉は照っているとある。

 ウチのこの初顔さんは房咲きではないし葉の照りもどこかのおやじさんのようにテカテカしてはいない。
 「バラ図鑑300」(日本ヴォーグ社)を見てみると、写真では「ロサ デュポンティー」に似ているような感じだが、でも結局のところはわからないままだ(ロサ デュポンティーを台木に使うことがあるのかどうかもわからないし……)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 プッチーニ(Giacomo Puccini 1858-1924 イタリア)の歌劇「ラ・ボエーム(La boheme)」(1892-95)からアリア「私の名はミミ(Si mi chiamano Mimi)」。

OperaAriasDecca


書いてある内容がさっぱりわからんが今日が手続きの期限

  いざというときに備えるはずが『いざというとき』になるところだった
 先日、迷惑メールフィルターをすり抜けて私の元に届いたスパムメール。

20260514Spam4
 だからどーせっていうんじゃい!
 これじゃ一万歩譲って騙されてやろうと思っても、何をすればいいのかわからない。

 わかることは、

 ヲョゅチモラすなぐが150円で、ヮびれのポチも150円で、合計300円が支払われていなくて、その期限が今日の23:59

 ュぽヌケっトゃき。

 上のメールはお相手にならないが、こちらは第一生命を名乗る巧みなメール。

 これは最初迷惑メールだとはわからなくて "発行済みの証書を確認する" をクリックしてしまった。

20260514SpamDaiichi

 すると携帯電話(スマホ)の番号を入力する画面へ飛んだ。

 そこでヘンだなと思い、あらためてメールを見ると、送信者のアドレス(ドメイン)がおかしいし、宛て名が "お客様" というのもヘン。

 ということで、無事、悪の巣窟へと迷いこまずポぶぇそモべぉッ。

 そのすぐあとに第一生命から『詐欺メールに注意』というメールが届いたので、さっそく誰かが通報したのだろう。

 みなさんも引っかからないようチぉポヌぇヌォマんヶ。

 で、このあいだの日曜日の昼は、セコマのカツカレーを食べた。
 ホッぽじぇひゅベチなメ。

20260517KatsuCurry1

20260517KatsuCurry2
 
 食事のあとは本(電子書籍)を読みながら、チャイコフスキーの組曲を聴いた。
 あの分厚くて重い「北海道の生活史」は、読書中断中である。現在はこの本も電子書籍化されたものが売られている。電子書籍版が出るまで買うのを我慢すればよかった……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の組曲第4番ト長調Op.61モーツァルティアーナ(Mozartiana)」。

TchaikoSuite


週刊誌1冊の分のお値段で、あらゆる雑誌が読み放題とは!

  お得で役に立つ情報をありがとう!
 おとといのこのブログで雑誌「女性自身」の広告の気になる見出しについて書いたところ、その日の朝に氷山さんからメールが来た。

 氷山さんは「dマガジン」に登録していて、そこで「女性自身」の私が気にしていた記事をチェックし、内容を教えてくれたのだ。
 親切で頼りになる友人をもっている私は幸せ者である。

 カラスの記事とリウマチの記事はいまひとつだった。
 ナッツを食べると歯が割れるというのは、歯ぐきの中の部分が割れるということだった。
 手指の揉むツボは参考になったが、ツボを覚えられる自信がいまひとつない。

 このような雑誌が読み放題のサブスクがあることを、私はまったく知らなかった。

 調べてみると、雑誌サブスクはドコモの「dマガジン」のほかにもあって、私は1時間ほど登録するかどうか迷ったものの、きょうび週刊誌でも500円以上するのに、月額600円以下で雑誌が読み放題というのを放っておく手はないという結論に達し、ドコモには良い印象がないので、「楽天マガジン」に登録した。
 楽天マガジンなら、楽天ポイントを料金に充当できるというのも私にとってはありがたい(d ポイントは私は利用していない)。

20260427Rakutenmagazine1

 で、最初に読んだのは「女性自身」ではなく、これだった。

20260427Rakutenmagazine2

 あらためて、このようなサブスクがあることを世の中のことに疎いこのじいさまに教えてくれた氷山さんに感謝である。

 ところで、日曜日の北海道新聞に元・札幌交響楽団コンサートマスターの大平まゆみさんのコラムが載っていた。

 2カ月に一度だが、道新に連載を始めるという、

 "これまでの私は姿を潜めて生きてきましたが、そろそろ同じ病の方々と交流したいと思っています" という前向きな姿勢に、感動した。

20260426Doshin_Ohira

 ※ おととい、前に勤めていた会社から「高年齢雇用継続給付金」の通知書がメールに添付されて届いた。こんなふうに疑って悪かった。そして、送って下さりありがとうございます。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪

Ohira2


ここに住んで29年。家から樽前山が見えることに初めて気づく

  あの山はどこにある何という山?
 4月8日(水)の江別は晴れ渡っていて、空気も澄んでいたのかわが家の2階の窓からも南東方向の遠くにエスコンフィールド北海道の姿がくっきりと見えた(この写真は昨年5月に撮ったもの)。

20250501Escon

 そして、以前も目にしたことがあるのだが、エスコンからやや西寄りに美しい、けどちょっとかわった山の姿がはっきりと見えた。

 あの山は何だろう?

 以前、地図で調べたがどの山なのかわからなかった。

 ・その山はエスコンフィールドよりも約15°~20°くらい西寄り(札幌寄り)の方向に見える。
 ・かなり晴れた日でないと目にできない。
 ・その山よりも南側には山はない。西から連なって見える山々の南の端に位置するように見える。

 ということで、あまりにはっきり見えたので久しく使っていなかった PENTAX K-S1を引っ張り出してきて、望遠ズームレンズを装着し、黒死病が一時的に治るようにグリーンボタンを何度も押し続け(今回は200回以上押し続け、ようやく回復した)、なるべく電線に邪魔されないように家から5分くらいのところまで行って撮影した(しかし電線と鉄塔と木々に邪魔された)。

 その山がこれ。

20260408Tarumae1

 さらにこの山の右側(西側)には2つの山をはさんで、こんな形の良い山も見える。

20260408MtEniwa

 今回はいよいよもって本気を出して先ほどの山の位置を探ってみた。

 江別駅からエスコンフィールド北海道までを結ぶ直線(赤線)から、約15°~20° 西寄りということで、グーグルマップでその先を見てみる。

20260408Tarumae

 すると、樽前山にぶつかった(青線)。
 赤線と青線が成す角度は15°。

20260409Tarumae_google

 樽前山が見えるなんてにわかに信じがたいが、しかし樽前山だとすれば、この山の南側にはもう山が見えないことの説明がつく。樽前山の南側は白老町であり、その先は太平洋だからだ。

  長沼から見えるのなら江別から見えてもおかしくない
 念のためネットで『樽前山 札幌 江別 見える』などといろいろ検索してみると、札幌市清田区の川村信人さんという方の「札幌周辺から見える山々」というすばらしい内容のサイトにヒットした。

 そこには長沼町のながぬま温泉から撮影した樽前山をはじめとした支笏カルデラの山々の写真も載っていた。

20260409KawamuraSite1

 江別市江別地区は長沼町ながぬま温泉よりも標高は低いと思うが、しかし長沼から樽前山が見えるということは、江別からも見ることができるということだ。

 確かに、私が撮った写真にも樽前山特有の溶岩ドームが見えている。
 なぜ、これで気がつかなかったのだろう。

 また、この「札幌周辺から見える山々」の写真からすると、上に載せた "形の良い山" は恵庭岳のようだ。
 と、恵庭岳のアップの写真も掲載されていた。

 私が見て撮ったのもまさしく恵庭岳!

 雪の積もり方までそっくりで、カンドー!

20260409KawamuraSite2

 私が撮った下の写真では、いちばん右側(札幌側)が恵庭岳で、川村さんの写真の説明からすると、その左隣が紋別岳、さらにその左が風不死岳、そして木の陰になってしまったがその左が樽前山である(次回撮るときには木の向こう側まで遠征する所存である)。

20260408MtEniwa2

 それにしても、晴れた日の、それも空気が澄んだ日に限られるが、自宅から樽前山が目にできるなんて、なんてしあわせなことだろう!

 そしてまた、ここに住んで29年。
 いままで気づかなかったなんて、なんておバカさんなんだろう!

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の交響詩「山上にて聞きしこと(Ce qu'on entend sur la montagne)」S.95(第1稿1848-49/第2稿'50/第3稿'54)。
 通称「山岳交響曲(Bergsymphonie)」。
 リストの交響詩の通し番号では第1番。

Liszt Masur


天童よしみがヒンデミットに…。そして新たなトップロック

  トップロック式ワイパーの品ぞろえの充実を望む
 ここ2週間ほど、このブログの過去記事のいちばん人気はこの記事である。

 かいつまんで内容を書くと、ウチのインプレッサスポーツのワイパーブレードは u 字フック式ではなくトップロック式というもので、昨年の11月に助手席側のワイパーを買い換えようとしたところ、DCM ではたくさん冬用ワイパーが並んでいるというのに、ウチの車に合う製品は置いておらず、たまたまヤフーショッピングで見つけて買うことができたが、届いた包装紙には小さく Amazon と書かれていたというものである。

 時節柄、冬用のワイパーに交換しようとしている人が、この記事にアクセスしているのだろう。

 さて、先日今度は運転席側のワイパーの端のゴムが切れかかってきているのに気づいた。
 だめもとで DCM に行くと、なんと適合するワイパーが置いてあった(助手席側の製品はやはり置いてなかった)。PIAA のものだ。

 ということで、今回は「なんで頼んでいない Amazon からなの?」と悩む心配もなく、無事購入、装着できた。

 北海道は SUBARU の車に乗っている人が少なくないので、ぜひともトップロック式ワイパーの品ぞろえを充実させることは、店側にとってもチャンスロスを防ぐことができるだろう。

20251212Wiper1

20251212Wiper2

 それにしても、ワイパー1本で6,000円は高すぎるぅ~。

  よしみちゃんはいずこへ?
 この日は買い取ってもらうため BOOK-OFF に CD を持参した。BOOK-OFF への持ち込みは私としては5度目だ。

 今回持ち込んだラインナップはこれ。

20251130forBOOKOFF5th

 全30枚のうち輸入盤は2枚だけ。ロバート・ショウの讃美歌&クリスマス・キャロル集とヘンデルのメサイア(抜粋)。
 ナクソス盤とショパンのワルツ集も輸入盤だが、国内流通仕様である(日本語版の帯がついている)。

 買取価格は輸入盤2枚がそれぞれ20円、ナクソス盤はそれぞれ30円、ショパンのワルツ集は50円だった。

Bruckner8DRDavies

 査定の間、またクラシック CD の売り場を見に行ってみたが、『交響曲 作曲家 ハ』から、天童よしみのアルバムの姿は消えていた。
 売れてしまったのだろうか?あるいは店員さんが気づいて移動させたのだろうか?もしくは私のブログ記事を読んで間違いに気づいた店員さんがいたのだろうか?
 かわりに置かれていたのはヒンデミットの交響曲「画家マティス」だった。
 天童からヒンデミット。なんだかすごい変化だ。激変緩和措置としていったんハイドンあたりを置くと良かったのに。って、ハイドンが激変緩和に資するのかどうか何の根拠もないけど。

20251212BOOKOFF1

 あのモーツァルトの5枚組の初期交響曲集は、まだ売れずに残っていた。

 なお、この日の朝は目覚めた瞬間に頭の中が『炒飯モード』になったので、作って食べた。
 チャーハンの素は使わず、鶏がらスープとしょうゆで味付け。具は、卵、長ねぎ、ピーマン、レタス、ハムにした。

20251212Cyaahan

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヒンデミット(Paul Hindemith 1895-1963 ドイツ→アメリカ)の「ウェーバーの主題による交響的変容(Symphonic Metamorphosis on themes of C.M.v.Weber)」(1943)。

HindemithGotoh


朝のあの貨物列車はコンテナ時刻表には載っていない「1083」列車らしい

  北旭川行き、1083列車と断定
 先週の月曜日は在宅勤務だったのだが、昼は久しぶりに S&B の「ホンコンやきそば」を作って食べた。私の舌は長年親しんでいるその味を小脳に伝え、小脳は歓びの微電流を私の全身の隅々の神経細胞にまで伝達した。

20241111HongKong

 翌日火曜日の朝。
 江別駅で、時刻表にないあの貨物列車を江別駅東側の跨線橋の上から撮影した。機関車の顔がきちんと写った写真が撮れなかったのは、スマホだとシャッターボタンを押してからややタイムラグがあって、ふつうのカメラのように押した瞬間にカシャッとならないためである。言い訳ではない、現実問題なのだ。かといって、黒死病を患っている PENTAX K-S1 を持ち歩いたところで、いざというときには役立たないだろうから、持ち歩くだけ骨折り損のくたびれもうけってことにしかならない。

20241112JR1083a

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20241112JR1083c

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 ところでこの列車についてネットでいろいろ調べてみた。
 すると「川崎界隈貨物事情資料室」というサイトに、函館線のお手製のダイヤグラムがアップされていた。
 それを見ると、この謎の貨物列車の江別駅通過時刻(6:54)がダイヤグラム上の「1083列車」と一致することがわかった。ただし、このダイヤグラムは2023年4月現在のダイヤをもとに作成されている。

 あらためて私が pdf 保管していた2022年3月改正のコンテナ時刻表を見てみると、確かに6:43札幌貨物ターミナル発北旭川行きの1083列車が記載されている(ただ、このダイヤグラムでは札タ発6:39発のように読める。江別通過は6:54で23年現在のダイヤグラムもいま現在も同じ)。

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▲ 川崎界隈貨物事情資料室のサイトにあったダイヤ(23年4月現在)

▼ 22年3月改正のコンテナ時刻表
202411TT1083_2022
 でも、前回載せたように2024年3月改正のダイヤでは1083列車は時刻表にはない。再掲するが、下り列車が1081列車の次は1085列車と列車番号が飛んでいる。

20241108KamotsuTT2


 『貨物 北海道 1083』などとネット検索すると、1083列車が過去に時刻表に載っていたころの投稿に限らず、今年になって撮影した1083列車の写真や動画を当然のごとく投稿している人たちがいる。つまり貨物列車ファンにとっては1083列車は当たり前の存在なのだ。しかし、なぜ1083列車が時刻表に載っていないのか触れてあるサイト(投稿)はない。

 まるで認知されていないような列車ではあるが、この列車が1083列車に間違いないことがわかった。わかったけど釈然としない。まさか、時刻表に載せ忘れてましたってオチじゃないだろうな……

  彼女は布をめくらなかった
 1083列車の写真を撮ったあと、いつものように134M に乗って札幌へ。
 西改札口を抜け札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに行くと、店員さんが駅弁を並べていた。横のワゴンの『非駅弁』はもう並べ終わったようで上に黒い布がかけられていた

 「いいですか?」と私。「まだ準備中です。お待ちください」と彼女。「わかりました」と私。

 ごもっともである。本来の開店時刻までまだ15分ほどあるのだ。
 けど、ここで待つにはあまりにも居心地が悪い。
 「わかりました」とは言ったものの、消沈した気分でその場をそっとあとにし、右手に500円玉を握りしめたまま私は会社へと向かったのであった。

 その日の昼は、会社近くのセブンイレブンで新商品シールが貼られた「鶏めしごはん幕の内」にした。
 『めし』に『ごはん』とは言葉がかぶってるじゃないか、なんてことも疑問に思わずに、鶏めしファンの私はおいしくいただいた。

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 コンビニで買い物をするときはクレジットカードでタッチ決済をすることが多いが、セブンのタッチ決済は他の店(ファミマなど)に比べ、決済が完了するまでの時間がやや長いように思う。

 にしても、道南での貨物列車の脱線。
 早く復旧してほしいものだ。

♪ 今日の一曲 ♪
 鉄道ファンだったドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の交響曲第9番ホ短調Op.95,B.178新世界より(Z noveho sveta/From the New World)」(1893)。

Dvorak9Sapporo


レガシィからインプレッサへ交代⑥:「鎮座したのは助手席前の左側」編

 【前回のあらすじ】
 ドライブレコーダーの設置場所については、車をわが家にもってきてから『実地』を見て決めることにした。

  雨が降ったら写らない場所
 さて、ディーラーに車を取りに行って帰って来て、いよいよ実地確認である。

 まず運転席前の右側。

202410InprezaDashB4

 黄色の場所はフラットなのでドラレコを置けそうだがガラスに近すぎて高さが引っかかりそうだし、赤い場所は凹凸があって設置はむずかしい。
 また、黄色の場所(赤の場所も微妙)はフロントガラスがワイパーの拭き取り範囲から外れる。なので設置場所としては適さないということになる。

  存在感ありすぎな場所
 では、ダッシュボードの中央。マルチファンクションディスプレイの上。
 前のレガシィ B4 のときはこの中央位置に置いていた。
 ここは平らで貼り付けやすいだろうが、今回の車には中央に MFD があるわけで、高さがそれなりにある。ここに置くと、運転の視界を妨げはしないものの、ちょっと邪魔になる感じだ。
 アイサイトへの影響も出るかもしれない。

202410InprezaDashB5

  邪魔にならず雨の日もクリアな場所
 では、助手席側。

20240831DriveReco2

 少し R(曲がり)はあるが、この程度なら貼り付けに問題はなさそうだ。位置的にも、アイサイトの禁止エリアから外れていそうだし、助手席側のエアバックが出てくる口からも外れていそう。フロントガラスもきちんとワイパーが拭き取ってくれるエリア。

 近くにあるカーナビのアンテナに影響が出るだろうか?そこが心配だったが、場所的にはここがいちばん良さそうだ。ということで、仮置きして(接着しないで)してテスト撮影。
 うん、映像も前面全体を問題なく網羅して写されている。
 ここに決定し、両面テープで固定。

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202410InprezaDashB1

 電源コードはダッシュボードとドアの間の箇所はすき間に押し込み、その下は発煙筒付近を経由して、フロアマットの下を通し、ソケットへ。

20240831DriveReco4

20240831DriveReco5

 エンジンをかけると、ドラレコも無事 ON(当たり前か)。

20240831DriveReco3

 実際に撮影された映像がこれ。この映像の写真はビューソフトを使ってパソコンで再生したものである。

202410HDR1

202410HDR2

 ダッシュボードの左端に設置したわけだが、ご覧のように左右の画角は十分に確保されている。設置から2カ月経つが EyeSight のエラーが発生したことはないし、カーナビも地図上で自車位置がずれたりすることもなく正常に作動している(カーナビのアンテナに対してのドラレコの干渉はなさそう)。

 『ダッシュボードの上にドラレコを設置すると、フロントガラス上部に取り付けるよりも撮影位置が低くなるので、もし衝突してボンネットがめくれ上がったら、それが邪魔になってそのあとはめくれ上がったボンネットしか映らなくなる。だから、フロントガラス上部に取り付けた方が良い』

 そのように書いているネット記事が少なからずある(記述内容が似ているので、元ネタは1つなのかもしれない)。
 ただ、ぶつかったあとよりもぶつかる前(信号の状況や、相手の動き)の情報が映像こそが大切であり、それが残っていればそれだけでもけっこうな証拠になると思われる。
 それにフロントガラスに取り付けても、衝突でフロントガラスが割れたりしたら、そのあとは撮影はできなくなる。
 なので、必ずしもダッシュボード上への設置だと情報不足になるとは言い切れないのではと、私は思っている。

 なお、このようにドライブレコーダーを設置したあと「中古1カ月点検」を受けたが、「この場所はだめですよ」という指摘を受けることはなかった。

 次回は、ドラレコの影響は受けていないアイサイトの話を。

♪ 今日の一曲 ♪
 バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)の「2つの映像(Ket kep)」Op.10,Sz.46(1910)。

BartokTanze



プリメインアンプが替わって~その3♪アンプはとうの昔に完成されていた?

PM8006Cata  もはや比べようもない
 22年ぶりにプリメインアンプを替えてみて、SACD を再生したときのホールの《雰囲気》感っぽさを感じたり、通常の CD でも優秀録音のものは、SACD に劣らず同じように《雰囲気》、つまりホールにいるような空間が出現したように感じたことを前に書いた
 それは、スピーカーからの直接音が少しおとなしくなった(あるいは録音で収まっている間接音がしっかりと再現できている)ためなんじゃないかと思う。

 以前アンプを替えたときと異なり、今回はアンプだけの交換だから、この変化はアンプによって現れたものだ。

 では、今まで使っていた LUXMAN のアンプより、それよりも少し安い PM8006 の方が優秀なのか?

 それは何とも言えない。新品時の LUXMAN のアンプと比較することができないからだ。
 経年劣化でもともと持っていた力を出し続けていたというのは、あまり考えられない。
 なので、ここで優劣をつけることはできない。

  30年以上前に《できあがっていた》?
 ただ、ここで私は一つ気になることがある。
 しばしばネットで見られる《アンプはむかしの製品の方が良くできている》と唱えている人がすごく多いことである(もちろんある一定レベル以上の製品ということだが)。

 『教えて!goo』とか『YAHOO! 知恵袋』、あるいはそれ以外のブログなどでは、こういう主張が見られる。

 アンプは音を増幅するもので、その技術ははるか前に確立している。新しい技術なんてない。だから同じ価格帯なら、物価の安かった昔に作られた機種の方が良い部品を使っているし、いまのアンプはいろいろなところでコストカットしている。だから、むかしのアンプの方が音が良い。

というのが、だいたい共通している理由。ただし、“高級品なら”っていう条件が書かれていることも多い。

 私が使っているアンプは先代も今回のも高級とまではいかない。
 ミドルクラスである。
 だから当てはまらないのかもしれない。

 とはいえ、アンプの技術はとうの昔に確立しているので、技術革新などないっていうのはほんとうだろうか?

 こういう説明も目にした。

 もし、技術革新があれば、メーカーはもっとそのことを宣伝するはずです。

20190511Audio2  革新なしってことはない
 いや、いま売られているアンプのカタログを見ると、いろいろと売り言葉が載ってるんですけど……

 PM8006 のをちょっと抜き出すと、

 プリアンプ&ボリューム回路の刷新により、空間表現力とディテールの再現性を飛躍的に高めたミドルクラスプリメインアンプ

・電流帰還型プリアンプ
 フルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路をプリアンプ部とパワーアンプ部に採用。ハイスピードでS/Nが高く、低歪率(テイワイリツ)という特徴を備える非常に優れた増幅回路です。

・新開発デジタル制御ボリューム回路
 チャンネル間のクロストークとギャングエラーを極小化するために、可聴帯域外に至るまで優れた特性を備えるJRC製ボリュームコントロールICを新たに採用。機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。

 注) クロストーク 伝送信号が他の伝送路に漏れること。混線。

・45Aを超える瞬時電流供給能力
 パワースペックが同じであっても、実際のスピーカードライブ能力は個々のアンプで異なります。マランツは、アンプがスピーカーに瞬間的に供給できる電流の量の差がその原因であると考えています。PM8006は、電源部の強化やショート・パワーライン・レイアウトの採用、回路のディスクリート化、低インピーダンス化など、回路全体の最適化に加え、パワートランジスタ、ドライバートランジスタおよび出力段用電源のダイオードの電流容量の向上によって、45Aを超える瞬時電流供給能力を実現。

 注)ディスクリート 回路において、集積回路(IC)を使わず、ひとつひとつ部品を選んで使っているということ
                                etc,etc…… 


 十分、宣伝してくれているではないか!

 またまた登場させてしまうが、麻倉怜士に言わせれば(「オーディオの作法」:SB新書)、

 ……オーディオメーカーの製品カタログ。これは「ほとんど役に立たない」と考えていいでしょう。どういう新素材を開発したか、どんな新方式の電気回路や構造を採用しているか。誇らしげに記されている能書きは、一度さらっと流し読みをしたら、すべて忘れてしまって構いません。……


ってことになってしまうのだが……

 もっとも、それに続いて、


 ここで言わんとしているのは「オーディオ選びはカタログだけでは絶対にできない」ということです。


とは書いているが……


  ある種のノスタルジーもあるのでは?
 ネットで見た、次の記述がいちばん客観的で正しいような気が私はしている。

 古いアンプをきちんとメンテナンスして使うならのなら、むかしの方が良いと言えるかもしれません。というのも、いまと比べると80年代には今では考えられないような採算度外視で作られたアンプがたくさんあったからです。単にむかしのアンプは高くて良いものだと言ってるだけでは意味がありません。きちんと整備すると、むかしのアンプの方が良い音がするということもあるでしょう。

 最初に書いたように、もし私が LUXMAN のアンプを定期的にオーバーホールして使っていれば、PM8006 に替えたときに、音に物足りなさを感じたのかもしれないが、それはもう比べようもない話だ。

 むかしのアンプの方が良かったというのはある意味正しいだろう。けちらないでパーツを投入している機種ならば(私が使っていた AIWA のカセットデッキを修理したとき、この機種のように良いパーツを使って製品を作ることはもういまではできないと、修理に来た人が言っていた。1990年ころの話である。そのデッキは1979年ころに発売されたAD-F70Mだった)。しかしだからと言って、いまのアンプがむかしより悪いってことはないんじゃないか?私はそう思っている(新旧の価格変動を考慮しなきゃならないが)。 続く……

 ところでアンプを替えて、じゃあどの SACD(ハイブリッド)をかけても、部屋の空気が変わるように感じるかというと、そうではない。これまたもともとの音源によるようだ。

 先日再生してみたマリナー指揮によるドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の「自然と人生と愛(Priroda, zivot a laska)」は、これまた、それまでに感じなかった豊かな音場が繰り広げられ、はっとさせられた。降圧剤を飲んだ後でよかった。

♪ 作品情報 ♪
【作曲】 1891年(第1,2曲),1891-92年(第3曲)
【初演】 1892年・プラハ
【構成】 3曲
     1. 序曲「自然の中で」Op.91,B.168(約13分)
     2. 序曲「謝肉祭」Op.92,B.169(約10分)
     3. 序曲「オセロー」Op.93,B.174(約17分)
DvorakKarnevalMarriner【編成】 orch(picc 1,fl 2,ob 2,E-H 1,cl 2,B-cl 1,fg 2,hrn 4,trp 2,trb 3,tuba 1,timp,打楽器各種(大太鼓,シンバル,タンブリン,トライアングル),hp 1,str)

♪ 作曲家情報 ♪
こちらをご覧ください

 
♪ 紹介したディスク ♪
 マリナー/アカデミー・オブ・セント・マーティンズ・イン・ザ・フィールド。
 1990年。Capriccio。

マダガスカルは雨期、MUUSANは移期(3)♪シューマン/Op.84

SchumannChore  謎のシミに憂う3日目
 今日もダンボール開け。

 前回はCDをラックにびっちり並べたあとになって、やっぱりラックの場所はこっちの方がいいやと、かなりむなしい2度手間を自ら生み出してしまったので、今回は置き場所をよく考えなくてはならない。

 それにしても、クリーム色のマットレスがずいぶん汚れている(私はベッドではなく、布団を敷いて寝ている)。
 この上に直接寝ているわけではないのに、なぜよだれを垂らしてしまったようなシミがいくつもあるのだろう?

 どうせ多少がんばったところで片づけがすぐに終わるわけではないので、今日は周辺の商業施設などの探索に行ってみようかと思う。
 食料品も少しストックしとかないとならないし……

 今日の1曲。

 私は歌など歌いはしなかったが、シューマン(Robert Schumann 1810-56 ドイツ)の「別れに寄せて歌う(Bein Abschied zu Singen)」Op.84(1847)。

 フォイヒテルスレーベンの詩による合唱曲である。

 H.ノイマン/ライプツィヒ放送合唱団、同交響楽団の演奏を。

 1978年録音。ドイツ・シャルプラッテン。

 ところで今度住むことになったマンションはフレッツ光が導入されていない。
 光は光なのだがUSENである(ここは「うせん」と読まないでほしい)。

 そこでフレッツ光を解約。こちらはNTT西日本のフレッツ光・隼を契約してちょうど2年目の満期月にあたるので(加えて次のマンションはフレッツが導入されておらず、個人的に導入する工事も認められない可能性が高いため)、解約金はなし。

 ところがプロバイダー契約をしていたYahooの方は5000円ちょっとの解約金がかかると言われた。
 その言い方は「お客様の契約は解約金が発生するタイプのものです」。ってことは、解約金が発生しないタイプの契約もあるってことか?
 6年間も利用していたのに、まさか解約金が発生するとは思わなかった。

私のプロフィールが謎に包まれる?♪ピエルネ/シダリーズと牧羊神

Pierrne  伊福部の向こうに橋本が
 「音盤博物誌 片山杜秀の本(2)」。

 その第41章「信時楽派が存在する(中)」


 芥川也寸志は、伊福部昭との関係ばかりで語られがちだけれど、演奏会用作品から映画音楽まで、好んで書いた甘い旋律には、明らかに橋本の影がある。そして、たとえば芥川の出世作《交響管弦楽のための音楽》の第1楽章は、ピエルネ《シダリーズと牧羊神》の〈小牧神の入場〉と似ているが、ピエルネこそは橋本師匠の好みの教材だった。橋本は昭和初期のヴァイオリニスト時代、ピエルネの大作ソナタを持ち曲にもしていた。伊福部ゆずりのオスティナートの向こうに橋本ゆずりの愛くるしいフランス趣味が透けるのが、芥川の音楽という気がする。


 信時(のぶとき)とは信時潔(1887-1965)のこと。橋本は橋本國彦(1904-1949)のことである(ちなみに、伊福部昭は1914-2006)。

 ピエルネ(Gabriel Pierne 1863-1937 フランス)のバレエ「シダリーズと牧羊神(Cydalise et le chevrepled)」(1919)から、6曲からなる第1組曲(1926)。

 この曲については、この過去記事をご参照いただければと思うが、「小牧神の入場」は確かに言われてみれば、芥川の「交響管弦楽のための音楽」に似ている。


 マルティノン/フランス国立管弦楽団の演奏を。

 1970年録音。エラート。


profile終了  そこからは入場できなくなります
 このlivedoorブログで、また1つサービスが終了する。“livedoorプロフィール”である。
 終了するのは年明けの1月31日。

 まあ、確かにあまり重要な機能ではなかった。
 私も一応パーツを左サイドバーに貼っていたが、はい、明日からはずします。気が早いけど。

 これまでここを使ってメッセージを送ってくれた少数民族の皆さんにお礼申し上げる。

 なお、あなたが一方的に私にメッセージを送りつけたいときは、正統的パーツである“メッセージ”を使っていただければ、今まで同様私に届くしかけになっている(メアドの入力は必須ではない)し、メッセージではなくコメントをいただいた場合は、ヘンテコなものでない限りは必ず応答するようにしている。

  950円をおよそ1000円と言うのとはワケが違う
 話は変わるが、おとといの朝のニュースで、アインシュタインの直筆メモにおよそ2億円の値がついたと夏目アナが言っていた。

 が、朝日新聞の朝刊を読むと、それは約1億7,700万円と書いてあった。
 2,300万円も差がある。それを“およそ2億円”にしちゃうなんて、太っ腹だ。

 そんなことを思いつつ、別な新聞(遅れて届く北海道新聞)を眺めていたら、こんな記事が。

20171025Doshin1

20171025Doshin2

 そう、庶民にとってはこの額でも大々々問題なのである(ミニロトの1等だって、“およそ1,600万で、2,300万よりも少ない)。

 で、昨日のプレミアムフライデーはどうお過ごしに?
 
御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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