新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

お出かけ・旅行

なんでこんなに人がいるのってくらい外国人だらけだった CTS

  快速エアポートに乗り込むのはたいへんそう
 むかわ町に行った日の翌日の火曜日。
 次男は昼すぎに新千歳空港を出発する羽田行きの ANA 便で帰った。

 その前日から JR 北海道はあいもかわらず「明日も運休便があり間引き運転となる」とアナウンスしていた。
 いや、除雪する方々の苦労はわかるし懸命に作業しているのも理解しているつもりだけど、なんだかそのアナウンスのしかたが「しょーがねぇじゃん」って当たり前のように言っているように感じるのが「ちょっとなぁ」と思う。

 当初は新札幌駅か北広島駅まで車で送ることを考えていたが、減便によって「エアポート」もかなり混みあって乗るのもたいへんだろうからと、私としては珍しく重い腰を上げて次男を新千歳空港まで車で送った。

 ついでに久しぶりに空港ターミナルビルの中まで足を踏み入れた。

 平日だというのに、驚くほど空港は混んでいた(私が行ったのは2階の出発フロアと3階のレストラン街)。これなら、本数を減らされた快速「エアポート」もやはり相当混んでいるだろう。

 外国人だらけだ。
 まっ、外国人観光客にとっては平日だろうがなんだろうが関係ないんだろうけど……
 
 3階では「Fighters Dining Roaster」という店でコーヒーを飲んだが、この店はなぜかすいていた。

 ちょっと買い物をしたので、駐車料金はタダとなった。3,000円以上のお買い上げで2時間まで無料になるのである。

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 行きは高速道路を使ったが(北広島市街から広島輪厚通 ――ここは前日も通ったが、前日に増してけっこうなアイスバーン状態で緊張した――経由で輪厚スマート IC から)、帰りは道央圏連絡道路を利用して長沼経由のルートにした。

  水~金の話はまたあらためて
 時間を一気に進めて、先週の土曜日は札幌に住む長男のところにお孫ちゃんたちの顔を見に行って来た。

 JR で行く予定だったが、この日も計画運休の間引き運転。
 特に帰りのことを考えると JR を使うのが億劫になり、運転するのも億劫だけど、いっそのこと車で行っちゃえと思い、インプレッサ号を出動させた。

 この時期、運転そのものも億劫だが、息子の住む近くの駐車場(Times)が除雪した雪山によって狭くなり、また白線が見えないために駐車してある車の並びの秩序が乱れている、そんなところにとめるのが(あるいは空きがあるかどうか心配しながら向かうのが)私の気持ちを重くさせるのである。

 幸い、空きがあったので良かったが、並び方はお世辞にもきれいとは言えなかった。しょうがないけど。

 昼は出発前にスマホで注文(モバイルオーダー)しておいた、「びっくりドンキー」のハンバーグディッシュ。

 お孫ちゃん(兄)はチーズバーグディッシュ(M)。お孫ちゃん(弟)はレギュラーバーグディッシュの S。

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▲ 食べ始め後の私のチーズバーグディッシュ M

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▲ 女性部はパインバーグディッシュ M

 この日は穏やかな天気で、帰りも車の流れは順調。

 それにしても、西区の寺へ、むかわへ、新千歳空港へ、お孫ちゃん宅へと、この時期の私としては異例と言っていいほど車を運転した一週間となった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 フランセ(Jean Francaix 1912-97 フランス)の「11管楽器と打楽器のための8つの異国風舞曲(Danses exotiques pour 11 instruments a vent et percussion)」(1981)。

 8曲は、Pambiche/Baiao/Nube gris/Merengue/Mambo/Samba lento/Malambeando/Rock'n'Roll。

Francaix


間違いなく営業は続けていたが、そこで食べなかったワケは

  「苫米地」の名を発見
 この記事で私はこう書いた。

 ウィキペディアによると、鵡川駅ではかつて苫米地商店弁当部が幕の内弁当やシシャモ寿司を駅弁として売っていたという(現在は道の駅「むかわ四季の館」内の「食事処たんぽぽ」で苫米地商店は営業を続けている)。

 そしていま、私はその「むかわ四季の館」にいるのである。

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 物産館「セゾンdeむかわ」のトイレに通じる通路のところに「食事処たんぽぽ」のメニューの案内板があった。

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 実はむかわに向かう車の中で、「昼は『灯泉房』がいいけど、道の駅の中にある食堂っていうのもアリかもね」と私は提案してみたが、妻からも次男からもまったく同意が得られなかった。同意どころかリアクションがなかった。

 そしてまた、わがまま全開に「たんぽぽ」に行きたいと言い張らなくてよかった。この日「たんぽぽ」は定休日だったからだ。

 この案内板の中央に貼られている『スタッフ募集』の紙に。あった!『苫米地』の文字が。

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 ウィキペディアに書かれていたことは本当だった。
 めでたし、めでたし。

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  ミソがみそ
 「セゾンdeむかわ」でむかわにあるチーズ工房「ASUKA のチーズ工房」のチーズを買って、館内の「コーヒーショップ 四季」でコーヒーを飲みながら、息子が戻ってくるのを待った。

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 帰りは道央道も車の流れは順調。

 途中、江別蔦屋書店の「NaNa 7」で、「道産牛スジ肉とトリッパのミソトマト煮込み」(ミソが入っているのか!)、「ポテトサラダと生ハム」、「特製ミートソースのドリア」を買って帰宅したのだった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 グラズノフ(Alexander Glazunov 1865-1936 ロシア)のバレエ「四季(Les saisons)」Op.67(1899)。

GlazunovSeasons


成功したと思いきや、黄色い球体はみるみるしぼんでいった

  残り1つをゲット!
 「ケーキショップおのでら」でそこにいたタヌキをすべて捕獲したあとは、「ぽぽんた市場」へ。
 地元産品の直売所である。

 「春ニラ」を買おうとしたらもう1束(1袋)しか残っていなかった。
 でも、1つだけでも買えてよかった。

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 話は飛んでしまうが、翌々日に ――鮮度が落ちてしまってるだろ?、とか言わないでいただきたい―― この春ニラをおひたしにして食べた。

20260204NiraOhitashi

 卵黄を乗せたが、うまくいったと心の中でガッツポーズしたその2秒後に卵黄を覆う膜に穴が開き、だらしなく漏れてしまった。悲しかったが、ニラは甘みがあってジューシーでおいしかった。

 えっ?卵白はどうしたのかって?

 キャベツとキクラゲと豚肉の甜面醤炒め(つまりは回鍋肉もどき)にトッピングした。

20260204Dine

 話は戻ってしまうが、「ぽぽんた市場」のあとは向かい側にある「道の駅 むかわ四季の館」へ。
 次男は用事を済ませに行ったが、その間、私たち夫婦は道の駅で時間をつぶすことにしたのだ。

 そしてまた、かつて鵡川駅で駅弁を売っていた「苫米地商店」がここで営業しているという食堂を、このとき私は実際に目にすることができた。

 むかわ旅行記はまだ終わらない……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 B.A.ツィンマーマン(Bernd Alois Zimmermann  1918-70 ドイツ)の「黄色なるものと緑なるもの(Das Gelb und das Grun)」(1952)。

ZimmermannMetamor


わが家の冷蔵庫の冷凍室には6匹のタヌキが保管されている

  『自然喰処』の隣の『ケーキン ップ』
 「灯泉房」の隣にはケーキショップがある。

 妻がネットでそのケーキショップを調べると口コミが良く、そしてなんとあの絶滅危惧種に指定されている(?)たぬきケーキが生息しているという。

 そうなるとタヌキを捕獲しにいかないわけにはいかない。

 「灯泉房」で食事をしたあと、その「ケーキショップおのでら」に行った。

20260202Onodera

 たぬきはいた。
 そこにいたタヌキを妻はすべて買い占めた。といっても、まだ12時過ぎにもかかわらず、たぬきはもう6匹しかいなかった。売れてしまったのか、作る数に限りがあるのかはわからないが……

 そしてまた、驚いたのはその値段。1個280円!

 家に帰って来て、私が写真を撮る前に、妻がたぬきを1匹ずつラップで包み、お孫ちゃんが来るときまで冷凍保存してしまったので、画像はない。

 なので「ケーキショップおのでら」のホームページの画像をご紹介しておく(バタークリームのクリスマスデコレーションケーキのおいしそうなこと!)。

20260204CakeshopOnoderaHP

 なお、タヌキのほかにイチゴのショートケーキとさくら餅も買った。

20260202OnoderaSakuramochi


 どちらも懐かしさを感じる味で口の中が幸福になった。

 むかわ旅行記はまだ続く……

 では、ジップロックの中で目を開けたままカチンコチンにされている冷凍狸の姿をどうぞ。

20260205TanukiCake

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 日本古謡の「さくらさくら」。

nostalgia_AsakoTamura


11年ぶりの二度目の「自然喰処 灯泉房」

  次男のお出かけの『足』に
 今回の次男の用事の地はむかわ町である。

 自分でレンタカーを借りて行くと言っていたが、まともに冬道を運転したことのない人間には極めて危険。ということで、私が車を出すことにした。ドライブがてら妻も同乗。2日のことである。

 江別は新たな積雪はほとんどなかったが、道道江別恵庭線は圧雪アイスバーン。北広島市内は朝までにそれなりに降ったようで、でも除雪入っていなくて路面は雪でザクザク。高速道路は凍結注意と案内されていたが、路面はやや濡れている程度。しかし、たぶん除雪作業を行なっているようで50キロ制限。しばしば時速40キロぐらいにまで流れが悪くなった。

 こんな中、次男に運転させるのは酷だ。

 なお、日高道は路面がほぼドライで順調に走れた。

 昼少し前にむかわ町に着き、まずは昼食。

  和牛を食べたいが、おなかを警戒して……
 ここに書いたように2015年3月に食事をしたことがある、「自然喰処 灯泉房(とうせんぼう)」へ(が、この店で食べた当日に関する記事がなぜか見当たらない)。

 2018年に胆振東部地震が起こったが、「灯泉房」は11年前と変わらぬたたずまいだった。目立った被害がなかったようで何よりだ。

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 メニューを見るとおいしそうなものばかり。
 でもボリュームのあるものを食べておなかをこわしちゃ困るしな……

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 壁にはおすすめメニューも。
 そういえば、新聞にむかわの春ニラの出荷最盛って記事が載っていたな。
 ニラは好きだけど、でもね……せっかくの昼ご飯だし……

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 ということで、私は生姜焼定食、妻は海老フライとじ定食、息子は刺身定食〈松〉。

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 生姜焼きはショウガたっぷりで、少し甘みがあり濃いめのしょうゆの味つけが絶妙。肉もとてもやわらかい。
 肉4枚のうち、腹痛予防のため1枚は息子に献上。だが、これは多いなと思ったごはんは完食してしまったし、野菜嫌いのくせしてキャベツも完食。

 家族経営なのかどうかはわからないが、そんな感じがするお店の人たちは、みな親切丁寧。

 ごちそうさまでした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の「泉のほとりで(Au bord d'une source)」(1848-54)。

 ピアノ曲「巡礼の年(Annees de pelerinage)」の「第1年スイス(Premiere annee : Suisse)」(全9曲)の第4曲。

LisztBolet


次男の帰省に際し、水産会社が作った本格的パック寿司を食す

  1歳9か月の弟ちゃんもマグネットデビュー
 昨年の話になるが、12月最後の土曜日にいまは群馬で仕事をしている次男が帰省した。

 おととしの夏以来である。『以来である』といっても、彼が帰省するスパンとしてはとても短い方だ。いろいろなことがあったので、ちょっとは私たちのことを心配して帰ってきてくれたのかもしれない。

 車で新札幌まで迎えに行った。
 そのとき夕食用にサンピアザ地下の「小松水産」の寿司パックを3つ買った。いや、だから私が3パック食べるのではなく、私と妻と次男の分である。

 見た目もおいしそうだが、そしてお値段もそれなりだが、実際、お値段にふさわしい新鮮なネタのハイレベルなお寿司だった。

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 翌日は3人で伊達方面に住む妻の両親宅へ。

 高速道路はほぼ全区間にわたり路面は乾燥していてまったくもって走りやすかった。わが家のインプレッサ号も スタッドレスタイヤ装着にもかかわらず、過去最高に匹敵する 16.0km/L の燃費を達成した。
 難点は高速料金が休日割引でなかったことだ。

 伊達のコープさっぽろで昼の弁当を買った。
 そんなわけで、私はこの店でクリスマスソングが流れていたことを知っているのだ。

 義父母は元気だった。何よりである。

 帰りに札幌市内に住むお孫ちゃんたちに、遅ればせながらクリスマスプレゼントを届け帰宅したのであった。

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▲お兄ちゃん ▼弟ちゃん

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 小松一彦の指揮で、伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の交響頌偈「釈迦(Gotama the Buddha)」(1989)。

IfukubeShaka


ずっとモヤモヤしていたが、かつてあのホテルがあったことを確認

  疑問1→解決!
 ずっともやもやしていたことがある。

 それは、私が中学2年生のときに珍しくも(後にも先にもこのときしかなかった)一家四人で家族旅行したときのことである。

 私の記憶では間違いなく泊まったホテルは「洞爺湖グランドホテル」だった。

 しかし後年、洞爺に長年住んでいる人と話したときに、その地元の人は「グランドトーヤっていうのはあるけど、グランドホテルなんて聞いたことが無い」と言ったのである。

 へっ?
 私の勘違いだというのか?
 でも、私にはその看板の映像も脳に焼き付いているし、道路からスロープを上がって玄関まで行くその景色も覚えている。場所はサンパレスの向い当たりだったはずだ(サンパレスはまだ建っていない)。

 でも、地元の人は知らないと言っていた。
 このモヤモヤ感、実に脳によろしくない。

 と、ふと先日私の脳内で電球が光った。つまり、閃いた。
 当時の時刻表の旅館案内を見てみよう、と。

197503TimeTable3

 以前 BookLive で購入した1975年3月号の時刻表を調べてみる。
 すると、みごとなくらいあっけなく「洞爺湖グランドホテル」の名前をそこに発見した。

197503TimeTable1

 間違いなく、私が泊まったのは実在する「洞爺湖グランドホテル」だったわけだ。
 もっともっと早い時期に閃かなかった自分に腹が立つ。

 ついでに言うと、小学生のときの修学旅行で泊まった「光風園」の名も、ここには載っている。

  疑問2→迷宮入り
 もう一つ記憶があいまいでスッキリしないことがある。
 中学3年生のとき(1975年)のことなのだが、私はふと思い立って小学校入学前から5年生まで暮らした浦河の町に日帰りで遊びに行ったことがある。

 前もってかつてのクラスメイトに電話で遊びに行くと伝えたのだが、用事があってその日に列車で彼は札幌に行くということで、「じゃあ帰りは一緒に札幌まで向かおう」ということになった。

 私は札幌を7:40に発車する急行「えりも1号」に乗り、浦河に向かった。
 列車が浦河に着いたのが11:10。
 駅でクラスメイトと合流し、別な友人宅へ行き、そこに集まってくれていたかつてのクラスメイトたちといろいろな話をした。

 帰りは浦河17:26発の「えりも3号」に乗ったんだと思う。
 ただ「えりも3号」だと札幌に着くのは21:27で、そんなに遅くに帰って来たんだったんだろうかと疑問符がつかないではない。
 かといって、その1つ前の「えりも2号」だと、浦河発が13:06なので、ほとんど浦河に滞在できないことになる。

 ただ、私がすっきりしないのは2号だったのか3号だったのかではなく、日高線エリアで列車の中からホームの立ち売りの駅弁を買ったのだが、それが静内駅だったのか鵡川駅だったのか、どっちだったのだろうというどうでもいいようなことなのである。

 時刻表を見ると、駅弁を扱っている駅は静内か鵡川のみ(駅名の前に四角で囲われた『弁』の字が書かれている)。

 しかし、静内駅で売っている駅弁は「とりめし」としか書いていない。
 一方で、鵡川の駅弁については何も書かれていない。

197503TimeTable2

 私が買ったのは「とりめし」ではなく、幕の内弁当だった。

 ウィキペディアによると、鵡川駅ではかつて苫米地商店弁当部が幕の内弁当やシシャモ寿司を駅弁として売っていたという(現在は道の駅「むかわ四季の館」内の「食事処たんぽぽ」で苫米地商店は営業を続けている)。

 はて?
 記載がないだけで静内でも幕の内弁当も売っていて、私はそれを買ったのか?
 あるいは鵡川で "シシャモの甘露煮が入っていた" という幕の内弁当を買ったのか?
 謎は深まるばかりだ。

 もし乗ったのが「えりも3号」だとしたら、鵡川に着くのは19:36。
 その時間でもまだ駅弁を売っていたのだろうかというあらたな疑問もわいてくる。

 わいてくるが、いまさら解決のしようはない。

 あのとき一緒に列車に乗っていた彼に「ねえ、幕の内弁当買ったのどこの駅だっけ?」と尋ねても、「そんなことあったっけ?」で終わるだろう。
 いや、一緒に札幌まで列車に乗ったことさえも覚えていないような気がする。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 カプースチン(Nikolai Girshevich Kapustin 1937-2020 ウクライナ)の「思い出(Remenbrance)」。

 ピアノ曲「8つの演奏会用練習曲(Eight concert studies)」Op.40(1984)の第4曲。

KapustinPrelude


洞爺湖町の「KOTTA」のミックスフライ弁当をテイクアウト

  並ぶ場所を間違えるとお姉さんに叱られちゃう
 今週の月曜日は、休みを取って妻の両親の様子をみてきた。
 元気ではあるが、もうアラナー(ナは ninety のナ)なので行けるときに行くようにしているのだ。

 行きも帰りも中山峠経由。

 行きの行程で、「道の駅 230ルスツ」に寄って野菜を買った。

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 ここは地場の野菜が豊富に並べられていて、価格ももちろん安い。
 けど、レジのお姉さんが醸し出している殺伐とした雰囲気が怖い……

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 昼は洞爺湖町の洞爺駅近くにある「Bistrante & Bento KOTTA」の弁当をテイクアウト。

20251006KOTTA

 私はミックスフライ弁当を、妻はカツカレーを食べた。
 食べたあと時間が経っても胸もたれがまったくないのは、きちんとした食材と油を使っている証しだろう。もちろん、味もとても満足のいくもの。ボリュームも満点だった。

 弁当の写真、撮り忘れ、うっかり八兵衛、ごめんなさい!(上のメニュー写真は コッタの HP から)

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ペルト(Arvo Part 1935-  エストニア)の「サラは90歳だった(Sarah was ninety years old)」(1976/改訂'90)。

Part (2)


小麦と蕎麦の店でおいしい海老天を味わう(新札幌の関)

  危ないからよしかかるな!
 新札幌の「カテプリ新さっぽろ」が「サンピアザ」に名称変更したのが9月12日のこと(写真の記事はその日の北海道新聞)。

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 こないだの日曜日に新生「サンピアザ」に行って来た。

20250921Sunpiazza1

 主目的は妻が JINS でメガネを新調すること。
 私には何の用事もない。

 でもおもしろい発見があった。

 まだ改装中でオープン前の店も多いのだが、そこに貼られていた注意書き。

20250921Sunpiazza2

 『よしかかり』って標準語なのだろうか?
 いや、私は意味はわかる。わかるけど使うことはまったくない。

 あっ、やっぱり北海道弁だって。よりかかるって意味である。
 この壁によしかかると向こうに倒れてしまうんだろう。

  食事は BIVI で
 昼食は「BIVI 新さっぽろ」の「小麦と蕎麦 関」という店で。
 妻は海老天ざるうどん、私はえび天ざるそば(なぜかこちらは『えび』がひらがな)。
 席に座った瞬間に、フロアの反対側に「霧の下」が見えて、ありゃりゃりゃ。「霧の下」、ここに入ってたんだぁ。
 でも、妻はうどんが好きだし、初めての店の味を味わうことは大切なことだ。

 蕎麦もうどんもおいしかっが、うどんの方がおすすめか?
 つゆは辛め(しょっぱめ)。
 そば湯はなし。
 からっと揚がった天ぷらはとてもおいしかった(天ぷらが麺の上に置かれているのって珍しいかも)。

 割りばしとか水、調味料とかはセルフなのだが、そのあたり(注文口横のカウンター)がもう少し整頓されて置かれているといいのにと思ってしまった。

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▲ 食べかけ始めて、撮り忘れていたことに気づいた

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クセナキス(Iannis Xenakis 1922-2001 ギリシア→フランス)のピアノ曲「(ミスツ.Mists)」(1980)。

Xenakis_Pianoworks


お孫ちゃん(兄)5歳になる。そして父は92歳、母ももうすぐ89歳

  義父母はともに9月生まれ
 先週は数日間ブログの更新をお休みさせていただいた。

 この間、読者の皆さんは寂しい思いをすると同時に、解放的なほっとした気分も味わったものと思う。
 実際、書き手の私もさびしい思いをすると同時に解放的なほっとした気分になり、気のゆるみからズボンの股間の窓口を締め忘れて一時期開放してしまったほどだ。その場が客密度が低い洞爺湖町のA マートの店内で、誰にも気づかれず後ろ指をさされずに済んだのは幸いだった。

 そう、先週は泊りがけで義父母のところへ行って来た。
 義父は先日92歳になり、義母は今月末に89歳になる。

 元気ではあるが、この年だ。

 同じ敷地内に義兄夫婦が済んでいていつも面倒を見てくれているが、私たちもたまには顔を見に行くのは当然だ。
 A マートには義母を乗せて、買い物に連れて行ったのである(足が弱っている父は出かけるのを断った)。

 (中略)

 行った翌日は電話で予約してあった財田米を宮内農園に買いに行き、そのまま帰路についた。
 お届け用も含め5kg を9袋購入。
 農園主の佐々木さん曰く「今年はすっごくおいしいコメができた」とのこと(宮内農園というのは複数軒あり、ここは佐々木さんの『宮内農園』なのである。宮内は奥さんの旧姓だ)。
 食べるのが楽しみだ。

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 帰りも往路と同じく中山峠経由。
 帰りには「とうや・水の駅」とルスツの道の駅に寄って、カボチャやらナガイモやらを買った。

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 なお、留寿都ラーメンは食べなかった。
 新しくできた店のようで、メニューを撮ってみた。

 なお、今回は往路も復路も、運転していてもぎっくり腰による痛みにはほとんど悩まされなかった。
 いまこうしてパソコンに向かっていると15分~20分くらいで腰が張って痛み、立ちあがるのに苦労するのだが不思議なものだ。
 もしかしてパソコンに向かってブログを書くことが大きなストレスになっているのだろうか?

  お孫ちゃん(兄)も9月生まれ
 92歳なった父ともうすぐ89歳になる母に会う一週間ほど前のこと。
 お孫ちゃん(兄)が5歳の誕生日を迎えた。

 私たち夫婦は日曜日にお孫ちゃん宅に行って、昼食 ――息子が買ってきた「花まる」の寿司―― を食べながら誕生祝いをした。

 イクラ好きのお孫ちゃん(兄)はイクラの軍艦巻きを8個食べた。
 お肉好きのお孫ちゃん(弟)はハンバーグの握り寿司を4個食べた。

202509Birthday_Hanamaru

202509BirthdayCake

 今年のグランパ&グランマからの誕生日プレゼントは、先月江別蔦屋書店のキッズパークにお孫ちゃんたちを連れて行ったときに手に取って遊んでいた「ボーネルンド」の「MAGFORMERS」にした。

202509MAGFORMERS

 午後5時過ぎにお孫ちゃん宅をあとにし、江別に戻って夕食で食べる『何か』を求めてスーパーに。

 めんどくさくなって、ちゃちゃっとホルモンを炒めて食べることにした。炭水化物摂取は冷凍パスタにした。

202509Birthday_Horumon1

 ホルモンは、焼きすぎてしまったのか硬くて、部分入れ歯に大きな負担がかかっているのが噛みながらよくわかった。

202509Birthday_Horumon2

 まだ64歳の私だが、今日は『敬老の日』。
 私だって敬ってもらう権利はある。
 が、世の中の人たちは私を敬う義務を持ち合わせていないのが残念である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ニールセン(Carl August Nielsen 1865-1931 デンマーク)の「若い人と年寄りのためのピアノ音楽(Klavermusik for smaa og store)」Op.53,F.148(1930)。

 5本の指で弾くように書かれた曲である。

NielsenSet


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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