新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

その他作曲家O~U

考えを変えました。ストレートをやめてブレンドにします

  コメ離れはしたくないが、銘柄米離れせざるを得ない
 こないだの日曜日(8日)の午前中は、妻からの特命により、スーパーに買い物をしに行った。

 豚ももうす切り肉や鶏もも肉、ささみ、ほうれんそう、水菜、ニラ、バナナ、豆腐、ヤクルト、しめじを買ってくる使命が私に与えられたが、実は今回の『本丸』はコメだった。

 昨年の秋に買いこんだ宮内農園の財田米の在庫が、残すところ3合ほどになってしまったからだ。

 宮内農園で買ったコメはななつぼしとゆめぴりかだった。
 今回はななつぼしを買おうと思っていた。
 いくら米の値段が上がったからと言って、ごはんの質を下げることは避けたい。好きな銘柄米であるななつぼし以外、私には選択肢はなかった。

 だが、実際にあらためて店頭価格を見ると、ブレンド米(キタノイロドリ)に比べ、ななつぼしは5キロで700円位高い。
 となると、私の希望、信念、欲望はあっという間に萎えてしまい、無洗米のブレンド米にした。

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 まっ、ブレンド米だけど原料はすべて北海道産米だし、確か去年も一回買って食べたけどまあまあの味だったので、そう嘆き悲しむことはやめるとしよう。

  惑星を見聞きしながら鍋の仕込み
 家に帰って来て、ほどなくすると風が強まり、天気は春の嵐の様相。

 昼はカップ麺の担担麺に、前日炊いたとり釜めしの残り。

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 窓の外の荒れた景色をよそに、午後は N.ヤルヴィ指揮によるサン=サーンスの管弦楽作品集を聴きながらブログ記事の入力。
 むかしは全然良いと思わなかった「サムソンとデリラ」の「バッカナール」や、交響詩「ファエトン」、交響詩「ヘラクレスの青年時代」なんかは、2014年に買ったこのディスクを聴いて好きになった。

 夕方。
 YouTube でフランクフルト放送響によるホルストの惑星を見聞きしながら(指揮者がなんという名の人なのか、私にはわからなかった)、夕食の支度。

 午前中買ってきた豚肉、ニラ、豆腐などを使って、この日はみそ味の『豚肉とにらの味噌鍋』(←芸のない命名だ)。

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 味付けにニンニクも使っており、たぶんおいしいだけでなく体にも良いと思う。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 私が日曜日の昼下がりに聴いていたアルバムを。
 ネーメ・ヤルヴィ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団による、サン=サーンスの管弦楽作品集(SACD ハイブリッド)。

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   タワレコ(広告) サン=サーンス: 管弦楽作品集 ネーメ・ヤルヴィ

 収録作品は、以下のとおり(画面は My PC の MusicBee のもの)。
 
SainSaensJarviMusicBee


無所属&無職になって最初の私の一週間(その1)

 読者の方々はいやというほど既に承知のことだが、私はこれまで勤めていた会社を2月28日付けで辞めた
 65歳の誕生月の末で雇用期間が満了となったのである。

 では、会社組織から解放された3月1日以降の無所属の私が日中どう過ごしてきたか?

 そこはみなさんも気になるところだろう?(いや、気にならないことは知っているが、気になるということにしておいてほしい)
 夜の営みについての報告はしたが ――いや、何のことはない「帯広 2015の会」の飲み会のことだ―― 今日は日が昇っている間の、最初の一週間の出来事を報告しよう。

  3月1日(日)
 日曜日なのでサラリーマン時代と変わりなく『休日』。

 でも翌日の月曜から始まってしまう一週間のことをあーだこーだ考え(いやだな、行きたくないな、めんどくさいな)なくてもいい解放感というのはほかに例えられないものだ。
 いや、サラリーマン期間だけではない。私たちは小学校、中学校、高校、大学と、社会に出る以前から『組織』に属して過ごしてきたのだ(ちなみに、私は幼稚園は中退)。
 そう考えると、約60年ぶりの自由の身なのだ(自宅浪人中を除く)。

 その初日となる1日は風が冷たかった。
 アメリカがイランを攻撃したという報道を観たからというわけではないが、ガソリンスタンドに給油をしに行った。が、ガソリンスタンドはいつになく混んでいた(写真はイメージ)。

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 やはり中東情勢から、この先値上げとなる前に給油しようと考える人で混んでいるのだろうか?1回ぐらいあわてて入れたって、そんなの焼け石に水だと思うけど。私は、純粋に残量が少なくなっていたので給油をしに行ったまでだ。

 昼食は家ラー。「菊水」の麺と「すみれ」の醤油スープでしょうゆラーメン。
 やっぱ、この醤油スープ、ワンランク上の味わい。濃厚なのでいつでもって感じではないけど。

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 午後は少しスマホでゲームをしたが、少しなのに目が疲れてしまった。

 夕食は妻が揚げたザンギ。
 手作りのザンギは、やっぱりおいしい。

  3月2日(月)
 退社してから最初の平日。
 でも、目覚める時間は少し遅くなったものの、習慣でだいたいいつもと同じ。

 この日も朝から風が強め。そして寒そう。

 9時近くになって、「みんな仕事にいそしむ時間だな」と思うと、なんだかうれしくなる。
 午前中はブログの記事を書いて過ごす。

 昼食は菊水の麺と菊水のスープで、しょうゆラーメン。
 いつもの食べ慣れたあっさり系の味は、私にとって西山製麺の「しょうゆ味」とともに原点回帰的な味でほっとする。
 『素ラーメン』だが、前日妻が作ったザンギや妻が弁当用に朝焼いた玉子焼きでタンパク質を摂取した。

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 午後は本の整理をしたり、スマホに「Thunderbird」をインストールして設定したり。

 Gmail でスマホでも au one net WEB メールが利用できていたのが、ここに書いたように今年に入ってから、Gmail がそのサービスを終了してしまった。

 当初はスマホで au one net WEB メールが受信できなくても特に不便さは感じないだろうと思っていたが、やっぱり読めた方が便利だし、また Gmail でスマホからメールを送信しようとしてもすぐに送れなかったり(タイムラグが発生)、エラーが出たりすることも多々あるので、スマホでも au one net WEB メールを使えるようにしようと、方針転換した。

 スマホ(アンドロイド)で au one net WEB メールを利用できるようにするには、Thunderbird というアプリをインストールしなければならない。

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 これをインストールして設定作業を行なうと、いやぁ~、想像以上に快適に使える。動きも早い。
 Gmail にau メールのアカウントを登録して使っていたときのようなもたつきがないし、Gmail のような挙動不審もない。

 もっと早くに使い始めればよかった。

 ただ、Gmail も利用しなければならない場面も私にはある。
 Gmail、au メール、Yahoo メールの3つを場面に応じて使い分けていく。

 ところで、サンダーバードを日本語にすると「雷鳥」。
 国鉄時代には大阪と金沢・富山を結ぶ特急につけられていた名。また「雷鳥」の後継特急は現在では「サンダーバード」の名で運行している(大阪⇔敦賀)。

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▲ 時刻表復刻版1978年10月号(JTBパブリッシング by ブックライブ)

 でも、本来サンダーバードというのは北米の先住民族の時代から伝わる想像上の鳥(雷神鳥)のこと。
 雷鳥は英語で "ptarmigan" というそうだ。

 「この『サンダーバード』ってどういう由来でその名がついたのだろう?」って不思議に思いながらあの特急に乗っている欧米人も少なくないかもしれない。

 この日の夕食は私が調理担当。
 豚肉とキクラゲの炒め物を作った。見た目は悪いが、味はそれほどまずくはなかった(100点満点の72点くらいだ)。

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 また、ご飯が少し多めに残っていたので、それで炒飯を作った。
 チャーハンの素は使わず、鶏がらスープの素としょうゆで味付け。具は卵、粗びきウインナー、長ねぎ、ピーマン。たいへんおいしく出来上がった。90点を進呈したい。

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 奥さまにも褒めてもらえた。

 長くなったので、3日以降の話はまた明日。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 スーザ(John Philip Sousa 1854-1932 アメリカ)の行進曲「雷神(The thunderer)」(1889)。

Coldstream


10時間前はかたくなだったのに突然開放的になった祝日の朝

  『ただの』ビーフカレー
 昨日の記事で21日は気温が上がりカーポートの屋根に積もった雪の嵩が減ったと書いたが、その高温は22日も続いた。

 この日の昼は、蕎麦をゆでて食べようと思っていたのに、急にめんどくさくなって、レトルトカレー。
 また「カレー職人」だが、このときの「老舗洋食カレー」ではなく、今日の職人さんは(シンプルな名の)「ビーフカレー」。
 「まっ、こんなもんだろうな」っていう味。

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 午後はこれまでいただいてきた名刺の整理。
 そのあと「北海道の生活史」を読む。
 まだ、3分の1くらいまでの進み具合。


 23日の未明は暴風警報が出ていたが、それでも気温はプラスのままだった。

 カーポートの屋根の上の雪はさらに減った。
 数日前の光景は夢だったのではないかと思うほどだ(もちろん悪夢)。

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  土の中の温度がプラスに?
 そしてまた、この日(天皇誕生日)の朝は、前日の夜にはひずみが生じて相変わらずひどく開け閉めがしぶかった物置の戸が、ウソのようにスムーズに動いた。
 土の中の氷結による凍上が解消されたのだろう。
 それにしても劇的変化すぎる。
 あの頑なに開くまいとするわがままさは何だったのだろう?
 こちらとしては一夜にして心の重しが一つ解消されて地獄から天国へワープって感じだし、この日やって来るトドックの配送員さんも笑顔でスーイスイだ。

 午前中にセイコーマートとローソンをはしごした。
 セコマでは「昔懐かしナポリタン」と「北のポテトサラダ」を、LAWSON では「阿波尾鶏の鶏五目おにぎり」と「国産豚肉焼売」と「チーズ入りハンバーグ」を買った。

 これは今日の私の夕食だ。
 というのも、今夜妻は職場の送別会に出かけるからだ。
 65歳を迎え嘱託契約を解かれ退職する人がいるのだ。その人は私が置かれた境遇と一緒ではないか!

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 で、いま(23日11時20分)この写真を見て、ちょいと食べ過ぎになってしまうなと途方に暮れている。いや、焼売は冷食だし、チルドのハンバーグもまだ日持ちがするから、無理に今日中に平らげなければならないってことはないんだけど。

  やや大盛りかも
 それでも夜に備え、昼は蕎麦だけにした。
 『だけ』というのは、ライスをつけたりしなかったということ。
 前日に妻が作った親子丼の具の残りを乗せて、親子そばにした。麺は藤原製麺の江丹別そば。

 半袋、つまり125gを茹でて食べたが、食べすぎか?

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 そして、夕方にいったん帰宅した妻がスーパーで私におかず(総菜あるいは惣菜)を買って来てくれた。

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 「ハム巻きポテトサラダ」に「イオン北海道 本気!の唐揚げ」だ。

 いやいや、豪華なディナーになってしまった。

 食べきれたかって?
 いえいえ、無理むり。

 「ハム巻きポテトサラダ」と「本気!の唐揚げ」、「五目おにぎり」で満腹、満足。
 他のものは冷蔵庫や冷凍庫へ入れて、翌日以降に食べることとしたのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 オッフェンバック(Jacques Offenbach 1819-80 ドイツ→フランス)のオペレッタ「天国と地獄(原題「地獄のオルフェ(Orphee aux enfers)」)」(1858初演)の序曲。

FrancaiseParay


参加者が1人減って4人になったので焼肉店に行くのはやめました

  焼肉は5人以上のときに
 この日の話の続きである。

 この日の夜は支社のメンバーによる私の送別会の第1弾が行なわれた。
 第1弾というからには第2弾もあるのかというと、ある。

 というのも、全員がそろう日が無くて、2班に分けて行なうことになったのだ。
 そこまで気を遣っていただき、まことに申し訳ない。

 で、この日は当初、「徳寿」で行なう予定だった。

 ところが、前日になって「黒むぎ」という店に変更になった。
 病欠者がでて、5人のところが4人になったのだ。

 「4人で焼肉っていうのもどうかなと思ったので変更した」と幹事さんは言っていたが(幹事さんがそう思ったのか、参加者の誰かが幹事役にそう言ったのかは不明)、4人で焼肉って、どこか不都合があるのだろうか?

 私としては牛サガリモードに入っていたので残念だったが、でも前日はすき焼き&しゃぶしゃぶだったので、体のためには変更になって良かったのかもしれない。

  見過ごしそうな店は大盛況
 で、「黒むぎ」というのは私は知らない店だったのだが、ネットで調べると蕎麦店だった。
 私はそれを「蝦夷開拓そば」で作った「とろろそば」を食べたあとに知った。

 北8条西4丁目のマンションの地下1階にあるこのお店、けっこう混んでいた。

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 締めに頼んだそばは、えび天せいろ。

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 そして蕎麦の麺はやや硬めのゆで加減で、蕎麦の味がしっかりと口の中に広がる。
 つゆも濃すぎず、薄すぎずのちょうどよいバランス。
 ごちそうさまでした。

 なお、支社の方々から記念品としてガーデニングで使ってくださいと「mont-bell」のキャップとクールアームカバーをいただいた。
 ありがたいことだ。

 これで頭皮と腕の皮膚を守りながら、バラの剪定作業にいそしみたいと思う。

 家に帰ると、妻が「柳月」のショートケーキを買っていてくれた。
 その『バースデイケーキ』を食べて、ささやかに誕生日を祝った。

 また、今年のプレゼントとして車のキーにつける SUBARU のキーホルダーを、スバルオンラインショップで買ってもらった。

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 なお、送別会第2弾はこの2日後 ――大雪の日の翌日――に、大丸百貨店8階の「ミア アンジェラ」で行なわれたことを、あわせて報告しておく。
 
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 サティ(Erik Satie 1866-1925 フランス)の「帽子屋(Le chapelier)」(詞:R.シャリュ)。

 歌曲「3つの歌(3 Melodies)」(1916)の第3曲。

SatieCiccolini


日本年金機構から便りが届かないのは何も変わっていないから

  「たいへん混みあってい」なくて快適だった「ねんきんダイヤル」
 私に言われなくてもじゅうぶんに承知していることと思うが、今日は2月21日である。
 つまり、2月も残すところ1週間になった。

 そして、私が言わなければ気づきもしない人も世界の全人口のうち99.999999%くらいいると思うが、あと1週間で1985年から始まった私のサラリーマン生活が終わりを迎える。

 当面(この先ずっとってことにならないことを祈ってる)は年金以外の収入がなくなるのは困ったことだが、でも『組織』から解放されるのはとてもうれしい。
 いや、サラリーマン生活のみならず、学生生活だって学校という組織の一員なわけで、そういうことから解放されるのは、月並みな言い方だが、肩の荷が下りた思いだ。

 で、その年金の話だが、私が現在受給している『特別支給の老齢厚生年金』が2月もちゃんと13日に振り込まれていた。

 でも待てよ。
 あれ、お金は振り込まれたけど「年金振込通知書」(はがき)が届いていないな。遅れているのかな。

 そこで「ねんきんネット」にログインし、通知書を確認してみた。
 しかし、そこにも通知書はなかった。
 つまり、郵便の遅配によって届いていないということではないことがわかった。

 さっそく「ねんきんダイヤル」に電話をかけてみる。

 ていねいに説明してくれたのだが、この「年金振込通知書」というのは、支払額などの『何かの変更があった場合のみ』送られてくるのだそうだ。

 過去に届いていた年金振込通知書を見てみると……ホントだ。

 "年金額が変更されたことにより、……お知らせします"、"所得税額が変更されたことにより、……お知らせします"

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 そう書いてあった。
 この冒頭の印字を漫然と眺めていた私は、つまりは変更がないときにはお知らせしないということに気づいていなかったのだ。

 電話口の女性が「今回通知書が送られていなくても問題はありませんのでご安心ください」と言ってくれて、私はご安心したのだった。

 話は変わるが、石山さんとしゃぶった日翌日
 この日も有給休暇(全日)。

 バースデイランチは、「まるなか」の「蝦夷開拓そば」をゆでて、とろろそばにして食べた。

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 これはこれでおいしかったが(家庭で作った味としては、だが)、この日の夜は蕎麦屋でとてもおいしいそばを食べることになるとは、このときまだ思っていなかった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シューマン(Robert Schumann 1810-56 ドイツ)の「便り(Botschaft)」。
 ピアノ曲「アルバムの綴り(Albumblatter)」Op.124(1832-45.全20曲)の第18曲。

SchumannForest


「お顔を見たいだけという理由で伺ってはだめですか?」

  沖縄の思い出……
 先週の月曜日は大雪で朝から列車が完璧なまでに動いておらず、急きょ在宅ワークに切り替えたことを報告した。
 そして、この日は久しぶりにアルフレッド氏と打合せで会う予定だったのに、この切り替えによって会えなくなったことも併せて報告した。

 すると木曜日にメールが来た。

 内容は、今度私が鉄道の障害から解放され出社できているときにお伺いしたいのですがいつ頃都合がいいですか?、というものだった。その目的は『お顔を見たいだけなんですが』というものだった。

 翌日の午後に会うことにした。

 本当に久しぶりに話をした。
 むかし(いまから十数年前)のことから、最後に飲んだのはいつだったっけ(こういう最近のことほど記憶があいまい)という話まで、話題は多岐にわたった。1時間ほど話をし、今度は飲みながら、それも早い時間からと誓い合ってあと、アルフレッド氏は帰った。

 ちなみにアルフレッド氏に会う前に、この日食べた昼食はこれ。

 ファミリーマートのファミマルシリーズの3つ。
 「鶏そぼろ弁当」「ツナマヨネーズSPAMむすび」「なめこ」の味噌汁である。

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 なめことか鶏そぼろとかはアルフレッド氏となんの関係もないが、実は「SPAM」はちょっぴりアルフレッド氏との思い出につながるものがある。

 いや、アルフレッド氏とは何度か一緒に沖縄に出張したなぁって思い出である。
 この日も「よしこ」とか「ブラジル食堂」の思い出話にも華が咲いた。

 どーでもいいが、ぽつんと1個だけ浮いているなめこが孤独な私の姿とオーバーラップする。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ピアソラ(Astor Piazzolla 1921-92 アルゼンチン)の「孤独(Soledad)」。

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ちゃんぽんの上にあったのは動物のエサのような大きなキャベツ

  いちご練乳クリーム!
 今週は火曜日と木曜日が在宅ワーク日。そして水曜日は有給休暇を取らせていただいた。

 水曜日は大雪になるという天気予報。
 この日は雪が気になって4時半前には目が覚めてしまい、そのまま着がえて外に出たが、新たな積雪は5センチくらい。軽く雪かきをして済ませたのはいいが、そのときに雪が舞い降り始めてきた。

 予報どおり、今日一日天気が悪いのだろうか?
 となると、日中の雪かきも行なうべきだし、仕事に行ったら JR が乱れて帰宅困難者になるかもしれない。いっそのこと休みを取ってしまおうか。

 そんなことを半ば冗談、半ば本気に考え、その結果休みを取ることにした。

 午前中に郵便局に用を足しに行き、その帰りにセコマに寄った。
 妻がおにぎりを1個作っておいてくれたのだが、それだけだと足りないので(インスタントではない)ミニラーメンがないか探しに行ったのだ。

 ミニラーメンはなかったが、ミニちゃんぽんがあったので買った。

 ちゃんぽんは私の人生の中では3回くらいしか食べたことがないが(飲酒におけるちゃんぽんの失敗は数知れず)、このミニちゃんぽんは過去のちゃんぽん体験のなかでもベストスリーに入るおいしさだった。ただ、キャベツの切り方があまりにもワイルドだった。

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 そしてまた、セイコーマートのオリジナルの「つぶつぶ果肉のいちごジャムパン」と「いちご練乳クリームパン」も買ってしまった。おいしそうだったから……(作っているのはシェフグランノール)。

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 細かな雪が降り続いていたが、日中は雪の量はさほどではなく、午後に一度30分程度雪かきをしただけで済んだ。

 しかしこのところの寒さで凍上したのか、毎年のことではあるが、物置の引き戸の開閉がスムーズでなくなっている。戸の下の方が擦るのである。

  ダブルの片割れは鍋物に使われた
 ところで、この日の前日の火曜日の昼は、また松屋の牛めしを食べた。

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 また、夕食は私が調理当番だったのだが、鍋物を作った。
 そこには数日前の昼に食べた残りのダブルラーメンのもう1個の麺を投入した。

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 そんなときに A 社の大阪支社に勤めている凸川さんからメールが入っているのに気づいた。

 「今月末に出張で札幌に行くのでそのときに飲みませんか?」というお誘いだった。「のむノム飲むぅ~」と返信した。

 こうして、あのときと同じメンバー(凸川さん、氷山さん、村佐地さん、MUUSAN)で飲むことが決まった。

 楽しみだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 レスピーギ(Ottorino Respighi 1879-1936 イタリア)のバレエ「魔法の鍋(La pentola magica)」(1920初演)。

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「こってり」の誘惑に打ち勝てなかった今週初日の私

  インスタの口コミを読んで決意
 私が使っている手帳は、一週間は月曜スタートである。
 つまり週の初日は月曜日である(だが、リビングのカレンダーを眺めているときには一週間は日曜日から始まると頭を切り替えている)。

 その週の初日。
 わたしはいきなり『こってり』気分だった。病的な感じがする『やみつき』気分でなくてよかった。

 実はその弁当の存在は、この弁当を買ったときに気づいていた。
 が、こんな腹を壊しやすい、しかも初期高齢者に仲間入りするまで指折り数えられるような立場の私が『こってり』に耐えられるだろうかと、そのときは購入を見送った。

 しかし、前日の日曜日にインスタグラムでこのチャーハンを称賛する書き込みがあったので、私は自らを鼓舞し気分を高揚させて『こってり』モードに切り替え、勇気を奮って買うことを決意したのだった。

 その弁当はファミリーマートの「こってり やみつき!町中華 『こってり炒飯&油淋鶏』」。

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 こってり油分で肛門の滑りがよくなってしまうのではないかという怖さはあったが、その恐怖よりもお試ししてみたいという欲望が勝った。

 とはいえ、せっかく後期中年者を終えようとしている今のいままで世間に対し致命的な恥ずかしい失策(失禁)をすることなく過ごしてきたのに、ここにきて『スルッと粗相』は取り返しがつかないわけで、それを回避するためにもお供の『ファミマルみそ汁』はつるっとしたなめこではなく、植物繊維が豊富な海苔にした。無駄ともいえる対策ではあるが……

 そして、実食。

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 良い意味で全然『こってり』していなかった。
 まさにラーメン屋さんで出てきそうな、おいしい炒飯にほかならない。
 食べたあとも胸もたれ、胸やけはまったく感じなかった。
 おなかもこわすこともなかった。

 ただ、油淋鶏の方は「これが果たして油淋鶏なのだろうか?」という見た目と味だった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 サルトリオ(Antonio Sartorio 1630-80 イタリア)のアリア「私が欲しいとき(Quando voglio)」。

Rosso


しゃぶしゃぶ風サラダがずいぶん目立っているけれど……

  周遊どころか家に帰れなくなる恐れも
 先の三連休。
 中日(なかび)の11日(日)は前日に続きプラス気温で9日(金)に積もった雪の嵩がかなり減った。

 この日の昼は「まるなか」の「みのりそば」1把(70g)を茹で、焼き餅を2個トッピングした「力そば」を食べた。

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 ところが夕方からは激しい雪となり、降り始めたタイミングが遅かったせいか翌日・月曜日の朝の除雪車の出動はなかった。
 とはいえ、降った量もさほど多くなく、1時間ほどで雪かきを終えた。

 この日の昼はセコマで買ったミニ・カレーヌードルをお供に、前日の残りの肉豆腐で定食風のメニューにした。

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 13日の火曜日。
 朝、除雪車が入ったが、前々日の降雪による路面補正といった感じで、やっかいな『置き雪』もほとんど見られなかった。

 あいかわらず暗いうちに家を出て、130M 列車に乗車。この日も733系のエアポート編成。130Mはこの編成でほぼ固定なのかもしれないと思うようになってきた今日この頃。

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 有休取得などを考えると、私が会社に行く回数ももう多くはない。

 会社を辞めると、札幌駅立売商会(弁菜亭)の駅弁を買って食べるという機会もほとんどなくなるだろう。

 そう考えて、この日は「北海道周遊おにぎり弁当」を買って食べた。

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 しょうゆごはんのいくらのおにぎりも、鶏めしのおにぎりも、どちらもとてもおいしいしボリュームもじゅうぶん。ただ、何がメインのおかずなのかよくわからないという感じがするのはあいかわらず。
 あっ、おにぎりが主役ってことか……

 なお、前にも書いたが、ぶよぶよとした厚い衣のザンギの存在はこの弁当のマイナスポイントだ。

 この日の午後、札幌は風が強く細かな雪が降っていた。
 帰りの列車は吹雪模様の天気による影響で4分ほど遅れて江別に到着。
 5センチ以上は積もっていたので、スーツから着がえて雪かき。

 だが18時ころから天気はさらに急変し、猛吹雪になったのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 清水脩(Shimizu,Osamu 1910-86 大阪)の合唱組曲「山に祈る」(1960)。

Shimizu


この日買った肉は豚でも、鶏でも、牛でもなく……

  恋人は白かったり褐色だったり黒かったり
 昨日の記事で、自宅でではあるが、「いそのかづお」の札幌ブラックというラーメンを食べたことを書いた。

 ブラックといえば、ウチの冷蔵庫にこんな名前の煮豆が入っていた。

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 「白い恋人」の石屋製菓に許可を得ているのだろうか?それともそもそも許可などとる必要はないのだろうか?

 そういえば、むかしはコーヒークリームのスジャータのことをコマーシャルで『褐色の恋人』って言っていたことを思い出す。

  さすがにスパイク長靴はやめた
 ところで、先週の土曜日に札幌の実家に行って来た。郵便物を回収するためである。

 前々日、前日と西区もけっこう雪が降り積もったようなので ――どこかの民放局で西区西町の道路わきの雪山を映していたが、かなりのものだった―― いままでそんなことをしたことがなかったが、家から長靴で実家に向かった。そう、長靴を履いて駅まで歩き、長靴を履いて電車に乗り、長靴を履いて地下鉄に乗り換え、長靴を履いて実家まで歩いた。

 しかし、全然思ったほど積もっていなかった。
 ちょっと雪山になった雪を足で押し固め玄関に行き(雪壁が立ちはだかっていることを覚悟していたのだ)、玄関内に置いてあった雪かきスコップで玄関周辺を雪かき。

 そしてまた、前回失念していてずっと気になっていた外水道の水落しがどうなっているかを確認したところ、誰かがきちんと外水道と外水栓をゴザのようなもので囲ってくれていた(ということは、水落しもされているということだろう)。

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 誰がやってくれたのか。
 母が亡くなったのは10月の末だが、その前に母がやったとは考えにくい。
 弟がやったとも考えにくい。こんなふうに囲うという概念はないはずだ。
 となると、母の友人だった近所の人の誰かがやってくださった可能性が高い。とても助かった。

 郵便物には母の口座から引き落とせなかった(口座凍結されているため)、10月分のスマホ代の振込用紙などが届いていた。

  ちゃんとした『肉』を買ってみた
 帰りに JR 琴似駅に着くと、江別方面の列車が来るまで15分ほどあったので、隣接するビルに入っている文教堂で朱肉を買った。

 100均で買った朱肉は、どうも押印したあと油のようなものがにじむ感じがしてよろしくない。色合いも本来の朱肉と違う。

 で、値段を見て驚いた。
 シャチハタので880円。百均の8倍だ。別なメーカーの660円というのもあったが、シャチハタのにした。

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 左が今回買った朱肉。右が100均で買った朱肉である。

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 JR 琴似駅のホームにあった "ハトのフンに注意" という看板を見て、フンにわざわざ傍点がついているのは何か意味があるのかと思い、もしかして「フン」とハトにそっぽを向かれても傷つかないようにってことなのだろうかということも考えたが、そんなことはあり得ないと、正気に返った。

20260110KotoniSTA

 家に帰る途中セコマに寄って母のスマホ代を払った。
 ホットシェフのカツ丼も買った。
 カレーヌードルのミニが賞味期限が近くなって安売りされていたので買った。
 市の20L のごみ袋(5枚入り)を買おうと思ったが、セイコーマートでは売り切れていたので LAWSON で買った。

 こうして、長靴を履いての半日のお勤めを終えた。

20260110SecomaKatsudon

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 J.シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のフランス風ポルカ「サン・マルコの鳩(Die Tauben von San Marco)」Op.414(1884)。

 オペレッタ「ヴェネツィアの一夜(Eine Nacht in Venedig)」(1883初演)のなかの曲を独立させたものである。

StraussJHarnon


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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