新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

管弦楽曲

コアップガラナの瓶の形。その着想は京都の舞妓の立ち姿から

  妻が電話口でいきなりゲロゲ〜ロ、ではなく
 先週の金曜日は朝からぐずついた中途半端な天気だった。

 朝食はプリマの「香薫あらびきステーキ」(長ねぎのソテー添え)、前日買った惣菜の残りのほうれん草の胡麻和えとうの花。妻が作ったミニトマトのピクルス。ご飯には枝豆を散らしてみた。
 なんか、なかなか良い感じの朝ご飯じゃない?

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 9時過ぎにサツエキ近くで用事がある妻を車で江別駅まで送り、そのあとは妻からの『カエルコール』が来るまで家でパソコンいじり。
 カエルコールっていまの若いモンは知らないかもしれないが、電話口で「ゲロゲ〜ロ」としゃべる電話ではなく、これから帰るという連絡である。

 正午少し前に電話がかかってきて、小雨のなか江別駅まで迎えに行く。いや、車だから小雨はどーでもいいんだけど。

 昼用に Sandoria(サンドリア)のサンドイッチを札幌駅の自販機で買ってきてくれた。

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 コーヒー(コロンビアのストレート)も、久しぶりに自らの手で淹れた。

 「タルタルサーモン」と「ダブルエッグサンド」をそれぞれ1つずつ食べた。
 どちらもおいしかったが「サーモン」はサーモンの味がしたので(当たり前だ!)、私としては「ダブルエッグ」のほうが好みだった。

  復刻版は230ml入り129円
 この日は次男が夕方に新千歳空港に着く便で、出張とそれに合わせた休みで帰ってくることになっていたので5時過ぎに新札幌駅に迎えに行った。

 その前にサンピアザなどでお買い物。

 夕飯用に「小松水産」のお寿司を購入。いや、どう見ても押し寿司じゃないけど。

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 ほかに「小樽 なると屋」の「にんにくももザンギ」も買って、そろそろ電車が着く時間なので新札幌駅へ。

 江別駅では見かけた記憶がないから知らなかったけど、あいかわらず続いているのね。『津軽海峡ハ、旨イガ正義ダ!」……

20260904TsugaruKaisen

 たまたまその日の昼にスーパーで「株式会社 小原」復刻版の「コアップガラナ」が売られているのを目にして「懐かしがるかも」と買ったのだが、次男は懐かしがってはいなかったがおいしそうに飲んでいた。
 考えてみれば復刻版も何も、次男が物心ついたときにはガラナもすでにペットボトルだったのだろう。記憶にないものだから、懐かしくはないわけだ

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 早坂文雄(Hayasaka, Fumio 1914-55 宮城)の「左方の舞と右方の舞(Dances of Saho and Uho)」(1942)。

IfukubeTriYamaoka


見知らぬ電話番号080-1980-9291からのSMは「7億円当選」だった

  大抽選会ってどこの会場でやるの?
 先週の木曜日。
 仏滅にふさわしいかどうかは知らないが、朝からどんよりした天気。

 5時ころに目覚めてしまった私だが、スマホを見ると午前0時を過ぎてすぐのころにショートメールが届いていた。

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 『仏滅』に読むのにふさわしい(かどうかは知らないが)メールだ。

 不幸にもひっかかる人がいないよう、私が犠牲になって URL をタップしてみた。

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 このあいだの類似詐欺メールの "10億5000万円” より3億5000万円も少ないのか。ちぇっ!
 って、そういう話じゃないんだけども。

 受付終了時間(っていうか『時刻』が正しいよな)は24時ってわけね。

 相手の番号は080-1980-9291。
 いや、もう調べるまでもないんだけど、一応ネットで調べると "08019809291は多くの注意喚起が寄せられている詐欺メール" ということだった。
 そりゃそうだ。まともな人、会社、団体はこんな時間にこんなバカげたメールを送ってなんかこない。

 はいはい、迷惑報告&ブロック。
 朝から余計な作業をしたあとに朝食。

  朝は姑息に、昼は欲望のまま
 その朝食がこれ。
 なんと統一感がないのだろう!

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 この日は、私が焼いた塩昆布入りだし巻き玉子以外は、前日あるいは前々日に妻が作ったものの残りがおかず。
 パプリカ(MUUSAN 農園産)としめじとウインナーの炒め物、肉詰めピーマン、親子丼の具(これを全部ではなく半分食べた)、パプリカとエノキの酢の物、ミニトマトのピクルスという、次回の血液検査の結果が良くなり眼科での再検査の結果も異常なしになりますようにとの思いを込めた、にわか健康志向のなかなか姑息なメニュー。
 それに桃屋のらっきょうと昆布の佃煮も添えちゃって、ヘルシーだけど食べ過ぎかもって感じ。

 妻が仕事に出かけたあと、私はウォーキングがてら細かな雨のしずくがときおり肌に当たるなか(けど、手にした傘を広げるほどでは全然ない)DAISO へ。
 けど、目的のものは売り切れだった。

 そのあとセイコーマートへ。
 時間的にまだ出来上がっていない可能性が高かったが、それはあった。

 HOTCHEF の新発売の「牛カルビ焼肉丼」だ。
 何日か前にインスタグラムでのセコマの投稿を見て、これはお試ししなければと思ったのだ。

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 インスタに書いてあるとおり、甘辛さが絶妙なおいしさ。牛肉臭さはみじんもないし、カルビだけど脂っぽくない。
 これ、豚丼より好きかも(豚丼より高いけど)。

 この日の夕食はワケあってコープさっぽろの惣菜類。

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 そのほかにはプロセスチーズとナッツとドライフルーツ(あんずといちじく)。

20260903Nuts

 ナッツは不飽和脂肪酸が血液中の中性脂肪やコレステロールを減らすというので、毎日食べるようにし始めた。
 また、あんずは β-カロテンやビタミンEが多く含まれ細胞の酸化を防ぎ、いちじくはカリウムが豊富で余分な塩分を排出するというので、これまた食べ始めた(たいていはどちらか一方を日替わりで)。

 ただ、ナッツもドライフルーツも食べ過ぎないように気をつけている。特にドライフルーツは糖質も高めなので。

 って、やっぱり姑息な私。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シュニトケ(Alfred Garrievich Schnittke ソヴィエト→ドイツ)の「夏の夜の夢,ではなくて夏の夜の悪夢。(K)ein Sommernachttraum)」(1984)。

SchnittkeSommer


ドックのあの結果だけど、ええ、地味に気にしてます

  家の中を900m 歩いた
 このあいだの水曜日は大崩れはしなかったものの、なんとなくすっきりとしない天気で、時々雨も降ったので運動のために散歩にでかけることはしなかった。

 つまり物置にゴミを置きにいったりした以外は家の中で過ごしたので一日の歩数は1,551歩にとどまった。いや、豪邸でもないのに家にいただけで1,500歩とはたいしたものだ。
 スマホの歩数計なのだが、スマホをどこかに置いて持ち歩かない時間もあったので、実際には1,678歩くらい歩いたかもしれない。

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 この日の朝ご飯は、前日妻が作った親子丼の具の残りでお茶碗サイズの親子丼。さらにその数日前に妻が上げた一口カツの残り。微力ながらも私の健康に寄与していただければと願いながら庭でとったミニトマト。さらには、血糖値を下げる働きをする納豆(長ねぎと青粉入り)。

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 そのあとはちょっぴり部屋の片づけ。

 昼は先月に賞味期限を迎えてしまっていた「ラ王」の「味噌」。

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 見事に『具無しラーメン』。シンプルの極み。長ねぎだけ。

 これに小ライスをつけた日にゃ、またまた血糖値が上がるだろうからがまんした。

 夜は妻が肉詰めピーマンなどを作ってくれた。

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 もちろんピーマンはわが家の家庭菜園で実ったものだ。
 そして、夜もご飯ものはがまんしたのだった。
 なお、ウイスキーの量は変わりなしである。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「シンプル・シンフォニー(Simple symphony)」Op.4(1933-34)。

BrittenTate


65歳の MUUSAN を襲った不健康な状況、その3。皮膚科系異常編

  年寄りの証なわけです
 右耳近くの頭皮、髪の毛で隠されている場所に、何年も前から『できもの』ができていて、いよいよもって一度医者に診てもらうために、病院を予約したことを報告した

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 当日病院に行くと、初診なのにマイナンバーカードをカードリーダーにかざすだけ。
 事前に患部の写真も送っているし保険証情報や問診票も送っているので、それだけで番号票を渡され、そしてまた予約時間ぴったりに診察室に呼ばれた。

 これは便利だ。楽だ。
 ただ、予約時にはそれなりの作業をしたわけだけど。
 そして上のリンク記事でも嘆いたが、もっと年を取ったらこういうことはできなくなるかもしれない。

 医者が『できもの』を診て、即座にきっぱりと「脂漏性角化症ですね。つまり老人性のイボです」と言った。
 「確かに、もう年寄りですからねぇ」と言うと、看護師が笑ってくれた。反応してくれてありがとう。
 つまり、首などに出ているこのイボ疣贅(ゆうぜい))と同じものなのだ。

  医者は焼くことを想定し準備していた
 そのまま放置してもいいし、液体窒素で焼いてかさぶたにして落ちるのを待つという治療もあるという。
 医者に「皆さんどうしてますか?」と尋ねると、だいたい半々だという。
 けど、机の上にはそれらしき金属の噴霧器のようなものがすでに置いてあった。

 その意欲を削いではなるまい。
 「では、焼き落とします」と私は答えた。

 液体窒素をイボに噴霧というか噴射する。
 凍傷状態にするわけだ。
 少し痛い。

 2週間後にまた来るように言われた。
 それまでにかさぶたになって剥がれ落ちるかもしれないし、もう一度噴射が必要かもしれない。それは人によってさまざまらしい。

 会計も予約時に登録したカードで決済されるので、なにもすることがない。
 カード決済が終わったお知らせメールは、まだ病院の中にいるうちにメールで届き、そのメールには両流書も添付されていた。

 病院では待ち時間がほとんどなかったので、帰りに蔦屋書店に寄ったときはまだ11時前。
 まあ、あとほんの数分で11時になるので待てばよかったのかもしれないが、『食の棟』のフードコートのお店は開店前。テイクアウトで、まだ食べたことがない「洋食喫茶 あるく」の「エスカロップ」(バターライスの上にカツが乗っていて、デミソースがかかっている根室発祥の料理)を買って帰ろうと考えていた企画はここでとん挫(って、そういうものを食べては今の私の体にはよろしくないのだが)。

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▲ 「あるく」とエスカロップ(HP から)

 セイコーマートに寄って、レンジアップして食べる醤油ラーメンとセコマのリテールブランド商品の「山わさび醤油漬けおにぎり」を買った。

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 あぁ、鼻にツ〜ンときた。山わさびが。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 片岡良和(Kataoka,Yoshikazu 1933-2026 宮城)の「抜頭によるコンポジション(Composition on "BATO")」(1961)。

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65歳の MUUSAN を襲った不健康な状況、その2。歯科系異常編

  なんと左上が深刻な状況に
 ここで書いたように、右上奥の差し歯が突如脱落した。

 すぐには診察の予約が入らず、先週の土曜日の夕方にやっと診てもらうことができた。

 たまたま予約の電話をした翌日には3か月に一度の定期健診の案内はがきがこの歯科から届いていた。

 私の名が呼ばれ診察室に入る。
 「もし、今日できるのであれば定期健診のクリーニングも一緒にしていただきたいのですが?」
 「治療の状況でできるかどうか決めますね」と、衛生士さんが言った。もっともだ。

 歯科医師が来て、抜けた差し歯を抜けたところに入れてみる。
 再利用できることになった。

 実はこの差し歯が抜けたあと、なるべく左側で物を噛むように意識したのだが、ふだん無意識に右側ばかり使っているのか、左で噛むとそこの上の奥歯(ブリッジ)が痛い。そのことを医師に伝えようかとも思ったが、一時的な炎症によるものかもしれないと思い、言うのをやめることにした。

 差し歯が再利用できることは朗報だった。
 ところが入れ歯の装着具合をチェックした医師は、左側上奥の3連ブリッジ ――その一番奥の歯は入れ歯の支えの歯となっている―― を診て、けっこうぐらぐらしていてこっちが危ない状況だということを発見した。
 つまり噛んで痛いと感じた歯は、一時的な炎症ではなかったのだ。

 レントゲン写真を撮る。
 するとそのいちばん奥の歯は、根の周りの骨が溶けて、もうグラグラの状態であることがわかった。

 抜けた差し歯は付け直すことができた。
 しかし、反対側の3連ブリッジは次回中央(この箇所だ)で切断し、いちばん奥の歯は抜き、入れ歯を加工し直す(あるいは作り直す)という治療方針が打ち出された。
 
 奥の支えが無くなるため、ポリグリップの使用が必要になると言われた(一時的か恒久的かはまだわからない)。

 そのような状況なので、定期健診のクリーニングはまたあらためてということになった。

 泣こうと嘆こうと騒ごうと、どうなるものではない。
 今は次回通院の前に、このグラグラ奥歯が耐え切れなくなってブリッジごと脱落しないことを願うばかりだ(その分、右側の支柱の歯と付け直した差し歯にも負担がかかっていることになる)。

  脱落の不安は感じているが……
 朝晩の部分入れ歯着脱時と、毎日の朝昼晩の食事時には、そんなグラグラ奥歯の意図しない脱落の不安を感じている。

 不安があるが、でもニンゲン、ちゃんと食べなければならない。やわらかいものを選ぶのではなく、ふつうに食べることが必要だ。ただ、硬いものを左側で噛まないようにと医師に言われた。もし、餅なんて食べたら惨状が繰り広げられるに違いない。

 9月に入り、1日の朝食。
 冷蔵庫に残っていたヒレカツを右側で噛んだ。右側だって大きな負担がかかっているのだが、ヒレカツが残ってしまっていたのでしょうがなかったのだ。

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 歯だけではない。
 血糖値スパイクなどのことも考え、家庭菜園からミニトマトをとってきたし(歯に優しいように半分に切った)、納豆も添えた。右上の皿はインスタで作り方を観た『焼かない目玉焼き』である。

 この日は扇風機をしまった。
 ウチにある2台の扇風機はどちらも20歳を超えている。
 だから段ボール箱もボロボロだが、でもちゃんと段ボール箱にいれて押し入れの中の上の棚に収めた。
 けど、1台は回転しているときにヘンな音がしていたのでそろそろ引退時かもしれない。

 そのあとスーパーに買い物に行った。
 ウイスキー(ブラックニッカクリア)の4リットルペットボトルを買いに行ったついでに、鶏肉と「まるなか」の「みのりそば」も買った。
 なぜなら温かいつゆ、冷たい麺の『かしわせいろそば』が食べたくなったからだ。

 歯が弱っているなら鶏肉ではなく『おろしそば』とか『とろろそば』にしとけって言われそうだが、おろし金でダイコンやナガイモをおろす気力がなかったのだ。

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 蕎麦は2把、つまり140 g 分をゆでて完食した。

 それにしても、(以前通っていた)札幌の歯科医 → 帯広 → 名古屋 → 大阪 →(現在の)札幌の歯科医と、歯科通院をしていない年はない私。
 そして、帯広名古屋で治療した箇所(ブリッジなど)は、結局すべてだめになった。早いものは数年で(大阪では歯が抜けたあとの処置をしている途中で転勤になったので、作り物は無し)。

 いま通っている歯科は、これまでの私の人生の中でいちばん良い歯科医院、良い歯科医師だと感じている。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シュニトケ(Alfred Schnittke 1934-98 ソヴィエト→ドイツ)の映画音楽「歯科医の冒険(Adventures of a Dentist)」(1965)の組曲(シュトローベル編)。

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診察中に着信した電話の番号 +1 877-344-1092 は北米かららしい

  そのとき私はセンセイとお話し中だった
 おとついアップしたこのブログの記事で、頻尿改善のために薬を処方されて1カ月経ったが効果が感じられないので医者に相談しなければと嘆いた。

 実はその記事のアップに先んじて、先週末に泌尿器科に行ってきたのであった。

 センセイはまずは、肺炎球菌ワクチンを接種したあとに体調が悪くなることはなかったか?と尋ねてくれた。
 「まったくなんでもありませんでした」と私は堂々と答えた。

 次にセンセイは、前立腺肥大の薬を飲んでその後の尿の頻度はどうか?と尋ねた。
 「残念ながら、変化はありません」と私は悲しげな表情をしながらおどおどと答えた。

 そのあとセンセイといろいろと話をした結果、いまの前立腺肥大に伴う症状を改善する薬(タムスロシン)に加え、過活動膀胱を治める薬を出すと言ってくれた。

 ベタニスという薬で ――院外処方箋見たとき、一瞬ペニスかと思った―― 頻尿、尿意切迫感、尿失禁の症状を改善する薬だそう。
 頻尿、尿意切迫感……。まさに私が望んでいた効能の薬ではないか!(幸いなことに、いまのところ私は尿失禁の経験はない)。

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 ただこの薬には後発医薬品がなく、薬価が高いことが難点である。

 調剤薬局を出て、リュックに入れておいたスマホをチェックすると、不在着信のお知らせが表示されていた。着信時刻はちょうど私がセンセイに体重を聞かれていたころだ(体重によってベタニスの25mgか50mgかを決めるようだ。私が63キロと答えると「へぇ〜、見た目より体重あるんだねぇ」と言われた)。

 電話番号は「+1 877-344-1092」だった。

 自宅に帰ってネットで調べると、+1が頭についているのは北米からの電話を意味していた。

 この8773441092という番号自体はネットではヒットせず、悪徳番号かどうかはわからなかった。
 しかし、私には北米にも南米にも、へたすりゃ日本にだって電話をかけてくれるような知り合いはいない。
 この番号自体は怪しいか怪しくないか判断できないというネット情報だったが、『+1』からの詐欺メールの事例はあるということだった。
 ま、どう考えても詐欺電話なんだろう。
 はいはい、ブロック対象の栄誉を授与。

 この日の昼は、「テーブルマーク」の冷凍食品の「ジャージャー麺」を食べた。

 これまで私は数えきれないくらい「炸醤担担麵(じゃーじゃーたんたんめん)」は四川飯店で食べてきたが、ジャージャー麺という料理をを食べるのは初めてかもしれない(炸醤は肉味噌のこと)。

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 たいして期待していなかったが(自分の好みにすごく合うとは想像できなかったので)、甘めの味つけながらもそれほどくどくなく、案外好きかもと思ってしまった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 エルガー(Edward Elgar 1857-1934 イギリス)の行進曲「威風堂々(Pomp and circumstance)」Op.39(全5曲)から、突出して有名な第1番ニ長調(1901)。

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「コープの家族葬」から届いた故人へのバースディケーキ

  パンフ掲載の価格にウソ偽りなし
 昨年亡くなった弟の誕生月は8月である。

 弟の最期の見送りは、私が会員となっている「コープの家族葬 ウィズハウス」に依頼して行なった。
 葬式ではなく『火葬式』である(直葬は死後遺体に会うことなく火葬場に向かうが、火葬式は火葬場まで一緒に向かう。ただ、その間は原則読経などはないので、家族葬や一般葬儀とは全く違う)。

 家族葬など葬式の見積もりを葬儀会社から取って進めたら、いろんなオプションがついてひどく高いものについたという問題が、ここ最近になってずいぶんマスコミなどに取り上げられている。

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▲ 参考:2026年7月31日付北海道新聞(デジタル版)

 弟の場合(そして母親のときも)、基本部分の見積もり価格は「ウィズハウス」のパンフレットに載っている火葬式プランのとおりの約21.5万円。
 それに、加えるのが必須となるオプションである『事前処置』(自宅での病死だったため)、『施行管理手数料』、1日分の施設での『安置料』が合わせて約11万円。

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 「ウィズハウス」会員割引と「コープさっぽろ」の組合員割引が差し引かれて、かかった費用は全部で約31万円だった。

 実際に葬儀を施行している会社は、恵庭の「メモリアルむらもと」という会社。

 「コープの家族葬」ということで、コープさっぽろの看板を背負っているからには "良心的でないことや法外なこと" はしないだろうとここを選んだが、母のときも弟のときも、料金はパンフレット通りで実に良心的であったし、係の人たちの応対も実に親切丁寧だった。

 なお、「メモリアルむらもと」に支払ったお金のほかにかかった費用は、菩提寺への戒名料と読経のお布施の40万ちょっと。つまりそれらを含めてトータル75万円ほどで見送ることができた。

  ウチには供える場所はないけれど……
 その「ウィズハウス手稲前田」から、亡き弟の誕生日なのでお供えしていただければと、ケーキが送られてて来た(母のときも同様)。
 恵庭産のはちみつを使ったパウンドケーキである(製造所は石川県の会社)。

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 葬式が終わったら(弟の場合は火葬式だが)「はい、おしまい」ではなく、このような気遣いができるこの会社は良心的なんだろうと思わせてくれる。

 なお、数年前に「ウィズハウス」に会員申し込みをしたときに、もう一箇所、当時武田鉄矢が CM に出ていた葬儀会社にも会員登録をした。
 しかし、ここはそのあともなんだかんだとメール攻勢がしつこくてブロックしてしまった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の交響詩「ゆりかごから墓場まで(Von der Wiege bis zum Grabe)」S.107(1881-82)。

 13曲あるリストの交響詩の通し番号では、この曲は第13番になる。

LisztLesPrelude


  *) 2026年8月29日 タイトル改題

見知らぬ電話番号070-4456-2074からのSMは「支援金贈呈」だった

  儲け話は未明にやってくる
 水曜日の朝は5時半近くまで眠っていたが、起きてふとスマホの画面を見るとショートメッセージの着信があったことを示すアイコンが表示されていた。

 開いてみると、午前3:36に見知らぬ電話番号「07044562074」ってところから「過去最大の現金お祭り開催中」と書いてあるメールが届いていた。

 たいへんだ。
 儲け話らしい。
 やはり楽して金持ちになるにはおちおち眠ってなんていられないのだ。

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 ……って、ばかばかしい。
 こんな時間に何やってんだか、この番号主は。
 そもそも私がまず気に入らないのが『現金お祭り』って言葉だ。

 じゃあ、なにか?
 「雪まつり」っていうのは雪がもらえる祭りだっていうのか?
 「パンまつり」はパンがもらえるのか?違う。皿だ。

 まあいい。
 これは天地がひっくり返っても起こりえない、嘘つきお祭り開催中ってことが明らかにわかる迷惑メールだ。

 が、私はみなさんが万が一、いや十億が一にも引っ掛かりそうにならないために、危険を顧みずにここに表示されている URL をタップしてみた(良い子も良い老人も真似しないように)。

  急に国会議事堂の写真が
 すると派手な画面が表示された。

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 おやおやショートメールでは "今夜中に結果出ます" と雷の絵文字まで添えて書いてあるのに、朝も早よから私が当たっているという結果だ。

 しかもメールでは、現金100万円や最新 iPhone や豪華旅行券が当たるってことなのに(豪華な旅行券ってどんなものだ?)、書いてもいなかった10億5000万円が当たったんだとさ。

 画面をスクロールしてみると、

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ってなもの(ここでは画面全体のすべてをスクショして載せているわけではない。これまで当たった4人の感謝の言葉なんぞも載っていた)。

 いろいろと突っ込みどころがあるが、突っ込む暇があったらその時間を巨大になりすぎたキュウリの収穫に充てたほうがはるかに健全だから、ここではくどくど書かないことにした。

 一つ言いたいのは、最後の写真。
 ここにコピーライトって書かれている組織名が「安心・安全・かんたん生活支援金窓口」。
 つまりこのショートメールの送り主の名前もこれということなんだろう。

 『安心』『安全』『かんたん』『生活支援金』。
 よくこれだけやっていることと正反対の単語を並べたものだ。

 なおネットで「070-4456-2074」を検索すると、この番号は docomo の番号で『給付金詐欺』だと書かれていた。
 また、この番号は「まみ」さんを名乗るフレンド申請のフィッシング詐欺の場合もあるそうだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「日本狂詩曲(Japanese Rhapsody)」(1935)から、第2楽章「(Fete)」。

IfukubeRIN


突然ですが、インスタのアカウントを削除しました

  おみやげは自分で取ったピーマン
 このあいだの日曜日の朝。

 お孫ちゃん(兄)と一緒に寝た2日目。

 この日の朝は『廾』の字状態ではなく、お兄ちゃんも熟睡できたのか寝相がよく、起きたときには『川』の字のままだった。
 私も良い眠りができた感じだった。

 この日は鉄道模型にジグソーパズル遊び。外での水鉄砲遊びに洗車(のまねごと)と室内でスマホでゲームと、お孫ちゃんたちの『休日』は充実しっぱなし。

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 遅めの昼食は庭でバーベキュー。

 そのあとお兄ちゃんは家庭菜園のピーマンやキュウリを収穫して、それを持って夕方に自分の家に帰っていった。

 いやあ、よくお盆に帰省した孫が帰るときに空港で泣いているおじいちゃんおばあちゃんの姿がニュースで流れるが、泣きはしないが帰ったあとはさびしいものだ。
 と同時に、滞在期間中けがなどせずに無事帰宅するたびにほっとする。

  変なドラマとか見たくないし……
 さて、まったく別なことのご報告。

 自分のインスタグラムのアカウントを17日に削除した。

 投稿されているフィードですごく役立つものも数多くあるのだが、一方で正直言って表現が大げさの受け狙いの投稿とか、信憑性にハテナがつくような投稿、エロ勧誘的投稿が、こっちは望んでいないのに表示されて、そういうのを目にすると晴れやかではない気分になるので、いっそのことインスタの世界からわが身を脱却させることにした。

202608InstaDel
 これまでフォローしてくださっていたみなさんには突然姿を消してお詫びするとともに、これまで楽しい情報、役に立つ情報を伝えていただいたことに感謝する次第である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 フランク(Cesar Franck 1822-90 ベルギー→フランス)の「プシュケとエロス(Psyche et Eros)」。

 交響詩「プシュケ」(1886-88.全6曲)の第4曲。

FranckSym


お盆に乗せたセコマのカツ丼をお盆期間中に食らう

  朝のさわやか気分とは程遠く……
 お盆期間2日目の14日の朝は、新千歳空港から AIRDO の飛行機に搭乗しようとしているのにスマホの画面が QR コードに切り替わらずに焦っている夢でさわやかでは全然ない気分で目覚めた。

 洗面上に行きブクブクうがいをし、キッチンに行き水を飲み、パソコンをいじるために2階に行こうとしたら階段に小さなゲジゲジがいて、私の気配を感じて逃げようとしたが、私はスリッパを脱いでそのスリッパの底でゲジを叩いた。軽くたたいたつもりだったが完全につぶれてしまい、まったくもってさわやかではない気分でティッシュでスリッパの底を拭き、ゲジの遺体をつまみ、ごみ箱に捨てた。
 お盆だというのに殺生してしまった。

 ブログと X とインスタの投稿、ポスティング、チェックをし、再びキッチンに行き冷蔵庫を開けた。

 ご飯茶碗2杯分のご飯があったので、玉子粥にするか炒飯にするか迷ったあげく、盆だからといってチャーハンを食べて悪いってことはないので、ピーマンチャーハンを作って食べた。具は。卵、長ねぎ、粗びきウインナー、ピーマン。味付けはこしょうと鶏がらスープの素。

20260814Cyaahan

 食べながらテレビを観ていたが、いつも見ている「イチモニ!」は千葉の大雨やプーチンの北方領土訪問についてはほとんど取り上げず、ファイターズが勝ったということを、それこそ10分おきぐらいに同じように何度も何度も言っているので、観ているこっちがばかばかしい気分になってきて、こりゃだめだと思ってチャンネルをかえた。しゃべっているアナウンサーもよくいやにならないものだ。

 テレビの報道といえば、前日夕方のフジテレビでは銀座の買取大吉に来る客を密着取材していて、客が想像をはるかに上回る価格で買い取ってもらえて大喜びしているところを放送していたが、カメラの前で高い値をつけることは「広告宣伝に金をかけることを考えると安いもんだ」と、大盤振る舞いしてるんじゃないのかなぁと、ひねくれた見方をしてしまった。

  連結しずらい KATO のカプラー
 この日の夜に長男一家、つまりお孫ちゃんたちが来ることになっていたので、おじいちゃんである私は N ゲージの線路を敷き、遊べる準備をした。

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 ふふふ。おじいちゃんは「踏切線路」も買ってしまった。
 ただ、この商品は点灯や遮断機が自動で動作するものではない。

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 お孫ちゃん(兄)はニセコライナーなどに使われているキハ201系車両も好きで、いつもなら線路を走らせるのだが、KATO のこのキハ201系の模型に採用されているカプラー(連結器)は、どうもすんなりと連結しない。この日準備しているときも、何度やってもうまくつながらない。

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 ということで、ありえないのだが、そのかわりにスーパー北斗やエアポート、ライラックと一緒に並んだのは JR 西日本の223系近郊電車である。

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 線路の組み立てが終わり、散歩がてらスーパーへ。
 そしてさらにセイコーマートに寄って、昼食用のカツ丼を買った。

 お盆にカツ丼を食べたって問題ないじゃないかってことで、お盆(トレー)に乗せて食べた。

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 以上が、8月14日の昼過ぎまでのMUUSAN の「♪ まだかなまだかなぁ〜、札幌のお孫ちゃんまだかなぁ〜」(←学研のおばちゃんの歌のメロディーで)という精神状態での思考と行動であった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リムスキー=コルサコフ(Nikolai Rimsky-Korsakov 1844-1908 ロシア)の「3つのロシアの歌による序曲(Overture on 3 Russian Themes)」Op.28(1866/改訂'79-80)。

RKorsakovVox


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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