新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」のうな重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

歌劇・楽劇

お孫ちゃん来宅中。そして爺の心配はおへそを出した女性の出没

  新幹線とスーパー北斗にお孫ちゃんたち大喜び
 今日は日曜日である。
 そして、一昨日の夜から長男一家がわが家に遊びに来ている。

 ということは、そう。
 お孫ちゃんたちも来ているわけで、爺さんはお孫ちゃんたちと戯れまくっているのである。

 ようやく、お孫ちゃんたちは実際に目にし、遊ぶことができた。
 その様子はまたあらためて報告いたしたい。

  ゲームをするのはちょっとだけだけど……
 お孫ちゃんたちはスマホのゲームも好きで、両親にはあまりさせてもらえないので、おじいちゃんにスマホのゲームをさせてほしいとも言う。

 もちろん目が悪くなったりしては困るので、ほんの少しだけゲーム画面を開いてあげる(弟ちゃんの方はやみくもに画面を触るだけで、それが楽しいようだが、当然すぐにゲームセットになる)。

 いまお兄ちゃんのお気に入りのゲームは、この間違い探し。

20260402Game

 このゲームに限らず、無料ゲームはとにかく広告が多い。
 多いだけでなく、とんでもないような広告が現われることもある。

 先日私がゲームをしているときに、ステージクリアのあとこんな動画広告が流れ始めた。
 もちろん、私はこの手のゲームをしていたわけではない。
 このゲームで、皿にウインナーを3本そろえて盛ったりしていたわけだ。
 そしてまた、この広告は今回私も初めて見るものだった。

20260402GameAD

 もし、お孫ちゃんとゲームをしているときにこんなのが表示されたら困ったものだと、お爺ちゃんは憂慮している。

 いや、爺さん自身はこういうの目の保養になるので嫌いではない。
 ただ、おなかを冷やしてこわさないようにと心配はしている(←いや、生身のニンゲンじゃないから)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ロッシーニ(Gioacchino Rossini 1792-1868 イタリア)の歌劇「セヴィーリャの理髪師(Il barbiere di Siviglia)」(1816初演)の序曲。

Rossini Semira


申し訳ないそぶりを見せず「転送手続きをしては?」と彼は言った

  むかしの名前で出ています
 こないだの水曜日。
 この日の朝も、ゼロではないものの、腰の痛みは無くスムーズに起き上がることができた。

 前日の残りのご飯で玉子粥を作り、食べながら新聞を読んでいると、この日の外科の救急当番医が『谷藤病院』になっていた。

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 ネットで検索してみると、確かに「江別記念病院」としての公式サイトはヒットしなかった。地元江別の情報を発信しているインスタグラムや X では "谷藤病院が江別記念病院になる" という情報はあるのだが。そしてまた、上のリンク先記事に載せたフリーペーパーでの広告にもそう書いてあったのだが……

 でも、3月25日時点では、北海道新聞に記載されているとおり「谷藤病院」なのだろう。

  ここもまたお年寄りたちがたくさん
 午前中は国道12号線沿いにあるドコモショップに、亡くなった弟のスマホを解約しに行った。

 念のため前日に予約しておいてよかった。
 私が開店2分前の9:58に店の前に着いたとき、すでに老老男女(なんにょ)10名ほどが入り口前にたむろしていた。
 入口ドアが開くとわれ先にとばかり、でもよたよた歩きで店内へ入り込み、案内役の店員に「予約はしてねえんだけど、ケータイの音が小さくて何とかしてくれ」とか「こないだここで買ったスマホ、やっぱり使い方わかんないのでまた教えて。予約?してない」とか言っている。
 こりゃ、店員も日々たいへんだ。

 私の番が来て ――この時点の来店客の中で、私がいちばん若いのは間違いない―― 店員に「10時に予約した MUUSAN です」と告げると、中の椅子に座ってお待ちくださいと言われた。

 腰かけてすぐに私の名が呼ばれた。
 私は立ちあがり、カウンターに向かい、その席に座った。

 解約手続きを進めている途中で、3月分の支払いがこのあと発生するため、「弟が住んでいた家は空き家で口座振り込み用紙を郵送されてもすぐには確認できない。そうなると支払いが遅れご迷惑をかけるので、私宛てに郵送してもらうことはできないだろうか」とお願いすると、答えは「契約名義人である弟さん以外へは発送できない」というにべもない返事。なんとかできないだろうかと考えるそぶりも見せず、即答だった。

 そうだとしても、もう少し『お客様相手』の言い方ってないのだろうか。前日に電話で問い合わせたねんきんダイヤルとか区役所の人たちの方がずっとずっとこちらの身になって応対してくれた。

 しかも、ドコモのその融通が利かない仕組みについてご不便をおかけして申し訳ないというそぶりを見せるわけでもなく、「あなたのところに弟さん宛ての郵便物を転送するように郵便局で手続きしたらいいんじゃないですか?」と言うではないか。

 「いや、転送サービスは本人以外は申込みできないのです」
 「ここでも死亡診断書があれば解約手続きができるように、郵便の転送手続きも死亡診断書を持って行けばできるんじゃないですか?」(まるで私が責められているかのようだ)。

 この人とこれ以上話をしても時間の無駄だと思い「郵便局で尋ねてみます」と言って、解約の手続きを済ませた。
 予約時に必要と言われた「死亡診断書」も見せてくれと言われなかった(上に書いているように『ここでも死亡診断書があれば解約手続きができるように』と言いながらも)。あえて「死亡診断書は要らないんですか?」と聞くと、「ええ、大丈夫です」とそっけなく言われた。

 とにかく最初から最後まで対面していて居心地が悪かった。

 まあ、ストレスがたまる仕事だろうし、私の一件は儲けにならないものだが、でもアサイチで私のようにめんどくさくない客に当たってラッキーだったと思うべきだ。逆に、きっと私は当たりが悪かったのだろう。

  故人宛ての郵便物は差出人に戻します
 で、帰る途中に郵便局に寄って、一応は尋ねてみた。

 と、亡くなった人宛ての郵便物の転送はできない。転送どころか、郵便局がその人が亡くなったことを認識した時点で、その郵便物は差出人に返還されるようになる、ということだった。

 docomo ショップに戻ってさきほどの店員に「やっぱり転送はできないって言われましたよ!それどころか、送り返されて、もう支払ってもらえない状況になりますよ!」と文句をつけたかったが、善人の私はそのイライラを心にためることにした。

 郵便局では「いま、弟さんが亡くなったという手続きをしていきますか?」と聞かれたが、3月分の請求(振込用紙)がドコモに返還されたら迷惑になると思い ――なんて私は良い人なのだろう!お人好しすぎる―― その手続きはしなかった。
 そう。来月の下旬にまた郵便物のチェックをしに実家に行けば良いって話だ。

 もし、死亡したという手続きを済ませ差出人に戻るようになったら、弟の3月分の支払いは永遠に宙に浮いたままになるのだろうか?

 いや、きっとそのときは解約手続きをしたときにコピーをとられた運転免許証の住所・氏名から私のところに(契約名義人じゃないのに)請求書(振込用紙)が郵送されてくるのだろう。

 私は個人の携帯やスマホはドコモにしたことはないが、今回のほんの10分ほどの『@ドコモショップ』で、この先もドコモにキャリアを替えることはないだろうなと確信した。

 帰りに吉野家に寄って、鰻重を買った。
 鰻重を食べたら、イライラはだいぶ治まった。

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 んっ?
 もしかしてイライラは朝食が玉子粥だったのですぐに空腹になったせい?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 イライラを吹き飛ばすのにぴったりの曲、グリンカ(Mikhail Ivanovich Glinka 1804-57 ロシア)の歌劇「ルスランとリュドミラ(Rouslan and Ludmila)」(1838-42)の序曲

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10時間前はかたくなだったのに突然開放的になった祝日の朝

  『ただの』ビーフカレー
 昨日の記事で21日は気温が上がりカーポートの屋根に積もった雪の嵩が減ったと書いたが、その高温は22日も続いた。

 この日の昼は、蕎麦をゆでて食べようと思っていたのに、急にめんどくさくなって、レトルトカレー。
 また「カレー職人」だが、このときの「老舗洋食カレー」ではなく、今日の職人さんは(シンプルな名の)「ビーフカレー」。
 「まっ、こんなもんだろうな」っていう味。

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 午後はこれまでいただいてきた名刺の整理。
 そのあと「北海道の生活史」を読む。
 まだ、3分の1くらいまでの進み具合。


 23日の未明は暴風警報が出ていたが、それでも気温はプラスのままだった。

 カーポートの屋根の上の雪はさらに減った。
 数日前の光景は夢だったのではないかと思うほどだ(もちろん悪夢)。

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  土の中の温度がプラスに?
 そしてまた、この日(天皇誕生日)の朝は、前日の夜にはひずみが生じて相変わらずひどく開け閉めがしぶかった物置の戸が、ウソのようにスムーズに動いた。
 土の中の氷結による凍上が解消されたのだろう。
 それにしても劇的変化すぎる。
 あの頑なに開くまいとするわがままさは何だったのだろう?
 こちらとしては一夜にして心の重しが一つ解消されて地獄から天国へワープって感じだし、この日やって来るトドックの配送員さんも笑顔でスーイスイだ。

 午前中にセイコーマートとローソンをはしごした。
 セコマでは「昔懐かしナポリタン」と「北のポテトサラダ」を、LAWSON では「阿波尾鶏の鶏五目おにぎり」と「国産豚肉焼売」と「チーズ入りハンバーグ」を買った。

 これは今日の私の夕食だ。
 というのも、今夜妻は職場の送別会に出かけるからだ。
 65歳を迎え嘱託契約を解かれ退職する人がいるのだ。その人は私が置かれた境遇と一緒ではないか!

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 で、いま(23日11時20分)この写真を見て、ちょいと食べ過ぎになってしまうなと途方に暮れている。いや、焼売は冷食だし、チルドのハンバーグもまだ日持ちがするから、無理に今日中に平らげなければならないってことはないんだけど。

  やや大盛りかも
 それでも夜に備え、昼は蕎麦だけにした。
 『だけ』というのは、ライスをつけたりしなかったということ。
 前日に妻が作った親子丼の具の残りを乗せて、親子そばにした。麺は藤原製麺の江丹別そば。

 半袋、つまり125gを茹でて食べたが、食べすぎか?

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 そして、夕方にいったん帰宅した妻がスーパーで私におかず(総菜あるいは惣菜)を買って来てくれた。

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 「ハム巻きポテトサラダ」に「イオン北海道 本気!の唐揚げ」だ。

 いやいや、豪華なディナーになってしまった。

 食べきれたかって?
 いえいえ、無理むり。

 「ハム巻きポテトサラダ」と「本気!の唐揚げ」、「五目おにぎり」で満腹、満足。
 他のものは冷蔵庫や冷凍庫へ入れて、翌日以降に食べることとしたのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 オッフェンバック(Jacques Offenbach 1819-80 ドイツ→フランス)のオペレッタ「天国と地獄(原題「地獄のオルフェ(Orphee aux enfers)」)」(1858初演)の序曲。

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357-0422-7347からの着信は残り2時間という時限通知だった

  オディールさんからのメールの確信は『詫び』
 オディールさんからメールが来たことを前回報告したが、その『主文』は

 1月札幌へ行きぜひ夜を、とお話ししていましたが、バタバタしておりまして1月の札幌は叶いそうにありません。
 2月の出勤日はもう残り少ないのでしょうか。ああ札幌行きたい。
 取り急ぎ1月行けずのお詫びでした。

というものであった。

 そうなのである。
 私が退職する前に札幌で飲みましょうね、という企画があったのである。
 なお、『ぜひ夜を』というのは飲み会のことであり、他の意味はまったくない。

 いえいえ。そんなに申し訳なく思わないでください。
 企画といってもまだ『種蒔き』段階の話。
 2月に実現できそうなら、出勤日とか関係なく喜んでお誘いに応じます。

 それにしてもご丁寧に、オディールさんはじつに誠実な人である。さすが、かしわせいろが好きなだけある(←意味不明)。

  かしわ重
 話は変わる。

 先週の金曜日は通勤途中にファミリーマートに寄って、この「甘辛とりめしごはん」と異母兄弟のような「甘辛だれの焼き鳥&つくね重」を買った。
 これだけなら心細いが、かといっておにぎりをプラスするのは多すぎるので、お供としてみそ汁よりはパンチがありそうなファミマルの「濃厚贅沢 じゃがいものポタージュ」をご指名した。

 焼き鳥はふつうだったが、つくねは食べ応えがあって見た目以上にやわらかくて食感も良かった。

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  ウチ、au ですけど……
 話は詐欺師的にまた変わる。

 おとといの土曜日の午前中のこと。
 「スーパーにお買い物に行かなきゃ」とタイツを履こうとしたとき ――この日はひどく気温が下がっていたのだ―― イエデン(家電)、つまり家の固定電話がトゥルルルルルと鳴った。

 見ると発信者の番号は 357-0422-7347 もしくは 3570-422-7347 あるいは 35704227347 であった。つまりどこが市外局番なのか切れ目がわからない(あとで知ったが、357はキプロスの国番号らしい)。

20260124Telephone

 で、見るからに怪しげな電話番号だと思いながらも受話器を取ると、ちょっと間が開いたあと自動音声(女声)で「こちらは NTT 東日本です。この回線は2時間後に停止……」、はいはいはいとここで私は電話を切った(NTT ドコモだったかもしれない)。

 すぐにネットでこの発信者の電話番号を検索したが、ヒットしなかった。
 しかし "NTT 2時間" で検索すると、同じ報告やら相談が多数ヒットした。
 そのまま聞き続けると、指定したダイヤルの番号を押すように言われ、秘密の宮殿へと誘われるらしい。

 そもそもわが家は、いまでは NTT と縁がないのである。

 ということは、NTT 利用時代につけられた保安器が取れかかったりしたときには、どこに連絡して対処してもらえばいいのだろう?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 メノッティ(Gian Carlo Menotti 1911-2007 イタリア→アメリカ)の歌劇「電話(The telephone)」(1946)。

MenottiTelephone


「こってり」の誘惑に打ち勝てなかった今週初日の私

  インスタの口コミを読んで決意
 私が使っている手帳は、一週間は月曜スタートである。
 つまり週の初日は月曜日である(だが、リビングのカレンダーを眺めているときには一週間は日曜日から始まると頭を切り替えている)。

 その週の初日。
 わたしはいきなり『こってり』気分だった。病的な感じがする『やみつき』気分でなくてよかった。

 実はその弁当の存在は、この弁当を買ったときに気づいていた。
 が、こんな腹を壊しやすい、しかも初期高齢者に仲間入りするまで指折り数えられるような立場の私が『こってり』に耐えられるだろうかと、そのときは購入を見送った。

 しかし、前日の日曜日にインスタグラムでこのチャーハンを称賛する書き込みがあったので、私は自らを鼓舞し気分を高揚させて『こってり』モードに切り替え、勇気を奮って買うことを決意したのだった。

 その弁当はファミリーマートの「こってり やみつき!町中華 『こってり炒飯&油淋鶏』」。

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 こってり油分で肛門の滑りがよくなってしまうのではないかという怖さはあったが、その恐怖よりもお試ししてみたいという欲望が勝った。

 とはいえ、せっかく後期中年者を終えようとしている今のいままで世間に対し致命的な恥ずかしい失策(失禁)をすることなく過ごしてきたのに、ここにきて『スルッと粗相』は取り返しがつかないわけで、それを回避するためにもお供の『ファミマルみそ汁』はつるっとしたなめこではなく、植物繊維が豊富な海苔にした。無駄ともいえる対策ではあるが……

 そして、実食。

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 良い意味で全然『こってり』していなかった。
 まさにラーメン屋さんで出てきそうな、おいしい炒飯にほかならない。
 食べたあとも胸もたれ、胸やけはまったく感じなかった。
 おなかもこわすこともなかった。

 ただ、油淋鶏の方は「これが果たして油淋鶏なのだろうか?」という見た目と味だった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 サルトリオ(Antonio Sartorio 1630-80 イタリア)のアリア「私が欲しいとき(Quando voglio)」。

Rosso


『CDA部門』は検索できなかったCDらしい@BOOK-OFF

  スキャンしたあと状態に応じてマイナス
 先日、二度目となる BOOK-OFF への CD 買取持ち込みを行なった。

 今回は国内盤が中心。

20251023CDforBookOff

 ネットで調べてみたら、BOOK-OFF では商品についているバーコードを読み取ることであらかじめ登録されているその商品の買取価格が端末に表示され、その価格から商品状態によるマイナス査定が行なわれるという。

20251023BookOff


 国内盤はだいたい50円(一部30円)。
 マルティノンの「フランス音楽コンサート」とプラッソンの「フォーレ管弦楽曲集第1集」には80円の値がついた(同じフォーレの第2集は50円)。

 意外だったのは、リプリント盤の FIC の CDが50円の高値になったこと(ショルティのワーグナー/ニーベルングの指環ハイライト)。

 このシリーズは30数年前にドラッグストアの店先などで、1,000円で売られていたものだ(定価は2,000円)。
 
 なお、上のレシートの写真は中央部分を折りたたんであるので、このニーベルングの指環の印字部分は写っていないが、この CD だけ商品名の前に『※』が印字されている。
 何かの暗号なんだろう。

 いちばん下の行の『CDA』部門というのは『CD Audio』らしい。

 これはバーコードでスキャンしても登録されていない商品のようで、今回は一律1枚20円。

 対象になっていたのは1990年代に買った輸入盤だった。

 それでも、前回も今回も持ち込んだ CD はすべて買い取ってもらえたのは、ありがたいことだ(ブックオフに本を持ち込んだときに、「こちらの本は買取りできません」と言われると、けっこうバツが悪い思いをする)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ワーグナー(Richard Wagner 1813-83 ドイツ)の楽劇「ニーベルングの指環(Der Ring des Nibelungen)」。

 以下の、前夜劇と3日間の劇からなる4部作。

 前夜劇:ラインの黄金(Das Rheingold)(1幕4場。1853-54)
 第1日:ワルキューレ(Die Walkure)(3幕11場。1854-56)
 第2日:ジークフリート(Siegfried)(3幕9場。1851,1856-71)
 第3日:神々のたそがれ(Gotterdammerung)(プロローグと3幕11場(1869-74)

 ショルティ/ウィーン・フィル(録音は1960年前後)による上記のハイライト盤をご紹介。
 現時点でも、デッカの正規盤が売られている。この時代とは思えないすばらいい音の録音である。

WagnerRingSolti


 ※ kbys さん、メッセージをいただきありがとうございました。

リフォーム工事2カ月遅れ。でも、誠実さが伝わってこない残念さ

  8月末ギリギリで完工
 すっかりと報告が遅くなったが、自宅の玄関ドアを交換したはいいものの屋内側ハンドルが注文したものとは違っていた件

 工事自体が遅くなったんだから、みなさんへの報告が遅くなったって構わないや、なんて投げやりな気分になっていたのではなく、この件に触れると腹立たしくなるのでちょいと寝かしていた。

 おかげさまで8月の末ギリギリ ――8月30日―― に無事に本来のハンドルに交換し終わった。

 ギリギリといっても、こっちとしては遅れにいいだけ遅れている、待たされるにいいだけ待たされたわけでギリギリも何もないのだが、リフォーム会社 ――知る人ぞ知るハウスメーカー SH のメンテナンス&リフォーム専門会社 FS だ(以下、ハウスメーカーと言う)―― (の担当者)が何としても8月中に決済してしまいたかったようである。

 繰り返すが、いいだけ待たせておいて、お会計は迅速にとは勝手なものだ。

 最初に交わした契約書には6月30日までに完了と書かれているのに、ドア交換工事はその納期から半月あとになった。 そして、そのときの工事で屋内側のドアハンドルが頼んだものと違ったので、さらにそれを付け替えるにのに1カ月半もかかったわけだ。

 作り直すのに時間がかかってたのはわからなくもないが(でも別に特注品なわけではない)、連絡よこさなさすぎ。そもそも、間違ったのはハウスメーカーなわけで、申し訳ないって思わないのか?

 さらには、郵便ポストまでもがここまで遅れているのはどういうことなのだ?
 新聞も郵便も、入れるところがないままの状態だ。玄関前に置いた百均で買ったザルに入れてもらってるみっともない状況。

 これが最終的な、つまり私が発注した内容通りのドアハンドル。

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 その前に納品されたのはこれ。

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  遅れるなら遅れると、なぜ連絡をよこさない?
 そもそもこの玄関ドア交換工事。
 工事の契約を交わしたのは5月2日のこと。この日に手付金として工事費の1割を支払っている。
 完成引渡期日は6月30日だった。

 ドア交換で補助金が出るということで、窓のガラス交換に作業の人がやって来たのが6月18日のこと。なぜか窓工事をすることで、「先進的窓リノベ事業補助金」というのが9万円ほど出るのである。
 しかし、完成予定日が6月30日のはずなのに、6月18日でまだそんな状況だった。

 そのあと玄関ドアの現地調査を行なうことになったのが、24日のこと。
 30日納期の契約なのに、24日に LIXIL のユニフォームを着た人が採寸にやって来た。
 どう考えても30日までに工事を終えるのは無理。どうなってんの?

 補助金の支給決定が遅れたということがあったのか、どんな事情なのか知らないが、実際にドア交換工事が行なわれたのは、7月16日のこと。
 そして工事が終わったときに気づいたのが、室内側ハンドルが頼んでいたブラストシルバーではなく、樹脂製のダークブラウンだった。

 工期が遅れたうえにもういい加減イヤになって、そのまま泣き寝入りしようと思ったが、工事に来てくれていたサッシ施工会社の方に「頼んだのと違う」と嘆くと、「安いもんじゃないんだからきちんと言った方がいいですよ」と言われ、ハウスメーカーに連絡する。

 なぜこんなことになったのか聞くと、ハウスメーカーの担当曰く「ウチでは樹脂製が標準なので、行き違いでそうなってしまった」とのこと(樹脂製はシルバーよりも1万円安)。ちゃんと契約書に「シルバー」って書いてるのに、ほんとかね?

 交換を申し入れたが、その後も「ドアメーカーからの回答が来ない」などとの理由で、結局ハンドル交換工事が行なわれたのは8月30日の13時から。

 そしてその工事が終わった14:30にはハウスメーカーの担当者が家に来て、即行で代金のクレジット決済をして帰った。やれやれ。

 バツが悪いのか、あるいは早くこの場から離れたいのか、工事終了後の施工写真なども撮らずにさっさと帰って行った(つまり工事完了報告書なんかもなし)。

 ちなみにドア交換と同時に頼んでいた郵便ポストも、物が届いていないとか、施工する職人の手配がつかないなどと言って、結局取り付けられたのは8月11日のことだった

 今回は外壁塗装(「ごまかしません」がキャッチフレーズの江別の F 建設に依頼)、玄関フード(「リフォームでみちがえる」の札幌の N 社に依頼)、玄関ドアの交換工事を行なったわけだが、当初の打ち合わせでは、玄関ドア交換 → 外壁塗装 → 玄関フード(風除室)設置の順序の予定だった。

 しかしハウスメーカーの遅延により、塗装(7月9日完工) → 風除室(7月10日完工) → ドア(7月16日一旦終了) → 郵便ポスト設置(8月11日完工) → ドアハンドル交換(8月30日完工)という順序になってしまった。
 塗装も風除室もまさに計画通りの進捗だったのに。

 いろいろな事情があるのだろうが、今回、ハウスメーカーの対応には非誠実さを感じざるを得なかった。
 ハウスメーカーが手配した、実際に来てくれる職人さんたちはみんな良い人ばかりなのに……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の歌劇「裏切られた誠実(L'infedelta delusa)」Hob.XXVIII-5(1773)の序曲。

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窓についての2つの話題。またまた紐の補強と新たな日除け登場

  妻は25年以上がまんしていた
 先週の土曜日。
 自宅の階段上部のはめ殺し窓に日除け用として設置を頼んでいたロールブラインドの工事が行なわれた。
 工事が混んでいるなか「早い方がいいですよね」と、なんとかやりくりして枠をとってくれたのだが、8時から作業が行なわれた。
 私としては早い時間でも全然構わないが、工事の人はたいへんだろうと思いきや、その人たちも早い時間から始めちゃった方が楽ということだった。

 階段にはしごを立てての作業をどのようにするのか興味深かったが、やはり専用のはしごというものがあった。その名もズバリ「階段はしご」。
 これはこの日作業の方が持ってきたのとは違う製品だが(「あしばバンク」という店のサイトから写真を借用)、今回使っていたはしごもこのように接地面がはしごを立てた角度に応じて傾くようになっていた。これなら安定感が増す。

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 ロールスクリーンをつける前の窓の様子がこれ。

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 ロールスクリーンをつけて下げた状態がこれ。

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 天気の良い日はこれを下ろすことによって、日光による夏場の室温上昇もかなり軽減されるだろう。

 妻は「家を建てたときからここにロールスクリーンがあればいいと思っていた」と言っていたが、よくぞ25年以上も我慢したものだ。
 3万ほどで購入・設置できたのだから、もっともっと早くにやるべきだった……

  裁縫嫌いの私が針と糸を持った昼下がり
 窓の話をもう一つ。
 子ども部屋のロール網戸の紐が切れたので、紐を熱で融かして接着したことを自慢げに書いた

 しかし繰り返し使っているうちに、接着面がまた離れ離れになりそうになった。
 悔しいがじゅうぶんに予想できたことだ。

 そこで再び修繕することにしたのだが、今回は原始的に糸で縫うことにした。

 自慢じゃないが、私は針と糸を使う作業が大の苦手だ。
 小学校のときの家庭科の課題で雑巾を縫うというのがあったが、ついぞ完成に至らなかった。
 特に何度やってもできないのが、縫い終わりに糸を止めること。玉結びとか玉止めというテクを使うようだが、私にはできない。
 それからというもの、私は雑巾に対して敬意を払っているほどで、拭き掃除のときは雑巾ではなくぼろきれを使う派になった。
 今回も、最後は糸を『指で結んだ』。

 ということで、ひじょうに雑だがとにかく紐が切れる前に対処することができた。
 ご丁寧に表側と裏側の両方を大公開しておく。

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 日除け対策と紐切れ対策を行なった日の夕食は、私が調理担当。
 冷蔵庫のチルド室にあった鶏ささみ肉を使って、キクラゲや小松菜、パプリカと炒めた。
 味つけは「Cook Do」の「八宝菜」。
 使った食材で Cook Do の箱に書いてある材料と一致したのはニンジンだけ。つまりは、中華風の炒め物の味つけとして「八宝菜」の素を利用した。全然、8つの宝なんかじゃなかったのだ。

20250913CookDo

 何本も在庫として野菜室にあるキュウリを消費するために、この日はキュウリのきんぴらも作ってみた。
 まずくはないが、かすかに口に広がるメロンのような風味が、おかずやつまみとしては私にはビミョーだった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ロッシーニ(Gioacchino Rossini 1792-1868 イタリア)の歌劇「絹のはしご(La scala di seta)」(1812初演)の序曲。

Rossini Semira


1歳半なのにお孫ちゃんはすでに道民のソウルフードの味を堪能

  中耳炎を何度も繰り返すので手術をすることに
 土曜日にアップした記事では先週の前半の私の動静について書いたが、結局先週は出社したのは月曜日の1日だけとなった。

 火曜日と木曜日は在宅ワーク、水曜日は有給休暇だったのだが、結果的に金曜日も急きょ有給休暇を取得した。

 実は少し前に、1歳半になるお孫ちゃん(弟)が耳の手術を受けた。
 中耳炎を繰り返すため、鼓膜に換気のチューブを挿入する手術(鼓膜換気チューブ挿入術)を受けたのである。
 術後はまったくもって問題なく、元気でご機嫌なのだが、術後はしばらく保育園を休ませた方が良いだろうということで、それでおばあちゃんやおじいちゃんは、お孫ちゃんのお世話を焼きに出向いたのである。

 そして、先週の金曜日から登園するつもりだったのだが、それなら週明けの月曜日から行った方がいいんじゃないかと両親の方針が変更となり、それでお世話焼き隊として急きょ金曜日も休みをもらって妻とお孫ちゃん宅に行ったのだった。

  約100gをペロリ
 その金曜日の昼は、びっくりドンキーにテイクアウトのハンバーグを頼んだ。
 スマホで日時と店舗を選び、レギュラーハンバーグの M(200g)とパインハンバーグの M、ライス2つを選び、そのままクレジットカードで決済。
 これまで電話で注文し取りに行ったことはあったが、なるほど、スマホなら決済まで完了できる。

20250829Donky

 パインハンバーグは妻が頼んだものだが S(150g)ではなく M にしたのは、お孫ちゃんに分けて食べさせるためである。

 ところがお孫ちゃん(弟)、なんとハンバーグを半分食べてしまった。 
 ライスも3分の1くらい食べた。
 食欲旺盛なのは実に良いことだ。

  なぜか刺身が食べたくなって……
 この日の夕食は、江別に戻ったのが19時近くだったので、コープさっぽろで弁当やら惣菜やらを。
 私は珍しく、刺身を食べたくなったので半額になっていたのを買った(すでに1切れずつ消費済み)。

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20250829CoopZangi

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 このコープさっぽろのザンギ、けっこうおいしい。
 イオンの「本気!」のザンギよりも、私は好きかも。

 この記事を書いているいまは8月最後の日(31日、日曜日)。
 後世の人たちのために、私の木曜日(28日)と土曜日(30日)の出来事も書き記しておかなければならないのだが、ここに書いたように、けさぎっくり腰になってしまい椅子に座っているのがつらい。
 立ちあがるたびに「うっ!」「ウッ!!」とうめいている。

 ということで、今日のところはここまでにしておく。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ビゼー(Georges Bizet 1838-75 フランス)の「ロマンス『耳に残るは君の歌声』(Romance 'Je crois entendre encore)」。

 歌劇「真珠とり(Les pecheurs de perles)」(1862-63)の第1幕でナディール(テノール)が歌う曲。

BizetPearl


「うすうす」のミラノ風カツレツは老齢者に好適かも

  肉は厚くないが衣も薄め
 こないだの日曜日の夕食の調理担当は私だった。

 冷蔵庫には『しょうが焼き用』の豚肉のパックが入っていた。

 生姜焼きは好きだが、なんとなくこの日は別な味にしたかった。
 だが、『豚丼の肉だけ』もこの日の気分にはピンと来なかった。

 そこで『厚くない』トンカツにすることにした。
 さらに、ただのトンカツではなく、ミラノ風カツに初挑戦することにした。
 ネットでいくつかのレシピを参考にした。

 粉チーズ(パルメザン)を入れた溶き卵に小麦粉をまとった肉を通して、パン粉をつける。

20250720Milano1

 こうして、ミラノ風カツの完成。
 ただ、あまりチーズの風味が感じられなかった。
 パン粉にも粉チーズを混ぜればいいのかもしれない。

 ソースは、ケチャップと中濃ソースを混ぜ、そこに粒マスタードを加えたものである。

20250720Milano2

 こういう『厚くない』トンカツも食べやすくてよいものだと、あらためて思った。
 部分入れ歯にも優しそうだし……

 ここに写っているミニトマトは、わが家庭菜園で収穫した「あますぎちゃん」。

20250720MiniTomato1

20250720MiniTomato2

 「あますぎちゃん」はその名のとおり、本当に甘い。
 もう一種類植えた「オレンジパルチェ」もとても甘い。
 どちらも、いくらでも食べられそうなおいしさ。
 今年の品種選びは大正解だった。

  酷暑でエンドウは枯れ、サンチュは巨大化
 今年は一気に暑くなったので、絹さやエンドウはあまり収穫しないうちに花をつけなくなってしまった。
 ピーマンはこれまでに2個収穫。
 キュウリはすでに4本収穫した。

 サンチュは、あまり食べないでいるうちに、このまま放っておくとバイカルハナウドくらい大きくなるのではないかというくらいになってしまっている(←超誇大表現)。

20250724Sancyu

20250724X_Baikal

 ※ 私事連絡:Kbys さん、メッセージありがとうございました!

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ミラノ音楽院で学んだプッチーニ(Giacomo Puccini 1858-1924 イタリア)の歌劇「トゥーランドット(Turandot)」(1921-21,未完:アルファーノ補筆完成/1926年初演,ミラノ)のなかの有名なアリア「誰も寝てはならぬ(Nessun dorma)」。

OperaAriasDecca


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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