新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の前期高齢者の元・サラリーマン。  背景の写真は江別市「天味(てんまい)」の醤油ラーメン。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

その他作曲家H~N

久しぶりに江別市「天味」の醤油ラーメン+半チャーハンに舌鼓

  またぎっくり腰。しかもお出かけ前に
 このあいだの日曜日。
 この日は伊達市に近い場所に住む妻の両親の家、つまり実家に行くことにしていた。

 朝、出発前にシャワーを浴びようとパンツを脱ぐためにちょっと屈んだところ、またまた腰に痛みが走った。ぎっくり腰だ。
 魔女の一撃というほどは激しくなかったが、魔女っ子の一撃くらいの痛みはあった。

 ロキソニンEXを塗り、ナボリンを飲み、フェイタスの腰サポーターを巻いて運転したが、幸い運転中も車の乗り降りの際も、動きに支障が出るほどの痛みは出なかった。

20260414Loxonin

 輪厚から高速道路に入り、樽前 SA で休憩。
 この日は雲(霧?)で樽前山の姿はぼぁ~んとしか見えなかった。

20260412Tarumae

 伊達 IC で高速を降り、IC に近い場所にある「コープさっぽろ だて店」で昼に実家で食べる弁当を購入。

 私は「チキンステーキ弁当」にしたが、見た目で思い描いた以上に実際に食べた味はおいしかった

20260412CoopChicken

 慣れない布団ということもあってか、何度も夜中に目覚め、そのたびに腰の痛みに悩まされた。

  う~ん、テンマイうまい
 翌日の月曜日。
 午前中に出発。
 この日も運転中は特に腰痛に悩まされることはなかった。

 江別市内に入った時間が13時。
 この時間なら大丈夫だろうと、先日は駐車場がいっぱいで(といっても、スペースは4台分しかない)あきらめた「天味(てんまい)」。

 とまっていた車は1台(しかも個人タクシー)。
 余裕で駐車。

 店に入ろうとすると、その先客が店から出てきて、客は私と妻の2人。
 ゆったり気分で食べることができる状況に。

 私は醤油ラーメン+半チャーハンセット、妻は塩ラーメン。

 久しぶりの天味の醤油ラーメンと炒飯。どちらもとぉっっってもおいしかった。舌が鼓を打ちまくった。満足、まんぞく、マンゾク!
 ごちそうさまでした。

20260413Tenmai1

20260413Tenmai2

20260413Tenmai_original
▲ 着丼と同時にチャーハンを頬張ってしまい、そのあとあわてて撮影

  この日は樽前 SA からよりもよく見えた江別からの樽前山
 そのまた翌日の火曜日。

 朝から天気が良く、前回報告したときと同じように樽前山がきれいに見えたので、木々に視界を阻まれない場所まで歩いて行き、途中犬に吠えられながらもくじけず(考えてみれば外でつながれて飼われている犬を見たのは何年ぶりだろう!)、写真を撮った。

 今回も PENTAX K-S1 に望遠ズームをつけて撮影。黒死病は100回くらいグリーンボタンを押すと一時的に回復した。

20260414Tarumae1

20260414Tarumae2

20260414Tarumae3

20260414Eniwadake

 撮影しているとき、足元の地面にたくさんのツクシが生えてるのを発見。
 こいつの栄養茎がスギナだが、わが家の庭も邪悪な雑草であるスギナに毎年悩まされている。
 それを思うと、ツクシを見ても春らしいとかそういう前向きな気分にはなれなかった。

20260414Tsukushi

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第103番変ホ長調Hob.I-103太鼓連打(The drum roll)」(1795)。

HaydnSymCompDorati


ここに住んで29年。家から樽前山が見えることに初めて気づく

  あの山はどこにある何という山?
 4月8日(水)の江別は晴れ渡っていて、空気も澄んでいたのかわが家の2階の窓からも南東方向の遠くにエスコンフィールド北海道の姿がくっきりと見えた(この写真は昨年5月に撮ったもの)。

20250501Escon

 そして、以前も目にしたことがあるのだが、エスコンからやや西寄りに美しい、けどちょっとかわった山の姿がはっきりと見えた。

 あの山は何だろう?

 以前、地図で調べたがどの山なのかわからなかった。

 ・その山はエスコンフィールドよりも約15°~20°くらい西寄り(札幌寄り)の方向に見える。
 ・かなり晴れた日でないと目にできない。
 ・その山よりも南側には山はない。西から連なって見える山々の南の端に位置するように見える。

 ということで、あまりにはっきり見えたので久しく使っていなかった PENTAX K-S1を引っ張り出してきて、望遠ズームレンズを装着し、黒死病が一時的に治るようにグリーンボタンを何度も押し続け(今回は200回以上押し続け、ようやく回復した)、なるべく電線に邪魔されないように家から5分くらいのところまで行って撮影した(しかし電線と鉄塔と木々に邪魔された)。

 その山がこれ。

20260408Tarumae1

 さらにこの山の右側(西側)には2つの山をはさんで、こんな形の良い山も見える。

20260408MtEniwa

 今回はいよいよもって本気を出して先ほどの山の位置を探ってみた。

 江別駅からエスコンフィールド北海道までを結ぶ直線(赤線)から、約15°~20° 西寄りということで、グーグルマップでその先を見てみる。

20260408Tarumae

 すると、樽前山にぶつかった(青線)。
 赤線と青線が成す角度は15°。

20260409Tarumae_google

 樽前山が見えるなんてにわかに信じがたいが、しかし樽前山だとすれば、この山の南側にはもう山が見えないことの説明がつく。樽前山の南側は白老町であり、その先は太平洋だからだ。

  長沼から見えるのなら江別から見えてもおかしくない
 念のためネットで『樽前山 札幌 江別 見える』などといろいろ検索してみると、札幌市清田区の川村信人さんという方の「札幌周辺から見える山々」というすばらしい内容のサイトにヒットした。

 そこには長沼町のながぬま温泉から撮影した樽前山をはじめとした支笏カルデラの山々の写真も載っていた。

20260409KawamuraSite1

 江別市江別地区は長沼町ながぬま温泉よりも標高は低いと思うが、しかし長沼から樽前山が見えるということは、江別からも見ることができるということだ。

 確かに、私が撮った写真にも樽前山特有の溶岩ドームが見えている。
 なぜ、これで気がつかなかったのだろう。

 また、この「札幌周辺から見える山々」の写真からすると、上に載せた "形の良い山" は恵庭岳のようだ。
 と、恵庭岳のアップの写真も掲載されていた。

 私が見て撮ったのもまさしく恵庭岳!

 雪の積もり方までそっくりで、カンドー!

20260409KawamuraSite2

 私が撮った下の写真では、いちばん右側(札幌側)が恵庭岳で、川村さんの写真の説明からすると、その左隣が紋別岳、さらにその左が風不死岳、そして木の陰になってしまったがその左が樽前山である(次回撮るときには木の向こう側まで遠征する所存である)。

20260408MtEniwa2

 それにしても、晴れた日の、それも空気が澄んだ日に限られるが、自宅から樽前山が目にできるなんて、なんてしあわせなことだろう!

 そしてまた、ここに住んで29年。
 いままで気づかなかったなんて、なんておバカさんなんだろう!

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の交響詩「山上にて聞きしこと(Ce qu'on entend sur la montagne)」S.95(第1稿1848-49/第2稿'50/第3稿'54)。
 通称「山岳交響曲(Bergsymphonie)」。
 リストの交響詩の通し番号では第1番。

Liszt Masur


第2号から第1号へ身分が変わり介護保険の負担金額が3.8倍に

  昇格し、援助もなくなり……
 10日ほど前に江別市長さまから私のところに一通の封書が届いた。『郵便区内特別 料金別納郵便』だ(←そんなことはどーでもいいが)。

 なんのお便りかなとワクワクしながら封を切ると、中には「令和7年度 江別市 介護保険料 納入通知書(保険料額決定通知書)兼特別徴収開始通知書」という、とても長いタイトルの通知書が入っていた。

 ・2月に65歳になったので、私は介護保険料の第1号被保険者としての納税義務者になった(65歳以上が対象)。

 ・今回収めるのは2月と3月分である。

 ・原則として、介護保険料は年金から差し引かれるのだが、年金からの差し引きの開始には6か月から1年程度の準備期間が必要となる。そのため、その間の介護保険料は納付書か口座振替で収めることになる。

 以上のような説明が書かれていた。

 その保険料なのだが、所得金額によって13の段階に分けられていて、私の場合は第8段階に該当。1カ月あたりの保険料は7,950円だ。
 いやぁ、年金生活者にとってはなかなか迫力ある額である(でも、調べてみると札幌市よりは江別市の方が低い)。

20260316Kaigo

 65歳の誕生日を迎えた前の月(1月)までは、私は40~64歳が対象となる第2号被保険者だったのだが、その介護保険料は健康保険料と一緒に徴収されていた。私の令和7年度のその介護保険料は2,100円だった。

202601meisai


 これまでのこの介護保険料は企業と労働者で折半しており、労働者である私の負担額は2,100円という額だったわけだが、このたび第1号と昇格したうえに全額個人負担となったことで、市から徴収される額はこれまでの約3.8倍になったのである。

 いえ。文句は言いません。
 義務です。
 市民の、国民の、人としての義務です。

 将来、自分が介護が必要な身になるかもしれませんし。

 でもこの負担、大太鼓の一打のようにズシンと響くなぁ……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 イベール(Jacques Ibert 1890-1962 フランス)の「室内管弦楽のためのディヴェルティメント(Divertissement pour orchestre de chambre)」(1930)。

 1960年録音のマルティノン/パリ音楽院o の録音では、この曲の第1曲「序曲」で鳴り響く大太鼓の音がすさまじい。

 いや、録音テープのキャパを超えてしまって歪んでいるのだ。
 歪んでいるんだけど、すごい迫力なのである。

IbertMartinon



年金生活者の身になってからの最初の飲み会はジンギスカン!

  駅に着くと突然のおなか急降下
 一昨日、ひな祭りの日は、夢も色気もなく野郎6人が集っての飲み会があった。

 私が雇用期間満了で退職することを知った橙野さんが声をかけてくれ、このとき以来となる「帯広 2015の会」のメンバーによる、私の退色、いや、退職慰労会を開いてくれたのだ。

 メンバーはこれまでの熊尻さん、秋吉さん、橙野さん、大嵐さん、私、に加え、転勤で札幌に戻って来て今回初参入となる日向山さん

20260303IzakayaLaboEd

 右列手前が私で、その奥(真ん中)でピースなんぞをしているのが日向山さんである。

 なお、秋吉さんからは飲み会が始まる前に「長年、お疲れさまでした」とウイスキーをいただいた。
 ありがとうございます。
 とてもおいしそうなウイスキー。きれいな色合い。
 私は知らなかったが「松井ウイスキー」は世界的に高評価を得ているのだそうだ。
 じっくり味わいます(ハイボールで飲むにはもったいないか……)。

20260303AkiyoshiWhisky

 「イザカヤラボ」という店でジンギスカンのコースを食べたが、上の写真で鉄板の上に乗っているのは『〆のラーメン』である。↓ アップで撮ってみた。

20260303IzakayaLaboRamen

 うん。ちょっとしょっぱかった。
 残念だったのはワイングラスがどれもこれもあまりお綺麗ではなかったことだ。

  さすがに6人ともなると話題の一本化というのは難しく、交差も交錯もしない。とりとめのない話が散弾銃の弾のようにバラバラになって、噛み合わずに湧いては消え、消えては湧く状況。
 でも、バラバラなようで実は皆に共通する話題の連続であり、いろいろ楽しい話を聞くことができた。

 なお、熊尻さんの DIY によるウッドデッキは昨年のうちに完成。
 今年はそこでジンギスカンをやろうということになった。

 帰りは JR 利用者の橙野さんと日向山さんと一緒に札幌駅に行き改札を通ったが、ここで私は「トイレに寄ってから電車に乗る」と言って、2人と別れた。
 いや、同じ方向に帰る日向山さんとこれ以上一緒にいたくなかったわけではない。
 このとき、急におなかがゴロゴロし始めたのだ。

 幸い改札内のトイレの個室に空きがあってすぐに用を足せたので事なきを得た。
 下痢ではなかったものの、準・下痢級だった。
 我慢できるだろうとたかをくくって乗車していたら、電車内で地獄を見ただろう。
 この歳になって汚物で汚名にまみれるのを回避できて、札幌駅男子トイレの個室に感謝である。

 この日の話は、明日も続く……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 キュファー(クッファー。Wolfgang Kuffer 1530?-? 国籍?)の「乙女はワインを次に行った(Heth sold ein meisken garn om win)」。

Virture and Vice


ぞんざいな態度に親切心が消えた私

  またまた JR 運休で飲み会に行けず
 蕎麦屋の話はちょっと置いといて、その翌日の19日の話を。

 この日の夜は、私が定年まで勤めた A 社の名古屋支社にいたころにともに仕事をし、いまは札幌に勤務している人たちが私の送別会を開いてくれることになっていた。幹事は牛坂さんだ。

 ところがこの日は札幌も江別も吹雪。
 夜中に出ていた暴風雪警報が朝に解除されたと思ったら、今度は大雪警報が発令された。

 夕方までには雪もやむという予報だったので、札幌に出かけるそのころには治まっているだろうと思っていたのだが、JR の運行状況をこまめにチェックしていると、運休する列車や遅延している列車は増える一方。
 仮に札幌に行けたとしても、帰りのことを考えると落ち着いて飲んでいられないし、間引き運転で激コミの車内で飲酒後の尿意に襲われたら対処のしようがない。いや、そもそも電車が動かず帰宅難民になる恐れがかなりの確率である。

 16時過ぎに、私はあきらめた。
 欠席を決断したのは、あのときに続いて今年2回目だ。

 せっかく私のために集まってくれるのに申し訳ないし、残念でたまらないのだが、牛坂課長に「われ、行けず」とショートメールを打った。

 でも、懸命な判断だった。
 21日付けの北海道新聞によると、この日の午後7時10分ごろに小樽築港駅構内の軌道回路に不具合が生じ、列車が侵入できなくなり、列車21本が運休になったそうだ。

 天候不良の影響による運休や遅延に加え、さらなるトラブルが起こったわけで、たぶん札幌から江別方面に向かう電車も運休するものが増えたに違いない。
 帰って来れないところだった。

 なお、この日の昼は、送別会に備え軽めにしておこうと、「ホンコンやきそば」にしたことを申し添える。

20260219HongKongYakisoba

 また、仕事に行っている妻には「飲み会に行くのあきらめた」と LINE した。
 すると帰りに夕食用のうどんを丸亀製麺で買って来てくれた。
 おいしかった。

20260219Marugame

  なんだかね……
 ところで、今週が私の勤め人としての最終週となるわけだが、ここに書いたように先週、今週と有給休暇を取得するものの、 "実際に事例を使って引き継ぎを行なわなければならない業務がある日は、半日休にすることにした" 。それは 後任の人に"きちんと引き継" ぎたいという私の思いがあったからだが、その後任者に伝えようとしても、その聞く態度がなんとも横柄で、私はわざわざ出社して、いやな気分にさせられる筋合いはないと思い、もう放置することに方針転換した。

 私が嫌いなのか(嫌いになられるほど接触していない)、私をバカにしているのか、人に教えられるのが嫌なのか、もともとの性格なのかは知らないが、私はそこまでお人好しになることはないと判断した。

 同じ A 社出身ではあるもののこれまで直接仕事で接したことはない人ではあるが、それでも私は一応は先輩である。
 それなのになぜあんなぞんざいな態度をとれるのか、私には理解できない(ただ、彼がそういう感じのヒトらしいということは、A 社に勤める何人かの人から事前に聞いていたが……。でもここまでとは思わなかった)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヘンゼルト(Adolf von Henselt 1814-89 ドイツ)の「演奏会用の12の性格的練習曲(12 Etudes caracteristiques de concert)」Op.2(1837刊)。

HenseltEtude


最後の日替り弁当 A は好物の鶏照焼き。∴慰労された気分に

  最後の機会に好物が
 そんなわけで、残りの労働日数は有休消化に充てることにした(うち午前休2回。他は全日)。

 つまり朝から出社する日は無くなった私。

 しかし、おとといの月曜日は例外的に朝から出社した。

 というのも、午前中に歯科医院の予約を入れていたからだ。本来12月に行かなければならない定期検診だったが、葬式だ四十九日だ間引き運転だなどなんだかんだと延ばしのばしにしてしまっていたのだ(←言いわけにもなっていないけど)。

 札幌駅に8時ころに着く電車に乗って出勤。

 西改札を出ると札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンが営業を始めていた。
 出社するときはもっと早い時間の電車(130M)に乗っていたので、弁菜亭ワゴンが営業中の時間にここを通るのは久しぶりだ。

 覗いてみると、なんと、この日の「日替り弁当 A」は「鶏照焼き」だった。

 歯科通院のときは、治療後にデパ地下で弁当を買うパターンが定番化しているのだが、この日はこの「鶏照焼き」を買った。
 この弁当をいくつ作っているのかわからないが、そう多くは作っていないのだろう。
 もう残り2個。
 みんな鶏の照り焼きが好きなのね。
 私が取り、私の後ろにいた人が取り、完売。

 この時間にここに来ることは、もう私にはない。
 つまり、ここで「日替り弁当」を買うことは私にはもうないのである。

 サラメシとしての私にとっての最後の弁菜亭の日替り弁当 A が、好物の「鶏照焼き」だったことに、運命的なものを感じ、「お疲れさまでした」と慰労してもらっているような気持ちになった。

20260216HigawariA1

20260216HigawariA2

 ほんと、弁菜亭さんの『非駅弁』弁当にはとてもお世話になった。
 ありがとうございました!
 なお、しばらく買っていないうちに、しょうゆの形態が変わっていた。

 今回も歯科衛生士さんは絶妙なタイミングで「楽にしてください」と口を閉じる機会を与えてくれ、唾液がたまってオエオエするということはまったくなかった。歯科治療がこんなに楽だなんて夢のようだ。

  魚と鶏の店
 この日の夜は A 社の『ある部署』の方々が私と私の後任者である M 氏の歓送迎会を開いてくれた。
 オーク札幌ビルの地下にある「うまいもんや 汐音」という店。
 鶏のから揚げと自家製だというホッケの干物がおいしかった。

20260216Shione

 ありがとうございました!

20260216ShioneX
▲ この写真は「汐音」さんの「X」より

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の「コンソレーション(Consolations.慰め)」S.172(1849-50.全6曲)の第3番変ニ長調

LisztBolet


11年ぶりの二度目の「自然喰処 灯泉房」

  次男のお出かけの『足』に
 今回の次男の用事の地はむかわ町である。

 自分でレンタカーを借りて行くと言っていたが、まともに冬道を運転したことのない人間には極めて危険。ということで、私が車を出すことにした。ドライブがてら妻も同乗。2日のことである。

 江別は新たな積雪はほとんどなかったが、道道江別恵庭線は圧雪アイスバーン。北広島市内は朝までにそれなりに降ったようで、でも除雪入っていなくて路面は雪でザクザク。高速道路は凍結注意と案内されていたが、路面はやや濡れている程度。しかし、たぶん除雪作業を行なっているようで50キロ制限。しばしば時速40キロぐらいにまで流れが悪くなった。

 こんな中、次男に運転させるのは酷だ。

 なお、日高道は路面がほぼドライで順調に走れた。

 昼少し前にむかわ町に着き、まずは昼食。

  和牛を食べたいが、おなかを警戒して……
 ここに書いたように2015年3月に食事をしたことがある、「自然喰処 灯泉房(とうせんぼう)」へ(が、この店で食べた当日に関する記事がなぜか見当たらない)。

 2018年に胆振東部地震が起こったが、「灯泉房」は11年前と変わらぬたたずまいだった。目立った被害がなかったようで何よりだ。

20260202MukawaTousenbou2

20260202MukawaTousenbou1

 メニューを見るとおいしそうなものばかり。
 でもボリュームのあるものを食べておなかをこわしちゃ困るしな……

20260202MukawaTousenbou3

 壁にはおすすめメニューも。
 そういえば、新聞にむかわの春ニラの出荷最盛って記事が載っていたな。
 ニラは好きだけど、でもね……せっかくの昼ご飯だし……

20260202MukawaTousenbou4

 ということで、私は生姜焼定食、妻は海老フライとじ定食、息子は刺身定食〈松〉。

20260202MukawaTousenbou5

20260202MukawaTousenbou6

 生姜焼きはショウガたっぷりで、少し甘みがあり濃いめのしょうゆの味つけが絶妙。肉もとてもやわらかい。
 肉4枚のうち、腹痛予防のため1枚は息子に献上。だが、これは多いなと思ったごはんは完食してしまったし、野菜嫌いのくせしてキャベツも完食。

 家族経営なのかどうかはわからないが、そんな感じがするお店の人たちは、みな親切丁寧。

 ごちそうさまでした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の「泉のほとりで(Au bord d'une source)」(1848-54)。

 ピアノ曲「巡礼の年(Annees de pelerinage)」の「第1年スイス(Premiere annee : Suisse)」(全9曲)の第4曲。

LisztBolet


あなたが『おろし』が苦手だなんて父である私は知らなかった

  同情?それとも優越感?
 1月最後の日の朝は(たぶん未明からの降雪のため)除雪車が入らず、そしてまた日中は神経をすり減らすような状況下で車を運転して出かける用事があって雪かきもできなかった。

 そのため2月最初の日は朝から雪かき&雪運びをした。
 なんだかんだで4時間近くかかった。
 でも、札幌市内の大量の雪の状況をニュースで見て、「これに比べりゃ私は幸せ者だ」と、まるで善人を装う悪人のような自己陶酔感にひたった。

 昼は前回食べて、もう1食残っていた「西山製麺」の「満龍」の味噌ラーメンを食べた。
 なぜか朝炊いたご飯が消費されつくしてしまっていたので、餅を焼いて入れた。

 「めん子」は雪かきで冷えた私の体を優しく温めてくれた。

20260201ManryuuMiso

 この日、群馬に住んでいる次男が北海道に用事があって帰省した。

 この日も JR は運休多数の間引き運転および動いている列車も軒並み遅延。

 が、次男が札幌駅で乗った岩見沢行きの普通列車は、奇跡的にたった3分の遅れで江別駅に到着した。

 この日は『豚しゃぶ』にしたが、次男は「ベル」の「おろし しゃぶしゃぶのたれ」が嫌だと言って、味ぽんを使っていた。
 どうやら大根おろしが嫌いらしい。

202602Bell Oroshi

 父である私はそのことをちぃーっとも知らなかった。

 私はベルの「おろし しゃぶしゃぶのたれ」は好きであるが、次男にとってはそんなことどーでもよいことだろう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハチャトゥリアン(Aram Ilyich Khachaturian 1903-78 ソヴィエト)の交響曲第2番ホ短調(The Bell)」(1943/改訂'44)。

KhachaturianSym2


ガタガタ路面で後部座席に積んだ骨壺もカタカタ鳴っていた

  四十九日法要なので延ばすわけには……
 こないだの土曜日。

 朝起きて、窓から外を見て、私は天を、いや正確には天井を仰いだ。

 数日前から荒れた天気になるとどの気象予報士も言っていたが、その通りに、夜のうちにひどく雪が積もっていて、まだ雪が降り続いていた。

 そしてこの日は昨年12月に亡くなった弟の四十九日法要で、札幌市西区にある寺まで行かなければならなかったのである。

 高速道路も札幌 JCT ⇔銭函 IC が不通になった。

 ってことは札幌新道はかなり渋滞するに違いない。

 東米里を通って北24条宮の森通りを走ることにした。

 悪路だった。
 ときおり道の雪に車の腹が擦れた。
 がたがた路面で骨箱の中の骨壺の蓋がカタカタ鳴った。

 寺まで2時間かかった(予定時刻の2時間半前に家を出たので、遅刻はしなかった)。
 昼は、朝に妻が握ったおにぎりを寺の駐車場で車の中で食べた。

 無事、法要が終わり帰路についた。
 来たのと同じ道だが、回り道して実家に寄った。

  ライヤー MUUSAN
 そう、郵便物チェックのためである。

 昨日の記事でこんなことを書いておきながら、実際にはその前の日に実家に立ち寄っていたのである。

 舌の根も乾かないうちに、申し訳ない。
 信用ならない奴でスマン。
 うそつきでごめん。

 いや、行く気はなかったのだ。私には。
 実家の周りは道が狭くて冬は路駐できないし、ましてや前日から新たにこれだけ降ったのだ。車がスタックしてしまう恐れが十分すぎるくらいあった。

 が、妻が「西区まで来たんだから、済ましちゃえば。また来るの二度手間でしょ」というので、それも一理あるし、妻の言うことに逆らうことはよろしくないことだと考え、後日長靴を履いて公共交通機関で来ようと思っていたのを翻意し、「スタックしませんように!」と祈って行ったのだ。

 路上駐車はできないが路上停車はわずかな時間なら許されそうなので、玄関前の雪壁に足がずぼっとはまるのも意に介さず玄関ドアにたどり着き、瞬時にドアを解錠しドアを開け、盗人のように郵便物をかき集め、瞬時にドアを施錠し、あっというまに車に乗り込み、出発した。幸い大きな通りに出るまでインプレッサ君はスタックせずに走破してくれた。

 郵便物はそこそこ来ていた。
 その話はまた別の機会に。

 午前中と違い、ザクザク路面はツルツル路面になっていた。

 帰りも2時間かかった。

 心身ともに疲れたが、無事法要を終えることができてほっとした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第49番ヘ短調Hob.I-49受難(La passione)」(1768)。

Haydn48Goberman


ただいま運休する列車を手配しております、って?

  だってすべての路線は緑色で、すべてのエリアが〇だったから
 昨日書いたように、25日・日曜日は鳴きたくなるような大雪だった。

 夜に JR 北海道の『列車運行情報』で翌日(26日)の画面をみると、オール『〇』。
 「へぇ、たいしたもんだ」と、私は感心しながら眠りについた。

 翌朝は市の除雪が入るのがわかっていたので、そして、ということは契約している民間の間口除雪も入るので、その後始末をするためにちょっと早めに起床。のつもりが、時計の表示は3:58。ちょいとどころか病的に早く目覚めてしまった。

 市の除雪はもう入ったあとだったが、間口除雪はまだ来ていない。
 そりゃこの時間ならまだ来てなくてもおかしくない。

 5時になっても来ない。
 おそらくは雪が多いので各戸の作業にいつもより時間を要しているのだろう。
 が、そろそろ来てくれないと私の出勤準備に影響がでてしまう。

 5時を過ぎたので JR の列車運行情報を確かめてみる。サービス提供時間は5:00~24:00なのだ。

 と、こんな状態だった。

20260126JRarea

 そして、運転は少なくとも午前10時まではできないということだった。

 そりゃそうだよな。
 あれだけあちこちで列車が停まっていたんだもの。
 一夜明けてすべて『〇』なんてありえないよな。

 だったら前日の段階で『明日の運行情報』は「調整中」とかなんとかにしてほしいものだ。
 ヒトって『〇』を目にすると、正常運行と思っちゃう動物だから。

 この日は久しぶりに仕事の打ち合わせでアルフレッド氏に会う予定もあったのだが、即刻、在宅ワークに切り替えることにした。

 となると、時間を気にせず朝ご飯を食べ、仕事を済ませたあと、心おきなく雪かきに専念できる。

 JR の情報は、しばらくすると "少なくとも10時" は13時になった。
 やっぱり在宅以外の選択肢はなかったってわけだ。

20260126JR

 その下の2行は、なんだかわかりにくい表現。運休列車を手配?
 運休が決定した列車を順次表示するってことなんだろうな、きっと。

20260126EbetsuSTATT

 この日の朝に更新された江別の雪情報によると、24時間降雪量は岩見沢に隣接する豊幌が4センチなのに対し、札幌に隣接する大麻地区は35センチ。
 今回は札幌方面に多く降ったということがよくわかる。

20260126Yukijouhou

 この日の昼は、妻が作ったサンドイッチを食べた。
 パンはロイズ(ROYCE’)の食パンである。

 耳がついているせいか、これだけでかなりおなかいっぱいになった。

20260126Sand

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第101番ニ長調Hob.I-101時計(The clock)」(1793-94)。

Haydn94


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

これまでの御来訪者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

このブログの浮き沈み状況
本日もようこそ!
ご来訪いただき、まことにありがとうございます。

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイト内検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
タグ絞り込み検索
私へのメッセージ(非公開)

アドレスの入力は任意です

名前
メール
本文
読者登録してみませんか?
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSAN の許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ