新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

交響曲

むかしの札響公演パンフをデータ化してご紹介♪番外編:北海道響の「復活」

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  おばちゃんの隣の人は何を見てる?
 タイトルにあるように、今日は『むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介』の番外編。

 札幌交響楽団の演奏会のパンフレットではなく、1989年11月4日に北海道厚生年金会館で開催された北海道交響楽団の第16回演奏会のパンフレットをご紹介。

 先日、札響がマーラーの「復活」を初めて演奏した第361回定期演奏会のパンフレットを紹介したが、そのときに北海道交響楽団が「復活」を演奏していたことに触れたので、ここに載せておくことにした。

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 でも、私はテーブル席の方がいいなぁ(←『おし鳥』さんへ)。

職場に着くと腹痛が。でもストレスでないことだけは明らか

  『にやにや』って北海道語?
 今週の月曜日の朝。

 会社に着くと、おなかが痛くなった。
 強い痛みではない。
 にやにやとした鈍い痛みだ。

 私はしょっちゅうおなかを壊しているが、そのときも肛門が駄々をこねたりぐずったりして一刻の猶予もないくらいにトイレに駆け込むことはあっても、『おなかが痛い』というふうになることはめったにない。

 小学5年生、6年生のころにはときおり激しい腹痛に襲われることがあった。
 原因がわからないが、とにかく痛かった。
 そういうときは富山の配置薬の『熊の胆(くまのい)』の腹薬をのんでいた。そうすると1時間ほどで痛みは治まったが、あれはなんだったのだろう?

 札幌駅に着いて、会社に着くまではなんともなかった。
 その証拠に、途中で昼食用の弁当をちゃんとゲットした。
 それも間違ってもあっさりしているとは言えない、ファミリーマートのロングセラー弁当「3色そぼろチキン南蛮弁当」を、である。

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 札幌駅立売商会(弁菜亭)ではなくファミマで買ったのは、この日の弁菜亭ワゴンは、ワゴンの姿はあったものの、まだ弁当は1つも並んでいなかったからだ。

 この鈍い腹痛はいったい何からきているのだろう?

 思い起こすと、怪しいことが一つ思い当たった。

  どっちにしろ変色したショウガは使うべきではない
 前日の夕食で、私は手羽中の煮込みを作った。味付けは酢としょうゆ。ゆで卵も加えた。

 その風味づけに使ったショウガ。そのショウガは表面にカビが生えていた。もちろんカビは取り除いた(皮をむいた)。しかしショウガそのものも茶色くなっていて少しぶよぶよしていた。
 それで食当たりしたのかと思ったのだ。

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 しかし、使ったのはほんのちょっと。それも、油に風味を移すために使っただけで、ショウガそのものは食べていない。

 そんなことを考えながら、トイレに行ってみた。
 おなかは壊していない。つまり下痢はしていない。

 つまり、やっぱり食当たりではないようだ。

 おなかの痛みは続いた。
 そんななか、昼はあの弁当を完食した。

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 そのあといつの間にか治った。

 家に帰って、いつもどおりハイボールを飲んだ。

 妻に腹痛のことを話すと「寝冷えじゃないの?」とあっさり片づけられた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第82番ハ長調Hob.I-82(L'ours)」(1786)。

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世は昼は赤、夕に白。でも、私は昼に白を選択←みそ汁余話

  冷凍の汁なし担々麺をコンビニで購入
 今日で7月も最後。
 あと半月もしたら、つまりお盆明けにはもうすっかり秋の気配を感じる気候になっているのだろうか?
 それとも、むかしの北海道とは違い、厳しい残暑の日が続くのだろうか?

 どっちにしろ、お盆明けに受診する人間ドックには万全の体調で臨みたいものだ。
 私にとっては給与所得者として、つまり社会保険の健康保険組合の補助がある最後の人間ドック受診となる。

 そんなことはさておき、こないだの土曜日。
 雨が降ると言われながらも、江別は予報がハズレてあまり降らなかったのだが、午前中にその曇天の下、LAWSON に行って冷凍食品の汁なし担々麺を買った。
 なぜならば、急に汁なし担々麺が食べたくなったからだ。

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 ローソンのこの担担麺、前にも何度か記事で取り上げたがお薦めである。

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  冷食を持ったままスーパーに寄り道
 冷凍食品を先に買ってしまったというのに、そのあとスーパーに行った。
 まったくもって計算高くない自分に反省である。

 スーパーでは、職場で弁当を食べるときのお供にする味噌汁を買った。
 永谷園の商品である。
 前回は「あさげ」を買ったが、今回は「ゆうげ」を買った。

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 ご存知の方は良く知っているだろうがご存知でない方にはまったく知らない話だが(←当たり前だ)、「あさげ」は合わせ味噌、「ひるげ」は赤だし(赤味噌)、「ゆうげ」は白味噌なのである。

 北海道では味噌は白みそが主流だと思われる。
 少なくとも私の家はそうだった。

 ということで、昼に食べる弁当用だが今回私は夕食向けの「ゆうげ」を買ったのだった。

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▲ あさげ

▼ ゆうげ
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 朝昼晩でこのようにみそ汁の味を使い分けている家がどのくらいあるのかわからないが、そうだとしたらなかなかツウだ。

 私は赤みそのみそ汁も好きだ。

 そのむかし、東急百貨店の10階にあった「い志川」という天ぷら屋――そこのかき揚げ天丼がとてもおいしかった――で、天丼を頼むと赤だしの味噌汁がついてきたのだが、私にとってはたぶんそこでが赤だし初体験。おいしいと思った。

 家でもたまに赤だしのみそ汁が飲めたらうれしいと思い探したが、当時(今から30年くらいまえ)には札幌では「ひるげ」は売られてなかった。

 その数年後に私は人事異動で部署が変わり大阪や名古屋に出張する機会が増えたので、出張時に「ひるげ」を買って帰ったものだ。

 いまでは近所のスーパーにも「ひるげ」は置かれているし、コンビニのカップみそ汁フリーズドライのみそ汁でも赤だしの商品がある。

 なお Wikipedia によると、あさげ:ひるげ:ゆうげの販売割合は、6:1:3(2015年)なんだそうだ。

 日曜日の昼はカレーライスを食べた。
 3日前の夕食で私が作った残りだ。
 ルーはバーモントカレーの中辛。

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 私は以前はタマネギは全部みじん切りにしていたが、最近はタマネギの食感も楽しめるように、みじん切りとくし切りの半々にしている。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の、

 交響曲第6番ニ長調Hob.I-6「朝(Le matin)」(1761?)
 交響曲第7番ハ長調Hob.I-7「昼(Le midi)」(1761?)
 交響曲第8番ト長調Hob.I-8「夕べ(Le soir)」(1761頃)

 作品についてはこちらをご覧いただければと思う。

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同窓会の案内が『当時の My 流行曲』を聴きたがらせる

  キュウリの炒め物、まあまあイケる
 庭で育てているキュウリだが、今年に限ったことじゃないが、気づいたときには大きくなりすぎ、しかも複数本がそうなっているって状況に陥りがちだ。

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 こないだの土曜日から日曜日にかけてようやく久しぶりにそれなりの量の雨が降ったが、それまでは雨不足。そんな干ばつ状態だったので例年よりもキュウリの結実は少ない(小さいうちに干からびてしまう)。それでも冷蔵庫の野菜室にはご立派極まりない太くて長いキュウリが入っている。

 ただ生のまま食べるには消費量に限界がある。
 ということで、炒めてはどうかと調べると栗原はるみのレシピに豚肉と炒めるというのがあった。
 味つけは塩のみ。

 さっそく試してみた。
 ただし私は豚肉ではなくボロニアソーセージ(丸大食品の「黒胡椒」)。いや、栗原はるみに楯突くつもりはまったくない。ただ、そのとき家に豚肉がなかったのだ。

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 うん。悪くない。
 けど、そんなにキュウリを消費できなかった。
 私にとっては、ハムと一緒にサンドイッチにするのがいちばんのようだ。

  あのころはまだ『駆け出し』だった
 話は変わる。
 このところ、次のような曲が聴きたくなって、自宅で聴いた。

 ブラームス/交響曲第1番、第4番
 モーツァルト/交響曲第31番、第32番、第35番、第41番、フルート協奏曲第2番
 チャイコフスキー/交響曲第3~6番、ピアノ協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲
 シベリウス/交響曲第2番
 ショスタコーヴィチ/交響曲第5番、第6番、第9番、第15番、森の歌
 ベートーヴェン/交響曲第5~9番、ピアノ協奏曲第5番、三重協奏曲
 ストラヴィンスキー/火の鳥(組曲版)、ペトルーシュカ
 グローフェ/グランドキャニオン
 ベルリオーズ/幻想交響曲、イタリアのハロルド
 R.シュトラウス/ドン・キホーテ、英雄の生涯
 マーラー/交響曲第1番、交響曲第5~7番
 ドヴォルザーク/交響曲第8~9番、チェロ協奏曲
 ブルックナー/交響曲第4番、第6番、第8番
 ラヴェル/左手のためのピアノ協奏曲
 ドビュッシー/海、小組曲
 グリーグ/ピアノ協奏曲
 フランク/コラール第3番、交響曲ニ短調
 バルトーク/管弦楽のための協奏曲
 サン=サーンス/交響曲第3番
 メンデルスゾーン/交響曲第4番、ヴァイオリン協奏曲ホ短調
 ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番
 リスト/レ・プレリュード
 ワーグナー/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
  etc,etc……

 なぜこれらの曲を聴きたくなったのか?
 その共通点がおわかりだろうか?

 いや、わかるわけがない(いや、タイトルで感づかれてしまったか?)。

 これらの曲は私が高校生のころ(中学生時代も含む)に、特に好んで聴いていた曲。

 それが何でいま急に?

 先日、高校の同窓会の案内はがきが届いたからだと、きっと思う。
 高校の名前を目にして、当時の状況、雰囲気、記憶が無意識のうちに呼び起こされたのだろう。

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 いえ、行きません。同窓会には。

 にしても、クラシック音楽好きだと言ってたわりに、いま振り返ると。このころはまだ『鑑賞レパートリー』がずいぶんとせまかった。

 もっともっといろいろな曲を聴くようになったのは、高校を卒業して自宅浪人生活を送るようになってからだったのだ(朝から晩までエアチェックし放題の身分!)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の交響曲第3番ニ長調Op.29ポーランド(Polish)」  (1875)。

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あまりの暑さで網走まで行けなかった「オホーツク3号」

  弁当が傷まないように I
 この原稿を書いているのは7月24日・木曜日の午後。

 今日もひどく暑い。
 先ほど、家の近くのゴミステーションにゴミ収集車がやってきたが、こんな暑い中走り回り、ゴミを車の中に放り投げ……という労働はあまりにきつい。それも私よりも年配の人も携わっている。頭が下がる思いだ。

 というわけで、今日の私は在宅ワークの日。
 しかし、エアコンのない2階の自室(本来は長男が使っていた部屋)には暑くてとてもいられない。
 エアコンのあるリビングで落ち着かない感じで過ごしている(といっても家に居るのは私一人だけど)。

 暑いので、何か作る気もせず昼はカップ麺にした。
 妻が朝握ってくれた梅のおにぎりに、マルちゃんワンタンメン「激めん」のレギュラーサイズをお供にした(いや、こっちが主役か)。

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 さて、話は火曜日にさかのぼる。

 この日はひどく暑かった。
 午前中に出かける用事があり、帰りに「わくわく広場」で「アジト」の期間限定の新商品「麻婆茄子弁当」を買った。

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 買ったあとは弁当が炎天下にさらされる時間を極力少なくするよう、会社まで全速力で走った……りはせずに、なるべく早く社に戻った。

 麻婆茄子の肉は挽き肉ではなく薄切り肉がたっぷり入っていた。
 しかし味はマーボーっていうよりは味噌炒めって感じ。辛さもほとんどなかった。

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 ごはんは、札幌駅立売商会(弁菜亭)の『非駅弁』のようなパサつき感はない。やはり、弁菜亭は使っているコメの質が落ちているのかもしれない。ガンバレ!弁菜亭。
 ちなみに、朝チェックしたが、この日の「日替り弁当 A」は「ミックスフライ」だった。

 夕方。
 駅から家に帰るまでに、汗でびしょびしょ。
 家に着くと、まずはシャワーを浴びた。
 まるで名古屋で暮らしていたときの夏の行動パターンみたいだ。

 この日の夜は、締めに「菊水」の「知床ざるそば」を食べた。

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  弁当が傷まないように II
 水曜日もひどく暑かった。

 またまた午前中に出かける用事があり、帰りに札幌東急百貨店の「魚一心 惣菜亭」で「えび重」を買った(あれ?この日の弁菜亭の「日替り弁当 A」は何だったろう?まるで思い出せない)。
 「海老」でも「エビ」でもなく「えび」という表記である。

 海老天重でもかつ重(以前はかつ丼だったが、いまはカツ重に衣替えした)でもなく、この日の私はえび重をもよおしたのだった。

 買ったあとは弁当が炎天下にさらされる恐れがない「大丸」の地下に潜入し、「井泉」のえび重のサンプルを眺め、そのあとは胸元に抱えるように持ってなるべく日が当たらないようにして社に戻った。

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 もよおした、その本能のまま買って食べた「えび重」は私の体幹を喜ばせた。

 この日の帰り。
 15:25に札幌駅の10番ホームに行くと(フレックスで早くに出社しているので、早くに退社できるのだ)、9番ホームから発車する「オホーツク3号」の行き先が、網走ではなく旭川になっていた。

 あまりの暑さにレールがゆがみ、走行できなくなる恐れがあるというのだ。
 冬と夏で寒暖の温度差が60~70℃くらいになるんだから、レールもおかしくなるってもんだ。

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 それでも、「カムイ」や「ライラック」に仕事を押しつけないで、旭川までは走るのね。
 感心、感心。

 この日も駅から家に帰るまでに、汗でびしょびしょ。
 家に着くと、まずはシャワーを浴びた。
 まるで大阪で暮らしていたときの夏の行動パターンのようだ。

 私が小学生のころは、「やがて氷河期が来る」と脅かされたものだが、全然違うじゃないか。
 ったく……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の「カムイチカプ交響曲(Kamui-Chikap Symphony)」(交響曲第1番)Op.40(1990)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第361回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

 第361回はついに札響がマーラーの「復活」を取り上げた。

 私が「復活」を生で聴くのはこのときが初めてではなかった。

 ここここに書いたように、北海道交響楽団の演奏会で聴いたことがある。
 札響以外のオーケストラの演奏会はほとんど行かない私だが、このときは「『復活』を生で聴く機会は、この先もないかもしれない」と出かけたのだった。

 しかし、なんと札響で聴ける日が来た。
 悪いが、期待の高まりが道響のときと全然違うのは当たり前というものだろう。

 そして、その感想はここに書いたように、じわっと感動が胸にしみわたるすばらしい演奏だった。

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 いまとなってはどうでもいい話だが、23ページの広告にある「共済ビル」が建っているのは北4条西1丁目だから、営業部の住所も北4西1だと思うのだが……。
 代表電話も、当時共済ビルに入っていた北海道共済連と同じ番号だし(←私、『共済』に加入してたことがあるんで電話番号が記憶に残っている)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第2番ハ短調復活(Auferstehung)」(1887-94/改訂1903)を、ギーレン/SWRso の演奏で。

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始業時間前に私が退社したワケ。そして買った弁当をやむなく献呈

  鶏ももスパイスをゲットして、ルンルン気分で出社
 先週の木曜日。  

 この週の前半は、

 ・ 月曜日はお風呂をたいて
 ・ 火曜日はお風呂に入り
 ・ 水曜日はあなたに会って

じゃなくて

 ・ 月曜日は美装業者さんがやってきて
 ・ 火曜日はネットが外れ
 ・ 水曜日は足場が消えた

ということで、水曜日で一連の塗装作業が完了した。

 すでに報告したとおり、月曜と水曜は在宅ワーク、火曜日は夏季休暇と、私はリフォーム工事を請け負ってくれた方々に丸投げせず、家の中で『立ち会っていた』のである。

 そして木曜日。
 土日を含め6日ぶりとなる出社。

 134M 列車は定刻通りの運転で札幌駅に到着。
 札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに寄ると、この日の「日替り弁当 A」は、MUUSAN ごひいきの一つである「鶏ももスパイス」。

 もちろん迷うことなくゲット。

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 会社に着き、朝のうちにやることをやってしまおうと担当業務にとりかかったところで、スマホが J.S.バッハのカンタータ第29番のシンフォニアを響かせた。

  鶏ももスパイスを手放し、会社をあとに
 この着メロは妻からの電話のメロディーだ。

 時刻は8時。
 いったい何が?
 帰りにしょうゆを買ってきてほしいとか、そういう用件でないことは明らかだ。

 電話に出ると、風除室(玄関フード)の取り付け工事でリフォーム会社の職人さんが来ているという。

 えっ?
 今日、工事だったっけ?
 そんなはずないけど……

 職人さんに電話を換わってもらい、話をして、そのまま本日作業を行なってもらうことにした。
 延期すると、工事が混みあっていて次回となるとけっこう先のことになるというので、決行することにしたのだ。それに、そのまま帰ってもらうのはあまりにも申し訳ない。

 そして、私も家に帰ることにした。

 とりあえず、中途半端にならないよう仕事を片付け、8時半に同僚(といっても、嘱託の私より30歳若い、将来を嘱望されている人だ)の B さんが来たので事情を話して「ということで、出社しましたがこれから帰ります」と言い、「良ければ食べてください」と「鶏ももスパイス」を献呈した(炎天下を持ち歩くわけにはいかない。そんなことをしたら、食べたときにスパイスが「酸っぱいっす」になってしまっているだろう)。
 B さんはうれしそうだった。

 8時50分に支社長が来たので、またまた事情を話し、9時の始業前に早退(というか休暇取得のため退社)した。

 以前、このリフォーム会社の人と打ち合わせしたときに「7月9日に塗装工事が終わる」と私が伝えたので、先方は入れ替わりで10日に作業をするスケジュールを組んだことがわかった。
 しかし私は、玄関ドアの交換が終わってからあらためてスケジュール調整するものだとばかり思っていた。
 工事日程の確認の連絡がこないなぁと思っていたが、『日程は決まっていた』のだから、連絡が来るはずがない。私の認識不足だった。

 ドア交換よりも先に玄関フードを取り付けて支障がないか尋ねると、職人さんは問題ないという(ドア交換の作業もけっこう行なっているそうだ)。

 また、30分ほどあとになってしまったが、ドア交換を依頼しているハウスメーカーにも電話して尋ねたが、まったく問題ないということだった。

  昼過ぎには工事終了
 それにしても8時過ぎにはもう現場にやって来るなんてすごいことだ。
 フレックスで8時前には出社している私の生まじめな性癖、いや、性格に通じるものがある。

 そして玄関フードの設置工事は12時半ころには終了し、職人さんとアシスタント役のお兄さんは帰っていった。
 フレックスで16時前には退社している姿勢に似たものを感じる。

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 見送ったあと、遅めの昼食。

 「田舎そば」を茹でて、冷やしとろろそばにして食べた。

 「田舎そば」といっても、今回はこの「菊水」の麺ではなく「藤原製麺」の「田舎そば」。スーパーで広告の品として税別88円で売っていたのを買った。

 『生麺のひととき』って、なんだかとってもステキ!

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 写真の1人前をツルツルツルと食べてしまい、おかわり!
 結局1袋、つまり2人前を食べてしまった。

 夜にヤマト運輸がヨドバシ.com で買った炭酸水を届けてくれた。
 500ml×24本を2箱。
 玄関フードの扉を開けるのがたいへんだと思い、トラックの姿が窓から見えたときに私は外に出て、玄関ドアと玄関フードの扉を開けた。

 配達のお兄さんは、忽然と姿を現した玄関フードを見て「家、間違えたかと思っちゃいました」と言っていた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ボロディン(Alexander Borodin 1833-87 ロシア)の交響曲第1番変ホ長調(1862-67)。

 ボロディンの出世作となったこの曲は、バラキレフに献呈された。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第354回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  次男ちゃんの満1歳の誕生日にロ短調を耳にする
 第351回の次に私が行った定期演奏会は第354回。

 この日は次男の1歳の誕生日だったが、それでもまっすぐに帰宅せずに札幌市民会館に行ったのはショスタコーヴィチの交響曲第6番が演目にあったから。

 ところがこのショスタコの演奏、ここに書いているようになんだか響きがスカスカ。
 後日、AIR-G で放送されたのをエアチェックして聴いたが、会場で感じた以上にぎこちないような演奏だった。

 いや、それが指揮者の狙い――無気力っぽくやりたい、とか――だったらすごいことだが。
 でも、その狙いは私のお好みではなかったということだ。

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 次男坊の誕生祝いは、きっと前日の日曜日に行なったんだと思う。
 
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第6番ロ短調Op.54(1939)。

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驚愕!庭に落ちていたトンボは百均ブローチではなく本物だった

  思わず拾い上げそうになったが……
 庭にやって来る昆虫界の危険分子が来ないようにするために、DAISO で『とんぼブローチ』を買い庭の2カ所に取り付けたことは、以前報告した。

 こないだの日曜日。
 家庭菜園コーナーで雑草抜きをしていたところ――それにしてもカタバミってやつはなんであんなに急速かつ旺盛かつ多数、生えてくるのだろう――、ミニトマトの株もとに、そのとんぼブローチが落ちていた。

 やれやれ。
 また外れたのかと思って拾おうとして、私は「待て!」とばかり手を止めた。
 というのは、周りに小さなアリが集結しつつあったこと。そして、わが家のとんぼブローチはすでに羽根がとれてしまっているのに、この落下物には羽根がきちんとついていたこと。

 このことから、信じがたいことだが、とんぼブローチではないと気づいたのだ。

 実際、取り付けてあるとんぼブローチを確認しに行くと、つけた場所に外れずにくっついていた。

 つまり、このトンボは本物なのだ。

 そして、蟻がたかり始めているように、すでに死んでいるのだ。

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 ピンセットでつまんでレンガの上に移してみる(基本的にも応用的にも私は虫は嫌いなので、手で触らない(触れない、に近い))。
 レンガの幅は10cmなので、それなりの大きさ。
 それにしても色といい大きさといい、とんぼブローチとそっくりだ。
 いや、とんぼブローチが良く似せてできているということだ。

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 これ、オニヤンマだったのだろうか?
 とんぼブローチを仲間だと思って、やって来たのだろうか?

 で、どうして死んでいたのだろう?
 仲間が作り物だったことにショックを受けたのだろうか?

 いずれにしろ、自宅近くでオニヤンマ(もしくは、その近縁種)を見たのは初めてだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第94番ト長調Hob.I-94驚愕(The surprise)」(1791)。

 なお愛称の「驚愕」だが、ドイツ語では "Mit dem Paukenschlag” と表記され、日本語訳では「太鼓たたき」となる(こう呼ばれているのを、私は目にしたことはないけど)。

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マイ ガーデン リポート 2025.06.29:この日のペンタックスは上機嫌

  やっぱり画像の深みが違う(と思ふ)
 この日はスマホではなく PENTAX の K-S1 を使って撮影した。
 そう。ペンタックス特有のあの黒死病を患っている一眼レフである。
 黒死病というのは、絞りが正常に働かず、露出不足(真っ暗の真っ黒け)になる症状を言う。

 黒死病の症状を一時的に治めるために、グリーンボタンを何十回、あるいは百何十回押さなければならないのだが、なんとこの日は5回ほど押すと復活した。
 一週間ほど前に、お孫ちゃんの運動会でこの K-S1 を使って大量の写真を撮ったので、その余韻で、復活するのが早かったのだろうか(黒死病の原因は絞り関係部品の磁力による固着ということなので、一週間前の使用で固着度合いがまだ弱かったのかもしれない)。

 肌寒いと思っていたら急に暑くなったりして、バラも一斉に咲き一斉に散るという状況。
 なので、散った花びらの片付けもたいへん。でも、熱中症になったらシャレにならないのでほどほどにしている。

 野菜では、絹さやエンドウが収穫できるようになった。
 日曜日の朝、さっそくみそ汁の具にして食べた。
 昼にはウインナーと一緒に炒めて、ごはんのおかずにした。

20250629Endou

20250619Pier1

20250629Pier2
▲ ピエール ドゥ ロンサール

20250629Alphons
▲ アルフォンス ドゥーデ

20250629Buff
▲ バフ ビューティー

20250629Eridou
▲ エリドゥ バビロン

20250629Iceburg
▲ つるアイスバーグ

20250629Kaleid
▲ カレイドスコープ

20250629Masora
▲ 真宙(まそら)

20250629SweetJuliette
▲ スウィート ジュリエット

20250629Alomatica1

20250629Alomatica2
▲ クレマチス アロマティカ

20250629Amagokochi
▲ イチゴ あまごこち

20250629Amasugicyan
▲ ミニトマト オレンジパルチェ

20250629Cucum
▲ キュウリ 風神

20250629HatsukaDaikon
▲ はつかだいこん(種子ミックス)

20250629Kinusaya1

20250629Kinusaya2
▲ 絹さやエンドウ 春まき絹さや

20250629Lavender
▲ ラベンダー

20250629orangeparche
▲ ミニトマト あますぎちゃん

20250629Oregano
▲ オレガノ,ホルデューム ジュバタム

20250629Parida
▲ エキナセア パリダ

20250629Piment
▲ ピーマン あきの

20250629Salvia1
▲ サルビア

20250629Salvia2
▲ サルビア(上とは別種)

20250629Scabiosa
▲ スカビオサ

20250629SilverThyme
▲ シルバータイム

20290629Anabell
▲ アナベル
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の劇的交響曲「ロメオとジュリエット(Romeo et Juliette)」Op.17,H.79(1839)。

BerliozRomeoMaazel


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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