野生動物に邪魔されることなく南無妙法蓮華経
先日、札幌市西区の平和霊園に行き、亡き母と亡き弟の遺骨を墓に納めた。
なお、納骨に先立ち、この日の朝は久しぶりに玉子粥を作って食べた。関係のない話だが……
下の google マップの写真を見るとおわかりのように平和霊園は森に囲まれており(大平和寺の先は手稲山の登山道である)、2年前だったか昨年だったかは付近の住宅街にヒグマが出没した。
なので、雪どけすぐの時期は冬眠明けの熊が現れる恐れもあり、私としては一日でも早く納骨を終えたいところなのだが、6月まで待っていたのである(墓石への戒名彫りも5月まで待った)。
ということで、「どうか平和にクマが出没しませんように」と祈る気持ちで毎日ニュースを観ていたが、幸いにして今年は札幌では円山西町や盤渓、羊ヶ丘などでは出没情報があって「気をつけましょう」と騒がれているものの平和(peace ではなく、地名である)には出ておらず、無事に納骨の儀の実施にこぎつけることができた。
もしクマが出たとなると、仮に立ち入り禁止にならなくても、お寺さんは「勘弁してください。お布施を弾まれても行きません」ってことになるし、私だって命がけで骨を運んでいく気はない。
クマさんには平和地区に出てこなくてありがとうと言いたい。
この日は天気も良く、昼前に予定通り納骨を終えた。
近くで草刈りの作業をしていた人が二人いて心強かったし、草刈り機の音がクマ予防になるに違いないと、心地よい響きに感じた。
帰り道に二十四軒の商業施設で用事を済ませたあと、江別へ。
多くの場合、法事のあとは出席者が昼食を共にすると思うが、一同が会するなんてものではなく私と妻だけなので江別の「トリトン」に行って寿司を食べた。なお、ここのタコはやわらかで、ちゃんと包丁を入れているので食べやすく、のどに詰まらせそうになることはまったくなかった。
なお、申し上げておくがあなたがどんなに目を凝らせて探しても、タコはない。タコの握りの写真は撮らなかった。
また、柄にもなくニシンを頼んでみたが(うなぎの手前)、想定通り私の好みではなかった。
突然頭のなかに記憶がよみがえったが、去年のいまごろのことじゃなかったっけ?
札幌でバイカルハナウドが見つかって、さあたいへん、気をつけましょうっていう騒ぎになっていたのは。
どうなったんでしょ、超危険有害植物扱いされていたあのバイカルハナウド。


















































































