新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

交響曲

名古屋の有名店が監修した「揚げた『焼』」を幻で食べてみた

  ウォッカではなく95%のアルコール
 出張から帰ってきた翌日の朝に江別駅に行くと、もう古い案内表示板は撤去されていて、新しいものへ任務が完全に引き継がれていた。

20250114EbetsuSTA

 札幌駅に電車(江別駅7:15発134M)が着き、私は西改札を抜け札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンへ。置かれていた日替り弁当Aはメンチカツだった。そう、私の好物のメンチカツである。しかし、この日はなんとなく揚げ物気分ではなかったので買わずに、ファミリーマートに寄った。
 すると「世界の山ちゃん監修 山賊焼弁当」というのがあって、名古屋勤務時代を懐かしく思い出してしまい、買ってしまった。
 しかしこの「山賊焼」は『焼』といっても、私の知っている(そして気に入っている)この山賊焼きとは異なり、下味のついた鶏もも肉を揚げたものである。つまり、揚げ物気分でないと左脳は思っていたにもかかわらず、右脳は揚げ物を選択する行動を促したのだ。

20250116Yamachan1

20250116Yamachan2

 添付されている「幻のコショウ」をつけながら食べると、意外や意外、お酒のお供のようだなと思っていたのにごはんのおかずになかなか合う。そしてまた、久しぶりにチルド弁当ではないコンビニ弁当を食べたが、ご飯がとてもふっくら炊きあがっていてとてもおいしかった。

20250116Yamachan3

 ところで、先日このブログに海外からコメントが寄せられた。
 写真はブログ管理画面のものではなく、コメントが寄せられたという通知メールの画面である。

 ロシア語と英語で何やら書かれているが、アルコールという文字も見えるので、どうやら化学薬品(化合物)の名前のようだ。それを売ってあげマスリンニコフ的なメールだろうか?元記事にはインフルエンザ・ウイルスという言葉が出てくるが、それと関係あるのだろうか?

 いずれにせよ良い気分にはなれないので、スパム対策としてブログのコメント設定で『国外の IP アドレスからの投稿を受け付けない』にチェックを入れた。

20250118CommentSettei


♪ 今日の一曲 ♪
 カリンニコフ(Vasily Sergeevich Kalinnikov 1866-1901 ロシア)の交響曲第2番イ長調(1895-97)。

KalinnikovJarvi


その訃報を知ったのは中学3年生の夏のことだった

  この穏やかさが怖い
 本日は成人の日である。って、去年の記事も同じ書き出しだった。
 現在では18歳で成人ってことになったが、多くの自治体では『20歳の集い』として、20歳を対象にした式典を行なっているという。
 そりゃそうだよな、18歳の人は受験なんかで忙しいわけだし……って、私は二浪したせいで20歳のときも忙しい、というか集いなんかに顔を出す身分じゃなかったんだけど。

 話は変わるが、この年末年始は実に穏やかな天気が続いた。
 12月30日の朝に市の除雪が入り、そのあと午前中に雪かきと雪運びに1時間半を費やしたきり、雪かきらしい雪かきは今日の今日までしていない。つまり10日以上、過酷な除雪作業から解放されているのだ。「江別市雪情報総合案内」のサイトを見ると、10日時点で、まだ昨年度よりも今年度の方が累計降雪量は多いものの、12月中は今年度の方が昨年度よりもかなり多かったのに対して、その差はかなり縮小しつつある。

20250113EbetsuYuki

 土木事務所敷地内の積雪量は、去年が44センチだったのに対し、今年は37センチと、積雪量自体は去年より少ない。

 この反動がいつやってくるのか、とっても怖い。

  バーモントに回帰した私
 そんなことを考えながらワークらしい仕事もせずに過ごした在宅ワーク日の先週の木曜日。
 この日の昼はお手製チャーハン。
 味つけは鶏がらスープの素、オイスターソース、酒、おろしにんにく、しょうゆ。具は卵、前日のサラダで使いきれなかったリーフレタス、長ねぎ、ハム。うん、自己採点で80点。

20250109Cyahan

 手作り料理といえば、先日印度カリー子さんがテレビに出ている番組を見た。
 一時期、私も凝って印度カリー子さんのレシピに従ってカレーを作って食べていた。
 実際、体に優しそうで、もちろんおいしいのだが、最近は全然作っていない。
 いや、なんのことはない。タマネギをじっくり炒めるのが面倒なだけだ。ぶんぶんチョッパーまで買ったのに、いけない私……
 結局、市販のルー、特にバーモントカレーに戻ってしまったが、今年に入ってからはすでにもう2回もレトルトカレーも食べてしまっている。

 金曜日は出社日。
 すでに弁当が並んでいたので、西改札前の札幌駅立売商会(弁菜亭)で「日替り弁当 A(酢鶏)」を購入。
 味つけは酸っぱすぎず甘すぎずで、ご飯によく合うもの。この日はプラスアルファ分のご飯を自宅から持ってきていなかったので、弁当のお供としてヘビー級の「すみれ」のワンタンスープをチョイスした。

20250110Sudori1

20250110Sudori2

 そして3連休初日の土曜日。
 この日の昼はいつもの「菊水」の麺と、珍しく西山のみそのスープでみそラーメンを作って食べた。
 風邪だのインフルだのコロナだのが流行っているようなのでー報道によると江別のインフルエンザ感染者数は突出して多いらしいーおろしにんにくとおろししょうがを入れてみたが、これまたみそのスープにぴったりだった。

20250111Ramen1

20250111Ramen2

♪ 今日の一曲 ♪
 今年は私が大好きな作曲家であるショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の没後50年にあたる。

 私が初めてショスタコーヴィチの曲を聴いたのは、クラシック音楽を聴くようになった年の1973年のこと。
 あのときはまだショスタコーヴィチは存命していたわけで、その2年後に亡くなったのだ。私は中学3年で、夏休み中のことだった。あれから、もう50年なのかという思う一方で、まだ50年なのかとも思う。
 間違いなく言えるのは、そりゃ私も年をとるはずだ、ってことだ。

 交響曲第5番ニ短調Op.47(1937)を。

ShostakoSym5Petrenko1


改革を進め札響を再建した元事務局長、新型コロナでお亡くなりに

  コントラバス奏者は優れた改革者
 9連休最後の日。
 この日の北海道新聞にはーそれにしてもずいぶんと薄い朝刊だった。たったの20ページだー札幌交響楽団の元の事務局長だった宮沢敏夫さんの訃報記事が載っていた。

20250105Doshin

 私が転勤で東京から札幌へ戻った2008年から帯広に転勤する2012年までの間は、けっこう高い頻度で札響の定期演奏会を聴きに Kitara に行っていたが、ロビーで宮沢さんの姿をよくお見かけした。
 謹んで哀悼の意を表したい。

 そしてまた、多くの人がもう忘れかけている感があるが、やはり新型コロナはいまでも怖い病気なのだ。日々の暮らしの中で、そのことを忘れてはいけない。

 話はガラッと変わるが、この日の昼食は今年最初となるラーメン。家ラーだった。
 麺は菊水、スープも菊水。スープはお値段お高めの「濃厚醤油」ではなく、レギュラー価格(73円)の醤油スープ。このスープを食べるのは久しぶりだ。

20250105Ramen1

 うん。このスープはこのスープでおいしい。大衆食堂(って死語じゃないだろうけど、使わなくなったな)で食べるような、あっさり系の懐かしい味。

20250105Ramen2

 血圧が高めなので完飲はしなかったが、けっこうスープも飲んでしまった。これもまた、脂っぽくないおかげ。
 ふぅ~、おいしかった!

♪ 今日の一曲 ♪
 今年没後200年となるヴォルジーシェク(Jan Vaclav Vorisek 1791-1825 チェコ)の交響曲ニ長調Op.24(1821)。

Tchaikovsky6Sapporo

 この演奏(ライヴ録音)は宮沢さんが退任した翌月に行なわれた定期演奏会のものである。

2025年の仕事始めの日なのに、去年の大晦日から正月3が日にかけてのご報告

  終わってしまえば瞬息の間だった9連休
 「わぁ、9連休のスタートだ!」と喜んでいたのも Long long ago のことのよう。
 今日から2025年の仕事が始まる。それにしても令和になってもう7年目。これまた早いものだ。

 そんな新たな幕開けの日に、去年の大晦日の話。
 この日はときおり雪がちらついたが、まあまあ穏やかな天気。
 窓にくっついた雪が、ちゃんと結晶の姿を残していたので PENTAX K-S1 で撮影。黒死病を患っている私の K-S1。お孫ちゃんを撮るために回復させようと、グリーンボタンを100回以上繰り返し押し続け、復活させたタイミングで撮れたのだった。

20241231Snow2

  うま煮、半身揚げ、ザンギ ← チキントリオ
 昼すぎに長男一家がやって来た。
 お孫ちゃん(兄)とは完全にフレンドリーな関係を築いている『自称・江別の友蔵』的存在の私。しかし、生後10カ月のお孫ちゃん(弟)はまた私のことをお忘れになったようで、私を見て最初のうちは邪悪なものにおびえるように号泣。しかし、徐々に慣れ、夕方には笑顔で見つめ合える関係になった。

 そして妻による大晦日の夜の料理。
 手巻き寿司がメイン。いちばん下の鶏の半身は冷食の「小樽なると屋 若鶏の半身揚げ」。

20241231Dine1

20241231Dine2

20241231Dine4

20241231Dine3

 かつての池田バンビのコマーシャルの「豆まきに、ピィーナッツ・トーリオ!」じゃないが、大晦日に鶏肉をけっこう食べたので翌日の元日の朝、起床した私の第一声が「コケコッコー」になってしまわないか心配になったが、杞憂に終わった。しかし、今年が酉年だったらその可能性があったかもしれない。←アホか!

 年越しそばを食べたあと、まだ22時前だったがお孫ちゃん(兄)と私は一足先に寝室へ。お孫ちゃん(兄)は遊びに来るといつもおじいちゃんとおばあちゃんと寝ると言って、ジジババと『川の字』になって寝るのである。

  穏やかな元旦
 翌日は新たな雪もほとんど積もっておらず、私は心も体も穏やかに新年の朝を迎えることができた。除雪作業に携わる人々にとってもそうだったに違いない。

 元旦仕様でいくつかの部で構成された分厚い-といっても、むかしに比べると迫力がなくなった-北海道新聞の通常面を見ると、やれやれ、元日から訂正記事。これじゃあまるで未明に執り行われる秘密の儀式みたいだ。

20250101Doshin

 朝食はお雑煮。
 昼は前日の年越しそばの残りの麺でかしわそば。ここに書いてあることに反し(とはいえ、朝ではなく昼だが)、ビールを飲んでしまった。

20240101Soba

 夜はふるさと納税(宮崎県小林市)の返礼品の牛肉ですき焼き。
 この日も『爺』は、お孫ちゃん(兄)と早めに寝室へ。

  挽き肉を求めて出かけたが、帰りのお孫ちゃんの手にはロングトミカ
 2日。
 朝、焼き鮭をほぐしてご飯にかけた『鮭ご飯』を食べていたお孫ちゃんが、「おじいちゃんの作ったお肉のご飯が食べたい」と、これまたうれしいことを言ってくれたので、「じゃあ、明日ね」と約束。お肉のご飯とは、肉そぼろをかけたご飯のこと。しかし、約束したはいいが冷蔵庫にも冷凍庫にも挽き肉のストックがない。スーパーも正月休みだ。いや、MaxValu なんかはやっているがわざわざ車で買いに行くほどのことでもない。
 そうだ、LAWSON や セイコーマートに冷凍挽き肉が売っているかもしれないと思い、お孫ちゃんと買い物に。でもローソンにもセコマにも、挽き肉はさすがに置いてなかった。
 そしてまた、ローソンにはトミカが何種類か売っていて、お孫ちゃんに買ってあげちゃった。
 1,045円。豚挽き肉ならけっこうなグラム数が買えそうな金額だった。

20250102LongTomica

 この日の昼は「おせちもいいけどカレーもね!」のキャンディーズのハモリフレーズを思い出しながら、レトルトカレー。けどククレじゃなくて、ボンカレーゴールド。

20250102Curry

 午後、お孫ちゃん(兄)が「はい。おじいちゃんにお手紙!」と紙を渡してくれた。

20250102Letter1

 開くと、3色ボールペンを駆使して描いた『メッセージ』が。
 トミカのお礼なのだろう。にしても、『ジジ殺し』的なかわいいことをやってくれる。

20250102Letter2

 夜はふるさと納税(当別町)の返礼品の「スマイルポーク」でしゃぶしゃぶ。
 またまた、この日も『爺』は、お孫ちゃん(兄)と早めに寝室へ行き、2人そろって即寝。

  朝から肉を切り刻む音が……
 翌朝。
 みんなより早く起きた私は、前日のしゃぶしゃぶの豚肉の残りをまな板の上にのせ、トントントンと包丁で細かく切り刻んだ。
 嫌なことがあってその怒りを発散したかったわけではない。お手製の挽き肉作りだ。
 けっこう粗めではあったが、その挽き肉で肉そぼろを作った(No Photo)。

 1時間ほど後に起きたお孫ちゃん(兄)に「今日の朝ご飯は肉ご飯だよ」と伝え、朝食のときにご飯の上に肉そぼろをのせてあげると、大喜び(←お孫ちゃんが)。何度も「お肉、もっと」と追加をせがまれ、大喜び(←じいちゃんが)。トントンした甲斐があったってものだ。

 この日の午後、お孫ちゃんたちは帰宅。
 いつもは2泊3日なのだが、今回は3泊4日の滞在。
 楽しく充実した時間だった。
 そしてまた、来た日も帰った日も天気が穏やかで、JRが平常運転だったのも何よりだった(お孫ちゃんたちは JR を利用してやってきて、そして帰ったのだった)。

♪ 今日の一曲 ♪
 今年生誕100年となる芥川也寸志(Akutagawa,Yasushi 1925-1999 東京)の作品から、交響曲第1番(1955)。

AkutagawaFoeever


2024(令和6)年を振り返る(1)

 2024年は、ひと言でいえば「支出が多い1年」だった。
 贅沢をしたというのではない、少なからずのものが寿命を迎えたり古くなって、買い替えの必要性に迫られるものがたくさんあったのだ。

  1月
 富士メガネで新しいメガネを作った
 前回作ったのが2020年の春だから、4年ぶりということになる。
 過去2回は『中近』にしたが、今回は『遠近』に戻した。この先仕事を辞めたら、アウトドア活動の頻度を高めるようにしたほうがいい。それなら遠くまで見えるようにした方が良いだろう(特に車の運転)と思ったからだ。が、スマホのゲームをするときは、メガネを外さないと目がつらい。

 このゲームは「Find N Seek」というもののなかの、「楽しい子供時代」というもの。
 画面の中から、下に表示されているアイテムを探し出すゲームだ。
 この絵がかわいくて、ほのぼのさせられる。
 老眼が進み近視はやや改善傾向にある老いた私は、遠近両用メガネをはずして、老いてるくせに「楽しい子供時代」で遊んでいる。

Screenshot_20241022-145543

 お孫ちゃんが来たときに作ってあげたら喜ぶと思ったからだ(噛めるようにタコの代わりに魚肉ソーセージを入れる)。
 けど、爺ちゃんが夢見ていたほどの大喜びはしなかったし、作るのも結構面倒なので3回作ったあとはしまいこんだままになっている。

  2月
 実母から電話が来たが、話をしているうちに、相手が逆切れ。私の中でもうこの老女を母親と思うことはできないと確信。以後、音信は完全に途絶えたままである。
 働かないまま、親の年金を頼りにして同居している彼女の次男とともに、世捨て人(いや、捨てられ人か)のように暮らしていくのだろう。あ~、怖!。

 口座引き落としにしていた電気料金の支払いを、クレジットカード払いにした。
 公共料金などの支払いを ANA カードに集約することでマイルをためるという作戦の一環だ。この作戦をいままで実行しようとしなかった愚かな私。

  3月
 お孫ちゃん(弟)が誕生!
 いまではつかまり立ちができるようになっている。

  4月
 タケモトピアノに妻のピアノを売ってあげようと思ったら、年式が古すぎて、逆にお金を払って引き取ってもらうことになった。

 寝室と和室にエアコンを設置した。まとまったお金が出て行ってしまったが、ベッドの中でスルメになってしまう恐れがあることを考えると、しょうがない。健康維持のための投資だ。

 ピアノがなくなったので可能になった、和室の畳の表替えを行なった。
 新しいい草の香りがかげるかと思いきや、香らなかった。というのも、今回の畳表はい草ではなく「ダイケン」の「健やかおもて」という和紙畳にしたからだ。25年以上経った畳は日焼けして茶色くなりぼろぼろだったが(もちろん、ピアノが置いてあった場所は新品同様だった)、新しい表になって部屋が明るくなった。

  5月
 上江別南町で火事があった

 ここ数年は妻専用となっていたノートパソコン(LAVIE)がダメになった。2016年に購入したものだ。まあ、最近の挙動を見ていたら「そのうち来るな」と思ってはいたが、こんなに突然とは思わなかった。処分せずに、まだ家の中に安置してある。


  6月
 自宅のセントラルヒーティングの不凍液交換(4年に1回)をしてもらった。

 イオンシネマでアンパンマンの映画を観た。私独りで、ではない。お孫ちゃんと妻の3人でだ。

 こうして、2024年の前半が終わった。

♪ 今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第59番イ長調「火事(Fire)」Hob.I-59。

HaydnSymCompDorati


 上の「火事」でリンクする過去記事への補足。

 江別市のホームページのトップページからは左側の "防災・災害情報" のバナーをクリックすることで
消防出動にかかわる情報のページにたどり着くことができる。

202412EbetsuC_Homepage

 ニュースを観ていると、このところ本当に火災が多い。
 お互い気をつけましょう。

異彩を放つサンドイッチを発見!コスパ最高、血糖値上昇

  イカゲソ丼とカロリーではいいとこ勝負だったりして……
 土曜日の昼は、このときに買ったラーメンとスープでしょうゆラーメン。
 前日の夜に妻が作った手羽元と大根の煮込みの残りをトッピング(もちろん手羽元だけ。ダイコンラーメンは勘弁だ)。

20241214Ramen

 ところで、このラーメンとスープを買ったとき、店の総菜や弁当の売場も見てみた。
 夕方だったのですでに商品はあまり残っていなかったが、そんななか異彩を放つ言ってみればとんでもないものを発見。それがこれ。

20241209HS3

 いや、確かにある。ナポリタンサンドもポテトサラダサンドもコロッケサンドも。
 でも、その3種類をセットにするというのはすごい。炭水化物トリオ。血糖値爆上がりのトライアングル。タンパク質実質ゼロを実現!
 でも、好きな人にはドツボにはまる組み合わせなんだろう。

 後からこの写真を見て確かめなかった自分を責めたのだが、この悪魔的サンドイッチの名前は「ボリュームサンド」なのだろうか?それとも「ミックスサンド」なのだろうか?(並べてある場所がめちゃくちゃになってしまっている)。
 今度この店に行ったときに確かめてみようと思う。

 弁当といえば、これはもう2カ月近く前に撮ったので、いまでも売られているかどうか知らないが、マックスバリュで見かけたもの。

20241019MaxValu

 「うわぁ~!この値段で魚介たっぷりとは!」と喜びかけた私だが(このときは買う気はなかったくせに)、もう一度落ち着いてラベルを見ると『魚介の旨味たっぷりのパエリア』だった。
 油断せずちゃんと確認することは大切だ。

♪ 今日の一曲 ♪
 スクリャービン(Alexander Scriabin 1872-1915 ロシア)の交響曲第2番ハ短調Op.29(1901)。

Scriabin


チェダー59%、ゴーダ18%。これはチーズそのものではなく粉の割合

  つまり残り23%はチーズとは関係ないモノということか?
 昨日の記事では今週一週間を振り返るつもりが、皮がむけただの、右手の甲はピッチピチだの、防犯カメラを写しているのを防犯カメラに写されていることに気づいていなかっただの(とは書いてないが)、「MOGMOG ストリート」は通路という機能に再び特化していただのと書いているうちに、その月曜日の昼までの話だけでそこそこ文章が長くなったので中断してしまった。なので、本日、討ち入りの日を迎えるにあたって、今週の月曜日の昼以降について振り返ってみよう。

 夕方、帰宅するために札幌駅に行くと、千歳駅で停電が発生している(信号が消えたまま)ということで、千歳線は不通状態。しかし、江別方面は正常運行、学園都市線も無傷。
 私は改札の前でごった返している人々の間を優雅にすり抜け、電車が時間通り動くことに深く感謝しつつ、江別駅の電車が発車する9番線へと向かったのだった。もちろん、江別駅到着も定時だった。

 夕食が終わったあとも、いつものようにダラダラとピチピチ炭酸ガスがはじけるハイボールを飲み続けていたが、このとき妻がツルハドラッグで期限切れが迫って安売りをしていたので買ってきた三幸製菓の「チーズアーモンド」をおつまみとして食べた。

20241209CheeseAlmond1

20241209CheeseAlmond2

 私はこのとき初めて知った。このお菓子のチーズは、チーズはチーズでも『チーズパウダー』から作られているということを。しかもご丁寧にチェダーとゴーダの2種類のパウダーをブレンドしてある。
 アーモンドは、チーズをパウダーにしたものから再び作られたチーズ様物質の上に載っているのだ。
 このチーズパウダーの成分は、チェダーが59%、ゴーダが18%。では残り23%は何なのか、気になるところだ。

  汁なしとソラチのタレと
 翌日の火曜日。この日は在宅ワーク。

 10時ころに、昼はローソンの冷凍食品の「汁なし担々麺」にしようと思い立ち、LAWSON に行ってきた。「ソラチ」とコラボした「豚丼風おにぎり」がおいしそうだったので、それも買った。実際、おいしかった。このとき私は「やはり『ソラチ豚丼のたれ』は家に常備しておくべきだ」と北海道民としてあらためて自覚した。

20241210Tantan1

20241210Tantan2

20241210ButadonOnigiri

  50円安い生姜焼き弁当の方が好き!
 水曜日。
 朝、電車が札幌駅に着き西改札を抜けると、すでに札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴン(西コンコース臨時売店)では『非駅弁』は並べられていたので、定番の「幕の内弁当」と1.2秒間迷った末「日替り弁当 A(豚生姜焼き)」を購入した(駅弁はまだ並べられていなかった)。
 この「生姜焼き弁当」は『お初』。日替りではない550円弁当の「生姜焼き弁当」は過去に何度か食べているが、日替りの姿で生姜焼きに私が遭遇するのは初めてだ。

20241211Butasyouga1

 で、食べた感想。たっぷりキャベツの「550円生姜焼き」と違い、キャベツは無し。けど私としては赤ウインナーがうれしいし、生姜焼きそのものの味も「550円生姜焼き」と違うように感じるのは気のせいだろうか?「日替り生姜焼き」の方が、味がやや濃い目でしょっぱさがちょうどよく感じたのである。

20241211Butasyouga2

20241211Butasyouga3

 帰りにスーパーに寄って、次回の在宅勤務時の昼食としてどのラーメンとどのスープを買おうかなぁ、と迷ったが、こんなにいろいろあるのに、結局いつもと同じく「菊水」の「味わいづくり札幌生ラーメン」と(このスーパーではこれがいちばんお買い得価格の麺)、西山のスープを買った。

20241209HS1

20241209HS2

 帰宅後、15分ほど雪かき。

  雪が降ってから、ライラックの遅れは恒常化
 木曜日。
 4:50に起床後、着替えて5時には雪かき開始。10cmほど積もっていた。20分ほどで打ち切り。
 通勤の JR(134M)列車は、先行する「ライラック4号」が8分遅れのため、9分遅れで発車。しかし、134M の1つ前に発車する普通列車(132M)も大幅に遅れていて岩見沢から来ないため(岩見沢駅で車輪が凍結したらしい)、134M に停まる駅ごとに多くの人が乗り込みすし詰め状態。乗降に時間がかかるので、札幌駅には18分遅れで到着した。

 札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンを見たが、なんとなく食指が動かず購入見送り。
 昼前に出かけたついでに、札幌駅東コンコースにある「The Smoke Shop」で「照り焼きスモークチキン弁当」を購入。
 この弁当を前回買ったのは10月のこと。そのときは698円だったのが、いまは760円になっていた(レジ袋も有料(5円)になっていた)。
 でも、おいしいなぁ。

20241212SmokeChicken1

20241212SmokeChicken2

 この日の夜は、取引先との会食に私も珍しく同席。
 会食中におなかの調子が悪くなることもなく、無事『同席する』という任務を全うした。

 翌日金曜日の未明に、今シーズン最初となる市の除雪が入った(除雪車による市の除雪作業が行なわれたという意味)。

 金曜日は私は在宅勤務だったので、勤務の一環と勝手に位置づけ、雪かきをした。約30メートル離れた空き地へ何往復もして雪を運んだ。作業は2時間に及んだ。が、やらざるを得ない運動とはいえ、雪かきは健康に良いという感触をあらためて得た。

 昼は炒飯(ラーメンではなく)。チャーハンの素は使わず、ガラスープの素、オイスターソース、にんにく岩塩、しょうゆ、酒で味付け。具は卵、ウィンナー、長ねぎ。中火の弱でしっとりと仕上げた。自分で言うのもなんだが、おいしかった。

20241213Cyahan

♪ 今日の一曲 ♪
 時節柄、ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の交響曲第9番ニ短調Op.125合唱付き(Choral)」(1822-24)を。

BeethovenSym9Zinman


復活する人たちとチェックが入る人たち。そして抹消される人びと

  師走、早くも中旬入り!
 もう今日から12月も『中旬』である。逆に言えば、もう12月の3分の1が過ぎ去ってしまったことになる。これは、冷静に考えると「正月が近づいた!」と喜ぶべき話ではなく、余命が10日分短くなったと憂う話だ。

 いま、部屋にはモーツァルトの交響曲第40番の第1楽章が流れている。
 12月も10日が過ぎてしまったなどと書きながらこの曲を聴いていると(在宅ワーク中のくせに)、涙がチョチョ切れそうになってくる。でも、考えてみれば『チョチョ切れる』ってどういう状態なんだろう。わからないで書いて、ゴメン(その後、ネットで調べ理解したが、関西の俗語とは知らなかった)。

 で、このあいだの日曜日に、いつまでも逃げ回ってられないそろそろ取り組むべき作業に『ちょっとだけ』取りかかった。
 年賀状である。

 私は年賀状作成ソフトに「筆まめ」の廉価版を使っている。しかも、2020年版である。

20241208Fudemame

 だってこれでじゅうぶんなのである、私には。『謹賀新年』とか『賀正』、『初春のお慶びを申し上げます』といった素材に干支は関係ないから。干支や年号の素材を使わないなら、毎年買い直す必要はないのだ。

 その「筆まめ」の住所録を開き、前回(2024年正月分)『年賀状は喪中につき失礼させていただきます』と挨拶状が来ていた人の住所録の『年賀状の宛名を印刷しない』のチェックをはずし、復活させる。

 次に、今回『喪中につき』のはがきが来た人の名簿の『年賀状の宛名を印刷しない』にチェックを入れる。
 さらに、今年の年賀状で『今回でおしまい』と年賀状じまいを伝えてきた人を、住所録から削除する。

 というところまでの作業を行なった。
 もっと減るかと思ったが、まだ住所録には90人ほど登録されている。私にはあまり友だちがいるという実感はふだんないのに、実に不思議な現象である。

 しかし、年賀はがきを買うアクションはまだ起こさない。さらに喪中はがきが来そうな感じがするからだ。年賀はがきを何枚買うかぎりぎりまで待つことにする。

  で、やめるの?やめないの?
 そしてまた、今回でウチも『年賀状おしまい宣言』をするかどうか、私は迷っているところだ。
 それにしても、郵便料金がこんなに上がらなければ、自分が字を書けるうちは、あるいはボケて字を忘れるまでは、執念深く年賀状を送り続けようと思っていたのに、ちょっぴり悩ましいところだ。
 物価高に敏感な妻も、年賀状じまいを真剣に考えているに違いない。

 で、その場合は、どういう文面にすべきか?

 『郵便値上げに断固反対のため、ペンを置いて抵抗します。そうです。今回をもって年賀状を出すのをやめることを涙を呑んで決断します』

とか、

 『もうすぐ年金生活者。ボンビーな私には年賀はがきを買うお金がないので、金の切れ目を縁の切れ目にします。私のせいではありません。郵政を民営化し、物価高を放っておいている政治のせいです』

って感じにすればいいのだろうか。いやいや、ダメダメ。失礼がないようにまじめに考えねば。

 いずれにしろ、やめるならこの先もご縁が続きますようにと、メールや SMS でのやりとりができるようにメールアドレスやスマホの電話番号をお伝えすることになるだろう。そしてまた、逆に「今年でおしまいにします」と書かれた年賀状も来るだろう。数年前からちらほらとあったが、はがきの値上げによってかなり増えるに違いない。

 ということで、妻に「ウチも今回で年賀状じまいをしようか?」と聞いてみたら、意外にも「なんで?」とあっさりと言われた。やめるほどまでには歳をとりすぎていないというのが理由だった。
 ただし、こちらがやめずに送り続けているので相手もやめられないというオーラを発している年賀はがきの送り主については-たとえば子どもが幼稚園に通っていたころに知り合った同じ幼稚園の園児のお母さん(←いや、私が、ではなく、妻が知り合ったのである)-どうするか、もう少し考えてみることにした。

 この日(日曜)の昼は、数日前の夕食の残りの親子丼の具(←妻が調理)でミニ親子丼と、「藤原製麺」の江丹別そばをゆでて前日の夕食の残りのかき揚げ(←妻が調理)をのせてかき揚げ天蕎麦を作って食べた。

20241208Etanbetsu1

20241208Etanbetsu2

♪ 今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の交響曲第40番ト短調K.550(1788)。

MozartMarinner


病院3軒に行っても治るどころか悪化。4軒目の医者の別な見立てで即治癒

  オディールさんの奥さん、受難
 先週の金曜日、オディール・ホッキーさんのところを訪ねた。
 鉱物の話や蜂やユキムシの話、『九帆さん』とはいったい誰かというオディールさんの疑問(かなり苦労して謎解きを試みたようだ)についてや、皮膚科の話などで盛り上がった。

 皮膚科については、オディールさんの奥さんが、唇の周りがただれたようになり、皮膚科にかかったら、「それは〇〇です。ステロイドを出しておきましょう」と医者に言われたという内容。
 ところが何日かしても一向に良くならない。いや良くならないどころかひどくなる。そこで別な病院にかかると、そこの医者も「それは〇〇です。ステロイドを出しておきましょう」と言ったという。
 でも、やっぱり良くならない。3軒目の病院へ。医師は言う「それは〇〇です。ステロイドを出しておきましょう」。これじゃあ、「大地の歌」の第1楽章で3度歌われる「生は暗し、死もまた暗し」みたいだ。そして、ただれはひどくなるばかり。

 そして、4軒目の病院にかかってみた。医者が言うには「それは△△です。抗菌薬を出しておきましょう」。そして、それを塗るとあっという間に治ったそうだ。

 3人の医者が同じことを言って、その見立てはまったく同じ間違い。
 これって怖い。
 私の腫れと痛みは本当にハチによるものだったのだろうか?まあ、それ以外考えられないか……

 私の手の甲の痛みはまだ残っているが、『強力』なステロイド剤を処方してもらい、それを10日以上塗ったので、この日(金曜)の夜で中止した。あとは自然に痛みが治まっていくのを待つことにする。

 オディールさんとの会話の中で、先日紹介してくれた『おにやんま君』の話題にもなり、そこから庭仕事 → アブラムシに対するキラキラの効果へと話題は移っていった。

 しかし、私はここでキラキラ効果については、もう1年様子を見なければならないようだと答えた。

 確かに今年の My Garden ではバラにアブラムシがついている姿をほとんど見かけなかった。間違いなく、風車(かざぐるま)にキラキラテープを貼ったことで、悪代官がかざぐるまの弥七を恐れるように、アブラムシはその光を嫌がり寄ってこなかったと確信していた。

 しかし11月9日の北海道新聞にこんな記事が載った。

20241109Doshin

 バラに被害をもたらすアブラムシとユキムシであるケヤキフシアブラムシは別な種類だろうが、同じアブラムシの仲間には7違いない。同じようにセンチュウにやられて、今年はたまたまほとんど発生しなかった可能性もある。
 来年、また状況を見続けなければならない。
 そのように、オディールさんに私は宣言したのだった。

 この日は、オディールさんが昼食をごちそうしてくれた。
 ありがとうございました!

♪ 今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「大地の歌(Das Lied von der Erde)」(1908-09)。

MahlerErdeNottVPO


道産バター2種使用のセコマのX'masケーキを予約しちゃった師走の初日

  サツエキ周辺のデパ地下から天ぷら専門店が消える
 今年の12月は日曜日で始まった。
 その1日・日曜日はいつもと違ってしょうゆではなくみそラーメンを食べたかったので、菊水の「濃厚味噌」スープを使ってみそラーメンを食べた。
 しばらくぶりに食べても「濃厚味噌」はとても濃厚だった。体が温まった。

20241201NoukouMiso

20241201RamenNoukouMiso

 そしてこの日、私はセイコーマートのバタークリームのクリスマスケーキをネットで予約したのだった。

20241201SecomaCake

 セコマのクリスマスケーキを買ってみるのは初めて。
 大好きなバタークリーム!
 楽しみだ。

 月曜日。
 朝の通勤電車134M は先行するライラック4号が遅延したため、江別駅を4分遅れで発車。札幌駅に着いたときも4分ほど遅れ。

 西改札前の札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンはすでに営業開始中。
 「今月のおすすめ弁当(師走)」と迷ったが、「日替り弁当 A(ミックスフライ)」にした。
 過去にも買ったことがあるが、ミックスフライといっても、メインはトンカツ。
 エビフライのエビの存在感がなさすぎではあるが、こういう弁当にアルアルなこと。そしてまた、タルタルソースが地味においしい。
20241202MixFry1

20241202MixFry2

 この日の夕方は、用事があって A 社へ。
 九帆さんF さん上原さんと話をしてきた。

 千葉さんとも話をすることができた。
 なんと、千葉さんは私がみそラーメンを食べた日に(つまりこの日の前日)、札響の定期演奏会を聴きに奥さんと Kitara に行って来たそうだ。

20241201SSO665th

 初めてのクラシックのコンサートにとまどいもあったようだが-たとえば何度も続くカーテンコールなど-その話しぶりから、マーラーの交響曲第1番を堪能したようだった。

 この日は九帆さんと氷山さんとお酒を飲むことになっていた。お誘いしてくれたのだ。
 会食開始時間まで時間があったので、店は道庁近くの「おたる三幸」だったのだが、わざわざ東急百貨店のなかの「Hands」に行ってみた。ねちっこく、あのカレンダーがほんとに姿を消したのか確認するためだ。

 ほんとになかった。
 当たり前だけど。

 そのあと、地下食品売り場に行ってみた。
 「天一」でこんな案内が。

20241202Ten_ichi

 た、い、て、ん……

 もう、思い立ったが吉日とばかりに「天丼弁当」を食べようと思っても、それはかなわぬ夢となる。
 悲しい。

 大丸百貨店の地下にあった「つな八」の売り場が無くなって久しい。
 つまりサツエキ周辺では天ぷら専門店の天丼弁当を買うことができなくなるということだ。

 沈んだ気持ちになったが、お酒を飲み始めたらそのことを忘れてとても楽しい時間を過ごすことができた。

 写真はお通しの「酢モツ」。
 お下品ながらも「スマタみたいな響き!」と言ったら、九帆さんはとてもうれしそうに笑ってくれた。

20241202Sankou

♪ 今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第1番ニ長調巨人(Titan)」(1883-88/改訂'93-96)。

Mahler1BernsteinOrg



激励のお気持ち承り所
最近寄せられたコメント
私の浮き沈み状況

これまでの御来訪者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メッセージ

名前
メール
本文
本日もようこそ!
ご来訪いただき、まことにありがとうございます。

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイト内検索
楽天市場 MUUSAN 出張所(広告)





カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
タグ絞り込み検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSANの許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ