新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

器楽(独奏)曲

よく利用するという牛タン専門店でその人は尻尾は残していた

  早朝の暗いうちから肉体労働
 先週の木曜日(8日)の朝は久しぶりに市の除雪が入った。
 前日の夜から降っていたものの、夜中は降らなかったようで新たな積雪はわずか。しかし路面悪化を解消するために作業を行なったようだ。

 除雪車の音を遠くに聞きながら ――このとき私はひどく奇妙でどう対処した良いのかわからない内容の夢をみていた―― まだ4時前かとなんとかもうひと眠りしようと努力したが、結局は4時半にベッドから出て、雪かきをしに外に出た。

 とはいっても、市の除雪が入ったあとに雪山を除去してもらう契約をしている民間除雪会社の除雪車もすでに入り終わっていて、雪かきといってもほんの少しの作業で済んだ。

 そのときは晴れていたのに、5時半ころからけっこうな雪の降り方になり、6時半ころに駅に向かっていると、すでに5センチ以上はあらたに積もっていた。

 この日も130M 列車に乗り(エアポート編成で u シート車両に乗車)出勤。

20260108JR130M

  舌は好きだけど尾は嫌いなの?
 列車は雪に負けず定時に札幌駅に着いたが、私は弁菜亭にもファミマにも寄らずに出社。というのも、この日の昼は珍しく外食することになっていたからだ。

 私が2月いっぱいで今の会社を卒業することはご存知のことと思うが、私の後任の人が決まり ――私と同じく A 社の人だ。ここではMRY氏としておこう―― その人から会社の様子や仕事の内容などについて昼ごはんでも食べながらお話を聞かせていただけませんかという打診があったのだ。

 指定された店は「よし兵衛」。
 若園さんと上原さんに連れていってもらいごちそうになって以来の、二度目の訪問(当時とは店の場所は違う)。

20260108Yoshibee

 牛舌定食を食べたが(写真を撮り忘れたので食べログから拝借)、食べやすく包丁が入れられた牛タンは部分入れ歯の私でもまったく問題なくやわらかい。塩味も絶妙。スープもおいしい。

 どうやら MRY 氏は昼なのか夜なのかわからないが、このお店が気に入っていてしばしば利用しているらしい。でも不思議だったのは、テールスープの肉(テール)をそっくり残していた点だ(ネギとスープは全部食べていた)。

TabelogYoshibee

 この日は午後になっても雪は降りしきり、敬老精神が強い支社長が、天気が悪いので早めに帰った方が良い、と私に言ってくれた。

 JR 北海道のホームページを見ると函館線に遅れは生じていなかったが、駅に行ってみると遅れが出始めていた。

20260108JR187M

 結局、私が乗った札幌定刻14:47発の江別行き普通列車(187M)は38分遅れで発車した。

 江別駅から雪に残された足跡をたどるように歩道を歩き、家に着くと着替えもせず雪かき。

 ただ、翌朝に除雪車が入るのは確実なので、そして翌日は在宅勤務でしっかりと雪かきをする時間があるので、家の前を軽くかく程度にしたのだった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の「暗い朝のパヴァーヌ(Pavane in the Dark Morning)」。

 「プレイアデス舞曲集第5集(Pleiades Dances V)」Op.51(1992)の第2曲。

YoshimatsuPleiades1





 

私としては左から『男性 子供 女性』と書いてほしい気がするが……

  喫茶店に通えない状況にあった当時の私
 3日ほど前にブログにメッセージが届いていた。

 それは本館のこの記事に関してで、その人もよく北大近くにあった名曲喫茶の「クレモナ」に通っていたのだがどのような経緯で閉店になったのか知っていれば教えてほしい、というものだった。

 しかし残念なことに、私にはいつどのような事情で閉店したのかはわからない。
 私が浪人生活をしていた1979年から80年にかけての2年間のどこかで閉店したようだ
 お役に立てずに申し訳ない。大学受験に失敗して家にこもっていた私が悪い。

 話は変わる。
 先日江別市内にある「QUICKCUT BB」の前を通ったとき、入り口横に貼られているポスターを見て「おやっ?」と思った。
 ときどきここの前を通るのだが、今まで気づかなかった。

 写真は左から、男性、子供、女性が写っているのに、文字は女性、男性、子供の順なのである。

 なんで写真と文字を揃えないのだろう?

 どうでもいいようなことだけど、いったん気になりだすとずっと気になり続ける。困ったものだ。

20260106quickcut

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 BB ってことで、バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)のピアノ曲「子供のために(Gyermekeknek)」Sz.42,BB.53(1908-09/改訂'45)。

BartokForChirdren


しばらく利用しなかったうちに、姿を消してしまったうずらの卵

  うずらがないならかしわにすべきだったとちょっぴりくやしかった
 昨年の話になるが、昨日報告したように、12月最後の土曜日にいまは群馬で仕事をしている次男が帰省した。そして、大晦日の前日に群馬に戻った。

 妻と車で次男を新札幌まで送り、3人で新札幌の「霧の下 BiVi 新さっぽろ店」で昼食。

 私はかしわそばと大いに迷ったが、あのうずらの卵をつゆに入れて食べるのを久々に経験したいと思いざるそばにした。

 妻は海老天そば、次男はとり天ざるを頼んだ。

 ざるそばが運ばれてきた。

 しかし、以前は標準でついていたうずらの卵の姿はお盆の上に無かった。どうやらうずらはオプションになったようだ。だったら、かしわそばにするんだった。
 でも、さすが霧の下。うずらが無かろうと、ざるそばはもちろんとてもおいしかった。

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 ところで、年末年始は迷惑メールを送り付けてくる迷惑集団も、ちゃんと休みをとるようだ。

 ふだんなら1日20件から30件届いている報告が来るが、年末の12月28日は13件、29日は8件だった。
 こういう人たちも、ちゃんと仕事納めの儀を執り行うのだろうか?

20251230SpamReport

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ビーバー(Heinrich Ignaz Franz Biber 1644洗礼-1704 ボヘミア)の「うずら(Die Wachtel)」。
 ヴァイオリン・ソナタ イ長調描写ソナタ(Sonata Representativa)」(1669.全12曲)の第9曲。

Marais


自己破産した焼肉店の寂しき痕跡を発見

  あと10日で閉店だから
 今週の水曜日。
 ツルツル路面の歩道を転ばないように慎重に、でものんびりはしてられないのでスピードは落ちないように歩いて江別駅に向かった。
 転ばずに済んだものの、そのせいで内股の筋肉が痛くなった。

 この日は6:51発の130M 列車に乗車。
 いつもと同じく733系のエアポート編成。u シートに座って札幌まで向かった。

 午前中に出かける用事があったのでファミマで弁当を買うことなく職場へ。
 10時近くなって外勤。
 弁当は札幌東急百貨店地下の「魚一心 惣菜亭」で買おうかと思ったが、27日に閉店したらもう食べる機会はないだろうと「わくわく広場」に行って「アジト」の弁当を買った。

 チョイスしたのは「豚肉とキクラゲの卵炒め」。
 このおかずというよりは、私は無性にアジトのザンギを食べたい気分だったのだ。

20251217Ajito1

20251217Ajito2

 食べたい気分が成就されて、12時25分には、私はすっかり満たされた気分に浸った。
 なお、お供にはセコマの豚汁を起用した。

20251217Tonjiru

 外勤のときに中をとおった ASTY 45の地下から1階に上がる階段 ――この階段はあまり目立たない場所にある―― の壁に、まだ外されていない(あるいは直されていない)看板を目にした。

20251217Prime

 プライム……

 単なる看板ながら、何とも言えないさびしいオーラを放っていた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シューマン(Robert Schumann 1810-56 ドイツ)のピアノ曲「子供の情景(Kinderszenen)」Op.15(1838.全13曲)から、第5曲「満足(Gluckes genug)」。

SchumannSalle


あっちの魚一心の次に立ち寄ったのはこっちの魚一心

  札幌市役所の窓口の人たちは親切だった
 先週の水曜日。
 午前中は外勤と称して、まずは「大通証明サービスコーナー」に行って来た。
 亡くなった母親の戸籍謄本を発行してもらうためである。
 窓口のおじさんはとても親切丁寧だった。

 戸籍謄本を受け取り(もちろん亡くなった日付がきちんと記載されていることを確かめた)、今度はその足でモントレ・エーデルホフの近くのビルの中にある、市の保健福祉局施設管理課に行った。
 市営墓地の使用許可証の使用者の名を母親から私に変更するためである。

 事前に書類を作成していったので手続きはスムーズに進んだ。
 母の戸籍謄本や、私の戸籍謄本と住民票も、コピーを取ったうえで原本を返してくれた。
 応対してくれたお兄さんはとても親切丁寧だった。

20251203BochiKyoka

 実際に納骨するのは春、雪が融けてからになるが、済ますべきことを一つ終えたことでほっとした。

  おにぎりの価格に波平絶句(?)
 ほっとしたが、そうだ職場ではまだ弁当を hot にできないんだったと、昼の弁当は温めなくてもあまり支障がないようなものを買うことにした。
 向かったのは札幌東急百貨店の地下。

 そして、レンジアップできないまま食べても、さして苦痛は感じないと想定された「魚一心 惣菜亭」の「まかない弁当(ハムカツ)」を選んだ。
 「まかない弁当」も高くなってしまったものだ(以前がコスパ良すぎだったのだが)。

20251203SakanaIsshin1

 そのあと一心不乱に向かったのは、同じフロアにある「お持ち帰り寿司 魚一心」。

 「まかない弁当」だけでは足りないように思い、いなり&太巻のセットを買った(サザエでおにぎりを買おうと思ったが、その価格アップぶりに驚いてしまいその場で少し立ち尽くし、泣く泣く買うのをあきらめた)。

20251203SakanaIsshin2

 ソースはハムカツの下に隠れていた。
 もし職場に電子レンジが復活していたら、私はソースがかくれんぼしているのに気づかずにレンジアップして破裂させてしまったかもしれない。不幸中の幸い、怪我の功名、災い転じて福と為すってもんだ。

 そしてまた、焼売の下には(好物ではないけど)サツマイモの天ぷらが隠れていた。
 値段は上がってしまったといえ、やはりこの弁当のコスパはすごい。

20251203SakanaIsshin3

 いなりもふっくら、太巻もデリシャスだった。

20251203SakanaIsshin4

 食事を終え、ボケーッとしていたら、スマホ(oppo A79 5G)からこれまで耳にしたことのないチャイムのようなメロディーが突然鳴りだした。

 しかし、画面を見ても何の変化もない(つまり、ロック画面の待ち受け状態のまま)。
 そのチャイムは30秒ぐらいで自然に止まった。
 『設定』→『通知とステータスバー』→『アプリの通知』で調べても、特段変わった履歴はなかった。
 んっ?亡き母からのクレーム?
 いや、文句をつけられる筋合いはない。

 なおこの日の朝も、ほしみ行き普通列車は721系のエアポート編成で、u シートに座ることができた。

20251203JR130M

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ババジャニアン(Arno Harutyuni Babadjanian 1921-83 アルメニア)のピアノ曲「メロディー(Melody)」(1973)。

AemenianPmusic


ずっとモヤモヤしていたが、かつてあのホテルがあったことを確認

  疑問1→解決!
 ずっともやもやしていたことがある。

 それは、私が中学2年生のときに珍しくも(後にも先にもこのときしかなかった)一家四人で家族旅行したときのことである。

 私の記憶では間違いなく泊まったホテルは「洞爺湖グランドホテル」だった。

 しかし後年、洞爺に長年住んでいる人と話したときに、その地元の人は「グランドトーヤっていうのはあるけど、グランドホテルなんて聞いたことが無い」と言ったのである。

 へっ?
 私の勘違いだというのか?
 でも、私にはその看板の映像も脳に焼き付いているし、道路からスロープを上がって玄関まで行くその景色も覚えている。場所はサンパレスの向い当たりだったはずだ(サンパレスはまだ建っていない)。

 でも、地元の人は知らないと言っていた。
 このモヤモヤ感、実に脳によろしくない。

 と、ふと先日私の脳内で電球が光った。つまり、閃いた。
 当時の時刻表の旅館案内を見てみよう、と。

197503TimeTable3

 以前 BookLive で購入した1975年3月号の時刻表を調べてみる。
 すると、みごとなくらいあっけなく「洞爺湖グランドホテル」の名前をそこに発見した。

197503TimeTable1

 間違いなく、私が泊まったのは実在する「洞爺湖グランドホテル」だったわけだ。
 もっともっと早い時期に閃かなかった自分に腹が立つ。

 ついでに言うと、小学生のときの修学旅行で泊まった「光風園」の名も、ここには載っている。

  疑問2→迷宮入り
 もう一つ記憶があいまいでスッキリしないことがある。
 中学3年生のとき(1975年)のことなのだが、私はふと思い立って小学校入学前から5年生まで暮らした浦河の町に日帰りで遊びに行ったことがある。

 前もってかつてのクラスメイトに電話で遊びに行くと伝えたのだが、用事があってその日に列車で彼は札幌に行くということで、「じゃあ帰りは一緒に札幌まで向かおう」ということになった。

 私は札幌を7:40に発車する急行「えりも1号」に乗り、浦河に向かった。
 列車が浦河に着いたのが11:10。
 駅でクラスメイトと合流し、別な友人宅へ行き、そこに集まってくれていたかつてのクラスメイトたちといろいろな話をした。

 帰りは浦河17:26発の「えりも3号」に乗ったんだと思う。
 ただ「えりも3号」だと札幌に着くのは21:27で、そんなに遅くに帰って来たんだったんだろうかと疑問符がつかないではない。
 かといって、その1つ前の「えりも2号」だと、浦河発が13:06なので、ほとんど浦河に滞在できないことになる。

 ただ、私がすっきりしないのは2号だったのか3号だったのかではなく、日高線エリアで列車の中からホームの立ち売りの駅弁を買ったのだが、それが静内駅だったのか鵡川駅だったのか、どっちだったのだろうというどうでもいいようなことなのである。

 時刻表を見ると、駅弁を扱っている駅は静内か鵡川のみ(駅名の前に四角で囲われた『弁』の字が書かれている)。

 しかし、静内駅で売っている駅弁は「とりめし」としか書いていない。
 一方で、鵡川の駅弁については何も書かれていない。

197503TimeTable2

 私が買ったのは「とりめし」ではなく、幕の内弁当だった。

 ウィキペディアによると、鵡川駅ではかつて苫米地商店弁当部が幕の内弁当やシシャモ寿司を駅弁として売っていたという(現在は道の駅「むかわ四季の館」内の「食事処たんぽぽ」で苫米地商店は営業を続けている)。

 はて?
 記載がないだけで静内でも幕の内弁当も売っていて、私はそれを買ったのか?
 あるいは鵡川で "シシャモの甘露煮が入っていた" という幕の内弁当を買ったのか?
 謎は深まるばかりだ。

 もし乗ったのが「えりも3号」だとしたら、鵡川に着くのは19:36。
 その時間でもまだ駅弁を売っていたのだろうかというあらたな疑問もわいてくる。

 わいてくるが、いまさら解決のしようはない。

 あのとき一緒に列車に乗っていた彼に「ねえ、幕の内弁当買ったのどこの駅だっけ?」と尋ねても、「そんなことあったっけ?」で終わるだろう。
 いや、一緒に札幌まで列車に乗ったことさえも覚えていないような気がする。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 カプースチン(Nikolai Girshevich Kapustin 1937-2020 ウクライナ)の「思い出(Remenbrance)」。

 ピアノ曲「8つの演奏会用練習曲(Eight concert studies)」Op.40(1984)の第4曲。

KapustinPrelude


ちょいと焼鳥をつまみたい。そんな日曜日だったのよね

  メンチカツやイカフライもおいしそうだったけど
 こないだの日曜日は、日帰りで出かけてきた。

 車で片道3時間ほどの距離。

 それにしても三連休は高速道路の割引はしないなんて、まったくけしからんことだ。

 で、家に着くのが17時半近くになるので、妻と「今日は作るのをやめて何か買って帰ろう」と北広島のコープさっぽろに寄って惣菜(総菜)をいくつか買った。

 このところのコープさっぽろの総菜のネーミングはふざけてるというか、単刀直入というか、でも購買意欲をくすぐるもので、私は嫌いではない。

20251123CoopSapporo

 そしてまた、味もとても良い。
 
 ザンギについてはここに書いた私の気持ちはその後も心変わりしていないが、この日買った焼き鳥もレバーも野菜多めのポテサラもうの花も、どれもこれもスーパーの総菜とは思えない『出来合い』を感じさせないちゃんとしたもの。
 ネーミングだけでなく、中身にも心を込めているのが舌でわかる。

 なお、この店舗の2階には「無印良品」があるが、そこで体に良さそう、かつ、おいしそうなふりかけがあったので妻に買ってもらった。

20251123MujiFurikake

 まだ封を切っていないが、あつあつご飯の上にかけて食べるのが楽しみだ。

 なお、翌日の勤労感謝の日は、朝8時から水の冷たさに耐えながら、泥混じりの水しぶきで汚れたインプレッサ号を洗車した。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ムソルグスキー(Modest Mussorgsky 1839-81 ロシア)の組曲「展覧会の絵(Tableaux d'une exposition)」(1874)から「カタコンブ ― ローマ時代の墓(Catacombae - Sepulcrum romanum)」。

MusorgsskyPictureBrendel


昼はマイタケ、夜はぶなしめじ。で、免疫力アップの気分に

  正統派みそラーメン(「かけ」だけど)
 不思議なことに、18日の大雪に対する過酷な雪かきの結果生じたひどい脚の痛みは、翌々日にはうそのように消失していた。

 こんなに早く、しかも跡形もなく治るなんていったいどうしたことだろう?
 歳のせいで、もの忘れと同じように痛みまで忘れやすくなってしまったのだろうか?

 それはともかく、この日の昼は「菊水」の麺とスープで、しょうゆ派の私としては珍しくみそラーメンを作って食べた。
 でも、冷蔵庫の中にチャーシューはもちろんのことハムもなく、いわゆる『かけラーメン』になってしまい、ちょっと寂しい思いをした。

20251120MisoRamen1

20251120MisoRamen2

  イタリアのみそラーメンじゃなく、正統派ボロネーゼ
 翌日の金曜日。

 前日にみそラーメンを食べたせいではないが、この日は中国における「イタリア肉の味噌ラーメン」が食べたい気分だったので、昼は冷凍食品のボロネーゼをチンして食べた。

 いや、わが家の電子レンジは「チン」とも「珍」とも「陳」とも言わず「ピロピロピロリンピロピロリン」と鳴るわけだが(日立製である)、言葉のあやってもんだ。

 そういえばレンジで温めるかどうか聞くときに、「エレックさんする?」という人はまだ存在するのだろうか?

20251121Boronese1

20251121Boronese2

 この NISSIN の「クリーミーボロネーゼ」も、かなり完成度が高い。
 冷食の進化、恐るべしだ。

 ところで、中国は「もう日本にパンダは貸してやらないアルネ」などと言ってるらしい。
 大人げな……

 パンダ好きの人には悪いが、私としてはパンダを貸してもらえなくたってな~んにも困らない。
 そんな脅し、ちーっとも怖くない。
 変な国……

 この日の夜は、私が調理担当。
 トンカツ用の豚肉をソテーしてシメジたっぷりのソースをかけて食べた。
 ソースといっても、ぶなしめじをバターで炒めしょうゆとみりんとガーリックパウダーで味つけしただけ。だけど、バターとしょうゆのフライパンの中でのおいしい出会いがすんばらしー。

20251121Pork

 なお右上の小鉢に入っているのは、セコマの PB 冷食の「四川風麻婆茄子」である。これまたおいしかった(盛りつけてあるのは2分の1の量)。

 昨日の朝は、起きて外を見ると想定外にも雪が新たに積もっていた。
 まあ、ほんのちょっとだけで、軽く雪かきするだけで済んだけど。

 庭にキタキツネらしき足跡が残っていた。

20251122Ashiato

 ヒグマの足跡じゃないことをとてもありがたく思うことにしたい。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「雪の上の足あと(Des pas sur la neige)」。

 「前奏曲集第1集(Preludes 1)」(1909-10.全12曲)の第6曲。

DebussyHaas1


きっとこれで最後の『ビジネス手帳』をAmazonで買ったワケは

  人生最後のビジネス手帳?
 2026年の手帳を買った。

 来年もまた博文館新社の「No.95 サジェス(ビジネス手帳)」だ。

 このサジェスの No.95を私は20年以上にわたって愛用している。

20251110Sagesse

 そして、年明けすぐに私はビジネスマンではなくなる。
 第2の職場も卒業するのだ。

 だけど、やっぱり『ビジネス手帳』を買った。

 だって、2026年になっても2カ月ほどはビジネスマンでありサラリーマンであるからだ。

 でも、そのあとは手帳のページは空欄だらけになるに違いない。

 ところで、今回は Amazon でこの手帳を買った。

 Amazon で買い物をするのは7年半ぶりだ。
 こんな事件があってから、すっかり Amazon 離れしてしまった私。

 だが、今回は Noritz からいただいたギフトカードがあったので、Amazon を利用したのだった。

20251109Noritz

 ギフトカードをちゃんと使うことができるか不安だったが、無事に利用できた。

  そっと置いていくわけなのね
 そして頼んだ手帳は注文の翌々日に届いた。

 郵便ポストに入る大きさなのに、なぜか玄関ポーチの上にそっと置かれていた。
 なぜ郵便ポストに入れないの?
 ポストに入れないならインターフォンを押して手渡しするってことはないの?

 置き配を頼んだわけでもないのに、Amazon の配達の仕方はいまはこれが主流なのか?

 たまたま Amazon と書かれたワゴン車が窓から見えたから良いようなものの、そして玄関ポーチ(風除室)があるからいいようなものの、濡れたり盗まれたりする危険があると思うのだが……


 全然話はぶっ飛ぶが、この日の夜、妻が Pino を食べようと箱を開けたら、一つだけいびつな形のものが入っていた。

 店頭での管理が悪くて1個だけ解けかけて再冷凍されたのかと私は思ったが、妻は良いことがあるかもしれないという。

20251109Pino

 なんでも、この星型のものは『願いのピノ』といい、箱に1個入っている確率は4.8%なんだそうだ。

 なるほど。
 でも、私には星は星でもいびつな小惑星のように見えた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 J.S.バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)の、ものすごく広く知られている曲「メヌエット(Menuett)」ト長調BWV.Anh.114
 あれですよ、あれ。電話の保留音なんかにも使われている曲です。

 「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽第2巻より(Aus dem zweiten Notenbuch der Anna Magdalena Bach)」に収められている。

BachMagdalena


主治医は心臓肥大の疑いのサインにちゃんと気づいていた

  さすがに自転車は断念
 先週の金曜日。
 朝起きたときには雨は降っておらず、むしろ南東の方の空は明るく、これは天気は良くなっていくのではないかと思えた。

 しかし天気予報では、今日はどんどん天気は悪くなり、雨も風も強くなるということだった。

 私は大いに悩んだ。
 しかし、7時過ぎにポツリポツリと雨滴が窓に痕を残したのを見て、私は断念した。自転車で行くのを。

 この日は、3カ月に一度のかかりつけ医に会いに行く日だったのだ。
 会いに行くといっても、向き合ってお茶をすすりながら歓談するのではない。
 血を抜いて検査し、診察していただいたうえに、薬を売っても良いという許可証 ――専門用語で『処方箋』という―― をいただくのである。

 JR で行くことにしたが家を出て江別駅に向かうときには小雨がしつこく降り続いていた。

 野幌駅で電車を降り、病院へ。
 予約は、9時から採血、10時から診察。
 前回は検査に含まれていた尿検査は今回はなし。それだけでなんと解放的なゆとりある気持ちになれることか!

 今回は前回と異なり、診察室に呼ばれたのも予約時間通り。
 その前に看護師さんに「ボク、人間ドックで左室肥大って言われちゃったの。そんなこと言われたの、初めてなの」という旨を伝えた。

  前に受けた心電図の波を映しながら医師が説明
 診察室に入ると、医師は「5月にやった心電図検査でもその兆候は出ていたのですが、問題ないと判断してあえて MUUSAN には伝えていませんでした。血圧が高いと心臓ががんばって血を送り出そうとして肥大化することがあります。人間ドックで指摘されたので、念のため次回は心エコーの検査をしましょう」と私に言った。

 また、血液検査の結果は、中性脂肪は基準値よりも高いもののかなり優秀な値(前の日もふだんと同じようにハイボールを飲んでいるのに)。
 尿酸値は健常者並みの値だし、コレステロールも肝臓や糖尿関連の数値も問題なし。

20251107Result

 ただ、病院で測った血圧は上が149と高かった(よくあることではあるが)。

 ここの病院にかかってからはあまり聞かれなかった「ふだんの血圧はどのくらい?」という質問を、今回は看護師からも医者からも受けたので、「血圧は毎日測った方がいいですか?」と医者に尋ねると「その方がいいですね」というので、また血圧手帳をつけることにした。

  やっぱり自転車で来なくてよかった
 帰りはさらに雨と風が強くなっていた。
 野幌駅のホームで電車を待っていると、雨はあられになった。

20251107NopporoSTA5

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20251107NopporoSTA3

 帰り道にセイコーマートに寄って、豚丼とカツ丼と迷った挙句、「肥大に打ち勝つぞ!」ということで、カツ丼を買った。ついでにフライドチキンも買った。セコマの PB の豚汁やカップ麺も買った。

20251107SecomaKatsudon1

20251107SecomaKatsudon2

 久しぶりのカツ丼は当たり前においしかったし、夜にハイボールのお供として食べたフライドチキンも私の舌を悦ばせた。

20251107SecomaFriedChicken

 ところで、これは6月に江別市立病院で見た『お知らせ』だが、いまでは血圧手帳が有料になっているようだ。

20250630Ketsuatsutechou

 私がいま使っている血圧手帳(武田薬品工業のもの)の残ページは17ページ(17週分)だ。
 あっ、ということは次回通院まではじゅうぶん足りるってことか……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「クラグサン曲集第1巻」(1713刊)のなかの「第3組曲」(全12曲)から、第11曲「お気に入り(2拍子のシャコンヌ)(La favorite(Chaconne a deux tems))」。

CouperinOrdreCompBaumont


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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