新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

伊福部昭

PC で e-Tax を使うには Windows11は推奨環境ではなくほぼ必須

  戻ってくるかと勝手に思っていたが……
 先日こんなことを書いたが、この日(16日)パソコンを使い e-Tax で確定申告をした。

 ウチのパソコンは Windows10 でe-Tax の推奨環境でないので(これははっきり言って「使えない」ってことを意味する)、在宅勤務のために家に持ち帰った会社の Windows11 のノートパソコンで行なった。

 令和7年分の確定申告の申告書の受付は令和8年2月16日から同年3月16日までだが、還付がある申告の場合はその前の年明けから受け付けてもらえるのだ。

 が、結論を言うと、私には還付金はなかった。
 逆に計算の結果、追加の納付があった。

 納付がある場合の受付期間は上記のとおりだが、流れに任せてそのまま申告書を送信した。
 e-Tax での申告なら確定申告期間の前の1月上旬からデータ送信ができるのである(あとから知ったのだが)。ただ、受付前扱いになり、2月16日までは税務署での預かり状態になるそうだ。

 あんなにうまくできるか心配だったのに、e-Tax による確定申告作業はかなり楽ちんで、まあまあスムーズに終えることができた。もちろん、入力ミスなどがなかっただろうかという心配はつきまとっているが……
 この『確定申告 by e-Tax 体験記』については別の機会に書きたいと思っている(たぶん本館の方で)。

  『丼』ではなく『めし』なんです
 給与と年金の2つの収入になって(といっても、給与が年金見合い分下がったので総収入は上がっていない)確定申告が必要だと1年くらい前から気になっていたが、それをひとまず無事終え(誤りがあると指摘される恐れは残っている)、ほっとした気分でこの日は松屋のレトルトの『牛めし』を食べた。

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 私は初めて「松屋」においては『牛丼』ではなく『牛めし』と言うことを知った。
 いずれにしろおいしかった。

 夕方。
 買い物に行っていた妻から「イオンのサザエで弁当が安くなっているので、今夜はそれにする?」と電話が来た。
 「御意(ぎょい)」と私は答えた。

 にしても、またまた物価高を嘆いて恐縮だが、サザエの弁当の高くなったことよ!
 3割引きで税抜き490円と476円。
 つまり正価だと税抜き700円に680円。もはや高級御弁当の域。「愉快なサザエさん」なんて言ってられない。

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 いまの会社に勤めるようになったころ、札幌駅のキヨスクでよくサザエの弁当を買ったものだが、あのころのマンゾク価格が懐かしい。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の映画「無法松の一生」(1965,大映)の音楽。

Ifukube9


次男の帰省に際し、水産会社が作った本格的パック寿司を食す

  1歳9か月の弟ちゃんもマグネットデビュー
 昨年の話になるが、12月最後の土曜日にいまは群馬で仕事をしている次男が帰省した。

 おととしの夏以来である。『以来である』といっても、彼が帰省するスパンとしてはとても短い方だ。いろいろなことがあったので、ちょっとは私たちのことを心配して帰ってきてくれたのかもしれない。

 車で新札幌まで迎えに行った。
 そのとき夕食用にサンピアザ地下の「小松水産」の寿司パックを3つ買った。いや、だから私が3パック食べるのではなく、私と妻と次男の分である。

 見た目もおいしそうだが、そしてお値段もそれなりだが、実際、お値段にふさわしい新鮮なネタのハイレベルなお寿司だった。

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 翌日は3人で伊達方面に住む妻の両親宅へ。

 高速道路はほぼ全区間にわたり路面は乾燥していてまったくもって走りやすかった。わが家のインプレッサ号も スタッドレスタイヤ装着にもかかわらず、過去最高に匹敵する 16.0km/L の燃費を達成した。
 難点は高速料金が休日割引でなかったことだ。

 伊達のコープさっぽろで昼の弁当を買った。
 そんなわけで、私はこの店でクリスマスソングが流れていたことを知っているのだ。

 義父母は元気だった。何よりである。

 帰りに札幌市内に住むお孫ちゃんたちに、遅ればせながらクリスマスプレゼントを届け帰宅したのであった。

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▲お兄ちゃん ▼弟ちゃん

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 小松一彦の指揮で、伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の交響頌偈「釈迦(Gotama the Buddha)」(1989)。

IfukubeShaka


新生コープさっぽろ のっぽろ店の横では宅地開発が進行中

  宅地整備、着々進行
 先月20日に「コープさっぽろ のっぽろ店」が、次いで27日に「無印良品 コープさっぽろ のっぽろ店」がオープンした(現時点で私は未訪問)。

 そしてその札幌側に隣接する場所では、以前新聞報道にあったとおり宅地開発が進んでいる。

 これは Google マップだが、この鉄道林だった場所(道央道と白樺通り(道道1005号)の間)にコープさっぽろと無印の店舗が建ち、さらに JR が開発する宅地ができあがる。
 また、鉄道をはさんで反対側に江別市が開発する宅地ができる。

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 水色の線で囲った場所が「コープさっぽろ のっぽろ店」と「無印良品」の店舗と駐車場。
 赤い線で囲った場所が JR が分譲する宅地である(『無印良品コープさっぽろのっぽろ』と書いてあるのは場所的に誤り)。
 黄色の線で囲ったエリアは江別市が分譲する宅地である。

 この写真は江別行きの電車の窓からこのあたり(野幌駅の札幌側手前)を撮ったもの。

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 大学で同じクラスだった Kbys 君はいまでもこのブログを読み続けてくれていると思うが、私は言いたい。「こんなんなってます」と。

 もし、実際にいまの野幌の変わりようを目にしたら、驚きはしないかもしれないが、隔世の感があるに違いない。

 ところで Kbys さん。
 ウチの次男は転職して、この春から前橋で働いています。
 私と妻とで、次男の顔を見に行く機会ができればいいなぁと思っています。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 Kbys さんに関わる大学時代の思い出の曲の1つ、伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「交響ファンタジー第3番(Symphonic Fantasia No.3)」(1983)。

 この曲で使われている映画とそのシーンの曲は次のとおり。

 「怪獣総進撃」~東宝マーク及びタイトル文字が出てくるシーン(2回)
  ↓
 「キングコングの逆襲」~エレメントX採掘シーン
  ↓
 「キングコングの逆襲」~キングコングがスーザンを抱き上げるシーン
  ↓
 「海底軍艦」~ムウ帝国潜航艦追撃シーン
  ↓
 「キングコング対ゴジラ」~キングコングを運ぶためロープを付けるシーン
  ↓
 「キングコング対ゴジラ」~キングコングが大ダコと闘うシーン
  ↓
 「海底軍艦」~海底軍艦出撃シーン
  ↓
 「地球防衛軍」~超科学兵器アルファ号、マーカライト・ファイブ攻防戦のシーン

IfukubeCyu

テレマンやバッハが放つまばゆい輝きにカラスは平然としていられるのか?

  糞たれカラス野郎に怒り心頭
 今月の5日の朝、恰幅の良い性格の悪そうなカラスがやせ細った貧相なキタキツネを低空から威嚇して追い立てていたのを目にしたが、とにかくこのところ(おそらく特定の)カラスがウチや近所を飛び回ったりうろついたりしていて、とても不愉快だ(それにしても、あのときカラスはキツネをどうしようとしていたのだろう?まさか襲って食べようとしてたわけじゃないと思うが……)。

 在宅ワークで自宅にいるときも、がたがたうるさいと思ったら、カーポートの屋根や家の庇の上を闊歩していたり、こないだなんか何を血迷ったのか私がいた部屋の外壁の換気口カバーに向かって来てくちばしで突っついて行った。換気口カバーの中にエサでもあったのか?それとも、単なる私へのいやがらせか?

 庭や屋根の上などにいるのに気づいたときには、にらみつけて威嚇したり大きな音をたてて追い払うが、あいつは、また嫌がらせをしにやってくるので、まったくもって困ったものだ。

 いま、外壁塗装をするために色の選定を煮え切らずにだらだらとやっているところだが、先日色見本を手にしてあらためて今の(ひさし)(パラペット)の色を見てみようと見上げたら、なんと強烈、豪快に(ふん)が付いているのを発見してしまった。

20250608Hisashi

 絶対にあのカラスに違いない。
 冤罪でもなんでも構わない。とにかくあのカラス以外犯人はいないと私は断じて言う。

 ついこないだも、物置の屋根の上で歩き回っていたので、二階の窓を開けて「わっ!」と嚇かしてやった。
 きっとその腹いせに糞をしたのだ。
 クソぉ~(←しゃれではない)。それじゃなきゃ、ウチの庇だけが狙い打ちのように汚されるわけがない。

 あんなところ、自分では洗えない。
 幸いにして、塗装工事をすることになっているので、今回はそのときに洗ってもらい、あらたなペンキを塗ってもらうことになる。

  果たしておさらばできるのか?
 しかし、今後のためにカラス除け対策をしないままにはしておけない。
 これからはミニトマトなども成る。それを盗まれないようにするためにも対策は必要だ。

 過去には CD をぶら下げた
 カラスは強い光が苦手なので CD で光を反射させると嫌がるというネット情報にすがったのだ。
 さらにぶら下げた CD に「SARABA カラスくん」を貼ったこともある。
 光が嫌がるなら、銀色のテープを貼った風車(かざぐるま)が回るのも嫌うはずだ。

 だが、効果は実感できなかった。
 できなかったが、また CD をぶら下げることにした。庭だけでなく、庇の汚された箇所に近いベランダの物干しにも下げた。

 古くなって盤面がうっすらくもってきているグラモフォンのフルニエが弾くJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲と、盤面に傷がついた DENON の有田正広ほかによるテレマンのパリ四重奏曲集だ。

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 「SARABA カラスくん」も2枚買ったので、2枚の CD に貼り付けた。

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 昨日報告したように、トマトとピーマンの周りにはテグスを張ってみた。テグスは鳥の飛行を妨げるので鳥除けになるというのはよく知られていることだ。

 これでも、平然とまたヤツがやってくるようなら、いよいよもってカラスの死骸の模型をぶら下げるしかない。

 問題は、それを見てこの私が驚いて尻もちをつきかねないということだ(いまでも自分でつけたとんぼブローチにドキッとすることがあるくらいだから、カラスだったら心臓麻痺クラスかも)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「メーサー殺獣光線車マーチ」。

 1966年の東宝映画「サンダ対ガイラ」の音楽のなかの1曲(M12)

IfukubeOstinato

点検で異常なしの石油給湯器。でもそろそろ寿命を迎える恐れが……

  帰り際の1枚の紙で、安心が再び不安に 
 わが家の NORITZ の石油給湯器が『設計標準使用期間』なるものを迎え、点検の案内が来たので安全第一の私はすぐに点検を申し込んだことを、先日報告した


 30分ほどで終わった。

 結論から言うと、異常はなかった。

 驚いたというか、感心したのは、これまでの燃焼回数と燃焼時間のデータが記録されていること。

 点検に来た人によると、ウチは燃焼回数(着火頻度)が一般の家に比べて1.5倍ほどあるそうだ。床屋じゃあるまいし、なんでだろ?

 節約のためってわけでもないが、こまめにお湯を止めるくせがあるが、それはそれで燃焼系に負荷がかかるようだ(1年半ほど前にエラー「370」が出てバーナーを交換修理することになったのは、そういうことも原因だったのかもしれないと、それを教えられて思った)。
 あるいは水を使うときに、水栓がお湯側になっていて、一瞬ボイラーが点火するってことが少なからずあるのかもしれない。

 しかし、点検結果に異常がないとは何よりだ。

 点検が終わり、帰りぎわに作業員さんがチラシをくれた。

202506NoritzChirashi

 あら、あと1年で平均寿命を迎えるじゃないか。
 暖房ボイラーは8年を過ぎてるし。

 やれやれ……

 頼むから元気で長生きしてくれ。

 ところで昨日の記事に載せた、アブラハム ダービー の花を一輪、テーブルに飾った写真。
 翌日の夕方帰宅すると、きれいに開き、部屋に甘い香りを放っていた。
 
20250610AbrahamDarby

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)のバレエ「プロメテの火(Fire of Prometheus 」(1950)。

IfukubePrometeHirogami



運動機能測定で今年こそ「ふらつき爺さん」と判定されないために

  やじろべえになるな、かかしになれ! 
 昨日に引き続き、今日も DM の話。

 先月、北海道情報大学の健康情報科学研究センターから、今年の「江別いきいき未来スタディ」の検査日時決定のお知らせのハガキが届いた。

202505IkiIkiStudy

 申し込んだのがついこないだのように錯覚してしまうが、今回でもう3回目、つまり3年目だ。 

 去年はバランス測定のときに心に迷いがあって、うまくできなかった。
 瞬時に立ちあがったあと、そのあとどうすべきかわからず、ちょっぴり優雅に舞うような形になってしまったのだ。だから運動機能測定の『ふらつき』で『ふらふら』と判定されてしまった。

 今年は粗相が無いよう心がけたい。
 立ち上がったあとに動いたら3日間の禁酒を命じられてしまうくらいの覚悟で臨みたい。

 そしてまた、1回目、2回目とも、提出した「食物摂取頻度調査票」 に記入ミスがあるようです、と言われた。
 ウイスキーの飲んでいる量が間違っているようです、と。

 いえいえ、間違っていません。
 「ほんとは毎晩もっと飲んでいるくらいです」と言うと、アルバイトの学生にバカ受けしてしまった。

 きっと今年も記入ミスがあるようですと指摘され、実話であることを笑われるのだろう。

 でも、そんなにおかしいことだろうか?

 このおじさんが君たちの年のころには、お金がなくて毎日は飲めなかったが、飲むときには吐くほどのんだものだ。清酒「大倉山」とか何とかという、見慣れない日本酒を。

 今の若者のアルコール離れが気になるところだ。

 そしてまた、検査のあとにどこかで昼食を食べるつもりだが、どこで食べようか、いまから悩んでいる。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の舞踊曲「サロメ(Salome)」(1948/’87)。

IfukubeSarome



JAバンクは会社じゃないの。だってJAですもの

  いまのところ誤判ゼロ
 わが家のプロバイダメールである「au one net web メール」に、ありがたいことにてんこ盛りで届くスパムメール(迷惑メール)。
 ここに書いたように、現在は迷惑メールと判定されたものは破棄し(つまり受信箱に届かないようにし)、破棄したものをメールで通知してもらうように設定し様子をみているところだ。

 これが受信箱の状況。
 えっ?通知メールばっかりじゃないかって?いや、他にもメールは来ているがフォルダーに振り分けたり不要なものは削除したまでだ。いくら私だって、ほかにどこからもメールが来ないほど孤立したさびしいヒトではない。でも、来るのはほぼほぼ DM だけど。

20250125auoneScr1

 たとえばいちばん上の1月24日分の通知メールを開くと、こんな内容。

20250125auoneScr2


 このように、これまでのところ迷惑メールではないメールが誤判定で破棄対象になってしまったということはない。もう少しの間、様子を見て太鼓判を押せると確信出来たら、通知メール無しの即刻破棄に設定変更したい。。

  すり抜けてやってきたイギリス発のお便り
 と、そんななか、逆に迷惑メールのくせに生意気にも堂々と受信箱に届いたものがあった。
 24日に届いた JA バンクからのメールである。

 65歳になって年金暮らしになるまであと1年。
 銀行口座も整理しなければならない。
 JA バンクの口座もある(実はここに書いた金融機関は JA バンクなのだ)。
 しかし解約せず(解約するのが大変なので)放置することにした。
 それと関係あるのかと、このメールを目にしたときに一瞬思った。

202501SpamJAnetbank

 しかし、JA バンクは全国信用農業協同組合連合会と農業協同組合(農協)が行なっている信用事業(金融事業)であり、" 当社 " と書いている時点でアウト!お引き取り願います、だ(青線箇所)。まっ、前にも『当社』って書いてたのが来てたけど。それに私、JA バンクの口座は持っているが、ネットバンクの利用はしていないんだった。

 赤線を引いた※の説明はないし、水色の線を引いたが、" ローン” なのか "ロン” なのかはっきりしろと言いたくなる。唐突な緑線の部分はなんだ?割り込みか?

 送信アドレスのドメインの『.uk』ってどこの国かと思ったら、イギリスだった。
 さすが、世界のノーキョーだ。

 もちろんこのメールを au に迷惑メールとして報告した。だから、今後は『当社』からのメールははじかれる(同じアドレスなら、だが)。

♪ 今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)のバレエ「日本の太鼓『ジャコモコ・ジャンコ』(Drumming of Japan - JAKOMOKO JANKO)」(1984)。

Ifukube1991


40年前に地下の店で鰻重を食べたことがあるビルも再開発でもうすぐ解体

  うなぎの魅力が理解できなかったあの日
 今日は海の日である。
 同時に3連休の最終日である。悲しいことだ。

 一週間前の先週の月曜日。
 午前中に外勤。
 先日とは逆側、五番館西武(札幌西武)があった側から ESTA の方向を撮ってみた。

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 同じ区画に立っている北海道建設会館もすでに閉鎖されていた。
 いまから40年近く前、就職してすぐのときに、このビルの地下にあった(確か)「叶」という店で、上司にうな重をごちそうしてもらった記憶がある。でも、鰻という食べ物のおいしさをまだ堪能できる舌を持ち合わせていなかった新卒の若造は、無感動に食べた、というよりも、このときは「あまり得意な食べ物じゃないな」と感じたのだった(たぶん、お初もしくは二度目くらいのうなぎ経験だったと思う)。その後、ウナギ大好き人間になるとは、自分でも予想していなかった。
 「叶」はその後、あまり長い時を経ずになくなり、別な店にかわった。そのため、もう一度この店のウナギを経験する機会は訪れなかった(下の写真の白いフェンスで覆われている正面玄関。その横に地下へ降りる階段があった)。

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 そのまま東に向かって-って言っても、信号を一つ渡るだけ-東急百貨店の地下へ。
 「魚一心惣菜亭」に行くが、この日も西京焼きの弁当はなし。

 で、いろいろ迷ったあげく、もう一つの「魚一心」である「お持ち帰り寿司魚一心」-そういう名前だったことに、この日私は初めて気づいた-で「穴子押し寿司」を買った。
 この購買心理に、「叶」の思い出が関与していることは間違いない。しかし、ウナギは高いのでアナゴに逃避行したわけだ(穴子だって安くはないけど)。

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 帰りは地下鉄東豊線のさっぽろ駅の旧 ESTA 側改札側からJR札幌駅に抜ける通路を歩こうとしたら、あらあら、ルートが変更になっていた。

20240708SapporoTW4

 えっ?5月15日から変わったって?
 そんなに、ここを通ることがなかったとは。
 細いエスカレーターで地下2階に上がるようになっていたが、これは朝夕は混みそうだ。

♪ 今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「若者よ挑戦せよ」。1968年公開の東宝映画のための音楽。

Ifukube TOHO MusicFile



『立寄所』に3日間さぼることなく続けて顔を出した勤勉で食欲良好な私

  先週の火曜日の昼は札幌駅立売商会の駅弁
 この日はなんとなく昼はリッチにしたいと思い、札幌駅立売商会(弁菜亭)の「幕の内弁当 いしかり」を食べた。ほぼ1カ月ぶりだ。
 朝、札幌駅西改札前の弁菜亭ワゴンに行ったときに日替り弁当(A)も見たが、メインのおかずはミートボールだった(よく確かめてはいないが、B は魚系のおかずがメインのようだ)。ミートボールは悪くない。悪くはないが、準主役のおかずが揚げギョウザだったので、見送ることにしたのだ。私は惣菜のギョウザがあまり好きではない。ましてや揚げ餃子となると、けっこう好きではない。
 ギョーザのせいで、値段が日替り弁当の2倍以上もする「いしかり」を買ったわけだが、満足度も2倍なので悔いはない。そして、「いしかり」は、最近の日清食品の宣伝じゃないが『完全飯』ともいえる実にバランスのとれた弁当だ。

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  先週の水曜日の昼は札幌駅立売商会の非駅弁
 翌水曜日。
 この日も、電車が札幌駅に到着し、階段でホームから1階へ下り、西改札口へと向かう何本もの支流のような人の流れに合流し、改札を出た私は弁菜亭ワゴンへ向かった。もはやこの店は、『警察官立寄所』ならぬ『MUUSAN 立寄所』のような存在だ。
 ワゴンに並ぶ弁当を見ると、瞬時に無上の喜びがこみ上げ、リーチ一発のように買う弁当が決まった。駅弁ではない日替り弁当 A。この日は「豚ロース照焼き」。これを買わないとしたら、もはや私は認知症か病的天邪鬼のどちらかだ。前の週の「鶏照焼き」に続く大サプライズ。朝、もし降圧剤を飲み忘れていたら、私はその場で血圧急上昇で倒れたかもしれないほどだ。札幌駅立売商会も、まったくもって憎いことをしてくれる。

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 豚肉は甘じょっぱい味つけ。私の感覚では「照焼き」というよりも豚焼肉って感じ。そもそも豚の『照焼き』ってあんまり出会ったことがないかも。まあ、呼び方の違いっていえば、そうなんだけど。
 この甘じょっぱい肉に、『葉わさび青菜佃煮』のピリッとした味がこれまたよく合う。
 なお、鶏肉とは違い豚だとどうしても脂が多い。ってことで、食べるときにレンジアップしないとおいしくないかも。いや、しないとけっこうキツイだろう。

  先週の木曜日の昼も札幌駅立売商会の非駅弁
 この日も、改札を出た私はなんの疑問も問題意識も持たずに『MUUSAN 立寄所』へ。
 ワゴンに並ぶ弁当を見ると、私は歓喜と驚きのあまり、ワゴンの周りをアイリッシュダンスで3周しそうになった。リーチ一発メンタンピンドラドラであがったときのような、心臓がバクバクするような気分。これは夢じゃないだろうか、とさえ思った(なお、私にはマージャンをする習慣はまったくない)。

 この日の日替り弁当 A は「メンチカツ」。
 私が札幌立売商会の「幕の内弁当」のミニサイズの、しかもそのハーフサイズのメンチカツを愛し、毎回惜しみつつ食べていることは、みなさんご承知のとおり(このときのメンチもミニサイズ)。
 参考までに、その前の週の金曜日に買って食べた「幕の内弁当」を、紹介するまでもないが紹介しよう。

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20240621Makunouchi2

 それがなんと、この日はメンチカツが主役なのだ。それもレギュラーサイズ。大きなメンチカツにうっとり。たまらん。
 その場に座り込んで食べ始めたいくらいだったが、いつもどおり袋をぶら下げて会社へ。
 そして待ちに待った昼。

 うまい!
 デミソースがこれまたうまい!

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 このメンチカツは、「幕の内弁当」に入っているメンチカツとはモノが違うようだ(もともと大きさからして違うが)。というのも、幕の内弁当のメンチカツの「いかにも」という、香辛料やタマネギが醸し出す独特のクセが弱く感じるからだ。
 このメンチもおいしいけど、あのミニメンチ(ハーフ)にしょうゆをかけて食べたときに口内空間に広がるチープ的芳醇さは、実に捨てがたい!
 って、こういうことに歓びを感じている私ってアホ、いや、幸せ者だと思う。

 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「憎いもの」。同名の映画(1957:東宝)のための音楽。

Ifukube TOHO MusicFile

スパゲティは『油浴び』の最中です♪伊福部昭/キングコング対ゴジラ

  トリ、トリ、トリ
 先週の月曜日は、上品な見た目と味わいの「お菜屋 ふく亭」の「鶏照焼き釜めし」を初めて食べた。
 食べていると、頭の中で優雅な伊福部昭の郢曲「鬢多々良」が私のニューロンによって奏でられた。

 水曜日は札幌駅立売商会(弁菜亭)の「知床とりめし」を久しぶりに食べた。
 慣れ親しんだおいしさに、頭の中には鶏にもかかわらず伊福部昭の「シレトコ半島の漁夫の歌」のメロディーが浮かんだ。

 そして金曜日。
 セブンイレブンでチルド弁当の「大盛ごはん ガーリックチキンステーキ弁当」を買って食べた。
 この弁当を食べるのは初めて。
 そして、結果的にこの週は、出社日となる3日間の昼食がすべて鶏肉ものとなった。
 この弁当は、見た目も味も、決して下品とは言わないものの、なかなかワイルドだぜぇである。
 かなりの『油量』であり、味つけも濃い目。
 ごはんも大盛りで食べ応えがあるのはれしいのだが、食べている姿をかかりつけの医者に見られたら説教されそうだ。溶けた『バターもどき』(乳等を主要原料とする食品?)に浸ったスパゲティを食べるときにはかなりの罪悪感と油はねの危機感があった。

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 この弁当を食べている間、私の頭の中では伊福部昭の「キングコング対ゴジラ」の音楽が鳴り響いていた。
 なお、この日の鶏肉の産地がブラジルなのかタイなのか、私には知る由もなかった。

 では、伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の映画「キングコング対ゴジラ」(1962)の音楽を組曲化したものを。

Ifukube100th3

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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