新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

ショスタコーヴィチ

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第354回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  次男ちゃんの満1歳の誕生日にロ短調を耳にする
 第351回の次に私が行った定期演奏会は第354回。

 この日は次男の1歳の誕生日だったが、それでもまっすぐに帰宅せずに札幌市民会館に行ったのはショスタコーヴィチの交響曲第6番が演目にあったから。

 ところがこのショスタコの演奏、ここに書いているようになんだか響きがスカスカ。
 後日、AIR-G で放送されたのをエアチェックして聴いたが、会場で感じた以上にぎこちないような演奏だった。

 いや、それが指揮者の狙い――無気力っぽくやりたい、とか――だったらすごいことだが。
 でも、その狙いは私のお好みではなかったということだ。

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 次男坊の誕生祝いは、きっと前日の日曜日に行なったんだと思う。
 
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第6番ロ短調Op.54(1939)。

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最後の最後で大どんでん返し。外壁の色は遠州鼠、庇はチョコレート色に

  3番人気が急浮上
 外壁の塗装をすることになり、夫婦でいろいろ悩んだ末に、ここに書いたように、壁は明るめのベージュ、庇はレディシュオレンジにすることに決めた。

 候補となった色見本の写真をあらためて載せておくが、名古屋市北区にある小林塗装さんのサイト――今回はこのサイトを利用してシミュレーションなどをしたのだが、とても役に立ち助かった――によると、それぞれの色(もしくは近似色)の名前は左から「ブリッジウェザータン」「遠州鼠(えんしゅうねず)」「伽羅(きゃら)」というそうだ。

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 そして庇のレディシュオレンジは見本板の左側の色である。

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 外壁の色を「ブリッジウェザータン」、庇の色は「レディシュオレンジ」そう決めたのが6月5日のこと。

 し、し、しかしである。

 その後もこの決定内容で本当に良いのだろうかと、ときには夫が蒸し返し、またときには妻に蒸し返され、再び何度も外壁と庇の色の組み合わせを上記サイトの情報も参考にしたりシミュレーションして、結果として外壁は「遠州鼠」、庇にいたっては色見本の板を手配しなかったチョコレート色に決めた。

 このように、まるで10回ぐらい物言いがついたかのような決まらなさだった。

 そして、ようやく先週の火曜日に江別工務店(仮称)に色を伝え、見本を返した。
 いつまでも見本を置いておくとまた心変わりそうだが、これでもう安心だ。

 塗料は実際に壁に塗って面積が広くなると、色見本より明るく見えるという。

 そのことを考えると壁はわずかにオレンジ色がかったこの色(上記サイトによると、赤みの鈍い橙色)にしてよかったように思う(仕上がるまで心配だが)。

 また、庇の色についても濃い色にしたことで全体が引き締まるものと思われる(いまの庇の色とあまり変わらないが)。

 ところで18年前となる前回塗装したときの色――つまり今の壁と庇の色――は何を選んだのだろう。
 当時の書類がいろいろ残っているのに、なぜか色名が書かれたものは1つもない。
 不思議なことだ。
 
 なお、「遠州鼠」の『遠州』とは江戸時代の茶人・小堀遠州に由来するという説がある。

 遠州が気に入っていた桂離宮の茶室「松琴亭」の色(どこの色かは知らないが)がこの色なんだそう。

  旧「遠州」はコンパ会場として酪大生の御用達
 遠州といえば、江別に「遠州」という鮨屋(寿司屋)がある。

 私が大学生のときには、何度かこの店でゼミのコンパを行なった。
 当時は今の場所とは違い、国道12号線よりも野幌駅側にあった。

 鮨なんてそうそう食べる機会がなかったビンボー学生にとっては、遠州でコンパと聞くと少しばかり嬉しく思ったものだ(「村さ来」でやるよりも)。
 とはいえ、きっとコンパ向けの安いコースがあったんだろうと思う。
 メインはタラの鍋だった。

 これが当時の写真。ただでさえボケた写真なうえに、当時主流だったシルク地(絹目)の印画紙なわけで、鮮明さに欠ける。
 この写真は1984年1月のゼミのコンパ。私はまだ3年生。4年生の卒論発表の打ち上げか何か。

 矢印の先に、確かにお鮨が載った皿がある。

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 こちらの写真は1985年2月の、所属していたサークル(植物研究会)のコンパ。

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 このときの鍋の横にも鮨が載った皿が(もうタコとしめ鯖しか残っていないようだ)。

 鮨が載った皿もガスコンロも同じなので、間違いなく同じ店、ほぼ間違いなく「遠州」だと思う。

 なお、2枚目の写真でストーブの横にある塗りつぶしは、酔いつぶれて眠り込んでいる人の顔である。

 また、不思議なのは、鍋から何かをすくっている後輩の O 君が手に持っている器、お猪口じゃない?ってこと。お猪口に鍋つゆを入れて飲んでたのかしらん?

 その「遠州」だが、江別に移り住んで28年になるというのに、なんとなく縁がなくて利用したことがない。

 現在の「遠州」の建物がこれ(2024年8月撮影)。

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 宝くじが当たったので現在の場所に新築移転したという噂があったが、本当の話だったのだろうか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の「貧乏の歌(The Song of Poverty)」。
 歌曲「ユダヤの民族詩より(From Jewish Folk-Poetry)」Op.79(1948.全11曲)の第7曲。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第346回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。


  ワタシ、2児の父に
 第340回定期演奏会の次に私が聴きに行った札響の定期演奏会は、その6カ月後の第346回。

 この半年の間に、ウチでは次男坊が誕生した。
 
 第346回定期はオール・ショスタコーヴィチ・プログラム。
 しかも、メインはショスタコの交響曲の中ではいちばん好きな交響曲第15番
 札響にとっても、この日が第15番の初演奏である。

 コンサートの被感動物語はここに書いてあるので割愛。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第15番イ長調Op.141(1971)。
 ここでも触れたが、今年はショスタコーヴィチ没後50年。

 1975年8月9日に亡くなったということだが、新聞で訃報を知った約2週間後の8月24日にNHK-FMで交響曲第15番が放送された。
 毎週日曜日の9時からの「名演奏家の時間」で、コンドラシン/モスクワ・フィルによる塩素だった。このときが私と第15番との出会い。
 まだ暑さが残る――暑かった記憶があるが、別な日と勘違いしているかもしれない――部屋のなかで、ねじまがったような「ウィリアム・テル」序曲の断片やほの暗さがあるのに活動的なメロディーに、瞬時に惹きつけられたことを思い出す。

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トマトはミニだけにしナスは植えない、が今年の私の方針

  同じタイヤ幅でも、製品によって差が
 今年は、例年や昨年よりも遅く、ゴールデンウィーク最終日である5月6日に野菜苗を買った
 去年はバタバタしていて買おうと思ったときにはすでに店頭から無くなっていたビオラもこの日買った。
 そして、いよいよもって私にも学習効果があらわれ、まだ気温が低く野菜苗を植えつけるには早いと判断。ぐっとがまんし、買ってきてすぐには地植えしなかった。

 苗は DCM で買った。
 どうでもよいことだが、DCM の駐車場に車を停めたときにふとメーターを見ると、走行距離がキリのいい数字になっていた。だから?って話だけど……

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 車の話題ついでに、もう一つ。
 これはスタッドレスタイヤを4本重ねた高さ。左が長男のインプレッサで履いていたヨコハマのアイスガード。右が私のインプレッサで履いていたブリジストンのブリザック。ともにタイヤ幅は205。でも高さ、けっこう差があるものだ。

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  アイコにはない甘さを求めて
 今年買った苗は、この9種類。

 ・ミニトマト あますぎちゃん(KAGOME) 2鉢
 ・ミニトマト オレンジパルチェ(カネコ種苗) 1鉢
 ・ピーマン あきの(園芸植物育種研究所) 3鉢
 ・太陽のパプリカ(カネコ種苗) 1鉢
 ・青しそ 大高(松永種苗) 1鉢
 ・キュウリ 風神(カネコ種苗) 1鉢
 ・チマサンチュ 青 1鉢
 ・チマサンチュ 赤 1鉢
 ・パセリ パラマウント 1鉢

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 例年はミニトマト2株のほかにふつうのトマトか中玉のトマトを1株植えているが、中玉やふつうのトマトは豊作になったためしがないので、今年は思い切ってミニトマトだけにした。
 そのミニトマトも、いつものアイコではなく、フルーツ系の品種にした。

 ピーマンは実なりも良いし、お孫ちゃんが来たときに楽しそうに収穫するので、例年の2株から今年は3株に増やした。一方で、ろくに()ったことがないナスは植えないことにした。
 キュウリもいくつかの品種が売られていたが、何がどうなのかよくわからないので、なんとなく「風神」という品種の苗を買った。

 レタス類は、なぜか4株セットのポット販売なのだが、わが家には4株だと多い。私たち夫婦はウサギちゃんじゃないんだから、毎食レタスを食べるわけではない。去年は4株のレタスを消費するのが追いつかなくて、そのうちとうが立ってしまった。
 そこで、1株単位で売っていたサンチュを2つ(葉の色が緑のものと赤みが入ったものを各1)を買った。
 青しそはこぼれダネから生えてくると思うが、一応購入。
 パセリは1つしか買わなかったが、後日イタリアンパセリを買い足すつもり。植えてもまず利用しなかったバジルは購入を見送った。

  ヌイてすっきりさせます
 3日前の金曜日は少し気温が上がったので、在宅ワークではあったが野外調査の位置づけで、畑に牛ふん堆肥を入れて土をならした。

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 しかし、朝晩はまだけっこう冷え込むし、おとといの土曜日は日中も寒く雨まじりの強い風が吹いていた。これで野菜苗たちを植えても、風と寒さにやられてしまう。
 ということで、この日は日中も物置のなかで過ごしてもらった。

 そして昨日。
 決して暖かい日曜日とは言えなかったが、風も弱く、また今週は急に暖かくなるという予報が出ているし、さらにはアソコの家もコッチの家も野菜を植え始めたので、私も植える決意をした。
 その報告はまた後日。

 なお、野菜苗と同時に買ったビオラの苗は、すでに妻が金曜日に植えた。

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 金曜日に話は戻るが、牛ふんを混ぜて畑をならしたあと、庭の歩道に面したエリアで雑草化しているミントを抜く作業に本腰を入れて取り組んだ。
 昼をまたいでの作業で、この日の昼は簡単に済ませた。

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 この日清の江戸そば、ときどきセール品になっているが、味はなかなかおいしいのである。

 ミントは地下茎で広がっている。かなりの根を抜いたがまた出てくるだろう。
 根絶に向けて――と言っても、一部エリアには限定的に残し『ミントの園』にするつもり――根気よく繰り返しヌキまくるつもりだ。

♪ 今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)のカンタータ「われらの祖国に太陽は輝く(The sun shines on our Motherland)」Op.90(1952)。

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むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第326回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  「たくぎん」がまだあったころ
 この日の演奏会にも、私は行っていない。
 『好物』のショスタコのチェロ・コンチェルト第1番が演目にあるというのに。
 きっと仕事の都合で行けなかったのだろう。

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 パンフレットにはさまっていたチラシ。

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 いまではすっかり「AIR-G」の愛称が定着して、「エフエム北海道」という人は絶滅危惧種になってしまった。

♪ 今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)のチェロ協奏曲第1番変ホ長調Op.107(1959)。

 私が持っているこの曲の CD 音源は5種類あるが、結局最初に買ったこの CDの演奏を聴くことが多い。

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私は少しも依頼していないし、そもそも『ポコ』は私のじゃない

  すばらしいフィルターの精度
 「au one net WEB メール」には、私を寂しがらせないように世の中の悪党どもがこぞって気を遣ってくれているのか、毎日多くのスパムメール(迷惑メール)が届く。

 それはそれで、ときにはバカバカし過ぎるウィットに富んだーいや、書いている本人は真剣なんだろうがー心の空洞を埋めてくれるようなメールもあって私を笑わせてくれるのだが、そうは言っても鬱陶しいことの方が断然多いので、このように受信ボックスに届かないように、けどどんなのが襲来しているのかは気になるので襲来状況の報告は受けることにした。

 それから2カ月ほど経ったが、報告をチェックしても、本来ブロックされては困るメール、つまり迷惑メールではないメールが誤って迷惑メールと判断されたケースは1件もない。そろそろ、報告すら受けないで私がまったく知らないまま闇に葬ってしまう設定に変更しても良いかもしれない(が、まだもう少し様子を見る)。

 毎日届く『破棄通知メール』によると、迷惑メールは1日当たり40通~100通届いている。日によってばらつきがあるのは、もしかすると生身の人間がけっこう手間をかけて作業しているってことなのだろうか?

 届いているのは、相変わらず東京電力だったり、クレジット会社だったり、えきねっとだったり、Amazonだったり、銀行などからだ。だいたいが、その送信アドレスを見ると、いかにもってものだ(ただ、なかには見た目のアドレスではわからないものもある)。

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 一方、迷惑メールのくせしてフィルターをくぐり抜け、受信ボックスに入ってくる不届きものもいる。あっ、届いてるんだから不届きものじゃないか……

  なぜ、私がこの人たちの仲間に?
 これは、つい最近ヨドバシ・ドット・コムから来たメール。
 当たり前のように受信ボックスに入っていた。
 ヨドバシを名乗るスパムメールはこれまで受けたことがなかったので、新参者なのだろう。
 そしてまた、ヨドバシ.com は私も頻繁に利用し、購入のたびにメールが届くので、今回は一瞬「えっ?」と思った。

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 しかし、よく見ると私だけに送っているのではないところが(そしてそれがあからさまにわかるのが)、まったくもってあり得ない話。
 送信先の1つが『自分』となっているということは、送信アドレスは私のアドレスに成りすましていると考えられる(水色地の部分で詳しく書かれているインフォメーションで、黒塗りしてあるのは私のアドレス)。そしてまた、私以外の送信先のアドレスは、当然のごとく、私にはまったく見覚えのないもの。私以外の送信先アドレスが実在するものなのかどうかはわからないが、一応部分的にバイオレット処理しておいた。

 いや、そもそも『From』のヨドバシ・ドット・コムのドメインが『.asia』ってところが、「おまえはヨドバシじゃないな!だって、『.com』じゃないじゃないか!」である。

 しかも、『パスワード再設定のご依頼をいただいた会員ID(メールアドレス)』が「poko990@*******」。これ、私のアドレスじゃないし……

 よ~く見ると、実は嘘くささにあふれかえっているんだけど、上に書いたようにヨドバシをよく利用する人にとっては、一瞬えっ?と思ってしまう。ご注意あれ。

 特に最近は、AI を使って作成しているスパムメールも少なくないようで、へんな日本語じゃない迷惑メールも増えているそう。『あなたとても平素は元気にお世話になってますが異常検知したので、昨日までに必ずクリックしなさい』みたいなのがなくなりつつあるってわけで、文面だけでは見抜けづらくなっている恐れがある。気をつけなきゃ。

 Yahoo メールにはこんな迷惑メールが届いていたが、ちょっぴり笑ってしまった。

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♪ 今日の一曲 ♪
 これはショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)のピアノ五重奏曲ト短調Op.57(1940)の第1楽章の楽譜(音楽之友社の「名曲スコア」)。

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 練習番号[3]は第2部の開始の箇所で、「Poco piu mosso」の指示がある。poco は『少し』、piu は『今までより多く』、mosso は『躍動して』。
 ってことは、ここからは「これまでよりはもう少し多めに躍動して」演奏してね、ってことになる。

 えっ?
 見知らぬ誰かのアドレスは poco じゃなくて poko だって?
 そうでした、そうでした。

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誕生日の昼は誕生月のおすすめ弁当を買って食べたのだが……

  実物に近い色合いにできません
 昨日の記事で、このブログに写真をアップロードしようとするとエラーになって実現できないことを嘆いた。ただし、エラーとなってアップロードできないのは "Microsoft フォト" で編集したものだけ。編集というのは、トリミングや明るさやコントラスト、色合いの調整である。

 つまり、

 ● スマホや、完璧におビョーキなPENTAX K-S1で撮った写真をそのまま、つまり無加工無修正の生のままの状態でアップロードしようとしてもエラーにならず、ちゃんとアップロードできる。
 ● "ペイント" でトリミングしたり、文字を書き込んだり、モザイクをかけたり、サイズの縮小をしたりしても、その写真はエラーにならずにちゃんとアップロードできる。
 ● "Microsoft フォト" でトリミングしたり、色合いや明るさの調整をした写真をアップロードしようとすると、以下の画面が表示されてアップロードに失敗する。しかし、魔王に誓って言うが、私がアップロードしようとしている写真のサイズは明らかに5 MB 未満だし、形式は .jpg 以外の何物でもないし、隙間用家具じゃあるまいし縦横比が極端だと驚くようなものでは全然ない。

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 とすれば、原因として考えられるのは次の3つのうちのどれかだ。

 (1) livedoor ブログの障害
 (2) "Microsoft フォト" が病気になった
 (3) livedoor ブログと "Microsoft フォト" との仲たがい

 しかし、『生写真』や "Microsoft フォト" ではなく "ペイント" で加工した写真がアップロードできるということは、(1)の livedoor ブログの障害ということはないだろう。

 よくわからないが、"フォト" が私に無断でアップデートされたか何かで、編集した写真に変なデータが付加され、(3)の蜜月から反目、もしくは敵対の関係へと変わってしまったように思える。

 "フォト" には、以前もイライラする現象に悩まされた(いつの間にか何事のなかったように異常は解消した)。

 そして実は、アップロードできなくなったことと関係しているかどうかはわからないしわかりたくもないが、数日前から変な現象が起きていた。
 写真ファイルをマウスの左でダブルクリックすると、"フォト" が起動しその写真を編集する画面になるはずなのに、タスクバーに画像を示すアイコンが表示されるだけで編集画面が表示されない。タスクバーのアイコンをクリックすると編集画面が表示される。つまり二度手間じらしごっこを仕掛けてきたのだ。"フォト" が私に。

 もう私の頭の中では「アップロードできないのは "フォト"のせいだ」ってことになった。「ほとほと(フォトフォト)困った」なんてダジャレを言う気にもなれない。

 昼にわかめ入りラーメンを作って食べ(麺は菊水、スープは西山のしょうゆ)、昼寝をしたあと "フォト" の修復を試みた。

20250217Ramen

 設定 ⇒ アプリ ⇒ (インストール済みアプリ一覧) ⇒ フォト ⇒ (左クリック)詳細オプション
 ⇒ 修復


 そのあと、"フォト” で編集した画像をブログ記事にアップロードしようとした。が、同じエラー。

 しつこく、今度は、

 設定 ⇒ アプリ ⇒ (インストール済みアプリ一覧) ⇒ フォト ⇒ (左クリック)詳細オプション
 ⇒ リセット


 リセットされて、これで意気込みも新たなはずの "フォト" でまたまた写真を編集し、それをブログ記事にアップロードする作業をしてみたが、やっぱダメ。

 "フォト" が使えないと困るのは、明るさ、コントラスト、色合いの調整ができないことだ。これらは "ペイント" にはない機能だからだ。

 たとえば、弁当を撮影したがその『生写真』が暗めで青っぽかった場合、"フォト"で『明るさ』を上げ、『彩度』『暖かさ』『濃淡』でカラー調整している(これは作為的な加工を施すというのではなく、本来の姿の色合いに近づける加工である)。それでないと、「まあ!このお弁当、おいしそうに見えないわね」と思われてしまう。まあ、たとえばこのサンプルーこれはカメラのせいではなく現実の姿だがーのように極端な色合いに写るってことはもちろんないんだけど。

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 何を言いたいかというと、写真の色合いが悪かったときはごめんねってことだ。

  誕生日に長生きについて憂う
 知る人ぞ知る話だが、3日前は私の誕生日だった。
 まだ手続きはしていないが、『特別支給の老齢厚生年金』が支給されるこの年齢まで、大きな病気にかかることもなく元気に過ごせていることに感謝である。

 その誕生日の朝は、高齢である、いや、降霊である、いやいや、恒例である札幌駅立売商会(弁菜亭)の西コンコース臨時売店に行き、弁当を買った。「日替り弁当 A」は牛カルビ焼きだった。私は A ではなく「如月(きさらぎ)」を買った。自分の誕生月に「今月のおすすめ弁当」を食べないなんて、日ごろお世話になっている弁菜亭さまに失礼に当たる。そして、それを食べる日は自分の誕生日当日。そう決めていたのだ(朝の電車の中で)。

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 ご飯は白飯と帆立飯のデュオ。主役は海老フライとザンギのダブルキャスト。でも、なんとなくわびしく見えるのは、密度が低く投げやりに寝そべっている数本のスパゲティのせいだろう。

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 いや、それだって原材料費の高騰のせいだ。だから麺の量が少ないのだ。
 その解消のために、そして国民の豊かな生活のために動こうとしない永田町と霞が関の感覚が不思議でならない(豊かじゃなきゃ楽しい国になんてなるわけがない)。

 この先年金だけで暮らしていくのは至難の業だろう。じゃあ、どうすればいいか?
 わからない。
 でもこのままじゃ、長生きは悪ってことになりかねない。

 そしてまた、いまの若い世代がかわいそうだ。
 年金制度についてこれからどうするか抜本的に検討しなければならない局面にとっくに来ている。
 外国に巨額の援助をするのをやめ、また必要のない省庁をスリム化し、そこで捻出した財源を年金に充てるようにする。いまの年金制度はリセットし、若い世代は任意加入も視野に入れたあらたな仕組みを検討すべきだろう。このままじゃ、いまの若い世代が老齢になったとき、年金を支給されるめどはたっていないのだろうから。

 それとも、日本という国はもう無くなってしまい、どっかの国の一つの州にでもなるのを待っているのだろうか?そうすれば新たな仕組みじゃなくて、その国の仕組みに従えばいいってことになるんだから、それまで放置しようとしているのだろうか?

 お孫ちゃんが30歳、40歳になっているころーそのとき息子は60歳とか70歳になっているわけだがーどんな世の中になっているのか、自分のことより心配になる。

 このように話は頭の中で発展していき、せっかくのバースディ・ランチなのに切ない思いで食べるはめになってしまった。

  そしてまたまた事情が変わった
 "フォト" で何らかの直しを入れた画像を何度試してもアップロードできず、まるで往復ビンタの5回往復を食らったような状態になったのは17日のこと。

 で、18日に仕事から帰って来て、ダメモトとは思うが粘着気質っぽく、また試してみた。
 そしたら、、、ふつうにアップロードできた。
 わ~い、すてきな誕生日プレゼントだ!……じゃない。なんなんだいったい。
 ってことは、一時的に「livedoor ブログ」側に問題があったって可能性もあるのか?
 何が何だかわかりゃしない。。。
 つまり、今日の記事の上半分は、もう意味のない文章になってしまったってことになる……
 ただし、画像ファイルをダブルクリックしてもタスクバーにアイコンが表示されるだけという現象はまだときどき起きている。

 そして、上のラーメンと「如月」の写真は "フォト" で色調整したものを載せさせてもらった。前の日はラーメンの写真はアップロードできなかったのに……

♪ 今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の「心配性の母と叔母(Fussy Mummy and Auntie)」。
 歌曲集「ユダヤの民族詩より(From Jewish Folk-Poetry)」Op.79(1948.全11曲)の第2曲。

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再生資源化が決まったとたん、動きが機敏になったあいつ

  HDD 内のデータ抹消、無事完了
 役立たずの夫のように、妻が使っていたノートパソコンが突然使い物にならなくなったのは、9月のことだった。

 もう使えないパソコンをいつまでも家に置いておく意味も意義もない。
 だが、処分するにあたってはハードディスクに残っているデータを滅亡させなきゃならないし、そのあとも「燃えないゴミ」としてポイっと捨てるわけにはいかない。リサイクルするのがユーザーの義務なのである。

 ということで、再セットアップしてハードディスクのデータの消去(とアプリケーションソフトの消去)を行なった。

 これを行なうには、『設定』→『回復』→『この PC を初期状態に戻す』と進めばよい。PC がまともな状態ならば。しかし、この PC はいかれてしまっているので『この PC を初期状態に戻す』をクリックすると、デスクトップ画面に戻ってしまう状況。
 ユーザーズマニュアルに載っていた別な方法、電源をいったん切り電源ボタンを押した直後に何度も[F2]ボタンを押し「BIOS セットアップユーティリティー」画面を表示させ、そこの「HDD Recovery」を選ぶことで再セットアップを始めることができた。

20250111PC1

 もう後戻りできないプレッシャーで指が震えるが、『初期状態に戻す』で Go!

20250111PC2

 開始したが、なかなか % の数字が進まない。

20250111PC3

 こりゃ、1泊2日コースか、それとも三日三晩か、下手すりゃ五日五夜におよぶかも、と心配したが、画面を見つめていてもしょうがないので放置プレイ。飲酒&食事を済ませ6時間ほどして戻ると、Windows の再インストールへとステージが変化していた。

20250111PC4


 そのあとは、『インターネットに接続しましょう』というお誘いが。

20250111PC5

 しかしここに表示されているWi-Fi はウチのものではない。このときと自宅の Wi-Fi 機器は違うもの、どっちにしろこのパソコンは最近の新しい Wi-Fi ルーター(アクセスポイント)の SSID を認識しないのだ。

 電源ボタンを長押しして、強制的に電源を切る。
 10秒ほど待って電源ボタンを押すと、おぉ、再セットアップしたから当たり前といえば当たり前だが、皮肉なことに壊れる寸前よりも起動するのがとても速い。
 で、表示されたのはまさしく初期的画面。

20250111PC6

 これなら、データも無事消滅しただろうと判断。シャットダウンした。シャットダウンのスピードも素早かった。前は OFF にされるのが名残惜しそうになかなか画面が閉じなかったのに。

 翌日、NEC の LAVIE 公式サイトからリサイクルを申込んだ。
 リサイクル料は無料である。
 今週中には送付用の資材が自宅に届くと思う。

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♪ 今日の一曲 ♪ 50h Anniversary of the Death

 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の組曲「五日五夜(Five days, Five night)」Op.111a。
 同名の映画音楽(Op.111。1960)から、1961年にL.アトヴミヤンが5曲から成る組曲にしたもの。

Newbabylon


その訃報を知ったのは中学3年生の夏のことだった

  この穏やかさが怖い
 本日は成人の日である。って、去年の記事も同じ書き出しだった。
 現在では18歳で成人ってことになったが、多くの自治体では『20歳の集い』として、20歳を対象にした式典を行なっているという。
 そりゃそうだよな、18歳の人は受験なんかで忙しいわけだし……って、私は二浪したせいで20歳のときも忙しい、というか集いなんかに顔を出す身分じゃなかったんだけど。

 話は変わるが、この年末年始は実に穏やかな天気が続いた。
 12月30日の朝に市の除雪が入り、そのあと午前中に雪かきと雪運びに1時間半を費やしたきり、雪かきらしい雪かきは今日の今日までしていない。つまり10日以上、過酷な除雪作業から解放されているのだ。「江別市雪情報総合案内」のサイトを見ると、10日時点で、まだ昨年度よりも今年度の方が累計降雪量は多いものの、12月中は今年度の方が昨年度よりもかなり多かったのに対して、その差はかなり縮小しつつある。

20250113EbetsuYuki

 土木事務所敷地内の積雪量は、去年が44センチだったのに対し、今年は37センチと、積雪量自体は去年より少ない。

 この反動がいつやってくるのか、とっても怖い。

  バーモントに回帰した私
 そんなことを考えながらワークらしい仕事もせずに過ごした在宅ワーク日の先週の木曜日。
 この日の昼はお手製チャーハン。
 味つけは鶏がらスープの素、オイスターソース、酒、おろしにんにく、しょうゆ。具は卵、前日のサラダで使いきれなかったリーフレタス、長ねぎ、ハム。うん、自己採点で80点。

20250109Cyahan

 手作り料理といえば、先日印度カリー子さんがテレビに出ている番組を見た。
 一時期、私も凝って印度カリー子さんのレシピに従ってカレーを作って食べていた。
 実際、体に優しそうで、もちろんおいしいのだが、最近は全然作っていない。
 いや、なんのことはない。タマネギをじっくり炒めるのが面倒なだけだ。ぶんぶんチョッパーまで買ったのに、いけない私……
 結局、市販のルー、特にバーモントカレーに戻ってしまったが、今年に入ってからはすでにもう2回もレトルトカレーも食べてしまっている。

 金曜日は出社日。
 すでに弁当が並んでいたので、西改札前の札幌駅立売商会(弁菜亭)で「日替り弁当 A(酢鶏)」を購入。
 味つけは酸っぱすぎず甘すぎずで、ご飯によく合うもの。この日はプラスアルファ分のご飯を自宅から持ってきていなかったので、弁当のお供としてヘビー級の「すみれ」のワンタンスープをチョイスした。

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 そして3連休初日の土曜日。
 この日の昼はいつもの「菊水」の麺と、珍しく西山のみそのスープでみそラーメンを作って食べた。
 風邪だのインフルだのコロナだのが流行っているようなのでー報道によると江別のインフルエンザ感染者数は突出して多いらしいーおろしにんにくとおろししょうがを入れてみたが、これまたみそのスープにぴったりだった。

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20250111Ramen2

♪ 今日の一曲 ♪
 今年は私が大好きな作曲家であるショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の没後50年にあたる。

 私が初めてショスタコーヴィチの曲を聴いたのは、クラシック音楽を聴くようになった年の1973年のこと。
 あのときはまだショスタコーヴィチは存命していたわけで、その2年後に亡くなったのだ。私は中学3年で、夏休み中のことだった。あれから、もう50年なのかという思う一方で、まだ50年なのかとも思う。
 間違いなく言えるのは、そりゃ私も年をとるはずだ、ってことだ。

 交響曲第5番ニ短調Op.47(1937)を。

ShostakoSym5Petrenko1


レガシィからインプレッサへ交代⑦最終回:「順調に機能するEyeSight」編

 【前回のあらすじ】
 ドライブレコーダーを助手席前のダッシュボードにつけたが、アイサイトに影響はなさそうだ。だが、しばらく様子をみることにした。

  はみだしてごめんなさい……
 先々週の某日。
 蜂に刺されたことによる私の左手の甲の腫れと痛みが最もひどいときではあったが、あらかじめ休みをとってあったので、胆振管内に住む妻の両親のところへ行って来た。

 行きも帰りも国道230号線を使ったので、今回も高速道路を走行して EyeSight の『全車速追従機能付クルーズコントロール』や『車線中央維持・先行車追従操舵機能』、『車線逸脱抑制機能』を試すことはできなかった。B4からインプレッサに入れ換えて3カ月ほど経ったが、いまだにこれらの機能は使っておらず、使ってみるのは来春以降になりそうだ。

 それでも、アイサイトがドライブレコーダーの影響を受けずに正常に作動していることは間違いない。
 というのも、これまで運転中に、何度か以下のメッセージがメーター内のマルチインフォメーションディスプレイに『ちゃんと』表示されたからである。
ES_Zenpou
ES_Hamidashi
ES_Senkousya
 『前方注意』は、まさに追突しそうなときに表示されるが(実際にアイサイトがブレーキを作動させたことはいまのところない)、駐車場の料金所のバーに近づいたりしたときも(ブレーキのタイミングがやや遅めだと)表示される。

 『はみ出し注意』は、路駐している車を追い抜くときなど反対車線に出たりするときに、ウインカーを上げないと表示される。

 『先行車発進』は、信号待ちの際に前の車が動き出しても、こちらの発進が遅れたときに表示される。

 いずれも、大変親切でありがたいが、こういう機能に慣れると、運転が下手になってしまいそうな気がしないでもない。

 この3カ月間、インプレッサに乗ってみて起こったこと、感じたことは、

 ・中古1カ月点検で再現できなかった変速ショックのようなノッキングのような現象。
  その後もたまに起こるが、こういうクセ(仕様)なんだと思えてきた。

 ・カーナビの画面が暗くなったことが一度あった。
  設定を確認してみると、いじっていないのに勝手に画面の明るさが暗い値に設定されていた。

 ・リアビューカメラは洗車(手洗い)などのあと、やっぱり見えづらくなる。
  曇るか水滴が入るかしているだろうが、見え方はこんなもんだと割り切ることにした。

202411RearViewCamera

である。

 でも、とっても良い車だと思う。

 そうそう、義父母も元気そうでなによりだった。

♪ 今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の「警告(A warning)」。

 「ユダヤの民族詩より(From Jewish Folk-Poetry)」Op.79(1948.全11曲)の第5曲。

Shostako15Haitink


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MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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