豊富な機能。でも、使い方、よくわからず
このあいだの水曜日。
朝は朝ご飯らしい朝ご飯を食べた。
食後に、ふと、お薬手帳を持ち合わせていないときに自分が服用している薬がわかればよい(という機会があるかと)思い、スマホに「E-PARK」という『お薬手帳』をインストールしてみた。
マイナンバーカードと連携するとマイナ保険証で処方された薬が紐づけされる仕組みで、それはそれで合理的であるとは思ったが、2カ月以内に処方されたデータは反映されないという不思議な仕様だった。
このアプリ、ほかにもいろんな機能があるようなのだが、使い方がよくわからないので、このような限定的な使い方にとどまるだろう、私としては。
使いづらさ、変わらず
たまたまこのアプリをインストールしてマイナンバーカードと紐づけした前日に、マイナポータルアプリがマイナアプリという新しいものに変わったという。
なので、私のスマホに入っているマイナポータルアプリは自動的にマイナアプリへと変わった。
マイナアプリって何かというと、マイナポータルアプリとデジタル庁管轄のデジタル認証アプリが統合したものだというが、なんだかよくわからん。
よくわからんが、間違い言えることは、依然と同様、使いづらくわかりにくいアプリだということ。
使う立場の人間、つまり国民の側に立って作られているようには思えない。お役所の仕事が『わかっている人間』が、使う人のことを考えないで作っているからわかりにくいのだろう。
ここをタップしたらあっちへ行ったが戻れないとか、書いてあることが堂々巡りだとか、わかりづらい日本語だとか……
そもそもマイナアプリのアイコンをタップしたら、『マイナポータルにログイン』って、この一発目の画面で「マイナアプリなのにやっぱマイナポータルなの?」ってなもんで、濃霧の山頂に置いてきぼりにされた気分だ(マイナポータルアプリ自体は継続提供ということだが、じゃあデジタル認証アプリと統合させることで手間が二倍になったってこと?)。
これ、売り物のアプリだったら買う人ほとんどいないだろうな。
いちばんいらだったのは『デジタル庁』側のメニューに入り込んだら、ログアウトのボタンも見つけられなかったことだ。
おいしさ、変わらず
おいしさ、変わらず
なんとかログアウトできたので、いつまでも天下国家相手にいらいらしていてもしょうがないと気持ちを切り替え、気晴らしに LAWSON に行って鶏五目おにぎりを買った(この日の昼は「菊水」の「知床ざるそば」にしようと心に決めていた。そのお供のおにぎりを買うことを目的の一つとしてローソンに行ったのだ)。
昼になり、「知床ざるそば」をとろろ蕎麦に仕立てて食べた。
もちろんおいしかった。
この日、人間ドックの結果が届いた。
その、見るも涙の内容については後日また報告したい。
午後2時ころに家の固定電話に、0120-911-336から着信があった。
出なかった。
ネットで調べると "出ると切れる" 電話だと書いてあった。
今はそうなっているのだろうが、でも、過去は違ったようだ。
2019年10月に自主回収となったランチジン錠「トーワ」の患者様費用負担専用ダイヤルの番号が0120-911-336だという情報もネットには残っていた。
でも私はランチジン錠「トーワ」が何の薬なのか知らない。






