そのとき私はセンセイとお話し中だった
おとついアップしたこのブログの記事で、頻尿改善のために薬を処方されて1カ月経ったが効果が感じられないので医者に相談しなければと嘆いた。
実はその記事のアップに先んじて、先週末に泌尿器科に行ってきたのであった。
センセイはまずは、肺炎球菌ワクチンを接種したあとに体調が悪くなることはなかったか?と尋ねてくれた。
「まったくなんでもありませんでした」と私は堂々と答えた。
次にセンセイは、前立腺肥大の薬を飲んでその後の尿の頻度はどうか?と尋ねた。
「残念ながら、変化はありません」と私は悲しげな表情をしながらおどおどと答えた。
そのあとセンセイといろいろと話をした結果、いまの前立腺肥大に伴う症状を改善する薬(タムスロシン)に加え、過活動膀胱を治める薬を出すと言ってくれた。
ベタニスという薬で ――院外処方箋見たとき、一瞬ペニスかと思った―― 頻尿、尿意切迫感、尿失禁の症状を改善する薬だそう。
頻尿、尿意切迫感……。まさに私が望んでいた効能の薬ではないか!(幸いなことに、いまのところ私は尿失禁の経験はない)。
ただこの薬には後発医薬品がなく、薬価が高いことが難点である。
調剤薬局を出て、リュックに入れておいたスマホをチェックすると、不在着信のお知らせが表示されていた。着信時刻はちょうど私がセンセイに体重を聞かれていたころだ(体重によってベタニスの25mgか50mgかを決めるようだ。私が63キロと答えると「へぇ〜、見た目より体重あるんだねぇ」と言われた)。
電話番号は「+1 877-344-1092」だった。
自宅に帰ってネットで調べると、+1が頭についているのは北米からの電話を意味していた。
この8773441092という番号自体はネットではヒットせず、悪徳番号かどうかはわからなかった。
しかし、私には北米にも南米にも、へたすりゃ日本にだって電話をかけてくれるような知り合いはいない。
この番号自体は怪しいか怪しくないか判断できないというネット情報だったが、『+1』からの詐欺メールの事例はあるということだった。
ま、どう考えても詐欺電話なんだろう。
はいはい、ブロック対象の栄誉を授与。
この日の昼は、「テーブルマーク」の冷凍食品の「ジャージャー麺」を食べた。
これまで私は数えきれないくらい「炸醤担担麵(じゃーじゃーたんたんめん)」は四川飯店で食べてきたが、ジャージャー麺という料理をを食べるのは初めてかもしれない(炸醤は肉味噌のこと)。
たいして期待していなかったが(自分の好みにすごく合うとは想像できなかったので)、甘めの味つけながらもそれほどくどくなく、案外好きかもと思ってしまった。




